2019/03/10 - 2019/03/10
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ピオニーさん
この旅行記のスケジュール
2019/03/10
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2019年――平成最後、そして新元号元年のこの年に、とうとうJGC修行に手を出してしまいました。王道のOKA-SINタッチと最近主流のクアラルンプール発券を組み合わせて、FOP修行で解脱を目指します。
初めてのシンガポールとマレーシア。修行といえどもしっかり観光も楽しむ所存。ガイドブックを見て興味をもったので「プラナカン文化に触れる旅」をこの旅の裏テーマにしました。
まずはシンガポールへ、3泊5日の旅。現地で2泊、時間にして約48時間の滞在です。
"多文化共生社会"の先頭を行く(と思われる)シンガポール。狭い国土にそれぞれ独特の文化が息づいていました。
一方で、"観光立国"とはまさにこのことといったエンタメも充実。
初めて訪れた私は、シンガポールの持つエネルギーになんだか圧倒されました。行くたびに違う顔が見れそうな、そんな魅力的な国でした。
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◆シンガポール編 3日目AM
一日フルに観光できる貴重な日。まずはシンガポールのシンボル・マーライオンに会って、それからカラフルなプラナカンハウスが立ち並ぶというカトン地区へ向かいます。
…が、いきなり出鼻をくじかれましたw
詳しくは旅行記をご覧ください。
【旅程】
1日目 3/8(金)秋田→伊丹→那覇
2日目 3/9(土)那覇→羽田→シンガポール
3日目 3/10(日)シンガポール
4日目 3/11(月)シンガポール→クアラルンプール→機中泊
5日目 3/12(火)成田→羽田→那覇→羽田→秋田
【航空券】
3/8
・9:55 秋田→11:20 伊丹 JAL2172便
・15:00 伊丹→17:10 那覇 JAL2087便
3/9
・7:30 那覇→9:45 羽田 JAL900便
・10:50 羽田→17:30 シンガポール JAL37便
3/11
・16:35 シンガポール→17:40 クアラルンプール AirAsia714便
・22:50 クアラルンプール→(機中泊)
3/12
・6:35 成田 JAL724便
・11:00 羽田→13:50 那覇 JAL909便
・15:55 那覇→18:15 羽田 JAL914便
・18:55 羽田→20:00 秋田 JAL167便
【ホテル】
チャビラホテル那覇 1泊(5,830円)
ibis Singapore On Bencoolen 2泊(22,468円)
※レート
1シンガポールドル=85.04円(JAL Global WALLET利用時のレート)
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シンガポール2日目(旅に出て3日目)の朝。7:20頃にホテルを出て、まずは腹ごしらえをしに行きます。
天気は良くて、じっとりとまではいかないけど、湿度を感じる空気感。
写真はホテルからブギス駅まで向かうときに通りかかったウォータールー・ストリート。名前だけ聞くとロンドンみたい。パラソルの下では露店の準備が行われていました。 -
小さなお店がひしめくアーケード街「ブギスストリート」も、さすがに朝はひっそりとしていました。
何回か通りかかりましたが、猥雑としていて入りにくく、荷物が多かったり時間が遅かったりして、この旅ではブギスストリートを見て回る余裕はありませんでした。ブギス ストリート 散歩・街歩き
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朝食は、シンガポールに来たら食べたいと思っていた「プロウン・ミー」にしました。
ホテルから徒歩10分くらいのところにあるアラブストリートに美味しいお店があると聞いたので、行ってみます。
写真はブギス駅周辺ですが、ホテルやブギスストリートのあたりとは打って変わって、区画が大きく、綺麗に整備された芝生の公園や高層ビルがありました。
ちょっと歩くだけで全然違う印象の街、シンガポール……。 -
きれいに整備された大きい道路に、立派な街路樹。都会ですね~。
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そんな道路の脇に軒を連ねる飲食店やマッサージ店。
朝だからいいけど、夜の一人歩きはちょっと怖そうなイメージ。 -
お店はもうすぐ!というところに突如現れたストリートアートががっつり描かれた通り。ハジ・レーンです。インスタ映えスポットなんだとか。
早朝にも関わらず、スマホ片手にポーズ決めて写真撮ってる女子が数組おりました。
個人的にはストリートアートって好きじゃありません。ただの落書きでしょ。っていうと怒られるのかな…。ハジ レーン 散歩・街歩き
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さて、ようやく到着。
ブランコ・コート・プラウン・ヌードルです。漢字表記は看板のとおり。
お昼時は満席で並ぶらしいですが、さすがに朝は空いていました。ブランコ コート プラウン ヌードル 地元の料理
