2014/12/01 - 2014/12/12
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ころちゃんさん
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ニュルンベルクを後にしてこれからローテンブルクへ移動します。
ローテンブルクへは、列車でアンスバッハとシュタイナーと2回の乗り換えがあります。
この旅行では初めての乗り換えというミッションが始まります。
気持ちがきゅんと引き締まっていい緊張感が走ってました。
コインロッカーに預けた荷物を引き上げ、14:16発のユーロシティーをホームで待っているとホームの電光案内版から急に列車名が消えた☆
ホームにはドイツ語のアナウンス。
私たちにそれが分かりはずもありません。
ウロウロしてると、ビール瓶を片手に持った酔っ払いのオジサンが
「ユーロシティーは急に来なくなった。ここで待っててもこないよ!」
って言って階段を下りて行った。
列車を待ってる人たちも次々階段を降りていくわ。
私達もまた荷物を持って降りていくことに。
通路には黄色い時刻表が張ってあった☆
REが14:36に出るようだ!16番線へ急げ!
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-
これでアンスバッハまで行けるが、到着時間を見るのを忘れてた。
そろそろかな?まだかな~?ってずっと緊張☆
荷物が多いし、乗り換え間に合わないと困る!
車掌が来て「今朝の人身事故で列車がみんな遅れてる。」って話していった。
近くの席にに日本人女性二人組を発見!
スマホで何か見てる。
「アンスバッハに何時に到着するか?わかりますか?」って聞いてみる。
でも、定刻通りに到着するとはかぎらないけどね。
ハイ!アンスバッハ無事に到着☆
シュタイナー経由ヴュルツブルク行きは1時間に1本。
出たばかりだった・・・ -
次の列車は16:10発車。
関西の母娘旅☆ お母様が話しかけてこられました。
「ニュルンベルクから乗られましたよね。
ローテンブルクへ行くの?
待ち時間長いですよね~。
バスがあるんです。
732番のバスでローテンブルクの駅まで行けるんで、娘にちょっとバスの時間を見てくるように言ったんです。」
このお方、ドイツには何度もお見えだそうで、バイエルンチケットでバスが乗れるから、ココからバスを利用することを考えていらっしゃるらしい。
私達もそのルートいいなぁ~。
無駄になってたバイエルンチケットもあるし!
って思ってるまもなくお嬢様が戻ってきて、
「731番のバスの運ちゃんがこのバスで行けるって言ってるからすぐにいくわよ!」ってお母様を連れて小走りにホームから消えていった。
・・・いっちゃった。
でも、時間あるし、ちょっと駅前のバス停を見に行って見る?!
アンスバッハの駅前。
いろんな方面へのバス停がありました。
時刻表を見ると、彼女たちが乗ったバスは幸運にも2時間に1本の貴重なバスでした。
ココも旅の思い出☆
数枚の写真を撮って、次の列車まで30分以上待つことに☆ -
アンスバッハからシュタイナーに到着。
シュタイナーからローテンブルクへの列車の接続は数分。
待ち時間があまりなくてよかったです。
次の列車の中では、若い日本人女性の一人旅とご一緒になって、
「ローテンブルクの宿をまだ決めてないんです」だって!!すごい勇敢ですね。
その方、往復の航空券だけとって、後は行き当たりばったりの旅慣れた方でした。
ユースホステルが安くって安全で一人旅にはいいそうです。
でも「ローテンブルクはユースホステルがどこにあるか?わからないんです。」って・・・
もう暗い時間です。
お節介マダムは若い女性の夜道の一人歩きが心配☆
すごいなぁ~!こうやってドイツの鉄道でそれぞれのスタンスで自由に旅してる日本人たち。
皆さん頼もしいかぎりですね。
ローテンブルクに到着した頃にはもうすっかり陽が落ちて夜の帳が降りてました。
駅前からホテルまではタクシーを利用。
(ドイツはタクシーもチップが大事!
特に大きな荷物を持ってたら、1割~2割って歩き方に書いてあったよ!)
