2018/12/09 - 2018/12/10
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ミズ旅撮る人さん
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2018年12月。毎年恒例のクリスマスマーケットの旅で南仏に行くことにしました。
成田からイベリア航空でマドリッド経由、ニースという行程で始まる筈でした。
ところが直行便とはいえ、14時間15分という長いフライトを終え、もう一つ乗り継ぎ便に乗れば南仏に着けると思っていた夜9時の搭乗ゲート前。
突如フライトキャンセルになったことを知りました。そろそろ搭乗が始まる時間でした。
夜の国際便では振り返ることも出来ず、そのままマドリッドに泊まることになりました。
しかも、振替便は翌日の夕方。それまでポッカリ空いた時間に、予想もしていなかった
マドリッド観光が収まりました。
これがツアーのいい所ですね。航空会社との交渉、ホテル・バス・ガイド・食事の手配をすべてやってくれました。もちろん追加料金はありません。
急なことなので、マドリッドの観光はスペイン広場と王宮周辺の徒歩に限られましたが、徒歩のお陰で、普通のツアーでの観光だったら見られない市場や、街歩きが出来ました。
マヨール広場のクリスマスマーケットまで見ることが出来て、大満足です。
朝はホテル近くの散歩で、偶然見つけた地下鉄の駅を見学することも出来ました。
地下鉄というより、ライトレールで、すごく格好よかったです。
せっかく転がり込んで来たマドリッド観光。存分に活用しました。
前編は、朝の散歩の様子と、王宮周辺の徒歩観光の前半です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- イベリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
成田をお昼に発ち、14時間以上掛けてスペインの首都マドリッドに
到着したのが18時半。
乗り継ぎ便は21:25発です。イベリア航空が成田便を久しぶりに
再開したので、これまでヨーロッパ内での乗り継ぎには
利用されていなかったのに、今回はこれでした。
20:55に搭乗開始という正にその時間にフライトキャンセルが
告げられました。
理由は一切説明されず(こういう時は言えない理由なのでしょう)、
夜の空港で途方に暮れました。
ツアーなので、航空会社との折衝やツアー会社との連絡などは
すべて添乗員任せです。
しかし、なまじ大人数のため、別の便への振替も不可能で、
ホテルへのシャトルバスにも乗れず、結局、航空会社が手配したホテルに、
特別手配のバスで行くことになりました。
長時間にわたる交渉が終わって、ホテルに着いたのは午前0時でした。
夕食も付いていたそうですが、ノーサンキューです。
翌朝7時からの朝食を終えると、朝焼けを迎えていました。
マドリッドの日の出は8:18、日没は17:49。
一番日の長い7月は21:48まで伸びます。 -
イベリア航空が手配してくれたホテルは、 nH Madrid Las Tablasで、
ヨーロッパ中に展開するホテルチェーンです(nは小文字なんです)。
すぐ隣にはBMW 販売店があります。
大きな窓には、幹線道路と朝焼けが写っています。
観光への出発時間が遅いので、ちょっと散歩に出掛けることにしました。NH ラス タブラス ホテル
-
ホテルの前には、通勤ラッシュが繰り広げられていました。
マドリッド・ブルゴス自動車道(A-1)です。
あまりの交通量にびっくり。
どこに向かおうかと思ってホテルを出ましたが、
まずはこれを見物しなくちゃ。そばにあった歩道橋に上がりました。 -
すごいですねぇ。ここはマドリッド中心部のちょっと郊外になるので、
ベッドタウンから車が押し寄せてくるんですね。
画面が汚いのは歩道橋のプラスチックの壁越しだからです。 -
歩道橋は両側に透明なカバーがあるのですが、
どれも見事に落書きだらけ。
こういう絵を見て「スペインだなあ」と感じるのは、
浅慮な観光客だけでしょうか。 -
歩道橋を降りた先のMaria Portugal通りにはバスターミナルがあって、
天然のクリスマスツリーがありました。 -
大きな建物に沿って歩いてみます。
なぜなら、そちらの方向から人々が次々と歩いて来るからです。
マドリッドには、ずっと昔に来たことがあるけれど、
こういう日常生活の場所を見たことはありませんでした。
いい機会ですから、足を伸ばしてみます。
12月だと言うのに、まだ紅葉が残っています。
この大きな建物は、Corte Inglesというショッピングセンターでした。 -
Margarita de Parma通りをショッピングセンターに沿って進み、
Maria Tudor通りに突き当たるとこれがありました。
人々が歩いて来るのは、ここからです。どうも地下鉄みたい。
地図もなしに、ただ歩いて来て地下鉄に当たる。
さすがだね!一気にテンションが上がります。
マドリッドの通りの名前は女性の名前が多いのかしら?
