下鴨・宝ヶ池・平安神宮旅行記(ブログ) 一覧に戻る
相「今年の結婚記念日旅行は京都に行きたい。青もみじが見たい。ついでに大阪行って串揚げ食べようよ。」<br /><br />ま「京都か~。嵐山には以前に(一人で)行ってるし、この前京都行かなかったっけ?」<br />(我が家の旅行は独立採算です。)<br /><br />相「うん、実は連れて行ってあげr・・・」<br /><br />ま「もちろんお供します。」<br /><br />そういうことで(どういうこと?)初夏の京都旅行が決定しました。<br /><br />相方さんは嵐山と青もみじの写真が撮りたい。<br />私は前回果たせなかった夢、あぶり餅が食べたい。<br /><br />この二人の希望を叶えるべく4トラの諸先輩方のお知恵をお借りして、出来上がったプランは当初のものとはかなり外れたものになりました。<br /><br /><br />◎ 一日目<br />上賀茂神社 → 今宮神社 → 下鴨神社 → 銀閣寺 → 永観堂 → 祇園界隈 → 八坂神社<br /><br />◎ 二日目<br />大阪市内観光 → 京都タワー展望台<br /><br />◎ 三日目<br />伏見稲荷大社 → 東福寺 → 清水界隈 → 南禅寺<br /><br />相方さん希望の嵐山がすっかりなくなっていますが、嵐山に行くとどうしてもほかの交通機関のお金がかかってしまう(相方さん的にここ重要)し、嵐山から今宮神社まで約1時間かかることと、青もみじなら茶色いお寺より赤い鳥居のほうが映えるんじゃないか、と相方さんにそれとなく(でも割と強引に)伝えたら、「じゃあ、嵐山いかなくてもいい(あっさり)。まるなちゃんのあぶり餅優先でいいよ。」← ええダンナや~<br />結局嵐山はなくなりました。<br />(スポンサーの意向はどこいった?)<br /><br />たくさん歩いて、たくさん写真を撮りました。<br />そしてちょっぴり目がよくなったような「気」がする・・・<br /><br /><br /><br /><br />

2019.5.30~6.1 19回目の結婚記念日旅行は青紅葉の京都と大阪 その2 ~ 下鴨神社と銀閣寺 そして絶品ランチ ~

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2019/05/30 - 2019/06/01

1167位(同エリア2714件中)

旅行記グループ 2019.5.30~6.1 京都・大阪旅行

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まるな

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相「今年の結婚記念日旅行は京都に行きたい。青もみじが見たい。ついでに大阪行って串揚げ食べようよ。」

ま「京都か~。嵐山には以前に(一人で)行ってるし、この前京都行かなかったっけ?」
(我が家の旅行は独立採算です。)

相「うん、実は連れて行ってあげr・・・」

ま「もちろんお供します。」

そういうことで(どういうこと?)初夏の京都旅行が決定しました。

相方さんは嵐山と青もみじの写真が撮りたい。
私は前回果たせなかった夢、あぶり餅が食べたい。

この二人の希望を叶えるべく4トラの諸先輩方のお知恵をお借りして、出来上がったプランは当初のものとはかなり外れたものになりました。


◎ 一日目
上賀茂神社 → 今宮神社 → 下鴨神社 → 銀閣寺 → 永観堂 → 祇園界隈 → 八坂神社

◎ 二日目
大阪市内観光 → 京都タワー展望台

◎ 三日目
伏見稲荷大社 → 東福寺 → 清水界隈 → 南禅寺

相方さん希望の嵐山がすっかりなくなっていますが、嵐山に行くとどうしてもほかの交通機関のお金がかかってしまう(相方さん的にここ重要)し、嵐山から今宮神社まで約1時間かかることと、青もみじなら茶色いお寺より赤い鳥居のほうが映えるんじゃないか、と相方さんにそれとなく(でも割と強引に)伝えたら、「じゃあ、嵐山いかなくてもいい(あっさり)。まるなちゃんのあぶり餅優先でいいよ。」← ええダンナや~
結局嵐山はなくなりました。
(スポンサーの意向はどこいった?)

