2018/12/09 - 2018/12/15
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ミズ旅撮る人さん
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2018年クリスマスマーケットを求めて南フランスを訪れました。
ヨーロッパ中のクリスマスマーケットを殆ど巡ってしまい、行先に苦慮していましたが、
意外にも南仏でも行われていると知り、アルザス地方のようなものが見られるかと思って行ってみました。
第一訪問地となったアルルでは、残念ながら見ることは出来ませんでした。
しかし、アルルはゴッホの足跡がそちこちに残る町。しかも、古代ローマの遺跡が
町の中にでんと鎮座しています。
こぢんまりとした旧市街は街歩きがとても楽しいです。
時間が限られるツアーで、満足するためには早起きの散歩に限ります。
古代ローマの劇場・円形闘技場・ゴッホの黄色い家・「夜のカフェテラス」のカフェ・ゴッホが入院していた元病院などを見て歩きました。
また、目抜き通りのレピュブリック通りでは、雅子様が結婚前に皇太子(当時)様に贈ったお菓子を購入。
クリスマスバージョンもあって、贈り物にぴったりです。
治安がいいので、夜のライトアップも見に行かれます。
うす暗い路地はたいへんいい感じで、人がいなくて寂しいけれど、
すごく魅力的な被写体です。
アルルは静かな町でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- イベリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
フライトキャンセルのために、予定外のマドリッド観光をして、
ようやく昨夜(正確には今日でしたが)南仏のアルルに到着しました。
既にツアー3日目。「プロヴァンスを巡る南フランス」と銘打った
ツアーなのに、行程からエクスアンプロヴァンスが抜け、
カルカッソンヌが抜け落ちました。
更に、アルルでもゴッホの跳ね橋が割愛されました。いっそ帰りたい。
私たちに残された「プロヴァンス」は、アルルとアビィニヨンだけ。
ならば、何が何でも自分の足で見られるだけ、行かれるだけ行ってやる!
夜明けが遅いので一日が始まったばかりのアルルの町に出掛けました。
ホテルが観光案内所に近いので、Jardin d'ete公園から始めます。
左端は「SOULEIADO(ソレイアード)」というプロヴァンス・プリントのお店です。 -
お向かいには、「オテル&スパ ジュール セザール(Hotel Jules Cesar MGallery by Sofitel)」という高級ホテルがあります。
「ジュール セザール」は、ジュリアス・シーザーのことです。ジュール セザール ホテル & スパ アルル - エムギャラリー コレクション ホテル
-
Jardin d'ete(夏の庭園)公園の真ん中には、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホの顔があります。
ゴッホはこの公園で「「アルルの公園の入口」を描いています。
左に見える石壁とアーチが古代ローマの劇場です。夏の庭園 広場・公園
-
公園から直に劇場脇に行かれます。
前の写真で見えた石壁の前の鉄柵に沿って左端まで行くと
路地があります。
それとは別に、公園の北側の階段を上って、道路( Rue Vauban)に出て左に行くことも出来ますが、レストラン街を抜けて劇場の向こう側まで
行かないと劇場が見えません。
こちらの道がお薦めです。 -
「古代劇場(Theatre antique d'Arles)」
紀元前1世紀末に造られた1万人収容の劇場です。
現在でも、様々な祭典やコンサートなどが行われています。古代劇場 史跡・遺跡
-
スタンドの左端の上にチラッと見えているアーチが円形闘技場です。
闘技場の前に建つ教会の尖塔が見えます。 -
「連邦政府庁舎(Sous-prefecture)」です。
頭の上にはフランス国旗が見えます。
目の前は古代ローマの劇場ですが、とても目立たない場所にあります。 -
円形闘技場に出ました。朝日が闘技場の上部に当たっています。
現在2層の闘技場ですが、建設当時は3層あったそうです。 -
道路と闘技場の間には、見学用のデッキがあります。
まだ日の出直後なので、どこにも誰もいません。
左側の建物が、先程、尖塔が見えた教会です。 -
闘技場の一つ一つのアーチを朝日が通り抜けるのを見ながら、
ぐるっと回り込んで坂道を下ります。
この辺りはお店が並んでいるのですが、
まだしんと静まりかえっています。アルルの円形闘技場 史跡・遺跡
-
円形闘技場から真西にずっと伸びるこの道(アレーヌ通りRue des Arenes)を行くと、フォーロム広場に行き着きます。
フォーロム広場は、ゴッホが「夕方のカフェテラス」を描いた場所です。 -
振り返って見ると、カトリック教会の全体が見えます。
この闘技場は、最大136mの直径があり、フランスで最大の規模です。
今だに夏には闘牛が行われています。 -
アルルの町は、ローヌ川に向かって下って行くようになっています。
そのため、円形闘技場は、南北でかなり高さが違います。
見ている通りは「ラスパイユ通り( Rue Raspail)」です。 -
「アルルの競技場 (Les Arenes d'Arles)」(エルミタージュ美術館蔵)
アルルの町では、ゴッホの絵が、描かれた場所に置かれています。 -
ここまでの散歩のつもりでしたが、意外と短時間で来られたので、
欲を出してゴッホの「黄色い家」を目指します。
闘技場から伸びる広い階段を降りて、緑色の窓の家の右側の道を
行きます。 -
古い小路には、こんな狭い家が挟まっています。
瀟洒な建物という訳ではないのに、何故か雰囲気があります。 -
ヴォルテール通り( Rue Voltaire)を進んで行くと、
左から「9月4日通り」が合流して来ます。
その道も、カトリック教会(Eglise Saint-Julien)があって、
寄り道したくなりますが、真っすぐ進みます。 -
イチオシ
ヴォルテール広場でヴォルテール通りに合流するポルタネル通りです。
ちょっと脇道を覗いてみたら、なんて情緒のある通りなんでしょう!
