2019/02/20 - 2019/02/25
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comodoさん
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この旅行記のスケジュール
2019/02/22
-
バスでの移動
ホテルからバスで約30分
-
スペイン広場にドン・キホーテとサンチョ・パンサの像と作曲家バルトークの像
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この旅行記スケジュールを元に
午前中は夢にまで見たおとぎの国のような「ブルージュ」の街を楽しんで、
午後からは中世の佇まいが色濃く残る古都「ゲント」を歩いた。
夜は憧れていた「ブリュッセル」のグランプラス☆
なんて素敵なベルギーの1日!
*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:*+:
《これまでの旅行記》
もう一度行きたい!ときめきのベルギーvol.1☆おとぎの国のブルージュで夢をみる☆
https://4travel.jp/travelogue/11460665
もう一度行きたい!ときめきのベルギーvol.2☆中世の重々しい街に若者が活気づく街ゲント☆
https://4travel.jp/travelogue/11466660
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
-
中世の佇まいが色濃く残るゲントの街から、ブリュッセルに戻る。
小さい国だから移動時間が短い。
ベルギーの首都ブリュッセルは、中世の面影が残る広場グランプラス、街のシンボル小便小僧、アールヌーヴォー建築のギャルリーサンチュベールといった魅力的な観光名所がたくさん!
チョコレートやワッフル、ベルギービールなどグルメもいっぱい! -
17:00
「王宮」に日が沈む頃にブリュッセル中心部に到着。
写真におさまりきらないほどの大きさにびっくり!
この時間なのに、気温はさほど下がっていない。
とうとうダウンなしでバスから降りた。ブリュッセル王宮 城・宮殿
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現在は迎賓館として使われているそう。
毎年7~9月の一般無料公開期間は、王宮内に入ることができる。
王が国内にいらっしゃ時は王宮の屋根に国旗が掲揚されるんだとか。
ということは、今、いらっしゃるのね~♪ -
王宮の正面にあるフランス式の「ブリュッセル公園」
ブリュッセル公園 広場・公園
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騎馬像がある「ロワイヤル広場」
ロワイヤル広場 広場・公園
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ベルギー王立美術館のメインエントランスはこのロワイヤル広場にある。
一番人気のマグリット美術館、世紀末美術館や古典美術館など複数の美術館で構成され、それぞれの美術館は地下で繋がっている。 -
「芸術の丘」
ブリュッセルが一望できる高台が「芸術の丘」と呼ばれる美術館が立ち並ぶ地区。
真ん中にアルベール一世の騎馬像が見える。
正面に見えるのは、グランプラスに建つ市庁舎。
花の季節は広場一面に花のじゅうたんが広がるんだとか。
綺麗だろうなぁ。芸術の丘 広場・公園
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帰りに、通りに面している楽器博物館を見かけた。
とても興味があって何度も建物を見たけれど・・・
やはり有名な見どころの一つだったよう。
見たかった~ -
17:40
今日の夕食はこちらのHotel Leopold Brussels内のレストランで。モンド ホテル レオポルド EU ホテル
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バーカウンターを通って、団体様用の奥の席へ。
-
それでは、飲める方々はベルギービール各種、ご注文をどうぞ。
私は飲めないお子ちゃまなので、ミニッツメイドのオレンジジュース(≧▽≦)
隣の仲良しご夫婦の奥様が頼んだのは、ヒューガルデン・ホワイトビール。
アルコール度数5%で、のど越しが軽く飲みやすいんだそう。
うちのS姉さんはレオポルド7。
アルコール度数8.5%。
ホワイトビールを飲んでいた奥様がグラス1杯だけ飲んで「あとは良かったら飲んで」とS姉さんに差し出した。
最初は遠慮してお断りしていたけれど、ツアーの皆さんからも勧められて「では遠慮なく」と飲み干したS姉さん。
大丈夫かいな??? -
夕食は、サラダ、グリルチキン、デザート付き。
昼もチキン、夜もチキン・・・(-ε-)
違うものが食べたい。 -
待ちに待ったグランプラスに向かって歩く。
足取りは軽やか♪ -
イチオシ
19:00
ライトアップされたグランプラスに到着!
