2018/08/20 - 2018/08/20
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SUR SHANGHAIさん
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ナミブ・ナウクルフト国立公園見学のために泊る施設と言えば、周辺に点在するロッジやキャンプ場。
その内、SUR SHANGHAIたちが二泊してみたのは、セスリム(セスリエム)南近郊にあるフーディア・デザート・ロッジ。
ツァウガブ川の川岸に造られたロッジで、この時には水の無かった河原へも下りて散策が出来たのがいい思い出。
その河原から見た二泊分の夕景をこの旅行記にまとめます。
このツァウガブ川が一旦氾濫すると、フーディア・デザート・ロッジ前を通った後、ナミブ・ナウクルフト国立公園内へと続き、セスリム・キャニオンを形作ったり、最終的にはソススフレイ(ソーサスフライ)まで流れて湖にもなるんだそうですが、普段はそこもカラカラに白く干上がった湖(フレイ)になっています。
●注: 上記の川の名は、資料によってTSAUGABとなっていたりTSAUCHABとなっていたりします。
SUR SHANGHAIは、ロッジのスタッフから聞いたツァウガブ川の名前で呼ぼうと思います。
表紙の画像は、ツァウガブ川の河原に根付いた木を黄金色に染め上げるこの日の夕日。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
これは、セスリムでSUR SHANGHAIたちが二泊したフーディア・デザート・ロッジの宿泊棟。
表紙にも書いたとおり、ツァウガブ川の川岸にこんな形の宿泊棟を並べてあります。
このロッジの詳細については別編で紹介したのでここではスルー。
フーディア・デザート・ロッジのサイトでどうぞ。
https://www.hoodiadesertlodge.com/ 英語版です。
この画像で見えているテラスに陣取ると…、 -
…ツァウガブ川の河原が、川岸の石垣の向こうに見えて広々とした解放感有り。
石垣が所々途切れていて、川が氾濫していない時期には河原に下りて行って散策が楽しめます。 -
セスリムに着いた当日の午後。
川岸に立って見下ろしたツァウガブ川。
この画像だと左手が東、右手が西で、ツァウガブ川は東から西のナミブ・ナウクルフト国立公園方向へと流れる川になっています。
川と言ってもこの時にはこの通り水は全く無かったんですが、一旦氾濫すると様相が一変するようで、後で河原に下りて行った時に、水の流れが川岸をえぐり取った場所を見つけて驚きました。
ナミブ・ナウクルフト国立公園内のセスリム・キャニオンはこの川が削り上げたというのを実感! -
フーディア・デザート・ロッジからツァウガブ川の河原に下りてみる。
水が無い時期だと、こんな大きな流木が流される水の勢いがいまひとつ想像しきれないのがもどかしい。
対岸のあのツンと尖った山の名は?
ロッジのスタッフに聞いても、名前は無いようでした。 -
ツァウガブ川の岸辺に立つフーディア・デザート・ロッジ。
大きな煙突がある建物が、レストランやバーも入った受付棟。
プールもそれに付属して造られているのがシュールなんですが、ここからは見えず。 -
ツァウガブ川の河原。
この画像だと、奥が上流になる東方向。
このあたりが、干上がる直前まで水があった川底かも。
踏みしめる土に湿り気が感じられた。 -
すっかり乾ききった河原の砂地で見つけたミステリー・サークル。(笑)
よく見てみたら、枯れた草の根元部分が風でなぶられてクルクル回る度、茎が地面をこすって円を描いているのだと判明。 -
この日の太陽が西に傾いて行く。
シンシンと静かな気持ちになる夕暮れの始まり。 -
今日は着いたばかりだし、あとはロッジに戻ってテラスから夕日を眺めてみよう。
-
ツァウガブ川のほとりで初日に見た夕景。
この後、荒野の向こうに日が落ちたのは、8月下旬には18時40分頃。
ナミブ・ナウクルフト国立公園の砂丘も、夕日で真っ赤に染まっているに違いない。 -
