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念願のエジプト旅行。しかも『ラムセスDAY』に訪れることができました。旅行前に皆さんの旅行記をたくさん参考にさせていただきましたので、恩返しのつもりでこれからエジプトを訪れる方の少しでもお役に立てればと思います。<br />神殿のお写真や解説などは皆さんの方が上手にされていますので、私は『ラムセスDAY』の雰囲気などお伝えできればと思います。<br /><br />利用ツアー:JTB<br />利用航空会社:成田ードバイ、ドバイーカイロ:エミレーツ航空<br />              エジプト国内:エジプト航空<br />ホテル:コンラッドカイロ、セティアブシンベル、マリオットメナハウスカイロ<br />クルーズ船:ソネスタ・スターゴッデス号<br />

念願の『ラムセスDAY』 9日目・10日目

6いいね!

2019/02/19 - 2019/02/28

633位(同エリア1486件中)

旅行記グループ エジプト

0

28

のりお

のりおさん

この旅行記のスケジュール

2019/02/27

  • カイロ国際空港へ

  • カイロ発19:20分発EK0924便にてドバイへ

  • ドバイ発2:55分発EK0318便にて成田空港着

念願のエジプト旅行。しかも『ラムセスDAY』に訪れることができました。旅行前に皆さんの旅行記をたくさん参考にさせていただきましたので、恩返しのつもりでこれからエジプトを訪れる方の少しでもお役に立てればと思います。
神殿のお写真や解説などは皆さんの方が上手にされていますので、私は『ラムセスDAY』の雰囲気などお伝えできればと思います。

利用ツアー:JTB
利用航空会社:成田ードバイ、ドバイーカイロ:エミレーツ航空
エジプト国内:エジプト航空
ホテル:コンラッドカイロ、セティアブシンベル、マリオットメナハウスカイロ
クルーズ船:ソネスタ・スターゴッデス号

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.5
グルメ
4.5
ショッピング
3.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
50万円 - 100万円
交通手段
観光バス 飛行機
航空会社
エミレーツ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
JTB

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  • モーニングコール:7:00<br />出発:9:00<br /><br />エジプト最後の朝です。昨日のリベンジを果たすべく、早めに朝食のレストランへむかいます。昨日は風が強く、もしかしたら今日は雨になるかもしれない、と心配していましたが、最終日もお天気に恵まれました。太陽神ラーに感謝です。

    モーニングコール:7:00
    出発:9:00

    エジプト最後の朝です。昨日のリベンジを果たすべく、早めに朝食のレストランへむかいます。昨日は風が強く、もしかしたら今日は雨になるかもしれない、と心配していましたが、最終日もお天気に恵まれました。太陽神ラーに感謝です。

  • よいホテルに泊まると、朝食のビュッフェも楽しみの一つです。

    よいホテルに泊まると、朝食のビュッフェも楽しみの一つです。

  • 品数はかなりたくさんありました。パンも二か所に分かれて置かれていて、こちらはハード系のコーナー。

    品数はかなりたくさんありました。パンも二か所に分かれて置かれていて、こちらはハード系のコーナー。

  • こちらは甘いスイーツ系のドーナツやマフィンが並んでいます。<br />もちろん、ジュースはフレッシュジュース、エッグスタンドもあるので、卵料理もアツアツをいただけます。パラダイスです。

    こちらは甘いスイーツ系のドーナツやマフィンが並んでいます。
    もちろん、ジュースはフレッシュジュース、エッグスタンドもあるので、卵料理もアツアツをいただけます。パラダイスです。

  • カサブランカが素敵なロビーともお別れです。正直、ロビーに漂うルームフレグランスの香りが苦手な香りだったので、ちょっと辛かったのですが、ほかの方達はいい香りだといっていたので、私がたまたま合わなかっただけのようです。

    カサブランカが素敵なロビーともお別れです。正直、ロビーに漂うルームフレグランスの香りが苦手な香りだったので、ちょっと辛かったのですが、ほかの方達はいい香りだといっていたので、私がたまたま合わなかっただけのようです。