たくさん歩いて、たくさん写真を撮りました。
そしてちょっぴり目がよくなったような「気」がする・・・




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  • バスで下鴨神社に来ました。<br />いつも正面から入ってないような気がするけど、ここの鳥居と青もみじがパンフレットの写真の場所だったようで、相方さん大満足(ということに帰ってから気が付いた)。<br /><br />西の参道みたいですね。

    バスで下鴨神社に来ました。
    いつも正面から入ってないような気がするけど、ここの鳥居と青もみじがパンフレットの写真の場所だったようで、相方さん大満足(ということに帰ってから気が付いた)。

    西の参道みたいですね。

  • ちょっともみじを明るくしてみました。

    ちょっともみじを明るくしてみました。

  • 緑と赤のコントラストは映えるでしょ?こっちにしてよかったでしょ?と自分のプランを正当化する。

    緑と赤のコントラストは映えるでしょ?こっちにしてよかったでしょ?と自分のプランを正当化する。

  • 実際映えるんだから相方さんも文句は言えまい。

    実際映えるんだから相方さんも文句は言えまい。

  • やたら金ぴか。<br />でも奉納されたものなんでしょうね、きっと。

    やたら金ぴか。
    でも奉納されたものなんでしょうね、きっと。

  • 手水舎の横にあった古井戸。<br />あまり夜にはみたくない。

    手水舎の横にあった古井戸。
    あまり夜にはみたくない。

  • 手水舎の水が出てくるところは龍が多いイメージだったけど、ここは木の幹(かな?)

    手水舎の水が出てくるところは龍が多いイメージだったけど、ここは木の幹(かな?)

  • こちらが正面の鳥居。

    こちらが正面の鳥居。

  • 青もみじと撮るなら、やっぱりさっきの鳥居のほうが正解。

    青もみじと撮るなら、やっぱりさっきの鳥居のほうが正解。

  • 相生社の横の神様(でいいのかな?)<br />相生社は縁結びの神様です。

    相生社の横の神様(でいいのかな?)
    相生社は縁結びの神様です。

  • 境内案内図。

    境内案内図。

  • 下鴨神社<br /><br />上賀茂神社とともに、皇城鎮護の神として崇敬された古社。<br />五穀豊穣や厄除けの神として信仰されている。社殿の配置は平安時代の様子を伝えており、国宝の本殿は檜皮葺の優雅な姿。<br />境内の南、樹齢200年以上の老樹が茂る糺の森は、かつて神々の審判の場所でもあった。樹木の間を清流が流れ、憩いの場として親しまれている。

    下鴨神社

    上賀茂神社とともに、皇城鎮護の神として崇敬された古社。
    五穀豊穣や厄除けの神として信仰されている。社殿の配置は平安時代の様子を伝えており、国宝の本殿は檜皮葺の優雅な姿。
    境内の南、樹齢200年以上の老樹が茂る糺の森は、かつて神々の審判の場所でもあった。樹木の間を清流が流れ、憩いの場として親しまれている。

  • 壮麗な楼門

    壮麗な楼門

  • 中門をくぐると、えと詣の案内がありました。

    中門をくぐると、えと詣の案内がありました。

  • 中に入ると、言社という十二支を守る神様がお祀りされているので、自分の干支のお社にお詣りします。<br /><br />ここだけはさすがに相方さんと一緒というわけにはいかない。<br /><br />

    中に入ると、言社という十二支を守る神様がお祀りされているので、自分の干支のお社にお詣りします。

    ここだけはさすがに相方さんと一緒というわけにはいかない。

  • 橋の下では修学旅行生たちが水みくじをやっていました。

    橋の下では修学旅行生たちが水みくじをやっていました。

  • ここでも朱色と緑。

    ここでも朱色と緑。

  • おみくじの結果はどうだったんでしょうね。

    おみくじの結果はどうだったんでしょうね。

  • 御手洗社。<br />井戸の上に立つ井上社の別名。災難厄除けの神様です。<br />この前の池で、葵祭の主役、斎王代が池の水に手を浸して清めます。<br />この御手洗池に湧き出る水の泡をかたどったものが、みたらし団子。<br />せっかくなのでこの後食べに行きます。<br />

