2019/07/28 - 2019/07/28
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PHOPHOCHANGさん
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ツアー名そのまんまのタイトルです(最近専らこのパターンです)。
ダム本体のコンクリート打設が完了した完成間近の八ッ場ダムを見ようと言うか、完成後に一変する(もう、してる)周囲の景色を見ておこうと言うか、取り敢えず知識を増やすきっかけになりそうなので飛び付いたツアーです。
週末を前に太平洋上に急発生した台風6号の行方にハラハラしつつ、この日1日限定催行の八ッ場ダム見学ツアーに参加してまいりました。
新緑と言うより、深緑の吾妻渓谷もちょこっと散策♪
後は途中トイレ利用に立ち寄る道の駅やドライブインのみと言うシンプルなツアーでしたが、添乗員さんのトークがメッチャ面白くて、バスの中でも有意義な時間が過ごせたって気がしました。ごめんなさい、茨城県出身って事は覚えてますが、名前失念しちゃいましたm(__)m
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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-
今回のツアー も出発は新宿です。西口の集合場所へ向かいます
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新宿の目。
壊れたまま -
集合場所のビルの前には沢山の人(主に団体)が居て、どの辺りで待てば良いのか、早めに着いてしまったので(誰も居らず、旗などの目印も無い為)、却って不安になりました。同じパンフレットを持ってた方に、此処で良いんですよね?と確認したり。
出発まで15分を切ってから、受付が始まりました。と言っても添乗員さんが1人で受付もバスへの案内もこなすので、なかなか忙しくて大変そうでした -
参加記念に非売品のぐんまちゃんタオルをいただきました。台風の為に3名のキャンセルが出て席が空いたので、お隣だった女性は添乗員さんが移動を促してくださり、1人で2席使えるラッキーな展開に☆
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高坂SA。下りが上、上りが下って構造で、階段で行き来が出来ます
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目立つ山の形ですが、何山だか忘れました
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上州物産館。
少し長めのトイレ休憩とお土産タイムです。八ッ場ダムの見学は時間が決められているので、それまでの時間調整ですね -
このツアー、お昼の時間が設けられてないのです。オプションで幕の内弁当は申し込めましたが、バスの中で食べてねって事になってます。ハイキングでも何でも、基本的にお弁当は好きじゃないので申し込んでません。だもんで、狙いはこのまつり茶屋。開店したばっかりで他にお客さん居ないんで「間に合わせます!」との力強いお言葉☆
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日本三大うどんの1つ、水沢うどん。地元産の舞茸の天ぷら載せていただきます♪
ちなみに三大うどん、後の2つは、言わずと知れた讃岐うどん、そして稲庭うどんです -
河原の削られた景観が現れ始め
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添乗員さんが休憩直前に、バスの側面のデザインを覚えてますか?って質問して来て、動物が居るんですよに結構真剣に考えました
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不動大橋。
八ッ場ダムの建設に伴う付替県道の一部として建設されました。この橋自体も色々有ったのです。
平成16(2004)年3月着工。全長590.0m。「PC複合トラス」と「エクストラドーズド橋」の技術を融合した、世界初の「鋼・コンクリート複合トラス・エクストラドーズド橋」です☆
平成21(2009)年の第45回衆議院議員総選挙の結果、鳩山由紀夫内閣により八ッ場ダムの建設中止が打ち出され、マスコミに象徴的な施設として取り上げられましたが、紆余曲折を経て橋自体の建設は続行されました。
工事中は湖面2号橋と呼ばれていましたが、平成22年9月10日、水没関係5地区連合対策委員会により、近隣の名滝「不動滝」にちなんで「不動大橋」と命名されました。橋は平成23年3月中に完成予定でしたが、同年3月11日に発生した東日本大震災によりアスファルトの搬入が滞ったため、舗装工事が延期され、同年4月25日に開通式が行なわれましたが、急激な天候の変化によりテープカットは取り止められたとか -
道の駅八ッ場ふるさと館。
此処でトイレを済ませておかないと、工事事務所や現場には利用可能なトイレは一切在りません。で、最終的な時間調整もします -
にゃがのはら。長野原町の公式マスコットキャラクターです。ふんどし姿のゆるキャラって珍しくないですか?でも、これがにゃがのはらの正装なのですよ。と言うのも、ふんどしは毎年1月20日に開催される川原湯温泉の湯かけ祭りの装束なのです。大寒の早朝に紅白のふんどし姿の若人が豪快にお湯を掛け合う様子は迫力有り♪ 頭には浅間山をイメージした緑色の帽子をかぶり、その上には特産のトウモロコシやキャベツ、トマト、日本酒が載ってます(此処のには無いけど)