  • ホテルを出発してバスで考古学博物館に向かいます。渋滞のため、かなり時間がかかったように思いました。バスの中では、現地のガイドさんのエジプトの色々な話が聞けて興味深かったです。<br /><br />考古学博物館に入るときにも、やはりセキュリティーチェックがあります。ここでは、博物館を出る前にもセキュリティーチェックがあります。盗難していないか確認しているみたいです。セキュリティーチェックを受けた後に、ミュージアムショップがありました。ミュージアムショップには、定番土産的なマグネットやカップなどありました。ミュージアムブックは、日本語のものが売り切れていることが多いそうで、三大ピラミッド観光の際に売り込みにきているものをガイドさんがお勧めしていました。<br /><br />どこかでミュージアムショップに人気の「ネフェルタリ」の商品を取り扱っていると見かけたのですが、私が行った時には置いてなかったです。その代わりに、ハンハリーリの方にお店がありました。

    ホテルを出発してバスで考古学博物館に向かいます。渋滞のため、かなり時間がかかったように思いました。バスの中では、現地のガイドさんのエジプトの色々な話が聞けて興味深かったです。

    考古学博物館に入るときにも、やはりセキュリティーチェックがあります。ここでは、博物館を出る前にもセキュリティーチェックがあります。盗難していないか確認しているみたいです。セキュリティーチェックを受けた後に、ミュージアムショップがありました。ミュージアムショップには、定番土産的なマグネットやカップなどありました。ミュージアムブックは、日本語のものが売り切れていることが多いそうで、三大ピラミッド観光の際に売り込みにきているものをガイドさんがお勧めしていました。

    どこかでミュージアムショップに人気の「ネフェルタリ」の商品を取り扱っていると見かけたのですが、私が行った時には置いてなかったです。その代わりに、ハンハリーリの方にお店がありました。

  • 中に入ります。ガイドブックで何度も見た光景が広がっています。ただし、ご存知の通りただいま大エジプト博物館を絶賛建設中のエジプトです。新しい博物館にはツタンカーメンのものが中心に展示されるようですが、他の展示品も輸送の準備が着々と進んでいるようです。<br />大博物館は、2020年のオープンを予定しているそうですが、毎年予定が延期になっているそうです。建設中の大博物館の横を通りましたが、まだまだの印象をうけました。ちなみに、黄金のマスクは大博物館オープンの二週間前に輸送を予定しているそうです。

    中に入ります。ガイドブックで何度も見た光景が広がっています。ただし、ご存知の通りただいま大エジプト博物館を絶賛建設中のエジプトです。新しい博物館にはツタンカーメンのものが中心に展示されるようですが、他の展示品も輸送の準備が着々と進んでいるようです。
    大博物館は、2020年のオープンを予定しているそうですが、毎年予定が延期になっているそうです。建設中の大博物館の横を通りましたが、まだまだの印象をうけました。ちなみに、黄金のマスクは大博物館オープンの二週間前に輸送を予定しているそうです。

  • ガイドさんと一緒に、説明を聞きながら有名な展示品を見学していきます。<br />これはミイラ作りに使われたベッドです。遺体をこの上に寝かせて、内臓を摘出したり様々な処理を行ったそうです。その際に、流れ出た血液や体液が右側のくぼみに溜まる仕組みになっていたそうです。

    ガイドさんと一緒に、説明を聞きながら有名な展示品を見学していきます。
    これはミイラ作りに使われたベッドです。遺体をこの上に寝かせて、内臓を摘出したり様々な処理を行ったそうです。その際に、流れ出た血液や体液が右側のくぼみに溜まる仕組みになっていたそうです。

  • エジプト統一を成し遂げた、初代ファラオ、ナルメル王の統一記念パレット。上エジプトと、下エジプトの統一がナルメル王が表と裏で被っている王冠で上手く表されています。

