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5月8日はウンター・デン・リンデンと博物館島を観光した後に観光バスに乗りました。夜はベルリンフィルの演奏会に行き、翌日フランクフルト経由で帰国しました。

旧東ドイツ音楽の旅(2014年5月8-10日)

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2014/05/01 - 2014/05/10

1216位(同エリア2400件中)

zaru

zaruさん

5月8日はウンター・デン・リンデンと博物館島を観光した後に観光バスに乗りました。夜はベルリンフィルの演奏会に行き、翌日フランクフルト経由で帰国しました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
5.0
グルメ
4.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス 徒歩
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配

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  • この日も朝食はホテルの部屋でシリアルを食べました。マンダラホテルの窓からはフィルハーモニーが見えます。

    この日も朝食はホテルの部屋でシリアルを食べました。マンダラホテルの窓からはフィルハーモニーが見えます。

  • 向かいのソニーセンターです。この旅行の頃は、ソニーはどうなるんだろうと心配していました。

    向かいのソニーセンターです。この旅行の頃は、ソニーはどうなるんだろうと心配していました。

  • ホテルの部屋は長期滞在向きにできており、ゆったりできます。その代り、観光に出かけるのが、面倒になる欠点もありました。

    ホテルの部屋は長期滞在向きにできており、ゆったりできます。その代り、観光に出かけるのが、面倒になる欠点もありました。

  • 8時30分にホテルを出発し、ポツダム広場に向かいました。

    8時30分にホテルを出発し、ポツダム広場に向かいました。

  • 広場にはかつてのベルリンの壁が展示されています。周囲は壁があったと信じられないほど整備されていました。

    広場にはかつてのベルリンの壁が展示されています。周囲は壁があったと信じられないほど整備されていました。

  • 東ドイツを象徴するアンぺルマンショップの車がありました。

    東ドイツを象徴するアンぺルマンショップの車がありました。

  • ブランデンブルグ門を目指すと途中にユダヤ人犠牲者記念館がありました。

    ブランデンブルグ門を目指すと途中にユダヤ人犠牲者記念館がありました。

  • ブランデンブルク門から6月17日通りです。広く大きな通りがありドイツ帝国の名残でしょうか。

    ブランデンブルク門から6月17日通りです。広く大きな通りがありドイツ帝国の名残でしょうか。

  • ブランデンブルク門です。

    ブランデンブルク門です。

  • ブランデンブルク門の上の勝利の女神と4頭立ての馬車です。<br />ウンター・デン・リンデンにはカフェが並んでいましたが、まだ時間が早いので座っている人はほとんどいませんでした。ケパブ屋さんにビールが並んでいたので写真を撮りました。代表的な銘柄はかなり飲んだようです。<br />

    ブランデンブルク門の上の勝利の女神と4頭立ての馬車です。
    ウンター・デン・リンデンにはカフェが並んでいましたが、まだ時間が早いので座っている人はほとんどいませんでした。ケパブ屋さんにビールが並んでいたので写真を撮りました。代表的な銘柄はかなり飲んだようです。

  • この周辺ではレンタサイクルを多く見ました。

    この周辺ではレンタサイクルを多く見ました。

  • 今日も要人警護と思われるバイクに乗った警官をたくさん見ました。

    今日も要人警護と思われるバイクに乗った警官をたくさん見ました。

  • フランスドームとコンツェルトハウスとドイツドームです。ジャンダルメンマルクトで美しい広場でした。<br /><br />

    フランスドームとコンツェルトハウスとドイツドームです。ジャンダルメンマルクトで美しい広場でした。

  • コンツェルトハウスです。中がきれいなので、こちらの会場でもコンサートを楽しみたかったのですが、残念ながら日程が合いませんでした。

    コンツェルトハウスです。中がきれいなので、こちらの会場でもコンサートを楽しみたかったのですが、残念ながら日程が合いませんでした。

  • ドイツドームの中は入場無料の博物館になっていましたが、ほとんど人はいませんでした。

    ドイツドームの中は入場無料の博物館になっていましたが、ほとんど人はいませんでした。

  • レトロな公衆トイレがあり、写真を撮っていると、丁度女性が出てきて、怪訝な顔をされました。妻に変質者と間違えられると厳しく注意されました。

    レトロな公衆トイレがあり、写真を撮っていると、丁度女性が出てきて、怪訝な顔をされました。妻に変質者と間違えられると厳しく注意されました。

  • フンボルト大学のあたりです。この周囲は立派な建物が多く、写真をたくさん撮りましたが、何の写真かわからなくなりました。

    フンボルト大学のあたりです。この周囲は立派な建物が多く、写真をたくさん撮りましたが、何の写真かわからなくなりました。

  • 工事中のベルリン国立歌劇場です。

    工事中のベルリン国立歌劇場です。

  • シュロス橋から美術館島をとりました。

    シュロス橋から美術館島をとりました。

  • ベルリン大聖堂です。

    ベルリン大聖堂です。

  • 芝生を抜けて旧博物館の横を通りました。

    芝生を抜けて旧博物館の横を通りました。

  • 旧ナショナルギャラリーです。カスパー・ダヴィド・フリードリヒの特別展をやっていました。ドレスデンで感動したので、見るかどうかで迷いましたが、ミュジアムパスに加えて特別料金が必要だったので止めました。