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マックのメニューのように、カウンターの上にメニューが出ていて、なおかつ番号も書いてあるので、数字で好きなものを頼めばOKという観光客にも優しいシステムになってました。
事前リサーチによると、配膳してもらうためにテーブル番号も伝えるとのことでしたが、この時間はそんなにお客さんがおらず、テーブル番号は言わなくても大丈夫でした。 -
オーソドックスなプロウン・ミーを注文しました。
5.9シンガポールドル也。 -
プロウン・ミーとは、エビと骨付き豚肉でダシを取った麺料理。面は黄色い卵麺。スープとドライ(つけ麺)があります。
エビ好きなので期待してましたが、ちょっと期待しすぎだったかも。お値段相応のエビちゃんの味でした。というか、背ワタが取り切れてなくてちょっと苦いぞw
シンガポールでプロウン・ミーにはまって毎食食べたらどうしよー、なんて行きの飛行機で思ってましたが、この一杯で充分でした。
ちなみに、テーブルではエビの下処理をしているおばちゃんが3人ほどいました。大量のエビだったので、割ったり背ワタ取るのも大変そうでした。 -
ごちそうさまをして、再びハジ・レーンを通る(というかすぐ隣)と、いたいた、インスタ映え狙いの女子。
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お腹が満たされたので、心に余裕ができてのんびり駅まで歩きます。
道端の花も南国っぽい。 -
MRTの出入り口にあるマークが掲げられたビル。本社なのかしら。
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ブギス駅から東西線に乗って、2駅先のラッフルズ・プレイス駅へ移動します。
ブギス駅 駅
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次の目当てはマーライオン。日中は混んでいそうなので、早め(といっても8時過ぎ)に行くことにしました。
シンガポール川の川沿いを歩いて、マーライオンパークを目指します。シンガポール リバー ウォーク 散歩・街歩き
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川沿いはシンガポールリバーウォークという遊歩道になっていて、往年のシンガポールの人々の様子の銅像がちらほらと建っていました。
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銅像についての解説もあります。
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これを見て、ザ・植民地って思いました。
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小さな素敵な橋は、カベナ橋。こう見えて1860年に造られた歴史ある橋です。
渡る余裕はなかったけど、橋の向こうに英国東インド会社社員で、シンガポールの礎を築いたラッフルズの像や国会議事堂、アジア文明博物館などがあります。カベナ橋 建造物
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そのたもとには、川遊びをする子供たちの銅像。躍動感がすごい。そして一番左、服脱いでる様子もリアル(笑)。
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こんなタイトルが付けられていました。
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橋とともにご覧ください。
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川沿いを歩いた先にあった素敵な建物は、フラートンホテル。
1928年に創設され、役所、郵便局として使われてきましたが、建物を保存する約束で内部を改装してホテルに生まれ変わりました。
マーライオンパークに近かったり、観光名所も周りにたくさんあるので、立地も抜群です。テラスで優雅に朝食をとっている人がいて、うらやましい~と思いながら通り過ぎました。ザ フラートン ホテル ホテル
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フラートンホテルの周辺だけ街頭にお花が飾られてる!さすが高級ホテル!!
と思ったんですが、なんと造花でした。 -
マーライオンパークに到着。
最初に目に入ったのは、ちびマーライオン。
観光客に囲まれて大人気でした。マーライオン公園 広場・公園
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マーライオンパークに向かって、橋の向こうからどんどん人が流れてくる。
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公園の先は海に突き出ていて、マリーナ・ベイ・サンズが綺麗に見えました。
とここで、そういえば、あのマーライオンはどこにあるんだろう、と思ったら…… -
マーライオンここでーーーーーす????
