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2005年12月以来、約13年ぶりのウィーン旅行。今回は、所属する合唱団のウィーン演奏会に参加することが主目的だったが、幸い天候にも恵まれ、美術館巡りや音楽鑑賞を楽しんだ。<br /><br />参考:画像アルバムは下記にあります。<br />https://photos.app.goo.gl/7bxHoqNHwXqdnwpUA<br />

2度目のウィーン紀行(2019/3)

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2019/03/26 - 2019/04/01

1529位(同エリア6057件中)

Kenさん

2005年12月以来、約13年ぶりのウィーン旅行。今回は、所属する合唱団のウィーン演奏会に参加することが主目的だったが、幸い天候にも恵まれ、美術館巡りや音楽鑑賞を楽しんだ。

参考:画像アルバムは下記にあります。
https://photos.app.goo.gl/7bxHoqNHwXqdnwpUA

旅行の手配内容
個別手配

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  • ウィーンへのANA便の「朝食」。2月に就航したウィーン直行便。羽田発 01:55、ウィーン着 06:00という夜行便。あると思っていた出発後の夕食がなく、到着2時間前の朝食まで、空腹(^^;

    ウィーンへのANA便の「朝食」。2月に就航したウィーン直行便。羽田発 01:55、ウィーン着 06:00という夜行便。あると思っていた出発後の夕食がなく、到着2時間前の朝食まで、空腹(^^;

  • 空港でウィーン市内交通のWochenkarte(1週間券)を購入し、鉄道でホテル着。ホテルに荷物を預け、市内見物に出かける。ホテル近くにあったマリアヒルファー教会(マリアヒルフ教会;Kirche Mariahilf)。

    空港でウィーン市内交通のWochenkarte(1週間券)を購入し、鉄道でホテル着。ホテルに荷物を預け、市内見物に出かける。ホテル近くにあったマリアヒルファー教会(マリアヒルフ教会;Kirche Mariahilf)。

  • 教会の前に、ハイドンの像。ハイドンはオーストリア出身で、ロンドンで大成功したあと、ウィーンに戻り、恵まれた生活を送った。

    教会の前に、ハイドンの像。ハイドンはオーストリア出身で、ロンドンで大成功したあと、ウィーンに戻り、恵まれた生活を送った。

  • デパート街とも言われる繁華街になったマリアヒルファー通りを歩いて、リングに到達。そこにあったモーツアルトの像。

    デパート街とも言われる繁華街になったマリアヒルファー通りを歩いて、リングに到達。そこにあったモーツアルトの像。

  • モーツアルト像。

    モーツアルト像。

  • 舞踏会のためにタキシードのレンタル店へ。その近くにあったシュトラウス博物館。数年前にできたもので、初訪問。多数の展示品のほか、ヘッドホンで音楽が聴けるが、内部撮影禁止が残念。

    舞踏会のためにタキシードのレンタル店へ。その近くにあったシュトラウス博物館。数年前にできたもので、初訪問。多数の展示品のほか、ヘッドホンで音楽が聴けるが、内部撮影禁止が残念。

  • 美術史美術館。

    美術史美術館。

    美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • 美術史美術館にて、ラファエロの「草原の聖母」(ベルヴェデーレの聖母)

    美術史美術館にて、ラファエロの「草原の聖母」(ベルヴェデーレの聖母)