    御手洗社。
    井戸の上に立つ井上社の別名。災難厄除けの神様です。
    この前の池で、葵祭の主役、斎王代が池の水に手を浸して清めます。
    この御手洗池に湧き出る水の泡をかたどったものが、みたらし団子。
    せっかくなのでこの後食べに行きます。

  • 清らかな水が流れています。

    清らかな水が流れています。

  • 斎王代が見る景色。

    斎王代が見る景色。

  • やっぱり朱色と緑は美しい。

    やっぱり朱色と緑は美しい。

  • 下鴨神社の御朱印。<br /><br />この後、みたらし団子を食べに行こうと歩いていたら、前を行く女子二人組。<br />きっと目的は同じなんだよな・・・と思っていたら女子たちがざわめき始めました。<br />「え~お店が休みだったとかいうんじゃない?」<br /><br />まーさーかーの休み。<br />まじか・・・・女子たちもがっかりしながら歩いてきます。<br />休みなものは仕方がない。<br />でもそろそろお腹がすいてきたので、銀閣寺の近くでランチのお店を探します。

    下鴨神社の御朱印。

    この後、みたらし団子を食べに行こうと歩いていたら、前を行く女子二人組。
    きっと目的は同じなんだよな・・・と思っていたら女子たちがざわめき始めました。
    「え~お店が休みだったとかいうんじゃない?」

    まーさーかーの休み。
    まじか・・・・女子たちもがっかりしながら歩いてきます。
    休みなものは仕方がない。
    でもそろそろお腹がすいてきたので、銀閣寺の近くでランチのお店を探します。

  • バスで銀閣寺道まで来ました。<br />さすがにここまでくると観光客の数も半端ないです。<br />でも、外国人と修学旅行生ばっかりだな。<br /><br />哲学の道、入り口。<br />「われ思う、故に我あり」by デカルト<br /><br />と言ってみたところで、相方さんに通じるわけもなく。<br />それよりも目先の、お腹を満たすことを考えましょう。<br /><br />たれの考え 休むににたれり by たれぱんだ

    バスで銀閣寺道まで来ました。
    さすがにここまでくると観光客の数も半端ないです。
    でも、外国人と修学旅行生ばっかりだな。

    哲学の道、入り口。
    「われ思う、故に我あり」by デカルト

    と言ってみたところで、相方さんに通じるわけもなく。
    それよりも目先の、お腹を満たすことを考えましょう。

    たれの考え 休むににたれり by たれぱんだ

  • 桜の時期はさぞかし混雑するでしょうね。

    桜の時期はさぞかし混雑するでしょうね。

  • さて、あぶり餅以外はこれといって下調べをしていなかったのですが、店先に出ていたメニューに心惹かれてこのお店を選んでみました。<br /><br />クレジットカードが使えないのと、入り口の階段がけっこう急なことが欠点。<br /><br />手づくり おそうざい お菜ところ<br /><br />お店の中は木の形を生かしたテーブルが3卓と小上がり。<br />私たちの前に女性4人(だったかな)の先客があり、私たちが入店して間もなくフランスから来たグループ8人でお店は満席。<br />入り口にトリップアドバイザーのステッカーが貼ってあったので、観光客に人気なんでしょうね。<br />

    さて、あぶり餅以外はこれといって下調べをしていなかったのですが、店先に出ていたメニューに心惹かれてこのお店を選んでみました。

    クレジットカードが使えないのと、入り口の階段がけっこう急なことが欠点。

    手づくり おそうざい お菜ところ

    お店の中は木の形を生かしたテーブルが3卓と小上がり。
    私たちの前に女性4人(だったかな)の先客があり、私たちが入店して間もなくフランスから来たグループ8人でお店は満席。
    入り口にトリップアドバイザーのステッカーが貼ってあったので、観光客に人気なんでしょうね。

  • せっかく京都に来たから、おばんざいが食べたいということで、相方さんはこちらのメニューを注文。

    せっかく京都に来たから、おばんざいが食べたいということで、相方さんはこちらのメニューを注文。

  • 私は、湯豆腐定食を注文。

    私は、湯豆腐定食を注文。

  • ほかにも湯豆腐と湯葉の定食もあります。

    ほかにも湯豆腐と湯葉の定食もあります。

  • 待つことしばし。<br />相方さんの定食がきました。

    待つことしばし。
    相方さんの定食がきました。

  • 私の湯豆腐も。<br /><br />お惣菜なので派手さはないですが、じんわりとおいしい定食でした。<br />ただ、量が少なめなので男性は少し物足りないかも。<br /><br />私と同じ湯豆腐定食を頼んだフランス人男性は、お豆腐をすくう網にたいそう興奮していました。

