2018/12/29 - 2019/01/04
76位(同エリア4884件中)
こあひるさん
ハノイ滞在5日目。明日帰国なので、丸一日使えるのは今日だけ・・・。
ここまで、旧市街Pho Coばかり歩き周っていたので(バイクの喧騒にめげて、近場から出る気にならない)、今日は旧市街を抜け出し、ホアンキエム湖の南東にある、いわゆるフレンチ・クォーターと呼ばれるエリアと、ホアンキエム湖の南西にある、ハノイ大教会(セント・ジョセフ教会)エリアをブラブラしてみよう。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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あっという間に5日経ってしまいました。ゆっくりのんびり年末年始・・・なんて思っていたけれど、煩雑な旧市街にいるせいか、そんな感じではなかったわ~。でもやっぱり、初めての国って面白いな。
ハノイ アリュール ホテル ホテル
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今日は・・・ブラついてみるエリアは決めていたけれど、どうしても行かねばならないスポットはないので・・・ゆっくりめの10時頃、ホテルを出ました。
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ホアンキエム湖Ho Hoan Kiem方面に向かいます。
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天秤棒より、自転車で売り歩く方が多いのかな~。バナナが芸術的!
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旧市街では、そこら中に売り子さんがいるので、シャッターチャンスには事欠きません。
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天秤で重さを計っています。誰から買うか、毎度決まっているのかな?とってもいい笑顔。
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立ち話。
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ホアンキエム湖のそばまで来ました。
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南北に長いホアンキエム湖のやや北に浮かぶゴックソン島・・・その島にある玉山祠Den Ngoc Sonに来ました。
ホアンキエム湖を囲む大通りに面した一つめの門。”福”と”禄”という大きな文字が目を惹きます。漢文なので、意味を何となく推し量ることができるから、親しみがわきますね。 -
二つめの門。虎と龍の絵(彫刻)があります。
昔は、ここに科挙(官吏登用試験)合格者たちの名を貼り出していたそうです。虎も龍も、長く籠って勉強してきた人たちが科挙に合格し、世の中に出て活躍するという、儒教の考えを示しています。
引用・参照
ハノイ歴史散策クラブ
http://hanoirekishi.web.fc2.com/gokusanshi.html -
二つめの門からすぐに、三つめの門があります。硯臺とあり、門の上部に硯が乗っています。
それにしても・・・さすがにここは観光客が多いです。 -
三つめの門を抜けると・・・赤いテーフック橋(棲旭橋)があります。朝日の射す橋という意味だそうです。
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橋を渡りま~す。振り返って見た画・・・三つめの門をくぐったところにチケット売り場がありますが、チケットなしでも、この橋まで入ることができます。
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橋から左手(湖の南側)には、亀の塔Thap Ruaが見えます。
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橋を渡り切ると、四つめの門・・・ここが玉山祠への門で、係員にチケットを見せます。
あれ~?本殿、修復工事中だわぁ。ん~・・・メインどころが見れないなんて・・・お金取るなよ~ぉ・・・と、この時はちょっとムッとしました。 -
門の左右には、麒麟と亀が立体的に描かれています。亀だけしか撮らなかったけれど・・・。
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四つめの門を入って・・・振り返ってみた画。
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遊歩道に沿って奥へ進みます。
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右手には湖(振り返って撮った写真なので逆になっていますが)が広がっています。
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トイレもあります。
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あら?ネコちゃん~!
