2019/05/03 - 2019/05/04
45位(同エリア1824件中)
puyomushiさん
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この旅行記のスケジュール
2019/05/03
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この旅行記スケジュールを元に
数年前JALの機内誌で、村上春樹氏のアマンタカステイのラオス紀行文を読む機会がありました。
仏教の古都にたたずむ、コロニアル風のホテル。
写真を一目見ただけで”いつか、ぜったいに行きたい!”と思いました。
その数年来の思いを、今年叶えることができました。
たった1泊でしたが、穏やかな人々と古都に流れる独特の雰囲気に魅了されました。
滞在29時間でしたが、濃厚な時間だったことは確かです。
2019.4.27 Thai BKK編
2019.4.28-5.2 Maldives モルディブ編
↑https://4travel.jp/travelogue/11491504
2019.5.2 Thai BKK編
2019.5.3-5.4 Laos Luang Prabang編 ←この旅行記
2019.5.5 Thai BKK編
Kip1≒¥0.013
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- バンコクエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5/3(Fri.)
バンコクから2時間ちょっとのフライトでラオスまで。
後付けで決めたラオス行きなので、BKK⇔LPQはバンコクエアウェイズの日本代理店のヒルトップマーケティングで購入。
http://www.bangkokair.jp/
込み込みで¥28,620/人
国際線なので、アルコールを含めたサービスがあります。 -
もうすぐ着陸。
ラオスって山がちなところなのね。。と何も調べていないわたくし。 -
イミグレ通過したところに、アマンタカのスタッフが2人お迎えに来ています。
私たちのほか、日本人の女性2人組が同じ便だったのですが、それぞれ別の車でホテルまで。
さっすが~ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港
-
空港から車で10分で到着。
Amantaka ホテル
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もうエントランスの設えから、ステキすぎて圧倒される。
Amantaka ホテル
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こちらへどうぞと、冷たいおしぼりをサービスされる。
Amantaka ホテル
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Welcomeドリンクは、タマリンドと黒糖のドリンク。
おいし~~Amantaka ホテル
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事前に行きたいところをリクエストしておいたので、
Amantaka ホテル
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私たちの滞在日程に合わせて、名前入りのスケジュール帳。
カンボジアのアマンサラも同じシステムでした。Amantaka ホテル
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リクエストの一つとして、クアンシーの滝に行きたい!
は、翌日の8:30出発でセッティングされていました。
でも、他の訪問希望との兼ね合いで、9:30スタートにしましょう。。ということで、その場で9:30に変更してくれました。
8:30に出発した方が、滝が空いているんだって。Amantaka ホテル
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お部屋に案内されるときも、あちこち気になって気になって
Amantaka ホテル
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写真撮りまくり。
Amantaka ホテル
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お花のアレンジメントもなんともステキ
Amantaka ホテル
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では、フロントの建物を出て広大なお庭へ。
すごく、手入れが行き届いていることは一目瞭然。Amantaka ホテル
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私たちはフロントの建物からは一番遠いこちら
Amantaka ホテル
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ルームNO.9
そういえば、アマンタカではサインはしなかったけど、お食事するときにルームNO.聞かれました。
請求に関することだから、確認した方がいいと私も思います。Amantaka ホテル
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Do not disturbの時は、ドアノブにドラをぶら下げるんだって
Amantaka ホテル
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では、お部屋にはいると
左てにベッドルームAmantaka ホテル
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きゃ~シンプルな天蓋がかわいい。
Amantaka ホテル
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こちらは仏様にお供えするお花だって。
Amantaka ホテル
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ひとつひとつ、丹念に手作りされています。
Amantaka ホテル
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ベッドの斜め後ろには、シンメトリーに1人掛けの椅子。
夜、ここに座ってみましたが妙に落ち着くんだな。Amantaka ホテル
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ベッドルームの手前には、やはりシンメトリーのクローゼット。
Amantaka ホテル
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帽子とカゴバックグはプレゼントと言われましたが、スーツケースがいっぱいなので、お気持ちだけいただきました。
せめて、帽子は翌日の滝見物の時に被ってみました。Amantaka ホテル
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玄関から右サイドがリビング。
私たちのバッグが乱雑に置かれていてスミマセン。Amantaka ホテル
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このアレンジマネしたい。
Amantaka ホテル
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オートロックではございませぬ。
Amantaka ホテル
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リビングの窓から外を見ると。。
Amantaka ホテル
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プール!
