2002/11/14 - 2002/11/21
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milouchatさん
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友人夫妻とフランスとロンドンを回る
10月25日~11月21日まで約1ヶ月の周遊旅行だが
ロンドンで友人と別れた1週間後に夜行のフェリー
(National Express) でフランスに戻った。
ストラスブールに行ったんだから、ついでに (?)
ランスの大聖堂も見ておこうと、まずは
ランスで1泊、続いてランボーのシャルルヴィルに
移動して1泊しパリに帰った。
ところが…どこかでカメラを紛失 (多分スリ)!
だから今回は撮った写真は1枚もない。
(カメラの紛失は過去3回、破損2回で現在は持っていない)
写真はシャルルヴィルの観光案内所にあった
ランボー地図表紙。
それにしてもランボーの写真って、これしかないの?
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ロンドンからパリ行きのコーチはバスのまま
フェリーに乗る、いわば缶詰状態と、
ドーヴァーでバスを降りてフェリーに乗り換え、
フランスのカレーで、またバスに乗り換える
2種類があるが、この時どちらだったかは
覚えていない。
この写真は別の年に友人女性が撮ったものを借用、
以下写真はないのでチラシなどのコピーで代用 -
コーチはパリのガリニエに早朝到着するがメトロの駅に
直結なので、すぐ移動できる (だから駅の外に出たことがない)。
どうやら、その足でランスに行ったようだ。
ホテルは駅近くの Hôtel Crystal Reims (Centre) で
もちろん飛び込み。 現在は1泊 8,000円ほどの3つ星で
評判も良いようだが、相変わらずホテルの記憶はない。
当時は2つ星、36号室で 30+6.50 (朝食) ユーロだった -
領収書がでてきた。
その日のレートは 120.85 なので
1泊 4400円ほど -
鉄道のチケットも出てきた。
上は 11月14日、パリ東駅 08:05発ランス 09:41着、列車 No.1721。
そして 15日、ランス発シャルルヴィル行きだが
指定ではないので時間も列車番号も書いていない。
料金は 27.50ユーロ (180.39フラン)。
下はシャルルヴィル発パリ東駅だが
やはり日時は空欄。料金は 27.70ユーロ・
切符自体は2ヶ月間有効になっている -
ランスと言ってもルーヴル別館のできた Lens ではなく
大聖堂 (Cathédrale Notre-Dame de Reims) で有名な
Reims のほうです。もちろん、それが目的なので
大聖堂には行きました。
写真はランスの教会地図。36の教会が示されている。
真ん中に大きくあるのが大聖堂 -
大聖堂のチケットらしいカードの表。
1897年撮影と書いてある -
その裏面には
塔に登る料金、3ユーロとある -
Reims Pass découverte というパスが
あったので買っている (料金は不明)。
6つの美術館などに無料で入れるもので
1片ずつ切り離す。3枚残っているから
3つの施設に入ったようだ。
フジタ礼拝堂も含まれているが
開館時期ではなく外から建物だけを見た -
というわけで行ったかどうかも覚えていないが
いくつかの名所のフライヤー。
ランスで見た映画は
『戦場のピアニスト』Opera 2 で 7.10ユーロ
『シェフと素顔と、おいしい時間』Gaumont 5 で
7.50ユーロの2本 -
ランスで 14日に見た『シェフと素顔と、おいしい時間』の
チケットが出てきた。
チケットは右半分で左は、次回 6ユーロになる割引券、
06/11-19/11 まで有効 -
昨年から世間を騒がせているゴーン氏じゃないですよ、
「星の王子さま」 のサン=テクジュペリです。
とにかく写真がないのでコレクション自慢??
星の王子さまや象のウワバミが描いてある 50フラン紙幣、
これは 1992年発行のものだが 99年にはユーロに
換わったので (実質的には 2002年) 流通期間は比較的短く、
それほど目にすることはなかった。
(みんな溜め込んだのかな?)
下はヴォルテールの 10フラン紙幣 -
紙幣の裏側
-
当時すでにフランとユーロの交換は簡単ではなく
Banque De France でしか交換出来なかった。
ランスで見つけたので硬貨まで交換して貰った
(交換期限は硬貨 2005年紙幣 2012年)。
普通の銀行と違い、いわば日本銀行のような所なので
中に入るまで2回ぐらい厳重な荷物チェックがあったが
51フランが 7.77ユーロになったユーロに交換して貰った明細 -
ついでに、オマケでフランの少額硬貨
上から 20,10, 5 サンチーム。
一番下は戦前の 旧2フランのアルミ硬貨。
1943年発行だが、もちろん (元々使えないが)
使ったわけではなくパリ在住の友人から大昔に貰ったもの -
オマケのオマケで、これは硬貨ではなくジュトンという
昔の公衆電話専用のコイン (PTTとあるでしょ)。
古い映画を見るとカフェのカウンターでジュトンを買う
場面があったりする (例えば『サムライ』『恋するガリア』など)。
左がフランス (1937年鋳造だ)、
右はイタリアの同様のジェットーネ (『リトル・ロマンス』に登場)。
サイズはイタリアが 100円硬貨と 500円硬貨の間ぐらい、
フランスは1円より小さい。
ちなみにフランスの昔の公衆電話は応答したらボタンを押さないと
相手の声は聞こえるが、向こうには聞こえない片通話だった。
(『昼下りの情事』などに登場) -
シャルルヴィルでは、やはり駅前の
Central Hôtel に泊まった (料金は 28ユーロ)
B&B ではないが個人経営の小さなホテルで
最初に部屋と玄関の鍵を渡され
玄関の開け方を聞いたが、メモも取らず忘れてしまい
夜の 12時頃ホテルに帰ったら玄関が開かない。
仕方なくベルを押したら寝巻き姿のマダムが現れ
