2018/08/17 - 2018/08/24
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T.バイソンさん
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2018年夏,ツアーで,モスクワと,ウラジーミルやスズダリ,セルギエフ・ポサードなどの黄金の環,そして,サンクトペテルブルグを巡った8日間のロシア紀行
パート①では,関西空港からの旅立ちから(航空会社は,仁川空港経由の大韓航空を利用),モスクワに到着した1日目と,聖ワシリー寺院やクレムリン,ノヴォデヴィチ修道院などを巡った2日目の旅程を掲載。無名戦士の墓では,衛兵交代式も見学
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
PR
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8月17日(金)
6:30 前泊したホテル日航関西空港のレストラン(ザ・ブラッスリー)で朝食オールデイダイニング ザ・ブラッスリー グルメ・レストラン
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9:07 関西国際空港(KIX)9番ゲートから搭乗
関西国際空港 空港
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大韓航空KE722便(B737-900)
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9:30 オンタイムでゲートを出発
※ 写真は,見送りに来てくれた家内が展望デッキから撮影してくれた。 -
いよいよテイクオフ! 仁川まで1時間50分のフライト
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10:15 ちゃんとした感じの軽食が出た。
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窓側の席だったので,綺麗な空を満喫できた
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11:18 仁川国際空港(ICN)に到着
仁川国際空港 (ICN) 空港
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手荷物検査を受けて,トランジットに約1時間のフリータイム。とても広い空港で,次のゲートまで結構歩いた
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伝統芸能のアトラクションを見たり,韓国海苔とかをチェック
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13:57 20分以上遅れて出発。大韓航空KE923便(A330-300)
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14:50 機内食には韓国料理もあったが,無難に洋食(牛肉の煮込み)を選択
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モスクワ時間に時計を調整(日本との時差は,-6時間) -
12:30 軽食に,ビビンバのおにぎりを選択。これが結構美味しかった
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15:25 2回目の機内食(チキンの煮込みアラビアータ)
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17:02 モスクワ・シェレメーチエヴォ国際空港(SVO)に到着
ロシアの入国手続では,入出国カードを提出する必要がある。印字されたものが発行され,サインは不要。出国カード部分だけを切り離して交付される。出国時に必要なので,なくさないように。シェレメーチエヴォ国際空港 (SVO) 空港
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18:00 現地のガイドさんと合流して,ここからバスに乗り込んで,モスクワ市内のホテルへ
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VTBアリーナ・パーク
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トヴォルツァ・トヴェルスコイの聖ニコラス教会
トヴェルスカヤザスタヴァの聖ニコラス教会 寺院・教会
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チャイコフスキー記念コンサートホール
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チェーホフの家博物館
チェーホフの家博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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外務省。スターリン様式の建物の一つ
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ピョートル大帝記念碑
ピョートル大帝記念碑 モニュメント・記念碑
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救世主ハリストス大聖堂
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19:10 モスクワのビジネス街中心部のパヴェレツカヤに位置する三ツ星ホテル(イビス モスクワ パヴェレツカヤ)に到着
イビス モスクワ パヴェレツカヤ ホテル
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ホテル周辺を散歩。ホテルから歩いて約3分のスーパーマーケット・マグノリアでお土産を物色
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8月18日(土)
部屋からの景色。パヴェレツカヤ地区 -
ホテルのロビー
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ホテル内のレストランで
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6:40 アメリカンスタイルの朝食(品数は標準以下)
朝食後,パヴェレツカヤ駅付近まで1時間弱散策 -
何かの行政機関の建物