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さらに遊歩道を進みます。木が邪魔で、意外と湖が見えないのですよねぇ(苦笑)。
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全長約2mの大亀の剥製が展示されているお部屋がありました。実はこの亀、「還剣伝説」に関係があるのです。
15世紀、ベトナムが明に支配されていた時代、レ・ロイ(のちにレー朝の初皇帝となる)は、湖に住む亀から授かった宝剣で、明軍を撃退しました。平和が訪れたある日、再び亀が姿を現し、剣を返すように言いました。レ・ロイは、湖の中の小島で宝剣を返還しました。現在、亀の塔が建っている場所が、宝剣を奉還した場所だと伝えられています。その還剣伝説の亀なのではないかと言われたのが、この大亀です(実際はそんなことないんですが・・・)。
湖で、この大亀が捕獲されたのが1968年のこと。当時は、これが還剣伝説の亀ではないかと話題を呼んだそうです。 -
ゴックソン島の南側には、湖を臨む「鎮波亭」と名付けられたあずまやがあり、島の中で、ここが最も眺めが良いです。
鎮波亭は、1865年の大改修の際に、硯臺やテーフック橋などと共に新しく造られたもので、それまでは、島までは舟で渡っていたそうです。 -
湖と、湖の周りを囲む公園のような緑地帯が美しいです。まぁ正直、湖はそんなにキレイじゃないんですけれど(青空でもないし)・・・。もちろん、亀の塔もここからよく見えました。
もともとホアンキエム湖は、ハノイ東部を流れる紅河と繋がっており、水軍による演習も行われた細長い入り江でした。18世紀に、当時の権力者チン氏が、湖の中央に1本の道を造ったことで2つに分かれました。その後フランス統治時代に、湿地帯だったこのあたりを埋め立て、道路を造り、主要な建物を建て、20世紀始めに現在の形になったと言われています。 -
あ~ぁ・・・本殿はこんな感じ。中を見れないんじゃ、あまり意味ないわ・・・とこの時はガッカリしていました。
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・・・と思って戻ってきたら、先ほどトイレがあったあたり(本殿の後ろ側)から、中へ入ることができました~。文句言ってすいません(;^ω^)・・・って感じ。
玉山祠 建造物
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祭壇の脇には、赤い馬などが飾られています。
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煌びやかな祭壇には、文・武・医の三聖人・・・関聖帝君(関羽)、呂祖(中国の仙人)、文昌帝君(文学の神)が祀られています。やっぱり中国チックなんだな~。
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こちらの祭壇には、蒙古を撃退した名将、チャン・フン・ダオが祀られていたようですが、撮っていませんね~。
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祭壇の周りには、武具などが飾られています。本来は、(写真の左から中央にかけて)閉まっている扉が、本殿の正面になるのでしょうね。
本殿の外観を見れなかったのは・・・残念・・・バッドタイミングでした。 -
ホアンキエム湖の周囲は、大通りがぐるりと囲んでいますが、その大通りと湖の間は、遊歩道のある公園になっており、散策するには気持ちがいいです。
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ホアンキエム湖を眺めながら、遊歩道をてくてく・・・。
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鎮波亭が見えます。その後方にある本殿は、こんもりとした木々に包まれて見えません。
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湖の東岸を南下しています。亀の塔がだいぶ近くなってきました。
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亀の塔のある島には上陸できないようですね~。西岸からの方が近いのかしら?
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大通りの向こう側には、フランス統治時代の立派な建物が並んでいます。
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近代建築の狭間にも、売り子さんが颯爽と・・・。
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さて・・・そろそろホアンキエム湖を離れて、東方向の街なかへ・・・。
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フレンチクォーター(フランス人居住区)があったエリア・・・ひとつひとつの建物は壮麗なものばかり。
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複雑極まりない電線工事をする職人さんたち。
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こちらの建物も政府機関のようです。
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ソフィテル・レジェンド・メトロポール・ハノイのカフェ。ここだけ見ると、アジアとは思えない雰囲気・・・。
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まだお茶する気分でもないので、内部を覗くことはできないけれど・・・外観の写真だけ撮って・・・。
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このあたりの広い歩道には、さすがに駐車バイクもないしプラスチックイスもない。
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大通りを隔てたこちらの建物も政府機関かな。
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ひとつ裏へ行けば、ハノイらしい街並みもあります。旧市街よりは歩きやすい気がします。
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商店街のような通り。
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商店街を抜けると・・・6本の通りが放射状にのびる広場に面して、オペラハウスが聳えています。放射状の町並みはフランス風ですね。
しかし・・・横断歩道がなく・・・あそこに行く着くのが大変そうだな。 -
わが家が滞在中、オペラハウスでの公演が無く・・・中に入れなかったのはちょっと残念でした。
ハノイ歌劇場 劇場・ホール・ショー
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オペラハウスは、1911年、パリのオペラ・ガルニエを模して造られた劇場です。
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オペラハウスから、ロータリーを眺めてみました。
