2014/12/01 - 2014/12/12
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12月4日(金)
いつもの朝食会場にはまた日本人団体が朝早くから来ていて相席に。
関西からのご夫婦はローテンブルグからやってきて今日はノイ城へ行くそう。
私達とは逆回りの旅程なので、お互いに情報交換しながらの、楽しい食事でした。
荷物をまとめてチェックアウト。
今日は、バイエルンチケットを使い、ニュルンベルク経由でローテンブルクまで行こうと思ってます。
駅前のトラム停車場に日本語が選べる券売機があったのを覚えてました。
バイエルンチケット27ユーロ(2人用)を買って駅へ急ぎます。
バイエルンチケットとは:
バイエルン州の鉄道・地下鉄・バス・トラムなどの交通機関が乗り放題になる地域限定の1日券です。
この写真を見て感のいい方は、ヤバイ!って気が付いたはず・・・
この時私たちは全く何も考えずに9:05発のICEに乗り込んでいました。
-
そして、何も考えずに昨日買ったシュネーパルを食べながら「特急にものってみたかったんだよね~!」なんてお気楽なもんでした。
しばらく経って最初の停車駅が近づいた頃、私の頭に1つの ? が・・・
「バイエルンチケットって、もしかして、特急は乗れなかったんじゃなかったっけ?」
車掌がこないうちに次で降りちゃえばいいや!!って思ったら車掌が来ちゃったよ☆
仕方ない。
あきらめて、バイエルンチケットを出しました。
もちろん「これじゃだめ!」って言われて、しょうがなくジャーマンレールパスを出しました。「日付を書いて!」って言われ、日付を書く・・・
☆今回の大失敗その1☆
27ユーロの無駄遣い。。。 -
ハイ、そんなこんなでがっかりしながら・・・
11:27 特急だから早く到着のニュルンベルグ。
クリスマスマーケットやワーグナーの歌劇でも有名な街ですね。
大きな荷物は駅のコインロッカーに預けましょう。
ロッカーは1個5ユーロ。
私の大きなスーツケースが楽に入ります。
でも、夫の9リットルのザックと一緒には無理でした。
小銭が必要ですが、近くに両替機もあります。
私が選んだロッカーは接続が悪くて、コインを入れても落ちないので鍵がかけられず・・・
近くで修理していたオジサンに頼んで直してもらいました。
身軽になって、街歩きの開始です♪ -
ニュルンベルクの街歩き開始です☆
駅前で地図を見ながら、夫と「あーだこーだ」としゃべってると自転車オジサン登場☆
私たちの前で止まり、コテコテの英語で「Can I help you?」って聞いてくれたんでこっちもコテコテの英語で「フラウエン教会へ行くんだけど、この道どこから渡ればいいの?」って聞きました。
駅前は広い道路になっていてトーア塔の方へ渡れそうな横断歩道や信号機がないんですね・・・
彼は、「あっちに地下通路があるからそこを通れば旧市街の方へ安全に行けるよ!」って教えてくれました。
彼が指差した方を見ると、地下鉄入口みたいな屋根があり、人の流れが出来てました。
「ありがとう!」ドイツ人って親切ね♪
お蔭さまで難なく旧市街へ入れました。 -
ドイツのクリスマス。
マーケット近くの道には上の方に↑のような天使が飛んでます。
天使は夜になるとライトが入ります。
この天使たちが人々をクリスマスマーケットへ導いてくれてるんですけどね・・・ -
聖ローレンツ教会まで来ましたよ☆
これはゴシック様式だって見ただけでわかるようになってきた。
右側の内部写真の大きな丸い金のレリーフが有名な「受胎告知」らしい。 -
かわいいサンタ達の遠足ですか?
聖ローレンツ教会までは行けたんだけど、そこからどうも道を間違えたらしくってね・・・ -
あら~!!ここにもかわいいワンコサンタが♪
「おりこうさんね。写真をとらせてもらっていいかしら?」ってお願いしたらちゃんとカメラ目線をくれたのよ☆ -
川あって橋を渡るはずが、行けども川がない!
