2019/03/09 - 2019/03/09
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ピオニーさん
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2019年――平成最後、そして新元号元年のこの年に、とうとうJGC修行に手を出してしまいました。王道のOKA-SINタッチと最近主流のクアラルンプール発券を組み合わせて、FOP修行で解脱を目指します。
初めてのシンガポールとマレーシア。修行といえどもしっかり観光も楽しむ所存。ガイドブックを見て興味をもったので「プラナカン文化に触れる旅」をこの旅の裏テーマにしました。
まずはシンガポールへ、3泊5日の旅。現地で2泊、時間にして約48時間の滞在です。
"多文化共生社会"の先頭を行く(と思われる)シンガポール。狭い国土にそれぞれ独特の文化が息づいていました。
一方で、"観光立国"とはまさにこのことといったエンタメも充実。
初めて訪れた私は、シンガポールの持つエネルギーになんだか圧倒されました。行くたびに違う顔が見れそうな、そんな魅力的な国でした。
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◆シンガポール編 2日目
修行僧ゆえに旅2日を那覇からスタートし、夕方やっとシンガポールに着きました。
ある意味初日の夜なので、この日は定番スポットを攻めました。
マリーナ・ベイ・サンズのスペクトラとガーデンズ・バイ・ザ・ベイのガーデン・ラプソディ。どちらも毎日夜に行われているイルミネーションのショーです。
シンガポールといえばコレ!という2つのショーを早速堪能できて、満足の行く一日になりました。
【旅程】
1日目 3/8(金)秋田→伊丹→那覇
2日目 3/9(土)那覇→羽田→シンガポール
3日目 3/10(日)シンガポール
4日目 3/11(月)シンガポール→クアラルンプール→機中泊
5日目 3/12(火)成田→羽田→那覇→羽田→秋田
【航空券】
3/8
・9:55 秋田→11:20 伊丹 JAL2172便
・15:00 伊丹→17:10 那覇 JAL2087便
3/9
・7:30 那覇→9:45 羽田 JAL900便
・10:50 羽田→17:30 シンガポール JAL37便
3/11
・16:35 シンガポール→17:40 クアラルンプール AirAsia714便
・22:50 クアラルンプール→(機中泊)
3/12
・6:35 成田 JAL724便
・11:00 羽田→13:50 那覇 JAL909便
・15:55 那覇→18:15 羽田 JAL914便
・18:55 羽田→20:00 秋田 JAL167便
【ホテル】
チャビラホテル那覇 1泊(5,830円)
ibis Singapore On Bencoolen 2泊(22,468円)
※レート
1シンガポールドル=85.04円(JAL Global WALLET利用時のレート)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅2日目は修行ゆえに朝一7:30発の那覇→羽田便からスタート。朝一の便でしたがほぼ満席に近かったです。
羽田・那覇線って飛行時間が長いからか機内サービスが2回まわってくるんですね。久々におかわりいかがですかと言われました。コンソメスープをいただき、前日に買っておいたパンで朝ごはんです。
ちなみに座席はいつも日の当たらない窓際を選ぶんですが、富士山どっちを見てついつい富士山側を指定しちゃいました。
この便からシンガポールまでは那覇発着で取った国際線の航空券を使っています。
往路)那覇→羽田、羽田→シンガポール
復路)クアラルンプール→成田、羽田→那覇
この往路と復路の間にクアラルンプール発券を噛ませているので、この航空券の復路は次回のクアラルンプール旅行の帰国便で利用します。那覇空港 空港
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こんなルートを通って、ほぼ定刻どおり9:43に着陸。
シンガポール行きは10:50発なので、急いで国際線ターミナル行きのバスに乗り込みました。 -
国際線ターミナルでは桜がお出迎え。
でも造花でした(^_^;)羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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今回はFOPを稼ぐためプレエコのシートなのでサクララウンジに入って噂のカレーを食べたかったんですが、予想どおり時間がタイトで、出国の後は搭乗ゲートへ直行。。
ゲートも最果てで、向かっている途中にファイナルコールされていたので、立ち寄ってる暇はなかったです。 -
シンガポール行きの飛行機に無事搭乗して、ここから7時間ばかり機上の人になりました。
最初のドリンクサービスでは、プレエコに乗ったらこれ!と決めていたシャンパンとトマトジュースをいただきました。1年4ヶ月ぶりのお酒!