フレンチクォーターと呼ばれるエリア・・・確かに壮麗な建物はありますが・・・とりたてて魅力的なエリア・・・とは感じませんでした。旧市街ほど酷くはないけれど・・・ここにもひっきりなしのバイクや車・・・せっかくの美しい建物も・・・半分くらい台無しになっているような・・・。 -
オペラハウスの横側にまわってみました。
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オペラハウスの横を走るTrang Tien通りは、植民地時代、租界地とハノイ城を結ぶ重要な通りで、商業や娯楽の中心街でした。オペラや室内楽などが催されましたが、訪れることができたのは、上流階級のフランス人と、わずかなベトナム人のみだったそうです。
今は、庶民的なお店が並んでいますけれど・・・。
引用・参照
ハノイ歴史散策クラブ
http://hanoirekishi.web.fc2.com/gokusanshi.html -
オペラハウスの東側にある国立歴史博物館。内部も見たかったけれど・・・見学する時間を取れないので、外観だけ見に来ました。
このエリア一帯は、ハノイで初めてフランスに割譲された土地で、1876~1910年まで、ここにはフランス領事館がありました。
フレンチクォーターにあって、他とは一線を画すデザイン・・・1932年に、フランス人建築家・エブラールにより設計されました。ベトナムの伝統建築様式とフランスの西洋式建築様式が融合した、いわゆるインドシナ様式建築の第1号だそうです。 -
厳重な警備の向こうには・・・ルーマニアチックな可愛らしい建物。大使館とかかしら?
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がっつり警備。
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こちらもキレイに修復された洋風建築。
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毛ばたき・・・ホントに色んな物品を売り歩いているなぁ~。
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旧市街と違って、このあたりには信号もあるんですね~。湖周囲の大通りから離れるにつれて・・・庶民的な光景が多くなってきます。
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歩道の駐車バイクやプラスチックイスも現れ始めました。ちょうどお昼時なので、飲食店も忙しそう。
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ニワトリも徘徊。
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バラックのような家屋と対照的なステキな洋館も混じり合っているエリア・・・。グーグルマップによれば、これはカタール大使館のようです。
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バイク、歩道なのに走ってくるし~。
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ん~・・・これはフランス大使館かしら?こういう大きなお屋敷は、やはり政府関係とか大使館とか・・・庶民の住居ではないのね。
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ちょうど正午になるところです。お目当てのショップに来ました~。高級(←実際に高いです)チョコレートショップ Maison Marou Hanoiです。
ホーチミンに1号店があり、2017年夏、ハノイに2号店がオープンしました。 創業したのはフランス人ふたりだそうです。メゾン マロウ ハノイ スイーツ
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もちろんチョコレートも買うつもりですが・・・ケーキを食べたい!と思ってやってきました~。どれを食べようか悩ましい~~・・・どれも可愛いんだもん。日本人から見るとやや大きめサイズなので、ひとつしか食べられないかな~。ひとつ6~700円ほどでちょっと高めだしね。
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店内で作っている様子も見ることができます。
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カカオ焙煎中~。
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思っていたよりガラガラでよかった・・・カフェしましょ~。
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カフェもなかなかオシャレですね。
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どこに座ろうかも・・・迷う~。
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連れ合いはティラミス。
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わたしはParis Saigonというケーキ。
紅茶のポット、ガラス壺みたいで面白かった・・・重いのこれが・・・落とさないようにしっかり持たないと・・・。 -
ショップとカフェに分かれています。
ベトナム南部のいくつかのファームで栽培されたカカオを使った・・・見た目にとってもオシャレなチョコレートたち。原料生産から加工、製造、パッケージングまで一貫して行っています。
基本、カカオを味わうダークチョコなので・・・ミルクチョコの方が好きな私には大人の味なのよねぇ・・・。 -
ひとつのチョコレートに、ひとつの産地の豆しか使わない・・・そしてサトウキビからとれた砂糖だけを使って作られるこだわりの純粋チョコレート。
でも、チョコレートの産地や豆云々よりも、パッケージで選んでしまいたくなる・・・。 -
カカオマスの割合も70%くらいから・・・と、がっつりダークです。
店員さんに、どれが一番スイートですか?と尋ねたけれど、板チョコは、基本的にブラックチョコレートなので・・・どれもカカオがっつりダーク系。糖分はかなり控えめなので、各カカオの風味をじっくり味わえます。
空港でも売っていましたが(種類は少ない)、価格はここより高かったです。免税店ってどんな意味があるんだろう?といつも不思議に思います。
Maison Marou
https://maisonmarou.com/ -
さて・・・ここから、ハノイ大教会の方へブラブラ向かいます。
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次なる目的スポットは・・・2017年にできたブックストリートPho Sach。
こことは別の場所に、やはりブックストリートと呼ばれる通りがあるみたいだけれど・・・ここは、通りの左右に、統一された約20店舗が並んで、注目フォトジェニックスポットなんです。 -
子供向けの本とか雑誌とか・・・お店によって扱う本が違うみたい。
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以前は、普通に道路だったみたい(グーグルマップによれば)だけれど、今は、この一画だけ車両通行禁止になっていて、車はもちろんバイクも通りません。カフェもあるし、ベンチもあちこちに置かれていて・・・こんなに落ち着けるスペースがハノイの街なかにあるなんて・・・異空間だわ~。