変だよね・・・って思いながらも、街で出会ういろんなパフォーマンスやおもしろい催しに気を取られて真面目に軌道修正する気もなくフラフラ歩く私達・・・ -
そろそろヤバイんじゃない?って真剣に地図を広げ始めた私たち。
その我々を心配そうに見てるのは、うす紫のコートを着て、ゆるいウェーブのかかった白髪でボブの上品なマダム。
その視線を感じて、、、、
「フラウエン教会に行きたいのですが・・・」と声をかけてみる。
待ってました!と上品なマダムは一生懸命に英語で話して下さるかんじ。
そのうち、自分でもまどろっこしくなったようで、「途中まで一緒に行きましょう☆」
と歩き始めました。
私達は彼女の道案内にくっついて、思っていた方とは全然違う方向へ一緒に歩きました。
ここで彼女に出会えて幸せでした。
案内をしてもらってなかったら、クリスマスマーケットを見るどころか、見どころの何処にも行けずに終わってたと思います -
道を歩きながら彼女といろんな話をしました。
印象的だったのは「人に親切にすると幸せになれるって神様が言ってます。今はクリスマスだからね。」と笑ってくれた事。
私もこんな風に人を助けられる人になりたいって思いました。
そして、「あの橋を渡ると行けるわよ。ちょうど仕掛け時計が始まるいい時間だわ!楽しんでね♪私はこっちへ行くわね。」と・・・
時間にしたらたった5分ほどをご一緒しただけですが、私も日本へ来た方々にこんな風に接したいと憧れました。 -
さて、上品なマダムの教えてくれた通りに橋をわたりしばらく行くと中央広場を埋め尽くすクリスマスマーケットの露店の数々。
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17世紀前半頃から開催されているドイツ最大級の人が集まるクリスマスマーケットです。
ちょうど12時。
私達を待っていたようにフラウエン教会の仕掛け時計が始まりました。
とっても幸せな気分に浸りながらこの教会を見上げていたのを今も温かく思い出します -
ニュルンべルクの街は美しいです。
これから丘の上のお城カイザーブルクを目指します。
仕掛け時計の下中央広場では世界でも有名なクリスマスマーケットがありますが、後でまたココを通るので、先にカイザーブルクへ行きます。
結構急な上り坂を10分程いくと見えて来ました。 -
丘の上に茶色い重厚な城が姿を現しました。
カイザーブルクです。 -
一昨日見学したノイ城やミュンヘンのレジデンツなどとは全く違う雰囲気を持ったお城。
ガイドブックによると、大きく分けて中世の城にはブルクとシュロスがあります。
ブルクの目的は「防衛」シュロスの目的は「居住」
建てられた年代によって建築様式が変わり、
ロマネスク⇒ゴシック⇒ルネサンス⇒バロック
時代と共に移り替わっていったようです。 -
ココは、豪華な装飾はないけど、居城としても使われていた歴史があるらしい。
はっきりさせておきますが、私は高い場所へ行く事が好きじゃない。
疲れる事が好きじゃない。
なんでいつもこうして・・・
って思いますが、今回も「バイエルンお城巡りチケット」が使えます。
なので欲張っちゃいました☆ -
さすがの眺めでしょ♪
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礼拝堂にあるイエス・キリストは850年前からずっとココに飾られているそうです。
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戦いの歴史の展示では道具や当時を物語る絵なども展示されており、気持ちが重くなります・・・
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城内だけじゃなく、塔へ登るのだってタダです☆
疲れるのはわかってるけど、”タダ”って聞いただけでウキウキ♪のわたし。 -
さすが丘の上のお城です。
ココからの眺めは最高でした。
塔の上から見下ろすカイザーブルク -
見ごたえのあるお城でした。
また、城を降りて街の方へ参ります。 -
正直に言いますと、学生時代世界史は苦手でした!
中世の歴史を感じる建築を拝見しても後からガイドブックやウィキペディアで調べて
「そうだったのね~!」っていう具合です。
歴史好きの皆さんには物足りない説明が続くと思いますが、ご容赦くださいましね。
では、世界一有名なニュルンベルク・クリスマスマーケットへと繰り出しましょう。
そろそろお腹が空いたよね。 -
あのモクモク煙が出ている店はもしかして、ブラートヴルストホイスレ?
ニュルンベルク名物の焼きソーセージの有名なお店です
レストランの前にはテイクアウトのヴィルスト(=サンドイッチ)屋台があって1つ3ユーロ。
(屋台はクリスマスシーズンだけかもしれません)
ヴィルストは、普通のホットドッグとは少し違います。
小さくて硬めのパンに名物・焼きソーセージを挟んで渡されますので、好みでマスタードやケチャップを!
香ばしい香りがたまりません♪
ココはクリスマスマーケット。
街を歩きながらサンドイッチをほおばるドイツ人たちの仲間入りです。
美味しそうでしょ♪ -
そして、もちろんグリューワインもね♪
後ろの屋台で大きな鍋で作ってるのがグリューワインです。
周りにいい香りをまき散らして「飲んで~!飲んで~!」って甘い誘惑☆
カップも入れて6.5ユーロ。
カップが気に入ったのでお土産に持って帰りました。
キャンドルを入れてもステキだよね♪ -
美しの泉をバックにグリューワインを飲んでる夫。
なんでだろう?!馴染まないね。。。(笑)
美しの泉の周りにある柵には金色の継ぎ目のないリングがはめられています。
この継ぎ目のない黄金の輪は3回廻しながら願い事を唱えると叶うと言われています。
早速、試してみたのですが、、、見事に継ぎ目がないので、注意していないと何回廻したかが、すぐにわからなくなってします。
願い事は、「家内安全」 「身体健全」 「開運招福」
よくばりマダムの願い事はかないそうもありません(笑) -
昔ながらの郵便馬車が今は観光客を運んでました。
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教会前のマーケットにはキリストの生誕を表わした小屋も飾られて♪
いろんな露店を眺めながら歩くのが楽しいですね。 -
さっき、親切なドイツマダムと別れたあの橋まで戻ってきました。
静かな季節もきっとステキな街だろうなぁ~・・・ -
マーケットだけじゃなく、街のいたるところにこんな露店。
お花屋さんはリースやツリーに使う木々も取り揃えております♪ -
気分を盛り上げるミュージシャン達も楽しそう。
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こうやって車が通れない場所を作っているのでゆっくりと散策できるのですよね。
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ニュルンベルク滞在は2時間半くらいでした。
もっとずっと居たかった・・・
ここは、第2次世界大戦で壊滅的に破壊されたそうです。
で、新しい街を作らずにそれまでの街を修復で蘇えらせたのですね。
ドイツには住人達の手で復元したそういう街が数多くあります。
そろそろ駅へ戻り、ロテンブルクへ向かいます。
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