2019/04/26 - 2019/05/06
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sakuraさん
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いよいよスペイン最終日。
今日は楽しみにしていた美術館めぐりの日。その前に例のごとく腹ごしらえ。
成田→香港→マドリード→マラケシュ→フェズ→シェフシャフエン→タンジェ新港(MED)→アルヘシラス→マドリード2日目(←イマココ)NEW!!
※文中の絵画の自分で撮影したものもありますが、公式やネットからのものです。
※超長いです。
紹介してるレストランは2件。どちらも個人的に超オススメです。
「Cinco Jotas Jorge Juan」
「Asador Donostiarra」
今回の旅行でワンツーです。
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朝はホテル近くのカフェでクロワッサン、エッグタルトとコーヒーを。
※写真撮るの忘れた・・・
Luso Coffee Shop
https://lusocoffeeroasters.com/
ここはGoogleMAPで、近所にいいカフェないかなーとベッドの中でみてたら見つけたお店。最近こんな調べかたもしてて、案外当たりが多くて楽しかったりします。
途中でかわいい生地屋さんを発見。
セールだったので、テーブルクロス用にと思って数種類買ってしまった。 -
-
今日はメトロの1日券を購入し、美術館の前にソル広場に行ってみることに。やっぱりザッツなモノもみたくて・・・
マドリード市の紋章にもなってる「熊といちごの木」(el Oso y el Madrono)の銅像を見に行きます! -
ありました。
なかなかかわいい。 -
こっちからだと広場が背景になるので、人気らしいっす。
-
何気に旅行に行くたび、マンホールを撮影してます(笑)。
マドリードには熊といちごの木と共に7つの星(おおぐま座=北斗七星)が描かれていました。
さて、
今日のランチはイベリコの生ハムといったら・・・の、「シンコホタス(Cinco Jotas)」です。残念ながらソル広場のほうはクローズしてしまったようで、レティーロ公園のほうのお店にいくことに。
ここのお店は、友人たちが絶賛オススメしてくれたので、必ず行くと決めていました。 -
ソル広場から電車で行こうとすると、レストランがある駅の2号線は工事のためクローズだって言う。別のルートをみたけどなんかめちゃくちゃ遠回りで面倒くさいので、タクシー乗ってしまった。
おかげで一番乗りでランチできることに。12時オープンです。
メニューを見てオーダー。やはり「大丈夫?」的な顔されますが、もう慣れっこ。
「問題ないよ!」と返します。
Cinco Jotas Jorge Juan
https://www.cincojotas.es/restaurante-5-jotas/ -
はいきました前菜。飲みものは白。
1皿目は「ガスパチョ」「パンコントマテ」。リコピン多めにお届けします
今日もです。好きになるとしつこいんです。私。Part2.
さすがにうまい。「BOTIN」が素朴なら、「Cinco Jotas」は洗練。いやー、めちゃくちゃおいしい。サラサラしているけれど味わいは濃厚。塩気やスパイスがいろいろまざりあって複雑だけれどほわっと優しい味わい。決してねむったい味わいということじゃない。友人たちの舌に感謝。ありがとう。友よ!
次に「パンコントマテ」が!
うわー。サックサクやー。テンションあがるわー。
ここのパンコントマテはみずみずしいバージョン。でもカリッとやいてあるバゲットはぐちゃっとしておらず、サクッと一気にいける。
オリーブオイルをかけてまたパクリ。どうしてこんなにうまいのか。トマトのせいだとわかっていても、「うまい」と言わずにいられない。 -
お次はお待ちかね、イベリコハモン!
待ってました! 私がムセオハモンを我慢したのはね、君がいたからなのよ!!
会いたかった! ということで実食!
うまい。うますぎる・・・。
これぞ、本場で本物を食べる真骨頂!