  • 美術史美術館にて、クラナハ 「ホロフェルネスの頭部を持つユディット」

    美術史美術館にて、クラナハ 「ホロフェルネスの頭部を持つユディット」

  • 美術史美術館にて、デューラー「皇帝マキシミリアン1世」

    美術史美術館にて、デューラー「皇帝マキシミリアン1世」

  • 美術史美術館にて、アーフェルカンプ(Avercamp)「冬景色」<br />

    美術史美術館にて、アーフェルカンプ(Avercamp)「冬景色」

  • 美術史美術館にて、ブリューゲル (子)「鳥罠のある冬景色」

    美術史美術館にて、ブリューゲル (子)「鳥罠のある冬景色」

  • 美術史美術館にて、ピーテル・ブリューゲル「農民の婚礼」

    美術史美術館にて、ピーテル・ブリューゲル「農民の婚礼」

  • 美術史美術館にて、ピーテル・ブリューゲル「冬:狩人(雪中の狩人)」

    美術史美術館にて、ピーテル・ブリューゲル「冬:狩人(雪中の狩人)」

  • 美術史美術館にて、ピーテル・ブリューゲル「バベルの塔」。昨年来日。

    美術史美術館にて、ピーテル・ブリューゲル「バベルの塔」。昨年来日。

  • 美術史美術館にて、フェルメール「絵画芸術(画家のアトリエ)」(2004来日)

    美術史美術館にて、フェルメール「絵画芸術(画家のアトリエ)」(2004来日)

  • ベルヴェデーレ宮殿の上宮(オーストリア絵画館)。前回も訪問しているが、鉄道(Sバーン)の乗り継ぎと、駅を降りてからの方向を間違い、ようやく辿り着いた。

    ベルヴェデーレ宮殿の上宮(オーストリア絵画館)。前回も訪問しているが、鉄道(Sバーン)の乗り継ぎと、駅を降りてからの方向を間違い、ようやく辿り着いた。

  • ベルヴェデーレ宮殿。上宮から庭園と下宮を眺める。遠くにシュテファン教会。

    ベルヴェデーレ宮殿。上宮から庭園と下宮を眺める。遠くにシュテファン教会。

  • ベルヴェデーレ宮殿にて、クリムト「ユディット(ユーディット)」。今年4月開幕の「クリムト展」で来日予定。まだウィーンにあって、ラッキー。<br />なお、オーストリア絵画館という名前の通り、館内には多くの作品が展示され、驚き。前回は工事中で、展示作品が少なく、ゆっくり見られなかったが、今回は十分に楽しめた。

    ベルヴェデーレ宮殿にて、クリムト「ユディット(ユーディット)」。今年4月開幕の「クリムト展」で来日予定。まだウィーンにあって、ラッキー。
    なお、オーストリア絵画館という名前の通り、館内には多くの作品が展示され、驚き。前回は工事中で、展示作品が少なく、ゆっくり見られなかったが、今回は十分に楽しめた。

  • ベルヴェデーレ宮殿にて、クリムト「接吻(恋人たち)」。入場制限された展示室にあり、日本のようなひどい混雑はなし。記念撮影もできる。

    ベルヴェデーレ宮殿にて、クリムト「接吻(恋人たち)」。入場制限された展示室にあり、日本のようなひどい混雑はなし。記念撮影もできる。

  • ベルヴェデーレ宮殿にて、クリムト「接吻」の部分拡大。見る方向により輝点が変わり、実物の迫力。

    ベルヴェデーレ宮殿にて、クリムト「接吻」の部分拡大。見る方向により輝点が変わり、実物の迫力。

  • ベルヴェデーレ宮殿にて、ダヴィット「サン・ベルナール峠を越えるナポレオン」。同じ構図の作品が全部で5枚あり、当然(?)ヴェルサイユ宮殿にもある。

    ベルヴェデーレ宮殿にて、ダヴィット「サン・ベルナール峠を越えるナポレオン」。同じ構図の作品が全部で5枚あり、当然(?)ヴェルサイユ宮殿にもある。

  • シュテファン大聖堂を目指していたら、モーツァルト・ハウスの裏側に貼り付かれているパネルを発見。モーツァルトは1784年から1787年まで、ここに住み、「フィガロの結婚」を作曲した。

    シュテファン大聖堂を目指していたら、モーツァルト・ハウスの裏側に貼り付かれているパネルを発見。モーツァルトは1784年から1787年まで、ここに住み、「フィガロの結婚」を作曲した。

