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ちょっと前になりますが、愛知県・岐阜県の、乗ったことのない路線に乗ることをメインとする旅をしました。<br />そのときの画像です。<br /><br />前回までは岐阜県内の明知鉄道に乗っておりましたが、一転、名古屋市内から。<br />より新しい乗り物(といっても、気がつけば開業から10年以上は経過しておりますが)に乗ったところ。<br />今回は、個人的には、初めて乗る路線、初めて乗る乗り物、初めて行くエリアであるため、多少盛り上がっていたのですが、後で見ると、画像ばかり多くてその盛り上がりが伝わりにくいかも知れないです。

愛知・岐阜 乗り物の旅 (5)新しい乗り物編

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2017/10/08 - 2017/10/08

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旅行記グループ 2017.10 愛知岐阜

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sh-50

sh-50さん

ちょっと前になりますが、愛知県・岐阜県の、乗ったことのない路線に乗ることをメインとする旅をしました。
そのときの画像です。

前回までは岐阜県内の明知鉄道に乗っておりましたが、一転、名古屋市内から。
より新しい乗り物(といっても、気がつけば開業から10年以上は経過しておりますが)に乗ったところ。
今回は、個人的には、初めて乗る路線、初めて乗る乗り物、初めて行くエリアであるため、多少盛り上がっていたのですが、後で見ると、画像ばかり多くてその盛り上がりが伝わりにくいかも知れないです。

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  • まずは、ここから。<br />名古屋市営地下鉄の藤が丘駅。<br />東山線という路線の始発・終着駅ですが、この路線、JR・近鉄・名鉄の駅が集まる名古屋も、繁華街至近の栄駅も通るので、土地勘がない場合には使う機会が多い路線かも。

    まずは、ここから。
    名古屋市営地下鉄の藤が丘駅。
    東山線という路線の始発・終着駅ですが、この路線、JR・近鉄・名鉄の駅が集まる名古屋も、繁華街至近の栄駅も通るので、土地勘がない場合には使う機会が多い路線かも。

    藤が丘駅

  • 終着駅まで来た電車。<br />到着したホームで直ちに折り返す方式ではないようです。

    終着駅まで来た電車。
    到着したホームで直ちに折り返す方式ではないようです。

  • 最近は、つとに、一定の規模のある駅には、ホームドアが設けられるようになりましたね。個人的に、だからどう、ということはないのですが。

    最近は、つとに、一定の規模のある駅には、ホームドアが設けられるようになりましたね。個人的に、だからどう、ということはないのですが。

  • この先に車両基地があるようで、そのまま奥の方に進んでいきます。<br />折り返しの列車は向かい側のホームに。

    この先に車両基地があるようで、そのまま奥の方に進んでいきます。
    折り返しの列車は向かい側のホームに。

  • 駅の出入り口まで出てみました。<br />ここで分かるわけですが、地下鉄の駅であるのですが、藤が丘駅では線路は地下にはなく、高架になっております。

    駅の出入り口まで出てみました。
    ここで分かるわけですが、地下鉄の駅であるのですが、藤が丘駅では線路は地下にはなく、高架になっております。

  • 藤が丘は観光地ではなさそうなのですが、<br />(名所などありましたら、ごめんなさい。でも、リニモのホームページを見てみると、当駅の周辺スポットは、「藤が丘中央商店街」でした)<br />このような案内図で周囲の様子を見てみます。

    藤が丘は観光地ではなさそうなのですが、
    (名所などありましたら、ごめんなさい。でも、リニモのホームページを見てみると、当駅の周辺スポットは、「藤が丘中央商店街」でした)
    このような案内図で周囲の様子を見てみます。

  • 車両基地(工場)、結構大きいですね。

    車両基地(工場)、結構大きいですね。

  • 駅前は、見る限り、大都市郊外のきれいな住宅街、という感じです。

    駅前は、見る限り、大都市郊外のきれいな住宅街、という感じです。

  • そして、ここから向かうのは、こちら。<br />意外とシンプルな構造。<br />メインは地下なのでしょうね。

    そして、ここから向かうのは、こちら。
    意外とシンプルな構造。
    メインは地下なのでしょうね。

  • 地下鉄の駅とは、このような位置関係にあります。<br />乗り換える場合、一瞬ですが、外に出なければなりませんね。<br />本当は、外に出ずに直通するルートがあるのかも知れませんが。

