2014/05/01 - 2014/05/10
198位(同エリア918件中)
zaruさん
5月4日(日)はライプチヒから電車でドレスデンに移動しました。ドレスデンではマイスター絵画館、ツヴィンガー宮殿、陶磁器コレクション、君主の行列を観光した後、Cafe Schinkelwacheで休憩しました。
ゼンパーオペラでプッチーニ作曲のラ・ボエームを見た後、Sophienkellerで夕食にしました。ケルピンスキー・グランドホテル・タッシェンベルグパレに宿泊しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6時30分起床、7時10分にホテルの朝食レストランへ行きました。席に着くと、一口サイズの生搾りの木イチゴジュースを持ってきてくれました。大変美味しく、すっきりと目を覚ますことができました。
幸いなことに、レストランがすいていたので写真を撮りました。音楽が盛んな町らしく壁は、楽譜で装飾されていました。 -
並んでいるジャムも自家製のようでした。
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パンもいろいろな種類が並んでいました。美味しかったです。
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ケーキや果物も豊富でした。
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チーズはさすがに全部を試食することはできませんでしたが、美味しかったです。
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ドイツらしく魚の酢漬けもありました。サーモンも美味しかったです。ヨーグルト和えのようなものがありましたが、日本にはない味でした。
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ハム、サラミ、ソーセージ等はさすがに美味しかったです。美味しい朝食をしっかり食べることができて満足しました。
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9時にホテル(シュタインベルガー・グランドホテル・ハンデスホフ)をチェックアウトしました。ホテルの前にはライプチヒらしくポルシェが止まっていました。
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ホテルからすぐの、Sバーンのマルクト駅から9時33分のハレ行きの電車に乗ってライプチヒ中央駅に移動しました。1駅でライプチヒ中央駅です。
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ライプチヒ中央駅にはショッピングセンターも併設されていました。スーパーもあり、ミネラルウォーター、お菓子を買い、果物屋でイチゴ、パン屋でパンを買いました。
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ライプチヒ中央駅はご覧のように大きな駅でした。日本のターミナル駅に比べると小さいですが、ヨーロッパで最大級の駅だそうです。大屋根が印象的です。
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ライプチヒ・ゲバントハウス・オーケストラの広告もありました。
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これは入口です。プラットホームに戻ってみると妻が日本人の女性と座って話をしていました。ドイツを一人旅されているそうで、長期の休みが取れる期間があると、ドイツのコンサートの予定を書き出して、旅行計画を立てると言われていました。私と全く同じ方法で旅行の計画を立てている人がいて驚きました。うらやましいことにミュンヘンで内田光子とヤンソンスのコンサートを聴いて、ライプチヒに移動し昨日のオペラを聴かれたそうです。
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同じ電車だったので同じ個室でドレスデンまで移動しました。ライプチヒ10時26分発ドレスデン11時38分着のIC2235の1等車を予約していました。事前購入の割引があり、二人で49ユーロでした。プリントアウトした乗車券と購入したカードを検札時に車掌に見せる必要があります。電車は少し古かったですが、昔から憧れていた個室タイプの座席に座れて満足でした。おしゃべりをしていたら、あっと言う間にドレスデンに着きました。これは、ドレスデン駅で、乗ってきた電車を撮った写真です。
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ドレスデン駅では1階に降りて、観光案内所を探しましたが少しわかりにくく、間違ってドイツ鉄道のインフォメーションに行き、正確な場所を教えてもらいました。この写真は駅の1階の出口から振り返ってみたところですが、右側がセルフサービスのレストランで、左側の通路を少し行ったところに観光案内所がありました。
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観光案内所でドレスデンシティーカードの二人用48時間券54.9ユーロを買いました。このカードは博物館に無料で入場できるカードでしたが2日目にマイセンに行ったため十分に活用できませんでした。
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駅前の電停からトラムに乗ってホテルに行こうとしましたが、トラムはなかなか来ませんでした。やっと次のトラムの表示が出ましたが30分後だったので、あきらめてタクシーに乗りました。チップ込みで15ユーロでした。この写真は、ドレスデン中央駅を正面から撮影したところです。その前がトラムの停留所です。
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ホテル(ケルピンスキー・グランドホテル・タッシェンベルグパレ)には12時30分に着きました。チェックインしましたが、まだ部屋の用意が出来てないと言われ、荷物だけ預けて、観光に出かけました。
