2014/05/01 - 2014/05/10
283位(同エリア920件中)
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zaruさん
この日は早起きし、朝食後、エルベ川の川べりを散歩しました。
晴天で景色もよく爽快でした。
アルベルティウムでフリードリッヒの絵を鑑賞しました。
昼食はドレスデン駅のセルフサービスレストランで済ませ、
電車でベルリンに移動、マンダラホテルにチェックインしました。
夜はバレンボイム指揮のベルリンシュターツカペレの演奏会に行きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6時30分に起床しました。7時からレストランに行き、カフェオレを頼みました。新しいスイス製のコーヒーマシンを購入したばかりだそうで大変美味しかったです。リンゴジュースも勧められたので、試してみましたが、日本のリンゴジュースと違って、リンゴ酒一歩手前の複雑な味がしました。日本語の話せる係員にいろいろ教えてもらい、あまり食べたことのない料理もできるだけ試してみました。小エビのマリネやイワシの酢漬けも美味しかったです。特に乳製品はすべて美味くいただきました。ヨーグルト類は絶品でした。クワルク(quark)と言うフレッシュチーズのようなものも、日本には無いので食べてみたらと勧められましたが、美味しかったです。これは、ホテルの廊下の彫刻です。
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ホテルの廊下の窓から撮った写真です。ケルピンスキーホテルだけあって、朝食はおいしいし、サービスもあまり押し付けられた感じがなく良かったです。立地も良かったです。料金も五つ星の割にはあまり高くありませんでした。
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8時30分にホテルを出てエルベ川まで歩いて行きました。アウグストゥス橋を渡りました。これは、橋から下流の写真を撮ったところです。エルベ川の川岸には遊覧船がたくさん係留されていました。前日に乗船できなかったのが残念でした。
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アウグストゥス橋をトラムが渡っているところです。自転車の子供はヘルメットを着けていました。石畳の道で滑りやすく、頭部の保護が必要なのでしょうか。
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アウグストゥス橋の途中で外に膨らみがあり、絶景スポットでした。たまたま通りがかった日本人にせがんで、夫婦で記念写真を撮ってもらいました。
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アウグストゥス橋を渡って、ノイシュタットマルクトです。
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ブリュールのテラスを対岸から撮影しました。歴史的な建物と、外輪船が見え、絶景でした。
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ブリュールのテラスの対岸にあるザクセン州の大蔵省の建物です。
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アウグストゥス橋の1本上流の橋のトラムの停留所です。
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アウグストゥス橋の1本上流の橋の中ほどからブリュールのテラスを撮影しました。
天気が良く気持ちよかったです。 -
フラウエン教会に行きましたが、まだ、見学時間には早く、中に入れませんでした。
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このため、アルベルティウムに行きました。
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2階、3階がノイエ・マイスター絵画館になっていました。入場料は一人10ユーロでした。ドレスデンカードが使えるうちに行けばよかったと反省しました。写真撮影は禁止でした。
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3階にフリードリッヒの絵がありました。以前、新聞の日曜版に載っており、強く印象に残った絵がありました。写真撮影は禁止なので、買って帰った図録を載せました。
他にも彼の代表作が多くありました。物語性が強い絵が多く、見ていて引きこまれそうになる絵が多かったです。モネ、シャガール、ピカソなどの絵もありました。 -
1階は彫刻が並べられていました。美術館の外から写真だけ撮りました。
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大通りまで歩きました。アルトマルクトの観覧車が見えます。
