2019/04/24 - 2019/05/01
1505位(同エリア24234件中)
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この旅行記のスケジュール
2019/04/24
-
船での移動
オリエンタルピアからサトーンピアへ
-
マンゴータンゴーサイアム店
-
マンゴスチン2キロ爆買い
-
電車での移動
MRTとBTSでサパーンタクシン駅へ
-
船での移動
サトーンピアからアナンタラのシャトルボートでアナンタラピアへ
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この旅行記スケジュールを元に
午後は気の向くままにふらふらと。。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 船 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
14:15
サラチャルームクルン ロイヤルシアターでKHONを観劇したあと、
パーフラット市場の近くを、あてどなく彷徨い歩いてるうちにランチも食べ損ねちゃって、
時間も中途半端になってきてしまったことから、とりあえずマンダリン オリエンタルに行ってアフタヌーンティーにしよう、と思い、タクシーに飛び乗ったのはいいものの、
こちらのドライバーのオジサン、私が何度も何度も「 "マンダリン" オリエンタルね、あの川沿いの、と言って、Googlemapまで見せているのに、
「了解っ! "オリエンタルホテル" に行きたいんだろう? 分かってるから大丈夫さー!」と、その都度自信満々で、
な~んか嫌な予感するなぁ・・と思っていたところ、
案の定、チャイナタウンにある "オリエンタルホテル" という小さなシティホみたいな宿へ連れてってくれました。 (>_<)
タクシーのドアを開けてくれようとする "オリエンタルホテル"のドアマンに、違うの違うの!と、英語で事情を説明し、そのドアマンがドライバーにタイ語で説明してくれて、やっとどうにか分かってもらえました。。 -
というわけで、(^_^;
こちらが正しい目的地の、マンダリン オリエンタル バンコクです。
・・しかし、
あれ~??なんだか様子が違うような。。
入口って、こっち側で良かったのでしょうか??マンダリン オリエンタル バンコク ホテル
-
怪訝に思ってスタッフの方に伺ったところ、
3月から12月にかけて、大規模な改装を行っている真っ最中とのこと (@_@;
なんと!
全く知らずに、こりゃまたすごいタイミングの時に来てしまったわ!(>_<)
オーサーズウィングとガーデンウィング、フランス料理の「ル・ノルマンディー」などは改装期間中でも営業しているとのことですが、
あの豪華で素敵なエントランスロビーの様子を一目見たいと来たのに、立ち入ること叶わず。。
改装期間中、アフタヌーンティーでオーサーズ ラウンジを利用する際は、こちらのオーサーズ ウイング入口側からのアクセスのみになるようです。。レセプションも仮のこじんまりしたオフィスがこちら側にで移って、ひっそりとしてました。。行かれる方はご注意ください。 -
それでもとりあえずまあ、
こちらの、憧れのティールームには辿り着くことが出来まして、
予約してなかったけど、こんなタイミングだったからでしょうか、混んでもおらず、すんなりと入ることが出来ました。オーサーズ ラウンジ カフェ
-
アサインされたテーブルも
この階段の真ん前だったので、多少の落ち着かなさはありましたが、
全体を見渡せるという意味では、非常に良いポジションです。 -
ところがですね・・
メニュー選びで、しくじってしまいました。
この、オリエンタル アフタヌーンティーセットというのが、名前からして良さそうだと思い、
スタッフさんもおすすめだというので、テキトーにこれにしてみたのですが。。 -
1品目。
ココナッツシャーベット。
うーん。。美味しくない。ただ冷たいだけ。 -
2品目。
ジャスミン水の中に、ジャスミンごはんが沈んだやつ。
・・・なにこれ。(^_^;
果たして、これは食べて良いものなのか、
それともフィンガーボウルか何かなのか?と迷いましたが、
メニューを読むかぎり、やっぱり食べるもののようだったので、
おそるおそる、スプーンでお水といっしょにごはんを掬って食べてみましたが・・
ほんとに、なんの変哲もない、
ただのお茶漬けならぬ「水漬け」でした。
水もごはんも、味も甘さもまったくありません。
ただジャスミンの香りがするだけの水とごはん。
どれほど「うぇ~」なレベルかは、ご想像に難くないかと。。(>□<) -
続いてカゴに入った容器が3つと
プレーンおよびマンゴー味のスコーンが1個ずつ、出てきたのですが・・ -
1つめの容器の中で
ひとくちサイズの葉っぱの中に入っていたのは、
日本で言うところの、単なる珍味ですね。
このピリ辛のイカさきは、ど~~見ても紅茶と一緒に食べるものではないでしょう。
ああああ。。ビール飲みたい。。冷えたビールがあぁぁ~~
・・いや待てよ、もしかしてさっきのジャスミン水漬けごはんのトッピングのつもりだったのかなぁこれ??? -
その下の2つめと3つめの容器の中も、
ほとんどが、くにゃくにゃしたういろう的な甘いお餅ばっかりで
申し訳ないけど、ほとんどすべて、口に合いませんでした。
サイズ感も、このオーキッドのお花と比べていただければ、
どれだけの小ささか、分かっていただけるかと。。
なんか口の中が、ただただ単調に甘ったるくなっちゃって、スコーンも美味しく感じられず、完食できませんでした。
無駄に血糖値上がっただけ~、みたいな。
このあと、お口直しに何か少しはマシな大きなものが出てくるかと思って待っていましたが、
結局なにも出てこず、たったこれだけで1,765.50バーツ(約6千円)でございました・・
私のお隣のテーブルにいらっしゃった韓国人っぽいカップルのお二人も、同じセットを注文されてましたが、
お召し上がりになりながら、眉をしかめたり、首を傾げたりして、何とも微妙なリアクションをされていらっしゃいました。
このオリエンタル アフタヌーンティーセット、おすすめしません。
「オリエンタル」というエキゾチックな響きにつられてはいけません。
実態はほんとの「オリエンタル」で、われわれが日常知っているイカさきイカくんです。
つーか、天下のMOバンコクがこんなレベルのもの出していいのかね。。
まだ普通のウェスタンな三段トレイケーキセットにしといたほうがよかったかも。。(-_-; -
15:45
いやはやなんとも・・
ほとんど憤慨にも近いレベルの落胆をおぼえつつ、来たときと同じオーサーズウイング側の出口から外に出ました。
見学したいと思ってたメインエントランスロビーのほうも行けなかったし、このMOバンコクに関しては、あまりにもタイミングが悪く、なんとも消化不良な体験となってしまいましたが、
そのオーサーズウイング側出口の道路を隔てた反対側に建っていた、 -
こちらの
いまはもう使われておらず廃墟となっている、旧イースト アジアティック カンパニーの建物!