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ベトナムの本に興味がなければ、見るべき店はないのだけれど・・・。心休まる一画です。
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こんな静かなスポットがもっと増えるといいね。
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200mもない短い一画だけれど・・・ホッと息をつけるところでした。
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時間があったら・・・と思っていましたが・・・まだ13時半だし・・・すぐそばなので・・・ホアロー収容所Di Tich Lich Su Nha tu Hoa Loを見学することにしました。
ホアロー収容所 (ホアロー刑務所) 建造物
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19世紀、ベトナムを統治していたフランスが、抵抗するベトナム人を収容するために建設した監獄(捕虜収容所)です。かつてはかなり広い敷地でした。
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ひとつ上の写真に描かれている大きな台形の敷地・・・その底辺にあたる一部分だけが現在残されています。
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1954年にフランス軍が敗戦した後は、ベトナム戦争において、北ベトナム軍が、アメリカ兵士等の捕虜収容所として使っていました。
1993年に完全に閉鎖され、半分以上が取り壊されましたが、一部が歴史的遺物として保存され、1997年に一般公開されるようになりました。
ベトナム戦争当時、収容所内の過酷な状況を皮肉って、米軍の収容者から「ハノイ・ヒルトン」とも呼ばれていました。 -
上手く写真に収めきれなかったですが・・・1896~1954年のホアロー収容所の模型です。
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今は開放的な展示室となっていますが・・・ここは、集合房だった場所。40人ほどを収容できる房でしたが、100人ほどの捕虜が収容されている時期もあったそうです。
タイル張りの屋根、黒いタールで塗られた頑丈な壁で囲まれていました。屋根近くの壁に通気用の穴があるだけ・・・部屋の隅に、トイレとして木製の樽が置かれていただけ・・・。 -
高い壁に囲まれた外の通路。
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色々な展示品や写真や解説・・・これは囚人用の食器。
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政治犯の囚人服。
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先ほどと同じく集団房の再現。大勢の人たちが、鉄の足かせをはめられています。
夏は暑く、冬は寒く・・・体力のないものから亡くなっていきました。 -
1908年に撮影された写真。
足かせだけでなく、首にも固定具を嵌められ、隣とのスペースもなく・・・身動きが取れないようになっています。こちらを静かに見つめる目の鋭さが印象的です。 -
この先は、収容所の規則を破った囚人を閉じ込めた独房。狭く暗い独房は、地獄の中の地獄と呼ばれていました。
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独房の扉。さすがの私も・・・なんか重~い気分になってしまいます。
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独房の中を覗けるようになっています・・・狭い部屋の中に足かせが・・・。
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狭く息苦しく、窓もない独房。身動きがとれないまま、食事も排泄もそのままその場でしなければなりませんでした。ここに閉じ込められた囚人の身体は浮腫み、目はかすみ、皮膚は疥癬で覆われました。
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屋外に出ると少しホッとしますが・・・
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高い塀の上に、めいっぱい埋め込まれたガラス片を見ると・・・そんな気分も打ち消されてしまいます。
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キレイなイエローの壁と、フランス風のオシャレな建物なのに・・・中では、虐待と絶望と死だけ・・・そのギャップが怖ろしい・・・。
フランス統治時代のここは、ハノイヒルトンと呼ばれていた頃より、さらに凄惨な場所だったように思えます。 -
2階・・・監獄でない部分は、収容所とは思えないほどステキなのに・・・。
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中庭にも展示が・・・。
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こちらは、女性や子供たちが収容されていた集団房の再現。
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拷問道具や拘束具・・・実際に撮られた当時の写真などが展示されており、かなり重々しい気分にさせられます。
しかし・・・さすがフランス軍の収容所と思わせるもの・・・フランスに抵抗するベトナム人を処刑したギロチン・・・が展示されていました。2つあったギロチンのうちの一つのようです。切り落とされた首を受ける箱まであって・・・実物のギロチンってのは、ちょっと衝撃的です。
本当に使われたギロチンを見たら、他の残虐な遺物を、積極的に撮ろうという気が削がれました・・・。 -
そして・・・この暗くて細い廊下は・・・
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敷地の奥にあった・・・死刑判決を受けた囚人が収容されていた房です。
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1930~1945年の死刑囚房の見取図。十数室あり、ひとつの部屋にふたり収監できるようになっていたようです。
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廊下に並ぶ鉄扉。
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実際には、窓もない壁だけの・・・暗い房でしょうが・・・再現した房を覗くことができます。
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再現した房よりも・・・そのままの房の方が怖い・・・。
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先ほど2階から見えた中庭・・・塀には囚人たちの苦難が描かれています。
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重苦しい歴史の現実ですが・・・すべてが、人間という生き物が引き起こす醜い仕業。
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ホアロー収容所から出て、現在のハノイに引き戻され・・・猥雑で活気ある営みに・・・ホッとします。
