灼熱王国☆泰ランド（５泊８日）Vol.10 ～ 灼熱からの解放と令和の夜明け

2019/04/24 - 2019/05/01

帰国編（最終章）です。(^_^)

エリア サムイ島(タイ)

• 旅行の満足度: 4.5
• ホテル: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 鉄道 タクシー 飛行機
• 航空会社: JAL
• 旅行の手配内容: 個別手配

4月30日（火）5:45 AM

おはようございます。

う～む、さすがは日本人御用達リゾート。

平成最後の日のNHKニュースで目覚める朝は、日本から3,019マイル離れたここサムイにいても気分が盛り上がります。

ある意味、平成最後の日にこういう日本人御用達リゾートに急遽泊まることになったのも、やはり日本人として運命づけられていたことだったのでしょうか・・

とか、

変テコなこじつけを頭でめぐらしながら

朝焼けを見に、外へ出てみます。

うわぁーーーこれは素晴らしい！！

綺麗だわーーー (^▽^)

このドラマティックな朝焼けを見ていたら

ひと泳ぎぜずにいられなくなってきましたぞ

うーん、朝陽が昇りそう・・だけど、

ちょうど水平線の上、黒い雲に阻まれちゃって

ちょっと微妙で残念な朝陽でしたが。。

でも、だからこそか逆に

このワイルドな厚い雲に覆われた

何層ものグラデーションな空はカッコ良かったですね～。(^_^)

さて、

身支度を整え

7:05 AM

いまから朝食に向かいます。

まだ朝の涼しいうちに、せっかくなので

リゾート内をちょっと散策しながら行ってみます。

この階段を

海に向かってどんどん降りていくと

ヴィラから見えていた半月型プールに辿り着きました。

ここはアダルトオンリーみたいです。

さらに下ると

昨日ランチとディナーでお世話になったポーラットビストロ

そしてビーチ。

ここが朝食会場なのかと思ってテキトーに来てみたんですけど違ってました。

ちゃんと確認すればよかった。(^^ゞ

で、本当の朝食レストランはというと、

よりにもよってその一番下のビーチから坂をまっしぐらに

ゼェゼェハァハァしながらまた要らん汗かいたりして上って行った、レセプションの

奥側にある

こちらの

『シェフチョムズ タイレストラン』でした。

ここ、想像していた以上にすっごく広くて雰囲気のいい素敵なレストランだったのね！

夜も素敵なんだろうなぁ。

ほんと、ゆうべも来てみるべきだったわ～

テーブルは中庭のテラスとインサイドとがあり、

奥（レセプション側）に行くにつれて高くなっていて、

まっすぐ海のほうを一望できるようになっています。

開放感があってものすごく素敵～ (^▽^)

いろんなタイプのテーブルがいーっぱいあって

どこにするか迷った末、

ここに決めました。(^_^)

ビュッフェコーナーはいちばん奥です。

さすがはトンサイ、お料理は充実してるし、

ディスプレイもお洒落でほんと素敵です。

エッグステーション。

ここはやっぱり、トンサイの有名な？エッグベネディクトで！(^_^)

いちばん強烈だったのがこのオバチャン。

レセプション寄りのほうの一角で、スムージーやフレッシュジュースを作っていらっしゃる方なのですが、

英語ともタイ語ともつかないような不思議な言語を話されながら、めっちゃ不思議なテンションで底抜けに明るく（ちょっと関西系）ノリノリでゲストと冗談を交わしながらジュースを作られてます。

きっともう、長いことここにいらっしゃる名物オバチャンなんだろうなぁ。

とにかく強烈ですごいテンションの方なので、一度お会いしたら忘れませんｗ
これから行かれる方は、ぜひこの方とお話ししてみて下さい。カタコトでも大丈夫、っていうか言葉なんかほとんど通じないし要らないくらいｗ　面白いですよ～！

この人の作るジュース飲んだら、ほんと一日がハッピーで無敵になれそう♪ (≧▽≦)

最高の雰囲気の中で (^_^)