これだけは、めっちゃツボでしたね! -
このイースト アジアティック カンパニーのビルは、19世紀末~20世紀初頭にこの貿易会社を設立したオランダ人が造ったそうで、建物自体使われなくなってからは、再開発の話なんかもあったそうですが、結局現在に至るまで手付かずのままなんだとか。
ここの会社がチャオプラヤ川沿いに沢山持っていた倉庫のひとつが、現在は別の不動産会社に買収され、アジアティークリバーフロントのほうで再開発され店舗として使われてるそうな。 -
歴史って面白いですね~。いやほんと、マカオとかハノイとかマラッカでもそうだったけど、アジア各地に残るこういう古い建物を見ると、思わずぐぐっと引き込まれてしまいます。
ここでどんな人たちが働き、どんな物語が繰り広げられていたのだろうと。。この朽ち果てた姿に、往時を偲ばせてみたり・・
はっきり言って、ここに来て良かったと思えたのは、これが見られたことだけでしたね。。(^_^;
さて、この先、まっすぐ歩いていった突き当りが、オリエンタルの船着き場になるので、 -
15:55
今から一旦サトーン ピアに戻り、そこからBTSで、今度はサイアムなどの繁華街へ繰り出してみようと思います。 -
サトーン ピアはここのすぐ隣で、料金は15バーツです。
西日が少々傾いてきたとはいえ、まだまだ強烈な暑さの中
この燦々と陽の射す船着き場で、次の船が到着するのをじっと待っているのは、相当しんどいです。。
いろんな船が次々来るのですが、間違えて反対行きに乗ってしまわないよう、行き先に注意。
係のオバチャンにサトーンまで行きたいのと言っておいたら、「この船じゃないよ!乗るんじゃないよ!」とか、「来たよ、ほれ乗りな!」とか言ってご親切に教えてくれました。(^_^) -
ボートは1区間なので、わずか3分ほどであっという間に
サトーン ピアへ到着しました。
ここから、この青いアーチ屋根の中を奥まで真っ直ぐ進み、 -
人の流れにくっついて、さらにそのままずーっと行くと、
-
BTS シーロム線のサパーン タクシン駅がありました~。
船着き場からここまで歩いてわずか1分程度。ほぼ直結ですね。
こちら側の昇降口は階段だけでした。奥側にはもしかするとエスカレーターがあったのかもしれないけど、この時はかなり体力的に消耗・・というか憔悴していたため確認に行くだけの余裕がありませんで、未確認ですいません。
他の駅でも、エスカレーターがなくて階段のみのところ、多かった気がします。サパーンタクシン駅 (BTS) 駅
-
階段を上がってすぐのところに、切符売り場と改札がありましたので
窓口でカードのような切符を買いました。 -
窓口の対面あたりのところに自動券売機もあるにはあるのですが、硬貨しか使えないとのこと。これは不便ですね~。
場所によっては、紙幣を受け付ける券売機もあるとのことですが、ほとんどの駅で設置されているのはまだ硬貨のみの券売機だそうです。。
10バーツ以下の硬貨が沢山貯まってて、なおかつ時間に余裕がある時はいいけど、小さな硬貨を1枚ずつちまちま入れていくので、時間かかるし、途中で手から落としたり、認識されない小銭が戻ってきたりなんかするとイライラします。(^_^;
そのためか紙幣で買う人がほとんどのようで、そのためか当然窓口にはいつも行列が出来ています。これは何とかしてほしいですね~。。
ちなみに最近登場したらしいこのQRコード券売機なら、LINE Payで(クレジットカード決済のみ)買えるそうです。自分はLINE Pay使ってないのですが、使ってる方には朗報ですね。
ただまあ何と言うか、いきなりQRコードなんて21世紀なことしなくていいから、まずは普通に紙幣を使えるようにしてくれというのが大半の方の願いではないかと。。 -
さらに、このサパーン タクシン駅から乗る場合には注意が必要です。
この駅の前後400メートルあまりの区間だけが単線になっているそうで、ホームも1箇所のみ。
双方向行きの電車が同じホームに出入りしますので、うっかり反対方向行きの電車に乗らないよう、行き先をしっかりたしかめてからご乗車下さい。
私は、そのことを以前にどなたかのブログで拝読していたにもかかわらず、この時は、暑さと疲労と寝不足のためボ~ッとしておりまして、 -
結局、やらかしてしまい、
チャオプラヤ川を渡った反対方向の「クルントンブリー駅」まで行って慌てて下車し、
ただでさえ死にそうに暑い中、余計な体力使って階段を下って上って反対側のホームまで行き、
反対方向「ナショナルスタジアム行き」の電車に乗りました。。
駅1つめで気がついたからまだよかったけど、ボ~っとしてたらそのまま反対方向の終点まで連れて行かれてたところでした。。
バンコクの電車は、初めてだとほんと分かりずらいですね~。(>_<)