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ホテルの前にはなぜか大量のセグウェイが走っていました。最近、海外の観光地で見かけることが増えてきました。
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ドレスデン城です。全体に黒っぽくなっていました。最初は戦災で焼けて黒いのかと思っていましたが、ほとんどが再建された建物のようです。
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ゼンパーオペラです。
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ホテルのすぐ前にあるツヴィンガー宮殿に向かいました。マイスター絵画館の建物です。
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マイスター絵画館の入口です。ドレスデンカードで入場できました。残念ながら、内部は写真撮影禁止でした。かなり混雑していました。
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ラファエロのシスティーナのマドンナです。ちなみにこれは絵葉書です。
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地球の歩き方13-14年版の記載と展示方法が変わっており、内部は3階にわかれていました。地上階にラファエロのシスティーナのマドンナが展示されていましたが、大変な人出でゆっくり鑑賞できる状態ではなかったです。フェルメールも2階と3階にわかれて展示されていたましが、3階にあった手紙を読む少女は、外光があたった少女がとてもきれいで、これだけでも来る価値があったと思いました。美術館の展示室の中央にソファーがありましたが、ほとんど人で埋まっていました。
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マイスター絵画館の出口から中庭に出ました。振り返って出口を写真に撮りました。
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ツヴィンガー宮殿の中庭に出て中央の噴水を見た後、北側の噴水に行きました。
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ニンフの浴場と呼ばれている噴水で、彫刻で装飾されていました。バロック様式らしいです。
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噴水から、建物の屋上に上がりましたが、たくさんの彫刻が飾られていました。
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過剰な装飾で、悪趣味と思えるものも多かったです。
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丁度カリヨン時計が鳴りだしました。動画で撮りました。披露できないのが残念です。
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お城の堀です。
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ツヴィンガー宮殿はドイツ・バロック様式で、過剰なほどの装飾があり、圧倒されました。
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中庭の噴水です。広々として、気持ちの良い空間でした。
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堀の外側は馬車が走っていました。
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右側の白い建物が宿泊したホテル(ケルピンスキー・グランドホテル・タッシェンベルグパレ)です。この後に、屋上から、磁器収集室に降りました。これも、ドレスデンカードで入場しました。陶磁器コレクションを見ましたが有田焼が並んでいるだけなので、あまり有難味がなかったです。帰国後にBS日テレで、マイセン三百年の時間旅行と言う番組の再放送があり、展示内容を良く説明してありました。番組を見た後に、もっと良く展示見ておくべきだったと後悔しました。
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ツヴィンガー宮殿を出ると14時30分になり、小腹がすいたので右手にあるCafe Schinkelwacheに入りました。混雑していましたが、たまたま2席だけ開いており、すぐ座ることが出来ました。
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コーヒーは2.2ユーロで普通のヨーロピアンスタイルのコーヒーでした。Eierschecke(ドレスデン名物のチーズケーキ)3.2ユーロ。やや甘いですがそれなりに美味しかったです。
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妻が頼んだPorzellantorte4.1ユーロ。かなり、甘かったです。ライプチヒのケーキ屋さんほど美味しくはなかったですが、雰囲気は良く、ツヴィンガー宮殿の観光の後の休憩には、お勧めです。
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宮廷教会の前を通り、ブリュールのテラスに行きました。川べりには外輪船が停泊しており、その前の道路は観光用の馬車が走っていました。
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カトリック旧宮廷教会だったと思います。
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ドレスデン城から君主の行列です。このような、歴史的建物が次々現れます。
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君主の行列です。この建物だけ、戦災を免れたらしいです。以前、ドレスデンの大空襲の映画を見たことがありますが、後は、丸焼けだったと思います。よく再建したものだと感心しました。
