2026/01/11 - 2026/01/20
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goemonpさん
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この旅行記のスケジュール
2026/01/12
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一生に一度はこの目で見てみたい遺跡と言えば、ピラミッドを上げる人も多いでしょう。
というわけで、今回のゴエモンの旅行先はエジプトです。
ゴエモン「ミイラがうろつく砂漠の地だね。」
おかしな先入観を持っているガキ文鳥は置いておいて、古代文明とロマンの地エジプトへいざ。
なお今回はツアー参加のためゴエモンの露出は控えめです。
ゴエモン「何でだ~」
Part1は長い長いフライトを経てカイロへ到着。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
今回も旅のスタートは、成田空港第二ターミナルにあるプライオリティパスで入れるSuperior Lounge-虚空-から。
おなじみの和風カレーを食べて、しばらく日本食ともさよなら。I.A.S.S SUPERIOR LOUNGE 虚空 -KoCoo- 空港ラウンジ
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21:55発のカタール航空で一路ドーハへ。
一回目の機内食はパスタ。量は少なめですが、味はまずまず。 -
飛行機ではあまり寝れないgoemonpですが、深夜発のフライトということもあって、なんとか少し仮眠がとれました。
ドーハが近づいてくると朝食のサービス。goemonpはソーセージとスクランブルエッグ。妻は魚。この卵は機内食にしてはなかなか美味しかった。 -
ドーハ空港には朝5時くらいに到着。いったん添乗員さんと集合場所等を確認し、我々はアル・マハ・ラウンジ(北)で一休み。
アル マハラウンジ (ハマド国際空港) 空港ラウンジ
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こちらのラウンジはドリンク類はカウンターで注文するスタイル。アルコールもあります。フード類などもそこそこ充実していて、同じアル・マハ・ラウンジでも前回利用した南側のラウンジよりもこちらの方が快適でした。
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というわけで早めの朝ごはんをいただきます。
ゴエモン「朝からワインかい。」 -
搭乗時間になったので待合室に移動。
カイロ行きの飛行機に乗り込みます。 -
ラウンジで朝食を食べたにも関わらず、出されたものはいただく主義の貧乏性のgoemonp夫婦。機内食はパンケーキでした。
ゴエモン「甘いものを食べ過ぎると太るよ。」 -
眼下にはどこまでも青い空と海、砂に覆われた大地。
飛行機の翼の下に何やら青い紐のように見えるのは、おそらくスエズ運河。
ゴエモン「日本とは全然違う光景だなあ。」 -
トランジットも入れてほぼ20時間の旅を終えて、やっとこさカイロの空港にたどり着きました。
ここでアライバルビザを購入して入国審査を終えた後、ツアーメンバーとともに現地ガイドさんと合流し、バスに乗り込みます。カイロ国際空港 (CAI) 空港
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いよいよカイロの街へ。
エジプトを訪問するのはもちろん初めてですが、どんな景色が待ち受けているのでしょうか。
ゴエモン「わくわく」 -
街中にある高層アパート。カイロ市民の多くはアパート住まいらしいです。
カイロ市内でも不動産価格は高騰しているらしく、市内中心部のアパートは一般市民ではとても手が出ないような値段になっているとのことです。
ゴエモン「日本と変わらんな。」 -
エジプトはイスラム教徒が圧倒的に多いため、街中にはモスクが沢山建てられています。
イスラム教の聖典コーランによると、モスクを建てることで神の祝福を受けることができ、天国へ行ける可能性が高まるということで、事業などに成功したお金持ちが死後の幸福を祈ってモスクを建てることが多いのだそうです。 -
この一帯はナイル川東岸、カイロ旧市街の城壁の外側に位置するネクロポリス「死者の街」と呼ばれるイスラム時代の墓地エリアです。一般住民からかつての著名な支配者の墓まで、様々な墓が点在しているらしいです。
墓地エリアではありますが、かつての聖職者やお墓で働く労働者の子孫などの他、勝手にこの地に住み着いている人など、多くの人が居住している町でもあります。 -
「シタデル」という城塞とその向こうにそびえるムハンマド・アリ・モスク。「シタデル」は12世紀に十字軍への備えとして建設されました。モスクは19世紀半ばころの創建で、イスタンブールのアヤ・ソフィアを模して建てられたと言われています。
歴史ある建築ですが、5千年の歴史を有するエジプトにしてみれば、まだまだ新参の建物なのかもしれません。
ゴエモン「ピラミッドの時代から、ローマ帝国、オスマントルコなど次々と支配者が変わったので、いろいろな背景を持つ遺跡があるんだね。」シタデル 史跡・遺跡
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ランチタイムになったので、レストランにやってきました。観光客向けっぽい近代的なレストラン。
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エジプト人にとっての「命のパン」アエーシと、その後も毎度出てくることになるナスとゴマのペースト、ババガヌーシュ。パンに塗っていただきます。
アエーシはイーストが入っていないので、欧米のパンのように膨らまず、味も素朴。 -
こちらはなんだかヨーグルトみたいなものと、デーツの漬物っぽいもの。
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卵とトマトで作った「シャクシューカ」という料理。
不味くはないけど、可もなく不可もなし。 -
食後はエジプト文明博物館を訪れました。
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こちらが入り口。入場料はEGP550。(2026年1月現在)
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内部ではエジプト各時代の人々の暮らしぶりが分かる展示や、ファラオの像、柩など様々なものを見ることができます。