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トイレの後、道の駅に入らず駐車場から不動大橋を見てました
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突き当たりがダムサイト。いよいよです♪
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ツアー参加者はこのプレハブ(事務所)で研修を受けます。この開始時刻が「絶対に遅れられない」モノでしたから、添乗員さんとドライバーさんが色々と調整してました
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まずは映像で八ッ場ダムについての知識を得ます。
何故、八ッ場ダムの建設が必要だったのか?で、「昭和22年のカスリーン台風の被害から」って解説に、一瞬場内の時間が止まりました。次の瞬間、苦笑と言うか失笑が漏れ…。誰しも、70年以上経ってもまだ完成していない状況に改めて愕然とさせられました -
八ッ場ダム右岸展望台へ下る通路からの八ッ場ダム。
此処までは誰でも来られます(駐車場在り) -
八ッ場ダムは利根川の主要な支流である吾妻川中流部、群馬県吾妻郡長野原町川原湯地先に建設が進められている多目的ダムで令和2(2020)年の完成予定です。完成すれば神奈川県を除く関東1都5県の水がめとしては9番目のダムとなります。
形式は重力式コンクリートダムで高さは116m、ビルで言うと40階建てだとか 。国土交通省関東地方整備局が事業主体です -
展望台からの八ッ場ダム。
展望台も駐車場も簡素な造り(一時的なものですからね)でしたが、不動大橋を含む付替県道の375号線とその周囲は白々しいほど真新しく、何だかとっても人為的と言うか不思議な光景でした -
ダムの方を見てるツアー参加者に説明してくださってる事務所の方
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何故こんなに長い間ダムが完成しなかったのか?
そもそもカスリーン台風で被害に遭ったのは東京と利根川流域でした。そっちを守る為のダム建設計画で地元が犠牲になるって、やっぱ嫌ですよね。
このダムが当初計画どおりに完成すると、名湯として全国的に名高い川原湯温泉街を始め340世帯が完全に水没するほか、名勝で天然記念物でもある吾妻峡の中間部に建設されるので、その半分以上が水没し、一挙に観光資源が喪失する事が心配された訳です。更にダムによって地元に還元される固定資産税が、水没地を抱える長野原町ではなく、ダム堤の予定地がある下流の吾妻町(現・東吾妻町)に落ちるのも問題でした。
もうね、最初からやたら問題抱えたトコだったのです -
2020年の完成と言っても、2019年度でとの事なので、後半年か其処らです。
今後は、非常用洪水吐設備の設置工事等が完了した後に、試験湛水を開始します -
左岸の様子。
2019年4月~10月31日の限定で八ッ場大橋でバンジージャンプが出来ます。
今年限りですが、106mの高さは日本一。1回2万円です。
ってか、下は水没する所です -
やんば見放台。小さいですが、人が集まってる所がそれです。
50万人を超える見学客が訪れたそうなんですよ -
やんば1万本桜プロジェクト。
桜の広場のオーナーになりませんか?って企画でした(締め切られています)。
やんば1万本桜プロジェクトは、春夏秋冬様々な表情を見せる山々に囲まれた山里、長野原町において、また訪れたくなるような感動させるおもてなしの水と桜の郷「やんば1万本桜」から賑わいのまちづくりを目指して地域
住民と行政機関等が協働(この言葉;漢字の使い方 初めて見ました)で活動しているプロジェクトです -
事務所の方の先導車に続いて、先へ進みます
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バスからの撮影ですが、この通行止って看板が在る所って道路じゃなく橋みたいに見えるんですけど??でもこっち側に欄干無いですよね
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吾妻渓谷沿いを走ってます
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バスを降ります
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道路の反対側に在る関係者以外立ち入り禁止のこんな階段を上ると
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旧吾妻線です。
現在は川の向こうを走ってます -
線路上を歩きます。
群馬県東吾妻町は、八ッ場ダム建設に伴う付け替えで廃線になったJR吾妻線の旧線を活用し、観光客向けの「自転車型トロッコ」を走らせる計画を進めています。
廃線にはなったものの水没しない3.3キロの線路を2コースに分け、美しい景観を時間をかけて楽しめるようにする計画です。自転車型トロッコで廃線を走れる場所は関東には他に在りません。ダム完成後の2020年春以降の開始を目指しています。
自転車型トロッコは、自転車2台を並行に連結させてレール上に乗せ、利用者がペダルを漕いで進みます。電動アシスト付きのため高齢者でも楽しめ、幼児は2台の間の台座に乗せられるようになっています
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このツアーは1人旅、カップル、家族連れなど多彩なメンバーでした(列の後ろの方はオジサンばっかりっぽいですが)