    旧ナショナルギャラリーです。カスパー・ダヴィド・フリードリヒの特別展をやっていました。ドレスデンで感動したので、見るかどうかで迷いましたが、ミュジアムパスに加えて特別料金が必要だったので止めました。

  • 新博物館です。エジプト美術で有名で、垂れ幕は王妃ネフェルティティの胸像の写真でしたが、これもパスしました。

    新博物館です。エジプト美術で有名で、垂れ幕は王妃ネフェルティティの胸像の写真でしたが、これもパスしました。

  • ペルガモン美術館には入りました。巨大な遺跡がそのまま展示されていました。

    ペルガモン美術館には入りました。巨大な遺跡がそのまま展示されていました。

  • パンフレットです。かなりの部分は閉鎖中でした。

    パンフレットです。かなりの部分は閉鎖中でした。

  • バビロニアのイシュタール門です。よくこんなものを丸ごと持ってきた(盗んできた)と感心する大きさです。

    バビロニアのイシュタール門です。よくこんなものを丸ごと持ってきた(盗んできた)と感心する大きさです。

  • イシュタール門の反対側はこのミレトスの市場門です。

    イシュタール門の反対側はこのミレトスの市場門です。

  • それにしても大きいです。

    それにしても大きいです。

  • ベルガモンのゼウスの大祭壇です。

    ベルガモンのゼウスの大祭壇です。

  • これは、ルーブルや大英博物館にもありました。戦利品としてかっぱらってくるのが流行したのでしょうか。

    これは、ルーブルや大英博物館にもありました。戦利品としてかっぱらってくるのが流行したのでしょうか。

  • 8世紀ヨルダンのカリフの宮殿です。

    8世紀ヨルダンのカリフの宮殿です。

  • これもイスラム芸術だったと思います。

    これもイスラム芸術だったと思います。

  • 美術館の左半分のみが開館しているようでした。美術館は疲れるので他の美術館は後ろ髪をひかれる思いでパスしました。

    美術館の左半分のみが開館しているようでした。美術館は疲れるので他の美術館は後ろ髪をひかれる思いでパスしました。

  • ベルリンドームの前にシティ・サークル・イエロー・ツアーのバスが止まっていました。12時15分発のバスに一人20ユーロ払い乗りました。座席の横にイヤホンの差し込み口があり、番号を合わせると日本語の観光案内を聞けます。連邦首相府も通りました。この建物だったと思います。

    ベルリンドームの前にシティ・サークル・イエロー・ツアーのバスが止まっていました。12時15分発のバスに一人20ユーロ払い乗りました。座席の横にイヤホンの差し込み口があり、番号を合わせると日本語の観光案内を聞けます。連邦首相府も通りました。この建物だったと思います。

  • ベルリン中央駅です。

    ベルリン中央駅です。

  • ドイツ連邦議会議事堂です。というよりドイツ帝国議会議事堂であった建物です。この建物の火事を利用してヒットラーが憲法を停止したそうです。<br /><br />