綺麗、きれい、キレイ゚・:*:・。♪☆グランプラス 広場・公園
-
イチオシ
世界遺産グラン・プラスは、12世紀頃からブリュッセルの政治・経済の中心として栄えてきた場所。
70m×120mの広場の名前には「街の中心」と言う意味もあるそう。
「世界で最も美しい広場」と言われているのも納得!!! -
石畳の広場を囲むのは、ゴシック様式とバロック様式の歴史的建物の数々。
どうせ見るなら昼間ではなく、ライトアップされた夜に見たいと思っていた。 -
イチオシ
このグランプラスでは、偶数年の8月に「フラワーカーペット」が開催される。
季節限定、期間限定の美しい祭典だけれど、今はライトアップのグランプラスで十分幸せ♪ -
自分は動かないでただくるくる回りながら、美しい広場の4面を撮りまくる。
私は写真が下手なくせに同じ所を何枚も撮らないタイプ。
あとで削除すればいいんだから何枚も撮ればいい、とよく家族にも言われるのだが、それがなかなかできない。
その私が、今回はコピーかと思うほど同じ景色を撮り続けた。
同じ位置で何回くるくる回っていたのだろう(*´ェ`*) -
でも、S姉さんも同じ。
ずっと同じ立ち位置でiPhoneとiPadを交互にかかげて写真を撮りまくっていた(≧▽≦) -
イチオシ
興奮からようやく落ち着きを取り戻した頃、S姉さんが言った。
-
「塔の上で色が変わるよ、見てて」
-
ホントだ!
今はエメラルドグリーン☆ -
赤色にも変化☆
-
はぁ、キレイだね~☆
やっぱりそれしか言葉がない。 -
近づいて撮ってみたけれど、さすがに夜では細部までわからない。
細かいところは明日の朝、また来るのでその時によく見てみよう。 -
シンプルだけれど2階のファサードの豪華さがわかる「フラバン公の館」。
-
4面全部で撮ってくれてありがとう♪
-
どれも削除できないので
-
イチオシ
しつこいけれど
-
煌めきのグランプラスの写真をオンパレード゚・:*:・。♪☆
-
帰り道、こんな時間にあんなところでレースを編んでいるのか、と思ったら人形。
やだ、不気味。
この夜、ホテルに戻って、S姉さんの音楽プレーヤーをBGMに荷物の整理したりおしゃべりしたり。
彼女が大好きな中島みゆきがかかった。
この曲を聴くと日々のいろんな事を反省したりするんだ、という。
途中で私がしゃべると、ここの歌詞がいいんだから黙って聴いて、と言う。
今思い出してもどんな曲だったか、どんな歌詞だったか、まったく覚えていない(笑) -
【3日目 2/22】
7:15
連泊のため同じような朝食。
昨日食べて気に入ったクロワッサンは、もちろん今日もいただきます。
いろんなツアーに参加されて各国を飛び回っていらっしゃる、うらやましいほど仲の良いご夫婦の奥様から、テーブルにつくなり声をかけられた。
「ホントお2人は仲良いわねぇ。
友達同士で参加して旅行中ギクシャクしている人達をたくさん見てきたけど」と言う。
S姉さんのド天然ぶりで、いつも笑いが絶えないのは確かだ。
それを言うと「いや、2人とも同じ(天然)感じがするわ」と言われてしまった(^w^)
いずれにしても、4人で楽しい朝食となった。 -
今日はブリュッセルの市内観光。
お天気は曇り時々晴れ。気温4度~16度。
毎日お天気に恵まれたのは本当にありがたいけれど、とにかく厚手の洋服しか持ってきていない。
今日も暖かくなりそう。
靴下もどんだけ厚手?っていうものばかり( ̄Д ̄;)
スーツケースをのぞきこんで、一番薄手の服を探す。 -
9:00
ギャルリー・サンチュベール
鉄とガラスの装飾が美しいアールヌーヴォー建築で、世界最古のアーケードの一つ。
全長212mの内部では、老舗カフェや有名ショコラティエなどが軒を連ねる。ギャルリ サンチュベール 散歩・街歩き
-
9時ではまだオープンしていないお店が多い。
チョコレートの有名ブランド店が目白押し(*゚▽゚)ノ -
今はこんなに閑散としているけれど、お店がオープンしだすと、たくさんの人がショッピングしたりお茶したりで賑わうんだろうね。
-
ところで、アールヌーヴォーとは?
「新しい芸術」という意味。
19世紀末から20世紀初頭にかけて、ヨーロッパで流行した生活様式。
特徴は、昆虫や植物など自然のものをモチーフにしたもの。
曲線的。鉄やガラスなどの素材。 -
アールヌーヴォー様式のカフェでコーヒーやランチ。
ゆっくり楽しみたいなぁ。 -
アーケードはずっとつながっているのではなく、道路を横断するところでいったん切れてまたアーケードに入るといった感じ。
横切っている道のどこからでもアーケードに入れて、お客さんにはいいね。
その切れ目の小路をパチリ。 -
「ノイハウス」
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「ピエールマルコリーニ」
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「コルネ ポートロワイヤル」
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レースのお店。
他にもCHANELやROLEXなどブランド店も多数。 -
エレガントでシックな雰囲気のアールヌーヴォーのアーケードを、せかせか通り抜けるなんて!
