2026/01/01 - 2026/01/04
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massiさん
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2025年末~2026年始にかけてのアフリカサファリ旅行です。
ケニアでマサイマラ、ナイバシャ、アンボセリの国立公園、動物保護区を回ったあと、陸路タンザニアに入国します。
サバンナフライトでの横断も検討しましたが、荷物の重量制限が厳しく、また料金も跳ね上がりますので、時間は若干かかりますが、今回は初めての本格サファリですので、いくつかの国立公園を回りながらという行程にしました。
ただ、あいにくなことに行程にあわせるように天候も悪化し、最初のマサイマラ以外はあまりすぐれない天気が続きました。
タンザニアではセレンゲティを行程に組み入れるか迷いましたが、3日間の日程では往復は厳しく、ンゴロンゴロ国立公園に加え、タランギレ国立公園を訪問することに変えました。
最終的にケニア・タンザニア両行kで6つの国立公園・保護区を回り、それぞれの見どころもわかりましたので、今回はその紹介も兼ねての旅行記です。
また、半年前にヨーロッパ旅行の帰りにドーハのトランジット観光をしましたが、今回もドーハで1泊のトランジットタイムがありましたので、夜の観光をおまけに追加しました。
例により盛りだくさんの内容となっていますが、それでは早速旅行記に行ってみましょう。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.5
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
ナマンガの町でタンザニアに入国し、約3時間。
最初の目的地、マラニア湖国立公園に到着しました。
ここまでは若いドライバー1名だけで、ケニアではガイド・ドライバーがほぼ専属でしたが、タンザニアでは日によって変わるようです。
急いでいるようで会話もなく、淡々と到着しました。 -
急いでいた理由は、ほかの観光客と合流してマニャラ国立公園のサファリに出発するるためでしたが、どうも時間に遅れていたようで、少しでも遅れを取り戻そうとしていたようです。
マニャラ国立公園の入り口でサファリカーに乗り換えると、他に一組の日本人のご夫婦が先に乗っており、私待ちで出発だったようです。山間部サファリ by massiさんマニャーラ湖国立公園 国立公園
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お二人に話を聞いていると、すでに午前中にマニャラ湖のサファリコースを一度回ってきたようで、いろいろ話を聞けました。
車が走り始めてすぐそばの茂みでバリバリ音が鳴ったので、そちらを見ると早速ですが、大きな象が周辺の樹木の葉を食べているところでした。 -
この国立公園はマニャラ湖に向けて山を下るコースがメインですが、結構な高さまで象は上ってきていることがわかります。
この国立公園は緑の多い山中のため動物は探しにくいですが、カラフルなサイチョウはそんな中でもかなり目立ちました。 -
湖まで下りましたが、周囲には動物はあまりいませんでした。
もともと、マニャラ国立公園はサイの保護のために設けられた国立公園だそうですが、残念ながらサイは絶滅してしまってここにはいないそうです。
代わりに時々木登りライオンが見れることがあるとのことでしたが、今回のサファリではみつかりませんでした。山間部サファリ by massiさんマニャーラ湖国立公園 国立公園
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湖沿いにはバッファローの群れがいて、こちらを警戒しています。
当初、この国立公園は来る予定はなかったのですが、時間的にコースを一周くらいはできそうだということで、現地で追加していただいたようです。
地味な公園でしたが、サファリ機会が増えることは純粋にありがたいです。 -
そしてやはりこの公園で多く見かけたのが象です。樹木が多いので、小さな動物は見つけにくいですが、象は大きくて目立ちますし、象の通る場所は周囲の樹木が折れて道になっていますので、非常に目立ちます。
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車の前にひょっこり現れたのはナイルオオトカゲです。チョベ国立公園でも見かけましたので、水辺に多く住むのでしょうか。
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サファリは約1時間程度と、短時間で公園内のコースを周回して本日はホテルに向かいます。
サファリで一緒だったご夫婦は、この日のホテルまで同じで、翌日からセレンゲティに向かう予定だそうです。
