２０１９年３月 　～一生に１度は見てみたいオーロラをカナダ・イエローナイフで見てきました！！～２日目（３月３日）☆いよいよイエローナイフへ・・・バンクーバー→カルガリー→イエローナイフ!!なんとなんと人生初のロストバゲージ!!☆（*'‐'*)♪

2019/03/02 - 2019/03/09

【２日目:３月3日】Part1
いよいよイエローナイフに向けて移動です
バンクーバーでのゆっくりとした町歩きとホテルステイを満喫してバンクーバー空港へハイアットリージェンシーバンクーバーを9:40にお迎えが来て向かいました
バンクーバー空港のウエストジェット航空のチェックインカウンターでチェックインしました
その際に少しスタッフの言葉が変だったことが結果的に大きなトラブルを招いてしまいました
ツアーのスタッフが言うには前日、日本からバンクーバー空港ら到着してまだ24時間たっていないのでタグがあるはずだ
そのタグを外してはいけない様な事を空港スタッフはいうんです
そんなことは無い日本からは本日の乗り継ぎの手続きはしていないのでタグはバンクーバーまでしかなかったと話し
何とかチェックインし荷物のタグもカルガリー便からイエローナイフとなっているのも確認し搭乗しました
ランチを空港でして30分遅れのウエストジェットに乗り込み約１時間半でカルガリーに到着
乗り換えは歩いて直ぐ隣だったのでほんの僅かしかなくなっていたので無事乗り換えられました
カルガリーで空港の出発もかなり遅れて２時間半くらいの飛行でイエローナイフに到着しました
着いて現地のツアー会社のスタッフと合流し預けた荷物を待つ間、空港内の写真を撮ったりしている間にターンテーブルが回り始めて
荷物が出てきましたが中々出てきません
最終荷物が回り始めターンテーブル・入り口の扉が閉まりこれで終わりです・・・　　えーっ!!ロストバゲージ{{{{{(+_+)}}}}
ツアー会社のスタッフとウエストジェット航空のカウンターに行き手続きを開始しようとしたら長蛇の列でスタッフが手続きは当方でするので
オーロラツアーに間に合わせるためにも一旦、ホテルにチェックインしましょう・・・でバスでホテルに行きチェックインしました。
飛行機の到着も遅れホテルには19:10とオーロラツアーに出る一時間半前でした
宿泊ホテルの「デイズ・イン・アンド・スィーツ・イエローナイフ(旧名　シャトー・ノバ・ホテル&スティ」(以下デイズイン)は
４階建ての造りですが皆さんの口コミ投稿を事前に見ての通りで二階に宿泊しましたが隣の部屋との間にドアがあり声は筒抜け上の階の
歩く音はきっと防寒用の靴を履いたりしていることもありとてもうるさいくらい音がしバスタブは広くてお湯も直ぐ溜まりますが
油断していると最初の湯加減は良かったのに途中からは温くなったりしました。
きっと他の部屋が使用した際に温度が下がってしまうみたいで一度は殆ど水に近い状態でした
今回のパートではホテル到着と緊急のコンビニ買い出しまでを投稿しますが人生初のロストバゲージは精神的にもホテルステイにおいてもダメージが大きすぎ
一度はもうこのまま航空会社にお願いして帰ろうよと二人で相談までしてしまいました
ツアー会社スタッフやJALPAKの緊急対応窓口のスタッフも一生懸命対応をしていただきました
ネットで調べてみたらカナダはロストバゲージがとても多い国ランクでも上位でした　1000人に5～6人発生しているとあり
中でも利用はしていませんがエアカナダは1000人に15人ほど発生している様でワーストワンでした
※翌日、エアーカナダの日本のツアー客がイエローナイフについて16人ロストバゲージしていたと翌日のオーロラツアーで一緒になった方が話していました　日常茶飯事的におきているようです
次は今回の目的のオーロラ観賞です
一眼レフカメラがロストバケージの中に有り
デジカメでしたが何とか撮影しました
続く

エリア イエローナイフ(カナダ)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 3.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 2.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 30万円 - 50万円
• 交通手段: 観光バス 飛行機
• 航空会社: ウエストジェット航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: ジャルパック