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信号が青になったので、通りを渡り、アルトマルクトギャラリーのクロイツカムに行き、バウムクーヘンを買いました。後で電車の中で食べましたが、中はバタークリームが入っていて、香辛料が強く、少し、癖のある味でした。
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アルトマルクトは市場になっており屋台が出ていました。もっと時間があったら、いろいろ食べてみたかったです。ハーブティーやポプリを買いました。
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ホテルに帰って、チェックアウトし、ドレスデン駅まではタクシーに乗りました。チップ込みで15ユーロでした。
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ドレスデン駅にはセルフサービスレストランMarche Dresdenがありました。私は白ワイン4.99ユーロ、サラダ3.59ユーロ、豚肉のステーキ4.99ユーロを頼み、妻はオレンジジュース3.49ユーロ、サラダ3.59ユーロ、ソーセージ3.59ユーロを頼みましだ。セルフサービスレストランとしては高い気がしますが、美味しかったです。ジュースは生搾りで、ワインもドライで上質でした。ワインの産地だけあると思いました。サラダは、自分で選んで皿によそおう方式だったのでいろいろ楽しめました。向かいのコーヒー店でコーヒーをテイクアウトしましたが、あまり美味しくなかったです。駅のスーパーで1リッターの水2.69ユーロと500mlの缶ビール(Warsteiner)1.89ユーロを買いました。
ドレスデンからベルリンは13時4分発のEC378に乗りました。17番線からでしたが、プラットホームが一番端で、エスカレーターがありませんでした。重い荷物を持って階段を上がるはめになりました。あらかじめ、インターネットで電車を予約しており、1等車で、二人で49ユーロでした。1等車を予約しましたが、2等車の方が車両がきれいで空いていそうでした。途中で気がついて2等車に移れば良かったです。
電車は畑と林の中を走ります。とても首都に向かう路線とは思えない風景でした。単線の区間だったのか、かなり、ゆっくり走る区間もありました。車内販売もあり、コーヒーは2ユーロで駅のコーヒーより安かったです。 -
座席に乗車した電車の時刻表が置いてありました。早朝にスロバキアのBrastilavaを出発して、プラハ、ドレスデン、ベルリンを経由してバルト海沿岸のビンツまで行く電車でした。車両は古ぼけていて汚かったです。電車の出発は10分遅れましたが、15時8分の定刻通りBerlin Suedkreuz駅に着きました。郊外の駅のようでした。これは先頭の機関車です。
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一等車の客車です。古そうでした。
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15時19分に S2 に乗りました。
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この電車に乗り、15時25 分に Berlin Potsdamer Platz 駅に着きました。ポツダム駅からソニーセンターを目指し、横断歩道を渡ってマンダラホテルに着きました。ホテルの玄関は小さく、フロントは狭かったです。フロントではおしぼりが出ました。925号室でした。
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ホテルの部屋は広く、窓も大きく明るく、広いダイニングキッチンと、リビングがついています。バング&オルフセンのオーディオセットがあり大変良い音がしました。福岡に家族で行くときに定宿にしているレジデンシャルスイートとよく似たタイプのホテルでした。
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ソファーもありくつろげます。
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ベッドルームです。ベッドも気持ち良く、くつろげました。妻はお昼寝をすることにしました。
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シャワールームです。
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部屋は角部屋で、フィルハーモニーが見えました。佐渡裕さんがベルリンフィルを指揮したときに、マンションからの映像が流れましたが、このホテルからの映像でした。一部はマンションとして売っているのでしょうか。
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私は買い物に出かけました。
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ホテルのすぐ裏にアルカーデンと言うショッピングセンターがありました。
