2014/05/01 - 2014/05/10
1299位(同エリア2515件中)
zaruさん
この日はポツダム広場周辺を観光し、ホテル内のミシュラン二つ星のレストラン ファシルで昼食を楽しみました。
夜はフィルハーモニーで古楽器によるシューマンの協奏曲を聞きました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝食は、昨日スーパーで買ったジュース、シリアルと牛乳で済ませました。特に牛乳が美味しかったです。このマンダラホテルの部屋で朝食を食べていると、ベルリンにある自分のマンションで過ごしているようでした。くつろげました。部屋に置いてある環境音楽のCDがとてもきれいになるのでスピーカーを探したらこんなところにありました。
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外は小雨が降っていたので、止んだのを確認して外出しました。この日はポツダム広場周辺を観光しました。これは、ポツダム広場にありました。戦前の建物のようです。
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ポツダム広場に行くと、ホテルリッツカールトンの前にたくさんのバイクの警察官が集まっていました。どこかの大統領が来ているらしい。と見物人がしゃべっていました。
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白バイではなく緑バイです。さすがに皆さん体格が良かったです。
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誰が出てくるのかと他の見物人と一緒に待っていると、漢字で一号車と書いてあるプラカード持ったガイドの後に中国人観光客がぞろぞろと出てきました。中国人の団体客はリッチにリッツカールトンにご宿泊のようです。わが身を思い少し悲しくなりました。待っているとVIPのような人が出てきました。帰国して国旗から調べると、キプロス共和国のニコス・アナスタシアディス大統領だったようです。
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ベルリンの壁の記念碑を見ました。この時はまだiPhone5cの広告です。
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このベルリンの壁の残存物の前では、夫婦で記念写真を撮りました。ベルリンの壁の崩壊を信じられない思い出見ていた世代の我々にとっては感無量でした。
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次にソニーセンターの中を通り抜けました。
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ソニーセンターの中のレストランには美味しそうなホワイトアスパラガスが飾られていました。演奏会の後の夕食はここで食べようと話しましたが、その後、すっかり忘れてしまい旅行中に行けませんでした。
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ガラスの天井が印象的でした。
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ベルリンフィルの裏を通りました。カラヤン通りがありました。
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文化フォーラムの絵画館がどこかわからなかったので、歩いてきた夫婦に尋ねたところ、ここだよと言われました。丁度、美術館の前で道を尋ねてしまったようです。
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受け付けでベルリン美術館パス3日間券一人24ユーロを買いました。
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この美術館のパンフレットです。結構有名な絵がありました。
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これは、表紙です。
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ほぼ開館時に入館したためか、人が少なくゆっくり見ることが出来ました。こんな感じでがらんとしていました。良い絵がたくさんありました。写真は撮影しても良かったようです。デューラー、クラナッハ、ブリューゲル、ルーベンス、カラバッジョ、フェルメールもあった。特にボッティチェリは良かったです。
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ブリューゲルも2枚ありました。
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フェルメールもあります。ゆっくり鑑賞することができました。
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カラバッジョでしょうか。
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ボッティチェリでしょうか。ウフィツィ美術館にある春とヴィ-ナスの誕生以外では、ボッティチェリの絵で良いと思うものは今までありませんでしたが、この美術館にある絵は良かったです。
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これもか?