こちらは途中で立ち寄ったお土産店ですが、ケニアに比べて洗練されており、値札もついていました。周囲のローカル店舗の値段よりは3~5倍はしていると思われますが、それでも日本で購入するような価格ですので、交渉がない分こちらのほうが楽です。 -
陸路入国した私はタンザニアの現地通貨の手持ちがなかったため、ガイドにお願いして途中の町で両替商に寄ってもらいました。
こちらはカラトウという比較的大きな町ですが、治安があまりよくないようで、店の警備も厳重で、ガイドが店の前まで一緒に来てくれました。
すると、その間に車で待っているように言われていた旦那さんが勝手に降りて付近の店を見回り始めていて、ガイドに危険だから、と怒られていました。
先ほどのお土産店では水1本約300円ということで、高くて我慢出来なかったので地元の露店で買いたかったということですが、ここでも日本人価格で販売されたので、結局200円程したそうです。
値札なしだとやっぱりそうなりますよね。 -
宿泊は、ンゴロンゴロファームハウスで、この日から計2泊します。
ンゴロンゴロ国立公園の外ですが、この日は12月31日。公園内のホテルはどこも値段が高すぎてあきらめざるを得ませんでしたが、意外やこのホテル(というかコテージ)は広く、ファームハウスというだけあって、2LD(Kはないですが、バスルームがかなり広い)といったつくりでした。 -
年末ですので、何か催しがあるのではないかと思ってレストランに行きましたが、クリスマスからの続きと思われる電飾があったほかは特に何もありませんでした。
レストランも通常通りに9時にはクローズで、まあ、ガラディナー料金もかかってないので普通のことかもしれませんが、海外での年越しでここまで何もないというのも初めてです。 -
翌日は新年1月1日です。
こちらは朝食場の風景ですが、周囲には素朴な庭園とファームが広がっています。 -
この日はンゴロンゴロ国立公園を終日サファリの予定です。
マサイマラではバルーンサファリから直接ドライブサファリに移ったため、ランチボックスは準備されたものでしたが、こちらのホテルではバイキング形式で好きなものをパックに詰めて持っていくことになります。
アフリカでは食事が合わないものが多かったですが、こちらのホテルの焼きピラフ?はおいしかったので、翌日もほとんどそれをパックしていきました。 -
ホテルから30分ほどでンゴロンゴロ国立公園の入り口に到着です。
こちらはンゴロンゴロのほかにセレンゲティにも通じている道路の入り口ですので、入場確認には少し時間がかかりました。 -
待ち時間の間に、ゲートの隣にある観光案内所で展示を見学しました。
こちらのジオラマがンゴロンゴロ付近の地形図で、右上がセレンゲティに向かう道になります。
地形図の上部のぽっかりと開けた部分がンゴロンゴロで、なるほとクレーターになっています。 -
ゲートを通過してすぐに展望台がありましたので、周囲を見渡します。
それにしても見事な雲海です。
あれ?この展望台はンゴロンゴロクレーターの展望台で、クレーターがこれだけの雲海に覆われているということは?まあ、トマムでも雲海は朝だけでその後はサッと引いて行ったので、それに期待しましょう。 -
ンゴロンゴロ国立公園はクレーターの内側だけで、外輪山の外側はマサイ族が居住しています。展望台の反対側には昔ながらの住居が点在しているのが見えます。
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外輪山に沿って車を走らせると、クレーターの中が見えてきました。眼下に見えるマガティ湖を中心にして草原が広がっているのが見えます。
雲はまだ多いですが、天候はなんとかなりそうです。 -
外輪山から湖に向かって下っていきますが、最初にキリンを見つけました。
キリンは草原の草ではなく、樹上の葉を食べますので、草原地帯より樹木の多い場所でよく見かけます。 -
クレーターの中にはゼブラ、ヌー、ガゼルと今まで見かけた草食動物の群れと、それを狙うライオンやハイエナといった肉食動物が周囲とは独立した生態系を作っています。というのは、この外輪山が邪魔をして外部との野生動物の往来が起こりにくいため、一年を通じて多種の動物が見れるというのがこの保護区の魅力でもあります。
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湖畔まで降りてきました。
中央に湖、周囲に外輪山が取り巻いてる様子がよくわかります。
湖に見える点のようなものはフラミンゴです。サイが見れます by massiさんンゴロンゴロ保全地域 サファリ・動物観察
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こちらマガディ湖も見事なフラミンゴレイクです。
白から桃色のフラミンゴが湖に並んでいる姿は壮観です。 -
湖には他に、どこでもお目にかかるようになったカバと水鳥の群れが見えています。ここでもベビーラッシュのようですね。