    ドイツ連邦議会議事堂です。というよりドイツ帝国議会議事堂であった建物です。この建物の火事を利用してヒットラーが憲法を停止したそうです。

  • 大統領官邸前の騎馬警官です。

    大統領官邸前の騎馬警官です。

  • 普仏戦争などの戦勝記念塔です。シャルロッテンブルグ宮殿の前も通りました。

    普仏戦争などの戦勝記念塔です。シャルロッテンブルグ宮殿の前も通りました。

  • 電車が通りました。ベルリン市内に来る時に乗りましたが、少しくたびれています。

    電車が通りました。ベルリン市内に来る時に乗りましたが、少しくたびれています。

  • 旧西ベルリンの繁華街を通ります。朝の旧東ドイツの地域と比べると少し庶民的です。

    旧西ベルリンの繁華街を通ります。朝の旧東ドイツの地域と比べると少し庶民的です。

  • 約1時間バスで観光した後、クーダムのカイザー・ヴィルヘルム記念聖堂の前でバスを降り、町を歩いきました。この辺りが、昔の西ベルリンの繁華街だったようです。

    約1時間バスで観光した後、クーダムのカイザー・ヴィルヘルム記念聖堂の前でバスを降り、町を歩いきました。この辺りが、昔の西ベルリンの繁華街だったようです。

  • デパートのKDWの向かいにあるウィッテーズに向かいました。

    デパートのKDWの向かいにあるウィッテーズに向かいました。

  • カリーブルストを頼みました。カリーブルスト2人前とフライドポテト1人前で約10ユーロでした。特にフライドポテトが美味しかったです。

    カリーブルストを頼みました。カリーブルスト2人前とフライドポテト1人前で約10ユーロでした。特にフライドポテトが美味しかったです。

  • ウィッテーズの裏の公園は市場になっていました。ジャガイモを蒸したものにバターが懸かっているもの食べましたが、大変美味しかったです。

    ウィッテーズの裏の公園は市場になっていました。ジャガイモを蒸したものにバターが懸かっているもの食べましたが、大変美味しかったです。

  • ホワイトアスパラガスも売っていました。<br />KDWに入り、ワイン、チョコレート、ドライフルーツを買った後にイートインでケーキとコヒーを飲みました。どちらもなかなか美味しかったです。<br />

    ホワイトアスパラガスも売っていました。
    KDWに入り、ワイン、チョコレート、ドライフルーツを買った後にイートインでケーキとコヒーを飲みました。どちらもなかなか美味しかったです。

  • 百貨店の前から、シティ・サークル・イエロー・ツアーのバスに乗りました。

    百貨店の前から、シティ・サークル・イエロー・ツアーのバスに乗りました。

  • 中東の国の大使館です。

    中東の国の大使館です。

  • 日本大使館です。菊のご紋がありました。ポツダムプラッツでバスを降り、15時30分にホテルに戻りました。妻はホテルで休み、私は、また、スーパーに行き、水、サラダ、ばらまき土産を買いました。

    日本大使館です。菊のご紋がありました。ポツダムプラッツでバスを降り、15時30分にホテルに戻りました。妻はホテルで休み、私は、また、スーパーに行き、水、サラダ、ばらまき土産を買いました。

  •  19時30分にホテルを出て、フィルハーモニーに向かいました。<br />この日はチョン・ミュンフン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で前半がウェーバーの魔弾の射手序曲とチン・ウンスクのチェロ協奏曲(独奏アルバン・ゲルハルト)、後半がブラームスの交響曲2番でした。チョン・ミュンフンがベルリンフィルを指揮するのは、13年ぶりだったそうです。2月23日に予約しました。A rechts , Row 6, Seat 9・10(1階の右側のブロックの中央通路よりの席)です。二人で148ユーロでした。チケットは郵便で送られてきました。<br /> 韓国人の指揮者が韓国人の作曲家の曲を振るせいか、アジア系の観客が多かった気がします。中国人も多く、チャイナドレスを着て、マダム楊風の髪型をした人もいました。通路の反対側は中国人分の人だったが、指揮者が気に入らないのか盛んに首を振っていました。<br /> チョン・ミュンフンは登場してきてすぐ指揮を始めようとしましたが、振り下ろす直前に止め、ファーストヴァイオリンの後ろの人に指揮が見えるかと確認し、少し後ろに下がってからまた指揮を始めました。練習の時に見えないと苦情を言われたのでしょうか。前半のチェロ協奏曲は現代曲で30分以上ありました。私にはさっぱり理解できず、苦痛でした。休憩時間に中国人らしい母娘が案内係の若い女性と一緒に記念写真を撮りたいと申し出て、冷たく断られていました。<br />後半はブラームスでしたが、ホルンは主席の奏者ではなく、最初からホルンの音が不安定でした。隣のドイツ人らしい観客はひそひそと話し、けなしているようでした。フルートはパユでしたが、オーボエは見たこともない若い女性でやや気合が入りすぎの演奏でした。パユとオーボエの人は気合いを入れて演奏していましたが、指揮者とオーケストラはあまりうまく合っていないようでした。チョン・ミュンフンのような実力のある指揮者が13年も客演していないのは、以前の演奏会で喧嘩でもしたのでしょうか。後半の楽章は弦楽器がかなり迫力のある音を出していましたが、内容はいまいちでした。今回の旅行で一番期待した演奏会だっただけに、少しがっかりしてホテルに帰りました。<br />

