2018/12/31 - 2019/01/02
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sakaishikamoさん
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あまり自転車で行く人のいない場所を自転車で旅しました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 1.0
- グルメ
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自転車 飛行機
- 航空会社
- ビーマンバングラディシュ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
あともう少しで今年が終わる。最後の朝は日が昇る前、目覚めのアザーンが街に響き渡る頃、チェックアウトをした。完全防寒した体でも、早朝サイクリングの寒さには勝てない。ただ、現在のにほんと比べるといくぶんも過ごしやすいことだろう。街灯のみが道を照らすなか、いつしかのようにいぬが伴走してくれる。自分の領域を越えると次のいぬがとまるでいぬのリレー。噛まれると狂犬病に罹患するかもしれないから、速度は落とせない。しかしよく見ないと地獄への口がぱっくりとひらいているので危ない。道路事情は芳しくないので道路に穴が開いていたり、隆起していたり。そんな中をひた走る。
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ほどなくして、陽が昇り始めた。朝もやは放射冷却のためか、大気汚染のためかわからないが、いずれにせよ幻想的な世界へと誘ってくれるものであったことは確かである。
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空港前の大通りに出てきた。いつもは多くの車やバス、バイク、自転車、、、それらのほぼない、この道は、天国のように感じられた。ただ困ったことに空港は道の反対側にある。どこかで向こう側に行かなければならない。
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車道を逆行して走り続けてやっと中央分離帯が途切れているところを発見した。重たい荷物を自転車に乗せて走っていることもあって、いつもの自由さはどこへやら。。やっとのことで大通りの反対側に行くことができた。後は空港に向けて加速するだけ。そう言えどもやはり速度が乗ってくるまでには大分時間がかかる。4、500m進まなければ時速が30kmまで乗ってこない。
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空港に到着して、いくつもの関門を潜り抜け、ターミナルビルにたどり着いた。自転車をたたみ、ふと見上げると銃をもった警官や警備員たち。
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少しびくついたが皆表情は柔らかく、好奇心の塊のような眼差しを向けていた。まるで、無邪気な子供のように。胸にある銃がとても物騒だが、根はいい人ばかり。
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さて、ビーマンバングラデシュ航空のチェックインカウンターでチェックインすると、自転車は搭乗口まで持っていくようにと告げられた。はじめての経験で戸惑っていると、ビーマンの職員がやってきて、イミグレーションを通った先まで持っていってやる。といい、右手の親指と人差し指をこすりあわせ始めた。「あぁ。チップを要求しているのだな」と思い、、、、無視した。
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セキュリティエリアを抜けると小型ジェット機の737が沖止めに止められていた。
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こっちには、大型ジェット機の777。自分が乗るのはどんな機体なのかとうきうきしていた。
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バスにて飛行機まで移動していたら、目の前に泊まっていたのは小さな機体。ボンバルディアの機体だった。この飛行機に日本で乗った時はとても静かで快適だったので、小さいながらも期待ができる。
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搭乗する手前、格好いいベンガルメンズがお仕事をしていました。
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飛行機がタキシングを始めると、遠くに古いビーマンバングラデシュの機体が見えてきた。
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飛行機は軽々と離陸してダッカの町並みを見下ろした。
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機内食に味気ないパンが出てきたが、ジュースに浸けるとおいしさがにじみ出てきた。
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飛行機に搭乗し、一時間後にはインドのコルカタについた。
施設は使い心地がいい。 by sakaishikamoさんネータージー スバース チャンドラ ボース国際空港 (CCU) 空港
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空港内はインドとは思えぬほどきれい。(←失礼な言い方。)
絵になります。 -
自転車は職員が持ってきてくれたのだが、立てられている。変速ギア付近に自転車と袋合わせて15キログラムがかかっていると想像しただけで、身の毛がよだちました。もちろんチップを要求されます。近く意にいた航空会社の職員も便乗してきます。こういうのが嫌いと声に出して言うが、心の中では笑えてくる。
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自転車を組み立てて、荷物を括り付けると移動できる状態に。
少し走ってからタイヤの空気圧をチェック。異変も異常もなさそう。
空気圧をもう少し高めてから市内に出ていきます。
自転車はとりあえず故障が見当たらなかったので、ひとこぎふたこぎと
走り始めました。新たな国への旅立ちです。 -
インドではおなじみのタクシーです。かわいい。・
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こんな看板に出会えるのも、海外ならでは。