    エジプト統一を成し遂げた、初代ファラオ、ナルメル王の統一記念パレット。上エジプトと、下エジプトの統一がナルメル王が表と裏で被っている王冠で上手く表されています。

  • お馴染みの「村長さん」思っていたよりもリアルな感じでした。

    お馴染みの「村長さん」思っていたよりもリアルな感じでした。

  • ハトシェプスト女王の像は、義理の息子であるトトメス三世によって破壊されたものが多く、きれいに残っているものは少ないようです。彼女は実際は「女王」なのですが、「王」として即位したので口ひげを付けて男装し、墓も「王」家の谷に作りました。彼女のミイラも王様のミイラ室に、父親であるトトメス一世と並んで安置されていました。<br /><br />ちなみにトトメスとは、トト神より生まれし者、ラムセスは、ラーより生まれし者、という意味だそうです。ファラオは神様の子供ということのようです。

    ハトシェプスト女王の像は、義理の息子であるトトメス三世によって破壊されたものが多く、きれいに残っているものは少ないようです。彼女は実際は「女王」なのですが、「王」として即位したので口ひげを付けて男装し、墓も「王」家の谷に作りました。彼女のミイラも王様のミイラ室に、父親であるトトメス一世と並んで安置されていました。

    ちなみにトトメスとは、トト神より生まれし者、ラムセスは、ラーより生まれし者、という意味だそうです。ファラオは神様の子供ということのようです。

  • アクエンアテン。後に「人類最初の個人」とあだ名をつけられるほど、行った政策や独特の風貌が特徴的な王様。多神教から一神教に宗教改革を行い、当時力を持ちすぎていたアメンラー神官団から力を奪うために首都をアマルナに遷都。彼の統治時代に生まれたアマルナ美術は、自然主義で写実的な特徴を持つそうです。一度見たら忘れられない特徴的な彼の風貌は、病気のためにかわった身体的特徴をしていたから、絶対神であるアテン神が両性具有の神であったからだ。諸説あるそうですが、彼の好きな言葉は「マアト・真理に生きる」であったことから、何らかのかわった身体的特徴があったのかもしれないですね。妻は美人で名高いネフェルティティ。何だかとても興味を惹かれる王様です。

    アクエンアテン。後に「人類最初の個人」とあだ名をつけられるほど、行った政策や独特の風貌が特徴的な王様。多神教から一神教に宗教改革を行い、当時力を持ちすぎていたアメンラー神官団から力を奪うために首都をアマルナに遷都。彼の統治時代に生まれたアマルナ美術は、自然主義で写実的な特徴を持つそうです。一度見たら忘れられない特徴的な彼の風貌は、病気のためにかわった身体的特徴をしていたから、絶対神であるアテン神が両性具有の神であったからだ。諸説あるそうですが、彼の好きな言葉は「マアト・真理に生きる」であったことから、何らかのかわった身体的特徴があったのかもしれないですね。妻は美人で名高いネフェルティティ。何だかとても興味を惹かれる王様です。

  • ギザの一番大きなピラミッドを建設したクフ王の像。クフ王の像は、約7・5㎝のこの像だけが唯一発見されているのだそうです。クフ王は、人民に重労働を課してピラミッドを作らせた悪い王様であった説は今は廃れ、ピラミッド建設はナイル川の氾濫で農業ができない時期に、衣食住を保証して建設にあたらせていた、いわば公共事業であったという説が一般的になっているそうです。 クフ王に限らず、人間の評判は時代によって良いものであったり悪いものであったり、色々な背景によって変わります。クフ王も、汚名返上出来て良かったですね。

    ギザの一番大きなピラミッドを建設したクフ王の像。クフ王の像は、約7・5㎝のこの像だけが唯一発見されているのだそうです。クフ王は、人民に重労働を課してピラミッドを作らせた悪い王様であった説は今は廃れ、ピラミッド建設はナイル川の氾濫で農業ができない時期に、衣食住を保証して建設にあたらせていた、いわば公共事業であったという説が一般的になっているそうです。 クフ王に限らず、人間の評判は時代によって良いものであったり悪いものであったり、色々な背景によって変わります。クフ王も、汚名返上出来て良かったですね。