     19時30分にホテルを出て、フィルハーモニーに向かいました。
    この日はチョン・ミュンフン指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で前半がウェーバーの魔弾の射手序曲とチン・ウンスクのチェロ協奏曲(独奏アルバン・ゲルハルト)、後半がブラームスの交響曲2番でした。チョン・ミュンフンがベルリンフィルを指揮するのは、13年ぶりだったそうです。2月23日に予約しました。A rechts , Row 6, Seat 9・10(1階の右側のブロックの中央通路よりの席)です。二人で148ユーロでした。チケットは郵便で送られてきました。
     韓国人の指揮者が韓国人の作曲家の曲を振るせいか、アジア系の観客が多かった気がします。中国人も多く、チャイナドレスを着て、マダム楊風の髪型をした人もいました。通路の反対側は中国人分の人だったが、指揮者が気に入らないのか盛んに首を振っていました。
     チョン・ミュンフンは登場してきてすぐ指揮を始めようとしましたが、振り下ろす直前に止め、ファーストヴァイオリンの後ろの人に指揮が見えるかと確認し、少し後ろに下がってからまた指揮を始めました。練習の時に見えないと苦情を言われたのでしょうか。前半のチェロ協奏曲は現代曲で30分以上ありました。私にはさっぱり理解できず、苦痛でした。休憩時間に中国人らしい母娘が案内係の若い女性と一緒に記念写真を撮りたいと申し出て、冷たく断られていました。
    後半はブラームスでしたが、ホルンは主席の奏者ではなく、最初からホルンの音が不安定でした。隣のドイツ人らしい観客はひそひそと話し、けなしているようでした。フルートはパユでしたが、オーボエは見たこともない若い女性でやや気合が入りすぎの演奏でした。パユとオーボエの人は気合いを入れて演奏していましたが、指揮者とオーケストラはあまりうまく合っていないようでした。チョン・ミュンフンのような実力のある指揮者が13年も客演していないのは、以前の演奏会で喧嘩でもしたのでしょうか。後半の楽章は弦楽器がかなり迫力のある音を出していましたが、内容はいまいちでした。今回の旅行で一番期待した演奏会だっただけに、少しがっかりしてホテルに帰りました。

  • ソニーセンターの前のキリンです。この向かいにマンダラホテルがあります。

    ソニーセンターの前のキリンです。この向かいにマンダラホテルがあります。

  • ホテルでビールと夕食を食べて寝ました。

    ホテルでビールと夕食を食べて寝ました。

  • 翌日は、5時30分に起床して6時20分にホテルを出ました。記念にホテルの中を撮りました。

    翌日は、5時30分に起床して6時20分にホテルを出ました。記念にホテルの中を撮りました。

  • エレベーターホールです。

    エレベーターホールです。

  • エレベーターホールから下を見たところです。下はレストランの入り口です。

    エレベーターホールから下を見たところです。下はレストランの入り口です。

  • ホテルの玄関です。フロントは狭く、エレベーターの入り口があるだけです。

    ホテルの玄関です。フロントは狭く、エレベーターの入り口があるだけです。

  • タクシーに乗り、ベルリンテーデル空港には約30分で着きました。チップを含めずに約20ユーロでした。

    タクシーに乗り、ベルリンテーデル空港には約30分で着きました。チップを含めずに約20ユーロでした。

  • 空港は少し古くV字の構造です。ルフトハンザ航空のセネターラウンジに行き朝食にしました。

    空港は少し古くV字の構造です。ルフトハンザ航空のセネターラウンジに行き朝食にしました。

  • 8時45分ベルリン発のLH177便に乗り10時にフランクフルト空港に着きました。免税店でチョコレートとワインを買った後に、またセネターラウンジに入りくつろぎました。フランクフルトソーセージとヴァイツェンビールがありおいしかったです。12時10分発のNH204便に乗りました。今回はうっかりして前日の夜にアップグレードの手続きをしたため、プレミアムエコノミーの並びの席は取れませんでした。映画「武士の献立」と「ミケランジェロ・プロジェクト」を見て寝ました。翌日の6時35分に羽田に着きました。今回は通常の連絡バスで国内線に移動し、地元の空港に帰り着きました。今回の旅行でドイツのほかの地域も回ってみたくなり、帰国後は翌年5月にミュンヘン旅行を計画しました。

    8時45分ベルリン発のLH177便に乗り10時にフランクフルト空港に着きました。免税店でチョコレートとワインを買った後に、またセネターラウンジに入りくつろぎました。フランクフルトソーセージとヴァイツェンビールがありおいしかったです。12時10分発のNH204便に乗りました。今回はうっかりして前日の夜にアップグレードの手続きをしたため、プレミアムエコノミーの並びの席は取れませんでした。映画「武士の献立」と「ミケランジェロ・プロジェクト」を見て寝ました。翌日の6時35分に羽田に着きました。今回は通常の連絡バスで国内線に移動し、地元の空港に帰り着きました。今回の旅行でドイツのほかの地域も回ってみたくなり、帰国後は翌年5月にミュンヘン旅行を計画しました。

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