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地下にスーパーのReweがありました。ジュース、ビール、シリアル、バナナ、飲むヨーグルト、牛乳を買いました。ビールはいろいろな種類の瓶ビールが並んでいました。プレミアムビールで1本1.99ユーロでした。滞在中、毎日このスーパーに通い、いろいろな種類のビールを買いました。この日はDuckstein 1.79ユーロとErdinger Dunkel 0.99ユーロを飲みましだ。アルカーデンの入口には食料品店のLindnerがありました。ここでパン、オリーブ、ジャガイモサラダ、チーズを買って演奏会の後に食べることにしました。海外のレストランで食事をすると結構疲れます。このタイプのホテルに宿泊し、自分で好きなものを買って食べるのもなかなか良かったです。
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19時20分にホテルからフィルハーモニーに向かいました。ホテルから徒歩5分で着きました。
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今日のコンサートはダニエル・バレンボイム指揮ベルリン・シュターツカペレの演奏会で独奏ピアノはポリーニです。曲目は前半がブラームスのピアノ協奏曲1番、後半がリヒャルト・シュトラウスのドン・キホーテ(チェロClaudius Popp、ヴィオラFelix Schwartz)でした。チケットの予約はベルリンフィルのホームページからリンクされていたベルリン国立歌劇場http://staatsoper-berlin.de/en_EN/homeのホームページから購入しました。
前日にコンツェルトハウスで同じ内容の演奏会があり、ドレスデンに行く途中の車内で一緒になった女性はそちらに行くと言っていました。コンツェルトハウスはきれいな会場のようだったのに行くことが出来ず残念でした。チケットは前年の6月2日にインターネットで購入しました。この時点ではかなり空席がありました。前から10列目で中央の席でした。Block A rechts, Row: 10, Seat: 19、20で一人61ユーロです。チケットは航空便で郵送されてきました。演奏者のポリーニは良く見えましたが、オーケストラの音が頭の上を通り過ぎて行くような音響でした。ベルリンフィルの座席がわかりにくいと聞いていましたが、ブロックAに関しては問題なかったです。プログラムは2ユーロでホールの入口の座席案内の女性から購入するようになっていました。若くてきれいな女性でした。客層はやや高齢でオペラを聴くようなブラックフォーマルやロングドレスの人が目立ちました。オペラ座のオーケストラの演奏会だからでしょうか。 -
1曲目はブラームスのピアノ協奏曲1番でポリーニ独奏です。前年のシカゴのコンサートでも予定されていましたが、直前にモーツアルトに変更になったので、今回も聞けるかどうか非常に心配していました。今回は曲目の変更はなかったです。
ポリーニはかなりよたよた歩いて登場しました。オーケストラのテンポは最初から不安定でバレンボイムが大きな動きをしてなんとか調節している印象を受けました。ポリーニの演奏は、スケールなどきれいに演奏出来たところもありましたが、大事な和音で大きなミスを連発し、テンポも大きく乱れました。私の印象ではザルツブルグ音楽祭で聞いた時よりは、ましだった気がしましたが、妻はいつ曲が止まるか心配で音楽に集中できなかったとこぼしていました。ポリーニは、曲の終了後、座席の高さが合わずにうまくいかなかったと主張しているような身振りをしていました。少し悲しい気持になりました。終了後は盛大な拍手でカーテンコールが何回もかかりましたが、そのたびに手すりのない階段をふらふらと登り降りするので、転倒が心配になり大変怖かったです。誰か、手を持ってあげれば良いのにと思いましたが、同年配のバレンボイムはポリーニのプライドに配慮してか手助けはしませんでした。幕間の休憩中に、日本人の女性が、演奏を聴いて大変疲れて肩が凝ったとこぼしていました。私はピアノの演奏経験がないので、疲れることがなく、好きな曲をポリーニの演奏で聞け、2年越しの念願がかない結構満足しました。
休憩時間に白ワインを飲みましが、ライプチヒやドレスデンの劇場のワインと違い典型的な甘酸っぱいドイツワインで不味かったです。
後半は交響詩ドン・キホーテでした。あらかじめ、インターネットで変奏の主題をプリントアウトして聞いたため、ある程度情景が想像できました。バレンボイムの指揮は生き生きしており、演奏も良く響きました。現在のポリーニを見て、早く指揮者に転職して良かったと思っているのではないでしょうか。 -
21時30分にホテルに帰りました。小雨が降っていました。ホテルの部屋からソニーセンターがきれいに見えました。この時点ではいつまでソニーは持つのだろうと心配していました。
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ホテルの部屋でオリーブ、ジャガイモのサラダ、パブリカとズッキーニのサラダを肴にビールを飲みました。Erdingerは白ビールで大変美味しかったです。Ducksteinはうすい黒ビールで少し変わった味わいでした。
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