ルマー ビビ Rumah Bebe

カトン地区のプラナカン様式のお土産ならこちらが有名ですが、訪問時は営業してませんでした。もっとも営業しててもお値段的に買え...  続きを読むないかもしれませんが…
プラナカン様式の外観は色使いがとても綺麗で見るだけでも楽しい。  閉じる

投稿日:2024/01/27

プラナカンとは、簡単に言うと17世紀にマレー諸島に渡った中国系移民の子孫のこと。​
文化、伝統、生活様式、食...  続きを読む生活も、中華風にマレー風の入り混じった独特のスタイルを受け継いでいます。​

ルマー・ビビはそのプラナカンの人々が現代に伝えている色鮮やかな食器や小物類、これも色彩豊富な民族衣装のケバヤやビーズのサンダルなどが手に入るお店。
場所は、カトン地区のイースト・コースト・ロードとジョー・チアット・ロードの交差点そば。
独特の色使いの外観と、外に置いてある人力車が目を引きます。

ただ、以前と比べると、品数がずいぶん減ったような…。
お買い物で行くなら、お隣の金珠の方が品数豊富です。

店内撮影禁止なので画像はありません。
下記のお店のサイトで内部や商品、イベントの紹介が見られます。
http://www.rumahbebe.com/　音楽付きです。  閉じる

投稿日:2020/01/31

Rumah bebeと書く店。カトン地区のイーストコースト通りの北側にプラナカン雑貨、食品の店が2軒並んであり、その一つ。...  続きを読むおしゃれな刺繍とビーズを織った衣類、食器など小物が多く、お土産によい。

プラナカン刺繍の教室が定期的に開かれている。グループ向けの見学ツアーも予約できる。
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投稿日:2020/01/08

カトン地区のメインストリートであるイースト・コースト・ロード沿いにあるプラナカングッズのお店。鮮やかなターコイズブルーの壁...  続きを読むが印象的。ニョニャ・ウェアやサンダル、食器などがそろっていて、素敵です。お隣の金珠とあわせて訪れるのがおすすめ。  閉じる

投稿日:2019/11/24

外観が鮮やかなブルーでとても目立っていたので立ち寄って見ると、さらに店内は鮮やかなプラナカン柄の食器やポーチ、靴などが売ら...  続きを読むれている雑貨店でした。どれもとても綺麗で柄もそれぞれ個性があり、選ぶのにだいぶ時間がかかりました。笑 陶器の商品が多いので帰りの飛行機など扱いに気をつけて下さいね。せっかくのものが割れてしまうなんで悲しいので。  閉じる

投稿日:2018/04/28

プラナカン雑貨のお店です。
市内からは少し離れたカトン地区
イーストコーストロードにあります。
かなり小さな店内です...  続きを読む。
ビーズのポーチ(20シンガポール前後)、バッグ、ビーズのシューズ、食器(れんげや小皿)が販売されてました。
お値段が高めなので見るだけでしたが目の保養になりました。  閉じる

投稿日:2017/10/24

ガイドブックを見てカトン地区に行ったら立ち寄ってみたかった店。プラナカン関連の雑貨を販売しています。隣はちまきで有名なキム...  続きを読むチュー。ルマービビはブルーの外観も可愛く、写真映えします。店内も陳列もうまく、豪華な部屋のような雰囲気があります（店内は撮影禁止です）。  閉じる

投稿日:2017/10/10

最近、シンガポールのカラフルなプラナカンショップハウス観光地として脚光を浴びているカトン地区。ただ、MRTがまだなく、バス...  続きを読むのみなのが行きにくいところ。一番有名なクーン・セーン通りから南へ歩いて１０分。カトンの中心地、
I１２カトン（アイワンツーカトン）の向かいにあります。
ビーズを丹念につなげてつくったサンダルで有名なプラナカングッズのお店です。他にも陶器など。手間がかかっているだけあって高価でした。
なお、左となりも同じようなプラナカンの雑貨のお店でした。そちらはちょっとだけ庶民的で安いものも売ってました。目的に合わせて選ぶといいでしょう。  閉じる