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ここの食堂、おいしそう!
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ハノイ大教会へ向かいます。
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この通りを抜けるとハノイ大教会・・・カフェやプチホテルなんかが多いみたいで・・・このあたりに泊まるのも便利そうでいいな~(←連れ合いの思いをよそに、ハノイに懲りていない私・・・)。
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floraという店名の通り、お花模様の布を使った雑貨を売っているお店。
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ヘアサロンも小さい。
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このカフェには、休憩ではなく・・・食器が欲しくて寄りました。
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このカフェ・レストランも良さげ~!
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ハノイ大教会(セント・ジョセフ教会)Nha Tho Lon前の広場を取り囲むお店の賑わい。
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ハノイ大教会。フランス統治時代の1886年に、仏教寺院の跡地に建立され、その後、1900年初めに、ふたつの尖塔を持つ現在のネオゴシック様式に改築されました。
主な建材は、石ではなく、レンガとタイルなんだそうです。それにしてもこの煤け具合・・・カビとホコリのせいだそうですが・・・高温多湿の国だとこうなりがちなのかなぁ。ハノイ大教会 (セントジョセフ教会) 寺院・教会
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中へ入ってみます。汚れた外観と違って、キレイでシンプル・・・明るい内部です。主祭壇には、幼子イエスを抱いた聖ヨセフ像。
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側廊。
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この教会には美しいステンドグラスがたくさんあります。ヴェネツィアから輸入されたものらしいです。
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側廊には美しい礼拝堂があります。聖母マリアを掲げた祭壇。
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イエスキリスト像が祀られた祭壇。
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側廊には、いくつものステンドグラスが嵌められていました。
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教会正面から(出入口は左側面から・・・でした)眺めた広場。
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コン・カフェCong Capheはここにもあるんですね~。古い建物をオシャレに改築しているので、どこのコン・カフェも目立ちます。
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ガイドブックにも載っているnaguという布雑貨屋さん・・・
ナグ 専門店
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ノンラーを被ったテディ・ベアが欲しくて・・・。どの柄にしようかな~。
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ハノイ大教会の周辺は、オシャレなお店が増えて、注目されているエリアだそう。
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旧市街にあるお店より、外からも見やすく入りやすいかな。
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旧市街の中へ戻ってきました。
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もうすぐ16時。お目当てのカフェTrill Bistroで、そろそろまたお茶しよう~。真っ赤な外観が目印です。
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バイクの販売店・・・?と思うようなところを通り抜けていきます。写真は奥から振り返った画。
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2階へ・・・(邪魔な連れ合いがモタモタしていたので、面倒なので入れて撮りました)。
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階段を上がったところのお部屋には・・・森の中の鳥かごみたいな・・・セッティング。少し前の写真では、ベッドがあったんだけれどな。
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その奥のスペース。ここは通りに面した窓かな。
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別のお部屋。
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隣のテーブルと間隔があるので、どの席に座っても落ち着きます。
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カフェだけでなく、食事メニューもあります。わが家は、すぐに夕食なので、ビールとオレンジジュースだけ・・・130Kドン(約650円)でした。さほど高くはないかな。
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中庭を見下ろす回廊バルコニー。とてもオシャレなんだけれど・・・1枚の写真に収まりきらない・・・難しいな。
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ず~っと粘って何度も何度もポーズとりあって、しまいには私にシャッターを押してほしいと頼んできた女子2人・・・ついにいなくなった時を狙って・・・。
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向こうにもお部屋があるみたいだったけれど、この時は工事中でした。インスタ映えカフェとして有名みたいだから、色々、内装を変えて飽きさせないようにしてるのかな。
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中庭にもテーブルあります。
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帰り際に中庭も覗いてみました。何かイベントの準備かしら?