シンガポールや香港、マレーシアのあの分かりやすいMRTをスタンダードだと思ってしまうととんでもないですね。アジアの交通インフラはさすが奥が深いです。。脱帽。クルン トンブリー駅 (BTS) 駅
-
16:35
というわけで、やっとの思いでサイアム駅到着。
うぎゃ~~~!すーーんごい人!サイアム駅 (BTS) 駅
-
まあ、いろんなガイドブックやらネットの写真で見てきた通りの光景ですが。。
思っていた以上に、このBTS高架の圧迫感が凄まじいですね。。
六本木交差点の首都高が可愛く思えてきます。 -
とりあえずなんとなく(とにかく暑いので)
サイアム パラゴンに入ることにしてみましたが、サイアム パラゴン 百貨店・デパート
-
う~ん、こういう都会のオシャレで巨大なショッピングセンターって
やっぱり日頃から来慣れてないと、旅先でもいざって時だめですね。。
もうどこに何があるのやら、探しきれないし、歩いてるだけで足は痛いし、だんだん体調が悪くなってくるしで、オバサン、ここはギブアップ。。(@_@;;
あまりにメガシティ過ぎるのって、自分にはやっぱりだめかも。。
スリアKLCCやシンガポールのラッフルズシティみたいに、もうちょっとゆったりした感じのほうがいいなぁ。。とにかく圧倒されてしまって。
結局ここでは、体調を整えるために約20分間ほど、通路脇のお店の隅っこの椅子を借りて休憩し、水筒の水だけ飲みながらぼーーっと前を通り過ぎてゆく元気な若者たちを眺めてました。。
アジアのパワーってすごいなぁ~って思いながら。
この人たちがいるかぎり、地球はまだ何とかなるなと思いました。 -
バンコク来たら、スパグッズいろいろ買おうなんて思っていたけど、
もう何が何やら。。漠然と来るとやっぱりだめですね。(^_^;
雰囲気は日本のデパートと同じで、一寸の隙もないほどきれいな厚化粧した美しい店員さんが客の品定めするようにじろじろ見てくるし。
そういう空気ってワタシ、だめなんだよな~。逃げるように前を素通りして立ち去りました。
こういうのはサムイ島に行ってからゆっくり買おう。(^_^; -
結局もう、自分の欲しいものって、こういうところにはあんまり無いんだなぁっていうことに気づき、
ちょうど通りの角にファーマシーの「watsons」を見つけたので(朦朧としていて店の写真撮らずですいません)、マレーシアで見つけて以来お気に入りの、ミントのウェットティッシュだけ買い溜めして、
そのあと、先ほどのオリエンタル アフタヌーンティーのお口直しをどうしてもしたくて、向かった先は・・ -
こちらも鉄板のマンゴータンゴーです。(^_^)
場所がちょっと分かりずらいね。Googlemap見ても、高架橋がある関係でか、よく分からないです。
とりあえず、駅を背にして高架橋の上からwatsonsが見えたら、地上に下りてそのwatsonsの角を曲がって飲食店がいっぱいある通りの数軒先にあります、とだけ言っておきます。こんな説明じゃ分からないかもですが。。 -
店内の雰囲気は
想像していた感じと、若干違っていましたが、
でも、自分にはやっぱりこれくらいカジュアルなほうが気が楽です。 -
そして自分もやっぱり
皆さまと同じく、こちらの3点盛りプレートをいただきました。(^_^)
190バーツ。ホイップクリームの下にはしっかり固めのマンゴープリンが隠れてます。
なんか、もう暑さと疲労のせいで、流し込むように一瞬でぺろっと食べちゃって、あまりゆっくり味わってなかったせいか、ちょっと物足りなかったかな。。(^_^;
でもやっぱり暑い国では酸っぱい(甘酸っぱい)ものは欠かせませんね。さっきのオリエンタルでは全部がただ甘いだけのお菓子だったので、口の中がひたすら酸味を求めていました。。 -
18:08
マンゴーにエネルギー補給してもらい、お口の中も酸性に傾いて少しまた元気回復しました。
ちょっとずつ外も
陽が傾いてきていますが -
暑さは変わりませんね。。
まあ、せっかくサイアムにいるので、もう1軒ぐらいどこか行ってみましょうかということで、 -
ほんの数週間前、建物内の一部で火事のあったセントラル ワールドに
陣中見舞いに来てみました。
ニュースを聞いたときはびっくりしましたね。
あの火事で亡くなった方もいるというのに、まるで何事もなかったかのように普通に営業してました。。セントラル ワールド ショッピングセンター
-
吹き抜けの通路にあったカフェ~。
オシャレですなぁ。 -
いや~~、しかしここも
とんでもなく巨大で若者ばかりで
どっちへ歩いていったらよいものやら
欲しいものがあっても探し出せないし。
エネルギー吸い取られます・・・(>_<;)
ここも、このフロアから眺め渡していただけで、
館内の他のどこへも歩き出せずにギブアップ。 -
この日は、ファッションショーだか何だかやっていて
イケメンのおにいちゃんたちがランウェイを颯爽と闊歩するたび
大歓声・・というか悲鳴。
2階にも3階にも、野次馬が固まって手すりから覗き込んでおり
