キム チュー クエ チャン Kim Choo Kueh Chang

ルマービビのお隣にあるお菓子店で看板に金珠と書いてあります。店頭にはパック詰めの綺麗なお菓子が並んでいますが、奥に入るとお...  続きを読む土産も購入できます。
こちらでプラナカン模様のタイルがコースター（鍋敷き？）になっているものが20SGD程で売っていたのでお土産に購入しました。デザインがとても良くお気に入りです。  閉じる

投稿日:2024/01/30

カトン地区南側のイーストコーストロードにあるお店。隣のシンガポールビジターセンターとつながっています。
肉粽（ちまき）を...  続きを読む売るお店ですが、店頭の目立つところにニョニャ菓子やシンガポールのお菓子が売っており、食べ歩きにも良いと思います。  閉じる

投稿日:2023/11/12

キムチュー・クエ・チャンは、カトン地区のイースト・コースト・ロードとジョー・チアット・ロードとの交差点からすぐそこにあるお...  続きを読む店。
プラナカンの菓子類や粽、ニョニャ料理の調味料などを扱っています。
棟続きのお隣には以前はニョニャ料理店が入っていましたが、今は同名のプラナカン・グッズ店になっています。
色鮮やかなビーズのサンダル、陶器、小物類などなどのプラナカン・グッズをお目当てに来てみるといいですよ。

二階には、プラナカンの生活ぶりが分かる家具や調度品を置いた部屋があり、ちょっとした民俗博物館のよう。
そこではこのお店のお菓子とお茶をセットで頂けるので、お試ししてみては？
１セット８．５シンガポール・ドルで、その時々のお菓子やお茶が楽しめます。
一階にいるスタッフに声掛けをして前払いするようになっていました。

私が行った時に出されたのは、小さな肉入り粽、クエ・ラピスと呼ばれるお餅のような歯応えの生菓子、それにパイナップル・クッキー風のお菓子。
お茶の色が透明なブルー・グリーンなので、ちょっとびっくり。
聞いてみたところ、青い花のチョウマメ（蝶豆）と、レモン・グラス＋パンダンの葉の香りのお茶なのだそう。
人によっては好き嫌いが分かれそうですが、ちょっと珍しいお茶とお菓子体験が出来たと思います。

プラナカンというのは、簡単に言うと、17世紀にマレー諸島に渡った中国系移民の子孫のことで、中華風にマレー風の入り混じった独特の文化を持っています。
このお店があるカトン地区には、西洋＋東洋の建築様式や装飾が折衷されたスタイルの色鮮やかなプラナカン建築が多いのが特徴。
ニョニャというのはプラナカンの女性の事で、ニョニャ料理は中華料理とマレー料理のフュージョン。これも一度はお試ししてみては？  閉じる

投稿日:2020/03/31

金珠肉粽と書く店で、2軒繋がっていて、左側の店が食品で字のとおりちまき（粽）が名物で、中身が鶏肉、豚肉の他、エビ、卵、野菜...  続きを読むなどいろいろあり一個3ドルから。他にニョンニャ風のケーキ、デザートなど菓子類がいろいろある。
右側の店はプラナカン刺繍、ビーズなどの衣類、小物、食器などの店。
プラナカン刺繍の教室が定期的に開かれている。グループ向けの見学ツアーも予約できる。
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投稿日:2020/01/08

カトン地区のメインストリートであるイースト・コースト・ロード沿いにあるニョニャ菓子店。1階にはお菓子やプラナカングッズが並...  続きを読むび、2階にはプラナカンスタイルの家具や服が展示されていて、目の保養になります。お隣のルマ・ビビとあわせて訪れるのがおすすめ。  閉じる

投稿日:2019/11/24

プラナカン・グッズを置いている「ルマー・ビビ」の隣が「金珠」。お菓子屋さんだと思って通り過ぎてしまわないよう、ご注意くださ...  続きを読むい。（笑）
急な階段を上ると、プラナカンの食器、家具などが展示されています。写真撮影可。
プラナカン・グッズを買うこともできます。刺繍の施された洋服は2階、食器、刺繍のサンダル、小物などは1階に置かれていました。
創業当初は「ちまき専門店」だったそうで、店先に並ぶカラフルなお菓子も魅力的！プラナカン・グッズは少々お高いですが、お菓子はリーズナブルなのが嬉しい。  閉じる