Trill Bistro restaurant & cafe
http://www.trillgroup.com/introduction -
さてと・・・いったんホテルへ戻ります。
ハノイ最後の夕食は・・・フレンチ・ベトナミーズのグリーン・タンジェリンを予約しておきました。グリーン・タンジェリンは、夜は予約した方がよさげな感じでしたので・・・。 -
18時半過ぎ・・・辺りは暗くなりました。グリーン・タンジェリンGreen Tangerineにやって来ました。
通りに面した出入口から入ると・・・グリーン タンジェリン フレンチ
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中庭になっていて・・・その奥に建物があります(この写真は、2日前の日中に撮ったものです)。
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これも2日前に撮った写真。もう少し暖かいシーズンなら(夏はカンカン照りで暑いらしい)、日中の中庭ランチも良さそうです。
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この時間だと・・・こんな感じ。夜もいい雰囲気。
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フランス統治時代の1928年に建てられたヴィラを改装したコロニアルスタイルの建物です。
内部は、ノスタルジックな雰囲気があってなかなかステキ。さすがに、用もないのに2階まで見に行く気合いは出ませんでした。 -
確かに・・・盛り付けはフレンチね~カワイイ!
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何を頼んだか忘れちゃったけれど・・・たぶん自分の好物であるパテだったかな。
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オシャレ~。でも、食べるとけっこうベトナム料理。量もけっこう多かったです。連れ合いは・・・たぶんチキン料理。
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つい、揚げ春巻きのようなものまで頼んでしまい(想像したのとは違う形状だったのでビックリ)・・・これが2人で分けてもかなり多くて(ひとつがデカいの)・・・脂っこくて・・・少し残してしまいました。
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わたしのメインは鴨料理。
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ちょっと頼みすぎました~~。グラスワインも頂いて・・・2140Kドン(約1万円)でした。だいぶ高級・・・。でも、この雰囲気のレストランなら、日本に比べたらだいぶ安いかな。ランチはお得になっているみたいです。
これまでと少し趣向を変えて・・・フレンチ・ベトナミーズのグリーン・タンジェリンを選択してみましたが・・・どうかな・・・好みがあるし、その時の胃腸具合にもよるけれど・・・わが家は、普通にベトナム料理レストランの方が好きだったかな~。
Green Tangerine
http://greentangerinehanoi.com/en/ -
21時頃、グリーン・タンジェリンを出て・・・ちょこっとホアンキエム湖の夜景を見るために寄り道。
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玉山祠のあるゴックソン島もライトアップされています。
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ドンキンギアトゥック広場Quang Truong Dong Kinh Nghia Thuc。このロータリー広場に面した、ハイランズ・コーヒーHighlands Coffeeの入った建物から眺める夜景写真(長時間露光したもの)が素晴らしい!と憧れだったんですが・・・そこまでの気合いは出ませんでした。
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カメラと三脚とを繋いで固定するネジが無くなっていて・・・きちんと固定できないので、夜景撮り・・・余計に気が削がれちゃいました。
とは言いながらも・・・玉山祠の門まで来てみました。 -
ホアンキエム湖の東岸を少し歩いてみます。
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高いビルがほとんどないハノイなので、煌めく都会の夜景・・・とは違いますが・・・水辺の夜景はキレイです。
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亀の塔もライトアップされています。湖を縁取る灯りが、水面をカラフルに染め・・・キラキラと揺らめいて・・・なかなか美しいです。