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Church of the Intercession(神聖な聖母の保護に捧げられた古代正教会)
地下鉄のパヴェレツカヤ駅周辺で見つけました。赤レンガにドーム屋根というこの辺では珍しい外観の教会だったので,思わずカメラを向けた。 -
バクルーシン記念演劇博物館
バフルーシン記念演劇博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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パヴェレツカヤ・プラザ・ビジネス・センター
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パヴェレツキー駅
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Church of the Holy Martyrs Florus and Laurus(聖殉教者フロルウスとラウラスの教会)
ドゥビニンスカヤ通り。比較的新しい教会 -
イチオシ
何げなく入ってみたところ,壁のモザイクや周りのスカイブルーのラインが美しく,主祭壇のイコノスタスも4段の立派なものが祀られていた。
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8:45 ホテル出発 モスクワ観光へ
イビス モスクワ パヴェレツカヤ ホテル
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9:00 クレムリン近くの駐車場で下車。ヴァルヴァルカ通りに沿って教会が5軒ほど並んでいた。その西端のピンク色の可愛い教会は「聖なる殉教者バーバラ教会」
歩いて赤の広場方面へ -
イチオシ
南側からクレムリンと聖ワシリー大聖堂を撮影
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赤の広場
クレムリンに隣接する,長さ695m,平均幅130m,面積7万3000㎡の広場。15世紀後半の市場が起源で,ソ連時代には記念パレードが行われた場所として知られる。「赤い(クラースヌイ)」は,スラブ語で「美しい」という意味。1990年にクレムリンとともに世界遺産に登録。7月下旬に始まったサマーフェスティバルの観客席設置のため広場には入れなかった。赤の広場 広場・公園
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レーニン廟も,会場越しに撮影
レーニン廟 モニュメント・記念碑
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赤レンガの壁に白の屋根が特徴的な国立歴史博物館
ロシア国立歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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カザンの聖母教会
1612年にポーランド軍に勝利したことを記念して創建された聖堂で,ソ連時代にスターリンにより破壊されたが,1993年に再建された,ピンクと白色の教会。「カザンの聖母」は,ロシア正教会で最も有名な聖母(又は生神女)マリアのイコンの一つ。ちょうど朝の礼拝をしていた。カザンの聖母聖堂 寺院・教会
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イチオシ
ヴァスクレセンスキー門
旧ソ連時代,パレードの邪魔になるという理由でスターリンにより破壊されたが,1993年に元の姿に再建された,二つの尖塔のある赤い門ヴァスクレセンスキー門 現代・近代建築
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門の北側には小さな礼拝堂(イヴェリスカヤ礼拝堂)があった。
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礼拝堂の前には,「モスクワ・ゼロ地点」のモニュメント
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イチオシ
赤軍の名指揮者ジューコフの騎馬像
国立歴史博物館の北側の広場に1995年に建立されたクルイコフ作の騎馬像。ジューコフは,赤軍の総参謀長を務めた将軍。ドイツ軍を破った1945年6月24日の戦勝パレードのときの姿らしい。ジューコフ像 モニュメント・記念碑
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アレクサンドロフスキー公園へ
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無名戦士の墓
独ソ戦の戦没者等を弔って,軍旗とヘルメットのモニュメントと,その前に永遠の炎が灯されている。無名戦士の墓 モニュメント・記念碑
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10:00 きびきびとした動作の衛兵交代式を見学
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グム百貨店
1893年に完成した由緒ある巨大百貨店グム百貨店 百貨店・デパート
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吹き抜けになった3階建ての建物で,3つのショッピングモールが並んでおり,アーケードが通路や橋で結ばれている。アイスクリームのお店が多く,中央の噴水には一杯のスイカ
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FIFA・オフィシャルショップ
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スパスカヤ塔
高さ74mで,大統領等の要人が出入りする。上部の大きな時計は,直径6.12mスパスカヤ塔 モニュメント・記念碑
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イチオシ
聖ワシリー寺院
イヴァン4世(雷帝)により,カザン・ハン(モンゴル)への戦勝を記念して,1555~1560年に建立。正式名称は,「堀の生神女庇護大聖堂(ポクロフスキー大聖堂)」で,中心の46mのポクロフスキー聖堂を8つの小聖堂が囲む形。カラフルなネギ坊主型ドームが特徴的で,その美しさに驚いたイワン雷帝がこれ以上このような美しい建物が造られないように設計したボストニクとバルマの眼をくり抜いたいう逸話が残る,ロシア聖堂の中で最も美しい建物の一つ。1990年に世界遺産に登録聖ワシリイ大聖堂 寺院・教会