いただきます♪

いや～、お味も素晴らしかったです。

もうほんとお見事、としか言いようがない。一流の朝食です。

ご親切な女性スタッフの方が

何も頼んでいないのに、撮って下さいました。

ありがとうございました。

食事のあとは

パブリックエリアをすこしぶらぶらと。

こちらはレセプション外にある、海を一望のシーティングテラス。

ゆったりデイベットに三角枕がいい感じ♪

いやー、もう一日中でもここに居たかったぐらい

最高に気持ち良かったです。

そのあとレセプション脇のショップもちらっと覗いてみましたが

自分の欲しいと思えるアイテムは特になかったので

またぶらぶら歩いてヴィラへ戻ります。

やっぱり自分の足で歩いてみて、ようやくリゾートの全容が掴めてきますね。

私の泊まっているシーフロントヴィラよりも

さらにこの上にもまだヴィラたちがいます。

上にあるのは『トンサイ プールヴィラ』や『トンサイ グランドヴィラ』ですかね。

グランドのほうにはプールはないみたい。でもビューはさらに一層いいのかな。

こちらはヴィラ入口階段の近くに設けられています。

グリーンプロジェクトにも力を入れていらっしゃるリゾートですね。

8:20 AM

階段を降り

そのすぐ下にある

我が家へ戻りまして

時間いっぱいまでプールを楽しみます。

今朝はちょっとお天気不安定で、風もやや出てきましたが

ちょっと頑張ってこんな写真を

撮ってみたりして。

残りのマンゴスチンとウェルカムフルーツのマンゴーも

最後ですから、いただいちゃいましょう！(>▽<)

おいしかった～♪

バンコクから連れてきた大量のマンゴスチンたちも、ようやくこれで食べきりました。

小さいのは多少傷んでるのもあって、２割くらい廃棄した分もありましたが、それでも最後まで美味しくいただきました。(^_^)

ウェルカムフルーツのバナナも甘くて美味しかったです。

ケーキ、ちょこっと残った分はいただいてきます。

自分、何かにつけ用意いいもんですから。(^_^)

（出たー！サランラップー！って言ってる人の声が聴こえてきそうよフフフ ^^）

11:20 AM

名残惜しいですが、そろそろチェックアウトが迫ってまいりましたので・・

お部屋へ戻って、身支度などに取り掛かるやいなや、

お天気急変し、

こんな状態になっちゃったのにはビックリです。(^_^;

あ～あ～・・

https://youtu.be/S2vUUX1Zsdo

まあ自分、こういうこと昔から結構あるので・・

お外が雨だともう諦めがついて、身支度が捗りますｗ

12:00 PM

・・で、

お迎えのバギーが来る頃には

雨はぴたっと止んで、けろりと何事もなかったかのように。(^_^)

私がヴィラから出るよりも先に、プール清掃のスタッフさんが急いで入られました。

大雨のあとは大変ですよね。。おつかれさまです。ありがとうございました。

さて、

レセプションに荷物を預かってもらい、予定通り私はこれからスパをしてから帰ります。

当初はビジターの予定でいたので、13時からアロマオイルマッサージ60分とフェイシャル75分のコースで予約してあったのですが、「期せずして」ここに泊まることになってしまったので、予定より30分ほど早く行くことになりました。

トンサイベイの『PRANA SPA』へは、メインプールのあるビーチの前を横切り、

さらにそこから、

コテージ スイーツなどのある鬱蒼としたジャングルの奥地へと・・

息を切らしながら、上っていったところにあります。

思ってた以上に坂キツい・・

そして思ってた以上の

なかなかジャングリーでワイルドなアプローチでしたが、

着きました。

門から入口までは、この池の上の丸い石をつたって行く、

ここには蚊がいっぱいいるから用心せよ、とは、

皆様の旅行記で、予習済みではあったのですが、

さらに先ほどの大雨で、石の表面は濡れていて滑りやすく

いやなかなか、

行ってみるとなかなか大変でした。(^_^;

ようやく入口が見えてホッとしました。

いま入ってきた方角を中から振り返ると

こんな感じです。

ここで「問診票」に記入しながら

ドリンクをいただき

何種類かの中から好みのアロマオイルを選んで、

さらに、案内されて施術ルームへ移動。

フットリチュアルのあと、

ロッカーで施術着に着替えて、こちらの台へ。


うーん・・、感想ですが、

寒かった！！(>_<)