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そのまま、公園内の周回道を進みます。
こちらもおなじみになった、トムソンガゼルです。まだ子供ですが、角はしっかりと伸びています。 -
続いてこちらもマサイマラでも見かけた冠鶴。ここでも何羽か見かけましたが、必ずと言ってよいほど番で行動しています。
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ライオンも何頭か見かけました。
既に昼近くになっていますので、ほとんどが寝ているか、休んでいるかでしたので、少し物足りなかったです。(だんだん贅沢になっていますw) -
周囲と隔絶された地形ですので、それほど多くはありませんが、象も何頭か見かけました。
ただ、こちらの国立公園は道路外を走ることができないため、写真は望遠を使わざるを得ず、明るさ不足で苦労しました。 -
今回のケニア・タンザニア旅行にカメラは2台持って行っていき、1台は現在のメインカメラのα7-CⅡに28-300㎜ズームをセット。ただ、距離不足も考え、CANONのデジカメPowerShot SX70 HS(35㎜換算1050㎜相当)をレンタルして持っていきました。
ここまでSX70はいまいち出番がありませんでしたが、こういった遠くにいる動物を写したい場面では非常に活躍しました。
ただし、やはりデジカメの限界か、画質的にはフルサイズに比べると劣りますね。 -
ゼブラとヌーの群れです。ガイドが、ンゴロンゴロではヌーの大移動に参加できないので、一年を通じて密度一定ですが、それでもそれなりの数が存在しているとのことです。
ただ、この写真でわかるように、空が一面曇ってきたのが気がかりです。 -
同じように草原を広角気味で写しています。
なんてことない写真のようですが、この写真でとある動物に気づくことができたらサファリ上級になれますね。 -
よく見ると上の写真の左端のほうにサイが一頭います。ゼブラやヌーと重なったりして見難いですが、ガイドが方向を指し示して教えてくれました。
世界でも数千頭した生存していないといわれるクロサイです。
アフリカでも密猟により多くの国で絶滅してしまいましたが、タンザニアではここンゴロンゴロとセレンゲティに生存しているという個体を運よく見つけることができました。
ということで、カメラの限界に挑戦です。換算1050㎜からさらにデジタルズームを駆使しますが、さすがに距離が遠すぎてモザイク状態です。
実はこの後もう一頭別のサイを見かけましたが、そちらはさらに遠くて、写真には影のようにしか写っておらず、掲載は控えさせていただきます。サイが見れます by massiさんンゴロンゴロ保全地域 サファリ・動物観察
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ということで、途中の休憩地点で昼食です。
ペリカンが周囲をスイスイ進んいるのが目を引きましたが、この直後に突然の大雨。雲を見る限りスコールのような降り方でしたが、道路の状況からも本日のサファリはここまでとなりました。 -
公園のゲートに戻ってきたときのサファリカーの状況はこんなでした。
いかに急激な雨だったかがわかります。
やはりこの時期は少雨期とはいっても、草原が緑に回復するくらいですから、一度に降る雨はかなり多量なのでしょう。 -
翌日はタランギレ国立公園でのサファリです。
ンゴロンゴロでサファリをする人たちよりも早く出発する必要があるため、本日の朝のランチボックスバイキングは、他に誰もいませんでした。
準備をしていたお姉さんが、写真撮って、ということでパシャリ。アフリカの女性はとてもノリが良いです。 -
イチオシ
車で3時間ほど。タランギレ国立公園に到着です。
タランギレは、マダガスカルの種類とは違いますが、この写真にあるパオパブの木が特徴的でこれらの生えている草原地帯をサファリカーで回ります。 -
当初旅程案では、最終日のこの日はンゴロンゴロからアルーシャに移動するのみの予定となっていましたが、事前に調べたところ、アルーシャの町の観光はマーケットとキリンの孤児院くらいで、わざわざ料金を払ってまで行くようなものではないと思い、若干値が張ってもどこかサファリができる場所はないか、ということで探してもらったのがこちらでした。
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タランギレ国立公園は日本ではそれほどメジャーではありませんが、前述のパオパブの木と、その木陰を移動するように歩く象の群れで有名な国立公園です。
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入場待ちの間にゲートの周囲を散策します。
公園内で見つけたであろう動物の骨が並べられていました。