投稿日:2019/01/15

ガイドブックには「ルマー・キム・チュー」という名前で掲載されていました。
奥で繋がっている店舗。右手がプラナカン雑貨やポ...  続きを読むストカードなどの土産物店、左手がニョニャ菓子やクッキー、調味料ペーストなどの食料品を扱う店でした。

プラナカン雑貨は見ているだけで美しく、２個セットにされているレンゲを数セット購入しました。購入の際、小分けの袋を入れてくれました。
日本人の客が多いんだろうなあー。  閉じる

投稿日:2018/05/13

カラフルなお菓子が並ぶニョニャ菓子老舗店。ちまきなども吊るして売っていました。甘いモチモチしたお菓子との情報しかなく、どん...  続きを読むな味なのかなぁと、以前から思っていて、ただ色が鮮やか過ぎてちょっと勇気がいりましたが人生何事も経験だと思い食べてみました。食感はモチモチですが、とても甘いし正直美味しいとは思えませんでした。  閉じる

投稿日:2018/04/28

ガイドブックに載ってた雑貨店に行くつもりが通り過ぎ、
店先のビーズ刺繍の綺麗なサンダルが目立ってたここに入りました。
...  続きを読む店の漢字表記は「金珠粽の屋」です。
いまレストラン部門は有りません。

店内にはカラフルな食器やビーズ刺繍バッグが沢山！
本当は薬味入れなんでしょうが、アクセサリーや小物入れに
なりそうな、綺麗な色合わせの小皿が気に入りました。
二階にはプラナカンの家具などが展示されてました。
アンティークなのか、優雅な雰囲気でした。
色鮮やかで華やかな民族衣装も沢山。
着るには派手すぎると買って来なかったのを
今頃後悔してます。。

一階奥で隣の菓子屋さんと繋がってます。
菓子屋さんの方にトイレが有ります。
菓子屋さんの店頭では生菓子、調味料、
チマキ粽なども売ってました。
雑貨屋さんではクレジットカード使えました。  閉じる

投稿日:2018/04/02

2軒が隣通しのお店です。
向かって左が伝統的なお菓子を販売するお店、右側がプラナカン雑貨を販売するお店です。
ちなみに...  続きを読む入口はそれぞれ別ですが店内は奥でつながってます。
今回は左側のお店でお菓子を購入。緑のちいさなボール状のものはココナッツのお菓子で昔マラッカで食べて美味しかったので再購入。赤いのはピーナッツの米が入ったお餅で優しい甘さでした。
雑貨店は見ただけでしたが日本人もおりセンスの良い雑貨が多かったです。  閉じる

投稿日:2017/10/24

薄い緑の外観のキムチュー。隣はよくガイドブックでみかけるプラナカン雑貨の店です。店先ではプラナカンのお菓子（クエ）が沢山売...  続きを読むられています。ちまきが有名のようであまり日本では食べない味でしたがなかなか美味しかったです。店の奥ではお土産によさそうな小分けにされたクッキー（プラスチックのケース入り）などが置いてありました。  閉じる

投稿日:2017/10/10

カトン地区のアイワンツーカトンのお向かいにあるプラナカンショップハウス。その中に２軒並んで雑貨やさんがあります。その左手の...  続きを読む２軒分を使っているのがこのキム チュー クエ チャン 。看板には「珠金」と軒上に出ているので、その名前で探した方が楽です。おとなりのお店よりちょっと庶民的な印象で、箸と箸置きを購入しました。あとはコースター代わりにプラナカンタイルを買おうかと思ったのですが、枚数揃えるとやはりそれなりの金額になるので断念しました。  閉じる

投稿日:2019/04/27

キム・チュー（金珠）は、以前はニョニャ料理店に加えてプラナカン・グッズやお菓子、調味料を売るお店でしたが、最近レストラン部...  続きを読む門は無くなったようで、色鮮やかなプラナカンの食器の販売面積がぐっと広くなりました。