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フィルハーモニーの前を通ってホテルに帰りました。ここもカラヤン通りです。
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12時40分にホテルに帰り、ホテルの5階にあるレストランFacilに行きました。4月6日にホームページ(http://www.facil.de/en/)から予約しました。ミシュラン2星でした。ランチメニューがあり3皿で42ユーロでした。
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サービスの人に日本人がおり、料理の説明を日本語で受けることが出来ました。その人に勧められたので、料理に合わせたソムリエ推薦のワインをグラスでいただきました。大変美味しかったです。やはり白ワインはおいしいです。ドイツワインは不味いと思っていましたが、大違いでした。
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日本人のサービスの方から、どうして、このレストランを知ったかと尋ねられました。このホテルに宿泊したからと言ったら、少しがっかりされました。料理の写真です。すべてきれいでした。
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料理の写真です。何を食べたかは、ワインを飲んでいるうちにすべて忘れました。
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料理の写真です。
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料理の写真です。
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料理の写真です。
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料理です。
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料理です。
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デザートです。
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デザートです。
ホテル内のレストランなのでそのまま部屋に帰って寛ぐことができました。妻は酔っぱらって寝ることにし、私はまたもスーパーに買い出しに行きました。ナッツ、イチゴ、ビール、ハム、サラミ、パンを買いました。 -
この日も19時20分にホテルを出てフィルハーモニーに向かいました。この日はフライブルグ・バロックオーケストラの演奏会です。この団体は古楽器の団体で、古楽器のベルリンフィルと言われているそうです。指揮はPabro Heras-Casado、ピアノ独奏Alexander Melnikov、ヴァイオリン独奏Isabel Faust、チェロ独奏Jean-Guihen Queyrasでした。シューマン尽くしで、最初に管弦各曲をやって、それぞれの協奏曲を演奏する凝ったプログラムでした。しかし、シューマンをバロックオーケストラでやることは少し違和感を持って演奏会に行きました。
チケットは前年の8月7日に英文のメールをベルリンフィルのホームページからリンクされていたhttp://www.musikadler.de/startseite.htmlに送り、何回かやり取りして購入しました。席は選べませんでした。チケット代は一人60ユーロ、手数料2.5ユーロでした。座席はA links Reihe 5 Platz 4 つまり1階の5列目の左端の席でした。チケットは郵送されてきましたが、席を見て少しむっとしました。しかし、座ってみると、他の客席はあまり見えず、壁面とステージが良く見えました。そのせいか音響は昨日の席に比べかなり良かったです。このホールは端のほうが音響が良いようです。 -
なお、この演奏会のライブ映像は、後日、ハルモニア・ムンディから発売されたCDに付属したDVDで見ることができます。大喜びで購入しました
観客は昨日より若い人が多く、服装も少しラフでした。前半はシューマンの管弦楽曲とピアノ協奏曲でした。オーケストラは完全に古楽器で管楽器もナチュラルホルンや木のフルートでした。ピアノもエラート社1837年製の古楽器です。ピアノの弱音はきれいでしたが、強い音は出せないようで、かなり情けない音がしました。オーケストラも管楽器は演奏が困難なようで時々変な音がしていました。CD付属のDVDでは鑑賞に耐えるピアノの演奏になっていますが、実際はかなり悲惨な音でした。古いピアノの演奏は小さなホールで聞くべきだと思いました。 -
後半はヴァイオリン協奏曲でした。今回ライプチヒでも聞いた曲でしたが、繰り返して聞くと曲が良くわかりました。独奏のIsabel Faustは実力派と呼ばれるだけあって大変上手でした。席が前方で音響が良いせいか、ヴァイオリンの弱音での細かなニュアンスまで良くわかって大変感動しました。ガット弦だったのでしょうか。同じ曲でもライプチヒの演奏とはかなり異なって聞こえました。指揮者もきびきびした演奏で共感できるものでした。大変な名演でした。なお、あとでDVDの前半に我々夫婦が、真っ暗な観客席の中でおぼろげに映っており感激しました。
次のチェロ協奏曲はチェリストの乗る台が不安定でガタガタしていました。ビオラの人が調節して、がたつかないようにし、観客から拍手喝采でした。チェロのJean-Guihen Queyrasは、以前私の住む町で演奏会を開いてくれたことがありましたが、相変わらずきびきびして軽快な演奏でした。しかし、演奏の途中で急に携帯の呼び出し音が突然鳴りました。1階の中央の席に座っている高齢の女性の携帯が鳴ったようでしたが、アラーム音を止めることをせずに悠然と立ち上がり会場を退場して行きました。途中で悪びれることもなく、また、あわてることもなかったので、会場の失笑を買っていました。曲は止まらずに何とか演奏されていましたが、買ったDVDではそのような場面はなく、どのように細工をしたのか不明です。科学の力でしょうか。
演奏会の最後のアンコールはありませんでしたが、3人のソリストが全員出てきました。 -
10時30分に終了し、ホテルの部屋でビールとハムとパンを食べました。今日はチェコのバドワイザー村のビールを飲みました。ホップの香りが良く、のど越しにホップの香りが鼻に向けて抜けていきました。切れも良く美味しかったです。もうひとつの白ビールもなかなか美味しかったです。
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この旅行記へのコメント (1)
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- 横浜臨海公園さん 2018/12/16 12:51:20
- 東ドイツの旅
- zaruさま、こんにちは。
旅行記を拝見させて頂きました。
旧東ドイツ地域でミュシュランなんて、40年前の東独を知る者として考えられません。
当時は、本当に不味くて見た目もそっけない料理ばかり、そして外国人向料金を請求される、そんな時代でした。
シューマンのヴァイオリン協奏曲を聴かれた由。
あの曲目で古楽器で演奏とは、奏者は微妙な音を出すのに苦労したものと思います。
小生には、1937年録音のゲオルク・クーレンカムプの演奏のイメージが強過ぎ、今でも他の演奏を聴き、第3楽章の頼りげない演奏に砂を噛む思いがします。
横浜臨海公園
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