せめて、もう少しゆっくり、ウインドウショッピングだけでもいいのに・・・
今回の添乗員さんは、愛想がなくて、言葉数も少なくて、あまり感じのいい人ではなかった。
ツアー自体も要所要所でだいぶ時間が余ったりする。
そりゃそうだ、すごいせっかちなんだもの。
現地在住のガイドさんは、みなさんいい人なんだけれど、これだけは残念でした。 -
朝のグランプラス!
昨夜の輝きのある広場が、朝見ると疲れ切った広場に見える。
やっぱり、夜に見られて良かった!
もちろん、昼間のグランプラスも、迫力ある建造物に囲まれて、それはそれで見ごたえあるんだけれどね。 -
「ブリュッセル市庁舎」
高さ96メートルの塔の頂きには、街の守護天使ミカエルが、悪魔の象徴ドラゴンを打ち倒した姿で市民を見下ろしている。
風によって方向が変わる「風向針」。ブリュッセル市庁舎 建造物
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フランボワイヤン・ゴシック様式の美しい建物。
市庁舎全体の完成は1455年、実に半世紀以上をかけた力作。
ブリュッセル市の観光案内所にもなっているそう。ブリュッセル市庁舎 建造物
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グランプラスでやっぱり一番目を惹くのは「市庁舎」かもしれない。
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100m近い高さもさることながら、壁面の細かな彫像はまさに芸術。
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ライトアップの夜には見えなかった細部の美しい像が、昼間にクローズアップされる。
夜は建物全体を、昼間は細部をって感じで2度楽しめる。 -
市庁舎と広場を挟んで向かいに建っているのは「王の家」。
15世紀に、ブラバント公の行政庁が置かれ、人々は「公の家」と呼ぶようになる。
その後、公がスペイン王になり、実際に王が住んだ事はないが「王の家」と言われた。
現在は「ブリュッセル市立博物館」
オリジナルの小便小僧像などが展示されている。王の家(ブリュッセル市立博物館) 現代・近代建築
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屋根の上に並んでいる青銅の像。
精巧な装飾。 -
「ギルドハウス」
商工業者間で相互扶助を目的に結成された同業者組合のこと。
建物の屋根や壁面には、当時の職業を表す紋章や像が彫られている。 -
その職業を表すモチーフ像。
船の飾りは「船頭の家」と、フェニックスの飾りは「射手の家」 -
「射手の家」の隣は地球儀の飾りの「樽屋の家」
その隣は、油商の守護神が飾られている「油商の家」 -
その壁面に飾られている4つの彫像は、「真実」「嘘」「反目」「平和」を象徴している。
-
壁面に見えるのは、18世紀初めまでベルギーを支配したスペイン王シャルル2世。
-
街中を数分歩いて
-
これか~!
トラベラーさん方の旅行記で何度も見たタンタンハ(゚▽゚v)ィェーィ♪
階段から下りるタンタンの壁画。
可愛い。 -
タンタンの壁画の1分先の十字路の角に「小便小僧」
世界中の誰もが知っているジュリアン君。
世界3大ガッカリだなんて、失礼なことを言う人もいるけれど小便小僧 建造物
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イチオシ
こんなに小さいのに世界中の人がボクに会いに来るんだよ。
ボクは世界中から800着以上の衣装をもらったんだ。
世界一の”おしゃれ小僧”とはボクのこと。小便小僧 建造物
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この日は裸ん坊のジュリアン君。
暖かいから?
どんな衣装が見られるのか楽しみだったんだけれど。
「ありのままの小便小僧で良かったわよ」とS姉さん。
そう言われればそんな気もしてくる。
いつかきっと、おしゃれしているジュリアン君にもう一度会いに来よう! -
またまた5分くらい歩いて、グランプラス方面に戻る。
あちこちにあるチョコレートショップが気になってしかたない。
もうベルギーチョコ、買えないんじゃない?
と弱気になってきた私達・・・ -
「セルクラースの像」
グランプラス広場で最も古い館の一つ、「星の館」の壁にある横たわった男性のブロンズ像。
14世紀フランドル公に乗っ取られそうになったブリュッセルをもとのブラバン公に戻した立役者。セルクラースの像 モニュメント・記念碑
-
また出た!
