2017/01/29 - 2017/01/31
2位(同エリア10件中)
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オマーン東部内陸に広がるワヒバ砂漠から、今日はオマーン北部内陸に連なるハジャル山地へと移動。
このハジャル山地には、≪緑の山≫を意味するジュベル・アフダル(標高3075m)や、≪太陽の山≫を意味し≪アラブのグランド・キャニオン≫と呼ばれるジュベル・シャムス(標高2997m)のほか、南麓のニズワやバハラァの街にはかつて建造された砦や灌漑用水路などがあって見どころ満載。
山中に行くには4WDが必要ですが、マスカットからはツアーがいろいろ出ているようなので、いくつかまとめて見て回るといいのでは?
SUR SHANGHAIとその旦那はマスカットで借りた4WDで、あらかじめ予約して行ったTHE VIEWというホテルに泊まりつつ、周辺を回ってみようと思います。
THE VIEWは、ハジャル山地南側の中腹に位置するホテルで、その名の通り眺めが抜群!
ホテル自体の設備もホスピタリティも良くてお勧めです。
●注:2017年1月下旬現在、バハラァ北近郊にあるアル・ハムラの町からTHE VIEWへ上って行く道は未舗装で、普通車だときつそうでした。
表紙の画像は、THE VIEWの部屋のベランダから見た夜明けのハジャル山地。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この日、オマーン東岸内陸にあるBIDIYA(ビディヤ)の町近郊のデザート・ナイツ・キャンプを去ったのは午前10時頃。
初めは観光地化されてしまったと感じたワヒバ砂漠も、デザート・ナイツ・キャンプに2泊して朝夕の静かな光景を見た後は「ん?ここもなかなかいいな。」の感想に変わっていたからちょっと名残惜しかったね。
今日これから目指すのは、オマーン北岸内陸部に横たわるハジャル山地。
よって、BIDIYA(ビディヤ)の町からは、マスカットから来た時の23号線を今度は北上して行きます。
途中、シェールのガソリン・スタンドで給油。
シェールでは#95のガソリンがリッター0.186リヤル・オマーン(約54円)で、スタッフが給油してくれます。
この日買った1.5リットル入りボトルのミネラル・ウォーターもそれとあんまり変わらないお値段。
シェールだと、SHOPPERSの看板も出ているスタンド付属のコンビニが品揃えよし。
24時間営業のスタンドも結構見かけました。
マスカットなどの大きな街のスタンドだと付属のコンビニもきれいで、周りには日本でもおなじみのファスト・フード店があれこれありますが、地方に行くと古びた雑貨屋さんさん的コンビニになったりローカル食堂になるのも面白い。
レンタカーで回る人は、色々な場所でお試ししてみるといいですよ。 -
マスカットからワヒバ砂漠があるBIDIYA(ビディヤ)の町へと南下して行った時の旅行記でもご紹介しましたが、その幹線道路の23号線はこんなに立派!
3車線もあって、時速制限120km!
道路拡張工事中の場所もあちこちありましたが、そんな道筋でも舗装はされていました。
そのうち、工事が終了したら、23号線は全面的に高速道路になるんでしょうね。 -
ハジャル山地東端をすり抜ける部分の23号線。
さすがに山間部だけは片側一車線でしたが、この部分もあちこち拡張工事中。
この後、ハジャル山地南麓のニズワやバハラァ方面への幹線道路は15号線になるんですが、SUR SHANGHAIたちはカーナビのお勧めの道を通って、ちょっと近道をすることに。
どんな道になるかな、と思ったら…、 -
…ワジ(涸れ川)沿いのナツメヤシの林がきれいな道でした。ヽ(*^ω^*)ノ
残念ながらこの道の番号はグーグル・マップには出ていないようなんですが、23号線からSAMAIL(サマイル)という町を抜けて15号線に出る道で、途中には岩の丘の上に残るサマイル・フォート(砦)もありましたよ。
片側一車線ですが、この通り舗装も出来てました。
この辺りを走ることがあれば、通ってみるといいと思います。 -
さて、ハジャル山地南麓のニズワやバハラァ方面への幹線道路15号線に出た後は、今日の宿THE VIEWへと向かいます。
THE VIEWがあるのは、バハラァ北近郊にあるアル・ハムラと言う町からさらにハジャル山地を上って行った場所。
よって今日は見どころが多いニズワやバハラァはスルーして行きます。 -
バハラァの街を通過中、目に入ったバハラァ・フォート。
世界遺産にも登録されている砦ですが、今日はそのすぐそばの21号線を素通りしてバハラァ北近郊のアル・ハムラにあるホテルTHE VIEWへ。
なぜ急いでいるのかと言うと、THE VIEWはハジャル山地中腹にあるその立地や設備のほか、その名の如く部屋からの眺めが素晴らしいホテルだと聞いていたから。
夕日の時間までにはまだ十分間に合うんですが、ホテル周りも見てみたいんです。 -
THE VIEWへの道筋を示す標識。
バハラァの街に入ったあたりから、要所要所に出ていて道に迷う事はありませんでした。
この標識は、バハラァ北郊外のアル・ハムラという町に出ていたもの。
この辺りまでの21号線は舗装されていましたが、この後古い泥壁造りの町並みが途切れたところから先の7.5kmほどの上りの道が未舗装になりました。
2017年1月下旬現在、普通車だとちょっときつそうな区間もあったのでご用心。 -
未舗装になった後のTHE VIEWへの道。
見上げる先にはハジャル山地の岩山ばかり、と不安になった頃、中腹の崖際に並ぶTHE VIEWの姿が!
