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2018/10/21
2018/10/22
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夕方にヴロツワフからクラクフに移動してからは体力温存のため出歩かず、ミシュランに掲載されているレストランで夕食を堪能してその日は終わり。次の日、朝からレンタカーを借りてこの旅のハイライトのひとつでもあるザリピエへ。
ザリピエは「ヨーロッパの美しい村30選」にも選ばれた村で家々の壁や家の中に至るまで様々なところに花柄模様でペイントで彩られているのが特徴。秘境感あるアクセスの悪いところですが、和書のガイドブックには必ずといっていいほど掲載されており、その美しさを自ら見てみようと思い行って見ることにしました。
しかし、夜中に肉離れをして目が覚めるという最悪の事態はこの日起こる悪夢の序章だったのでしょうか・・・ザリピエ村へ行く旅の前にまさかの波乱が待ち受けているのでした。
・旅程・
10/17(水)関空→ヘルシンキ→グダンスク
【1】https://4travel.jp/travelogue/11416929
【2】https://4travel.jp/travelogue/11417764
10/18(木)グダンスク→ポズナン
【3】https://4travel.jp/travelogue/11419283
【4】https://4travel.jp/travelogue/11428753
10/19(金)ポズナン→ヴロツワフ
【5】https://4travel.jp/travelogue/11431089
【6】https://4travel.jp/travelogue/11444560
10/20(土)ヴロツワフ→シフィドニツァ→ヤヴォル→ボレスワヴィエツ→ヴロツワフ
【7】https://4travel.jp/travelogue/11447804
【8】https://4travel.jp/travelogue/11450135
10/21(日)ヴロツワフ→クラクフ
【9】https://4travel.jp/travelogue/11458505
【10】https://4travel.jp/travelogue/11468024
10/22(月)クラクフ→ザリピエ→ビナロバ→クラクフ
【11】https://4travel.jp/travelogue/11478744 ←ザリピエ ←ここ
【12】https://4travel.jp/travelogue/11484480 ←ビナロバ
【13】https://4travel.jp/travelogue/11485961 ←クラクフ
10/23(火)クラクフ→ワルシャワ
【14】https://4travel.jp/travelogue/11487109
【15】https://4travel.jp/travelogue/11488469
【16】https://4travel.jp/travelogue/11488639
10/24(水)ワルシャワ
【17】https://4travel.jp/travelogue/11503981
【18】https://4travel.jp/travelogue/11510888
10/25(木)ワルシャワ→ヘルシンキ→関空
【18】https://4travel.jp/travelogue/11510888
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 1.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
観光が終わり、夕方出発する列車の時刻に合わせてヴロツワフ本駅へ。
日本ではあまり見かけることのできない屋根の下に列車が入る駅舎はヨーロッパ特有で旅の気分が高まります。ヴロツワフ本駅 駅
-
ヴロツワフからクラクフまではIC8306で3時間44分の道のり。
43.40PNL -
列車のルート
-
列車内ではヴロツワフで買ったポンチキを食すことに。中はカスタードクリームとブルーベリーのジャムが入っていて美味しかった。
そういえば、隣の方は口を開けて爆睡でした。海外の電車では一度も眠ったことがないけれど、ポーランドも日本と同じく寝られるぐらいの治安ということでしょうか。 -