触ると幸せになると言われる摩訶不思議な言い伝え。
私は・・・セルクラースの足元にもたれているワンコの頭をなでた(´ε`*)ゝ
うちのワンコが元気でいますように。 -
こちらのショッピングモールAGORAで全員トイレ休憩。
ここからバスが持っているところまで戻る。
まだ今日は始まったばかりだというのに、せっかちな添乗員さんはすでにお急ぎモード全開。
「チョコレート買いたい人いますかぁ?はいっ、いませんね」
と、返事をする間も与えない(-_-;) -
グランプラス広場から、5、6分、ブリュッセル中央駅のすぐ近くの「エスパーニュ広場(スペイン広場)」
ドン・キホーテとサンチョ・パンサの像
ドン・キホーテが書かれた当時は、ベルギーはスペインの統治下にあったからなんだそう。 -
そして、ドン・キホーテの像の対面には、バルトークの像。
バルトークとはハンガリーの作曲家・ピアニスト。
像というと、だいたいが上向き加減で前方を見据えているイメージだが、なんとも寂し気にうつむいているバルトーク。
この像は、ブリュッセルで演奏公演でをした記念として、彼の没後50周年にハンガリー政府から贈られたと書いてあるが、なんでこんなにしょんぼりしているのか。 -
アンペラトリス通りという大きい通りに出る。
バスの向こうに見える建物は、イビスホテルブリュッセル オフ グランドプレイス。
同じイビスホテルでも、こっちの方がオシャレだわ。 -
10:00
待っていたバスに乗り込んで、これからベルギー第2の都市アントワープへ向かう。 -
昨日の夕暮れ時にみた「ブリュッセル王宮」。
昨日よりも輝き堂々として見えるのは、明るい太陽の下だから。 -
駆け足だった感もあるがブリュッセルの観光は本当に楽しかった♪
もっとこの街を観光したいなぁ。
「今回は下見よ、下見。また来ればいいのよ」
「そうね!」と、調子に乗り始めた私達。
ほんのちょっと目をつぶっただけで、気がついたらアントワープに着いていた・・・
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この旅行記へのコメント (2)
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- りぽちゃんさん 2019/03/15 00:34:34
- 夜のグランプラスと昼のグランプラス
- comodoさま、こんばんは☆
ブリュッセル旅行記、アップはやぁ~い!
記憶が曖昧だと言いながらのこのスピード☆
さすがです~(〃ω〃)
それにしても表紙写真からノックアウトされました!
なんてキレイなの~(>▽<)
いつもは同じところを何枚も撮らないcomodoさまを
あっさりとくつがえしてしまった夜のグランプラス☆
それだけステキだったのでしょうね~♪
そして昼のグランプラスも!
確かにくたびれて見えますが・・・(~_~;)
装飾の細かなところまで見られるのは昼間ならではですね♪
ギャルリー・サンチュベールではお買い物出来ず!?
せっかちな添乗員さん、残念ですね(;;)
日本にもなくはないけど、私も行ったら
ノイハウスは絶対買いたいなぁと思ってます!
そしてジュリアン君にタンタン♪
定番中の定番ですが、これがないと
ブリュッセルに行ったとは言えないですもんね!
ほんのちょっと目をつぶっただけで着いたアントワープ、
また旅行記を楽しみにしております♪
りぽちゃん
- comodoさん からの返信 2019/03/16 21:41:47
- RE: 夜のグランプラスと昼のグランプラス
- りぽちゃんさま、こんばんは
いつも細かく読んでくださって、ありがとうございます( v^-゚)Thanks♪
グランプラス、きれいですよね〜
ベルギーで見たかった光景のうちの一つ、感動しました。
りぽちゃんさんは、9月のベルギーはどちらに行かれるのですか?
楽しみですね♪
添乗員さんは・・・ここだけの話、ホント、最悪でした。
いつもご機嫌悪そうで、せっかちで、何度もベルギーに来ている添乗員さんならではのとっておきの話もなく、口を開けば注意事項ばかり。
でも、参加されてた方々が皆さん、大人の対応(笑)
ヨーロッパ各地を旅行されている方々ばかりでしたので
上手に聞き流していました。
もちろん、陰では言ってましたけどねぇ。
明日には、アントワープをアップしたいけれど。
花粉症なもんで、薬の副作用で眠いしやる気が起きませ〜ん(ノд-。)
comodo
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