  • モーツァルト・ハウスの入口。前回は工事中か何かで、見られなかった。内部は非常に面白いが、撮影禁止。日本語オーディオ・ガイドあり。

    モーツァルト・ハウスの入口。前回は工事中か何かで、見られなかった。内部は非常に面白いが、撮影禁止。日本語オーディオ・ガイドあり。

  • オーストリア国立図書館。前回は見逃したところ。場所は、ヨーゼフ広場で、ヨーゼフ二世騎馬像がある。左側に小さな入口がある。なお、ここは映画「第3の男」で、ハリーが死んだとされるところ。

    オーストリア国立図書館。前回は見逃したところ。場所は、ヨーゼフ広場で、ヨーゼフ二世騎馬像がある。左側に小さな入口がある。なお、ここは映画「第3の男」で、ハリーが死んだとされるところ。

    オーストリア国立図書館 建造物

    面白い展示品多数 by Kenさん
  • オーストリア国立図書館の内部、「プルンクザール」。写真撮影OK。

    オーストリア国立図書館の内部、「プルンクザール」。写真撮影OK。

  • オーストリア国立図書館の展示の一つ、装飾写本「ウィーン創世記」(Wiener Genesis)。制作年代は6世紀頃と推定されている。<br />他にも、古地図、楽譜など、面白い展示品多数。

    オーストリア国立図書館の展示の一つ、装飾写本「ウィーン創世記」(Wiener Genesis)。制作年代は6世紀頃と推定されている。
    他にも、古地図、楽譜など、面白い展示品多数。

  • アルベルティーナの前にあるカフェ・モーツアルト。前回もここでランチした。映画「第三の男」にも出てくる。

    アルベルティーナの前にあるカフェ・モーツアルト。前回もここでランチした。映画「第三の男」にも出てくる。

  • カフェ・モーツアルトで、ザッハー・トルテ。

    カフェ・モーツアルトで、ザッハー・トルテ。

  • カフェ・モーツアルトで、モーツアルト・トルテ。

    カフェ・モーツアルトで、モーツアルト・トルテ。

  • シュテファン大聖堂。モーツァルトとコンスタンツェ・ウェーバーの結婚式が行われ、また葬儀が行われた聖堂。屋根の装飾が特徴的。前回は塔に上ったり、ウィーン少年合唱団の演奏を聴いた。

    シュテファン大聖堂。モーツァルトとコンスタンツェ・ウェーバーの結婚式が行われ、また葬儀が行われた聖堂。屋根の装飾が特徴的。前回は塔に上ったり、ウィーン少年合唱団の演奏を聴いた。

    シュテファン大聖堂 寺院・教会

  • アルベルティーナへ上がるエスカレータ。<br />特別展開催中:<br />1)Monet to Picasso: The Batliner Collection<br />2)Rubens to Makart: Liechtenstein. The Princely Collections<br />など。

    アルベルティーナへ上がるエスカレータ。
    特別展開催中:
    1)Monet to Picasso: The Batliner Collection
    2)Rubens to Makart: Liechtenstein. The Princely Collections
    など。

    アルベルティーナ美術館 博物館・美術館・ギャラリー

    コレクション充実に驚き by Kenさん
  • アルベルティーナの入口テラス(2階)。

    アルベルティーナの入口テラス(2階)。

  • アルベルティーナの入口テラスから見たオペラ座。今回は、オペラを見るヒマなし。

    アルベルティーナの入口テラスから見たオペラ座。今回は、オペラを見るヒマなし。

  • アルベルティーナの入口テラスから見たホテルザッハー。有名カフェは待ち行列。

    アルベルティーナの入口テラスから見たホテルザッハー。有名カフェは待ち行列。

  • アルベルティーナにて、Lucas van Valckenborchによるピーテル・ブリューゲル(父)「盲人の寓話 Parable of the Blind Leading the Blind(ナポリ、カポディモンテ美術館蔵)のコピー。<br />