Amantaka ホテル
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いちばん下のカテゴリだったので、プールが付いているとは思いませんでした!
とてもとても暑かったので、さっそくクールダウン。Amantaka ホテル
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リビングにもどります。
Amantaka ホテル
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バリスタとTWGのお茶と
Amantaka ホテル
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冷蔵庫のラオビールなどは、飲み放題!!
Amantaka ホテル
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ウェルカムフルーツのマンゴー2個は、即冷蔵庫に格納。
Amantaka ホテル
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再びベッドルームにもどり、90度右に曲がると洗面所。
L字型の客室なんです。
ちょっとでも、部屋をでるとどこから見ていたのかは、わかりませんが、タオルが洗ったものにチェンジするアマンマジック。Amantaka ホテル
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洗面所の突き当りがバスルーム。
Amantaka ホテル
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バスタブはゆったりタイプね。
Amantaka ホテル
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バスルームの手前には、シャワーブース。
プールからの入り口の横にあるので、泳いだ後にすぐシャワー浴びることができます。Amantaka ホテル
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ではお出かけしますか。
Amantaka ホテル
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フロントのある建物に行く手前の建物の廊下を歩いてみると、ホテルというイメージとはちょっと違うかな。。
Amantaka ホテル
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そう、こちらはフランス領だった時に、病院施設だった建物です。
Amantaka ホテル
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お出掛けはホテルのトゥクトゥクで。
チェックインの時に聞いた説明と、もらった地図から観て回る範囲はホテルから一番遠くても3キロほどですが、最初だけ連れて行ってもらいましょう。Amantaka ホテル
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快調にシーサワンウォン通りを走っていたら、突然トゥクトゥクストップする。
どうしたの?と尋ねるも、わかんな~いという答え。
ホテルからもう1台、呼んでもらってるけど目的地の寺院は100メートルくらい先だよと指差して説明される。
えっ、歩いて行けって言外に言ってる??
やだよん。
だって、シーサワンウォン通り 散歩・街歩き
-
この気温だもん(+o+)
ちなみに、予報は外れて雨は1つぶも降っておりません。シーサワンウォン通り 散歩・街歩き
-
無時、目的地まで代替車で連れて行ってもらい、降りると民家。
門の前には、お米を干している風景はそこかしこに広がる。
保存食だと思うけど、これって、お湯かけてもどすの?? -
干したご飯の先に、ワットシェントーン。
最も有名な、美しい寺院だといわれています。ワット シェントーン 建造物
-
ラーンサーン王朝によって建立されたもので、1975年までは王室の管理下だったんだって。
ワット シェントーン 建造物
-
入場料は20,000Kip(≒¥260)
街全体が世界遺産ですけど、ラオスは物価が超絶安いってことですね。ワット シェントーン 建造物
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まず、右側にあるこのきんきらした建物に入ります。
ワット シェントーン 建造物
-
中にあるのは、霊きゅう車。
黄金の竜のモチーフ。ワット シェントーン 建造物
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後ろ姿。
下には、山車のように車輪がついているのです。
実際に、王様の霊きゅう車として使ったみたいです。ワット シェントーン 建造物
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霊きゅう車の周りにはあまたの仏像。
私が心惹かれたのは、建物内部のモザイク画。
きっと仏教的に意味があるんだろうな。ワット シェントーン 建造物
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見つめては写真を撮る
ワット シェントーン 建造物
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見つめては撮るの繰り返し
ワット シェントーン 建造物
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こちらは本堂。
ワット シェントーン 建造物
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奥に仏様。
ワット シェントーン 建造物
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仏像そのものよりも壁画にくぎ付け。
ワット シェントーン 建造物
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本堂の裏側にあるマイトーン。
黄金の木という意味。
そのむかし林立していた160mの大木をモチーフとし、仏教に関する物語がモザイクで描かれているそうです。。
見ていた時は、単に美しいモザイク画だから写真を撮りましたが、有名なモザイクでした。ワット シェントーン 建造物
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レッドチャペル(赤堂)
こちらも美しいモザイク画が施されています。
確か、ここだったと思いますが入場チケットを再度確認されましたので、
チケットは捨てないでください。ワット シェントーン 建造物
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けっこうワットシェントーンが見応えあり、水を飲みながら拝観してましたが
喉からから。
近くのcafeが、ツーリストたち(ほぼ白人)でにぎわっているこのカフェでブレイクすることとします。ル バントン (ルアンパバーン店) パン屋
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フレンチベーカリーだ!