マリア→マルガリータ→マリアです。 -
Maria Tudor駅。エスカレーターを降りるともうホームが見えます。
-
改札はすべて自動改札です。なんだかすごく新しい駅みたい。
-
脇に立つ券売機です。ちょっと覗いてみます。
-
左上のボタンで英語に切り替えて、
「Insert your card」をタッチしました。失敗。
「Acquire card」をタッチして、まずICカードを買わなければ
ならないようです。
suicaのようなカードが必要で、先ずこれを購入して、
チケットをチャージして行く方式です。
カードはあくまでも容れ物で、1回券や回数券(10回券)、
1日券などをチャージして使います。 -
料金はゾーン制で、中心部のゾーンAから遠くなるごとに別ゾーンの料金が必要になります。
Aだけだと1回1.5~2ユーロで、ML1まで利用できます。
10回券だと12.2ユーロだと表示されています。
たくさん乗るならお得ですね。 -
この時刻表がすごいです。
地下鉄の12路線とML1の時刻が、ざっくりと時間帯ごとに何分おきに運行しているかを表示してあるのです。
細かいことにこだわらず、ざっくりとわかればいい。
1分1秒にしのぎを削る首都圏の鉄道を使っている人間から見ると、
一気に肩の力が抜ける思いです。 -
だからホームの表示も「あと1分で来ます」であり、
その下に「次は7分後」なんです。
さて、隣の白い看板に「ML1」と書いてあります。
実はこれは地下鉄とは違うのでした。
メトロ・リヘロ Metro Ligero(ML) というライトレール路線が
2007年に開業し、3路線38駅で路線長28kmなんだそうです。 -
これがML1の車体です。低床製の短い編成(5輌)で、
ライトレールみたいだなと思っていたら、本当にライトレールでした。
MLは郊外の短い距離しかなく、普通にマドリッド市内の観光をしているだけだったら、存在にすら気づかなかったでしょう。
自分の幸運に踊り出しそうです。 -
新しくて綺麗で、格好いいデザイン。いいなあ。
ここでは地下を走行していますが、
2つ先の駅からは地上を走っています。 -
地上に戻って、すぐ隣の公園を歩きます。霜が降りていました。
とは言え、スペインですからそんなに寒くはありません。 -
イチオシ
日の出です。空が飛行機雲でたいへんなことになっています。
こんな日の出が見られるなんて、マドリッドの朝散歩は格別楽しいです。 -
クエンカ・アルタ・マンサナレス国立公園の山々には
雪が少し積もっているのが見えます。
左の切り株を立てたような建物は、ビルバオ・ビスカヤ・
アルヘンタリア銀行(Banco Bilbao Vizcaya Argentaria S.A.)。
スペイン第2位の銀行で、東京にも支店があります。 -
この周辺は、こうしたマンションの一大集積地といった感じで、
地図を見ると都市計画に基づいて造られた新興住宅地なのが
よくわかります。
観光地ばかり見ていると、実際に多くの人が住んでいるのは、
こうした所が多いのだということに気づけずに終わってしまいます。 -
マンホールの蓋にはMADRIDの文字と、その紋章であるイチゴノキと熊が描かれています。
イチゴノキは、ツツジ科イチゴノキ属の常緑低木でストロベリーでは
ありません。 -
さっき見えたBBVAの敷地は広大で、花畑もあります。余裕ですねえ。
クローバーって12月に咲くんだ? -
nHホテルの隣にあるBMWの店。2階にはバイクが置かれているのが
見えます。
2階の右端にはグッズのコーナーも。1階ではMINIの販売も
行われていました。 -
さあ、観光に出発です。ホテルから見える場所に4棟の高層ビルが建っています。
左端はCepsaとして知られるCompaniaEspanoladePetroleos、
SAU(スペイン石油会社)の本社です。
右から2棟目のKPMGは、世界154か国(本社オランダ)にわたる
グローバルネットワークで、世界4大会計事務所 (Big 4)の一つです。
