2019/07/05 - 2019/07/13
45位(同エリア260件中)
ゆんこさん
7/6の真夜中に到着して、中4日間プリンスエドワード島に滞在した旅もとうとう最終日。
やり残したこと?
そりゃあ何回来ても、あるでしょうね~。
大好きなところは、もうこれでいいや、やり残したことはない、なんてことは絶対ないもんですよね。
と言うことで、なんかいる間に、今度は紅葉の秋もいいね~なんて話が出てきてしまい…^^;←ま、想定内ですけど。(笑)
最終日はきっちり予定は決めないで、のんびりと動いたので、のんびりとした時間を感じることができたのも、この島の良さをさらに感じることができたことになり、それはそれでよかったな~。
とにかく、ここに来ればわが家は安心して大好きな風景に浸っていられるので、最高な時間の過ごし方ができるのは間違いなし!
最終日、最後は、おいしいものと絶景で締めくくることもでき、大満足のプリンスエドワード島の旅も終えることができました。
***** 行程 *****
☆【1】7/5 自宅出発→1千歳→羽田→成田へ移動 成田泊
7/6 成田→シカゴ→モントリオール→シャーロットタウン
☆【2】7/7 シャーロットタウンから灯台めぐりスタート《前編》
☆【3】 COWS& Cavendish Breeze Inn &ロブスター《後編》
☆【4】7/8 東海岸灯台めぐり
☆【5】7/9 島中部、灯台&モンゴメリゆかりの地めぐり《前編》
☆【6】 島中部、灯台&モンゴメリゆかりの地めぐり《後編》
☆【7】7/10 とうとう最終日、でも3度目の予感も(笑)《前編》
★【8】 とうとう最終日、でも3度目の予感も(笑)《前編》
☆【9】7/11 トロント乗り継ぎシカゴから成田そして札幌と再び大移動
☆【特別編】 灯台巡りで回った23か所の「灯台図鑑」
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
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-
★7月10日(水)★ 後編
ザ・プリザーブカンパニーを出て向かった先は、再びのフレンチ・リバー。
やっぱりどうしてもここからの眺めが好き。フレンチ リバー 散歩・街歩き
-
あのお家から、見える景色はどんなんだろう。
毎日見ていると特別感慨もないかな。 -
イチオシ
これで本当に見納め。
良かった~、念願の満開のルピナスを見ることができて。
本来ルピナスの満開の時期には来ることができないのでダメもとでこの時期に来てみたけど、今年はどの花も咲くのが遅れていたようで、なんと満開の時期に遭遇することができたです。 -
今日は、先を急ぐ予定もないので、何でもない景色にも目が止まります。
何度もこの道は通っているはずなのに、こんな景色もあったんだ~、と一つ一つの景色に目が行きます。 -
フレンチリバーから宿に戻る道の6号線アボンリービレッジ手前の「ショッピングモール」にやってきました。
なんと、ここにも「COWS」が!
初日に見た「COWS」店舗の地図に載っていなかったけど、まぎれもない目印の牛さんが屋根の上にいる!(笑)
お店の前では、「COWS」のキャラクターTシャツがディスカウントされていたので、お土産に購入。 -
色味が同じ。^^;
でも、お味はGood!
キャラメルモヒートと、PEIアップル。 -
4日間最後の本当に最後にやってきたのはアボンリービレッジ。
アヴォンリー ビレッジ ショッピングセンター
-
駅の雰囲気。
入場は無料です。
キャベンディッシュ宿泊初日の夜まで、ここでキャベンディッシュの音楽祭が開催されていたんです。
年に一度のお祭りのようなイベントで、道路も大混雑、宿もそのせいで満室になるほど。
宿泊初日の夜は最終日と言うこともあって、かなり遅くまで音楽が聞こえていました。
音楽と言っても、カントリーミュージックなのでロックほどうるさくはありませんでしたが。 -
は~い、ここにも「COWS」がありま~す。
-
「COWS」でカードも使えますが、この時ちょっと注意かいる?