なんと工事中(笑)
ツイッターでマーライオンと検索すると、私と同様に悲嘆に暮れる人の叫びが沢山出てきましたw
この工事もつい最近始まったようで、ついてないけど、これもまた旅の思い出。 -
残念過ぎたので、ちびマーライオンをもう一度じっくり見て心を落ち着けましたw
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マーライオンパークを後にして、駅に戻ります。
これは途中見かけた大きい樹。 -
保護樹木になっているようです。
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その近くには100店舗目記念スタバ。
スターバックス (ザ フラトン ウオーターボートハウス店) カフェ
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朝の爽やかな表情のシンガポール川。
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川の向こうに見えるエレガントな建物は博物館。
日数に余裕があれば対岸エリアもゆっくり見たかったな。 -
駅まではこのような看板が出ているので、何かと便利でした。
観光客に優しい。 -
来た時と同じく、ラッフルズプレイス駅を使います。
駅構内にはフルーツ屋さんがありました。
南国フルーツがずらりと並んでいて、思わず足を止めちゃいました。ラッフルズ プレイス駅 駅
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券売機。
カードに次の目的地までの電車代をチャージします。
が、券売機で使えるコインと小額紙幣がない! -
ということで、すぐそこにあったセブンで飲み物を購入してコインゲット。
ちなみにシンガポールの地下鉄は飲食禁止なので、地上に出てから飲み干しました。 -
向かった先はパヤレバ駅。
これからカトン地区のプラナカンハウスを見に行きます。
シンガポールのガイドブックに最近ちょこちょこ登場するようになった「プラナカン」。
ガイドブックに言わせれば、15世紀ごろから国際貿易の拠点だったマレーシアのマラッカにやってきた中国人が、マレー人などの現地の妻を娶るようになったのが始まりといわれ、その子孫たちを「プラナカン」といいます。男の人を「ババ」、女の人を「ニョニャ」といって、プラナカン文化のことをババニョニャ文化と呼ぶこともあります。
彼ら彼女らは、中国とマレーの文化をベースに、アジアや植民地支配や貿易に来たヨーロッパの文化を折衷させて独自の文化を築き上げていきました。英国植民地時代は、自分たちよりもあとにこの地にやってきた中国などからの人々、つまり新移民たちをうまく使って財を成し、政府や白人社交界にも出入りするようになりました。ざっくりいえば、現地におけるお金持ちな知的エリート階級です。
ガイドブックで取り上げられるのは、プラナカン文化ならではの可愛らしいカラフルな色づかいの建物や小物、様々な香辛料をたっぷりと使った独特なニョニャ料理です。
これから見に行くのはその建物なんですが、昨今のSNS、特にインスタも手伝って、映えスポットになっているみたい。パヤ レバー駅 駅
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駅近くで賑わっていたお店。シンガポール名物のカヤトーストが食べられます。
街を歩いていると至る所で見かけて、朝食に良さそうと思い一度入ってみたいと思ったもののチャンスがありませんでした。 -
駅からカトン地区までは時間がかかるけど歩こうと思いましたが、日差しに負けて早々に駅前のタクシー乗り場へ…。
「プラナカンハウス」と言っても案の定通じなかったので、地図を見せて連れて行ってもらいました。カトン地区 散歩・街歩き
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カラフルなプラナカンハウス。プラナカンの人々が今も住んでいる邸宅です。
観光地ではないけど観光地と化していると言った方がいいのかな。
私の他に2、3組観光客がいて、カップルでカメラマン付けて記念撮影している人もいました。 -
他所様の家を勝手に撮って申し訳ないと思いつつ、ピンクの家が可愛くてパシャリ。
淡いパステルカラーと、中華とイスラムとヨーロッパが混ざったようなエキゾチックなタイルの柄がプラナカンの特徴です。 -
エメラルドグリーンの家。
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この一角だけ、パステルカラーの家々が連なっています。
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昔アルゼンチンに行った時もカラフルな家の連なりがあったけど、その時は自分の家と他の人の家を区別するためにそれぞれの家に色を付けてると聞きました。
こっちはどうなんだろう。 -
賃貸先募集中の家もありました。
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シンガポールのプラナカンハウスはここ以外にもありますが、カトン地区のこちらがガイドブックによく載っていて有名だと思います。
もう1つの都心にある方は高級住宅街のようです。 -
プラナカンハウスに限らず、シンガポールでよく見かける隣とくっついた家(日本でいう長屋)って、暮らしにくくないのかと不思議に思います。意外と気にならないのかな。
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プラナカンハウスが立ち並ぶエリアには10分ほど滞在しました。本当は3分くらいあれば充分なんだけど、タクシー飛ばしてきたからにはなかなか簡単には立ち去れませんでした。
しかし今も普通に生活している人がいるお家なので、あまり観光客がジロジロするのもどうかなと思ったり。。。 -
プラナカンハウスを見た後は、歩いてカトン地区の商業施設があるエリアへ。
その途中にあった籐の家具屋さん。アグレッシブな展示。 -
てくてくと通り沿いを5分くらい歩きます。
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着いた先はI12カトンというショッピングモール。
112カトンじゃなく、I12カトンだとネットで見たけど、112カトンにしか見えない。i12 カトン ショッピングセンター