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カーブの先にダムが見えます。左下は旧道です
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終点と言うべきか
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さっき見たダムの裏側になります。こちらは水没しない側で、吾妻渓谷も残ります
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後から知りましたが、八ッ場ダムの見学ツアーは予約不要且つ無料で参加出来るものも有り、PHOらが案内してもらったのは違うところを歩くコースも有ります。工事現場をダムの頭頂部と同じ高さで見られるコースも有ったようで、それが良かったかなぁと・・。まぁ、何も調べずにいきなり見学ツアーが有りますってだけで申し込んだので、文句は言えません
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放水されても吾妻川に流れ入るし、その水量はダムで調節出来るって事ですよね?って間違ってたら何も判ってないって事ですが。
どうもPHOにはダムって上流側が湖で、下流側が水力発電所ってイメージなので、両方とも水いっぱいって気がしちゃうんです。
此処数年で見たのは岩屋ダム、白丸ダムかな(旅行記有り) -
一番後ろから付いて来てくれていた作業服姿のスタッフの方に「ホントに後もう少しですね」と声をかけたら、凄ぉく嬉しそうな笑顔になって、「そうなんです!」って元気な返事が返って来ました
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来た道を戻ってバスに乗り、ホンの数分でトイレの在る駐車場に到着。
見学前の道の駅以来のトイレです(とは言うものの2時間弱ですが)。
吾妻渓谷はガイドさんが付いて歩くのだそうで、約束の時刻より早いけど居るかな?案内してくれるかな? -
ガイドさんはお二方なので、約20人ずつに分かれて歩き始めました。いきなり良い感じです♪
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一番渓谷らしかったのは橋へ下るこの辺りでした
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猿橋。
此処にも在ったんですか?ってか江戸~大正期に実在したのを参考に、最近になって復元したモノです。
これまで吾妻渓谷の観光は長野原町の川原湯温泉が主体となって渓谷と温泉街との繋がりをアピールしていましたが、渓谷から徒歩圏内だったJR川原湯温泉駅も代替地へ移転し、川原湯温泉と吾妻渓谷は八ッ場ダム建設によって分断されてしまいました。代わって渓谷観光に力を入れることになったのが下流の東吾妻町です。
こちらにも八ッ場ダム交付金が支払われており、猿橋の建設は「水源地域整備事業」の一つです -
新し過ぎて猿橋らしさを感じません
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渡ります♪
振り返ると緑の中に見える屋根が在る辺りが駐車場です -
橋の上から覗き込んでみると
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橋を渡ってからは、ご覧の通りに渓谷を上から眺めて歩道を歩きました(いつ下りるのか?下りたら帰りは上りだな、なんて余計な事考えましたが杞憂でした)
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緑濃い、でも暑い
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若葉台。もう少し先に紅葉台も在ります
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「日本一短いトンネル」だった樽沢隧道
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短さ実感出来なくてスミマセン(;^_^A
トンネルの反対側からも何枚か写真を撮りましたが、逆光過ぎて何も見えず★ -
水が綺麗じゃないですね、やっぱり台風に影響を受けた梅雨前線のせいでしょうか。
そうそう、吾妻川言えば、吾妻川はかつて草津温泉や万座温泉を起源とする強酸性の水が流れ込み、水質は極めて強い酸性で魚も棲めない「死の川」と呼ばれていました。そして、鉄やコンクリートを使った建造物が作れない(ダム、駄目じゃん)、河川水が農業に適さないなど人間の生活にも多くの負担を強いていました。そこで、吾妻川に流入する酸性河川のひとつである湯川の水を中和して、川を甦らせようという取り組みが始まったのです。
昭和39(1964、東京オリンピック!)年に世界で初めての酸性河川中和事業がスタートしました。
その中和方法は、草津中和工場で湯川に石灰石粉を投入し、その先に建設された品木ダムに流れ入るまでに徐々に進んでいくという仕組みです。 現在、吾妻川には魚などの生物が棲むようになり、下流の人々も中和された河川の水の恵みを受けて生活しています。そして、草津中和工場はこれからも24時間365日、湯川の中和を行っています -
どっちに行ってもダメって事?
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吾妻渓谷のうちの景勝地である八丁暗がり付近を特に吾妻峡と呼び、国の名勝に指定されています。
また、「関東の耶馬渓」の異名をとっており、群馬県では上毛かるたの「耶馬渓しのぐ吾妻峡」の札でも知られています(いますか?)