    アルベルティーナにて、Lucas van Valckenborchによるピーテル・ブリューゲル(父)「盲人の寓話 Parable of the Blind Leading the Blind(ナポリ、カポディモンテ美術館蔵)のコピー。

  • アルベルティーナにて、クエンティン・マサイス(Quentin Massys)「Tax-Collectors」

    アルベルティーナにて、クエンティン・マサイス(Quentin Massys)「Tax-Collectors」

  • アルベルティーナにて、フリードリヒ・フォン・アマーリング(Friedrich von Amerling)「Elise Kreuzbergerの肖像」

    アルベルティーナにて、フリードリヒ・フォン・アマーリング(Friedrich von Amerling)「Elise Kreuzbergerの肖像」

  • アルベルティーナにて、ルーベンス 「鏡のヴィーナス」

    アルベルティーナにて、ルーベンス 「鏡のヴィーナス」

  • アルベルティーナにて、ルーベンス 「鏡のヴィーナス」部分拡大

    アルベルティーナにて、ルーベンス 「鏡のヴィーナス」部分拡大

  • アルベルティーナにて、ルーベンス 「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」<br />

    アルベルティーナにて、ルーベンス 「クララ・セレーナ・ルーベンスの肖像」

  • アルベルティーナにて、Marc Chagall「Sleeping Woman with Flowers」

    アルベルティーナにて、Marc Chagall「Sleeping Woman with Flowers」

  • アルベルティーナにて、Paul Delvaux 「Landscape with Lanterns」。前回の訪問記を見ると、シーレ、クリムト、企画展「ルドルフ・フォン・アルト」しか記載がない。特別展のためかも知れないが、これほどの作品が見られるとは、驚き。<br />

    アルベルティーナにて、Paul Delvaux 「Landscape with Lanterns」。前回の訪問記を見ると、シーレ、クリムト、企画展「ルドルフ・フォン・アルト」しか記載がない。特別展のためかも知れないが、これほどの作品が見られるとは、驚き。

  • 前回、楽しんだ造形美術アカデミー絵画館を訪れたら、工事中で閉館。仕方ないので、近くのセセッシオン(分離派会館)へ。

    前回、楽しんだ造形美術アカデミー絵画館を訪れたら、工事中で閉館。仕方ないので、近くのセセッシオン(分離派会館)へ。

    セセッシオン 劇場・ホール・ショー

  • セセッシオンにて、クリムト「ベートーヴェン・フリーズ」(部分)。1902年のベートーヴェン展示会ためにクリムトが、ベートーヴェンの第9交響曲を聞いてそれを絵画的に解釈した作品。長さ34メートル。

    セセッシオンにて、クリムト「ベートーヴェン・フリーズ」(部分)。1902年のベートーヴェン展示会ためにクリムトが、ベートーヴェンの第9交響曲を聞いてそれを絵画的に解釈した作品。長さ34メートル。

  • セセッシオンにて、クリムト「ベートーヴェン・フリーズ」(部分)。第九の合唱部分?<br /><br />

    セセッシオンにて、クリムト「ベートーヴェン・フリーズ」(部分)。第九の合唱部分?

  • 舞踏会会場のコーブルク宮殿(Palais Coburg)。ドイツの名門貴族コーブルク公爵が建てた宮殿で、現在は、ラグジュアリーホテル。

    舞踏会会場のコーブルク宮殿(Palais Coburg)。ドイツの名門貴族コーブルク公爵が建てた宮殿で、現在は、ラグジュアリーホテル。

    パレ コーブルク ホテル レジデンツ ホテル

  • 舞踏会の前日に訪問したら、プレイベントのワルツ講習会が開催されていた。

    舞踏会の前日に訪問したら、プレイベントのワルツ講習会が開催されていた。

  • プレイベントのワルツ講習会。

    プレイベントのワルツ講習会。

  • ウィーン少年合唱団舞踏会の当日、9時、ウィーン少年合唱団の演奏。

    ウィーン少年合唱団舞踏会の当日、9時、ウィーン少年合唱団の演奏。

  • 9時半、若い男女のデビュタント入場。

    9時半、若い男女のデビュタント入場。

  • 午前1時半、地下のホール(かっての地下要塞)で、「深夜のカドリル#2」。カドリル(カドリール、Quadrille)は、舞踏会で踊られる古典的なダンス。<br />