見えにくい方は、画像をクリックすると拡大表示されます。
遠目に見ると地味なので、SUR SHANGHAIの旦那はまたまた『ええ~! 期待できない…。ずいぶん高かったのに…。』と思ったようなんですが、着いてからは「おお~!これは凄い!(◎◇◎)」に大変身。(笑)
実際、これまで泊まったことのある特色あるホテルの中でも印象に残るホテルでした。
上り下りがきつかったこの道も、もちろんその忘れられない印象の一部分。ハジャル山地にある天空の宿 by SUR SHANGHAIさんThe View ホテル
-
THE VIEWのシンプルなゲート。
着いたのはちょうど午後の4時で、デザート・ナイツ・キャンプを出てから6時間後でしたが、途中休憩したり道に迷った場所もあったので、実際には4時間半くらいの道のりになるのだと思います。
荷物の上げ下ろしのためなら車でゲート内にも入れますが、駐車するのはゲート外側。
監視カメラがあったり門番さんもいて安心して停めておけます。ハジャル山地にある天空の宿 by SUR SHANGHAIさんThe View ホテル
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THE VIEWのロビー。
最初にこのロビーから見るアル・ハムラの町と谷の眺めが、このホテルの謳い文句の通り、息を呑む素晴らしさなんですよ。
そうそう、THE VIEWのサイトはこちら。(英語版)
http://theviewoman.com/index.htmlハジャル山地にある天空の宿 by SUR SHANGHAIさんThe View ホテル
-
THE VIEWのロビー外側にあるベランダから眺めたアル・ハムラの町と谷。
画像奥に横たわっている岩山は、≪眠れる巨人≫の名が付いていて、そう言われると巨人が仰向けに寝ている姿に見えてきます。
この画像だと岩山の右手(西方向)に立てた足先がある感じよね。
さっきは、その足の向こうのバハラァからワジ(涸れ川)沿いにやって来て、町を突っ切って来たんだね。
画像手前には、斜面を上って来る未舗装道も見えてるよ。 -
THE VIEWには、数部屋が横並びになったお部屋のほか…、
ハジャル山地にある天空の宿 by SUR SHANGHAIさんThe View ホテル
-
イチオシ
…こんな眺めのいいベランダ付きレストランあたりから伸びている、渡り廊下風にしつらえた通路沿いに…、
ハジャル山地にある天空の宿 by SUR SHANGHAIさんThe View ホテル
-
…斜面に沿って3段ほどに造られた個別のお部屋があります。
せっかくTHE VIEWに泊まるなら、このタイプのお部屋がお勧め。
で、出来るなら、部屋からの眺めを遮るものの無い斜面の下の方のお部屋がいいですよ。
斜面の上の方だと、下のお部屋の屋根が視界に入りそうです。
それに、暗くなって電灯を点ける頃になると、上の方のお部屋の中はこの通路から見えるんですよ…。
SUR SHANGHAIたちは、見るつもりは毛頭無かったのに…。(^^;
明るい部屋の中にいると、暗い外は見えないから安心しちゃうんですよね。
上の方になってしまったら、夕暮れ以降はカーテンを閉めるのをお忘れなく。ハジャル山地にある天空の宿 by SUR SHANGHAIさんThe View ホテル
-
SUR SHANGHAIたちは、斜面の下の方のお部屋にしてもらい、ベランダからは遮るものの無いアル・ハムラの町と谷の眺めが一望のもとに!ヽ(*^ω^*)ノ
お部屋の位置によっては荷物を運ぶのが一苦労ですが、スタッフが手伝ってくれます。
お部屋の造りはシンプル・モダンで、広さがあり清潔。
一般のホテル同様の設備とアメニティは揃っていました。
ただ、無料Wi-Fiが使えるのはロビーの中だけでした。
ベランダから見下ろすアル・ハムラの町と谷が絶景!