歴史ある観光地としてのマドリッドでない、
現在のマドリッドを少しだけ見ることが出来ました。 -
郊外はマンションがいっぱいなのは、どこも同じ。
-
マドリッド中心部に入って来ました。警官たちがたくさんいます。
近年ヨーロッパの各都市でテロが頻発しているので、
ちょっと緊張します。
今回の目的地であるフランスでは、マクロン大統領の増税に反発して
パリをはじめ、各都市でデモが相次いでいて、凱旋門に落書きされたり、
博物館・美術館が閉鎖されたりしています。
まだスペインにいるのですが、心配になります。 -
凱旋門に大きな垂れ幕が掛かり、人が作業をしています。
これから何か始まるのでその警備に来ているようです。 -
Casa Del Aviador(軍事関連居住施設)だそうだけど、
建物の前に戦闘機とは。 -
バスはスペイン広場の横に来ました。
ここで現地ガイドと待ち合わせです。スペイン広場 広場・公園
-
スペイン広場が有名なのは、ここにスペインを代表する像があるから。
あまりにもそちらが有名な為、他の部分については説明がないのが残念。
現地在住日本人ガイドは、自分の話ばかりで聞いているのが苦痛でした。
ガイド歴が長く、一般観光客なんかの相手は滅多にしないらしく、
いつもは大企業や政府関係者のガイドをしているそうで、
つまらないダジャレと自慢話を延々聞かされました。
突発の仕事依頼に応じてくれたのには感謝するけれど、
(依頼が前日の夜10時だったでしょう)
もしまたスペインに来たとしても、違うガイドがいいなと思う人でした。 -
スペイン広場の銅像の背景として、あまりにも有名なビルは、
老朽化のため工事中です。
私たちはバスを降りる時に、バスの中に貴重品を置いて来るように
指示されました。
普通と反対の指示の理由は、あまりにも盗犯に遭う人が多すぎるから。
どんなに気を付けてと言っても、しょっちゅう被害に遭うので、
いっそ持って歩かない方が安全だということだそうです。
ここまで治安が悪い場所とは思いませんでした。スペイン広場 広場・公園
-
小説に登場する村人たちが陽気に歌い、踊り、語り合っている像。
-
どのガイドブックにも載っているのがこれ。
「ドン・キホーテ」の登場人物、ドン・キホーテとサンチョ・パンサ。
背後が作者のセルバンテス。 -
ガイドのダジャレが終わらないので、待ちながらそぞろ歩き中。
-
12月だと言うのに、紅葉が美しい。
逆光をうまく使うとフィルター効果が出ます。 -
スペイン広場から王宮へ向かう交差点には、
いい感じの建物がありました。 -
ようやく王宮へ移動しました。
「王宮」とは言っても、現国王フェリペ6世(2014年即位)一家は
マドリッドの北西にあるサルスエラ宮殿に住んでいます。
現在の王宮はスペイン政府の所有で、公式行事に利用されています。マドリード王宮 (オリエンテ宮) 城・宮殿
-
現在のスペインは、王室存続と共和制と半々の意見比率になっている
そうです。
現国王には王女が二人いるだけなので、今後の体制は流動的なのかも
しれません。
それ以上に、バルセロナを中心としたカタルーニャ地方の独立問題や、
バスク地方の同様の問題があり、
スペインも決して安泰な国ではないのです。 -
かつて「太陽の没することのない国」と豪語していたスペイン帝国。
無敵艦隊アルマダが世界を席巻していた時代がありました。
インカ帝国を滅ぼしたのはスペインだし、ポトシ銀山(ボリビア)の銀で富み栄えた一大帝国でした。
同じころ、同程度の産出量を誇り、世界でも名を知られていたのが、
石見銀山です。 -
まるでかつての情景のような馬車が通りかかりました。
-
警察のパトロールも乗馬です。
-
王宮前広場は紅葉が見られ、いい時期です。
-
王宮の正面には、広場を挟んでオペラ座(Teatro Real )があります。
手前にはフェリペⅣ世(Felipe IV)像がありました。
フェリペⅣ世は、プラド美術館の基礎を作った芸術に秀でた君主でした。