  • メイドゥム(地名)で発見された、六羽のガチョウの画です。考古学博物館初代館長のマリエットの発掘品で、マリエットは他にも村長さんやお札にも書かれているカフラー王の坐像も発掘しています。数々のエジプトの宝を海外流失や破壊から守った彼は、その偉業を称えられ、死後も博物館の庭で静かに眠っています。<br /><br />この画は世界初の色を使ったフレスコ画のレリーフだそうです。黒色は鍋のスス。白色は雪花石膏。そのほかの色は花崗岩など、全て自然の色素を使っていたためこのようにきれいな色が残っているそうです。<br /><br />解説は私たちの頼もしい現地ガイドさん、ホサムさんです。カイロ大学の日本語学科を優秀な成績で卒業され、エジプトでまだまだ日本語ガイドが数少なかったころから活躍されているベテランガイドさんです。日本のテレビ局をガイドしたこともあるそうです。日本語はもちろん堪能で、博学な上にユーモアにあふれたホサムさん。お陰様で素晴らしい旅になりました。

    メイドゥム(地名)で発見された、六羽のガチョウの画です。考古学博物館初代館長のマリエットの発掘品で、マリエットは他にも村長さんやお札にも書かれているカフラー王の坐像も発掘しています。数々のエジプトの宝を海外流失や破壊から守った彼は、その偉業を称えられ、死後も博物館の庭で静かに眠っています。

    この画は世界初の色を使ったフレスコ画のレリーフだそうです。黒色は鍋のスス。白色は雪花石膏。そのほかの色は花崗岩など、全て自然の色素を使っていたためこのようにきれいな色が残っているそうです。

    解説は私たちの頼もしい現地ガイドさん、ホサムさんです。カイロ大学の日本語学科を優秀な成績で卒業され、エジプトでまだまだ日本語ガイドが数少なかったころから活躍されているベテランガイドさんです。日本のテレビ局をガイドしたこともあるそうです。日本語はもちろん堪能で、博学な上にユーモアにあふれたホサムさん。お陰様で素晴らしい旅になりました。

  • これも見たかったものです。ホルス神に子供時代のラムセス二世が守られている像です。どこにあるのだろうと思っていたら、二階から降りてきた所で出会うことが出来ました。ラムセス二世の娘、メリトアメンの像もすぐ近くにありました。とにかく広い館内、しかもただいま絶賛引越し準備中ですので、もしかしたらお目当ての展示品に出会えないこともあるかもしれません。私も楽しみにしていたツタンカーメンのハトホル牡牛のベッド、修復のため移送されていて出会うことができませんでした。

    これも見たかったものです。ホルス神に子供時代のラムセス二世が守られている像です。どこにあるのだろうと思っていたら、二階から降りてきた所で出会うことが出来ました。ラムセス二世の娘、メリトアメンの像もすぐ近くにありました。とにかく広い館内、しかもただいま絶賛引越し準備中ですので、もしかしたらお目当ての展示品に出会えないこともあるかもしれません。私も楽しみにしていたツタンカーメンのハトホル牡牛のベッド、修復のため移送されていて出会うことができませんでした。

  • 二階はミイラ室とツタンカーメンに関する展示品が有名ですが、ホサムさんおすすめの動物のミイラ室も見学しました。古代エジプトでは人間だけではなく、色々な動物のミイラがエジプト全土で作られていたそうです。ワニやトキの卵もミイラにされていました。

    二階はミイラ室とツタンカーメンに関する展示品が有名ですが、ホサムさんおすすめの動物のミイラ室も見学しました。古代エジプトでは人間だけではなく、色々な動物のミイラがエジプト全土で作られていたそうです。ワニやトキの卵もミイラにされていました。

  • いよいよツタンカーメンの黄金のマスクとご対面です。ツタンカーメンの物は二階のいたるところに展示してありますが、黄金のマスクと一部の副葬品、棺は特別室にあります。ここは、カメラ券を持っていても撮影禁止です。

    いよいよツタンカーメンの黄金のマスクとご対面です。ツタンカーメンの物は二階のいたるところに展示してありますが、黄金のマスクと一部の副葬品、棺は特別室にあります。ここは、カメラ券を持っていても撮影禁止です。

  • 望遠で何とか外から一枚。この日はホサムさん曰はく、博物館はとてもすいていたようで、黄金のマスクまですんなりたどり着き、目の前でじっくりと鑑賞することが出来ました。発掘に人生をかけて、ツタンカーメンの墓は必ずあると信じ続け、最後のチャンスで幸運をつかみ取ったカーター。このマスクを発見した時の思いはどれほどのものだったのか。美しいという言葉では足りないくらいに、何もかもが素晴らしかったです。この美しい品々を十年以上の歳月をかけて整理して、現代の私たちに見せてくれて本当にありがとうございます。