フーディア・デザート・ロッジの宿泊棟がシルエットになる。
この辺りには明かりもホントに少ないし、夕食後の星空も楽しみにしていたら薄雲が出てしまった。
それに、カンテラも持たずに出てみた宿泊棟周りの真っ暗闇の荒野からは、何やら動物が潜んでいる気配がカサカサと。
ロッジの広大な敷地は一応フェンスで囲ってあるし、この辺りには大型肉食獣はいないはずだけど、どひゃー!! Σ( ̄ロ ̄lll)
逃げ帰ってしまいました。(^^ゞ -
さて、ロッジ主催のナミブ・ナウクルフト国立公園日帰りツアーが終わって17時ちょっと過ぎに戻って来たツァウガブ川の河原。
今日は、出来たら河原から日没の様子を撮ってみようと、いい場所を探してフーディア・デザート・ロッジがある川岸あたりをウロウロ。 -
そこで見つけた奇妙な石。
まるでQRコードか古代の象形文字が彫られているみたい。
珍しい色模様や形の小石を見つけると持ち帰りたくなるSUR SHANGHAIですが、これは大きすぎ。
写真に撮って我慢我慢。(笑) -
迫力ある形の木があれば、その枝の合間から見える夕日や、逆光でシルエットになった様子を撮りたいな。
…と、さらにツァウガブ川の河原をうろついてみる。
枯れ草の合間では、コガネムシのような硬い羽根を持つ虫を数匹発見。 -
フーディア・デザート・ロッジお向かいの山にも夕暮れの影が出来始めてきた頃。
いい雰囲気の陰影だ~。
そんな時に見つけたのが…、 -
…ツァウガブ川の河原のこの立木。
うんうん、いい枝ぶり!
これを夕日と組み合わせて撮ってみよう。
回り込んで行ってみると…、 -
…これは、ツァウガブ川が氾濫した時の流木が絡み合っている立木。
絵になりそう! -
更に近づいて行ってみたツァウガブ川のほとりの立木。
白っぽく見える幹や枝が、まだ生きている部分。
茶色っぽくなっているのは、枯れてしまった部分や流木。 -
イチオシ
これまでのツァウガブ川の氾濫で流されて来た木の幹が、この木に引っかかってそのままになってしまったんだろうな。
期せずして出来上がった自然のオブジェになっている。 -
夕暮れの気配が漂い始めた日の光。
このまま雲が出なければ、この木ももっと赤く照らされるに違いない。 -
いろんな角度から撮ったツァウガブ川のこの立木。
いつの頃芽生えて、乾期や氾濫の時期も乗り越えてここに存在しているんだろう。
SUR SHANGHAIも確かにこの木と一緒にいた時間があったんだぞ、とシルエットを入れて撮ってみた。 -
ツァウガブ川のほとりで生きて来たこの木の名前は分からねど…、
-
…夕暮れ前の白い月が浮かぶ空を背景にした枝先を見ると、そこには新しい葉の芽吹きが。
こうしてツァウガブ川周辺の自然も巡って行くんだな。 -
そろそろこの日の太陽も落ちて行く。
また日が当たる側に行ってみると…、 -
イチオシ
…金色の夕日を浴びて輝く木になっていた。
画像右手の大きな枝が引きちぎられたように見える部分は、氾濫時に流木が激突して出来た痕跡? -
長く伸びる自分の影と、立木の幹を重ねて撮ってみたツァウガブ川の河原。
-
もうどの位の年月、この木はツァウガブ川の変遷を見て、朝日・夕日を浴びて来たんだろう。
そう聞いてみたくなる風格がこの木にはある。 -
イチオシ
もうこれ以上は黄金色にはならない、という限界まで燃え上がるような姿を見せてくれたツァウガブ川の夕暮れ。
-
枝越しに、この日の夕日を見てみようとまた反対側に回り込んでみる。
-
イチオシ
空の色もほんのりスミレ色になって、西の荒野を目指す夕日が見えた。
大急ぎで川岸を上り…、 -
…ロッジ脇まで来た時に、夕日が半身を荒野の向こうに隠し始めたのが見えた。
しんみりと心に沁みるこの眺め。
うんうん、今日もいい一日だったな。 -
ロッジのテラスから眺めた荒野の向こうの岩山も、この後は夕闇の中に。
-
二日続けていい夕日が見られてハッピーな気分。
明日はもうこのセスリムのフーディア・デザート・ロッジを去って、お次は大西洋岸の街スワコプムンドを目指します。
おやすみなさい。
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