ル バントン (ルアンパバーン店) パン屋
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ショーケースには美味しそうなタルトやエクレア(^^♪
でも、暑いのでル バントン (ルアンパバーン店) パン屋
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ジェラート2スクイーズ♪
手数料3%はこちら負担になりますが、クレカ利用可能です。
クールダウン(*^-^*)ル バントン (ルアンパバーン店) パン屋
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ジェラート食べ終わるころ、近くで太鼓の音が聞こえてきた。
もらった地図によるとWat simoungkhounというお寺。
若いお坊さんの力強い音色に、ツーリストたちが集まってきます。
https://youtu.be/Z2enic4MCv4 -
ラオス文字は全く読めないけどお寺の名前。
-
Wat simoungkhounのすぐ近く。
こちらも、けっこう有名なお寺だったようです。
仏像が美しい。ワット セーン スーク ハラム 寺院・教会
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どこかのお寺の見事なブーゲンビリア。
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クラシックな赤いベンツが目をひきました。
すんごくお隣の建物もステキだと思ったら、プチホテルなんですね。
4☆でJTBなど様々な代理店でも、扱ってるみたいです。
こういうホテルもいいね☆彡3 ナガス ルアンパバーン Mギャラリー バイ ソフィテル ホテル
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通りをのんびり散策します~
シーサワンウォン通り 散歩・街歩き
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こちらは相当古い建物だね
シーサワンウォン通り 散歩・街歩き
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レストランかしら。
アマンからもらった地図にはブティックやレストランも載ってたので、確認しながら歩けばよかったのですが、暑くて暑くてι(´Д`υ)アツィーシーサワンウォン通り 散歩・街歩き
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日も暮れてきて、夕飯のお買い物に地元の方が繰り出しています。
こういう、地元の方の生活の匂いを感じるのが好き(*^-^*) -
本当は、夕日はプーシーの丘に登って観ようと思ったのですが
アマンのスタッフから、サンセットは凄まじく混雑するのでメコン川沿いからが
お薦め♪ということで、アドバイスに従ってやってきました。
うん、正解!! -
そろそろホテルにむかおうかな~と歩いていると、可愛らしい寺院。
WAT PAPHAIMISAIYARAM 寺院・教会
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おじゃまします~
WAT PAPHAIMISAIYARAM 寺院・教会
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お!!
WAT PAPHAIMISAIYARAM 寺院・教会
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っと思ったのは、扉に描かれた変形M字開脚。
ちょうど、子どものお坊さんたちが学校から大勢帰ってきました。
お寺で暮らして、学校もお寺から通うのですね。WAT PAPHAIMISAIYARAM 寺院・教会
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横断歩道をわたりましょう~かな?
シーサワンウォン通り 散歩・街歩き
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信号は無かった気がします。
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はい、ご帰還。
暑い中5、6キロ歩いてしまった。Amantaka ホテル
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お部屋は薄暗いけど
Amantaka ホテル
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そのほの暗さがかえっていい感じ♪
Amantaka ホテル
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今日はよく歩き、汗をたくさんかきました
Amantaka ホテル
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窓から外が暮れなずむ様子がよくわかる
Amantaka ホテル
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リビングでくつろぐ人。
Amantaka ホテル
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シャワーを浴び、洋服を着替えてLet's dinner.