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大聖堂の前にあるのは,「英雄ミーニンとポジャルスキー侯爵の像」で,1612年に人民義勇軍を組織してポーランド軍からモスクワを解放した2人を讃えて建てられたもの
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ロシア正教会では,イコンが祀られていることが多いが,信仰の対象はあくまでイコンに描かれた原像であって,イコンは信仰の媒介であるとされている。聖ワシリー寺院は,内部も撮影OK
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中心のポクロフスキー聖堂
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聖堂内で男性グループによる合唱が聞けた。
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11:35 ノヴォデヴィチ修道院へ -
救世主ハリストス大聖堂
救世主キリスト聖堂 モニュメント・記念碑
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モスクワは偉人の銅像など記念碑が非常に多い。こちらは,プレチステンカ通りを通った際,ロシア芸術アカデミーの建物の向かいの広場に見かけた,「画家ワシリー・スリコフの記念碑」。19世紀に活躍した歴史画を得意とした画家だそうだ。
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ズボフスカヤ通りからボリシャヤ・ピロゴフスカヤ通りに入る交差点に見かけた「トルストイの記念碑」。足を組んで腰かけたその姿はなかなか風格がある。
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こちらは,ボリシャヤ・ピロゴフスカヤ通りで,モスクワ医学研究所の前に見かけた,「イヴァン・ミハイロビッチ・セチェノフの記念碑」。有名なロシアの生理学者だそうだ。
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12:00 ノヴォデヴィチ池公園に到着
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ノヴォデヴィチ修道院
1524年に創建された女子修道院。建物は,ヴァシーリー3世の命により,1514年に,スモレンスクがモスクワ大公国に併合されたことを記念して建てられた。2004年に世界遺産に登録。大規模修繕のため入場できないとのことで,北側の公園から,白鳥の湖越しに修道院を撮影ノヴォデヴィチ女子修道院群 寺院・教会
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バーバラ・ブッシュ元大統領夫人が寄贈したモニュメント
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12:05 行程が早く進んだので,先に総合土産店へ -
るるぶにも掲載されているロシアン・プレゼンツで20分の買物タイム。おみやげに,プーさんのマトリョーシカや,ホフロマ塗りとベレスタの小物入れを購入。値札はユーロ表記だった。
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12:45 昼食は,プリュシハ通りのグルジア料理のレストランArgo VIPで。トマトとキューリのサラダ,ジャガイモとキノコのスープ,メインはシャシリク(イメージと違い,串は付いてなかった),デザートはハチミツのケーキ
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13:50 クレムリンへ -
再び外務省
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設置に当たって紆余曲折があった,ウラジーミル大公の記念碑
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クレムリン
クレムリンは,ロシア語で「城壁」の意味。スーズダリ公ユーリ・ドルゴルーキーは,ノヴゴロド公スヴャトスラフを招いて,1147年モスクワで大宴会を催したことを機に,この地の重要性を認知し,1156年に土塁と柵で要塞を築いた。現在の城壁が建築されたのは15世紀後半のイヴァン3世のころ。周囲2235mが城壁で囲まれ,20の望楼が配置されて,うち6つの塔の頂上にはルビー色に輝く星が取り付けられている。
1990年に赤の広場とともに世界遺産に登録されたモスクワ最大の観光名所クレムリン 城・宮殿
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クレムリンへの入場は,隣接するアレクサンドロフスキー公園の方から。公園には,白いアジサイが咲き揃っていた。
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行列に並んで,手荷物検査場を経由
クタフィヤ塔下の荷物預かり所 観光名所
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クタフィヤ塔とトロイツカヤ塔との間に架かるトロイツキー橋から見えた,クレムリン西壁の宮殿。1651年に建てられた建物らしい。
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トロイツカヤ塔
二つある観光用の入口の一つ。1499年完成。高さは76mで,クレムリンの塔の中で最も高い。トロイツキー橋を渡って,トロイツカヤ塔の下をくぐって入場トロイツカヤ塔 建造物
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パトリアルシー宮殿/十二使徒教会
ロシア正教の総主教の宮殿で,現在は工芸博物館となっている。写真左側は,総主教ニコンにより,パトリアルシー宮殿に接続する形で,1656年に建築された十二使徒教会
十二使徒教会のアーチをくぐって,聖堂(ソボールナヤ)広場へ。ウスペンスキー大聖堂など複数の教会施設に囲まれるクレムリンの聖域パトリアーシェ宮殿 城・宮殿
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イチオシ
イヴァン大帝の鐘楼
八面体の鐘楼は高さ81mで,建設当時はモスクワで最も高い建造物だった。本体はフリアツィンが1505~8年に,鐘楼はペトロフ・マリーが1532~43年に建造。鐘は全部で24個あり,最大の鐘ウスペンスキーは64tもの重量があるという。イワン大帝の鐘楼 寺院・教会
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グラノヴィータヤ宮殿