前回の最初のうち、チップがとられていたからおかしいなと思っていたら、この画面の操作で「3」を選べば何のことはない話でした。 -
さすがに、ついさっき食べたばかりだからダブルは食べられませ~ん。
これが本当に最後の「COWS」です。
よく食べましたね~、6店舗制覇です。(笑) -
アボンリービレッジの街並み散策。
ここは、アンの時代の村の様子を再現した村の様子が見られます。
一つ一つの家はショップになっています。
ここにもアンのチョコレートもあります。
最終日なので、ここでチョコレート関連のお土産を購入。 -
前回ここでロブスターロールをいただきました。
そういえば今回ロブスターロールは一つも食べてないな~。 -
かわいらしい教会。
-
中に入ってびっくり!
前回来たときは、ちゃんとした教会だったのに、レストランになってる~。
あら、まぁ、だわ。^^; -
地元のマーケットの様な展示会場。
地元の方の手作り感満載の、絵や食品が販売されていました。 -
何やらいいにおいが…
お肉を焼いているようですね~。 -
入り口の「COWS」の前にいる「アン」?と記念撮影。
このアン、ちょっと怖い。(笑) -
さてさて、宿に戻り、同じ宿に泊まっている一人旅のお嬢さん(日本人です)と、ロブスターを一緒に食べに行こうと約束をしたので、彼女と一緒に「フィッシャーマンズワーフ・ロブスターサパー」へ。
宿から、車で10分くらい、今朝行った「ノースラスティコ灯台」のすぐ近くです。
前回は、もちろんビールを飲むので宿のオーナーミッキーさんに送ってもらったけど、今回は飲まないので(食べることに専念するため・笑)、自分で運転していきます。
※ 宿のオーナーご夫妻はタクシー業もやっているので、有料になります。
この時は片道10ドルだったかな。フィッシャーマンズ ワーフ ロブスター サパーズ シーフード
-
予約なしでもすんなり席に着くことができました。
前回と同じ窓側の席。
一人旅のお嬢さん、バンクーバーで働いていて今回仕事を辞めて日本に戻る前にカナダのあちこちを回っているそう。
なので英語の応対は彼女にお任せ。(笑)
これで食べることに専念できるわ~。(笑) -
今日はすいているのかな~。
この後、宿のKayoさんが、お隣のキンドレットに泊まっているお客さんをタクシー業務で連れてこられました。(この方たちも日本人・笑、日本人比率高し!)
出かける前も、そのあと一緒に食事しましょうよとお誘いしていたんだけど、Mickeyさんがクルーズのお客さんのお仕事から戻らないから帰らなくちゃと言うことでご一緒できませんでした。残念。 -
勝手知ったる何とかで、お嬢さんを案内してサラダやシーフードチャウダーなどのサイドメニューを見繕ってきたら、サーバーさんもシーフードチャウダーを運んできてくれていた。^^;
ここのシーフードチャウダーは、ちょっと味が濃かった。 -
さ~、わが家にとってのメインですよ~、ムール貝。(笑)
これも、サイドメニューのカウンターでとり放題。
好きなだけお代わりできます。\(^o^)/
本当はムール貝あまり得意じゃないんだけど、ここのはおいしくてやめられない!
何が違うんだろう。 -
イチオシ
はい、真打のロブスター登場!
大きさは3段階くらいあったけど、真ん中のサイズをチョイス。
ロブスターのサイズによって値段が決まり、サイドメニューやドリンク代は全部含まれているシステム。(アルコールは有料)
これで一人、50カナダドルしなかったかな。
初日に行った、ニューグラスゴーのロブスターサパーはセットメニューだったけど、こっちはサイドメニューはバイキング形式です。 -
ご一緒したお嬢さんと記念撮影。
色々と話していたら、なんと某スポーツで日本代表にもなったことがあるというすごい方でした。
いろんな話ができて楽しかった~。 -
デザートはめったに食べないんだけど、この時担当してくれたサーバーの女性が、お嬢さんが英語でやり取りしていたからか、カウンターには出していない特別メニューのデザートを持ってきてくれました。
ありがたいけど、甘すぎて完食できず。^^; -
夕食後、サンセットを見に行くというお嬢さんに誘われて、キャベンディッシュビーチに夕陽を見にやってきました。
彼女は毎晩夕日を見に来ていたそうですが、曇っていたりでなかなかきれいな夕陽を見ることができなかったのが、今日は最高です、と言ってました。
実はこの時かなり寒くて、一度宿に帰り完全防備でやってきました。
日没時刻は、午後9時5分、ただいま8時40分です。 -
イチオシ
夕日に照らされて、赤土の崖がオレンジ色に輝いています。
-
見に来ている方も今日が一番多いらしい。
時間が進むにつれ、どんどんと人がやってきます。 -
と、人がたくさんいる先を見ると、海の上に人がいる!