"だから言ったのに" と、きつく叱られた (当然だよね)。
ちなみに駅名は隣町とくっつけた Charleville-Mézières 。
Mézières は3年に一度 10日間開かれる
国際マリオネット・フェスティヴァルで有名。
このフライヤーでは 10万人以上観客が集まるという
(またランボーの同じ顔写真) -
シャルルヴィルは、
いわばランボーで持っている (?) 小さな街。
住んでいた家や墓地など 6つの場所が
示されている。 街にもランボー書店とか
ランボーの名を借りた店が多い。
面白かった (感動した) のは 4番の水車のある
ランボー博物館。
1,2 階に "ところ広し" と旅行鞄や手紙などが
展示されている。
"ところ広し" とは 書き間違いではなく
展示物が極端に少ないこと。
だってランボーの詩人としての活動は数年しかなく
シャルルヴィルにいたのも 17歳ぐらいまでで、
大半はアデンやエチオピアの市井の武器商人だったから
陳列するほどのものが残ってないんですよね…
お墓も僕が行った当時は 入口のアーチが壊れていて
ランボーの墓も目立たず寂しい感じだった。
そうそう案内所に飯田市のパンフレットがあり
なぜ? と聞いたら姉妹都市だって
フランス語では双子都市というと初めて知った
jumelage (名詞) villes jumelées (形容詞)
ちなみに「…歩き方」 フランス版では
ランスは3ページ、シャルルヴィル=メジエールに至っては
全文引用出来る半ページのメモ程度しか載ってない -
これは、ランボー書店でランボーの本を
買った時のレシート。
シャルルヴィルで見た映画は 「La Mental」 を
Charleville Club 5 で 6.90ユーロ、
「Une femme de menage」 を
Charleville Club 1 で 6.90ユーロの2本 -
"パリに住んだ有名人シリーズ"
ランボーが 1871年に住んでいた
Buci 街のアパルトマン。
やはり屋根裏部屋のようです
(またまた同じ顔写真だ) -
パリではムフタール街にある Young & Happy という私営の
YH に4泊で 80ユーロ (最終日は定宿と言える Hôtel St-Jacques
68+6.50ユーロ)、4泊で、ほぼホテル1泊分とは さすがに安いね。
多分 事前にメール予約していたと思うが正規のYHではないので
朝食がひどい。自分で (クロワッサンやバゲットでなく)
コッペパンを 2つ取リ飲み物もコーヒーだけ。
多分 8人部屋だったと思う。
朝食時、1回日本人らしき女性に会ったが声はかけなかった -
20日には Maison de la Poésie-Théâtre Molière
という劇場で 「乙女と死」という芝居を 14ユーロで見ている。
シューベルトの "死と乙女" とは関係なかったが内容は忘れた。
空間演出 (?) に Sachiko Morita という日本人が入っている -
チケットが出てきた。
地下の小劇場 (Petite Salle) だが
当然 (?) Placement Libre (自由席) のみ。
ウィキによるとユーロ (現金) の導入は
2002年1月1日なので当時は どの店でも
値段表にはユーロとフランを併記していた。
このチケットの場合
14.00 Euros 91.83 Francs
と2つの表記がある -
さらに宿の近くで適当な芝居はないかなと
Pariscope (ぴあのような情報誌の本家) で探し、
ある文化センターらしき場所に行ったところ、
入口で空港のようなゲートチェックがあり
パスポートを預けろという。普通ならあり得ず
驚いたが、まあいいかと預けて入った。
チケットとかは買っていないから、
多分 中の劇場入口で当日券を買うはず。
しかし客が集まらず結局休演に。
たまたま隣の画廊部分が誰かの個展の初日で
パーティをやっていたので潜り込み、無料で
シャンパンを飲んだりオードブルを食べたりした。
途中で気づいたが、厳しいチェックがあった理由は…
そこがイスラエル文化センターで、2000年ぐらいから
アラブとの関係が悪くなりテロが多発していたからだった。
そりゃそうだ、イスラエル人の集まりに
怪しげな東洋人が来たら疑われても仕方ない?
写真は 2002年9月23-29日の週の pariscope 。
フランスは水曜が映画封切日だが
日本と違うのは pariscope は水曜当日に発売される。
昔は映画館に行けば多くの人が pariscope を持っていたが
今ではネットで検索出来るから多分売り上げも激減したはず。
それにしても 262ページで "たった" 40サンチームという安さ。
ちなみに紙質が悪いので軽くサイズも持ち歩くのに手頃だが
日本の情報誌は紙質は良いが重いしサイズも大きく、
家で調べるだけで持ち歩く気にはならなかった。
一番下に、今週の映画1週間 300本 (掲載) とある。
これだから1ヶ月パリに居ても見たい映画は増えるばかり。
パリで見た映画は、
16日『Etre et Avoir ぼくの好きな先生』『ボウリング・フォー・コロンバイン』
17日『カンタベリー物語』「Invasion」『8人の女たち』
18日『永遠のマリア・カラス』『過去のない男 』
19日 「Looking For Jimmy」『デーモンラヴァー』
20日 「Grill Point」 の10本。
「Looking For Jimmy」 はジュリー・デルピーの
NY大学卒業制作の作品 -
11月20日に Reflet Medicis で見た
お気に入り (と言っても日本公開作はゼロ)
ドイツのアンドレアス・ドレーゼン監督
「Grill Point」 のチケット。
やはりユーロとフランが併記してある。
[この監督の映画は過去に3本見ているが
99年 12月にロンドン Metro で
「Night Shapes」 を見たときは
監督の Q&A が付いていた]
●2021年5月に監督作
『グンダーマン 優しき裏切り者の歌』が日本公開された
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