ハイアットリージェンシーバンクーバー20階の部屋からの景色

この方向の景色は高層ビルで大分変わった様子が次の額縁の絵でわかります

部屋に飾られていた写真家絵画です
部屋から見えるウィスラー方面の山
この様に見えていた様子が山の稜線でわかりました

ホテルのロビーフロアの様子

エレベーターパネル
行き先別を押すとエレベーターナンバーが表示されます

ホテルの正面入り口フロア
正面にはスタバがあります

１階のホテルインショップのスターバックスコーヒー

スタバのショーケース

スタバのマグカップ
お土産品にはお勧めですね

スタバ店内の様子

スタバメニュー

ホテルの入り口フロアの吹き抜け

スタバの店内の様子

ハイアットリージェンシーバンクーグーの正面入り口左手の駐車場入り口

ハイアットリージェンシーバンクーバーの正面入り口

ハイアットリージェンシーバンクーバーの建物

ハイアットリージェンシーバンクーバーの入り口

ハイアットリージェンシーバンクーバー前の街並み風景

ハイアットリージェンシーバンクーバーから見たバンクーバー湾方面の街並み

バンクーバー空港国内線ターミナル
ウエストジェットチェックインカウンター
チェックインで少しトラブル発生
タグでもめました

バンクーバー空港国内線にある
フードコーナー

バンクーバーでの初バーガー

B14番搭乗口から搭乗します
丁度フードコーナーの前でした

GREEN BEAN CAFEの利用客は多いです

幾つか飲食店が並び前の席で食せます

バンクーバー空港ターミナルの案内板

チェックインして手荷物検査場を経て来た通路です

出発の案内板
ゲートが変更になることが有るので
常に見る必要が有ります

沢山のお店が並びます

ゲートの案内板

機内からのバンクーバー空港ターミナルビルの様子

ボーディングブリッジのウエストジェットの翼

ウエストジェット・WS122便の機材に搭乗しが出発を待ちます

広々としたバンクーバー空港滑走路方面

ウエストジェット737-700の席前ポケット

機内サービスはドリンクとクリスピー

機内サービスのクリスピーのお菓子

平野部を流れる川が蛇行して流れているのが良く分かります

機内有料サービスのドリンク

ワインをオーダーしました

白ワインのボトルは統一されているのでしょうかJAL機内と同じの様です

美味しく頂きました

窓の外の景色

山々に雪が積もっていました

氷河のような景色も見えました

機内誌です

カルガリー空港で乗り換え中のターミナル風景

カルガリー空港ターミナルの案内板

カルガリー空港で乗り換えです
時間が遅れていて乗り継ぎは30分ほどでしたが
遅れての出発となり余裕でした
この乗り換えの際に荷物を積み忘れたようです

フードコートも有ります

ターミナル内の動く歩道で移動している人々

カルガリー空港内の風景

A12搭乗口に来て待ちます

ターミナルから外の景色

運動をしている方も居ます

カルガリー空港の風景
快晴ですがとても外は寒そうです
氷点下12度

雪も少し残っています

防寒着を来て空港スタッフが働いていましたが
私たちの荷物は積んで頂けませんでした

A12搭乗口で待ちます

イエローナイフ行きのWS3197機に搭乗します

ウエストジェット機に初搭乗します

ポンバル機「Bombardier DHC-8-400」のプロペラ
座席はエンジン部分の左側でした

カルガリーの現在気温は氷点下14℃

最初に右側のプロペラが回り始めて
滑走路に出てからこちら側が回転し始めました

ポンバル機「Bombardier DHC-8-400」の説明書

ボーディング・ブリッジが離れました

翼の下から見えた街並み

ポンバルのプロペラ機です
約二時間半の飛行です

機内からの景色を眺めながら移動です

プロペラを撮影するとこんな感じで当然ですが止まっている様に写ります

真っ直ぐの道路が走っています

真っ白な世界です

時折街並みが見えます

街並みの場所は雪がないので判ります

積雪量が多くなってきました

真白な場所を移動します

川が流れている様子もわかりますが氷で覆われているようです

蛇行している川の様子

広がる街並み

湖が凍り積雪で真っ白

湖が点在しています

大きな川が流れていました

段々と大要が落ちて行っている様ですが見えません