見に行って良かった。お掃除をしている人がいたのもグッドタイミング。
早朝の素敵な散歩に足取りも軽く、ウキウキしながら進みます。 -
イチオシ
ヴォルテール広場(Place Voltaire)です。
-
この泉(Fontaine Amedee Pichot)は、駅から来た人に向けて設置されているので、闘技場からだと振り返らなければ気が付きません。
-
旧市街の入り口には、カヴァルリ門があります。
ここをくぐるとすぐに、あの泉が出迎えてくれるのです。カヴァルリ門 建造物
-
カヴァルリ門の外はラマルティーヌ広場です。
ゴッホの「夜のカフェ」には、ここにあった居酒屋「カフェ・ドゥ・ラ・ガール the Cafe de la Gare」が描かれています。
(「夜のカフェテラス」とは別の絵です。)
この居酒屋に、ゴッホは「黄色い家」に寝泊まりできるようになるまでの数か月間滞在していました。
画面の右側に(写っていませんが)スーパー・モノプリ(MONOPRIX)があります。 -
ラマルティーヌ広場の向こう側に、ゴッホが住んだ「黄色い家
(La Maison Jaune)」があります。
ゴッホの絵には、角に2階建ての家があるのですが、
現在は無くなっています。
後ろに立つ4階建ての家と鉄道の高架が当時のままです。 -
ゴッホは1888年2月にアルルに来ました。
当初はホテル住まいでしたが、5月からは「黄色い家」に部屋を
2つ借りました。1つはゴーギャンのためです。
しかし、「黄色い家」には寝具がなかったため、
3軒隣の「カフェ・ドゥ・ラ・ガール 」の一室を借りて
9月まで寝泊まりしていたそうです。 -
ここアルルでは、11月30日から12月30日まで、
クリスマスマーケットが開かれているようです。
残念ながら、それを見ることはありませんでした。
円形闘技場に赤いリボン。アルルらしいですね。
余談ですが、クロアチアの有名なネクタイ屋さん「クロアタ(Croata)」は、巨大なネクタイを本物の円形闘技場に締めたそうです。
スプリットにある支店に寄った際に、その光景の絵葉書をもらいました。 -
ローヌ川の河畔に来ました。
ここでゴッホは、「ローヌ川の星月夜」(オルセー美術館蔵)を
描きました。 -
この方向が、描かれています。遠くに橋が見えます。
あの橋もゴッホは「トランケテイユ橋(Le Pont de Trinquetaille) 」
という作品に描いています。 -
右端にトランケテイユ橋があります。
絵は、橋の向こう側からこちらを見て描いています。 -
ローヌ川の土手から降りて、川沿いに歩きます。
この壁は、かつてはカヴァルリ門と繋がっていたのでしょうか。 -
すっかり夜が明けました。そろそろホテルに戻らなければ。
でも、同じ道を歩くのはつまらないから、ちょっと違う道から
闘技場に向かいます。 -
「Utile」という小さなスーパーです。
8:30~20:00(月~土)、9:00~20:00(日) -
一応、通りにはクリスマスのイルミネーションが設置されているのですが、各家の窓辺には、それらしい飾りは見られません。
ドイツの影響が強いアルザス地方とは違い、
あまりクリスマスに関心がないのかな? -
円形闘技場が見えて来ました。なんだか帰って来た気分。
-
あれ?こんなに急な坂だったっけ?