香り、味、スライスの仕方、すべてパーフェクト。さすがスペイン。
恐れ入りました。
この脂の入り方と脂の甘さ、口の中に入れ、噛んだときの味わいと、5回ほど噛んだあとの味わい深さがたまりません。いつまでも口の中に旨味が・・・
あぁ、書いててまた食べたい。モーレツに(笑)。
けしからんうまさ。
生ハムってスライスの仕方で本当に味が全然違ってしまうんですが、ここはもう安心していいです。おそらくいつ行っても、このクオリティのスライスで出てくるでしょう。
ワインがすすむくん。 -
バゲットと一緒にでてきた、このクラッカー。以前これに巻き付けてハモン食べるの見たことがあったので、そうやって食べたらやはり美味しかった。
うろ覚えなので間違った食べ方かもしれないけれど、だとしたら公式にしてもらいたい(笑)。 -
そして、お次はこちらもスペイン名物、クロケッタ。ハモン入をチョイス。
クリームコロッケにハモンが入っているものをイメージしてもらえたら。 -
これも、安定のおいしさ。ペロッと平らげました。そこそこ大きく刻んだハモンが入ってる。香りや味わい、食感も感じられます。
ペロリと完食。 -
最初のオーダーをとってくれたソムリエさんも「パーフェクト!」と言ってくれ、私も大満足。
そして、ラストのオーダー、カプチーノで〆。口福。 -
なんて贅沢なランチなんだ。
心底うまかった~。
ヨーロッパに来る醍醐味はここにあるよね。日本で食べている各国のおいしいものを本場で食べる。
ここのハモンは間違いなく最高の味。ハモン単体は高級スーパーや空港でも買えるので、マドリードに行く方は、他我慢してでも(笑)行ってほしいレストランです。
ごちそうさまでした!
さ、ご機嫌、鼻歌まじりでレストランを後にし、散歩がてら歩いてそのまま、プラド美術館へ。
マドリードも、フィレンツェやパリみたいに市内の美術館入りたい放題みたいなチケットもあるんだけど、私は今日が最終日なんで、初心者コースでまわることに。 -
「パセオ・デル・アルテ」という、3つの美術館(「プラド美術館」「ソフィア王妃芸術センター」「ティッセン=ボルネミッサ美術館」)の入館料がセットになったチケットを購入。約30ユーロ。
このチケットはこの3つの美術館どこの窓口でも購入できます。「パセオ・デル・アルテください」でOK。
ちなみにこの3つの美術館。夕方からだと無料だったりするので、時間に余裕がある方は、これを利用してもいいかも。
・プラド美術館:月~土曜18:00~20:00、日祝日17:00~19:00
・ソフィア王妃芸術センター:月、水~土曜19:00~21:00、日曜13:30~19:00
・ティッセン=ボルネミッサ美術館:月曜12:00~16:00 -
いざ入館~。
プラドにも、ラファエロやフラ・アンジェリコなどのイタリア絵画が数多く展示されてます。中でも、ティツィアーノが一番多くて見ごたえありました。 -
大好きなラファエロも4枚。もうこれぞ、ラファエロ!の「枢機卿」に「魚の聖母」。ラファエロが描いた魚を見れる日が来た。天使もまさに彼の天使。はぁ素敵。
あとは、「仔羊のいる聖家族」。
聖母の襟の縁に署名と年記がありました。1507年。となると・・・
彼が師匠ペルジーノのスタイル、ダ・ヴィンチなどの影響を受けたスタイルで描かれたフィレンツェ時代の作品ってことですね。感慨深い。。。
ああマリアの赤、青、そしてこの天使。ラファエロだなぁ。
そして、「聖家族」もありました。これはラファエロ35歳の作品だそうで。ラファエロ翌年死んじゃうしな。 -
そして、カラヴァッジョもありました!「ダヴィデとゴリアテ」。
スペイン絵画に多大な影響を与えた人と言われているカラヴァッジョ先生。この光と影の表現力の前にはただひれ伏すしかない。私はイタリアに行き始めて、彼のすごさを再発見した阿呆なので、カラヴァッジョはただ圧巻なのです。
きっと彼には私たちと同じものを見ても違う景色が見えているんだろうなと思うわ。酒癖悪くて人格崩壊してても、この画の前では何も言えなくなっちゃうよね。
今回めちゃくちゃ楽しみにしてたフラ・アンジェリコの「受胎告知」がなんと修復中で見れなかった!!涙・・・。
サンマルコにはなくて、プラド版に描かれている、背景のアダムとイブの楽園追放・・・見たかった。。。
これは次回・・・。
さて、次はスペイン絵画を堪能じゃ。 -
プラドといえばベラスケス!