真ん中の大きな骨は象ですが、その周りの動物の骨も角の形状を見れば大体どの動物かはこの旅行の間にわかるようになりました。 -
また、タランギレだけではありませんが、サファリのさ意中には巨大なアリ塚をいくつも見かけました。ジャングル蟻ですので、かまれたら大変なことになりそうですが、そもそもサファリカーから降りることはほとんどありませんので、蟻を見る機会もありませんでした。
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最初に見かけたのはこちら、ミーアキャットです。
礼儀正しく、立ち上がって挨拶してくれています。 -
ミーアキャットは以前TVで見た時と同じように群れで行動していて、見張りが良いというと一斉に餌を探しながら駆けだしています。
この写真の下のほうにたくさん写っているのが餌を探しているミーアキャットの群れです。 -
続いてはキリン。少し遠めですが、草原を悠々を歩いていきます。
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森林地帯に差し掛かった時、何台かのサファリカーが止まっていて、ガイドが前のほうに豹がいる、と教えてくれました。
しかし、この写真でどこにいるかわかります? -
ということで、さらに拡大して、木陰にいるとのことでしたので明るさを目いっぱい上げました。空は白飛びしていますが、ここまで設定を加えると何となく見えてきました。
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そう、真ん中の樹木の中ほど豹が寝ている姿が見えます。
豹は樹上で暮らすことが多く、獲物を捕まえると奪われないように樹上に引き上げて食べます。そんなところから、サファリにおいては非常に見つけにくい野生動物でもあります。 -
イチオシ
タランギレにも豹がいることは聞いてはいましたが、実際に見ることは珍しいとガイドも言っていました。
しかし、これで野生のビッグ5(ライオン、豹、象、サイ、バッファロー)を2回のアフリカ旅行で完遂することができました。中でも特にサイと豹は珍しいので、今回の旅行で一気に見ることができたのは幸運でした。 -
その後も象はたくさん見かけました。
タランギレ国立公園の象徴の象とパオパブの競演です。 -
イチオシ
基本的にタンザニアはケニアよりも規制が厳しく、道路外を走ることは禁止されています。といっても、動物自体が車をあまり気にしないので、このように平気で車の前を横断していきます。
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昼近くになりましたので、昼食休憩です。
ケニアでは自分の乗ったワンボックスカーでのサファリやいろいろな車を見かけましたが、タンザニアでは驚くべきことにサファリカーの99%がトヨタのランドクルーザーでした。
タンザニアにはトヨタの現地工場があり、アフリカでのサファリカー専用車を生産をしているとのことで、特徴は埃とか環境が厳しいため、電子制御は少ないですが、故障や立ち往生しても応急で修理できたり牽引するような設備が豊富とのことです。 -
昼食場所はこちら。最終日ですが、天気も良く、ご機嫌です。
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ここは高台となっており、眼下にはタランギレの川と草原が見渡せます。
また、目の前にはかわいらしい猿が何頭か見えます。 -
と、油断しているとこうです。
他のツアーの客ですが、ランチボックスのサンドイッチをラップごととられていました。やはり猿はどこでもいっしょですね。 -
タランギレ川では川渡をしている象の集団が何組かあるようで、ここから見るとサファリカーがそこを狙っている姿も一緒に見えます。
これでも一部ですので、この公園の象はやはりかなり多いですね。 -
食事場所にはホロホロ鳥もうろついていました。
ホロホロ鳥は家族の群れで行動していることもありましたが、やはり番でいる場面をよく見かけました。 -
ゼブラは本当にどこの公園でも見かけました。
人間を怖がるそぶりもあまりありませんし、今回の旅行で一番多く見た動物かもしれません。 -
こちらはイボイノシシの親子ですが、イノシシの皮が妙にテカテカしているのがわかるでしょう。
これは、このすぐそばにあった水たまりで泥浴びをした直後であったからで、イノシシが泥浴びをするのは蚊に対する対策とも、紫外線への対策ともいわれています。 -
その後も象をはじめ何種類かの動物をみかけましたが、本日は空港の近くにあるアルーシャのホテルまで移動しなければなりません。夕方になる前に出発です。
タランギレの天気は最高で、最初と最後だけでしたが、好天となってよかったです。乾季のほうが動物は見やすいでしょうが、やはり青空と緑の草原の中の動物のほうが写真映えします。 -