    午前1時半、地下のホール(かっての地下要塞)で、「深夜のカドリル#2」。カドリル(カドリール、Quadrille)は、舞踏会で踊られる古典的なダンス。

  • 深夜2時を過ぎて、2階ではジャズ。さすがに、空いてきた。

    深夜2時を過ぎて、2階ではジャズ。さすがに、空いてきた。

  • 舞踏会の翌日、ハイリゲンシュタットの教区教会(ハイリゲンシュタット教会)。左の建物がベートーヴェンゆかりのホイリゲ「マイヤー」。

    舞踏会の翌日、ハイリゲンシュタットの教区教会(ハイリゲンシュタット教会)。左の建物がベートーヴェンゆかりのホイリゲ「マイヤー」。

    ハイリゲンシュタット 史跡・遺跡

  • ハイリゲンシュタットの教区教会。アーチ門の奥に、ベートーヴェンホール。

    ハイリゲンシュタットの教区教会。アーチ門の奥に、ベートーヴェンホール。

  • ハイリゲンシュタットのベートーヴェンホールの前に、ベートーヴェン像。

    ハイリゲンシュタットのベートーヴェンホールの前に、ベートーヴェン像。

  • ハイリゲンシュタットのベートーヴェンホール内部。ピアノのリハーサル風景。

    ハイリゲンシュタットのベートーヴェンホール内部。ピアノのリハーサル風景。

  • ハイリゲンシュタットのホイリゲ「マイヤー」の壁にある「ここにベートーヴェンが1817年に住んだ」との標識。ここで、「第九」を作曲した。

    ハイリゲンシュタットのホイリゲ「マイヤー」の壁にある「ここにベートーヴェンが1817年に住んだ」との標識。ここで、「第九」を作曲した。

    マイヤー 地元の料理

  • ハイリゲンシュタットのベートーヴェンゆかりの場所を示す地図。

    ハイリゲンシュタットのベートーヴェンゆかりの場所を示す地図。

  • ハイリゲンシュタットのベートーヴェン像。前回は12月で寒かったが、今回は18度くらいのポカポカ陽気。ベートーヴェンの小径も花が美しい。

    ハイリゲンシュタットのベートーヴェン像。前回は12月で寒かったが、今回は18度くらいのポカポカ陽気。ベートーヴェンの小径も花が美しい。

    ベートーヴェンの小径 散歩・街歩き

  • ハイリゲンシュタットのベートーヴェン・ハウス(博物館)。入口が分かりにくいが、路上にト音記号がある。前回訪問したが、最近、改装された。「ハイリゲンシュタットの遺書」がある。

    ハイリゲンシュタットのベートーヴェン・ハウス(博物館)。入口が分かりにくいが、路上にト音記号がある。前回訪問したが、最近、改装された。「ハイリゲンシュタットの遺書」がある。

  • 合唱団のウィーン演奏会の#3は、レオポルト教会での教会コンサート。日曜ミサのあとに行われた。

    合唱団のウィーン演奏会の#3は、レオポルト教会での教会コンサート。日曜ミサのあとに行われた。

  • レオポルト教会のオルガン席。ここでモーツァルトやベートーヴェンの宗教曲を合唱した。教会内の残響が素晴らしい。

    レオポルト教会のオルガン席。ここでモーツァルトやベートーヴェンの宗教曲を合唱した。教会内の残響が素晴らしい。

  • レオポルト教会のパイプオルガン。<br /><br />注:以下、ブダペスト編に続きます。

    レオポルト教会のパイプオルガン。

    注:以下、ブダペスト編に続きます。

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