ベラスケスといえば、ラス・メニーナス=女官たち。
構図が本当に面白くて、素晴らしかった。正面から鑑賞すると、まるで自分が画の中にいるみたいって表現がぴったりね。
壁に掛かっている画は、ルーベンスの『変身物語』だそうです。
“ハイ、チーズ”って撮影したポラのようなね。写真みたいな1枚。
一番右の子(ニコラスっていうらしい)が犬を蹴ってるのが許すまじです。 -
あと、ゴヤ。
我々界隈で通称“鬼嫁”と呼んでいる「カルロス4世の家族」。
意地悪そうなお妃がセンターにいるあれです。やっと実物見れました・・・。
ほんと嫁の圧が半端ない。ゴヤの画力すごいわ・・。
そんなゴヤは「着衣のマハ」「裸婦のマハ」も。←オイ、興味ありなしの差がありすぎだろ!
でも、ゴヤ先生、晩年に素晴らしい作品を残してました。「マドリード1808年5月2日」「マドリード1808年5月3日」。特に、5月3日のほう。これは素晴らしかった。画の解説を読んだら、マドリード市民の暴動を鎮圧したフランス軍銃殺執行隊によって、反乱者が銃殺刑に処された場面だそう。
隣は、自暴自棄とも言える通称「黒い画」と呼ばれる作品。「わが子を食らうサトゥルノス」があります。怖いわー。
そして、生前最後の作品と言われる「ボルドーのミルク売り」。
真偽はどうであれ、信じたい気持でいっぱい。
このやわらかい光と慈愛に満ちた女性の表現は素晴らしい。自暴自棄を過ぎ、死ぬ直前で彼は画を描くことでちゃんと救済されたんだなと思いたい。。。。
ま、あとは超有名な「ヒエロニムス・ボス快楽の園」やルーベンス、グレコなど。
やはり本物を見れるっていいなぁ。感激しちゃう。眼福でした。 -
美術館を出たら悩みを聞いてくれる犬がいました(笑)。
私も聞いてもらえばよかった。
さ、次は、ティッセン=ボルネミッサ美術館です。 -
この美術館、“パセオ・デル・アルテ”の中に入ってる割に、他の2つより日本で知名度低くない?
