2019/06/25 - 2019/06/25
12位(同エリア15件中)
kanakoさん
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女一人旅。現地ツアーに参加し、タランギレ国立公園のサファリへ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルで朝食を食べてから、ツアー会社がロビーにピックアップに来てくれて4泊5日のサファリツアーへ出発。
(現地ツアー予約については「事前準備編」をご覧ください)
ツアーに組み込まれた前泊ホテルなのですが、このホテルとツアー会社は経営者が同じ方の様で、後泊でレイト・チェックアウトを無料でしてくれる等便宜を図ってくれました。
写真左はスパニッシュオムレツ。パンの隣は「スイートポテト」と説明されましたが、日本の薩摩芋と同じかは分かりません。
タランギレ国立公園 → セレンゲティ国立公園 → ンゴロンゴロ自然保護区 → マニヤラ湖国立公園 の4国立公園を巡ります。
国立公園は広大で、公園同士も離れているため、8人乗り(参加者6名まで+運転手・ガイド)の四駆に乗り、あちこちのキャンプサイトを転々とするツアーです。
野生動物は広大な国立公園内を常に移動しているので、車で走り探しながら動物ウォッチングをします。これを「ゲームドライブ」といいます。
当ホテルからは3人だけ参加で、他ツアー会社でタランギレのゲームドライブを申し込んだ方と合流して6人で回ることに。このため合流待ち時間が結構長かったり、内容が予約したものとずれがあったりと、アフリカンスタイルの洗礼を受けました(笑)。しかし、英語が不得意な私に大変親切に対応してくれました。
本日のツアーの参加者は男性2人女性4人でした。後日を含め、ツアー中出会った他のツアーやキャンプ宿泊客の方々の男女比は3:7位で女性が多かったです。動物好きや自然保護に興味を持つ人は女性の方が多いから? -
バオバブの木。
タランギレ国立公園はバオバブと象で有名です。草食動物も多いです。サファリ参加する方々の話を聞くと、タランギレ国立公園とンゴロンゴロ自然保護区の2つを巡るツアーが人気の様でした。 -
アフリカゾウの親子。アジアゾウより大きい耳は放熱の役割があります。
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単独や親子連れの時もありますが、群れの時も。
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インパラ(impala)の群れ。右上の方の沢山の茶色い背中のように群れをなします。
お尻から見ると大腿と尻尾に川の字に3本黒い線があるのが特徴です。オスは竪琴型に曲がった角があります(旅行記表紙もインパラ)
アンテロープ(レイヨウ)はウシ科からおおよそウシ属とヤギ亜科を除いた残りでウシ科の大半を占めます(定義は引用文献の違いでぶれがありますが「その辺り」です)。鹿のような外見で、アフリカには沢山の種類がいます。
サファリ中、アンテロープはインパラとトムソンガゼル(後日の旅行記で掲載)をよく見かけました。 -
インパラの子供。長い耳がかわいいです。
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サバンナシマウマ(common zebra)。縞の模様は一頭一頭違います。
毛の艶が綺麗です。しっぽにも細かい縞が。 -
キリンの首は何故長い?と題したくなる構図。
マサイキリン(Masai Giraffe)。アミメキリン(Reticulated Giraffe)に似ていますが、模様が蔦の葉の様にギザギザで、体が大きめです。
30年前に比べ半数近くに激減し、2019年7月11日、絶滅危惧種(EN)に指定されました。https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/071800415/ -
イボイノシシ(warthog)。目の下あたりにイボがあります。
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サバンナヒヒ(savannah baboon。皆さん単にバブーンと呼んでいました)の群れ。オナガザル科ヒヒ属。顔が長いです。
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サバンナモンキー(Savannah monkey。別名ベルベットモンキー)。オナガザル科サバンナモンキー属。丸い顔で、柔らかそうな毛です。
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生態系を崩すため、野生動物や野鳥には決して食べ物をあげてはいけません。
休憩所では沢山の猿や野鳥が虎視眈々と食べ物を狙っていますので、意図せず貢いでしまうこともないように気をつけましょう。ごみ、特に食べ物は必ず持ち帰ります。 -
ミナミジサイチョウ(Southern Ground Hornbill)。南地犀鳥の名は、サイのように嘴の上に突起があり、主に地上を歩いて暮らすため。
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ボタンインコ。英名 Lovebird は、つがいの仲が非常に良いためです。
これもつがいでしょうか。 -
食事デート中のダチョウ(Common ostrich)。黒がオス、茶がメス。
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本日の宿、Kizumba Campsiteへ。…ってガイドさん、予約のバウチャーに書かれている宿と違います!