メーターは5.8ユーロでしたが、荷物が大きかったのでチップ込みで7ユーロ渡し、
「ダンケ・シェーン!」ドイツ語の挨拶もだんだん板についてきました(笑)
ローテンブルクの駅から旧市街までは少し距離があります。
私たちのホテルは、その旧市街のはずれにある広い駐車場の前でした。
長い一日だったな・・・
今日お話した日本人のみなさん旅慣れたお方ばかりで、初心者は私達だけ。
でも、いろんな人に助けられて幸せだったし、日本人同士いろいろ話せて楽しかったな!
ホッとしながらホテルにチェックインです♪ -
さて、せっかく楽しみにしていたローテンブルクにたどり着いたのですから、少し街を散策したいと思います。
夕食の場所も考えねば!!
ローテンブルクはジャガイモの産地だと聞いてました。
おいしいジャガイモ料理のお店がガイドブックに紹介されてたので、行って見る事に!
で、一生懸命暗い中を探しながら行ったんですよ。
やっと見つけたそのお店☆
「今日は貸し切りです!」って・・・ザンネン。
仕方なく近所のレストラン。
ここは小さなホテルの1階のカワイイお店。
ホテルガストフ ズム プレウテルレ のレストラン☆ -
ニュルンベルクからの移動はハラハラしながら、緊張しながらで、疲れてたんでビールがうまいっ!!
この日のビールは世界一だったな♪ -
夜のマルクト広場は露店がいっぱい!!
-
街角のステージではミュージシャン達がききなれた曲を演奏してる。
それをを聞きながら立ち飲みで盛り上がってる人たち!!
この時期ならではの夜の光景ね♪ -
子ども達の楽しみはメリーゴーランド☆
「ヘンゼルとグレーテル」(お菓子の家)の物語が描かれていてカワイイ♪ -
ショーウィンドウも可愛らしいローテンブルク☆
明日の街歩きが楽しみです。
酔っ払い夫婦はローテンブルクの美しい夜をフラフラと歩いてなんとかホテルへ戻りましたとさ。 -
「ホテル シュランネ」 @バス停、駐車場前の可愛いホテル
ヨーロッパバスのバス停の近くなので夏場に利用する方にはアクセス抜群のホテルですね。
私たちが泊まったのは新館の1階で、ドアはカードキータイプです。
可愛いらしい外観に似合わずアメリカンタイプで居心地がいいきれいな部屋でした。
小さな部屋ですが、スーツケースも充分広げられるし、テレビはNHKワールドがうつります。 -
一歩部屋から出ると自宅の居間のようにくつろげるスペースもあり、気持ちがいい滞在が出来ました。
早朝の散歩に出る時は部屋のカードキーを持っていかないとオートロックでホテルの玄関も施錠されますので気を付けて☆
ホテルの前は広い駐車場。
すぐそばに城壁に登れる階段もあります☆ -
朝食会場は広くて、内容も充分☆
-
ローテンブルクの城壁歩きや街の外側から見た景色☆
ツアーではいかない場所を訪れてみました。
12月5日(金)
ホテルで朝食。
今日はこの旅行で一番ゆっくり出来る一日です。
交通手段での移動がありません☆
ローテンブルクの街をぶらぶら歩きます。
市庁舎の方へ歩き始めると駐車場からすぐの所で日本人の土産物屋「レオポルド」の店主が開店準備中。
「おはようございます!」って日本語で話しかけてくれたので、いろいろ街の情報を聞きました。
ガイドブックには載ってない裏情報も聞けてちょっと得した気分☆
ローテンブルクには、日本人の店が数軒あるようです。
マルクト広場周辺にもありました♪
そういう場所を利用して日本人の我々にとってお得な、そして大事な情報を得ることは旅を豊かにするうえでとても大事。
のち程ご紹介しましょうね。 -
城壁に登って少し歩こう!って決めて、そこへ向かう途中、ステキな刺繍の店↑も見つけました。
かなりの早朝なのに、ちゃんと店をオープンしてる。
ローテンブルクは早起きの街です☆
テーブルセンターやコースターなど、数点買いました。
その時は衝動買いでしたが、帰国後考えると、とってもお得な買い物が出来たと思います。
旅先での買物の鉄則 「迷ったら買っとけ!!」
これ、間違いありません☆
その街をぐるりと取り囲む城壁に、登ってみましょう。
城壁の上は人が一人通るのがやっとの細い場所が多いです。
向こうからやってくる人を見つけたら少し広くなってる場所で止まって譲り合いです。
いろんな国の方々とすれ違いました。
どの国の方々もみんな笑顔です。
「サンキュー」「ダンケシェーン」「グラシアス」「グラッツェ」「メルシー」・・・など。
城壁の上で交わしたあいさつ。
私たちはもちろん「ありがとう!」です。 -
城壁はその修復に日本の企業や日本の個人が援助しているようでした。
修復に協力した方々の名前を彫ったプレートが城壁の壁に飾られているのでもし城壁に登ったら、日本人の協力者を見つけてみてください。 -
ローテンブルクの街の一番細くなってるところで城壁を降りて反対側へ行きましょう。
有名なシャッターポイント「プレーンライン」へGO!