私もその隙間から、ちょこっとだけかいつまんで見てましたが
いまはもう、アジアのどこの国の人なんだか、国境線なんて分からないくらい
若い方は皆さん、おんなじよ~~な顔してて、判子でぺたぺた押したようにお綺麗ですね。。
目の保養だけさせていただいたところで、そろそろ、 -
18:53
次の目的地へ移動しましょうか。
おぉ、外はすっかり暗くなりましたね。 -
これから目指すのは、
色とりどりの屋台の屋根が、インスタスポットとしてお馴染みの
タラート ロットファイ ラチャダーマーケットです。
最寄り駅はMRTの「タイ カルチャーセンター駅」ですが、ここからだとまずBTS スクンビット線でアソーク駅まで行き、そこからさらにMRTに乗り継いで行きます。
けっこう遠いし、乗り継ぎも混雑していて時間かかるし面倒なので、まあ、若くて体力のあるお元気な方ならいいんですが、私のように今にも死にそうな方は、ナイトマーケットということもあり、帰りも遅くなると大変ですから、時間と体力に余裕を持って行かれるか、またはスクンビット周辺に宿を取られることを強くお勧めしたいです。。
ということで、
前置きはこれくらいにして、では行ってみます。
セントラルワールド最寄りの駅は、先ほどのサイアム駅へ戻るより、ひとつ先のチットロム駅まで歩いたほうが若干近いとのことなので、
いまは、サイアム駅から伸びている連絡歩道橋の上をずーっと通って、お隣のチットロム駅まで歩いているところです。
KLでも、ブキッビンタンのパビリオンからKLCCまでのスカイウォークを歩いたのを思い出してましたが、こういうのほんとすごく便利。下の道を歩くよりもはるかに快適で安全だし、外を眺めながら歩けるので楽しいし、遠くてもあまり距離を感じることもなくストレス軽減出来ていいですね~。 -
そのまま道なりにまっすぐ
しばらく歩いていると、やがてにわかに斜め前方の視界が開け
そこに現れたのは・・ -
わぁ!!
バンコク名物の夜景だ!
きれい~~ (^▽^) -
うん、やっぱりバンコクの「夜景」はこうして上から見てるに限りますね。
決してあの中に巻き込まれてはなりません。。
https://youtu.be/CMpvRD_YB58 -
バンコクらしい夜景で、じつに壮観・・(^_^)
と、うっとり眺め下ろしつつ、ふと気がついたら、
そのさらに右手前方(この写真での左側)のところが -
あっ! もしかしてこれ、
もうエラワン廟まで来てたんですね。(^▽^)
ここも人気スポットなので、来ようかどうしようか迷ったけど、
こうやってサイアム駅 ⇔ チットロム駅間の連絡橋の上から眺めることが出来るんですね!
偶然だったけど、一石二鳥でよかった~。(^_^) -
最強のパワースポットとのことで、
いつも沢山の人で溢れ返ってるとガイドブックに書いてあったけど
ほんとその通りだ~。
エラワンとは、ご存知「象」のことですが、これが英語の「エレファント」の語源なんですね~。プラ プロム(エラワン廟) 寺院・教会
-
奥のところでタイ舞踊を奉納してるというから、ちょっと気になってたんだけど、
なんか・・、見たところあんまり上手じゃない。(^_^;
やっぱりタイ舞踊は、サラチャルームクルン ロイヤル シアターで見といて大正解でした。 -
そんなわけで、チットロムからアソークへはBTSでわずか3駅ですが
電車内めっちゃ混雑してるし、しんどかったです。。
僧侶になれば席譲ってもらえるのかぁ。いい国だねえタイランド。。 -
19:21
アソーク駅に到着しました。
ここでMRTに乗り換えます。
改札を出ると、すぐ左手あたりにMRT スクンビット駅構内に向かうエスカレーターがあります。
BTS は「アソーク」駅
MRT は「スクンビット」駅
と、なりますので、何やら紛らわしいですが、ご注意ください。
う~ん・・喩えて言うなら、
東武線だと「新越谷」だけど、武蔵野線だと「南越谷」みたいな。
ちょっと違うか。。アソーク駅 (BTS) 駅
-
MRTは、地下を走る乗り物ということで。
BTSよりは新しくてきれいな駅ですが、地下に下りていった途端、
目の前のチケットオフィス窓口にずら~~~~~っと蛇行して行列をなすこの群衆にクラクラめまいが・・(@_@;;スクンビット駅 駅
-
でもそこはさすが手馴れている窓口のオバチャン、
がんがん捌いていって、列に並んでから僅か6~7分でこのMRTトークンを手にすることができました。
改札を潜って、さらに地下へ。
いや~、もうこの時はほんと、顔中流れ落ちる汗が止まらないし、
熱中症一歩手前みたいな状態で、ほんと体調悪くてしんどくて、
行ったはいいけど、この距離なので帰れるかしらと心配になりながら地下鉄に揺られておりました。。w -
19:48
いやーーー、ようやく、よーーやく、
苦労の末、辿り着きました、タイ カルチャーセンター駅!