マッサージはまあまあ標準的かなと思ったけど、

そのあとのフェイシャルで、顔に冷たいものを塗りたくられたあと、エアコンの効いた部屋にバスタオルたった１枚掛けられたまま素っ裸で20分以上放置されたのが堪えました・・(((>_<)))

すっごい寒くて、スタッフさんに声かけたくてもどっか奥に引っ込んじゃって出てこないし。。身体が冷えるのと同時に、さっきのお茶に利尿作用のあるものでも（リンデンとか）入ってたか？と思えるくらい猛烈にトイレに行きたくなって（施術前にちゃんとトイレは済ませておいたのに）、このフェイシャル放置の時間がすっごい長い時間に感じて、耐えがたかったです。。

バリのアラヤウブドのDALAスパの時もスクラブですっごく寒い思いをしたのをこの時思い出してましたが、どうも自分はこういうのやっぱり苦手なのかもしれません。。

20分くらい経ってようやくスタッフさんが現れたので、ひととおり顔を拭き取ってもらったあと、ちょっとトイレに行かせてくれと頼んだら、何とビックリ「あと５分マッサージなどして終わりだからガマンして～」と・・・、ゲストが頼んでいるのにスタッフ都合優先なんですか～、いやいやいや、もうこの状態で古式マッサージされて脚上げたり回されたりなんかされた暁には・・・

ムリムリムリ！！どうしても行かせて～！(>_<) と、私の脚に手を掛けかけたスタッフさんを制止して勝手に起き上がり、勝手にトイレに行きました。スタッフのおねえさん、中断されて不機嫌そうだったなー。

施術終了後、このあとフライトなのでオイルを落としていきたかったけど、シャワーの場所がまったく分からず。

こちらから訊くまで案内もなく、しょうがないので尋ねたら、「シャワー浴びていきたいの？え～？なんで？？」みたいなリアクションにはちょっと驚きました。

しかもシャワーは（外にあったのですが）、超～～分かりずらい＆ショボいシャワーでした。

上からぶら下がっている木の根っこみたいなのを引っ張らないとお湯が出ないのですが、こんなの分かるわけないじゃん。どこにも書いてないし、なーんの説明もないのでこちらからまたバスタオル巻いて中にいるスタッフにどうやってお湯を出すのか訊きに行きました。

最後、またオフィスでドリンクとかお菓子とか出そうだったので、フライト都合で急いでるから要らないと言ってお会計だけしてさっさと出ました。

これでお値段 6,300バーツ（≒ 22,000円）。皆さんのクチコミでは評価の高いPRANA SPAでしたが、私はもう行きません。。

15:20

まあまあ何と言うか (^_^;

スパは最後ちょっとズッコケてしまいましたが、それでもどうにか、お時間的にはいい感じにはなってきましたので、

最後にまたこちらのポーラット ビストロへ。やっぱりここが一番落ち着きますかね。(^_^)

ウォーターメロンスムージーに

グリーンカレー。

あっ！

このグリーンカレー、

グリーンピースみたいな茄子が入っていて、かなり本格的♪ これの入っているグリーンカレーって、なかなか巡り会わないです。

じつはこれ、前回2017年にチャウエンノイのヴィラで自炊したとき、グリーンカレーに入れてみたのですが、食べてみたら苦くてイマイチで、こんな調理法で良かったのかなぁとずっと疑問を抱いていたのですが、

今こうして現地の料理人が作ったのを食べてみても、あの時と全く同じ味がして苦いので、自分の調理法は間違ってなかったことが２年という時を経て明らかになり、安心しました。(^_^)

ヤムウンセンも一緒にオーダーしたんだけれど、これだけとっても遅れてテーブルに届き（作るのに結構時間かかるよねこれ・・）、

もう、おなかがいっぱいになっちゃって食べられなかったので、これだけお持ち帰り用の箱に入れてもらい、

その箱を手に持って、また汗だくになって丘をてくてく登り、

16時に空港までのタクシーをお願いしてあるので、レセプション棟へ向かいました。

うーん、こうして見るとなかなかの勾配ですね。(^_^;

急遽来てしまったトンサイベイでしたが、日本人が多く、日本人スタッフもいて非常に安心で過ごしやすい環境でした。豊かな自然に囲まれ、食べ物も美味しいし、どこもかしこも清潔、スタッフも皆さん笑顔で明るく、とても健全な雰囲気です。