衝撃。これぞアフリカンスタイル…
前日にツアー残金支払い時にツアー経営者に、当日朝にはガイド氏にバウチャー券見せて再確認したのですが。
私は面倒でそのまま泊まりましたが、こだわりのある方はこういう前例も踏まえて確認・交渉しましょう。
(宿が変わる可能性はあるか、変わる場合代替宿の設備は同程度か事前に訊く等) -
敷地内にテントが点在しています。この夜は写真奥のような形状の3人用テントで一人旅の女性3人のドミトリーでの宿泊となりました。
マットレスを敷いた寝台と蚊帳があり、その上に持参した寝袋を載せて寝ます。3人部屋はコンセントがあって充電ができました。
手前の丸みあるテントは典型的2人用テントですが、寝台を1つだけ入れて一人用個室になります。
そういう個室で予約したつもりだったので、突然の変更は大変衝撃的でした。
(ドミトリーや山小屋の経験はあるのですが、今回は昼間は英語ツアーで気が張るので、夜は一人でリラックスする目論みでした) -
なお、2人用テント一人部屋タイプはこんな感じです(後日同じ宿に泊まった時の写真)。青いのは蚊帳、白いひもは電灯のスイッチです。電源はないので食堂棟で充電します。
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緑の建物は「Washroom」。シャワー室とトイレ個室と洗面台があります。シャワー室の個室はトイレ個室より少し広い位です。他のキャンプサイトやアフリカ内の複数空港でも同様のWashroomが定番でした(というか空港に無料シャワーって凄いですね)。
食事は食堂棟で、大テーブルに大皿料理で他の宿泊客と一緒にワイワイ食べる方式です。想像と違って驚きました。朝食のようなバイキング形式と思っていたので、食欲ないので行かないつもりでいたら、心配した宿の方が迎えに来てくださいました。恐縮です。
翌日から数日一緒に過ごす方と交流していい関係を作るための役割もあるかもしれない、と思いました。
サファリの現地ツアーは欧米観光客がメインで発達してきた歴史があるためか、欧米文化的に感じました。参加者同士で社交性が高く、フレンドリーさと礼儀正しさのある大人として振る舞い、話しかける気遣いをし、互いに気持ちよく過ごす関係構築に努力を払う方向性が前提、という印象を受けました。
殆どがスペイン人でも一人でも母語が違う人がいる場では英語で話したり、訛りが強い同士で上手く通じていない時は、英語が母語の人が親身ににさりげなく通訳や解説してフォローしてくれたり。
大変興味深く良い経験をさせて頂きました。
数日間のサファリツアー中見かけた参加者は、殆どが欧州系の外見の方で、アフリカ系やアジア系の方は殆ど見かけませんでした。稀にアジア系の方も見かけましたが日本人ではありませんでした。日本人の方のサファリの旅行記はよく見かけるので意外でした。出身を訊くと、距離の関係か欧州(特にスペイン)の方の比率が多かったです。
でも欧州系外見でアルジェリア人の方もいたので、外見だけでは出身は不明な時代ですね。
なお、私は日本女性としては地黒ですが、欧州系の方に「そんなに色白で」と健康を心配されました。南欧系の方は私より肌色が濃いことが結構あります。有色人種の定義がカオスな時代です。
どこでも大変親切にフレンドリーにしていただいて、怖い差別は全く受けず、むしろ今時の国際社会標準らしく、マイノリティとして気遣っていただいたのかもとも思いました。(勿論、観光客としてツアー参加している時の話であり、住民としての場合はここでは触れません)
そして明日から2泊3日でセレンゲティとンゴロンゴロへ。
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