投稿日:2019/04/27

ルマー・ビビは、プラナカンの人々が使う色鮮やかで可愛い食器や小物、ケバヤなどの衣装、ビーズをあしらったサンダルなどのファッ...  続きを読むションが買えるお店。
カトン地区のイースト・コースト・ロードとジョー・チアット・ロードの交差点すぐ近くにあります。
カトン地区のショップ・ハウスやテラス・ハウスなどのプラナカン建築を見たりするついでに寄って行くといいですよ。
お隣にはキム・チョー（金珠）と言う別のお店もあるので、どちらにも行ってみるといいと思います。

お店内部や商品は撮影禁止なので画像はありませんが、上の画像はルマー・ビビの外観。
典型的プラナカン様式でまとめてあってすぐ目に留まります。
内部や商品の様子は、下記のルマー・ビビのサイトでどうぞ。
http://www.rumahbebe.com/　（英語版）

●注：プラナカンというのは簡単に言うと、１７世紀にマレー諸島に渡った中国系移民の子孫のこと。
文化、伝統、生活様式、食生活も、中華風にマレー風の入り混じった独特のスタイルを伝えています。
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投稿日:2017/01/20

プラカナン建築を見学した後に立ち寄りました。カトン地区はこのお土産屋だけで行くのはしんどいですが近くに行ったらぜひ立ち寄っ...  続きを読むた方が良いと思います。何よりも陳列が可愛くシンガポール中心街のスーベニールより良い品揃えです。  閉じる

投稿日:2018/10/08

旅行誌などでプラナカンの食器を観て、色使いの華麗さに惚れてどうしてもシンガポール土産に買いたいと思い、訪れました。
お店...  続きを読むがあるカトン地区へはシンガポール植物園からタクシーを利用して行きました。
高速も走っていましたが、２５シンガポールドル位です。
お店は日本語はもちろん通じませんが、店主の感じは良かったです。
JCBカードも使え、一定金額の購入で現地のお菓子が貰えました。
プラナカン食器を３点買いましたが、プチプチと新聞紙でグルグル巻きにしてもらいスーツケースに入れていても壊れることなく日本へ持ち帰れました。
免税については元々商品価格から引いているという説明で出来ませんでしたが、その点は非常に怪しいものです。店内の写真撮影はNGです。
帰りも向かいのショッピングセンターにタクシースタンドがあるので問題ありません。
中心部から遠いエリアですのでどうしてもプラナカン商品が欲しい人だけ行けば良いでしょう。  閉じる

投稿日:2017/10/25

ショップハウスを利用した色鮮やかな外観で、ショーウィンドウに細やかなビーズを駆使したサンダルやプラナカンの民族衣装が飾られ...  続きを読むていて、見るだけでうっとりします。
店内は撮影禁止なので、写真はありませんが、ビーズのシューズやプラナカンの陶器、スプーンなどの食器、アンティークの家具など高級品がたくさんありました。高級なので手軽なお土産としては手が出せないお値段でした。
ニョニャの伝統的なおやつ、ニョニャ・クエというお餅のようなお菓子は手頃だったのでひとつ買いました。なかなか美味しかったです。日持ちはしないのでちょっとしか買えませんが^_^;  閉じる

投稿日:2014/12/13

プラナカン様式のいろいろな商品がたくさんあります。プラナカンに興味がなくても女性には面白い雑貨屋さんと思います。良い商品は...  続きを読む安くはないので、買うのはちょっと迷ってしまいました。インテリアも雰囲気があるので、アジア、中国、ヨーロッパの融合を感じ、インスピレーションを沸かすことが出来ると思います。  閉じる

投稿日:2015/11/03

カトン地区にある、ルマーべべ。中心から、タクシーで１５分程で到着しました。
プラナカンデザインのサンダルや、食器、洋服が...  続きを読む店内には売られていました。
サンダルが１番のお薦め商品のようで、説明をしてくれました。
サンダルのビーズは手作業で刺繍しているそうです。なので、１足１０万円程でした。
履くのがもったいないくらい素晴らしいので、自宅に飾っておいても良いかもしれません。お店の外観もかわいくて、うっとりしちゃいます。  閉じる

投稿日:2013/01/24

以前テレビで紹介されたのを見て行ってみたくなりました。カトン地区にある「ルマービビ」色鮮やかなマグカップや小物入れ、スプー...  続きを読むンやストール等々・・・ビーズのサンダルやブラウスもありますがさすが手作りお高くて手が出せませんでした（泣）店内は写真NGなのできれいな作品は紹介出来ません、残念  閉じる

投稿日:2012/11/09