パリ市立ロマン主義博物館 Musee de la Vie Romantique

パリのモンマルトルの近くにあるパリ市立ロマン主義博物館です。無料でいろいろ見られます。基本的には写真撮影は不可です。受付の...  続きを読む方もかんじがよく、皆さんハッピーなかんじでした。庭でお茶したりもできますし、おすすめです。  閉じる

投稿日:2023/04/01

雰囲気のある建物のこじんまりした博物館。
常設展示はあまり面白いものはありませんが、庭園や建物が魅力的。
庭のティール...  続きを読むームはどうもケーキやスコーンが人気の様で
私の前に並んだ男性3人組も念入りにケーキを選んでいました。  閉じる

投稿日:2020/11/08

画家のアリ・シェフェールの住居兼アトリエだった場所で、今は美術館として公開されています。ドラクロワ、ジョルジュ・サンド、シ...  続きを読むョパンらがよくここに集っていました。パリの街中にオアシスのように素敵な庭と建物が現れます。  閉じる

投稿日:2019/11/26

パリの市立美術館は無料で見学できるものが多いのですがこちらもその一つです。10時からで少し早くついてしまったので開館まで外...  続きを読むで少し待っていましたが、こじんまりしてるからか他に待っている人はいませんでした。
元はショパンやジョルジュサンドが出入りしていたサロンだったようでショパン縁の品なのが見られて感動しました。  閉じる

投稿日:2018/11/08

　ロマン派の画家アリ・シェフェールが亡くなるまで住んでいた館が、当時のままの雰囲気で小さな美術館になっています。常設展は無...  続きを読む料で見られます。この館に19世紀の芸術家たち～ドラクロワ、リスト、ショパン、ジョルジュ・サンド、『三銃士』のデュマら(←この3人は、「小アテネ」と呼ばれた近くのSquare d'Orleansのアパルトマンに居住)が集ったので、彼らのゆかりの品々が展示されていました。特にサンドの娘婿クレサンジェの作品、サンドの右手とショパンの左手が並ぶショーケースが見逃せません。サンドの宝石類のショーケースに並ぶ髪の毛も、ショパンのものかもしれません。花の画家ルドゥーテの作品もありました。庭園で営業しているティールームは、ローズベーカリーでした。  閉じる

投稿日:2019/02/16

メトロのＰｉｇａｌｌｅ駅近くのサン・ジョルジュ広場の近くにあります。　１９世紀前半の画家アリ・シェフェールのアトリエだった...  続きを読むところで、ロマン派のサロンとして使われていました。ショパンとジョルジュサンドも出入りしていたとあります。彼女の使用した家具や調度品が展示され、大変興味深く見学できました。見学は無料でした。  閉じる

投稿日:2015/11/07

どのメトロ駅からも微妙な距離にあり入口もわかりにくいのですが一歩中に入ると美しい庭と邸宅があらわれて異空間に来た気分。常設...  続きを読む展は無料です。庭にはサロン・ド・テがありお茶や軽食を楽しむこともできます。以前は文化芸術家の集まるサロンだったそうで、部屋の調度品を見るのも楽しいです。ギュスターヴ・モロー美術館の近くなので両方訪問をオススメします。  閉じる

投稿日:2015/05/21

パリの北の方、ピガール駅とかブランシュ駅とかの近くです。私は、泊まっていたホテルから近かったので、徒歩で行きました。画家の...  続きを読む方の邸宅だったそうで、こぢんまりした可愛らしい美術館です。緑も多く庭もきれいで、カフェついでにアートも見ようかなくらいなかんじです。ゆっくりできます。  閉じる

投稿日:2015/05/11

市立美術館は原則入場無料です。ロマン派美術館も常設展は入場無料です。ただし，特別展をいつもやっているので，入り口に入場料の...  続きを読む掲示があります。「無料の場所のみへの入場したい」としっかりいうと，そのまま通してくれます。  閉じる

投稿日:2014/02/24

モンマルトルの丘からまっすぐ南下してオペラガルニエの方へ歩いて行く途中の閑静な住宅街に位置する邸宅美術館です。

常設...  続きを読む展は無料で、入り口でスタッフの人に無料チケットをもらって中へ入ります。

展示数はそれ程多くありませんが、個人の邸宅を垣間見ることも出来ますし、雰囲気も良い感じです。
建物の入り口にパンフレット(英、仏、独)があり、すべての絵画の説明がちゃんと載っています。
ピアノの音楽が流れる部屋が合ったり、細い螺旋階段があったりと、素敵な美術館です。

外にはサロン・ド・テがあり、緑に囲まれた庭園でお茶を飲むことが出来ます。

美術館賞というより、ふらっと立ち寄ってパリの邸宅の雰囲気を味わうのにはお勧めです。  閉じる

投稿日:2013/08/05

モンマルトルの南にあるパリ市立の美術館。市立ですので入場無料です。アンリ・シェフェールの邸宅が美術館になっています。二階建...  続きを読むてのこじんまりとした建物で好感が持てます。サンドを中心としたコレクションがあります。いかにもパリらしいところです。しかし、パリのロマン主義は難しい。
http://www.paris.fr/loisirs/musees-expos/musee-de-la-vie-romantique/p5851  閉じる

投稿日:2012/02/02

時は19世紀、フレデリック・ショパン、ジョルジュ・サンド、フランツ・リスト、ウジェーヌ・ドラクロワなど、
パリじゅうの知...  続きを読む識人や芸術家たちが集っていたオランダ人画家アリ・シェフェールの館です。
大きい美術館のような醍醐味はありませんが、興味のある人はそれなりに楽しめます。
当時の様子が再現されたサロン、サンド家にまつわる遺品、ショパンの左手など、ファンは必見。

特別展以外は無料。
バラの花も咲き、ガーデン・カフェがオープンする初夏からがオススメです。  閉じる

投稿日:2010/11/29