ああそうか、行きには階段を降りて来たんだ。 -
この後、ツアーの観光でもう一度来るだろうけど、
こんな綺麗な闘技場は見られないだろうな。
朝の散歩は値千金!!アルルの円形闘技場 史跡・遺跡
-
古代ローマの劇場まで戻って来ました。ここでも違う道を通ります。
人のいる角を左に曲がってクロワトル通り(Rue du Cloitre)に
入りますが、夏の庭園公園に続く路地は通らずに真っすぐ進んで
レピュブリック広場を目指します。 -
イチオシ
クロワトル通りの中程には、こんなおもしろい一角があります。
上の道はそこで終わりなので行かれませんが、
狭い路地の中の貴重なオアシスです。 -
目の前がレピュブリック広場という角の壁になにやら貼られています。
-
ポートレートが展示されているのです。
このセンスは陳腐な言い回しですが「さすがはフランス!」でしょうね。 -
雨で傷んでしまったのが残念な写真ですが、
幸せなカップルの姿は見ていて気持ちいいです。 -
古き良きフランス映画に出て来そうな少年。
-
広場から路地に入った角に貼られているため、見落としがちですが、
珠玉の作品です。
この写真は、広場側から路地を見ています。
路地の左側の壁にあるのでご覧ください。 -
レピュブリック広場です。
アルルの旧市街の広場は、あまり大きくありません。レピュブリック広場 広場・公園
-
観光案内所のある広場まで戻って来ました。
何故かメリーゴーランドがあります。
さあ、これからツアーでの観光が始まります。 -
ツアーも、古代ローマの劇場と円形闘技場を見学します。
見学用テラスに設置されていた説明板。
上空から見ると楕円形なのがよくわかります。アルルの円形闘技場 史跡・遺跡
-
西ローマ帝国滅亡(476年)後、サラセン人(イスラム教徒)が
アルルを支配しました。
闘技場は要塞に転用され、外壁の上には四角形の塔が立てられ、
アリーナや客席には住宅が建ち並びました。
やがてサラセン人が追いやられ闘技場の再建が始まります。
1826年に212戸の家屋を解体しました。
1830年、アルジェリアの首都アルジェを占領した記念に
闘牛を再開しました。
現在、闘技場には仮設のスタンドが設置され、使用されています。アルルの円形闘技場 史跡・遺跡
-
先程はまだ開いていなかった闘技場の前の土産物店には、
南仏の名物・蝉のオブジェが売られています。
なんでも、蝉の生息地の北限が南仏だそうで、珍重されているようです。 -
ノッカーが手の形です。
古いヨーロッパのイメージですが、
ちょっと気持ち悪いと思うのは私だけ? -
9月4日通り(Rue du 4 Septembre)です。
闘技場からフォーロム広場へはアレーナ通りが一本道で近いのですが、
街歩きを取り入れているようで、回り道をしています。 -
ドミニク・メスト通り(Rue Dominique Maisto)を南下して、
左のオテル・ド・ヴィル通り(Rue de l'Hotel de ville)と
右のドクター・ファントン通り(Rue du Dr Fanton)に
分かれる地点です。 -
イチオシ
平らな道より坂道の方が、絵になります。
-
フォーロム広場です。
ここを訪れる一番の理由は、カフェ「Cafe Van Gogh」です。
ゴッホの「夜のカフェテラス」で描かれたカフェを再現したものです。カフェ ヴァンゴッホ カフェ
-
これが「夜のカフェテラス」です。
ラマルティーヌ広場で描いた「夜のカフェ」とは別物です。
ゴッホは1888年9月に書いた手紙で、
「黒のない夜の絵」と著しています。 -
冬は営業していないのでしょうか?