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亀の塔。
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22時をまわった頃・・・ホテルへ戻りました。
明日は帰国日です。15:40発の飛行機なので、お昼ころまでゆっくりできるのは有り難いです。
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この旅行記へのコメント (6)
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- るなさん 2019/06/16 10:47:07
- カフェ巡りも楽しそう♪
- あひるっちょ、こんにちは~
東京は昨日は寒いぐらいだったのに今日は30度とな@@;体がついていかん。
えぇぇ~今までフレンチクオーターを歩いてなかったんか??マジ?(笑)
そんなに旧市街って広いの?あかん、あひるっちょの歩いてきた道のりが行ったことないエリアなんでさっぱりつかめない。
立ち話している方たちの背後のお店のカゴバックが可愛い(←そこ?w)
私も11月にハノイ行きポチッたよ~まぁ週末にサクッと2泊だけどね。でも、往復23000円なんて安過ぎでしょ( *´艸`)国内より安いわ。
ここまであちこち行ってあひるっちょみたいには歩きまわれそうにないけど、一人でのんびりしてくるわ。
ソフィテル・レジェンドに泊まりたいって思ったけど、高過ぎて無理だわ(爆)お茶ぐらい出来るかしら?(笑)
あひるっちょはいつも三脚持参なの?
私なんて重いから旅に持って行ったことないよ(爆)じゃあいつ使うんだいってね。
ショコラティエも高いんだね~ヴェトナムにおいて1つ700円もするケーキなんて現地の方は食べられないわね。
私も断然ミルクチョコ派です♪カカオ濃度が高いダークとかなんてクレヨンみたいでチョコの味しないし(≧◇≦)(クレヨン食べたことあんのか?って?w)
カフェ巡りも楽しそうなハノイなので、行く前にはまたあひるっちょの旅行記を参考にさせてもらうねぇ~お店のURLとか助かります♪
私なりにリサーチするとは思いますけど...がはは。
るなっちょ
- こあひるさん からの返信 2019/06/19 14:50:02
- RE: カフェ巡りも楽しそう♪
- るなっちょ、こんちは〜!
6月から30度はキツイよね〜ぇ。まだ梅雨明けもしてないのに、夏本番が怖いわね。
わが家・・・こんなに何日もハノイ滞在してましたが・・・近場の村に行ったりしてたから、一気に旧市街〜フレンチクォーターまで歩き倒す時間がなかった・・・。というよりも・・・スレスレバイクと歩道の歩きづらさのせいで、ホテルのあった旧市街を抜け出す気合いが削がれてしまったという・・・。
日数はあったから、少しずつ分け分けして歩いたけれど、旧市街とフレンチクォーターとハノイ大教会あたりは、1日あれば歩けるよ〜、徒歩で。るなっちょならなおさらね〜(笑)。
11月にハノイなのね〜〜。往復23000円って安いね〜。どこのエア?仙台と東京の新幹線往復は、障害者割引の乗車券をもってしても30000円くらいかかるからね〜。今度は一人旅なのね〜。一人だとさくさく歩きやすそう。景色自慢のオープンテラスが多いけれど、11月だと寒いかな〜。
海外旅行には一応、三脚(といっても、そんなに立派で重いもんじゃないけれどね)持っていくよ〜。夜景は絶対に撮るから・・・。でもね、行き帰りはわたしのスーツケースに入れるけれど、現地では連れ合いのリュックに入れちゃうから・・・(笑)。予備のコンデジやスマホのバッテリーや、レンタルWi-Fiとか・・・すべて連れ合いのリュックに収まっています。荷物持ち〜〜。
るなっちょも、ダーク系のチョコがあまり好きじゃないのね〜、似合うのに。ほんと、クレヨンみたい(食べたことないけれど、わかる〜ぅ)で・・・渋い酸っぱい苦い・・・。
ハノイは、レストランもカフェも、まだまだ行ってみたいオシャレなところがいっぱいありました。インスタ映えするところもたくさんあるけれど、インスタ映えスポットとしてメジャーで混雑して撮るのも大変・・・ってところまでいっていないところがいいな〜と思います。
こあひる
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- ateruiさん 2019/06/16 09:34:31
- 戦争遺産はノウ
- こんにちは こあひるさん
ベトナムはなかなか行けなくて歯がゆい思いしてます
ベトナム行っても 戦争のポイントは見ないつもりです
お洒落な建物や街を只管闊歩するだけかなあと考えてます
こないだベトナムジェットセールで片道100円なんて
やってたんですが とれませんでした
思いは募るばかりです(笑)
ありがとうございました
aterui
- こあひるさん からの返信 2019/06/19 14:31:05
- RE: 戦争遺産はノウ
- ateruiさん、こんにちは。
ベトナムは、ブラブラ街歩きするのが一番面白いように思います。戦争のポイントは、ちょっとキツイですね。
ジェットセール100円ですか〜。ゲットできた人はスゴイですね〜!