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ミイラの入っていた柩と、その内臓を入れたカノプスという容器を収める箱。
ゴエモン「箱に犬の絵が描いてあるぞ。」
犬ではなく死後の世界を司る神アヌビスですな。姿は狼を模しているのだそうです。 -
かつての王族や貴族などが着用していたと思われる豪奢な装身具。
ところがガイドさんの説明によると、古代エジプトでは金よりも銀の方が価値が高く、金の2.5倍の値段で取引されていたこともあるのだとか。
ゴエモン「金は川で砂金として採取できるけど、銀は深く地面を掘らないと取れないので、16世紀に新大陸の鉱山から大量に銀が流入するまでは、欧州でも今より銀の価値は高かったんだって。」 -
ゴエモン「おや、そこにいるのはトトメス3世じゃないか。彼はエジプト史上最大の領土を支配した『エジプトのナポレオン』とも言われる偉大なファラオなんだ。ちなみに『トトメス』という名前は知恵を司る神であるトキの姿をしたトト神にちなんだものなんだよ。なんだか親近感を感じるな。」
トトメス3世「余の偉大さに気づくとは愛いやつじゃ。ちこう寄れ。」
ゴエモンはトトメス3世と仲良くなりました。 -
ゴエモン「こちらはイクナートンというファラオの像だよ。有名なツタンカーメンのお父さんだよ。神官の権力を抑えるため宗教改革を行い遷都までしたんだけど、あまり上手くいかなかったみたい。面長な顔や、豊かに張った腰などから実は女性では?という説もあったんだけど、今のところ否定されているみたい。いろいろと謎の多い王様だね。」
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こちらは古代の義足です。
古代エジプトの技術の高さがうかがえる見事な出来ですね。 -
ゴエモン「こちらは古代のエジプト人夫婦の柩に収められていたマスクらしいよ。生前の姿そのままのきれいなマスクだね。はるか昔のものがこんなにきれいに残っているなんてすごいなあ。」
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ゴエモン「君はそんなに何千年も座っていて、足がしびれないの?」
スフィンクス「立ち上がるとはどういうことか、もう忘れてしまったよ。」 -
こちらの像はローマ帝国支配時代のもので、名前をNilosというそうです。紀元前6~8世紀ころ、ギリシャ人がナイル川そのものを神格化した神で、Nile川の名前の語源になっているのだとか。
ゴエモン「ちなみに古代エジプトではナイル川はitrw(イテロウ)と呼ばれていたらしいよ。国の名前はKemet(ケメト=黒い土)と呼ばれていたんだって。今のエジプトという国名もギリシャ語起源と言われているよ。」 -
さて、これまでの展示物もなかなか見ごたえがありましたが、こちらエジプト文明博物館の最大の見ものは地下にある古代エジプト王族たちのミイラの展示です。
ゴエモン「どきどき。」 -
しかし残念ながらミイラ室自体は撮影禁止のためフォートラに写真を上げるわけには行きません。
ゴエモン「がっくし。」
かつてのファラオ達のミイラは、毀損しているものもありますが、綺麗に補修され布に包まれてガラスケースの中に眠っていました。
保存状態の良いものは、数千年の歴史を経てなお、生前の姿を十分に思い起こさせる姿で、かつてのエジプトのミイラ作成技術の高さを感じさせるものでした。
ゴエモン「ミイラ室というから怖い場所だと思っていたけど、なんかある種の畏敬の念に打たれるような展示だったよ。ラムセス2世は生前180センチを超える大男だったそうなので、ミイラも大きかったな。僕の友達トトメス3世も安らかに眠っていたよ。」
いくら仲良くなったからといって、ファラオを友達呼ばわりは不敬なのでは? -
ミイラ鑑賞の興奮冷めやらぬうちに、バスに乗って本日の宿「モーヴェンピック・メディア・シティ」に到着しました。
メーベンピック カイロ メディア シティ ホテル
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モーヴェンピックは現在ではアコーホテルグループ傘下で、ホテル事業を営む会社として知られていますが、もともとはレストラン事業からスタートした会社で、チョコやアイスクリームでも有名でした。
というわけで、宿泊者が無料でチョコをいただけるチョコレートバーがあります。
ゴエモン「ちょっと甘すぎるけど美味しかったよ。」 -
ホテル内部はご覧の通りのリゾート感満載のかなり広大なホテル。
残念ながらかなり寒かったため、プールに入る人は誰もいませんでした。 -
お部屋は広くて快適でした。
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洗面所も広くてきれい。
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バスタブもあります。
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ティーセット、水も完備。
なかなか悪くないホテルでした。明日は早朝出発なので、ほとんど滞在できないのが残念。 -
しばしの休息後、夕食会場へ。
ゴエモン「広いホテルなので、移動が大変なんだよね。夜もご覧の通りでなかなかいい雰囲気だよ。」 -
今回は利用する暇がありませんでしたが、ジム等も完備しています。
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夕食会場。
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サラダ類が充実。
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メイン類もそこそこ品揃えがありました。
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デザート類が大変充実していました。
ゴエモン「さすがはモーヴェンピック。」 -
夕食をいただきました。
ツアーメンバーは旅行経験豊富な方が多く、印象深い旅行地の話など伺いながら楽しいひと時を過ごしました。 -
〆はもちろんスイーツで。
エジプト初日ではありますが、翌日はアスワンへの飛行機に乗るため、朝4時前に出発という強行軍なスケジュールなのでそろそろ部屋で休みましょう。
Part2ではアスワンハイダムを見学後、アブシンベル神殿へ向かいます。
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メーベンピック カイロ メディア シティ
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