Amantaka ホテル
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プールサイドでもお食事できますが、暑いので中で。
Amantaka ホテル
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せっかくなので、ラオス料理いただきます。
Amantaka ホテル
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タマリンドのカクテル。
ストローはバンブーだよ。Amantaka ホテル
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ビーフコンソメのようなスープ(手前)と
Amantaka ホテル
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ほうれん草のごまあえと、おひたしのミックスのようなサラダ
馴染みのあるお味で美味しい♪Amantaka ホテル
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メイン4品と、右端に切れてしまってる、丸いかごに入った白と黒のモチ米。
モチ米に、メインのおかずをかけていただくのですが、左側の大きな器にはいった魚のシチューを思いっきり口に入れてびっくり。
お魚には大量のホネが含まれております。。。
一言でいうと、香草を効かせたお魚とかチキンの揚げ物や煮物って感じ。
味にパンチはないですね。
日本のモチ米の感覚からしたら、ちょっと硬いかな。Amantaka ホテル
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なので、デザートはウェスタンで
Amantaka ホテル
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私はクリームブリュレ。
普通に美味しい(^^♪
やっぱり、馴染みのない味付けって美味しさを感じることが、難しいことがありますね。Amantaka ホテル
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お部屋にもどると、ターンダウン.
ターンダウンギフトはなんだろう~Amantaka ホテル
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これはSaa Paperという、17世紀から地元で作られた紙だって。
桑の樹皮から作られています。Amantaka ホテル
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仏教の教文を、この紙みに書いていたらしい。
メモ帳だと思うけど、使えない。。。Amantaka ホテル
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5/4(Sat.)
AM5時起床。
なぜなら托鉢見学というか、実際に献上体験をいたします。
バスケットのようなカゴには、炊き立てのモチ米が入っています。
これを手ですくって僧侶たちに献上するわけです。 -
お部屋には7か国語で説明書がお部屋に設置されています。
活字中毒者のオットは、すかさず読んでます。
でも、アマンのスタッフが教えてくれるので大丈夫。 -
アマンのウリ、としてはホテルの前の通りには托鉢見学の観光客が来ないことだって。
確かに地元の方しか、いなかった。
前日に自分で洗濯したキレイなTシャツで臨みます。 -
スマホをスタッフに渡してあるので、撮影は手慣れたものですな。
-
右からも、左からも次々に僧侶たちがやってきます。
ほとんどは若い僧侶ですね。
私は、猫手なので他の皆さんのように炊きたてのモチ米を沢山掬うことができず
たくさん余らしてしまった。。。 -
街中にこの風景が繰り広げられるわけです。
感動!!! -
シーサワンウォン通りの入り口から、標高100メートルの階段を上ったプーシー。
たった100メートルだけど、けっこうキツくて、上る途中の写真0.
でも、上る甲斐はありますよん。 -
メコン川。
-
そう!
このサンライズを見に来たんだよ~ -
メコンに沈む夕日も確かに素敵だとは思いますが
-
断言します!!
プーシーの丘は空いているサンライズ見学で!