ゴッホは「Gogh」と綴り、ゴックと発音されます。カフェ ヴァンゴッホ カフェ
-
フォーロム広場の角にあるレストラン「La Taverne du Forum」も
休業中です。
南仏に観光客が来るのは、暖かい時期と限られるようで、
街中も閉まっている店が多いようです。 -
フォーロム広場の正面がグラン ホテル ノールピニュ
(Grand Hotel Nord Pinus)です。フォーラム広場 広場・公園
-
このホテルの玄関脇には「PLACE DU FORUM」と銘打った
円柱が立っています。 -
フォーロム広場からレピュブリック広場の市庁舎に掛けて、
地下6mの場所に、紀元前46年に古代ローマの地下回廊が
建設されました。 -
レピュブリック広場に面して建つ市庁舎です。
-
市庁舎には、古代ローマの地下回廊(Cryptoportiques du Forum)への
入り口があります。古代フォーロム地下回廊 史跡・遺跡
-
レピュブリック広場に面している聖アン教会(eglise Sainte-Anne d'Arles)
-
サン・トロフィーム教会(Primatiale Cathedrale Saint-Trophime)
サン トロフィーム教会/回廊 寺院・教会
-
ロマネスク様式の教会。
玄関のアーチ部分には「最後の審判」が描かれています。 -
ツアーでは見学は含まれていなかったのですが、
私が覗き込んでいたら、入ることになりました。
無料で入れる教会くらい、立ち寄って欲しいですね。
ここは「プロヴァンスで最も美しいロマネスク様式の教会」
として知られています。サン トロフィーム教会/回廊 寺院・教会
-
壁には、タペストリーが架かっていました。「受胎告知」です。
-
先程の絵と同じ「聖母被昇天」。
キリストは「神の子」なので自分で昇天しましたが、
マリアは人間なので神とキリストによって昇天させてもらうので
「被昇天」です。 -
「ピエタ」。
こうした題材が描かれたタペストリーがある教会は少ないです。
入って良かったです。 -
美しい佇まいのマリア像ですが、背後のドクロが不気味。
ヨーロッパでは、教会に骨は付き物です。
死んでも復活するために土葬する文化だからでしょうか。 -
宝物がいっぱいだからか、鉄柵で仕切られた祭壇。その柵も芸術的。
-
サン・トロフィーム教会は、5世紀に建てられた小さな教会が最初です。
フランク王国の支配が始まるとツール・ポワチエの戦いでサラセン人が
追放され、やがて西フランク王国・カペー朝以後のフランスにより
キリスト教の重要な場所となりました。
12世紀にはロマネスク様式の大聖堂が建設され、郊外の古代墓地
(アリスカン)に埋葬されていた初代大司教・聖トロフィムス
(アルルの守護聖人)の遺骨を移設してサン・トロフィーム
大聖堂となりました。現在は司教座が移ったため教会になっています。
15世紀には、ゴシック様式の改修が行われ、ロマネスク様式と
混在するようになりました。 -
ステンドグラスが秀逸です。
-
割とシンプルな造りの内陣です。
-
主祭壇です。あろうことか、本尊の写真を撮っていなかったんです。
ああ、失敗。 -
こちらに気を取られていたからかもしれません。
クリスマスシーズン限定の展示です。
ドイツではクリッペと言いますが、フランスでは?
親切な方がHPで紹介していました。
ドイツ語ではKrippe(クリッペ)、イタリア語ではPresepio
(プレゼピオ)、英語ではCRIB(クリブ)、フランス語ではCreche
(クレッシュ)、スペイン語ではBelen(ベレン)だそうです。 -
クレッシュは、キリスト生誕の情景を表すのですが、
人々の視線の先にいる筈の赤ん坊が見当たりません。
肝心要の「幼子イエス」がいなくては、意味がないと思うのですが。
ひょっとして、12月24日に置かれるのかな?
イエスの誕生日は本当は25日ではありません。
25日は生誕を祝う日です。
聖書には誕生した日についての記述はないそうです。 -
献灯用のコップ、ちょっと記念に欲しいな。(罰当たりな不信心者)
描かれているのが、聖トロフィムスでしょうね。 -
壁の絵が、まるで後光が差しているみたい。ちょっと素敵な一角です。
-
ちょっと覗き見だけなので、なんとここの一番の見どころである回廊には行きません(有料だし)。
中庭を囲む回廊は、北と東は12世紀のロマネスク様式で、
西と南はゴシック様式なのだそうです。
余談ですが、スペイン北部にあるサンチャゴデコンポステーラへの巡礼は、フランスから向かうものもあり、アルルではこの教会で受付をして
いるそうです。
石畳の中に、巡礼の印であるホタテ貝の印が埋め込まれている筈です。 -
レピュブリック広場から西に延びるレピュブリック通り
(Rue de la Republique)を歩きます。
広場からすぐの所にロクシタンがあります。ロクシタン (アルル店) 専門店
-
あまりクリスマスを感じさせないアルルの町ですが、
ロクシタンはさすがに準備万端。 -