ここまで来ればもうひと安心!(^▽^;A)タイランド カルチュラル センター駅 駅
-
3番出口から地上に出て、ここからは、
人の波に沿って左手方向に少し(1~2分程度)歩くと、 -
すぐ目の前の、大きな道路を渡った向こう側に
エスプラネードという大きなショッピングビルがあるので、
この中を突っ切って反対側の駐車場まで歩いていくと
その先が、ラチャダーマーケットになっている
・・のですが、その前に、エスプラネード ショッピングセンター
-
まだ大きな道路を横切る手前あたりで、
歩いていたら、道の脇に停まっていた一台のこのトラック。
オバチャンたちが群がっているので、なんだろうと行ってみたら・・ -
うおーーーーーっ!!
トラックの荷台にどっさりと積まれた、ランブータン(左)とマンゴスチン(右)!!
すごい量!!
しかも、2キロ 50バーツ、4キロでも100バーツ!?!?
あまりの衝撃プライスに我が目を疑ってしまいました。(^▽^;
いや~~、どうしよう、安いけど、こんなにあっても到底食べきれるものじゃなし・・
ちょっと考えてから帰りに買おうか・・でも、オバチャンたちが群がってすごい勢いで買ってるから、帰る頃にはなくなっているかも・・
どうしようどうしよう~~!! -
・・と、悩んでるヒマもなく、
勢いにまかせて、買ってしまいましたマンゴスチン2キロ!
170円ぐらいですよ、これ全部で! 信じられなーーい!!(≧▽≦)
ランブータンよりマンゴスチンのほうが好きなので、オールマンゴスチンにしちゃいました。
気持ちはテンションMAXに上がっていますが、それに反してカラダのほうは・・・
・・重い・・重すぎる・・・ただでさえ体調不良なのに、これ持ってずっと歩いてホテルまで帰れるかしら・・
何も考えず、衝動的に買ってしまったことを後悔するやらしないやら・・ -
予想外の重すぎる買い物を手にぶら下げたまま
エスプラネードショッピングビルを突っ切って奥へと進みます。
この時、ここを歩きながら感じていた気持ちを、たった一言で言い表すとしたら、
「いますぐ、横になりたい!!」
だったのですが、
まあ何とか、そんな自分を適宜ごまかし、励まして、
左手にスウェンセンズが見えてたりするこの通路を
ずーーっと、一直線に奥まで進むと、駐車場へのドアがあって、 -
その駐車場から外に出ると、
目の前にはもう、
賑やかなタラート ロットファイ ラチャダーマーケットが見えましたー!(^▽^)
いま左手に見えてるビルが、エスプラネードです。 -
うお~~、なるほどー!
マーケットの敷地側からエスプラネードを振り返ってみるとこんなふうになっていて、
この駐車場ビルの上のほうから見下ろすと、あの世にも有名なインスタ写真が撮れるわけねー! -
というのが分かったところで、
まずは先に、腹ごしらえからまいりましょ! もう今日は昼からどれだけこういう場所に来たかったことか・・
KHONのあと、オリエンタルやめてカオサン行けば良かったかなとかちょっと後悔。まあ今さらだけど。
やっぱり自分はこういうローカルマーケット好き!!テンション上がります!ザ ワン ラチャダー 市場
-
お店が沢山あって目移りしちゃう!!(≧▽≦)
-
よく冷えたフルーツジュースとスムージー!
どの味にするか迷っちゃうねー。
エッグタルトまである!
暑いとイマイチ食べたいと思えないけど、でも美味しそう。 -
こちらはスイカの中をくり抜いて、ピンク色のフラッペを今から詰めるところですね。
これも最近話題のインスタデザートの一つらしい。 -
今年はマンゴスチンが豊作なんかな?
どこでも激安で大量にあるんだけど・・それともいつもこの値段??
これで100バーツなら、やっぱりさっきのトラックのほうが断然安い!買っておいてよかった!(>▽<)d -
何にするか悩んだけれど、結局、
真っ赤っ赤なザクロのジュースと -
Tom Yum Fried Rice(酸辣海鮮炒飯)
普通盛りと大盛りがあって、こっちは普通で159バーツ。
葉っぱがちょっと固かったけど、やっとタイに来た!と感じられる味と香りにまずまず満足。(^_^) -
カッコいい~お酒のお店もあったけど、ビール飲みたかったけど、
いまこの体調でアルコール飲んだら、MRTとBTSと船を乗り継いでホテルへ帰るまでのあいだに、絶対どこか途中で倒れてしまうだろうと思ったので
ガマンして敢えてジュースにしておきました。。 -
さぁ~て、どうやって持って帰ろうか。。これ (^_^;
-
20:53
とにかくすごく広いマーケットで、何でもあるし、
時間が許せばもっとゆっくり見ていたかったけど、
帰りの時間も心配なので、そろそろ行きますかね・・
全部周って見れなかったのが残念だったなぁ。またゆっくり来たいです。 -
それでは最後に、本日夜のメインイベント!
この駐車場ビルの上へ昇って
ロットファイ ラチャダーマーケット全景を上から見下ろしてみましょう~ (^▽^) -
ここは、かなり広い駐車場ビルですし、
-
それなりの高さから見下ろさないと、きれいに見えないので、
1階から、2キロのマンゴスチン抱えて階段上っていくと、
そりゃまあもう、限界を超えるほどに、しんどいのです。。
ほんとはエスプラネードの中からエスカレーターで、各階の駐車場へ出ればよかったのですが、 -
なんかもう、混雑するショッピングプラザの中へまた入っていくのも
それはそれでおそろしく面倒臭くて辛そうだったので、
がんばってえっさほいさと
ここから、上りました。4階か5階分ぐらい上ったかな。 -
そして、ここいらへんでいいかな~と・・
息切れしながら、駐車場のほうへ出て覗いてみると、
ちょうど人がいっぱいいたので、
近づいていってみると・・ -
おおおお・・・
-
うーっわーーー!!