久々だからか酔いがまわるのが早い早い。 -
ほろ酔い気分でふと時計を確認したら、電池切れで秒針が怪しい動きをしていたので、慌てて太陽光に当てて充電。
スマホがあると言っても旅行中はやっぱり腕時計でこまめに時間を確認したいよね。
機内食はどっちにしようかな~。 -
牛肉にしました!
JALの機内食ってたとえエコノミーであっても美味しいなって思ってたんですが、今回は何故かいまいち…。メインは美味しくないわけじゃないけど普通、おかずの真ん中の「たけのことインゲンの干しエビ香り炒め」はお口に合いませんでした。名前は美味しそうなんだけども!
次のクアラルンプール旅行でも同じメニューのはずなので残念だなぁ。 -
順調に飛行中。
シンガポール行きは深夜に到着する便と夕方に到着する便があります。深夜に到着する方だと滞在時間が長く取れますが、深夜にホテルに行くのはちょっと不安だし、ホテル代勿体無いし、かといって空港に泊まる根性もないのでおとなしく夕方着の便を選びました。
深夜着の便だと窓際の席が取れなかったというのもあるけど、プレエコって翼の上だから大好きな窓の眺めはそもそもあまり堪能できませんでした。 -
窓からインドネシアが見えました。
地図にパンカルピナンとあったので、バンガ島という島らしいです。
インドネシアといえばデヴィ夫人。ちょっと前にテレビで見たけどなかなか波瀾万丈な半生の人だよね。 -
こちらは地図によるとマプル島。リゾートアイランドになっているそうです。
小さい島々がリゾートになっていると聞くと、一昨年行ったクロアチア旅行を思い出します。 -
シンガポールの南側の島々。
旋回するともうすぐシンガポールです。 -
くるっと旋回したら霞がかってるけどシンガポールが見えました!
今やシンガポールの顔とも言えるマリーナ・ベイ・サンズにテンションが上がってきました(^^) -
空港周辺はベイフロントの華やかさとは異なり、集合住宅や工場らしき建物が多く見受けられました。
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海外に行くときは、お邪魔するにあたっての最低限の礼儀としてその国の一般事情を頭に入れることにしています。その方が町歩きしていても発見があるからより楽しいから。
シンガポールの国土は東京23区と同じくらい。人口は561万人で東京の半分よりやや少ない程度。
民族は中華系74%、マレー系13%、インド系9%。マレー半島の先なのにマレー系が思ったより少ないのが意外でした。
国語はマレー語。公用語は英語、中国語、マレー語、タミール語。←英語だけじゃないんだ!
宗教は仏教、イスラム教、キリスト教、道教、ヒンズー教など。
もともと現在のマレーシアに興った王国の一部でしたが、1819年に大英帝国のラッフルズ卿が上陸し、この土地の優位性に気付いた卿が当時のジョホール王国から割譲を受け、英国の植民地になります。1832年にはともに英国の海峡植民地であったマレーシアのマラッカ、ペナン島の中でシンガポールは首都に指定されます。1942年春から終戦までは日本軍が占領。日本名は昭和の時代に得た南の島だから昭南島。
終戦後は英国領に復帰するものの、植民地なんて流行らないぜという世界情勢と大戦で疲弊した英国にもはや植民地経営する体力はなく、1959年にシンガポール州として独立。1963年にはマレーシア成立に伴いその一州として参加。しかし1965年にマレーシアから独立して今に至る。
ちなみに独立時の大統領リー・クァンユーは、現在の大統領リー・シェンロンの祖父です。
恥ずかしながら日本が占領してたことを知りませんでした。日本史で習ったのかも知れないけど、全く記憶にない。高3の近現代史がマッハで進んでたからか、はたまた興味がなかったのか…。一方でシンガポールでは近現代史はしっかり教育しています。ラッフルズ卿上陸以前はジャングルだったから中世以前の歴史があまりないというのもあるだろうけど。そして日本が侵略していたことを忘れてはいません。賠償金は払っているので、Forgive, but never forget.(許そう、しかし忘れない)という精神だそうです。それに比べてお隣の国って……(-.-)
話が逸れましたが、狭い国土ゆえに、シンガポール 人の8割はHDBと呼ばれる大規模公団住宅に住んでいるそうです。空港近くで見えたこれらの建物がHDBなのかな。 -
予定より20分ほど早く17:00過ぎに着陸。
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入国審査が結構混んでいて30分くらいかかりました。
JALはターミナル1に到着しますが、市内へ行くMRT(電車)はターミナル2と3の間にあるのでスーツケースを引っ張って移動します。シンガポール チャンギ国際空港 (SIN) 空港
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とりあえずスカイトレインに乗ってターミナル2を目指します。
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スカイトレイン乗り場。これに乗ってターミナルを移動します。
その前にATMでシンガポールドルを引き出し。いつも空港で両替してたんですが、JAL Global WALLETの口座を作ったのでそれを使ってみました。空港での両替のレートはチェックし忘れたんですが、ATMでは1シンガポールドル=85.04円でした。一回の引き出しで手数料が200円かかるので、両替とそんなに変わらないか、むしろ高かったかも。