1491年にイヴァン大帝が国家式典を行うために建造したもの。名前のグラノヴィータヤとは,”多面体,多稜の”という意味で,ファサードが白い多面体の石で覆われているためにその名が付いた。グラノヴィータヤ宮殿 城・宮殿
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アルハンゲリスキー大聖堂
「聖天使首大聖堂」とも呼ばれる,大天使ミカエルを祀る教会。現在の建物は,イヴァン大帝の遺命により,ヴェネツィアのイタリア人アレヴィズ・ジュニアの設計で1505~8年に建設。イヴァン大帝,雷帝,ピョートル2世など,歴代皇帝の墓所になっている。 -
イチオシ
ブラゴヴェシェンスキー大聖堂
イヴァン大帝の命により,1484~89年に建設された皇帝とその家族の私的な寺院。カトリック教会における受胎告知に相当する「生神女福音祭」を記憶することから,「生神女福音大聖堂」とも呼ばれる。 -
大クレムリン宮殿
かつてのクレムリン宮殿が焼失した後,ニコライ1世により1838~49年に建設。グラノヴィータヤ宮殿,皇后の黄金部屋,テレムノイ宮殿などを組み込み,700の部屋がある。全長125mの壮麗な宮殿大クレムリン宮殿 城・宮殿
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ダイヤモンド庫
携帯やカメラは電源をオフにして,厳重な手荷物検査を経て入場。まずはダイヤモンド庫へ。1682年まで戴冠式で使われたモノマフの王冠などを陳列。エカテリーナ2世が愛人から贈られた世界一大きなダイヤモンド「オルロフ」はよくわからなかったが,ガイドブックによると,笏に取り付けられたものだった。ダイヤモンド庫 博物館・美術館・ギャラリー
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武器庫
19世紀半ばに鎧や兵器を制作,保管する武器庫として建てられ,ニコライ1世の勅令によって博物館となった。2階建てで,9つのホールからなる。武器庫では,エカテリーナ2世の黄金の馬車,20世紀初頭のオルゴール,「ファベルジェの卵」など,沢山の展示にびっくり。武器庫 博物館・美術館・ギャラリー
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聖堂広場まで戻る。ナナカマドの実が赤く色付いていた。
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ブラゴヴェシェンスキー大聖堂
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イチオシ
アルハンゲリスキー大聖堂
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十二使徒教会
聖堂広場 広場・公園
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テレムノイ宮殿
テレムノイ宮殿は,1652~56年に建てられたロシア皇帝の宮殿で,写真奥は,宮殿付属教会で,11個ある装飾付きの小ドームが美しい。テレムノイ宮殿 城・宮殿
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リザバラジェーニヤ教会
1485年に建てられたリザバラジェーニヤ教会は,皇帝の礼拝所として使われたもの。フレスコ画が必見とのこと -
イチオシ
ウスペンスキー大聖堂
イヴァン1世によって建てられた最初の聖堂が1474年に地震で倒壊した後,イヴァン3世がイタリアから招いた建築家A・フィオラヴァンティの設計で,1479年に再建された。ウラジーミルのウスペンスキー大聖堂を模している。ロシア正教の総主教会の地位に置かれ,1547年のイヴァン雷帝の戴冠式や,歴代ロシア皇帝の戴冠式の舞台ともなった。ロシアの寺院に特徴的なドーム型の屋根は火炎を表わし,教会内で活躍する精霊を象徴しているという。基本は5つで,中央が主イエス,周りが4使徒を表わす。ウスペンスキー大聖堂 寺院・教会
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17世紀に描かれたフレスコ画
入口に各言語によるリーフレットが配架されていたが,日本語版はなかったので,英語版を入手。聖堂内は,撮影不可 -
鐘の皇帝
1733~35年にイワン・モトリンとその息子によって鋳造された,高さ6.14m,重さ200tの世界最大の鐘。鋳造中に発生した火災を消そうとして水をかけたため,ひびが入り,欠けてしまった。鐘の皇帝 モニュメント・記念碑
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大砲の皇帝
1586年にアンドレイ・チョーホフによって鋳造された重量40t,全長5.34mの大砲。口径890mmという大きさは当時としては世界最大。ただ,一度も使用されたことはない。大砲の皇帝 モニュメント・記念碑
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大統領府
帝政ロシア時代は元老院,ソ連時代はレーニンも住んでいた閣僚会議館であった。設計者マトヴェイ・カザコフの名前を取ってカザコフ館とも呼ばれる。大統領がクレムリンにいるときは大統領旗が掲げられているとか。元老院(ロシア連邦大統領府) 観光名所
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国立クレムリン宮殿
クレムリンで最も新しく,1961年に完成。かつてはソ連共産党大会や中央委員会総会の会場として用いられた場所(旧クレムリン大会宮殿)で,現在は国際会議やバレエの劇場としても使用。国立クレムリン宮殿(旧クレムリン大会宮殿) 現代・近代建築
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双頭の鷲の黄金のエンブレムが輝いていた。
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クタフィヤ塔から出場
クタフィヤ塔 建造物
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17:20 国立図書館前でバスに乗車して,ホテルへ
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国立図書館前のドストエフスキー像
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18:30 夕食はホテル(イビス モスクワ パヴェレツカヤ)で
イビス モスクワ パヴェレツカヤ ホテル
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