2019/06/27 - 2019/07/08
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deracineさん
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この旅行記のスケジュール
2019/06/27
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飛行機での移動
LOT(ポーランド航空)WAW乗継ぎCDG
2019/06/28
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ショパンゆかりの地や主な観光名所を街歩き
この旅行記スケジュールを元に
敬愛する ”ピアノの詩人” ショパンの足跡を追ってフランス&ポーランドの2か国をシニア男性が一人旅で「冒険旅行」してきました
初めての土地にもかかわらず添乗員なし、言葉も通じず、西も東も分からないという苦難に満ちた旅でしたが何とかショパンの聖地を巡礼するというミッションを果たすことができました
これもひとえに神様のご加護のおかげと感謝しています
今回は要約版としてどんなところを見てきたのかをご紹介するにとどめ、個別の観光場所の記事は改めて後日アップする予定です
なお同時にパリを起点として南仏にも足を延ばし前回2016年観光時に見逃した場所や見たかった場所にも赴きました
これについては別シリーズ記事で紹介したいと思います
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<全体日程>
往復LOT(ポーランド航空)利用、
往路・・NRT→WAW乗継→CDG、復路・・・WAW→NRT(直行便)
パリ×2+南仏×4+クラクフ×2+ワルシャワ×3+機中泊=12泊13日
6/27 LOTにてNRT→WAW乗継→CDG パリ(泊)
6/28 パリ市内観光(ショパン聖地巡り)パリ(泊)
6/29 パリ→アルル移動(TGV利用)、アルル(泊)
6/30 アルル、カマルグ観光後アビニオン移動、アビニオン(泊)
7/01 リル・シュル・ラ・ソルギュ観光後エックスへ、エックス(泊)
7/02 ラベンダー全日ツアー エックス・アン・プロバンス(泊)
7/03 MRS→AMS乗継→KRK クラクフ(泊)
7/04 AM:市内半日観光、PM:ヴェリチカ岩塩坑 クラクフ(泊)
7/05 クラクフ市内観光、夕刻電車にて移動、ワルシャワ(泊)
7/06 AM:ワジェンキ公園、PM:ショパン博物館 ワルシャワ(泊)
7/07 ショパン生家観光後、市内観光 ワルシャワ(泊)
7/08 AM:市内観光、PM:WAW→NRT(LOT直行便)、機中泊
7/09 NRT帰着
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- LOTポーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
往復ともLOT(ポーランド航空)を利用
日本人CAはいないが特に不自由はない。機内食やサービスも普通
CAに覚えたポーランド語で Dziękuję( ヂェンクイェ ありがとう)と言ったら通じたらしく微笑んでくれた -
ショパンの臨終の場所 Place Vendôme (バンドーム広場)
高貴な印象の彼にふさわしい、ブランドショップに取り囲まれた美しい広場だったヴァンドーム広場 広場・公園
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残念ながら彼が息を引き取ったショーメ(CHAUMET)の部屋は改装中だった
もっともそうでなくても自分には敷居が高すぎて入れないだろう
足場越しに「ジェラゾワ・ボラ生まれのフレデリック・F・ショパンがこの部屋で亡くなった」と書かれた銘板が見えた -
マドレーヌ寺院
ショパンの葬儀が執り行われ、彼の願い通りモーツアルトのレクイエムが演奏されたマドレーヌ寺院 寺院・教会
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ショパンのお墓があるパリ20区、Cimetières du Père Lachaise ペール・ラシェーズ墓地
多くの花が飾られていた。また参拝に訪れる人も多くいたペール ラシェーズ墓地 史跡・遺跡
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ムーラン・ルージュから遠くないところにあったMusée de la Vie Romantique パリ市立ロマン派博物館
パリ市立ロマン主義博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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Parc Monceau(モンソー公園)にあるショパンの像
よくCDなどで目にする像だが公園の隅の子供の遊び場近くにあり、わざわざ訪れる人もいないようだ -
MRS→AMS乗継→KRK に移動
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クラクフの最初の夜はホテルから近い旧市街の中にある Jama Michalika (ヤマ・ミハリカ)で民族舞踊を夕食を食べながら鑑賞した
常連が多いようで、一緒にダンスに興じていたヤマ ミハリカ 地元の料理
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翌日はVELTRAの半日ツアーを利用してクラクフ市内半日観光を楽しんだ
写真は王宮とカテドラルクラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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旧市街の中心に立つ聖マリア教会
聖マリア教会 寺院・教会
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あいにく主祭壇は改装工事中だったがそれでも等身大以上に大きいキリスト像や周歩廊上部の華麗なステンドグラスは拝むことができた
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午後は電車に乗って Kolpania Soli Wieliczka (ベリチカ岩塩坑)を訪れた
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深夜になっても人通りが絶えない中央広場
中世の姿そのままで残っている広場としては最大というクラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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その中心に聖マリア教会が気高くライトアップされていた