ただ、無難にまとまり過ぎていて若干物足りなさを感じるような部分も無きにしも非ずでしたが、あくまでこれは個人の感想ですのでご参考程度に留め置き下さい。総じてとても美しい、素晴らしいリゾートであることに間違いはありません。

最後には、こんな素敵なカレンダーもいただいて (^_^)

16:07

お世話になったレセプションスタッフのＨさん他、皆さんに見送られながら、気持ちよくお別れが出来ました。

ただ、手配してもらったタクシーが・・なぜか、

こんなゴージャス内装のタクシーでしたｗｗ (^_^;;

足元にワイングラス。。

16:30

まあ無事に空港に着いて良かったです。

２年ぶりのサムイ、今回も楽しかった。(^_^)

サムイ空港 (USM) 空港

最後にここでまたSwensen'sのパフェを食べようと思っていたら、もうなくなってしまって別のお店になっていました。こんな小さな空港も２年でけっこう様変わりですね。。

JIM THOMPSONやHARNNなどはまだあります。ここでなら最後に落ち着いていいものが買えるかと。

長い長いこの道をまっすぐに歩いて・・

「あっ！また会えたね～！」

「えっ、もうこれで帰っちゃうの？ また次も待ってるよ！」

「来てね来てね♪ また来てね♪」

「ぜったいだよ！ぜったい来てね！待ってるからね～！」

「チュ～～～～～～～～～」

はい、また来ます。(^_^)／

あなた方も、トイレの狭い水槽の中ですがいつまでもお元気でいて下さいね。

PGのラウンジ、相変わらずの大盤振る舞いで素晴らしいですね。

さっき食べたばかりなのに、いろいろいただいちゃいます♪ (>▽<)

そしてさっきの

トンサイベイレストランから持ってきたヤムウンセン・・

もはやこれ以上どうすることもできないからｗ、

捨てるのはさすがに勿体ないのでここで食べていきます。

こういう時こそコンビニ割り箸の登場さー！ ええ、自分、いつも用意いいもんですから。

18:11

PG170

乗りま～す

真後ろに関西弁のやかましい若い男子どもで

会話の内容が聞くに耐えないぐらい軽薄で、ほんとにうるさ（うざ）かったな～。。

男子Ａ：「おい、あそこ見えとんの、サムイ島？」

男子Ｂ：「え？ほんま？違うやろ」

男子Ｃ：「え？サムイって？どこの国？」

おまえら何しに来とんじゃ地図ぐらい見ろこのボケ！

振り返って本当にそう言いたかったです。

またねサムイ～ (^_^)/~

19:45

そしてふたたび

20:38

１時間弱のトランジットでしたが、スムーズにいけて良かったです。

スワンナプーム国際空港 (BKK) 空港

JL034。座席は57A。トイレの前で後ろは壁の、とてもいい席だったのですが、やはりお隣が・・

ちょっとマスクが必要な状況で、まあ今回はとにかくフライト運、最初から最後までダメでしたね。(^_^;

あっ、あと７分だ。

4月30日（火） 22:00
日本時間 5月1日（水）0:00 AM

ここから2,680マイル離れた小さな島国で

ひとつの時代が終わり

また新しい時代が幕を開けたその瞬間を

バンコク スワンナプーム国際空港の滑走路上に停まったこのJAL機の中で、私は静かに迎えました。

周りの日本人の皆さんは誰一人、騒いだり拍手したりしてる人はおらず、

機内アナウンスもそのことには一言も触れず、いたって普通のものでした。

乗客乗務員全員日本人なら、カウントダウンやったかもだけどね。ザンネン。

さようならバンコク、またね～

5月1日（水）5:02 AM（日本時間）

おぉ

令和の夜明けだ～ (^▽^)