細い路地をこちょこちょと歩いて「方向的に多分こっち!」っていう感を頼りに歩いてみた! -
細い路地が入り組んだ街ですが、適当に歩いても何とかなりそう! -
すんなり出ました。
ハイ!プレーンラインです。
小さな場所っていう意味だって。
ここは観光の有名ポイントなので朝のこんな時間にも人がけっこういました!
「レオポルド」の店主に「二重橋へ行くのは?」って地図を見せて聞いたら、ココから降りていくのが分かりやすいって教えてもらってました。「車道以外にもショートカットの散策路があるので、そこを降りていけばいいですよ。その周辺の径もステキなので違う道で戻って来るといいですよ!」って、貴重な現地情報☆
なので、そのルートをたどってみましょう。 -
プレーンラインの二股を右側のコボルツェラー門から城壁の外へと出て行きます。
重厚な門でこの街が幾重にも守られていたのがわかりますよね。 -
そして、街の外は素朴なドイツの田舎の風景が広がっています。
そのアクセントになっているのがドッペル橋(二重橋)です -
この橋を眺めるのにちょうどいい芝生の丘にはベンチもありました
街の喧騒を離れのんびり外側からこの橋やローテンブルクの街を眺めてみるのもいいかんじ☆ -
ローテンブルクの旧市街地のすぐ横に流れるタウバー川。
その川にかかる2階建ての橋。
この川のおかげでローテンブルクの街は守られてきたといってもいいでしょう。
ローテンブルクの駅名=「ローテンブルク・オプ・デア・タウバー」にも使われています。
@タウパー川を望む丘の上のローテンブルクという意味らしいですよ☆
そして橋のたもとにはコボルツェラー教会 -
城壁の外側の静かな村・・・
斜面にはブドウ畑。 -
ローテンブルクの外側から街の中へ・・・
いろんな姿を見せてくれる街はとっても魅力的です☆
ローテンブルクのコボルツェラー門からドッペル橋を見に来た私達。
城壁の外に出ると人はだれもいません・・・車がたまに通るだけ。
小高くて眺めのいい場所を見つけて一休み。
ベンチのある所からは二重橋とローテンブルクの街が見渡せるステキな場所でした
城壁の門から歩いて5分ほど。
これから訪れる方々、是非もうひとつのローテンブルクを見に行って見てください。 -
教会やブドウ畑のあるちいさな集落の中を通り、またローテンブルクの城内へ戻ります。
「帰りは違う所から中へ戻れますよ!」って土産屋「レオポルト」の店主に聞いていたのでこんな畑の中や人家の間を抜けて城壁へ戻っていきましょう。
↑君たちはもうすぐ、大事な役目を果たす時がくるんだね・・・
ってのどかに過ごす七面鳥を複雑な想いで眺めました・・・ -
聖ヨハネス教会の隣には眺めのいいテラスがあって、そこへ登っていける散歩道があるんですね。(↓の下方の写真)
時間を気にしなければ、ブルク門の方まで足を延ばしそこから入ってもいいでしょう -
ひとときの静寂からまたクリスマスでにぎわう街中へ戻ってきました。
-
クリスマス時期のローテンブルクは毎日イベントが行われています。
観光案内所や主な宿にはクリスマスマーケットのイベントカレンダー&マップが置いてあります。
因みに日本語はないので英語のものを頂きました。
そのイベントカレンダーによると・・・
毎日あるものでは、
14:00から英語のガイドツアーがあるよ!