    地下鉄の駅とは、このような位置関係にあります。
    乗り換える場合、一瞬ですが、外に出なければなりませんね。
    本当は、外に出ずに直通するルートがあるのかも知れませんが。

  • 地下に入ってみました。<br />なんかデザイン制のありそうな、青いエレベータ。

    地下に入ってみました。
    なんかデザイン制のありそうな、青いエレベータ。

  • 暗く見えますが、実際にはそんなことはないです。<br />画像中央の表示にデジカメを合わせたら、周囲が暗く写ってしまいました。

    暗く見えますが、実際にはそんなことはないです。
    画像中央の表示にデジカメを合わせたら、周囲が暗く写ってしまいました。

  • ホームに来ました。<br />両側ががっちりホームドアなので、一般的な鉄道のホームとはちょっと違う、新しい駅設備の雰囲気が感じられます。

    ホームに来ました。
    両側ががっちりホームドアなので、一般的な鉄道のホームとはちょっと違う、新しい駅設備の雰囲気が感じられます。

  • 駅ごとに、駅番号だけでなく、シンボルマークが設定されています。

    駅ごとに、駅番号だけでなく、シンボルマークが設定されています。

  • 藤が丘駅のシンボルマークの意味は、<br />…、<br />リニモのホームページを見ても見つけられませんでした。

    藤が丘駅のシンボルマークの意味は、
    …、
    リニモのホームページを見ても見つけられませんでした。

  • そして、こちらが、ホームドアの壁越しに眺める、リニモの線路、ではなく、レール。この上を浮いて走るわけですね。

    そして、こちらが、ホームドアの壁越しに眺める、リニモの線路、ではなく、レール。この上を浮いて走るわけですね。

  • 藤が丘駅では車両前面を撮れませんでしたので、これで代用します。

    藤が丘駅では車両前面を撮れませんでしたので、これで代用します。

  • 座席は、このような感じ。<br />性質上、また、長距離路線でもないので、オールロングシートだとばかり思っていたのですが。

    座席は、このような感じ。
    性質上、また、長距離路線でもないので、オールロングシートだとばかり思っていたのですが。

  • 今、ゆっくりと乗る側としては悪くない座席ですが、万博の会場輸送向けに導入された側面もあったかと。<br />これだと、名古屋からリニモ+東山線のルートだけでは、来場者をさばききれなかったでしょうね。

    今、ゆっくりと乗る側としては悪くない座席ですが、万博の会場輸送向けに導入された側面もあったかと。
    これだと、名古屋からリニモ+東山線のルートだけでは、来場者をさばききれなかったでしょうね。

  • 前面。いい年の大人なので、無理に欲を出さず(笑)、ちょっと引いた一に座っております。

    前面。いい年の大人なので、無理に欲を出さず(笑)、ちょっと引いた一に座っております。

  • 藤が丘駅から上り坂になっています。

    藤が丘駅から上り坂になっています。

  • いよいよ、藤が丘駅から、リニモが発車。<br />当然ながら、特に浮き上がるような挙動が感じられたりすることもなく、意識していなければ、他の鉄道などとほぼ変わらない乗り心地かと。<br />じっくり考えてみると、車輪がない分、振動などがなかったり、違う部分があるのでしょうが。

    いよいよ、藤が丘駅から、リニモが発車。
    当然ながら、特に浮き上がるような挙動が感じられたりすることもなく、意識していなければ、他の鉄道などとほぼ変わらない乗り心地かと。
    じっくり考えてみると、車輪がない分、振動などがなかったり、違う部分があるのでしょうが。

  • 途中駅も、このような新しい感じの造りになっています。

    途中駅も、このような新しい感じの造りになっています。

  • 地下にあるのは藤が丘駅周辺だけのようで、あとは高いところを走ります。

    地下にあるのは藤が丘駅周辺だけのようで、あとは高いところを走ります。

  • <br /><br />ということで、新しい乗り物・リニモに乗ってみています。<br />もうちょっと続くのですが、画像が多いので、すいませんが、この続きは、別の旅行記に分けて載せたいと思います。



    ということで、新しい乗り物・リニモに乗ってみています。
    もうちょっと続くのですが、画像が多いので、すいませんが、この続きは、別の旅行記に分けて載せたいと思います。

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