私は声を大にして言いたい。やはり3つの中に入ってる美術館だけあります。 -
展示数も多いし、画家のバリエーションが豊富。あと大学で西洋美術を学んだことがある人ならわかると思うんだけど、15世紀~20世紀までの西洋画の歴史が年代順に鑑賞できる内容でした。
ここの美術館は、個人所有のコレクションをスペイン政府が買い取り、美術館として展示しているところ。
ウフィツィといい、ヨーロッパのお金持ちは芸術家を育て、芸術に対してお金を湯水のように使う。“教養がある”という見栄や憧れも馬鹿2代目ボンボンたちなんかにはあったでしょうが、それでもちゃんと芸術を見る目があった人がいたことは確か。素晴らしい。日本も見習ってほしい。 -
グレコはもちろん、カラヴァッジョ、ゴッホ、モネ、セザンヌ、シャガール、ドガ、ルノワール、ルーベンス、レンブランドってここまで書いておもったけど、西洋画家先生、オールスターじゃね? これに、超ド級のピカソ、ダリなども。
日本のガイドブックはここの美術館をもっとちゃんと解説するべきですね。
美術の教科書に載ってるような一発屋的作品ばかりが素晴らしいわけじゃなくて(語弊がありますが、だってさ、おそらくほとんど人が、モネ=睡蓮 だし、ダヴインチ=モナリザ ルーベンス=ネロの画※違います・・・1作家で1作品くらいしか知らないのでは?)画家生涯で1枚でも全世界に認知されている作品があるだけですごいけど、他にもいっぱい描いてるし、正直有名な作品より埋もれてるアルバム曲みたいなほうがよかったりするのは、世の中の常な気がします。
もうね、それとまったく同じことが、ここ「ティッセン=ボルネミッサ美術館」でも言えます。
メジャーじゃない、インディーズの味わい。いや、違うな。やっぱアルバムの埋もれ名曲。だな。。。
私ドガが馬の素敵な画も描いててびっくりしたし。 -
ゴッホの作品も見れるなんてびっくりですわ。
なんか大変失礼ですが、とてもお得感満載な美術館でした。
あ、あと、広すぎないのもいいです。うん。
さ、お次はラスト。そのままソフィア王妃芸術センターへ。 -
順番無視して、まだ気力があるうちに、「ゲルニカ」を鑑賞。
ただただ圧巻。戦争、争いの惨劇のすさまじさがそこにありました。
リアル。
ただ、この絵画が公開された当時の評価はよろしくなかった。革命主義者、要は右派のモチーフ(固く握られ、天に突き上げられた拳)がわかりやすく描かれてなかったからだと以前美術書で読んだ記憶があります。 -
同じ部屋にあるピカソの愛人(ドラ・マール)が残した、ゲルニカの制作過程を見ると、下書きには革命主義の象徴、高くあげられた拳が描かれているんだけど、途中からなくなってんの!
今となっては本当の理由は本人しかわからないけれど、なんらかの意思を持ってその拳を消したとしか思えない。そこに「馬は馬だし、花は花だ」と言ったピカソの強い意志を感じずにはいられなかったな。人が人の手により大量に殺される。ただそれだけ。
そこに政治的な意味を持たせたくなかったピカソなのかな。と。
いやー、「ゲルニカ」は先に見ておいてよかった。もうズーーーーーンって重い気持になってしまって、美術館のベンチで少し休んだわ。 -
その後は、他にも多数あるピカソの作品やダリを。
私、ダリといえば、あの歪んだ時計で有名な「記憶の固執」のイメージで、彼の描く肖像画を初めてみたかも。
この服のしわや海風にふわりとゆれるカーテンの柔らかい感じ。
夏の避暑地で波の音が聞こえてきそうなこの画に一瞬にして心を奪われました。
槇原敬之さんならこの画1枚で歌作れるね。そんな風に物語を感じられる作品だったな。素敵でした。ダリはやっぱりシャレオツだな。
※私は写真撮れること忘れていました。だってみんな撮影してなかったから・・・
正味1時間半程度でまわれました。
さすがに美術館一気に3館のはしごはぐったり・・・。
脳みそも目も疲れた。ソフィアのそばにあったスタバで一休み。
こうして振り返りながら書いていて思ったのですが、どの美術館も見応えあったな。無理して組んだスペイン2日間だけど、夜バスにしてもやっぱり2日にしてよかった。そう思えるほど満足度は高かったです。
次回行くときは海軍博物館いきたいな。
さ、一旦ホテルにもどり、マドリード最後のディナーへ。 -
ここも日本から予約しておきました。
無類の肉好きとしては、どうしても最後の夜はこころおきなく肉が食べたい。
そんな私が選んだレストランは、ここ!