場所は、カトン地区のイースト・コースト・ロードとジョー・チアット・ロードの交差点近く。
カトン地区のプラナカン建築を見学に来た際にお土産を買っていくといいですよ。
キム・チューのすぐお隣には、やはりプラナカン・グッズ店のルマー・ビビもあるので、どちらにも寄ってみるのがお勧め。

お店特製のお菓子や調味料部門はこれまで通り。
ここでの個人的お勧めは3種類あるカップケーキ風の蒸しケーキ。
ほんのり緑色のパンダン味が優しい甘みと香りです。
お菓子は数個ずつのパック詰めにされて売られていますが、数量が多すぎる場合には詰め替えにも応じてくれるのが親切。
調味料の中には、XO醤風のものがあったりするので要チェック！

二階は、これまでと同じように、プラナカンのファッション店。
カラフルなバティック、ケバヤ、装飾品などは見て回るだけで心躍る楽しさ。
プラナカン様式のインテリアも、まるで民俗博物館のよう。
是非二階にも上がって行ってみましょう。

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投稿日:2017/01/20

ここにはニョニャを食べに来たのとプラナカンのお土産をかいにきました。二階や隣の家などにプラナカンのちゃんとしたお土産がたく...  続きを読むさんあります。値段もそれなりにしますがしっかりしてると思います。あとニョニャはほんとにおいしいのでぜひトライしてみてください。  閉じる

投稿日:2016/08/31

カトン地区にあるプラナカングッズやスイーツを扱うお店です。
スイーツは口に合うか不安だったので挑戦せず、食器を購入しまし...  続きを読むた。
パステルカラーのピンク、グリーン、イエローなど優しい色合いの陶器に、牡丹や鳳凰が描かれているプラナカン食器の美しさにはうっとりします。
中には、濃い色合いのレッドやブルーもあって、華やかで色鮮やかな食器は見ているだけでも楽しいです。
隣には、ルマー・ビビという同じくプラナカングッズのお店がありました。
両方見て、色や柄を見比べて、気に入った商品を購入するといいと思います。   閉じる

投稿日:2015/06/02

こちらのお店の登録申請ですが、グルメ・レストランでしようか、それともショッピングでしようか迷ったのですが、隣りのお土産屋さ...  続きを読むんはチラッとしか覗かなかったのでグルメ・レストランで申請しました。
某旅行ガイドにはお土産屋さんは2階にあると書かれていますが、2階への行き方が良く分かりませんでした。後で撮った写真を見てみるとお店の左横にドアがあるのでそこから入るのでしょうか？でもクエのお店の横に同じ名前のプラナカングッズのお店があるし・・・なぞです。
クエは色々な種類が売られていますが1パックの量が多いので個人で買うにはちょっと多いかなという印象。
色々な種類を食べてみたいという場合には、ジョー・チアット・ロードを挟んで反対側にあるグローリーの方が良いと思います。
こちらはベーカリーのように1個ずつトングで挟んでトレーに載せ購入することができます。
またプラナカングッズもディスプレイのし方のせいかもしれませんが、パッと見ルマー・ビビにある商品の方が高級感が感じられました。  閉じる

投稿日:2014/03/18

隣にはプラナカン料理のレストラン。
２階には雑貨ショップも併設されています。


店頭にはずらりとスイーツが。奥に...  続きを読むもお菓子が。
日本の餅菓子に似たものも多いようです。

美味しいのか。。。どうなのか。。。
ココナッツやパンダンリーフなどを使ったスイーツは全て手作りというこだわりです。


１種類が数個入って１つにパッキングされていますが、
そんな沢山食べれなそうですし色々な種類を試したい・・・

そんなことを伝えるとと笑顔でｏｋ♪
３つ選んだら、お皿に盛って、店内で食べさせてくれました♪


正直、食べてみたいという好奇心のみで、
見た目的に美味しそうとは全く思っていませんでしたが、
これがほんっっっとうに覆されました！！
どれもあまり甘くなくすんごく美味しいのーー！

是非ご賞味あれ＾＾  閉じる

投稿日:2015/01/02