    望遠で何とか外から一枚。この日はホサムさん曰はく、博物館はとてもすいていたようで、黄金のマスクまですんなりたどり着き、目の前でじっくりと鑑賞することが出来ました。発掘に人生をかけて、ツタンカーメンの墓は必ずあると信じ続け、最後のチャンスで幸運をつかみ取ったカーター。このマスクを発見した時の思いはどれほどのものだったのか。美しいという言葉では足りないくらいに、何もかもが素晴らしかったです。この美しい品々を十年以上の歳月をかけて整理して、現代の私たちに見せてくれて本当にありがとうございます。

  • ツタンカーメンのミイラは、入れ子式の四つの厨子の中にある三重の人型棺を納めた石棺の安置された玄室で発見されました。写真は第一の厨子、玄室と同じ大きさで、分解して墓に持ち込まれその場で組み立てられたと言われています。

    ツタンカーメンのミイラは、入れ子式の四つの厨子の中にある三重の人型棺を納めた石棺の安置された玄室で発見されました。写真は第一の厨子、玄室と同じ大きさで、分解して墓に持ち込まれその場で組み立てられたと言われています。

  • こちらも厨子、第二の厨子かな。これもそうですが、古代エジプトのレリーフや像、美しいものがたくさんありますが、よく見ると面白いものや可愛いものがたくさんあって油断できません。この世界観、独特です。何時間でもみていられそうです。

    こちらも厨子、第二の厨子かな。これもそうですが、古代エジプトのレリーフや像、美しいものがたくさんありますが、よく見ると面白いものや可愛いものがたくさんあって油断できません。この世界観、独特です。何時間でもみていられそうです。

  • アラバスターで出来たベス神。この像もよくガイドブックに載っていて、是非とも会いたかった。ユーモラスな姿をした、民衆にも愛され広く信仰された神様だそうです。忠実に再現されたお土産があれば欲しかったのですが、見あたりませんでした。

    アラバスターで出来たベス神。この像もよくガイドブックに載っていて、是非とも会いたかった。ユーモラスな姿をした、民衆にも愛され広く信仰された神様だそうです。忠実に再現されたお土産があれば欲しかったのですが、見あたりませんでした。

  • こちらは玉座。ライオンが可愛いポイントです。よく見ると、ツタンカーメンの父親といわれている、アクエンアテンが信仰したアテン神が二人の後ろに描かれています。ツタンカーメンの時代にはすでにアテン信仰は廃れてしまい、アメン信仰に戻っていました。それに伴いツタンカーメンもアテン神の生ける姿、「ツタンカーテン」から、アメン神の生ける姿、「ツタンカーメン」、に改名しています。それなのに何故、埋葬品にアテン神が描かれているのか。もともとこれらの品は、ツタンカーメンの為に用意されていたものではなかったのですが、彼が急死したために急遽転用されたからだと考えられているそうです。

    こちらは玉座。ライオンが可愛いポイントです。よく見ると、ツタンカーメンの父親といわれている、アクエンアテンが信仰したアテン神が二人の後ろに描かれています。ツタンカーメンの時代にはすでにアテン信仰は廃れてしまい、アメン信仰に戻っていました。それに伴いツタンカーメンもアテン神の生ける姿、「ツタンカーテン」から、アメン神の生ける姿、「ツタンカーメン」、に改名しています。それなのに何故、埋葬品にアテン神が描かれているのか。もともとこれらの品は、ツタンカーメンの為に用意されていたものではなかったのですが、彼が急死したために急遽転用されたからだと考えられているそうです。