アマンリコメンドに間違いなし。 -
この建物は街のどこからでも見えます。
-
この建物の中には
-
仏様
-
ちなみに、入場料必要です。
20,000Kip/人。
朝ものすごく早い時間だと、入場料を徴収するスタッフがいないらしい。
これは、下りの時に撮影。 -
上り階段のたもとで、お供え用のお花と、手前のかごには放つと功徳をつむといわれる小鳥がはいっています。
私たちに対して、”とり、とり”と日本語で話しかけてきました。
往きは”とり=鳥”だと思わなかった。 -
昨晩、ディナーの後にナイトマーケットに行こうと思ってくじけたので、モーニングマーケットへ。
ナイトマーケットは観光客向けのグッズ中心だけど、こちらは地元の方がフツーにお買い物する朝市でお勧めだとアマンのスタッフに言われたので、ぜひ来たかったの。朝市 市場
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ココナッツパンケーキってあるけど、どうみてもたこ焼き機だよ。
朝市 市場
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野菜とか果物とか、
お魚、まるごとチキンとか朝市 市場
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我が家のお土産にコーヒー豆をお買い上げ。
オーガニックだよ。朝市 市場
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コーヒー屋さんで、ちょっとブレイクしましょう。
朝市 市場
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マンゴーの色素が全く消されている、マンゴー&ブルーベリースムージー
朝市では、黒コショウのホールと唐辛子を買いました。
胡椒は日本で買うと結構高いですから。朝市 市場
-
ホテルにもどって朝食。
先ほどのスムージーでけっこうお腹が膨れているので、軽くいただきましょう。Amantaka ホテル
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ラオス風の朝食はちょっと勇気がでなかったので、ウェスタンで。
Amantaka ホテル
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パンはフツーのトースト。
白い小麦粉じゃないのがうれしい。Amantaka ホテル
-
このアレンジも好き♪
Amantaka ホテル
-
食後はブティックへ。
朝ご飯いただきながら、スタッフがカギを開けているのを見たのですが
行ってみると施錠されてる。
あいてな~いと大声で話していると、スタッフが近寄って開けてくれました。
日本人スタッフのYukinoさんでした。
ランチョンマットお買い上げ☆Amantaka ホテル
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9:30に予定していたクァンシーの滝へ向かいます。
途中、稲刈りをしてる地元の方たち。
平地では二毛作、山間地では一毛作だって。 -
あまり舗装状態がよくない道を40分くらい車でのぼっていくと、到着。
マイナスイオンを浴びながら、散策です。クアンシーの滝 滝・河川・湖
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ゴミ箱
クアンシーの滝 滝・河川・湖
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水がとても透明度が高く、遊泳が許可されています。
水温割と低めです。
泳ぎますか~?と一応聞かれる。
ノンノン。クアンシーの滝 滝・河川・湖
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おお~~
これは懐かしの中国の黄龍のようじゃあ、ありませんかっ
思わず九寨溝みたい~っと叫んだら、ガイドさん、去年行ったんだって。
日本から行くよりはるかに近いですよね。クアンシーの滝 滝・河川・湖
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美しいわ~~
クアンシーの滝 滝・河川・湖
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10分ほど歩いていくと、滝が見えてきました~
クアンシーの滝 滝・河川・湖
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そんなに大きな滝ではないのですけど(;'∀')
滝のたもとの段々になっているところが、とても見どころです。
来て良かった~
何も調べてこなかった私たちに、ガイドさんがラオスの事を色々教えてくれました。
たとえば国名からして、”ラオス”と認識していたのが、現地に行くと”Lao"の表記があふれる。
英語名Lao People's Democratic Republicを略してLaos。
Lao=Peopleだって。クアンシーの滝 滝・河川・湖
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滝見物の後はお買い物。
クアンシーの滝 滝・河川・湖
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前日からLaoBeerTシャツを買いたくてうずうずしている大臣の欲望を満たします。
このお店で発見!