多分現金はそんなに使わないと思って100ドル引き出したら、使い勝手の悪そうな50ドル札2枚が出てきました。 -
空港駅からMRTでホテルの最寄りまで向かいます。
券売機で切符を買おうとしたら案の定50ドル札は使えず。でも券売機付近に両替専門のスタッフがいたので、小さい紙幣に替えてもらえました!助かる!最初は旅行客をカモにする両替商かと思って怪しんでしまいました。
券売機で使える紙幣は2ドル札と5ドル札のみなので、以降なるべく小額紙幣や小銭は2ドルくらいは常時キープしておくようにしました。
シンガポールにはSuicaみたいなez-linkカードもありますが、何回くらいMRTに乗るか分からなかったので、スタンダードチケットで都度料金を支払うことにしました。6回まで料金をチャージしながら使える切符みたいなカードです。
結論として、券売機は小額紙幣か小銭しか使えないのと、バスだといちいち運転手に行き先を伝えて料金を聞いて支払い(しかもおつりは出ない)をしなきゃいけなかったので、ez-linkカードを買っておいた方が便利でした。 -
いざ乗車!
いつも思うんだけど、機内や入国審査の時にあんなにいた日本人はみんなどこに行ってしまったんだろう。タクシー利用?? -
一旦2駅目のTanah Merahタナ・メラ駅で乗り換えます。
MRTは路線が色別になっているし、行き先の終点駅が表示されているので分かりやすかったです。タナ メラ駅 駅
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Bugisブギス駅で降ります。
ブギス駅 駅
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シンガポールでの宿はこちら、ibis Singapore on Bencoolen。ここに2泊します。
ホテル代の高いシンガポールで、そこそこの設備で1泊約1万円というお財布に優しいホテル。
東西線ブギス駅とダウンタウン線ベンクーレン駅の2駅が使えて便利な立地でした。イビス シンガポール オン ベンクーレン - ニューリー リノベーテッド ホテル
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ダブルルームだったのかも。一人で使う分には問題ない広さでした。
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軽く荷解きをして、足元をサンダルに履き替えたら、今日の観光へ出発です。
ベンクーレン駅まで歩きます。 -
徒歩3分くらいで駅入口へ到着。黄色いSのマークが駅の目印です。
ベンクーレン駅 (MRT) 駅
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スタンダードチケットにベイフロント駅までの料金をチャージ。料金は忘れちゃいましたが、市内はだいたいどこに行くにも2ドル以下でした。
2種類券売機があって、最初使った方はスタンダードチケット非対応のものでした。チケットが使えないと思って駅員さんに聞いちゃいましたが、こっちを使えば大丈夫と親切に教えてもらいました。 -
初日らしく、シンガポール 名物のマリーナ・ベイ・サンズの水と光のショー「スペクトラ」を見に来ました。
ベイフロント駅から会場近くのサンズの出口まで直結なんですが、流れに身を任せていたら全然違うところに出てしまったので会場まで歩きました。みんながみんなスペクトラを見に行くわけじゃないんですね。マリーナ ベイ サンズ ホテル
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スペクトラの会場前にあった逆さまのドーム。これ、下の階から見ると滝なんですが、このタイミングでは水は流れてませんでした。
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スペクトラが行われるイベント広場。20:00の回を見に来ました。15分前に着きましたが、一人だったので前の方をキープできました。
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イベント広場からサンズを振り返って。
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刻一刻と人が集まってきました。多分みんな観光客。
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20:00直前、電飾で爆音で音楽をかける謎の自転車2台が広場にやって来ました。何だかんだで割とみんな注目。笑
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サンズの屋根も青くライトアップ。
さあ、間も無く始まります。 -
スペクトラはマリーナ・ベイ・サンズのイベント広場で毎晩行われている15分間のショー。
大音量の音楽と一瞬で形を変える水の動き、水飛沫に投影されるプロジェクションマッピングは想像以上の迫力でした。マリーナベイ サンズ ライト & ウォーターショー (SPECTRA) 劇場・ホール・ショー
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終盤の盛り上がりではサンズの屋根からレーザーが発射!