あいにくこちらのＡ席側では日の出を確認することが出来なかったのですが、Ｋ席側ではもしかしたら見えたのかもしれません。惜しかった！

そして残念ながら、そのあとは

真っ白に

5:35 AM

ただいま、令和ニッポン！ (^▽^)ノ

お天気はこんなで、しょ～もなくテンション上がりませんけれど・・

羽田空港 第3旅客ターミナル 空港

何はともあれ

おめでとうございます。m(__)m＼(^o^)／

7:35 AM

早朝なので、2時間ほど到着ロビーのTULLY'Sで時間を潰し、

コーヒーのおともに、トンサイベイからラップに包んで持ち帰ったケーキと

同じくサムイ空港からラップに包んで持ち帰ったパイを食べました。

そして

京急羽田から品川へ。

品川駅のQueen's ISETANに

今年も立ち寄って

GW後半に使う食材その他購入し、

ここで買った菖蒲の葉っぱは

スーツケースの裏側にセロテープで貼り付けて持ち運びやすくし、

そのあと品川から東海道新幹線に乗って、

令和初日

無事に実家へ帰りました。

この人はお台所に立つ私の母（80歳）です。

おみやげの象さんパンツやバッグなどをさっそくあげたら、気に入ってくれたようです。

狭くてボロくて

落ち着く実家でニュース番組など見まして

おみやげのトムヤムカップ麺（父のリクエスト）も、みんなで食べました。

けっこう辛いのも平気で食べる老親たちなんですが

さすがにちょっと辛かったみたいｗ

この令和初日に

親子水入らずで過ごしたくて、間に合うように帰って来られてよかったです。

もうこの先二度と

こうやって時代の変わり目を彼らと一緒に過ごすことは、ないだろうから。。

ずっとこの日を憶えていてね。

そして新しい時代を、笑って、楽しく、

長生きして下さい。

この日の晩ご飯は餃子ライスでした。

翌日の朝ごはんは

母の焼いたパンケーキ。

お昼は中華つけ麺

そして今年も、父と自分の合同誕生会で

ケーキを焼きました。

父とは誕生日が３日違いなので、

父が歳をとると、自分も歳をとるわけです。

歳のせいで、ナッペ（生クリームの塗り方）が年々下手くそに・・(-_-;

でもまあ、

父がよろこんでくれてよかった。

この日の晩ご飯は八宝菜でした（なんか中華ばっかりｗ）


そうそう、おめでたいと言えば、

こんなニュースも飛び込んできて

びっくりしましたねｗ

日本国と泰国

それぞれの国で、新しい流れが生まれていくのでしょうか。。。

5月5日（日）

菖蒲湯に入り、

今年も勝負に勝つさー！と、

リフレッシュして、意気揚々とまた

自宅へ戻りました。


疲れた・・

バンコク編から長きに亘り、お届けしてまいりました平成 → 令和のGWタイ旅行記は以上になります。

この旅行記は途中で未完のままほったらかして６月下旬に次の旅行（バリ）へ出かけてしまい、さらに帰国後は風邪を引いて、アップが大幅に遅れましたm(__)m いつまでも若いつもりで無理すると良くないですね。風邪が流行っているようなので皆さまもお気を付けくださいませ。

このあとまた間髪入れずにバリの旅行記をアップする予定です。

今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。m(__)m


= 完 =

この旅行記へのコメント （6）

• エカマイさん 2020/09/19 16:24:29

  ラストは、

  ほのぼの、心暖まるブログに仕上がっていましたね。
  あなたの御両親を思うお心に、涙腺崩壊寸前です😂
  また素敵な旅ブログを期待しております👍😊
  

  おみヴぉ333さん からの返信 2020/09/20 09:06:36

  RE: ラストは、

  エカマイさん
  
  こんにちは〜。
  
  昔の旅行記を見ていただき、ありがとうございました。
  
  ほぼほぼ同じ時期にバンコクやアユタヤに行かれてたのですね！
  令和になってこんな急に海外に行けなくなるなんて、この時は夢にも思いませんでしたよね。。(^_^;
  
  ひとまず今年はお金と英気を蓄えて、来年以降の海外解禁にそなえたいですね。(^_^)
  
  こちらこそこれからもよろしくお願いいたします。
  
  おみヴぉ

• muさん 2019/09/07 11:19:41

  トンサイベイ

  おみヴぉさん、こんにちは！
  
  おみヴぉさんのバリ旅行、一気に拝見したいので、
  後ほどお邪魔させて頂きます～
  
  令和前のサムイ旅行記のトンサイベイ滞在編を拝見しました！
  
  サムイ島は行ったことないけど行って見たいリゾートです
  特に、トンサイベイは行ったことないけど人気だから知っていて、
  サムイに行くなら滞在してみたいホテルです
  広大な敷地に自然がいっぱい
  