35,000Kip(≒¥455)だという。
どこかで、もっとTシャツは安かった記憶があるので、ねぎりまくったけど30,000Kipまでにしかディスカウントしてくれない((+_+))
しかたがなく、お買い上げ。
予定ではモン族のヴィレッジに行く予定でしたが、なんとなくランチに行く時間がなくなる気がしてパスしてもらいました。クアンシーの滝 滝・河川・湖
-
ホテルで自転車を借りて。。
Amantaka ホテル
-
前日と同じカフェに行きます。
あんまり選択する時間がなかったんだよね。ル バントン (ルアンパバーン店) パン屋
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パンが美味しそう♪
ル バントン (ルアンパバーン店) パン屋
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結局オットはパニーニ
ル バントン (ルアンパバーン店) パン屋
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私はガレット。
どちらもGood♪♪ル バントン (ルアンパバーン店) パン屋
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記念にKipの紙幣を撮影。
このカフェの代金でKipを使い切り、不足分をカードでお支払い。ル バントン (ルアンパバーン店) パン屋
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ああ~暑かった。
フロント横のライブラリーによってAmantaka ホテル
-
涼みます。
お茶やお菓子なども置いてあり、時間があればここでゆっくりしたかったな。Amantaka ホテル
-
フライトが17時半なので、ホテルを出発する15時半までお部屋を使ってもよいというありがたいサービス。
でも、ぬかりました。
チェックアウトタイムの12時を過ぎてから、お部屋でLaoBeerを思わずぐびってしまったのですが、しっかり課金されました(*ノωノ)Amantaka ホテル
-
チェックアウト前に、マンゴーいただきます。
あっま~~~い♪Amantaka ホテル
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空港まで送っていただき、バンコクエアウェイズのラウンジでしばしたたずむ。
ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港
-
大臣、@空港でラオス文字のTシャツお買い上げ。
日本円で¥900くらい。ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港
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29時間の短いけど、濃密なLaoタイムが終ろうとしています。
Laoエアラインのプロペラ機の垂直尾翼には、国の花のプルメリアが輝きます。
プルメリアのような、Laoの人々の笑顔を心に焼き付けてバンコクにもどります。ルアンパバーン国際空港 (LPQ) 空港
-
アマンからのプレゼント。
バンブータンブラー。 -
ちゃんと、保温するみたい。
茶こしが付いているのが、優れもの。
マットは、アマンのブティックでLaoの思い出に購入したものです。 -
Amanのタグがまた一つ増えました♪
濃密だったけど、まだまだ見たりない、味わい足りないものが多い滞在でした。
次はいつになるかはわかりませんが、また、きっと人々の笑顔に会いに来たい。。。
と思わせる滞在でした。
長い長い、旅行記にお付き合いありがとうございました~~
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AMAN♪♪
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この旅行記へのコメント (11)
-
- ゆみずさん 2019/05/27 22:29:03
- アマン☆彡
- ぷよさん☆こんばんは~
10連休はモルディブにラオスのアマンだなんて!素敵な滞在を楽しめたね♪
アマンにさらりと泊まれちゃうってぷよさん家はセレブだ~
旅行記見て自分も優雅に泊まったつもり…な~んてなれるわけないよ~
いいな~いいな~(*^^*)
そんなラグジュアリーなとこに泊まったら、もったいなくてホテルから一歩も出たくなくなってしまいそう。
ぷよさんはホテルステイを楽しんだ上で、寺院巡りにメコン川サンセット、朝には托鉢にサンライズと観光も満喫して、素晴らしいね♪
最後にいただけるアマン☆のお土産もお洒落で素敵♪
タンブラー使うたびにラオス旅の思い出が蘇りそう(*^^*)
ゆみず
- puyomushiさん からの返信 2019/06/01 10:31:15
- RE: アマン☆彡
- ゆみずちゃん、おはようございます♪
超亀レス失礼しましたm(__)m
アマンはやっぱりステキです。
物価が安い国だからこそ、ステイできます。
アマンもステキだけど、私はラオス人の慎ましやかな表情が忘れられません。
あれは、トレーニングでできる対応ではないと思うの。
タンブラーはもったいなくて、まだ使えていません(;'∀')
GMとゲストリレーションの数名だけ欧米人や日本人なのも良かったかな。
ローカルなスタッフが多いホテルが好きです。
私も1泊ではなければ、お部屋にこもりたいところですけど時間に限りがございましたので
ちろっとお出掛けしてきましたよ。
結果的に26時間くらい滞在させてもらったので、けっこうお部屋も楽しめたけどね。
GWいっぱいお金を使ったので、我が家の財政を慎まやかにしたいのですけど、色々とお金がかかるのです。。。
楽しい週末をお過ごしください♪
puyo
-
- 鬼軍曹とうーちゃんさん 2019/05/23 20:52:57
- アマン好きのpuyoちゃん
- puyoちゃん!こんばんは♪
ゴージャスかつ有意義なGW
ラオス?どこじゃい?っと思ったら、タイのお隣だったのね!