1月下旬だと、山から昇る朝日+山に沈む夕日もベランダに居ながらにして楽しめました。
浴室には、眺望を楽しみながら浸かれる浴槽のほか、別個にシャワー・ブースもあり。
水回りが気になりましたが、お湯も水もよく出て、水洗トイレの流れも問題なし!ハジャル山地にある天空の宿 by SUR SHANGHAIさんThe View ホテル
-
THE VIEWのインフィニティ・エッジ・プール。
ここしばらく、一方の縁が断ち切られたかのようなこういう造りのプールが多いのよね。
ハジャル山地の中腹にあるTHE VIEWは標高1400mほどで、1月下旬の朝夕はフリースを持って行ってよかった!と思うほどの冷え込み。
昼も汗が流れるほどの暑さにはならず、さすがに泳ぐ人はいませんでした。ハジャル山地にある天空の宿 by SUR SHANGHAIさんThe View ホテル
-
THE VIEWの自室ベランダから眺めてみたハジャル山地の夕暮れ。
この日の太陽が山の向こうにフッと消えて行ったのは5時45分頃。
ワヒバ砂漠でもそうだったけど、雲が無いせいか空があんまり赤くならないのね。 -
イチオシ
猫の爪のように細い細い月が懸かったハジャル山地上空。
三日月なのに、丸い月の形が幻のように見えた。 -
太陽が落ちて行った方向とはずいぶん離れた場所の空が赤くなった。
遠い街の灯りも点き始めて、なんだかとっても静かなハジャル山地の夕暮れ。
一番星の下の方に三日月もあるのが見えるかな。 -
THE VIEWの別のお部屋が見える方向の空。
ハジャル山地のシルエットがきれいよね。
三日月の上の方には一番星も輝きを増して、これからは夜の始まり。 -
眼下に広るアル・ハムラの町と谷も夕闇の中に沈んで夜景になっていく。
左手奥の遠い灯りがバハラァの街になるのかな。 -
THE VIEWのレストラン。
屋内席のほかベランダの屋外席もあり。
二泊したうち、最初の晩は寒すぎて中に座りましたが、2泊目は外の席へ。
夕食は、洋風+アラブ+インド料理のブッフェでしたが、品数は少なめ。
同じブッフェ式でも、ワヒバ砂漠のデザート・ナイツ・キャンプでの食事がとてもよかったからそう思うのかも。
麓のニズワの街には巨大ショッピング・センター内にこれまた巨大で豊富な品ぞろえのカルフールのスーパーもあるんだから、もうちょっと頑張ってほしかったな。 -
ハジャル山地から昇る朝日を見たくて早起きしてみたSUR SHANGHAI。
斜面の上の方にあるTHE VIEWのお部屋は、明けきらぬ空の下ではちょっとSF的雰囲気。 -
昨日の夕日と同じように、朝日も自分の部屋のベランダからよく見えそうだったので、コーヒーを入れた後はゆったり気分で待ってみた。
麓のアル・ハムラの町は広い谷間にあってまだ夜のままだけど、東の空はどんどん明るくなっていく。ハジャル山地にある天空の宿 by SUR SHANGHAIさんThe View ホテル
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1月下旬だと、日の出は7時数分前。
ハジャル山地の向こうから生まれ出たこの日の太陽。
ああ、また今日も太陽はこの空を駆けて行くんだな。 -
麓のアル・ハムラの町や周りの岩山がピンクのベールをかぶる朝。
幻のよう…。 -
さっきまで明かりが点っていたアル・ハムラの町も徐々に夜が明けて行く。
画像手前の斜面に見えている未舗装道は、アル・ハムラからこのTHE VIEWへと上ってくる道。 -
アル・ハムラの町を貫いているワジ(涸れ川)も見える。
普段はそのまま河原を横切って対岸に行くようになっていたけど、ハジャル山地にたまに雨が降った時にはこの川も増水して渡れなくなるのかも? -
昨日、夕日が落ちて行った方向のハジャル山地。
今日は、朝日の中で赤く染まる。