    私の湯豆腐も。

    お惣菜なので派手さはないですが、じんわりとおいしい定食でした。
    ただ、量が少なめなので男性は少し物足りないかも。

    私と同じ湯豆腐定食を頼んだフランス人男性は、お豆腐をすくう網にたいそう興奮していました。

  • はい。お腹も満たされたので銀閣寺に行きます。

    はい。お腹も満たされたので銀閣寺に行きます。

  • お腹がいっぱいになると、難しいことは考えられなくなりますね。

    お腹がいっぱいになると、難しいことは考えられなくなりますね。

  • で、この人出。メジャーどころはすごいね。<br />さっきまでいたところは、本当に静かだったんだけど。<br />周りを見ながら歩いていたら、誰かにぶつかりそうだよ。<br />

    で、この人出。メジャーどころはすごいね。
    さっきまでいたところは、本当に静かだったんだけど。
    周りを見ながら歩いていたら、誰かにぶつかりそうだよ。

  • おされなカフェ。<br />でもお腹いっぱい。

    おされなカフェ。
    でもお腹いっぱい。

  • お地蔵さんが涼しげでした。

    お地蔵さんが涼しげでした。

  • 銀閣寺の入り口に到着。<br />拝観料500円を払います。<br /><br />金閣寺と同じで銀閣寺も拝観料と引き換えにお札がいただけます。<br />それを見ていたカップルの男性。<br />「なんだ?あ、お札か。お札はいらねえな。じゃ、行こうぜ!」<br />(拝観料払ってないのに・・・)<br />当たり前ですが、入り口で門前払い食らってました。<br /><br /><br />

    銀閣寺の入り口に到着。
    拝観料500円を払います。

    金閣寺と同じで銀閣寺も拝観料と引き換えにお札がいただけます。
    それを見ていたカップルの男性。
    「なんだ?あ、お札か。お札はいらねえな。じゃ、行こうぜ!」
    (拝観料払ってないのに・・・)
    当たり前ですが、入り口で門前払い食らってました。


  • 銀閣寺<br /><br />銀閣寺は臨済宗相国寺派に属する禅寺で、建立は文明14年(1482年)室町幕府第14代将軍足利義政公による。<br />義政公は、祖父にあたる三代将軍義満公の北山殿金閣(鹿苑寺)にならい、隠栖生活を過ごすため山荘東山殿を造営。この東山殿が銀閣寺の発祥である。<br />銀閣寺は俗称であり、正しくは東山慈照寺。義政公の法号慈照院にちなみ、のちにこう命名された。<br />東山殿は、義政公を中心に形成された東山文化の発祥地であり、日本人の近世的生活文化の発端をなしている。今もなお、銀閣寺には東山文化と禅宗文化の結合を見ることができる。<br />

    銀閣寺

    銀閣寺は臨済宗相国寺派に属する禅寺で、建立は文明14年(1482年)室町幕府第14代将軍足利義政公による。
    義政公は、祖父にあたる三代将軍義満公の北山殿金閣(鹿苑寺)にならい、隠栖生活を過ごすため山荘東山殿を造営。この東山殿が銀閣寺の発祥である。
    銀閣寺は俗称であり、正しくは東山慈照寺。義政公の法号慈照院にちなみ、のちにこう命名された。
    東山殿は、義政公を中心に形成された東山文化の発祥地であり、日本人の近世的生活文化の発端をなしている。今もなお、銀閣寺には東山文化と禅宗文化の結合を見ることができる。

  • 中門をくぐって。<br />白い砂がまぶしい。

    中門をくぐって。
    白い砂がまぶしい。

  • 庫裡

    庫裡

  • 向月台

    向月台

  • 銀閣<br />正確には観音堂。国宝です。<br /><br />鹿苑寺の舎利殿(金閣)、西芳寺の瑠璃殿を踏襲し、本来観音殿と呼ばれた。<br />二層からなり一層の心空殿は書院風。<br />二層の潮音閣は、板壁に花頭窓(かとうまど)をしつらえて、桟唐戸を設けた唐様仏殿の様式。閣上にある青銅の鳳凰は東面し、観音菩薩を祀る銀閣を絶えず守り続けている。<br /><br />