何かボードに乗って立っているようで、あの場所から動かないので多分夕日と一緒に撮影か何かしているようです。 -
一つ所にとどまっているのもかなり大変なようで、時々流されていきます。
だんだん暗くなってくるので、いつ戻るんだろうかとみているほうが心配になってきます。
結局日没後もまだ海にいたので、無謀だな~。 -
刻々と、日が沈んでいきます。
お嬢さん、この光の帯の上を走りたい~、と。(笑)
ロマンチストなのね~。 -
カメラの夕焼けモードで撮った写真。
アイフォンでそのままとったのから見ると、オレンジが濃いけど、でも実際に見ているのもこんな風に感じるくらいものすごい夕日でした。 -
イチオシ
あ~、沈んじゃう。
この時、午後9時5分でした。 -
このあと、一気に暗くなっていきました。
お嬢さんが誘ってくれたおかげで、最後の夜にとても素晴らしい思い出ができました。 -
おまけにまたまた夕焼けモードまたまたの一枚。(笑)
-
記念写真まで取ってもらいました。
彼女との出会いも、旅の大切な思い出です。 -
★7月11日(木)★
とうとう、島を離れる日が来ました。
最後の朝食です。
この日、また新たに日本人の母娘さんがいらっしゃって、オール日本人。(笑)
私たちが来てから、ほぼ日本人ばかりです。
Kayoさん手作りの美味しいパンも最後です。
ブルーベリースコーンがとってもおいしくて。 -
今日の卵メニューはポーチドエッグですね。
このあと、Kayoさんと、今度は秋、紅葉の時期に来ますね~、と約束してお別れ。
お嬢さんとも、北海道に来た時には泊めてあげるからねと約束してお別れしました。 -
宿からシャーロットタウン空港までは、約30分。
11時45分発のトロント行に乗るので、10時ちょっと前に到着。 -
レンタカーを返す前に、チェックインを済ませます。
(前回レンタカーを返す際にちょっとトラブルがあって時間がかかったので、先に済ませます)
難関のチェックイン、どうもこの自動チェックイン機は苦手で。
この時も、もたもたしてたら時間切れで、チェックインカウンターに行けという表示が出てしまった。^^;
最初からカウンターに行けば早いのに、最初から行ったら機械でやってと言われるんだよね~。
日本の至れり尽くせりが本当に身に染みるわ。 -
荷物を預けてますが、ここまで自分で持って行って、見送ります。
シャーロットタウン空港 (YYG) 空港
-
さて、それではレンタカーを返しに行きましょうか。
どこに返せばいいかわからなくて、建物のそばに車が並んで停まっているからその後ろに止めたら「ここはAVIS」と言われてしまった。^^;
その時、HARZのスタッフらしきお兄ちゃんが出てきて、鍵を受け取ったら、行っていいよ、と…Σ(・ω・ノ)ノ!
あらあら、点検しなくていいんかい!
前回のハリファックスでは、鉛筆の先ほどの傷(しかも我が家がつけた傷かどうかもわからない、他にもそれ以上の傷があるのに)を指摘され、翻訳機能でやり取りするも、らちが明かないので仕方なく500ドルの免責分を支払ったという苦い思い出が。 -
空港建物に戻るときに見たら、ちょうどわが家の車が移動してきたみたい。
これから洗車とかしてそのまま貸すのかな?