16:30にはサンタクロースがクリスマスマーケットに来るよ!
17:30からは、ブラスバンドのコンサートがあるよ!
19:15からのツアーは「1399年からの執行人」という題名が・・・
(多分、犯罪博物館関連の残虐なものか?城壁作り関連のマニアックなツアーと思われます!)
20:00からのナイトガイドツアーもあるよ!
マルクト広場では毎朝9:30から地元企業のオリジナルイベントが行われています。 -
この日は、子どもが入れるほどのお菓子の家を作ってました!!
カワイイ天使も登場☆
テレビ局も来ていたので、注目のイベントだったようですね。
ただ、天気が悪くて・・・
お菓子の家はテントの中☆
最前列に子ども達がワクワクしながら見ていたのが可愛らしかったです -
そしてローテンブルク名物の「マイスタートゥルンクの仕掛け時計」
右に老市長ヌッシュ、左に将軍ティリーの仕掛け人形が現れ、将軍がラッパを吹くとそれに応えて老市長は手にした大杯を口に傾けます。
仕掛け時計にはこんな逸話があります。
1631年10月30日、時あたかも三十年戦争の真っ最中、新教側についたローテンブルクは、旧教側皇帝軍の将軍ティリー率いる大軍に包囲され、ついに抵抗むなしく陥落し、町は破壊され市参議院たちは首をはねられる運命となりました。
翌日、町の食料品保管主任をしていた一人の男が歓迎の意を込め将軍に大杯のフランケンワインを差し出した。その見事なワインを味わううちに将軍は一つの難題を思いつきます。
「もしこの大杯のワインを一気に飲み干す者がいたら全てを許してやろう。」
この難題を受けて立ったのが老市長ヌッシュであった。かれは町の運命と自らの命を懸け約3リットルものワインを十分間で飲み干してしまいました。
将軍はこの老市長の心意気に感じ入り、町の破壊と斬首を取り止めましたとさ。 -
その後、凝りもせず、市庁舎の塔へ登りたがる○○夫婦☆
登ってる時は後悔するんですよ・・・
なんでココを選んじゃったのか? -
でもね、上まで登りきるとその後悔をすっかり忘れて眺めの良さにウキウキしながらシャッターを押してる・・・
なんでだろう!?
反省が生きないよね(笑) -
市庁舎の塔からの眺めはすばらしかった!
ローテンブルクへ来たらこの箱庭のような可愛らしく美しい景色を見ないのはもったいないと思います。
城内から城外へ目を移せば緑豊かな自然と素朴な田舎の風景が広がっています。 -
季節が良ければ何時間でもここで過ごすことが出来るくらいに飽きることがない景色だった。
冬のドイツ。
しかも吹きっさらしで天気も悪い。。。
降ります!
ローテンブルクの見所っていえばやっぱり1年中クリスマスのあのお店ですよね☆
マルクト広場の前に派手な車が停まっていて店先には大きな兵隊さんの人形がお出迎えしてますので誰が見ても「あっ!ここね♪」ってすぐにわかるよ。
「ケーテ・ウォールファールト」 -
ローテンブルクへ来た人は必ず行く場所でしょう。
とにかく女性にはたまりません!