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3日目はツアーではあまり訪れないと思われる日本美術・技術博物館”マンガ館”を訪れた
ポーランドの古都クラクフは日本の古都である京都と姉妹都市 -
マンガ館には Wisła (ビスワ)川に面したカフェが併設されており、コーヒーを飲みながらゆったりと対岸の美しい景色を楽しむことができた
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川ではクルーズも楽しめる。ポーランド美人からの熱心なお誘いがあったが時間もなく割愛した
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クラクフからワルシャワへの移動は日本では利用した経験がない一等車に乗車
軽食付きで3,500円とチョー割安 -
今回の旅の最後を飾るワルシャワでのホテルは中央駅に近い Novotel Warszawa Centrum
14階のエレベーターホールから旧ソ連時代の遺物である文化科学宮殿がそのおどろおどろしい姿をさらしていたノボテル ワルシャワ セントリウム ホテル ホテル
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Midnight in Warsaw (ワルシャワの夜は更けて)
街歩きして見ると落書きだらけで治安に不安を感じたのでホテル前の歩道から夜景を撮った -
翌日は朝一番でこの大きなショパン像のある Park Łazienkowski `(ワジェンキ公園)にトラムに乗って出かけたが駅からの道に迷い時間をロス
ワジェンキ公園 広場・公園
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周りを散歩している人々と比較すると像の大きさが分かる
像の周辺にはピンクと白のミニバラが咲き誇っていた
なおこの場所で夏は毎日曜日、12時及び16時から無料コンサートが開かれるがショパン生家から帰ってくるのが遅かったため16時のコンサートには間に合わなかった -
水上宮殿と言われるワジェンキ宮殿、王の夏の離宮だった
多くのイタリア人観光客が来ており、「パラッツォ」と叫んでいた -
ワジェンキ公園で時間ロスしたため公園からショパンミュージアムへはタクシー利用
ショパン博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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かっては宮殿だった建物を利用してミュージアムにしたもの
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ショパン時代のピアノ
ショパンは派手好みのリストと異なりコンサートを嫌い、アットホームな環境で演奏することを好んだ
その彼が愛したピアノがプレイエル社のピアノで音量よりも音質を重視した設計 -
ワルシャワから西に離れたショパンの生家 Żelazowa Wola (ジェラゾワ・ヴォラ)を訪れるのには ChopinPass というのを利用した
ワルシャワの観光案内所(写真の場所で文化科学宮殿1階にある)からミニバンで生家を訪問する基本プランの他にショパンが受洗したブロホフの聖ロフ教会参拝、ワルシャワ市内にあるミュージアム、市内でのコンサートなどがオプションで選べる
私自身は (基本プラン+教会+ミュージアム) にした -
ショパンの生家、ここでも土・日曜日に限り無料コンサートが開催される
ポーリッシュ ランドスケープ(ショパン生誕の地ジェラゾヴァ ヴォラ) バス系
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ショパンは喧騒満ちた都会よりこのような静かな田舎を好んだという
邸内には小川が流れいろいろな花が咲き乱れていた -
この日の無料コンサート演奏者は Piotr Paleczny (ピョートル・パレズニーと発音する?)ワルシャワにあるショパン音楽大学でピアノを教えている。73歳
さすが1970年ショパンコンクール3位入賞者だけあって一音一音に深みがあり、味わいある演奏だった -
ショパン及び姉のルドヴィカが洗礼を受けた聖ロフ教会
「独特の外観は村を外敵から守る砦の役割も受け持っていたため」と若いガイドが流ちょうな英語で説明してくれた -
ワルシャワ最後の夜はショパンもよく通ったというレストラン Honoratka (ホノラトカ)でポーランド料理を食した
ホノラトカ 地元の料理
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ウェイトレスに Honoratka(ホノラトカ)の意味を尋ねたら「女性の名前」と答えてくれた
レストランは地下にあった -
ポーランドバージョンのギョーザ、「ピエロギ」
食べた感想は食感がギョーザと異なりネッチョリしていて自分好みではなかった
ただし北欧の料理よりは遥かに口に合いしかも安い -
最終日(4日目)の午前中はホテルから旧市街まで Google Map を頼りに歩いて行ったらどういうわけか元の出発点に2度も逆戻り
あきらめて途中までトラムを利用し、そこから旧市街に入った(最初からそうすべきと反省!)
ジグモント三世像が建つ王宮広場などは外観のみの観光になってしまった -
若きショパンがミサの際にオルガンを演奏したヴィジトキ教会
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予想以上に大きかった聖十字架教会
ワルシャワのショパンの自宅から見えたという聖十字架教会 (ワルシャワ) 寺院・教会
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聖十字架教会内部
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ショパンはパリで亡くなったが彼の遺言により心臓だけはパリから姉のルドヴィカがワルシャワに持ち帰った
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彼の心臓が埋められた石柱。「ここにショパンの心臓眠れり」と刻まれている
1830年11月のワルシャワ蜂起の際、ウィーンにいて祖国のため何もできず、またその後も帰国を許されなかったため一生忸怩たる思いを持ち続けたショパン
しかし彼のおかげで多くの観光客がポーランドを訪れ(私もその一人だが)祖国に多大の貢献をしている
最後に自分の一番好きな曲で、彼の祖国愛がにじみ出ていると思われる「ノクターン20番 嬰ハ短調 遺作」を聴きながらこの駄文を締めくくり、多くの美しい作品を残してくれた彼に深く感謝の意を捧げます
https://www.youtube.com/watch?v=m5qeuVOIbHk&t=14s
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