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I12カトンは開店前なので、近くのクエ(ニョニャ菓子)が売られているお店を覗きました。
目に付いたものを買ってみる。 -
色々な種類のクエが売られていたので、買ってみました。1パック2S$。
店員さんは素っ気ない感じでした。別にいいんだけどね。
次の旅行記でも書こうと思ってますが、お味はというとココナッツが利きまくって、ココナッツ苦手な私には口に合わず…。食べ物は粗末にしない派なんですが、こればっかりは噛むことも飲み込むこともできませんでした。グローリー ケータリング ビュッフェ
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ルマービビというプラナカンの雑貨屋さん。可愛らしい外観で、ガイドブックにもよく載っています。
店内撮影禁止だったので外観だけ。ルマー ビビ 専門店
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ポットや茶器が売られていて、ガイドブックを読んでたときはお土産にしようかなーと思ってましたが、実物を見るとちょっと雑なお土産クオリティだったので、見るだけにしました。
最近、一期一会を免罪符に散在することが少なくなってきたような。えっへん(^^)
それにしても、ディスプレイも外壁のタイルも可愛い~! -
お店の前に置かれていた自転車に乗せられた鉢植え。キュンとしました。
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ルマービビのお隣にも、プラナカン雑貨が売られているショップがあります。その名もキム・チュー・クエ・チャン。
これも買おうかなと思っていたポットたち。日本円で3,000円くらいだったかな。
たくさん並んでると可愛いな。キム チュー クエ チャン 専門店
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さらにそのお隣にクエを売っているお店をまた発見したので、ここでも1つ買ってみました。 あとでホテルで食べます。
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最初にクエを買ったお店からさっきのクエ買ったお店までは、I19カトンの向かい側に並んでいます。
お店の前の歩道には、日差し兼雨避けの軒が連なっています。
といっても午前中にいったので、登り切る前の太陽が斜めに差し込んできますわ~。帽子とグラサン必須です。 -
歩道を行った先の交差点には、ラクサの有名店、328カトンラクサもあります。
プロウン・ミーを食べたばかりだけど、ラクサも食べてみたくてやって来ました。
しかしお客さんが少なかったので、ここはやめて別のお店に行ってみることに。328 カトン ラクサ (イーストコーストロード216店) 地元の料理
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そういうわけで、向かい側にあるマリンパレードラクサへ。
フードコートの一画で、ここは人もたくさんいて賑わってました。
薄暗いビルの中にあって、最初はそのビルに入っていいか躊躇しましたが、ガラス扉を開けたら現地の人たちで賑わってました。マリン パレード ラクサ (オリジナル カトン ラクサ) 地元の料理
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ラクサを注文。小さめサイズを頼めたのが有り難い。
このおばちゃんが作ってくれました。 -
これがラクサです。
ラクサとは国によって違いがあり、シンガポールのラクサは、(私の苦手な)ココナッツミルクベースのスパイシーなスープに、米粉でできた太麺が入ったもの。干しエビでたっぷりだしを取り、搾りたてのココナッツミルクをふんだんに使うのがニョニャ流です。by地球の歩き方
その中でも、ここ、マリンパレードラクサは、ラクサの本家と言われ、50年以上の歴史があり、ニョニャからレシピを受け継いだそうです。
麺は短く、れんげですくって食べるので、箸はありません。 -
いざ実食。
ココナッツミルクがクリーミー。なのに辛い!どこからやってくるのこの辛さは!!
と思ったら、丼に辛いペーストがぺったり付いてました。
プロウン・ミーと並び、シンガポールで食べてみたかった料理の一つがラクサ。
美味しいには美味しいけど、やっぱり麺にはコシが欲しいよー!
旅に出る前にカップヌードルのシンガポール風ラクサで予習したけど、そっちの方が美味しかった……っていえば怒られちゃうかな。
何はともあれ、現地でラクサを食べられたことには大大大満足でした。 -
ラクサを美味しくいただいたあとは、辛かったのと暑いのとで、甘味と涼を求めて、I19カトンのスタバへ。
i12 カトン ショッピングセンター
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シンガポール限定グッズも抜け目なくチェック。
ご当地マグカップかわいい~!
と思いつつ、買った試しがありません。コレクションできる食器棚でもあればいいんだけどね。 -
3月は日本では桜グッズが目白押し。
シンガポールでもこんな感じでした。 -
バリスタベアはマーライオンと民族衣装。
かわいい!
持ち帰りたいけど、欲しいマーライオンのぬいぐるみが決まっているので、ここは我慢。 -
さて、注文。
日本にはない桜ローズモカを頼んでみました。 -
桜の形のチョコがトッピングされたフラペチーノ。
チョコとローズのハーモニーをしっかり感じられるお味でした。 -
帰りは再び駅に向かうのも面倒だったので、タクシー一択。
パヤ・レバ駅に戻ってMRTに乗るのも時間がかかるので、time is moneyということでホテルまで連れてってもらうことにしました。
シンガポールはタクシーが日本に比べて安いので、交通手段として使いやすいです。
道中、シンガポールフライヤーやマリーナ・ベイ・サンズのあたりが見れました。
国土が狭いから、すぐそこに、「あ、あの観光地!」っていうのがバーンと見れちゃうところが面白いシンガポール。 -
11時過ぎにホテルについて、お昼までしばし休憩。部屋の眼下には中華っぽい建物が見えました。
シンガポール2日目の午前はこれで終了。午後はシティホール周辺を巡ります。イビス シンガポール オン ベンクーレン ホテル
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