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あっという間の15分でした。前半は民族の融合、後半はシンガポールの未来を表現していたとのこと。
個人的には飛来する鳳凰が現れた時が一番ゾクゾクしました!
イベント広場は二段になっていて、私は上段から見物しました。2列目に陣取りましたが、1列目にいたマレー系と思しき人たちは小柄だったので、割とよく見えました。欧米系の観光客など大柄な人が前にいると全然見えないと思います。
ちなみに時折風に流された水飛沫が飛んできました。 -
イベント広場を後にして、今度はガーデンズ・バイ・ザ・ベイのショー「ガーデン・ラプソディ」を見に移動します。
さっきまで空っぽだったドームには、水が渦になって流れて行きました。水洗トイレを思い出すw -
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへは、サンズの中の連絡橋を通って行きます。
見下ろした先は、サンズのロビー。3つのタワーそれぞれのエレベーター乗り場があるところです。 -
屋外の橋を渡っていると、左手に観覧車「シンガポール フライヤー」が見えました。
過去にはロンドン初日にロンドン・アイに乗りましたが、今回は観覧車はパス。一人で行くにはちょっと値段がね(^_^;) -
スーパーツリーも見えました。手前の水辺も素敵にライトアップ。
日常的にこんな風景が見られるシンガポールの近未来感が半端ない。 -
明らかにショートカットコースがあったのに、一方通行にされていて会場まで迂回コースを歩きました。
公園内は照明控えめですが、ガードマンがいるし、大勢で移動しているので迷うことはありません。ガーデンズ バイ ザ ベイ テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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20:45の回の5分前に到着しました。わくわく!
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ガーデン・ラプソディの始まりです。
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早くきた人はツリーの根元の台に腰掛けて、遅く来た人は場所がなくて地面に寝転んで見てました。私は後者w
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綺麗は綺麗なんだけど、スペクトラほどのインパクトはなくて、半分くらい見たところで退散しました。
結構そういう人がいます。 -
来た道をやや早足で戻ります。
ライトアップされたサンズが真正面に聳えてます。 -
振り返ると、ガーデン・ラプソディで刻一刻と色を変えていくスーパーツリー。
橋の上から見た方が好きかも。 -
急いでいたのは、21:00の回のスペクトラを見に行くため。1回目の衝撃が強かったのと、カメラに夢中だったので生でじっくり見たかったから再び見に行きました。
途中からでしたが、鳳凰が飛んでくるシーンにも間に合い、堪能できました! -
スペクトラの帰りは、流れに乗ってサンズの中を通ってベイフロント駅へ。
途中、紅茶のTWGのショップ兼カフェの前を通りかかりました。
今回の旅のお土産候補の一つですが、時間の都合で空港の免税店で見ようと思ってるので、後ろ髪を引かれながらもここはパス!TWG オン ザ ベイ (マリーナベイサンズ) カフェ
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ホテルまでダウンタウン線で一本で行けるので、夜でも一応安心。
ベイフロント駅 (MRT) 駅
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22:00前にホテルに到着。ホテルの隣は日本でお馴染みのセブンです!
ここでカットスイカとライチジュースを購入。晩御飯は前日に今日の朝ごはん用として伊丹のル・パンで買っていたパンが残っていたので、それを一緒にいただきました。スイカが思ったより甘くなくて残念だったけど、ライチジュースは美味しかった!どこのだろうと思ったらタイのジュース。そうだよね、シンガポールは水問題もあるもんね。
とにもかくにも、予定どおり無事にスペクトラもガーデン・ラプソディも見れて満足な一日でした。イビス シンガポール オン ベンクーレン - ニューリー リノベーテッド ホテル
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