    銀閣
    正確には観音堂。国宝です。

    鹿苑寺の舎利殿(金閣)、西芳寺の瑠璃殿を踏襲し、本来観音殿と呼ばれた。
    二層からなり一層の心空殿は書院風。
    二層の潮音閣は、板壁に花頭窓(かとうまど)をしつらえて、桟唐戸を設けた唐様仏殿の様式。閣上にある青銅の鳳凰は東面し、観音菩薩を祀る銀閣を絶えず守り続けている。

  • お寺なのに鳥居もね。

    お寺なのに鳥居もね。

  • 義政「この鳥を捕えてみよ。」<br />一休「では、この鳥を追い出してください。」<br /><br />あ、これは義満だったか・・・<br />

    義政「この鳥を捕えてみよ。」
    一休「では、この鳥を追い出してください。」

    あ、これは義満だったか・・・

  • 銀沙灘<br /><br />もうまぶしくてまぶしくて、サングラスが欲しい。<br />

    銀沙灘

    もうまぶしくてまぶしくて、サングラスが欲しい。

  • こっちは日陰なのでまぶしくない。

    こっちは日陰なのでまぶしくない。

  • お庭が美しいですね。

    お庭が美しいですね。

  • たくさんのちびっこが見学に来ていました。

    たくさんのちびっこが見学に来ていました。

  • ちびっ子たちが移動するのをしばし待ち。

    ちびっ子たちが移動するのをしばし待ち。

  • 奥に見える建物は、東求堂(国宝)です。<br /><br />義政公の持仏堂。一層の入母屋造り、檜皮葺の現存する最古の書院造。<br />南面に吹板式、方二間の仏間が設けられ、北面には六畳と四畳半の二室がある。<br />北面東側の四畳半は同仁斎と呼ばれ、東山文化を生み出す舞台となり、また草案茶室の源流、四畳半の始まりと言われている。<br /><br />だけどこれではよくわからない。

    奥に見える建物は、東求堂(国宝)です。

    義政公の持仏堂。一層の入母屋造り、檜皮葺の現存する最古の書院造。
    南面に吹板式、方二間の仏間が設けられ、北面には六畳と四畳半の二室がある。
    北面東側の四畳半は同仁斎と呼ばれ、東山文化を生み出す舞台となり、また草案茶室の源流、四畳半の始まりと言われている。

    だけどこれではよくわからない。

  • 錦鏡池越しの向月台。

    錦鏡池越しの向月台。

  • 東求堂が少し見えます。

    東求堂が少し見えます。

  • 遊歩道を上に登っていきます。

    遊歩道を上に登っていきます。

  • 展望所から銀閣を見おろす。

    展望所から銀閣を見おろす。

  • こちらはスマホで撮ったもの。<br />もう思いデジイチはいr・・・(以下略)

    こちらはスマホで撮ったもの。
    もう思いデジイチはいr・・・(以下略)

  • 下に降りてきました。

    下に降りてきました。

  • 錦鏡池越しの銀閣。

    錦鏡池越しの銀閣。

  • 緑が美しい。<br />しかし虫も多い。

    緑が美しい。
    しかし虫も多い。

  • 裏側

    裏側

  • 御朱印をいただきました。<br /><br />腹ごなしに哲学の道を歩きながら、永観堂に向かいます。

    御朱印をいただきました。

    腹ごなしに哲学の道を歩きながら、永観堂に向かいます。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • のんさん 2019/08/21 11:39:15
    下鴨神社の
    干支のお社は自分の干支が単独のお社だから同じ干支の人には年齢がばれる(笑)
    スマホでも写真が綺麗に撮れるようになったよね。

    まるな

    まるなさん からの返信 2019/09/01 16:20:57
    RE: 下鴨神社の
    人生半分を過ぎると、あまり年齢は気にならなくなる。(笑)
    それよりも写真の写りのほうが・・・

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