クラクフに到着。
大都市ということもあり、乗降客はかなり多かったです。クラクフ本駅 (クラクフ中央駅) 駅
-
クラクフ本駅から出るのに大型商業施設を通り抜けて広場に出ました。商業施設の中は日本であるような百貨店以下、ショッピングモール以上といった感じの雰囲気でした。
※商業施設を通らなくても駅に出入りできるルートはあります(随分と分かりにくいけど)。 -
クラクフの宿は駅から道を挟んですぐにあるホテル ポロニアというアクセス抜群のホテルにしました。
ホテル ポロニア ホテル
-
ホテル内はクラシカルな雰囲気。というレビューがあったのでどんな雰囲気か気になっていたのですが、想像以上に素敵な雰囲気で幸福感UPでした。
ホテル ポロニア ホテル
-
エレベーターは欧州でよく見かけるゴンドラ側には扉がない古いタイプ。
廊下も統一感があっていい雰囲気。ホテル ポロニア ホテル
-
室内はホテル全体の雰囲気と少し違うテイストですが、明るく広々。
ヘリンボーンの床もいい。ホテル ポロニア ホテル
-
瓶に入ったミネラルウォーターは両方ともガス入り。
けど、、栓抜きが無い!!!と思ったらキャンプを回すと開栓されるねじ式でした。笑ホテル ポロニア ホテル
-
シャワーブースも十分な広さ。
サッシの遮音性能以外はここのホテルがこの旅で一番よかった。ホテル ポロニア ホテル
-
ホテルの部屋でのんびりしたあと、夕食を食べに近くのレストランへ。
クラクフのバルバカン。
ホテルから歩いて徒歩1分ほどでした。バルバカン 建造物
-
今夜のレストランは「ヤレマ」というミシュランに掲載されているレストランです。
ヤレマ 地元の料理
-
外観も落ち着いた趣。
ヤレマ 地元の料理
-
入り口にさりげなく付けられてました。
ヤレマ 地元の料理
-
このお店のゴウォンプキが美味しいという情報を見つけたので、ゴウォンプキを注文しました。トマトソースとマッシュルームソースを選べたのでもちろん旬のマッシュルームソースをチョイス。
もちろん美味でしたが、つなぎにお米が入っていて電車内でポンチキを食べたことを後悔・・・結局、少し残してしまいました。。
ケーキも食べたかったのですが、後日来ることに。ヤレマ 地元の料理
-
入店した時はお客さんでいっぱいだった店内も食べ終わった頃にはみんな帰ってました。
ヤレマ 地元の料理
-
カントリー調の優しい雰囲気の店内も去ることながら接客も丁寧で素晴らしい時間になりました。
帰り際にこっそり空いている時間を教えてもらってもう一度来る約束をしてホテルに戻りました。ヤレマ 地元の料理
-
ヤレマのお店の前にあったグランウォルド記念碑。
グランウォルド記念碑 モニュメント・記念碑
-
ホテルの前にはトラムが頻発していてとても便利なのですが、ホテルの部屋の窓枠が古くて木製だったため遮音性が低く、夜遅くまで走っているトラムと清掃のために夜中に走るスイーパーであまり寝られずでした・・・
そして、夜中に脚が肉離れして目が覚めるわであまり寝られず朝を迎えることになりました。涙 そんな災難は序章に過ぎなかったのです。 -
夜中に肉離れした脚は万が一のために持って行ってた塗り薬のおかげで朝起きた頃には無事に回復^^
ホテルへ事前に朝食を持ち出せるように相談していたので、朝食を紙袋に入れてくれました。それを持ってレンタカーのミーティングポイントであるクラクフ本駅の屋上にある駐車場へ。
ちなみに紙袋の中身はミネラルウォーター、サンドウィッチ、ヨーグルト、りんご、オレンジジュース、スナックなど気遣っていろいろ詰めてくれていました。ボリュームも多く、結局これだけで1日食べ物に困ることはありませんでした。笑 -
ミーティングポイントに到着してしばらくすると曇り空だったのが一変し、霧が立ち込めてきます。気温は4度、体感温度は0度でした。
そして、レンタカー屋さんは一向に来ません。 -
到着予定時刻になっても来ないので、レンタカー会社に連絡すると周辺の渋滞によって遅れている。20分ほどで到着とのことでしたが、その後、1時間経っても来ず。。。
体感温度0度で待つのは辛いし、連絡なしの遅刻って...
待つこと、1時間半、やっと来たと思ったらレンタカー会社のスタッフは彼女を連れて登場しました。どうやら彼女をピックアップしてやってきたらしく、満タン貸し満タン返しなのにタンクのメーターは減ってるわで。。。
あの子だれ?と聞くと彼女(笑顔)って...