きゃー!きれーーい!!(^▽^) -
いやーー、何とも言えないわー!
色とりどりのこの屋根は、ずっと写真で見てきたけど、
実際にこの場に立って見下ろすとまた、そのすぐ下で躍動する人々の熱気や息遣いまでが伝わってきて、
夜も気温はもちろん高いけど、ここに立っていると適度な夜風も感じられるし、インスタ映えとかなんとか以前に、このマーケット全体の雰囲気がなーーんとも最高!! -
うーーーん、これは、
遠かったけど、苦労してここまで来てみた甲斐あったわー!
やっぱり一度はこれは見ておくべきですね!
疲れも体調の悪さも、これを見て全部吹き飛びましたねー。
ていうか・・もう、今からホテルまで帰るのほんとにしんどい・・嫌になってきたわw
https://youtu.be/kapyc0Mme98 -
マーケットの隅々まで見て回れなかったのが、ほんと心残りでしたが、
また来られることがあったら、次はスクンビット界隈に泊まってゆっくり来たいです。 -
21:15
さて、帰りますかね。。
ああ、しんどい・・もう限界だ。。今にも倒れそう。
この帰りのアソークからサパーンタクシンまで乗った、混雑するBTS車内では、
デカいマンゴスチンの袋を抱えながら、よっぽど青白い顔してフラフラしていたのか、
なんと、座っていた一人のおじさんが、いきなり立ち上がって、
他にも立っていた人たちいっぱいいたのに、私に席を譲ってくれたんです!!(^^;
ほんとに死にそうに具合悪かったので、有り難く座らせていただきましたが・・私よりずっと年上のシニアの方だったのに。いやー、もう神様のような方でしたね。
僧侶にならなくても席を譲ってもらえる。人の情けのありがたき国、タイランド。
助けていただき、本当にありがとうございました。
おかげさまで無事に、22時15分、サパーンタクシン駅に到着して、 -
またサトーン ピアから、
22時30分発の、アナンタラ専用ボートで -
一路、ホテルへ向けて、川を下って帰ります。。
マンゴスチンを川に落とさないよう、大事に抱えて船に乗りました。 -
さすがに皆さん、夜はぎりぎりまで遊んで帰られる方が多いようで、
朝はあんなにガラガラだったこのアナンタラ船も、この時間はなかなかの大盛況で賑やかです。 -
ああ~やっと帰れる・・w
長い一日だったー
https://youtu.be/a6oOdbO7nIA
アジアティークの観覧車と倉庫マーケットの煌めきをぼんやり眺めながら、夜のチャオプラヤ川クルーズをしばしの間、楽しんでました。
やっぱりリバーサイドのホテルは、遠いけど、こうやってちょっとしたナイトクルーズも兼ねて楽しめるのは大きな利点だと思います。 -
22:45
無事、アナンタラ ピアに到着です。
アヴァニ~、ただいま~~。 -
そのあとここで、アナンタラチームとアヴァニチームとに分かれます。
-
自分を含む、アヴァニチームの人たちは
このあとアナンタラのロビーを突っ切って、 -
アヴァニへと
アヴァニ リバーサイド バンコク ホテル ホテル
-
帰りました。
ルームカードキーをまだもらっていないので、いったん11階のフロントへ寄ります。 -
夜に来ると
今朝来た時とはまた雰囲気が違っていて美しいですね。
こちらの11階ロビーラウンジで -
ルームカードキーを受け取るかたわら、
またまた、アヴァニクラブ特典のPANTRYに立ち寄り
こちらの専用木箱に
ジンジャーエールとティラミスとチョコタルトをいただいて、お部屋へ持ってくことにしました~ (*^^*)
いやー、24時間いつでも好きなものを好きなだけタダで持っていけるって、
アヴァニクラブ特典、やっぱり最高ですね!(≧▽≦) -
お部屋は、21階フロアの
-
廊下をずーっと奥の突き当りまで進んだ、
-
2101でした。
Junior Suite River View with AVANI+ CLUB です。
公式サイトからの予約で、1泊あたり36,000円ぐらい。
これより下のカテゴリなら、リバービュー ダブル/ツインでも15,000円ぐらいで泊まれますが、シャワーのみでバスタブはありません。
ここは、私はどうしてもバスタブ付きがよかったので、高かったけど、このジュニアスイートにしました。
連泊なので片道の空港送迎も付くし、飲み放題食べ放題のアヴァニクラブ特典もあるので、まあそれでも元は取れないけど、何もないよりはいいかな、くらいで。
あと、そもそもこのホテルを選んだ最大の理由が、屋上にあるインフィニティプールなのですが、今日はもう遅くて無理なので、また明日以降行ってみることにします。明日も朝が早いので、明後日だけになるかな。 -
それでは、おじゃましま~す (^▽^)
-
このジュニアスイートのお部屋は、入口からこの壁づたいに反コの字型を描くような形に造られています。
-
そして、このお部屋は窓側のカーテンをすべて開けると
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こうなります!(^▽^)
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わぁお~♪ 素晴らしい!