  フロントという名前だけあって、ヴィラが半端なくシーフロントですね！！
  あの空間を１人占めとは羨ましすぎる～～
  でもでも、そう、ヴィラタイプで広々としていると、
  女性１人だとちょっともれなく怖い気もしますよね
  
  でもそれを上回る素晴らしさ
  とってもお高いんでしょうね！！！
  
  そして朝食のレストランからの景観
  私はウブドのコマネカアットビスマのレストランからの景色が大好きなんですけど、
  それを思い出させるような素敵な景色＾＾
  ぜひぜひ、行って見たくなりました
  
  でも、スパでのサービスがダメダメですね
  私も水分取るとトイレ近いので、長時間のスパだったりすると
  絶対途中でトイレ行きます
  シャワーも案内なくわかりにくく････
  それであのお値段ですか～～さすが高級ホテルです･･･
  
  帰国されたら令和に
  餃子がめっちゃ美味しそう＾＾
  
  mu

  おみヴぉ333さん からの返信 2019/09/11 14:36:41

  RE: トンサイベイ

  muさん こんにちは〜
  
  トンサイベイの旅行記を見ていただき、ありがとうございました〜 (^^)
  
  はい、トンサイベイは日本人にも大人気で、とっても安定してる老舗リゾートですね。ゲストリレーションスタッフも日本人が多く安心だし、もちろんそれだけに日本人ゲストも多くて、リゾート内でもやたら日本語が飛び交ってるのを聞くのはちょっとアレなんですけども、まあそのように「日本人御用達」ということ前提で行かれれば、間違いなく安心して快適に過ごせるリゾートだと思います。
  
  ただ個人的には、ヴィラのほうはちょっと離れていてバギーを呼ぶのに一々時間がかかるのがちょっと不便なのと、たしかに一人だとこわい、そしてお値段が・・なので、一泊までならいいけどそれ以上は、無難感もあり過ぎるだけに、ちょっとイマイチかな〜という気がしてしまいました。どうしても一長一短は仕方ないですね。でもたしかにお部屋は素晴らしかったですし、コマネカアットビスマの雰囲気に通じるところもあるのかなぁと。。
  
  サムイ島、きっとmuさんも大好きになられることと思います。機会あらばぜひぜひいつかお越しくださいませ〜 (^^)
  
  おみヴぉ

• 暴れナメクジさん 2019/07/14 08:45:29

  さすがのトンサイ

  おみヴぉさま、おはようございます。
  
  トンサイ、また凄い部屋に泊まりましたね。
  タイズも良いけど自分的にはトンサイの方が好みかな。
  老舗でありながら度々リノベーションしてるだけあって
  古さを感じません。
  
  自分は次にサムイに行くとしたらリッツと決めている
  のですが、トンサイは隣なのでリッツに泊まった際には
  寄ってみようと思います。
  
  でも日本人御用達宿なのに「トンサイベイ」でググると
  グーグルマップではクラビのホテルがヒットしてしまい
  ますね。
  
  暴れナメクジ

  おみヴぉ333さん からの返信 2019/07/14 12:23:59

  RE: さすがのトンサイ

  暴れナメクジさん
  
  こんにちは〜。雨の３連休ですね。。
  
  はい、トンサイに泊まったのにはそのような事情がありました。。(^^; でもあのまま我慢してTidesに２泊より、メリハリが出て結果的に良かったかなとも。日本人御用達リゾートとは如何なるものか、を垣間見れたのも良い経験でした。やっぱり頻繁にリノベなんですね。快適さは間違いなかったです。
  
  お〜、次のサムイはリッツですか！さすが (^0^) トンサイのレストラン（レセプション棟のタイレストランのほう）お味は間違いないかと思われます。
  
  自分は来年のGWにまた北ベトナムへ行きたいのですが、じつはその次ぐらいにクラビ狙ってます。いや、トンサイではありませんｗ
  
  このあとはバリ旅行記のほうに掛かります〜。あ、そうそう、薩摩コキフリ教えていただきありがとうございました。名前からして大きそうですね。じつはバリのほうでも、金色に輝くヒョウ柄のすっごく綺麗な中型コキフリが部屋に出ました。写真撮り忘れたのだけが今になって惜しまれます。。
  
  おみヴぉ