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ブリュールのテラスからフラウエン教会に向けて、お土産横丁のような路地がありました。行ってみたかったのですが、ホテルのチェックイン前のため、パスポートや貴重品も持っており、やめました。
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ブリュールのテラスからアウグストゥス橋を見たところです。
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15時30分にホテル(ケルピンスキー・グランドホテル・タッシェンベルグパレ)に着きチェックインしました。407号室でした。翌日の天気予報が毎日配られていました。
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ホテルはかつて王様の愛人の邸宅だったそうで、豪華な造りでした。インターネットは通常のスピードであれば無料で使用できました。メールのやり取りには問題がなかったです。
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5階のため部屋の天井には傾斜がありました。しかし、部屋は広く、天井も高いため圧迫感はありませんでした。
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バスルームです。掃除も丁寧で、真の5つ星ホテルでした。さすがケルピンスキーです。高くても宿泊する価値があると思いました。
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18時30分にホテルを出発して、ゼンパーオペラに出かけました。チケットは前年の6月8日にインターネット(https://www.semperoper.de/en.html)で予約しました。予約するとメールが送られてきて、チケットを自分で印刷するシステムでした。オペラハウスを入ってすぐのところに小さな机があり、そこで確認のハンコを押してもらい入場しました。プログラムも事前にインターネットで購入できました。上がチケット、下がプログラムです。
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ゼンパーオペラの入口です。係員にチケットを見せて入場します。
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戦災にあい、1985年に再建された建物ですが、創建当時のまま再建したそうです。鉄筋コンクリートのお城を大量に作った国とは根性が違うようです。シャンデリアはやや小ぶりでしたが、あまり、けばけばしくなく、上品な装飾でした。木がふんだんに使われており、音響も良かったです。
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オペラの開演前の情景です。席はParkett Rechts Row1 Seat18,19。最前列のほぼ中央の席でした。一人94.5ユーロ、プログラムは3.8ユーロ。シノーポリ指揮ドレスデン・シュターツカペレの演奏会で一番前の中央の席に座ったことがあります。シノーポリのお尻が大きく、何かあって後ろに倒れてきたらタダでは済まないと思い、音楽に集中できませんでした。その後、シノーポリが演奏中に亡くなったと知り、不謹慎ながら、あの時でなくて良かったと思いました。しかし、オペラでは、指揮者の頭が自分より低く、オーケストラの団員とも目が合うことがなく、なかなか聞きやすい席でした。指揮者の頭の約1m後方でオーケストラの美しい音が聞けて大変満足しました。指揮者とほぼ同じ音が聞けたのではないでしょうか。指揮者は髪の毛があまりない人でした。頭頂部に汗が水滴となってびっしり付いていく様子を観察できました。なかなか熱い指揮をする人で、大変迫力がありました。
指揮Riccardo Frizza、ミミMarjorie Owens、ロドルフォRame Lahaj。主役のミミは昔のオペラ歌手体型の人でしたが、声は細いが美しい声の持ち主でした。画家の友人もみんなうまかったです。2幕の合唱も人数が多く上手で迫力がありました。少年合唱も優秀な少年合唱団があるせいか、聴きごたえがありました。聖十字架合唱団の公演は日程が合わず聞くことが出来なかったので丁度良かったです。ドレスデン・シュターツカペレは、過去コンサートで2回聞きましたが、オペラだからと言って、楽団員の質が落ちることはあまり無いようでオーケストラの質も高かったです。 -
21時30分に終了しました。ゼンパーオペラはライトアップされておりきれいでした。
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教会もライトアップされていました。
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夕食はホテルと同じ建物の地下にあるSophienkeller(http://www.sophienkeller-dresden.de/)を予約してありました。このレストランは中世風の飾りつけで、給仕の人も中世風のかわいい恰好をしています。中世風の歌と音楽も披露されます。注文の時にビールを頼むと少しがっかりされました。ライプチヒもドレスデンもワインの産地なので、ワインを頼むべきでした。
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ビール2.5ユーロ、ジャガイモスープ4.1ユーロ。これは普通に美味しかったです。
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ザクセン風Sauerbraten12.5ユーロは2人で分けました。一人で食べるのは無理な量が出てくることが予想されましたので、シェアしましたが、ちょうど良い量になりました。これは、少し酸っぱくて癖がありました。かなり、遅くなりましたが、ホテルではゆっくり寝ることができました。
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