-
まあ、このお部屋はリバービューといっても、
いちばん北の奥側になるので、窓の半分は市街地ビューなのですが、
右半分の窓に、こんなふうにチャオプラヤ川が広がって見えます。 -
インテリアはシンプルスタイリッシュ。
まだ出来て3年程度ですからね、
新しいというのは、それはそれでやはり素晴らしいですね。(^_^) -
まあ、家具の配置に関して言えば、
このソファが置いてある壁のところまで、全面窓だったら良かったのにとか、
微妙にちょっと残念な点も無きにしも非ずではありますが、
でも、唯一このお部屋にだけあって、他にはないものがあります。それは、 -
この扉を開けた向こうにある・・
-
キャー!(^▽^)
チャオプラヤ川一望の、リバービューバスタブ!(≧▽≦) -
これこれ~!
このリバービューバスに入りたくて、今回はこのジュニアスイートを選んだようなものなのです♪
もう時間もだいぶ遅くなってきてるので、さっそくお湯を張って、寝る前にさくっと入ろうっと。 -
バスルームからの夜景はこんな感じ。
実際はもうちょっと綺麗だけど、このあたりは中心部からはだいぶ外れているので、わりと地味な夜景ですね。。 -
ベッドのちょうど裏側が壁一枚隔ててバスルームになっているわけですが、広々としたツインの洗面所とシャワーブースとトイレがあり、
その奥がクローゼットになっています。突き当りの扉の向こうが、さっき入ってきた玄関になります。 -
ツインの洗面所はぴかぴか。
-
その向かいがシャワーブースとトイレです。
-
レインシャワー・ハンドシャワー両方です。
新しいのでもちろん快適。なんの問題も不足もありません。(^_^) -
香りもすごく良いアメニティ。
シャワーブースの中に、こういう腰かけ(物置けるところ)を作ってもらえてるのは、すごく有り難いです。 -
トイレ。
シンプルでオシャレ~ -
一番奥が、クローゼットとラゲッジスペース。
突き当りのドアの向こうが玄関なので、ここからも出入り出来るともっと便利だったのですが、ロックされてるみたいで開きませんでした。。 -
ちなみにミニバーは、先ほど入ってきたその玄関のドアを開けたところにあります。夜のため暗い写真ですみません。
このあたりはもうちょっと使いやすい配置だと、もっと良かったですけどね。 -
まあ、アヴァニクラブ特典があるからミニバーはほとんど不要ですが
冷蔵庫は、玄関じゃなくてベッドサイドとかテレビの近くがやっぱりいいですね。 -
おぉ~ お湯も溜まった♪
それでは!!
待望の、リバービューバスタ~~イム!(≧▽≦) -
きゃ~~~、最高ですねー!!(≧▽≦)
もうお湯がじわじわ骨身に沁み渡ります。。
今日一日、朝からほんとにどれだけの汗かいたことか。
歩いた歩数も3万は超えてたと思います。我ながらよく頑張った。。
バスルームの電気を全部消して真っ暗にすれば、夜景はもっと綺麗に見えると思いますが、
さすがにちょっとコワイので、電気は点けたまま入ることにしました。(^_^; -
バスタブのウッドトレイの上に、この子がいたので
お湯に浮かべてみたところ・・ -
手を離したら見事に
お尻を突き上げ、顔面からお湯の中にダイブしていきました。
さすがにこれでは可哀相なので、 -
私と同じに、泳ぎはあまり得意でない子のようなので
お湯の上ではなく、この木のトレイの上で
向かい合って語り合うことにしました。 -
お風呂上りには
アヴァニクラブ特典のティラミスを ..:* ☆.:*・(≧∀≦)゚..:* ☆.:*・
寝る前にこんなの食べると、お腹まわりの脂肪になるだけなのはもちろん分かっていますが
今日は一日よく歩いたし♪ -
旅行記3冊分にも分けてお届けしてまいりました、
バンコクの長い長い初日はこれで終わりです。ああ~、疲れた。(^_^;
明日はカーチャーターで車に乗っているだけなので、今日みたいに熱中症一歩手前になるまで無茶をすることもなく、比較的楽な一日になるかと思います。朝からダムヌゥンサドゥアック水上マーケットやアユタヤなどを巡ります。
では、おやすみなさい~ (^▽^)
⇒ Vol.4に続く
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この旅行記へのコメント (6)
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- puyomushiさん 2019/06/01 13:31:01
- ラチャダーマーケット
- おみヴぉさん、こんにちは♪
いや~タフです、よく歩きました!!
あの暑さを共有した私としては、あっぱれ!と言いたいです。
MOは改装中なんですか。。
あのロビーラウンジは、別世界的な美しさですもの、またの機会にぜひぜひ(^^♪
それはそうと、あの謎のメニューはタイ人のお口には合う味付けなんですかね?
物価の違いを考えると、日本ではかる~く1諭吉を超える価格ですよねΣ(・□・;)
美味しさの基準って難しいです。
そして、ラチャダーマーケット、私も行こうと思っていたんです。グーグル先生が提示する所用時間よりもずっと遠いような気がしていたのですが、まさにその通り。
滞在24時間の私たちの体力では到底及びませんでした。。
でも、行く価値はとてもありそうですね。
レポが細かくて、とても参考になります。
マーケットで売っていたスイカのデザートはサイアムセンターのフードコートで食べましたが、シェアしてもお腹がしっかり冷えました。
映えますけどね(^^)
では、続きも楽しみにしております~~♪
puyo
- おみヴぉ333さん からの返信 2019/06/03 21:46:58
- RE: ラチャダーマーケット
- puyoさま こんばんは〜
メッセージありがとうございます! いやー、暑かったですよねえ!(≧▽≦)
最後はほんと命からがらで、必死にラチャダーマーケットから帰ってきましたが
ほんといつブッ倒れてもおかしくない暑さとはあれのことですね。バンコクおそるべし。
MO今回はホントがっかりでしたが、またぜひリベンジしたいです!