タランギレから車で4時間超。アルーシャ、というよりもキリマンジャロ寄りの場所にあるモイバロ・コーヒー・ロッジに到着です。こちらはサファリ拠点という場所ではありませんが、観光用のコテージタイプとなっていました。
一人旅ですが… by massiさんモイバロ コーヒー プランテーション ロッジ ホテル
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ロビーで受付をしたあと、スーツケースを引っ張って部屋に行こうとするも、道路が未舗装で四苦八苦していると、宿のお姉さんが荷物を抱え上げました。
そして驚くことに頭にのせて運搬です。確かにアフリカの女性が買い物で大荷物を頭にのせている姿は見かけましたが、このスーツケース、20kg以上あるんですけど。。驚愕です。 -
ということで、やはり自分で持つとも言えずにチップをはずんで部屋に入るとなんと、ベッドやバスに花が散らしてあります。
今までで最高のサービスですが、新婚旅行ではなくて一人旅なのですが…。花の片づけに手間取りましたが、まあサービスには感謝です。一人旅ですが… by massiさんモイバロ コーヒー プランテーション ロッジ ホテル
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翌朝は朝の便ですので、暗いうちに出発です。
ただ、サービスはよいロッジなのですが、ここは蚊が多く困りました。アフリカでの蚊はマラリヤの恐れがあるため、厳禁です。蚊帳はどこでも必ずありますが、蚊の羽音が聞こえたのはこのロッジだけでした。
場所の問題でしょうか? -
キリマンジャロ空港までは約1時間。天気は快晴です。
もう少しずれていたら、と思わなくもないですが、やはりマサイマラが晴天であったことが最大のラッキーでしたので、今回の旅行は満足です。キリマンジャロ一望 by massiさんキリマンジャロ国際空港 (JRO) 空港
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ドーハまでの航空機も行と同じでヘリボーン式の座席配置です。
ご覧の通り、プライバシー感は少ないですが、広さは十分にあります。 -
キリマンジャロ国際空港からは窓越しに晴天のキリマンジャロ山が眺められました。
こちらも何でまた最後だけ、という感じですが、やはり見れたことはラッキーです。 -
飛行機から見たキリマンジャロ山です。今日は本当に良い天気のようです。
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飛行機はタンザニア首都のダルエルサラームのニエレレ国際空港に立ち寄り約3時間待機。経由便なので、ここで一時降機はできません。
その後5時間程でドーハ国際空港に到着です。ジュリウス ニエレレ国際空港 (DAR) 空港
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ドーハ国際空港に到着は16時。日本への便は翌朝ですので、またカタール航空にトランジット宿泊の申請をしましたが、今回は無料ホテルの案内が来ました。
こちらが、ドーハ空港内にあるORYX AIRPORT HOTEL DOHAです。
制限区域内にあるトランジットオンリーのホテルです。オリックス エアポート ホテル トランジット オンリー ホテル
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ホテルは最低限の設備で、アメニティもありません。
フロントで注文するか、飛行機のアメニティセットを持ち込むかです。
ただ、部屋のTVには飛行機の発着情報が流れており、トランジットへの対応は手厚いです。オリックス エアポート ホテル トランジット オンリー ホテル
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ということで、まだ時間もありますので、次はカタール航空のトランジットツアーに申し込んでみました。
前回は昼の個人ツアーでしたが、今回はカタール航空のツアーで、以前は無料だったそうですが、かなりの人気のため有料となったとのことです。といっても、約20ドルですので、通常のバス観光に比べても格安です。
ただし、カタール入国の手続きが必要ですので、最低6時間のトランジットタイムが必要で、遅れても個人責任です。ドーハ国際空港 (DOH) 空港
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今回のツアーの行程は実はすべて前回いった場所です。
しかし、前回が灼熱の昼の時間帯であったのに比べ今回は夜の都市観光と、まったく違った面が見られるのではないかとの期待での申し込みです。
最初に訪れたのはイスラム美術館。すでに閉館時間後ですので、外観のみの観光ですが、きれいにライトアップされています。イスラム美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