ま、傷はいっぱいあったから、一つ一つ気にしてないんだろうね。
だから余計にハリファクスのことが悔しい~。(笑) -
後先になっちゃったけど、空港からレンタカーの駐車場に行くには、このブルーラインに沿って行けばいいんです。
最初借りだしたときに、受付のスタッフのお兄さんに言われた言葉を「ブルーライト」と聞き間違え、見つけられず。^^;
もう一度聞いて連れてきてもらったら、なんと「ブルーライン」に沿って行けばいいというオチでした~。←リスニング能力のなさを露呈。(笑) -
空港からもそんなに離れていません。
雨が降っていたら歩きたくない距離だけど。(笑) -
5日前、ここに着いたんだよね~。
早いな~、もう帰るんです。 -
さてさて、手荷物検査もすんなりと通過し、搭乗ロビーへとやってきました。
って、ロビーから手荷物検査場が丸見えじゃん。(笑)
この感じ、丘珠空港を思い出すわ。 -
とってもシンプル。
もっともゲート変更とか関係ない空港のようです。 -
だってほら、沖留めと言うか、1階建ての空港ですからね、空港直結なんて関係ない。(笑)
ちょうど到着した飛行機、これが折り返し飛ぶ飛行機かな。 -
トロント行の表示も出たけど、まだ1時間半も時間があります。
-
搭乗待合ロビーもまだガラガラ。
-
ロビーの一角には、簡単なカフェとショップがあるようです。
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飲み物、軽食、スナックなどのほかに、なんと「ザ・プリザーブカンパニー」のジャムが置いてありました。
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また飛行機がやってきました。
どうやらこれが乗る飛行機のようですね。
なかなか見れない光景が楽しい。 -
11時30分、それでは乗り込みますよ~。
-
はい、いつもの飛行機乗りこむ瞬間の写真も、ここではこんな感じとなります。(笑)
-
小さいけど、そこまで小さくもないですよ。
逆に便数がそんなに多くないから、一つ一つの旅客数は多いかもね。 -
最後のお客さんかな?
-
定刻通りに離陸。
10分ほどしてシートベルトサインが消えたときはまだ島の上空。 -
イチオシ
お~、コンフェデレーションブリッジが眼下に見えています。
ここで本当にプリンスエドワード島とはお別れですね~。
楽しい思い出ありがとう~、また来るよ~。(笑)
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この旅行記へのコメント (2)
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- hikkoさん 2019/08/24 20:19:05
- メルヘンな旅
- ゆんこさんへ
プリンスエドワード島は、メルヘンな島ですね。
ゆんこさんが、赤毛のアンに見えてきましたよ!
ロブスターやアイスクリーム。
素敵な夕陽に灯台、可愛い沢山のお花♪
サイコーな島ですね。
そんな島を旦那さんと旅行されて、羨ましい~
うちも、そのうち行けたらいいな。
hikko
- ゆんこさん からの返信 2019/08/26 09:31:58
- RE: メルヘンな旅
- hikkoさん
いつもありがとうございます。
> プリンスエドワード島は、メルヘンな島ですね。
> ゆんこさんが、赤毛のアンに見えてきましたよ!
そうです、プリンスエドワード島全体がメルヘンというか、「赤毛のアン」そのものの島といった感じで、どこに行っても美しい景色に「妄想」が膨らんでいきます(笑)
還暦過ぎのおばさんでも「アン」になれちゃいます。(笑)
> そんな島を旦那さんと旅行されて、羨ましい?
私の希望で始まったプリンスエドワード島訪問ですが、今や夫の方がはまっています。
2人とも自然散策が趣味なので、その点では目的は一致しているので、願ってもない場所ですね。
> うちも、そのうち行けたらいいな。
ぜひぜひ!
ここは年をとっても、いや年を取ってからの方がよさがわかる場所かなといったところですので、そのうちにぜひ。
ただたどり着くまでが遠いですけどね〜。^^;
旅行記、最後灯台特集で〆ますので、またご覧くださいね。
★ゆんこ★
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