クリスマス柄のハンドクリームが30mlで8ユーロ。
-
なんとアドベントカレンダーのロクシタンバージョン。
これは欲しい!99ユーロです。 -
ロクシタンのお向かいには、「ル・ロワ・ルネ(Le Roy Rene Arles)」というお菓子屋さんがあります。
-
ここは、アルルの伝統菓子カリソンで有名な店です。
-
雅子様が、結婚前に当時の皇太子さまに贈ったと言われています。
クリスマスバージョンがありました。これはお土産に最適! -
オーナメントもありました。
3個セットで14.9ユーロ。中身はもちろんカリソンです。 -
お菓子屋さんですから、こうした商品もあります。
ヨーロッパはヌガーのような極甘ものが好きですね。
以前ストラスブールの大聖堂の前のクリスマスマーケットで、
ケーキそっくりに作られたこのヌガーを間違って買ってしまいました。
ドイツのシュトーレンみたいに、少しずつ切り取って食べるものなんでしょうね。
とても数回では食べられない代物で、たいへん苦労しました。 -
こちらはカリソンが一つずつ缶に入っています。
バラ蒔き土産にいいですね。
お店のロゴが入っているから、とても可愛いです。 -
ロクシタンに向かって右隣にはチョコレート屋さんがあります。
「ピュイリカール(Chocolaterie de Puyricard)」です。ピュイリカール (アルル店) 専門店
-
こちらもカリソンを販売しています。
-
クリスマスなので、チョコレートのサンタクロースもありました。
サンタクロースとは、聖ニコラウスのことです。
12月6日は聖ニコラウスの日で、ドイツなどでは
この日にプレゼントがもらえます。
クリスマスマーケット周辺では、サンタの衣装を着た人達が
たくさんいて、子供を見つけるとプレゼントを渡していました。
フランスではどうなのかな? -
本業のチョコレート(フランスですからショコラですね)はこちら。
一つずつ選んで、グラムで購入します。 -
レピュブリック通りを西に進むと、角にラベンダー製品を扱う店が
あります。
「Le Chateau du Bois - Arles」です。この角を左に曲がります。 -
プレジダン・ヴィルソン通り(Rue du President Wilson)に入ってすぐのフェリックス・レ広場(Place Felix Rey)を右に曲がって目の前にあるこの門の中に入ります。
-
暗い通路を通って明るい場所に出ると中庭です。
ここは「エスパス・ヴァン・ゴッホ(Espace Van Gogh)」。
1889年にゴッホが精神を病んで、自らこの病院に入院した、
元サンポールドモゾル修道院の精神病院の中庭です。
4トラの地図の場所はかなり違うので、
この写真の地図は見ないでください。エスパース ヴァン ゴッホ 建造物
-
ゴッホはここで「アルルの療養所の庭」を描きました。
現在は図書館、店舗などが入った総合文化センターになっていますが、
中庭はゴッホの絵を元に復元されています。
こちらの地図の場所が正確です。 -
さて、ツアーの観光はこれで終わりです。
これからアヴィニョンとポンデュガールに行きます。
アルルは連泊なので夜に再び戻って来ました。
それからちょこっと夜散歩に出掛けました。 -
夜のレピュブリック広場です。う~ん寂しい。
レピュブリック広場 広場・公園
-
リス通りからレピュブリック広場に続くジャン・ジョレス通り
(Rue Jean Jaures)です。 -
ロクシタンのあったレピュブリック通りです。
一応どの道にもクリスマスの飾りは点灯しているのですが、
人通りもほとんどなく、点いている意味があるのかなあ? -
サン・トロフィーム教会の並びにあるこの建物
(Palais de l'Archeveche)は、随分派手なイルミネーションです。
それでもこの広場が華やいだ雰囲気にはなりません。 -
オテル・ド・ヴィル通り(Rue de l'Hotel de ville)です。
-
どうせ寂しい通りなら、いっそこれくらいの方が、
それはそれでいい感じ。 -
やっぱり路地が好き。
-
フォーロム広場に来ました。
-
夜のオテル・デュ・フォーラム(Hotel du Forum)
-
いい所に、人が歩いて来るので嬉しいなあ。この風景にぴったり。
-
円形闘技場に出ました。
朝日が当たる時から夜景まで一日見てしまいましたね。 -
すっかり慣れ親しんだこの風景ともお別れ。
明日はカンヌに向かいます。 -
印象派の描くパリの下町のような風情があるので、ここが好きです。
-
アルルの町散歩も終わりです。
ゴッホの絵でしか知らなかったアルル。想像とはかなり違っていました。
そもそも古代ローマの遺跡がこんなにもあるなんて思ってもみなかった。
風情のある路地がいっぱいあって、街歩きにはちょうどいい広さの町。
これで、もう少し店が開いていて活気があれば楽しかったのに。
今度来る時は、ちょっと暖かい時期に来るね。
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