またまたアマン(^^♪ 素敵なホテルですだよね
ホントに九寨溝みたいな場所もあるとは・・・素敵
またTシャツ大臣買ったね!
一体どの位持ってるか知りたいわぁ~。
まだまだ寝れないうーちゃん
- puyomushiさん からの返信 2019/05/25 10:34:58
- RE: アマン好きのpuyoちゃん
- う〜ちゃん
ラオスどこじゃいって、ほとんどの方の感覚だと思うよ。
私も、JALの機内誌読まなかったら、行ってなかったと思う。
ルアンパバーンに行きたかったというより、アマンタカに行きたかった方が近い感覚です。
あはは。
そう、タイのお隣なんですよ。
印象としては、静かなカンボジアって感じ。ますますわからなくなりそうな、表現でしたm(__)m
高いので、何泊も連泊はできないけど、たま〜に泊まるとやっぱりアマンは違う!!って
思います。
ステイされているお客様は、女性2人組が日本人以外でも多かったのは、なんとなく理解できます。
あと、ルアンパバーンの観光客は圧倒的に欧米人が多いのね。
やっす〜いゲストハウスが多いので、多分2週間くらいいるんじゃないかな。
1泊の私たちはきっとクレイジーに見えると思います。
puyo
-
- naohhkoさん 2019/05/22 13:35:35
- 美しいですね
- はじめまして。一日でだいぶ堪能されましたね! 何度かルアンパバーンを訪れていますがアマンタカは前を自転車で通るだけなので、ホテル内のステキなお花のアレンジや内装、写真から伝わるゆっくりした時間の流れなどを見せていただき、心が癒やされました。たくさんの美しい写真ありがとうございます。
ちょっと気になったのですが、空港のTシャツですが、ルアンパバーン空港は大体のものが街の2~4倍の値段だったと思います。特におみやげは高くてTシャツは私も昔みて「高っ!」と思った記憶があるので150000キープ、2000円弱ではないでしょうか。もしカードで買われてたらご確認ください。もしゼロが少なくて15000キープだったら、puyomushiさん、ラッキーです!!
- puyomushiさん からの返信 2019/05/25 08:19:04
- RE: 美しいですね
- naohhkoさん
はじめまして!
つたない、旅行記をご覧いただきましてありがとうございます。
naohhkoさんは、なんどもルアンパバーンにいらしたことがあるのですね、羨ましいです。
1泊でも充実でしたが、やはりもう少しゆっくりしたかったです💦
そして、ご指摘ありがとうございます。
オットの赤いTシャツの値段を確認してもらったところ、80,000Kipでした。
ですので、私が見たBeerLaoTシャツは150,000Kipだったと思います。
街価格より、空港価格の方が安いだなんてありえないですよね。
冷静に考えなくても、おかしな話です(;'∀')
puyo
- naohhkoさん からの返信 2019/05/25 16:34:43
- Re: 美しいですね
- 自分では泊まれない、でも自転車を停めて外から眺めてるアマンタカの中をみせていただいけてありがたいです! Tシャツは、もしかしたらゼロが消えてたのかなと思ったのですが、カードの請求でアレ?てなられてもと思って、余計なお世話かと思いつつお伝えしました、おせっかいごめんなさい。またステキな投稿楽しみにしています。
-
- おみヴぉ333さん 2019/05/18 13:34:01
- 只々溜息・・・
- puyoさま
こんにちわーん (^^)/
遅ればせながら、BKK、モル、そしてラオスのゴージャス周遊旅行記、楽しませていただきました♪
なるほどー、エアチケット、そんなことがあったのですか。。
JLは私と同じ033でしょうかね、いやこの朝食は久しぶりにヒドかった・・というかヤバいレベルでしたね。私はこれでお腹をこわしましたです。puyoさまも私と同じく空港送迎車からの朝陽を撮ってらっしゃる~とうれしくなりました (^^) ノボテル24hrsいいんですね!次回参考にします。それと!ワットアルンが望めるリバーサイドのランチ♪さすがです!私も次回ゆっくり行ける機会があったら検討します。ワットパークナムやマンゴータンゴー、サイアムパラゴンなど、今回はpuyoさまと被っているところ多し、です (^^)