  • こちらも埋葬品。ホルスが可愛いですね。埋葬品はこのような人形だけでも400体を越え、葬祭品だけではなく、生前彼が使っていた日用品も全て納められていたといわれています。特に杖は100本以上発見されています。なぜ18歳で亡くなった彼に杖が必要だったのか。近年行われたレントゲン検査の結果小さいころに馬車か何かで事故にあい、膝が悪かったからだと分かったそうです。体の成長にともない、様々な長さの杖が必要とされたからだそうです。<br />死因についてもミステリアスな暗殺説など諸説ありましたが、レントゲン検査ではマラリアによる病死であったと結論付けられたそうです。

    こちらも埋葬品。ホルスが可愛いですね。埋葬品はこのような人形だけでも400体を越え、葬祭品だけではなく、生前彼が使っていた日用品も全て納められていたといわれています。特に杖は100本以上発見されています。なぜ18歳で亡くなった彼に杖が必要だったのか。近年行われたレントゲン検査の結果小さいころに馬車か何かで事故にあい、膝が悪かったからだと分かったそうです。体の成長にともない、様々な長さの杖が必要とされたからだそうです。
    死因についてもミステリアスな暗殺説など諸説ありましたが、レントゲン検査ではマラリアによる病死であったと結論付けられたそうです。

  • こちらはツタンカーメンの墓から発見されたアヌビス神。ミイラ作りをする神官や死者の守り神とされたそうです。木製で、漆が塗られているので表面が黒色をしています。アヌビス神は山犬だそうです。なぜ山犬が死者の守り神となったのか。昔からエジプト人は自分たちが恐れる動物を神格化し、祀ることによって自分たちに危害が加えられないように祈る意味もあったそうです。例えば、コムオンボ神殿で祀られていたセべクも、こうしてワニの神様になったそうです。むかし山犬も土葬した王様のミイラを掘り起こして、内臓を食べる恐ろしい動物でした。そこで人々は遺体から内臓を取り出しミイラを作り、そして山犬を神格化して死者の守り神とし崇めたそうです。

    こちらはツタンカーメンの墓から発見されたアヌビス神。ミイラ作りをする神官や死者の守り神とされたそうです。木製で、漆が塗られているので表面が黒色をしています。アヌビス神は山犬だそうです。なぜ山犬が死者の守り神となったのか。昔からエジプト人は自分たちが恐れる動物を神格化し、祀ることによって自分たちに危害が加えられないように祈る意味もあったそうです。例えば、コムオンボ神殿で祀られていたセべクも、こうしてワニの神様になったそうです。むかし山犬も土葬した王様のミイラを掘り起こして、内臓を食べる恐ろしい動物でした。そこで人々は遺体から内臓を取り出しミイラを作り、そして山犬を神格化して死者の守り神とし崇めたそうです。

  • この日博物館はすいているとの事でしたが、こうやってみると混んでいる印象です。本当に混んでいる日は、説明をするためにガイドさんたちが場所を取り合い、時には言い争いになる事もあるそうです。私たちはスムーズにガイドさんの説明を聞き終えて、フリータイムを一時間ほど楽しむことができました。もう一度ツタンカーメンの部屋に戻りマスクにお別れを告げ、厨子の面白い絵の写真を撮って、一時間も時間があったにもかかわらずやはり最後は駆け足で回りましたが、全部を見学することはとてもかないませんでした。後ろ髪を引かれる思いで博物館を後にします。庭で眠るマリエットにも挨拶をして、最後のランチへむかいます。

    この日博物館はすいているとの事でしたが、こうやってみると混んでいる印象です。本当に混んでいる日は、説明をするためにガイドさんたちが場所を取り合い、時には言い争いになる事もあるそうです。私たちはスムーズにガイドさんの説明を聞き終えて、フリータイムを一時間ほど楽しむことができました。もう一度ツタンカーメンの部屋に戻りマスクにお別れを告げ、厨子の面白い絵の写真を撮って、一時間も時間があったにもかかわらずやはり最後は駆け足で回りましたが、全部を見学することはとてもかないませんでした。後ろ髪を引かれる思いで博物館を後にします。庭で眠るマリエットにも挨拶をして、最後のランチへむかいます。