ベラスケスの「ラス・メニーナス」で有名なマルガリータ王女は
フェリペⅣ世の娘です。 -
王女マルガリータは幼少の頃から政略結婚が決まっていて、
その成長過程を報告するために、3・5・8才の時の肖像画が
ウィーンに送られ、現在美術史美術館に展示されています。
15才で結婚し、6年間で6人の子供を産み、
21才で出産直後に亡くなりました。
これが、マルガリータの肖像画です。(ウィーン美術史美術館にて) -
王宮に向かって、半円形に建物が並ぶオリエンテ広場を南に進みます。
-
オリエンテ広場の表示板。
オリエンテ広場 広場・公園
-
高級そうなパン屋さん「QVADRA PANIS」。
-
ドイツなどで、たまに見掛ける犬を繋ぐ輪。
ドイツは可愛いテリアの絵だったけど、スペインはこれ。お国柄かな? -
「レパント通り」。
絵柄はスペインとイギリスの「レパントの海戦」ですね。 -
ラマレス広場(Plaza Ramales)。
急な観光なので、王宮周辺を徒歩観光です。 -
ラマレス広場(左)と、ベルガラ通り(Calle de Vergara)。
この絵タイルに気が付いてしまうと、見つける度に撮りたくなります。 -
ラマレス広場に面した建物(2枚前の写真)には地中海料理のレストラン(Café de Los Austrias)が入っていて、
広場に広くテラス席が展開しています。
その建物の5階は、なんとこんな豪華な壁画がびっちり。
5階の側面にだけ、綺麗に残っているので、
ちょっと横側から見上げてください。 -
サンティアゴ通り(Calle de Santiago)です。
その下の表示に注目。右向きがホタテ貝のマークで、北部のバスク地方にあるサンティアゴ・デ・コンポステーラの方向を示しています。
これが「巡礼の道」です。
左向きは、クエンカ州(マドリッドの南東)にあるウクレス(Ucles)
という町の修道院を示しています。
1174年、アルフォンソ8世がウクレスを
サンティアゴ騎士団へ授けてから町は発展し、
1492年のレコンキスタ(国土回復運動)の完了で、
十字軍の存在意義が失われると、町は衰退して行き、
1809年のフランス・ナポレオン軍との戦いで戦場となりました。 -
「サンティアゴ王立教区教会(Real Iglesia Parroquial de Santiago y San Juan Bautista)」。
サンティアゴ・デ・コンポステーラとウクレス両方の巡礼の道の出発点になります。 -
玄関口の上部にある見事なレリーフ。
天使が持っている旗の文様はウクレス(UCLES)のもので、
中央の馬の鞍にはサンティアゴ・デ・コンポステーラの象徴のホタテ貝が付されています。 -
「メリークリスマス」の文字に足を止めると、タンタン(TINTIN)と犬のスノーウィー(SNOWY)が立っていました。
1929年にベルギーの子供新聞「プチ・ヴァンティエム」に連載された
冒険漫画に初めて登場しました。
作者はエルジェ(本名:ジョルジュ・レミ)。
翌年「TINTIN REPORTER,IN THE LAND OF THE SOVIETS
(タンタン、ソビエトへ)」が出版。
何故、ベルギーの絵本でソ連が取り上げられたのか、
調べてみるとおもしろそうです。
タンタンの店の横にも、犬を繋ぐ場所があります。 -
レンタル・セグウェイ屋さん。
-
観光客が多く歩く道なので、キオスクばりのお土産屋さんも
スタンバイしています。 -
サン・ミゲル市場(Mercado de San Miguel)です。
新しく出来た観光客向けのフードコートになっています。
外観も綺麗だし、興味津々。時間に余裕があるので、
中を見学することが出来ました。
想像以上に、綺麗なディスプレーに感激!
たっくさん写真を撮ったので、次回に目一杯紹介します。
今回はここまで。サン ミゲル市場 市場
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