いろんな人形やクリスマスのオーナメントや時計やらクロスやコースター。
商品の全てがクリスマスっぽいもので統一されています。
もちろん、いろいろ買ってきました。壊れそうなものはちゃんと包んで箱に入れてくれるので安心です。
偶然、昨日アンスバッハで声をかけてくれた母娘さんと出会いまたしばらくおしゃべり。
私たちが列車を待っている間にバスで移動したお二人でしたが、ローテンブルクの駅についたのはだいたい同じ時刻だったようです。
バスは、他の街をまわりながら行くので時間もかかるのですね。
ただ、いろんな街の景色を見られるのでそれも楽しそうですね。
つかの間のおしゃべりを楽しんでお別れしました。 -
周辺にはいろんな土産屋さんが並んでいてウインドウショッピングも楽しい☆
テディーランドの前にはミュージックパフォーマー。
その上の方でベアーがシャボン玉作って遊んでます♪ -
街歩きのトイレはね、有料のきれいなのがありますよ。
0.5ユーロ。
ゲートがあって、両替機もそこにちゃんとありました。 -
歩き疲れたのでグリューワインで一服☆
勝手気ままに過ごしてます。 -
突然やってきて並んで、歌い始めたカワイイ聖歌隊。
イベントはこうして街のどこかで急に始まるんですよ♪
イベントマップに場所の指定はありません☆
巡り合えたらラッキーですね。 -
さて、一旦荷物を置きにホテルへ戻ることにしましょう。
朝に二重橋までの道を教えてくれた「レオポルト」に立ち寄ってまた少し話し込んでました。
今回の旅で私達はユダヤ人迫害に関する場所を訪れる予定はなかったのですが、もちろんローテンブルクにも被害にあった方々がおられたのでしょうか?
気になって訊ねると、店主の口からは思いがけない言葉が・・・
『まさにこの店の前の通りは“ユダヤ人通り“でした。
収容所に送られた方の家があります。
ドイツ人芸術家が始めた運動で「全土の犠牲になったユダヤ人の家の前に遺族の許可を得て、金のメモリアルプレート(モニュメント)を埋める」という活動をしている。
その家が30mほどの場所にあります。 -
この店の隣の建物には今のローマ法王フランシスコ教皇が若い頃、ドイツ語を学ぶためにローテンブルクに滞在した時に借りていた部屋もありますよ。』って!
『ありがとうございます!さっそく見に行ってきます♪』
ホテルへ戻る途中でしたが、少し寄り道してみてきました。
昔のユダヤ人の生活ぶりがわかる建物でした。
それを大切に守っているローテンブルクの人たちの心根の優しさも感じました。 -
教皇が住んでいた家の前にはドイツ語で案内表示がありました。
知らないと見逃してしまうような”普通の”家でした☆
ホテルに買い物袋を置いて、一服したらまたまたお出かけ!!
再びイベントや夕飯を楽しみに行く事にしましょうね~♪ -
早速、聖ヤコブ教会の前でサンタクロースが子ども達にプレゼントを配っているのに出会いました♪
ラッキー♪♪ -
さて、身軽になりましたので、夕方~夜のローテンブルクを歩いてみたいと思います。
一般の方々の普通の生活も垣間見たいと思いましてね。
カワイイ本屋さんへ行って見ましたよ。
教育先進国で童話の国ですから、興味がありました。
日本と違うのは店の中でくつろげるようにソファーがあったり、ぬいぐるみやクッションもあって、本を手に取って読みふけるのにいい具合に出来てます。 -
職人の国ドイツ。
ナイフやさんはどの町にも必ずありました。 -
たばこの自動販売機もお国柄でしょうか?
所変われば・・・・ -
おなじみの看板シリーズ☆
ローテンブルクの看板もすごく可愛らしかったです。
手仕事の素晴らしさ♪ -
キリスト生誕の飾りがひっそりと教会の駐車場でライトアップ。
夜も更けてきました。 -
そろそろ、ご飯を考えようか!?
マルクト広場から数10メートルの場所に「日本語メニューあります」の看板。
ただただ、楽な方に流れる法則。
「ツム シュヴァン」
他にもイタリア語やスペイン語も対応のお店の様です。
中に入ると大阪弁のイタリア人のオジサンが面白い接客をしてくれました。
「とりあえずビールね!」ってウィンク。
ビール注文するって顔にかいてあったのかな?
「もうかりまっか!」って言いながらビール置いて行った(笑)
お蔭で楽しい食事の時間になりましたよ☆
夫はその後広場で閉めのブルストも頬張る!!
ローテンブルク、楽しかった!また行きたいな~♪
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