ジャスミン水漬けにピリ辛イカさきが出てきたときは、ほんと何じゃこれ〜でした。
他のメニューを食べてないので何とも言えませんが、オリエンタルとは不思議な定義だなぁと思いましたよ。。
全く同じお値段(6千円)なら、ワタシ的にはやっぱりラッフルズホテルのハイティーがイチバンいい♪と、思わず恋しくなってしまいました。(^^;
ラチャダーマーケット、ぜひまた次回行って下さいませ♪ スクンビットに泊まればそんなに遠くはないと思いますが、何しろ混雑と暑さですね。それさえ乗り越えられれば、あの駐車場からのビューは爽観ですよ〜 (^▽^)
スイカのデザート、じつは私も迷いましたw 屋台で近くの人が食べていたので、やっぱり映えるなぁ。。と横目でガン見してました〜。
そうそう、サムイは最後の日に急遽、トンサイへ行くことになりまして。日本人多かったけど、こぢんまりしていて、ホスピタリティもなかなかでした♪
おみヴぉ
-
- 暴れナメクジさん 2019/06/01 09:54:50
- 部屋も良い感じ
- おみヴぉさま、おはようございます。
AVANI、パブリックスペースだけでなく部屋も良いですね。
バンコクで36,000円は自分的には手が出ませんが、トリップ
アドバイザーで写真を見たらボトムの部屋でも十分魅力的
なので次回バンコクに泊まる時の最有力候補にします。
ただ、せっかくこんなに広い部屋で窓も大きく取られている
のにソファが壁沿いに置いてあるのは窓掃除を楽にしたいから
ですかね。そこだけが惜しいですがそれ以外は完璧です。
暴れナメクジ
- おみヴぉ333さん からの返信 2019/06/03 21:26:38
- RE: 部屋も良い感じ
- 暴れナメクジさん
こんばんは。
アヴァニ、気に入っていただけたようで何よりです。(^_^)
デザインやセンスは、暴れナメクジさん好みだと思います。
おっしゃるとおり、ボトムのお部屋でも、というかむしろボトムのお部屋のほうがしっかりリバービューになっていて、ジュニアスイートのように「半市街地ビュー」ではないので、バスタブ付きにこだわらないなら、じゅうぶんアリだと思います。
客層は韓国人が多い、みたいなレビューをけっこう見かけてて、そうなのか〜と思いつつ見てましたが、最近のアジア人はみんな似たり寄ったりの整形顔?が多く、黙っていると何人なんだかよく分かりませんでした。白人のビジネスマンは普通にうようよしている感じで、スタッフはまあまあ普通のレベルですかね。。
繁華街から遠いのがちょっと面倒ではありますが、それさえ気にならなければおすすめのリバーサイドホテルだと思います。このあと屋上のインフィニティプールもご紹介する予定です。(^_^)
おみヴぉ
-
- sassyさん 2019/05/28 22:42:10
- リバービューバスタブ☆
- おみヴぉさん~
旅行記ゆっくり楽しませてもらってます☆
あのリバービューバスタブ、すっごく素敵!!!そして新しい。
贅沢なお部屋ですね。このホテルにこだわった理由がわかりました。
一番暑い時期のバンコク・・・・滝汗&人混みでの移動はエネルギー2倍吸い取られ判断力もにぶりますね。写真見るだけで汗でそうです。
私はいつもあきらめ早くて、マッサージに吸い込まれて・・ナイトマーケットにまだたどり着けておりません・・・
疲れた時の避難場所(笑)は、プロポンのワットポーマッサージがおすすめですよ。
たくさんのマンゴスチン☆マンゴスチン祭り贅沢☆彡
MOのアフタヌーンティー、私も行きたいと思っていましたが、一人は予約できないと聞いて、対岸のペニンシュラのアフタヌーンティを予約して行きした☆
やっぱりオーサーズラウンジは素敵ですね。朝食しに行ってみたいな。
続きの旅行記も楽しみにしてます!
Sassyより
- おみヴぉ333さん からの返信 2019/05/30 18:53:18
- RE: リバービューバスタブ☆
- Sassyさん
コメントありがとうございます!
なんか今週ちょっと仕事が忙しくて、なかなか皆さんの旅行記拝見できずです。。今週末にSassyさんのシドニー、ゆっくり拝見させていただきますね♪ Sorry..
ふふふ♪リバービューバスタブ、良いでしょう〜 (≧ω≦)b
リバービューのホテルは数あれど、新しくきれいでスタイリッシュなバスタブが(さらにインフィニティプールも)あるということで、最初からAVANIにターゲットロックオンしてました☆
今回、サムイではマッサージやスパもちょっと行きましたが、バンコクでは結局、忙しく動き回ってるだけでマッサージの時間とれなかったなあ〜。
プロンポンのワットポーですか〜いいなぁ。次回は必ずトライしてみたいです!
オーサーズラウンジって、おひとりさまは予約できないの??知らなかった。。(^_^;
私が行った時は、15時近かったけど全然余裕でした。でも改装工事中とは・・(-_-;
やっぱり終わってから行かれたほうがいいですよね。それと、「オリエンタルアフタヌーンティーセット」は間違ってもオーダーしないでね・・(^_^; あの値段出すのなら、マンゴータンゴーで10皿食べたほうがいいと、本気で思いました。。
このあとは、2日目のアユタヤと3日目以降のサムイと、だらだら続きます〜〜
おみヴぉ
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