こあひる
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- aoitomoさん 2019/06/15 22:27:45
- ホアンキエム湖周辺巡り思い出します~
- こあひるさん こんばんは~
私がハノイで滞在したホテルはホアンキエム湖の南にあるホテルだったので、
今回のこあひるさんの旅行記で廻った場所がちょうど私たちの観光した場所に一致します。
とはいえ、ケチって玉山祠には入りませんでした。
あの大亀の剥製の写真は撮りたかったんですがね~
ブックストリートは知りませんでした。
車両通行禁止ということで、車もバイクも無いのは、
確かに異空間で落ち着けますね。
ホアロー収容所もホテルから近かったので私も訪れました。
リアルな歴史を目のあたりにして、インパクトが強く、
相方はそんな意味で一番良かったと言ってました。
私は集団房が見たくて行ったのですが、さらにギロチンやら独房やらで、
驚きました。
集団房より、あの写真が衝撃的でしたね。
カフェとレストランのチェックも完璧ですね。
グリーン・タンジェリンの料理もフォトジェニックです。
旅行記的にも正解ですよ。
ホアンキエム湖のゴックソン島を望むライトアップも湖面の反射も美しいですよね。
私は、ハイランズ・コーヒーの上のレストラン『カウゴー』から眺めました。
とにかくも、がっつりハノイ市内を巡りつくしているこあひるさんには驚きます。
ご一緒に歩くご主人のパワーも凄いです。
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2019/06/19 14:27:11
- RE: ホアンキエム湖周辺巡り思い出します?
- aoitomoさん、こんにちは〜!
ホアンキエム湖の南側には高級ホテルも多くあって、旧市街の真ん中滞在よりも、歩き周る気になれそうですね〜。玉山祠には入らなかったんですね〜(笑)。まぁ、私の場合も、祠というよりも、景色がいいんじゃないかな〜と思って入ったわけですが・・・。
ブックストリートの一画は、別世界でとっても落ち着いていて良かったです。どこかヨーロッパのホコ天ストリートを歩いているようでした。用もないのに、入ってみるお店の感じではなかったので、通り抜けだけになってしまいましたが。
ホアロー収容所は、なかなかのインパクトでしたね。再現シーンはとてもわかりやすくていいですが、当時撮られた写真は・・・やはり強烈ですよねぇ。ベトナムには、フランス統治時代の壮麗な建物が残っていてね・・なんて、呑気に簡単に言ってはいけないんだろうなぁ・・・と感じました。
aoitomoさんなら、もちろんグリーンタンジェリンはご存知だったと思います。aoitomoご夫妻は、どのレストランに行かれたのかなぁ・・・?
カウゴーからの夜景はいかがでしたか?ホアンキエム湖を眺められるというので、座るなら眺めのいい席を・・・と予約しようかと思ったこともあったんですが、気温がどうにも寒そうで・・・あの手の景色の良い吹きさらしの場所で食事はムリだろうな〜と思って諦めました。ハノイに来て、やはり止めておいてよかった・・・と思いました。夏向きですね〜。
ハノイに長くいたわりには、毎日、遅々として行動範囲も狭かったわが家。ホーチミン廊やタンロン遺跡にも行っていません・・・。aoitomoさんは行かれたのかな?
こあひる
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