どういうことやねん。。
その後、怒りが噴出したのは言うまでもありません。 -
予定時刻はすっかり過ぎて、ザリピエ村に着くか着かないかという時刻からクラクフを出発。
-
濃霧はましになるかと思いきや、ひどくなる一方。。汗
-
怒りの矛先が無く、ザリピエ村のあとに立ち寄るビナロバの教会の約束の時間もずれ込むことが必至で急いでるのにスピードも出せずイライラ。。。
-
100キロ程度は移動するから天候は変わるだろう。と思っていたのですが、気象レーダーで確認したら、この日はクラクフ周辺は広域にわたっての濃霧でした。
-
どこを走っているかはナビのみぞ知る。といったところでしょうか。
-
どっちに太陽が昇っているのかもわからないので方向感覚も失い、辺りは建物もまばらになり郊外の道を走っているということだけがわかるだけ。
-
一人で運転しているからか不安を感じつつも前に進むのみ。
-
ナビの到着時刻、目的地までの距離がどんどん短くなり、ザリピエ村を示す看板を見るとひと安心。
しかし、この濃霧。。汗 -
いよいよ目的地に設定していたザリピエ村の教会に到着。
-
濃霧だからか見通しも悪く周りに人気があまりにもないため、現実なのか?と思うほどの不思議な非日常感。
高まるワクワク感に不安が入り混じりそわそわ。 -
少し不気味な雰囲気でもあったので、恐る恐る教会の扉を開けてみるとザリピエ村特有の花柄のペイント。
あぁ、ザリピエ村に来たんだなと思った瞬間でした。 -
室内は完全に静寂に包まれていて自分の歩く足音とシャッターを切る音だけが湿気た空気に満たされた教会内の空間に響き渡ります。
-
漆喰の装飾はない質素な作りですが、ペイントがいたるところに施されています。
-
カラフルな花柄で飾られるというのが新鮮。
-
総じて質素な作りですが、逆に華美でないので落ち着いた雰囲気でした。
-
15分ほど居ましたが、自分が入ってきて教会から立ち去るまで誰一人として会うことはありませんでした。
-
クラクフから乗ってきた車。
オペル アストラ。ヴロツワフで借りたフォードと同じく静かだったけど、1600ccで2500rpmぐらいまで回さないとまともに走ってくれないし、燃費もすこぶる悪かった。。 -
教会を出たあとは観光案内所を目指します。
この村にある博物館へも行きたかったのですが、改装工事中のため閉館でした。 -
観光案内所というと小さなところかと思いきや結構な大きさで建物の前には庭園が広がっていました。
観光案内所 (ザリピエ) 散歩・街歩き
-
観光案内所というより地域のコミュニティセンターみたい。
観光案内所 (ザリピエ) 散歩・街歩き
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日時計も花柄に。
観光案内所 (ザリピエ) 散歩・街歩き
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The 昔のザリピエ村といった感じでしょうか。
観光案内所 (ザリピエ) 散歩・街歩き
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中にはホールや御婦人たちが集ってお土産物を作る部屋(小中高の教室ぐらいの広さ)などがありました。
観光案内所 (ザリピエ) 散歩・街歩き
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観光案内所の中には、ザリピエ村の家の中を再現した展示があり、かわいいキッチンなどが再現されていました。
観光案内所 (ザリピエ) 散歩・街歩き
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こちらはお土産物コーナーで買う事もできます。
観光案内所 (ザリピエ) 散歩・街歩き
-
絵付けの仕方を教えてくれました。
薄い色から濃い色へと絵付けしていくようです。
一通り館内を見たところで、ここで出会った日本人の方と村を周ることに。観光案内所 (ザリピエ) 散歩・街歩き
-
観光案内所で貰った地図を片手に徒歩で一番行きにくい場所順に...ということで、町の外れにあるお宅へ行ってみることに。
ここでお土産物も売っていると聞いたので楽しみ。
小さな森を抜けてたどり着いた先には博物館や他のお宅とは違い控えめな装飾で彩られたお宅でした。 -
装飾された小屋があって中を覗いてみるものの、誰もおらず・・
近くにある新築?の普通のお宅の呼び鈴を鳴らして尋ねると、「上の写真の家の人だよ。」(たぶん)とポーランド語で教えてくれました。
上の写真のお宅の呼び鈴を鳴らすと中から声がして、ドアのもとまで行くと手が絵の具だらけになったマダムが登場。英語が通じなかったけど、手を洗うから..ということのようだったのでしばらく待ってみると、手を洗って出てきて小屋を開けてくれました。 -
英語が通じないようでポーランド語でいろいろ話しかけられながら隣の小屋を開けてくれて並んでいる古道具などを説明してくれました。汗
通じてるか通じてないかはお構いなしで、とりあえず関西弁でなんか言うたら通じるやろ?みたいなノリと同じなのでしょうか。(泣)
マダムはぜえぜえ言いながら一所懸命説明してくれます。。汗 -
15分ぐらいだったと思いますが少し気まずい時間も過ぎ、いよいよお土産物のあるところまでやってきました!!!