「Asador Donostiarra」
https://www.asadordonostiarra.com/
レアルの選手もよく食べる来るそうです。
市内から電車で30分ほど。「テトゥアン」駅から5分くらい。近くに姉妹店もあって、そっちにも選手が行くそうです。アサドール ドノスティアラ 地元の料理
-
もうご存知だとは思いますが、一人でもガッツリコースで食べる私は、だいたいオーダーのときに心配されますが、追加で注文し始めると、本気なんだなと思ってもらえます。
ここのレストラン、日本語メニューもあります。ご安心を。 -
今夜のメニュー:
前菜「ポルサルダ(ポロネギのスープ)」/イベリコ豚のハモン・セラーノ
メイン「チュトレン」(陶板焼き)※タリアータ
レモンのグラニータ、オルホ(※サービス)
アペはチョリソとオリーブでした。 -
「ポルサルダ(ポロネギのスープ)」はテーブルでサーブしてくれます。「ストップ!」って自分で言うまでお玉でサーブしてくれるんだけど、3杯くらいでお皿いっぱい入ります。
この「ポルサルダ」はバスク地方の郷土料理だそう。ポロ葱(リーキ)と、じゃがいもとかにんじんが入ってます。ポトフに近い。ダッチオーブンでやる無水調理的な? 野菜の出汁のみで作ったスープですな。これはおいしい。塩加減も絶妙でぐいぐいいく。メインに肉があるから、と控えめにおたま3玉ぶんだけにしたけど、正直おかわりしいくらいおいしかったわ。
「ポルサルダ」は初めてたべたけれど、日本の長ネギとは違う。匂いもないし。今度これを長ネギでやってみようと思いますわ。 -
はい。お次。
カモン! イベリコハモン!
お前さ、昼シンコホタスでも・・・
え?
お昼でしょ? そんな昔のこと忘れました。
さ、実食。
をーー。こちらもさすがの味。脂の旨さが違う。ふぐ刺しみたいにダーーーっと重ねて食べたい。ああ美味しい。おいしいよ。幸せだ。風味もあるし、カットもさすが。あぁ、こういうときに、メシ友がほしい。一人で行くと種類と量が食べられず、それだけがいつも悔しい限り。
脂ののり方はシンコホタスの勝ちだけど、ここも十分おいしいです!
マストで注文されたし。
そして今夜のメイン。「チュトレン」(牛肉タリアータの陶板焼き) -
本当はTボーン、イタリアでいうところのビステッカ食べたかったのに、さすがに止められた。
写真で見てたし、大丈夫だとは思ったんだけどな・・・。
言うこときいて、タリアータに。。。 -
チュトレンは陶板焼きなんだけど、すでに表面には火を通してあって食べるときに、2、3枚ずつ軽く焼きながらたべます。
何度か陶板をアツアツのものをに交換してくれます。
私はレアが好きなので、最初は陶板では炙る程度。
うん。うまいね。
軽く塩振ってるけど、私はオリーブオイルかけてたべました。
ガッツリ赤身です。おいしい。肉食べてる!
そう、これこの感じ。お肉大好き!
少しミディアム目でもと思って、よく焼きもしてみたけれど、よく焼きだとオリーブオイルを少し多め、塩ももう少し足す感じでちょうど良い感じでした。 -
そうえいば、途中でお肉の付け合せがきた。
-
食後はレモン(のグラニータ的なもの)でさっぱり。しかし、食後酒のオルホが甘かったので、エスプレッソをもらって〆。
お腹いっぱい。お店のスタッフさんから、「いいね。よく食べました。パーフェクト!」っていわれた(笑)。 Estaba delicioso!!!
今回もレストラン系のスペイン語だけは完璧です。
こうしてマドリード最後のディナーが終了。
ごちそうさまでした! -
オルホ。※グラッパみたいなもの。
度数はグラッパより低め。おいしいです。 -
おまけの旅話。
お隣のテーブルにいた大阪からいらした日本人のおじさまたちが注文に困ってらっしゃったので、おでしゃしたら、ワイン一杯ごちそうになりお互いの旅行話に花を咲かせました。
酒飲み友達どうし、奥さんナシの3人で旅行にきたんだって。仲良しでいいですな。
次回は大阪でセンベロしましょうね!って約束してお別れ。いい出会いでした。
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