  • 博物館の目の前にある、リッツカールトンでビュッフェスタイルのランチを頂きました。流石リッツカールトンですね。品数も多く、とてもおいしかったです。ここでのおすすめは、やっぱりフルーツジュースです。価格も今までで一番高かったけれど、お味も一番でした。濃厚すぎてストローでは吸えないくらいでした。環境問題にもいちはやく対応しているようで、ストローは紙製でした。あと、スイーツも美味しかったです。エジプトのスイーツはちょっと日本人には甘すぎる感がありますが、こちらは甘さ控えめでした。お手洗いもきれいで、便座ヒーターはありませんでしたが、自動で洗浄してくれるタイプでした。

    博物館の目の前にある、リッツカールトンでビュッフェスタイルのランチを頂きました。流石リッツカールトンですね。品数も多く、とてもおいしかったです。ここでのおすすめは、やっぱりフルーツジュースです。価格も今までで一番高かったけれど、お味も一番でした。濃厚すぎてストローでは吸えないくらいでした。環境問題にもいちはやく対応しているようで、ストローは紙製でした。あと、スイーツも美味しかったです。エジプトのスイーツはちょっと日本人には甘すぎる感がありますが、こちらは甘さ控えめでした。お手洗いもきれいで、便座ヒーターはありませんでしたが、自動で洗浄してくれるタイプでした。

  • 食事の後は最後の観光、ハンハリーリバザールに向かいます。ここに来るまで、観光地をいろいろ周り、お土産屋さんもたくさんありました。が、いつも駆け足で集合場所に向かっていた私たち、全くお土産を買っていませんでした。最後のバザールにかけてました。博物館で「ネフェルタリ」を買えなかったのでどうしようと思っていたのですが、さすがエジプトの人気ブランドです。ホサムさんの方からバザールにあるネフェルタリの店に案内しますとお話がありました。ホセイン広場のカフェが並ぶ通り、左に曲がる道があるのでそこを曲がります。しばらくまっすぐ行くと、右側にちょっとしたショッピングセンターがあり、入り口でセキュリティーチェックをしています。地図で確認すると、おそらく「ニュー・ハーン ハリーリセンター」だと思います。ここの一階、男子トイレの横のお店にネフェルタリ置いてありました。ネフェルタリのほかにロータスというブランドのもの、エジプト定番土産チョコレートやオーガニックの紅茶もおいてありました。日本語を話せる店員さんもいて、クレジットカードは使えませんが、ドル、エジプトポンド、円も使えます。ここのショッピングセンターのトイレは有料でしたが、お金を使い切って無い、というと無料で入れた人もいたみたいです。

    食事の後は最後の観光、ハンハリーリバザールに向かいます。ここに来るまで、観光地をいろいろ周り、お土産屋さんもたくさんありました。が、いつも駆け足で集合場所に向かっていた私たち、全くお土産を買っていませんでした。最後のバザールにかけてました。博物館で「ネフェルタリ」を買えなかったのでどうしようと思っていたのですが、さすがエジプトの人気ブランドです。ホサムさんの方からバザールにあるネフェルタリの店に案内しますとお話がありました。ホセイン広場のカフェが並ぶ通り、左に曲がる道があるのでそこを曲がります。しばらくまっすぐ行くと、右側にちょっとしたショッピングセンターがあり、入り口でセキュリティーチェックをしています。地図で確認すると、おそらく「ニュー・ハーン ハリーリセンター」だと思います。ここの一階、男子トイレの横のお店にネフェルタリ置いてありました。ネフェルタリのほかにロータスというブランドのもの、エジプト定番土産チョコレートやオーガニックの紅茶もおいてありました。日本語を話せる店員さんもいて、クレジットカードは使えませんが、ドル、エジプトポンド、円も使えます。ここのショッピングセンターのトイレは有料でしたが、お金を使い切って無い、というと無料で入れた人もいたみたいです。

  • バスでカイロ空港へ向かいます。渋滞で時間が読めないので、早めの出発です。カイロからドバイ、ドバイから成田。無事に帰国しました。帰国した日に、ラムセス駅での列車事故があり、周りの人に心配をかけていました。

    バスでカイロ空港へ向かいます。渋滞で時間が読めないので、早めの出発です。カイロからドバイ、ドバイから成田。無事に帰国しました。帰国した日に、ラムセス駅での列車事故があり、周りの人に心配をかけていました。

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