-
説明は凄まじかったけど、マダムの作る作品は丁寧で綺麗でした^^
ここでは、キャンドルホルダーとマグネットを購入。
そして、最後に会計でなぜか2zl合わない。。2zl多く取られるのです(泣)
金額にして約60円。微妙すぎる金額。。わざわざ過剰に取ってる感じでもないし、5分ほどやりとりしたところでお互い理解できず、マダムは外に案内してくれ張り出されている紙を見て納得。
入館料2zlと書かれているのです(驚愕)
真剣な説明が何だったのか理解して、呆気にとられつつお支払いして退散しました。汗 -
そして、次のお宅へ。
こちらでは広い敷地の中にいくつか建物があって写真を撮らせてもらいました。
「これ、インスタ映えするやつですよーー!!撮ってあげましょかー!?」と言われたので、この場所で撮ってもらいましたが、なれないので棒立ちになって写真の中に収まりました。笑 -
白地にカラフルな花柄が定番ですが、こちらは黒地に白いペイント。
-
このお家も花が沢山植えられていて綺麗に整えられていました。
-
クレヨンのような円筒形のものは何かわからず。。
-
日本人の方は徒歩で巡る予定だったそうなので適当な場所で別れて自分は車で周ることに。
また別のお宅に移動すると庭にはたくさんの花が植えられ、ハロウィーンのデコレーションをされていました。 -
こちらも上の写真とはまた別のお宅。
-
ガイドブックにも掲載されていた建物。
古い建物で歪があるからこそ、逆に風情がある一軒でしたが、窓ガラスが割れていて住んでる気配はありませんでした。 -
そろそろ、ビナロバへの移動を...と考えて町から立ち去ろうとしたところ、途中で分かれた日本人の方に再び出会って、この先にガイドブックに載っているダヌータおばさんのお家があって家の中を見せてくれるよ!見てきたんですけどすごいですよ!!探してた木箱もありましたよ!!と興奮気味に教えてくれたので、行ってみることに。
外から少し様子を見ていたら家の中に招き入れてくれました。
そして、あったらいいなと思っていた木箱を買いました。だいぶ高かった。 -
改装中のようだった別棟。
-
割れた陶器をくっつけた壁面。
-
ダヌータおばさんの家の猫。
カメラを向けるといろいろポーズしてくれたけれど、動きが早すぎてブレまくり。。ピントの合ったものからうまく撮れた一枚。 -
朝のレンタカーの回送が遅れたせいで少し早歩きになってしまったうえ、観光中に晴れなかったのでザリピエ村を去るのは強力に後ろ髪を引かれました。しかし次の世界遺産「マウォポルスカ南部の木造聖堂群」に登録されているビナロバの教会では約束があるので急いで向かいます。
つづく
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この旅行記へのコメント (2)
-
- マズウェルさん 2019/04/28 11:39:33
- 可愛いポーランド
- Takashi さま
こんにちは。お久しぶりです。ポーランド旅行記、楽しく拝見しています(・∀・)。
ポーランドは目に入るものがすべて可愛らしいですね!旅行記【8】の陶器も素敵ですし、こちらの旅行記で行かれている教会は花柄のペイントですか!でもおっしゃっているように華美でなく、どこか素朴な雰囲気ですね。たしか以前北欧デザインもお好きとおっしゃっていたような。Takashiさんは可愛らしいものがお好きなのですね。
ザリピエ村というのですか。初めて聞きましたが、よく調べていらっしゃってすごいですね。しかし、あまり観光地化されていない地域ですと不便なこともあるということでしょうか(汗)。レンタカーのくだりは日本じゃありえませんが、英語もそれほど通じないとなると文句言うのも大変ですね。聞いてるだけでエネルギー消耗しそうです(汗)。
自分はこの連休でドイツとオーストリアを何都市か回ってきます。それほど旅慣れていないので、行きやすいところばかりですけど…。『次のヨーロッパこそプラハかな』なんて思っていたのですが、なかなかタイミングが合いません(汗)。いつになるかなー(´∀`; )。
マズウェル
- Takashiさん からの返信 2019/04/28 16:50:56
- Re: 可愛いポーランド
- マズウェルさん
こんにちは!おひさしぶりです。いいねとコメントの書き込みありがとうございます!
写真の編集で心が折れそうなのでコメントいただけると励みになります^^笑
ポーランドは日本よりも植物や手仕事などを大切にされている感があってかわいらしいところが多かったですね(^ ^)
北欧のデザインも好きなの覚えていただいていたのですね。男子ですけどね笑
ザリピエ村は日本旅行業協会が選んだ「ヨーロッパの美しい村30選」に入っているからか、日本のガイドブックには大抵載っているんです。大きな都市間は鉄道が発達しているのですが、小さな村や地方へのアクセスはいまいちですね。ザリピエ村へは公共交通機関だとバスなのですが、バスが嫌いなのでレンタカーにしたのです^^; レンタカーだと自分本意で動けて効率的なので、余った時間は別の場所にも行けますしね!
文句が通じてもビジネスの考え方が違っていると暖簾に腕押しになりますね。。。まぁ、これは日本でも同じですが。苦笑
オーストリアは2度目ですよね?そろそろまたオーストリアに行きたいなぁと思っているので、旅行記楽しみにしています^^
プラハは引き続き温めることになったのですね。その分、訪れた時の感動が増しそうですね!
次はさらに秘境感の増す教会への旅行記なのでお楽しみに~!
気をつけて行ってらっしゃいです!
Takashi
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