若山牧水がこよなく愛した景勝としても有名ですが、建設の進む八ッ場ダムは渓谷の中途に作られ、完成の際は一部がダム湖に沈む事になりました。
それでも当初の計画よりもダムは上流に移動して建設される事になったので、1割程度の犠牲で済む事になったとか -
鹿飛橋と言えば、「国指定の名勝吾妻峡最大の見せ場で、橋から見る渓谷の深さはまさに絶景」のはずが、垣間見るだけで終わってしまう・・
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結局、遊歩道(車道&旧吾妻線沿い)を歩きはしましたが、川沿いのハイキングコースへは下りず仕舞いでした
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布袋岩。
でも岩が見えません -
布袋岩の説明ですが、写真と実物はほぼ同じ☆
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これこれ、歩道が明らかに川の上に張り出してますよね
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下を覗くと
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ぐんまちゃんに頭を下げられると許しちゃう(笑)
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歩道も此処で終わりです。引き返します
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PHOはず~っと前に吾妻渓谷を歩いた事が有ります、勿論今回歩いたところでは無く。八ッ場ダムの建設によって吾妻渓谷が水没してしまうと言われていた頃の事です。鹿が飛び越えられるほど狭さだったと名付けられた鹿飛橋や、八丁暗がりと呼ばれる八丁(約900m)も続く狭い峡谷へは吾妻線の川原湯温泉駅から歩いて来ました。
でもね、やっぱり夏に来たと思うんですよ、風景より暑かった記憶しか無いですから。青春18きっぷだったのかな?1人で日帰りしました -
屏風岩、多分
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屏風岩の説明
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綺麗なんだけど、やっぱり水辺を歩きたいと思いました
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紅葉の時期がお勧めですね
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白絹の滝。
行きには気付かなかった小さな滝です。猿橋の斜め下辺りです -
道の駅あがつま峡。
町営日帰り温泉施設「吾妻峡温泉天狗の湯」を併設した道の駅です。農産物直売所・足湯・健康遊具・ドッグランもあり、地域のふれあいの場としても役割を担っています。
お客さんが全然居ませんでした。地元の方が隣接の天狗の湯(この即売所の3倍ほどの大きさ)に出入りしてるのは見ましたが -
東吾妻町のマスコット、水仙ちゃん。
明るく元気な水仙の妖精で、大きな耳は色々な情報を収集し、魔法の杖でみんなを明るく元気にする、のだそうです -
文字通り、吾妻峡の玄関口に在る道の駅です。新しいけど、正直吾妻峡に今どれだけの人が来るのでしょう?
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りんごとクリームチーズに惹かれて購入
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外側のパン生地はふわふわでしたが、チーズ感は薄いです
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富士山に次いで日本で2番目に裾野が長い山って教えられてシャッターを押したのですが、何山だったか忘れて調べました。赤城山で合ってますか?
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確かに☆
意外でした、てか関東平野だから? -
帰りも高坂SAに立ち寄りました。渋滞は有りましたが、定刻から30分程度の遅れは無いようなモンです。
最後までご覧いただき、有難うございましたm(__)m
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この旅行記へのコメント (2)
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- 琉球熱さん 2019/09/06 00:44:56
- さすが
- PHOさん、こんにちは
飛び込みツアーにも関わらず、随分詳細なレポート。
とても勉強になりました。
曰く因縁満載の建造物だからなぁ
で、結局建設続行かよ!って思った頃から興味が失せ(^^ゞ
ダム建設は八ッ場ダムに限らず、建設までにいろいろありますよね
近いところでは、今じゃあるのが当たり前になってる奥多摩湖だってダム湖
あそこも村一つ水没してるし・・・
それにしても、事前学習で見える景色も変わってくるというもの
わかっちゃいるけど、なかなか・・・
だから、いつも色々調べてるPHOさんはエライ!と感心してます
それにしても最近、PHOさんの活動量が凄過ぎて、追いついて行けないっす
-------琉球熱-------
- PHOPHOCHANGさん からの返信 2019/09/06 13:41:36
- Re: さすが
- メッセージありがとーございます。
むしろ、白馬をヨダレ垂らしながら拝見しておりました。
旅行記作成に時間がかかっちゃうので、さも次から次へと出かけてる感有りますよね((;^_^A
予習は復習より効果が有るはずなんですが、どうも現地で覚えていない、役に立たない場合が多くて、ひしひしと老化を実感してます★
八ッ場ダムを見た後で、長野原町に対する思い入れが強くなって、毎日ゆるキャラのにゃがのはらに投票しています。はっきりしない年月がこれだけ費やされたってだけでも、精神的苦痛はいかばかりかと…。
ただ、ダムを頂上から見られなかったのはひたすら残念です。飛び込む前にもっと良く見なくちゃねw
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