丸く川が流れてる様子が見えました

真っ白に積雪した大河

道路にも鳴りそうな感じの川です

うっすらとした雲が太陽の光を浴びて流れていました

夕焼けを見たいのですが丁度エンジンが邪魔して見えません

大きな変形した池みたいです

サンセットの写真を撮りたかったのですが
ぎりぎりエンジン部分で見えません

前方を見ると地平線が夕焼けになっていってます

大地が輝いていました

全席の客のお子様です
可愛くて少しの時間遊びました

何となくサンセットタイムの雰囲気です

下降し始めました

イエローナイフ空港に到着しタラップを降り
到着口まで徒歩で移動します

すっかり太陽が沈みあたりは薄暗くなってきていました
荷物は詰まれていなかったんですね

イエローナイフ空港の滑走路方面

到着口正面には大きなカモシカの剥製が壁面に飾られていました

そして手荷物受け取り所のターンテーブル中央に
この白熊とあしかでしょうかあります
奥の壁面はイヌクシュク(イヌイットの言葉で人のような道しるべです)

荷物が出てくるのを待ちます

待っている間に白くまさんの写真をたっぷり角度を変えて撮りました

海水に潜ったときに凍りついたのでしょうか
アザラシは身動きできません

白くまの格好を見るとアザラシを追いかけているようにも見えます
獲物を狙っているといった感じです

後ろ足が飛んでいます
かなりのスピードでかけている様子ですね

正面からだとアザラシを銜えているように見えます

待っている間に白くまさんの写真をたっぷり角度を変えて撮りました
正面からの写真です

ターンテーブルに荷物が到着し始めました
まだこの時点では写真撮りに集中しています

続々と荷物は出て来て左側で受取を観光客がしています

少しずつ不安になってきました
いつものJALだと優先的に早く出てくるのですが
出てきません

白くまとアザラシのモニュメントの作成者(贈呈者?)のプレート

この様な感じでプレートは正面下に有ります

873-6018は空港の番地でしょうか

防寒着を着た観光客が荷物を受け取ります

待っても出てこないので右側へと移動します

段々と開店代の荷物は無くなっていきます
まだ少し出てきています

右側に回ると舌にもお魚かアザラシみたいな動物がいました

ターンテーブルは白くまの足のした辺りから出てきます

結局でなくて他の旅行客を待たせてはいけないので
スタッフにお任せしてこのバスの乗車してイエローナイフダウンタウンのホテルへ向かいました
別の日本人旅行客は二人でした
私たちのツアーは二人で合計四人　
私たちのホテルは私たちだけでした

デイズ・イン・アンド・スイーツ・イエローナイフのフロント

デイズ・イン・アンド・スイーツ・イエローナイフのフロントフロア

デイズ・イン・アンド・スイーツ・イエローナイフの室内のツインべっど
べっどの上には防寒着が準備されていました
とにんくこれが有れば着の身着のまま20:50出発の
オーロラ鑑賞ツアーには参加できそうです

デイズ・イン・アンド・スイーツ・イエローナイフの
室内の様子
ベッドは広々としています

デイズ・イン・アンド・スイーツ・イエローナイフのデスクは少し狭かったです

デイズ・イン・アンド・スイーツ・イエローナイフの備付けのコーヒーはティーも入れて四種類です
補充は毎日して頂きました
ミネラルウォーターが無いのが残念
ミネラルウォーターはとても高いです

隣の部屋の声が丸聞こえのドア
隙間から明かりももれてきました

ハンガーとアイロン台が備付けられています

バスルームです
バスタブに入れるのは良いですが
温水調整が難しく常に温度変化していました
酷いときは１番熱くしてもぬるま湯でした

アメニティーはほぼOKでした

ロストバケージがあったので改めてチケットを確認しました
バンクーバーからカルガリーのWS１２２便です

そしてカルガリーからイエローナイフのチケット
WS３１９７便です

タグシールも確認しました
間違いなく二つの便のタグシールです

デイズ・イン・アンド・スイーツ・イエローナイフの入口付近の看板

コンビニから見たデイズ・イン・アンド・スイーツ・イエローナイフの外観

ホテルから二分のコンビニ
２２時閉店です

コンビニで購入した歯ブラシ

値札が付いてて二つ色違いを購入したのに違うお値段でした
がレシートは同じでした

カップ麺もお夜食で購入しました