岸壁から見る摩天楼の夜景も美しく、時間帯としてもちょうどよいタイミングです。
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続いて訪れたのはカタラ文化村。こちらも前回訪れた場所ですが、今回は人出がかなりありました。やはりドーハでは観光も夜が主流のようです。
カターラ カルチュラル ヴィレッジ 博物館・美術館・ギャラリー
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そしてこちらがファナール。スークワキーフが最後の観光地ですので、ここにバスを止めて約1時間の自由時間です。
ファナール 文化・芸術・歴史
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スークワキーフに来て驚きました。
人通りが多い。前回の口コミで、こんなに人の少ないスークは初めて、と書きましたが、訂正。
やはりドーハは夜の街だったようです。スーク ワキーフ 市場
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屋内のスークも御覧のとおり。お金持ちの多い都市であるためか、全般的に店もきれいで、エジプトやモロッコのスークで感じたような、暗くて危険な感じ、というようなところはありませんでした。まあ、品物の値段は高いですが。
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散策しているうちにあっという間に時間は経ってしまい、集合時間です。
ちなみにこのツアーはトランジットツアーのため、時間に関してはは厳しく、集合時間から10分待っても来ないようだったら出発するので自分で戻ってくるように、となっていました。遅れてくる一部の客を待っていて、時間通りに帰ってきた客のトランジットに間に合わないわけにいきません。客の出身もバラバラなので、英語オンリーですし、本当に参加は自己責任にて、ですね。スーク ワキーフ 市場
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帰りの航空機はカタール航空コードシェア便のJAL機です。JAL国際便に乗るのは約15年ぶり。その時も長距離ビジネスクラスではありましたが、B747 の旧式リクライニングシートで、フラットにもならない座席でした。それに比べたら、ご覧のスカイスリーパーⅢはかなり進化しましたが、やはりカタール航空を乗り継いできましたので、それに比べればまだまだ、といった感じです。
特に通路側の足元幅が狭く、リクライニングが少しでも倒れていると外に出るのが狭くて厳しいです。JALの新ビジネス席もQスイートに比べると、、という感じですので、日本のキャリアフラッグ、もう少し頑張ってほしいです。 -
ドーハ上空です。
夜のトランジットばかりでしたので、昼の景色を上空から見たのは初めてかもしれません。砂漠と海に囲まれた都市であることがよくわかります。 -
翌1月4日。羽田空港着です。深夜便ですので、空港直結のホテルに後泊しましたが、日本は新年モード。しかし今回のアフリカでは、あまり年越しも新年も特別なことなほとんどありませんでしたね。
ザ ロイヤルパークホテル 東京羽田 宿・ホテル
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ということで、年跨ぎの11日間のサファリ旅行。無事に終わりました。
旅行評価ですが、ホテル、食事、ショッピング、ほとんどが星3個以下にもかかわらず、総合で星5ツ(マサイマラは)です。何しろ、ライオンのサファリハンティングが衝撃的で、バッファローを追い始めてからハンティング成功。更には食事中にハイエナが現れるまでまるでTVドラマを見ているようでした。
めったに見れない光景ですが、また再び見てみたいと思うのは贅沢でしょうか。 -
さて、一方のタンザニア旅行ですが、今回セレンゲティに足を延ばさなかったのは、次の楽しみのためでもあります。少雨期の緑のサファリは楽しめましたが、もう一つの目標、ヌーの川渡はセレンゲティからマサイマラにかけての乾季のドラマです。
今回のタンザニア旅行はついでという部分もありましたが、BIG5の制覇もできましたし、当面は別の旅行地を巡りたいと思いますが、新たな目標でも再度掲げていますので、タンザニアには是非再訪をしたいです。
しかし、そうこうしているうちに次の旅行も迫ってきました。そろそろ異動の時期でもありますので、今までのように自由に旅行できるかわかりませんが、元気でいられる限りは、これからもいろいろと見て回りたいです。
それではよろしければ次の旅もまたお付き合いください。
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