モルディブ篇、も~う拍子お写真から素敵なことったら!(≧▽≦) コンスタンスの39ヴィラ、最高ではありませんか!ここセンス完璧ですね!ひとつひとつのインテリアがめっちゃ好みです!シービューバスタブに目が釘付け!プールもあるし、海に入らない自分もここなら楽しめそうかなとか思いながらガン見しちゃいました。キスチョコ籠でゆらゆらしたい♪ いや~、モル、かなり行ってみたくなりました! 素晴らしい!(^^)
うぉぉ~、そしてそしてアマンタカですか!カッコ良すぎです!!これは写真撮りまくりたくなりますよね。いや~もうこの美しい雰囲気に、私だったらお部屋から一歩も出たくなくなりそうです。世界遺産の街並み、すごいですね!ラオスってこんなにお洒落だと思いませんでした!ベトナムもそうですが、やっぱり仏国が入ってると雰囲気格段に違いますね・・。托鉢体験も出来るなんて素晴らしい~!これはほんといい思い出ですね。
Lao=People・・なるほどですね。自然と人々の温かみに溢れたルアンパバーンに、私もぜひ行ってみたくなりました!今回もpuyoさまにしか出来ない素敵すぎる旅行記、ほんとありがとうございます!たくさんたくさん参考になりました m(__)m
おみヴぉ
- puyomushiさん からの返信 2019/05/20 08:11:26
- RE: 只々溜息・・・
- おみヴぉさん、おはよう〜ございます〜〜
レス遅くなりまして、すみませんm(__)m
バンコク暑かったですよね、、暑さに体が慣れていないのと、バンコク特有の湿度に結構最初はやられました。
むしろ、暑さに体が慣れた後に訪れた、39℃のラオスの方が、問題ないくらいです。
ワットポーは、感動ですよね。
既に2回行ったけど、今回も行こうかな?と思ったくらい。
私は、後頭部のパンチパーマをしげしげ眺めるのと、足裏の螺鈿をじっくり眺めるのが大好きです(*^。^*)
モルのハラヴェリのお部屋は、心地良かったです♪
この週末に温泉宿に宿泊したのですが、ハラヴェリのような楕円形のバスタブの浴室だったのです。
本当贅沢な話なんですが、そんなに広くないバスルームに、あのでっかいバスタブって窮屈だなって思いました(;'∀')
アマンタカはt超々超〜お薦めです。
ラオスの物価を考えればとんでもなく高い宿泊Feeかもしれないのですが、他のアマンより若干リーズナブルです。
なにより、スタッフのシャイな笑顔が中毒になりそう!
そして、属っぽさが皆無の世界に自分の身を置くことで、ココロのデトックスができた気がしました。
JALの機内食。。
なんでしょうね、創意工夫したい心意気は感じますが、シンプルでもよいので、お食事としての役割を全うするものをサーヴィスしてほしいと切に思います。。
では、今週のステキな日々となりますように〜♪♪
puyo
-
- クラウディアさん 2019/05/15 13:04:09
- 素敵♪
- こんにちは。
素敵♪素敵♪素敵♪
素敵ですね。
やっぱりアマン。いいですね。
言葉にできない良さ。
ご紹介ありがとうございました。
タグはグリーンなのですね。
サマーパレスでいただいたタグは合成皮革で、使っているうちにひどいことになりました。本革だといいのにな。と思っています。
- puyomushiさん からの返信 2019/05/16 07:47:04
- Re: 素敵♪
- こんにちは♪
アマンのサービスは、安心感ありますよね。
変にゴージャスじゃないのも好き(^^)
タグ、使ってらっしゃるのですね。
私のスーツケース、保有者がとても多いタイプと色なので目印のためにタグつけても、結局紛失してしまうd( ̄  ̄)
なので、今は旅の思い出グッズになってます。。。
puyo
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