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コルカタは、これまでの国と違い路上生活者が目立ちます。そして早速お牛様にも出会いました。道路の真ん中を悠々とあるいてます。車がクラクションをならしつづけてもどこふく風?状態です。市場の婆さんと牛の戦いも見ました。あえなく婆さんが敗れ、野菜を無銭飲食されていました。
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少し走っていると、チャイスタンドを発見。
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交通渋滞がひどいので、気が抜けずすぐ疲れます。途中でバングラデシュと同じくチャイを飲みます。一杯10Rpsで、約17~18円ぐらい。素焼きの陶器は地面に叩きつけて割ります。これで土に戻るそうです。
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学校が前にありますよの看板。どことなく、学校に通っている子は大人のように見えます。看板では…。
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驚くことにオイル缶を切ってたたいて一枚の板に変えていきます。人力での作業に頭が上がりません。
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自転車を停めるとすぐに子供がやってきました。どこから見ていたのでしょうか。
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さて、ひたすら走り、路面電車の走る通りに出てきました。ニューマーケットを入ると路地を進みやっと宿につきました。宿の人にサイケレがあるから、一泊800Rpsだといわれ、100Rpsも釣り上げます。負けてたまるかと思い、交渉すると他の重鎮らしき人が現れ宿の人の頬っぺたをひっぱたき700Rpsにさごり、正規の値段で泊まることとなった。宿は、どんどん質が悪くなり、壁は水垢だらけだし、部屋の鍵はいまいち信用できない。やはり水シャワーだし。そもそも裸足で歩きたくない。でも、こんな旅をここ何年かしてきたからだろうからか、まだましかと呟く自分がいた。
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ニューマーケットくるのも5年ぶりくらい。あまり変わっていなかった。
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道端は子供たちの遊び場になっていた。
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まずは自転車に乗り町の探索と大体の距離感をつかむことにした。コルカタの町はとても広いことがすぐにわかった。コルカタの中心を流れるフーグリー川を見ようとしたがいっこうにたどり着かない。馬に乗る騎士の警察官。
モイダン公園 広場・公園
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公園内にトラムが走っていきます。トラムの路線はどんどん縮小されてきています。市民憩いの情緒あるものがまた一つ消えようとしていました。
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馬車の一団が乗客を待っていました。
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バスが行く夕べ
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軌道が見えました。
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Pawbhajをつくるお兄さん。悪くないな。と思える味付けだった。
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Pawbhaj
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まず、ビクトリアメモリアルをみて、コナ エクスプレス ハイウェイをたどっていくとフーグリー川にでた。フーグリー川のそばに出ていた屋台でPawbhajを食べ、夕陽が川面を染めていくのをじっと眺めた。
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突然大きな警報音が鳴り始めました。列車がやってくる警戒音です。、
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ビクトリーモニュメントを眺めて宿近辺に帰ってきました。
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ニューマーケットでは人が沢山。ドラえもんまで。・
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晩御飯にチョウメンを食べることにしました。
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チョウメン
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に戻り自転車おいて、ニューマーケットで、五年ぶりに同じ店へ行き、カレーパウダーを購入した。100gで120Rpsとお高め。
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カレーパウダー売りのおじさん。
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古風な秤。
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チャイを飲んで
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町を歩き
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CNGに飲み込まれ
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素焼きのチャイ入れをみて
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何をしているのかと考えながら…。
今年は終わっていってしまった。
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