居ながらにしてこんな光景を見られたSUR SHANGHAIは果報者でございます。(-人-)ハジャル山地にある天空の宿 by SUR SHANGHAIさんThe View ホテル
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朝日の中のハジャル山地。
THE VIEWから見て西側のこの山並みはすぐ目の前で、刻々と光の具合が変わる様子がベランダでコーヒーを飲みつつ見られるのは素晴らしい。 -
イチオシ
朝日の中、金色に染まるTHE VIEWのベランダとハジャル山地。
いいホテルを見つけられて本当に良かったな。(〃▽〃)ポッハジャル山地にある天空の宿 by SUR SHANGHAIさんThe View ホテル
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早朝のTHE VIEWのベランダから見られるものはまだあって、それは麓に下りて行くヤギの群れ。
最初の朝は日の出直前の薄闇の中を移動して行きましたが、二日目の朝は太陽が昇り始めた頃、THE VIEWそばの斜面を通って行きました。
ヤギを追う男性の「アイッ!! ウウッ!!」という掛け声と鋭い口笛の音、それにカツカツと岩場を行く蹄の音が聞こえてきたら、ベランダに出てみては?
この画像だと、手前の斜面を下りて来た群れと、一つ向こうの山の斜面を横切って行く群れの姿が写っています。 -
朝の光の中では、THE VIEWのレストランも明るく楽し気。
晴れてさえいれば、このベランダの屋外席からもいい眺め!
左の画像でヤシの木が三本立っているのは、上の方でご紹介したプールがある場所。
朝日が昇る前後はフリースが必要だった気温も、太陽が昇り切った後は急に暖かくなってました。 -
SUR SHANGHAIたちも、眼下の眺めが楽しめるベランダ席へ。
旦那より先に食べ物を取って来てパチリ!
朝は洋風中心の軽めのブッフェ。
オムレツなどの卵料理は、その場で作ってもらいましょう。 -
朝食を摂った後は、二晩泊まったTHE VIEWともお別れ。
一戸ずつ独立した造りの部屋と、ハジャル山地の眺めが忘れられないホテルになったね。
ネットでの宿探しは、時々やらせ投稿的な宣伝文句に引っかかって悔しい思いもするけど、今回はワヒバ砂漠のデザート・ナイツ・キャンプもこのTHE VIEWも久々の大ヒット!ハジャル山地にある天空の宿 by SUR SHANGHAIさんThe View ホテル
-
THE VIEWを去って、アル・ハムラの町がある麓へと下りて行く。
町に出るまではガタガタの未舗装道だから慎重に。ε-(。・д・。)フー
今日は最初にアル・ハムラ近くのアル・フータ洞窟へ行ってみようかと言う案もあったんですが、≪アラブのグランド・キャニオン≫と呼ばれるジュベル・シャムスへと行ってみます。
そのジュベル・シャムスへは、まずこの画像で見えているアル・ハムラのワジ(涸れ川)の河原を渡り、ワジ沿いに並走している道を遡って行くようになってました。 -
THE VIEWからアル・ハムラの町へ下りてくると、ワジ(涸れ川)の河原がナツメヤシの木で覆われている場所もあって、
「あ!これって、モロッコのカスバ街道のオアシスで見た景色とそっくり!」
ハジャル山地中腹に見えているのは、古い家並みが残るというアル・メスファ村になるのかな。
あそこにも行ってみたかったな。 -
アル・ハムラの町を貫くワジ(涸れ川)沿いに、ハジャル山地の中へ入って行く道に突入。
最初の内は、片側一車線の舗装道になっていて拍子抜け。
結論を先に言うと、≪アラブのグランド・キャニオン≫とか≪オマーンのグランド・キャニオン≫などと呼ばれるジュベル・シャムスへのこの道は、このあと10kmばかりの区間が未舗装で、普通車だと厳しいかも、といった状況でした。
道沿いには最初の内は集落がいくつかありましたが、ガソリンや飲み物・食べ物はアル・ハムラを出る前に準備万端整えて行くのがよし。 -
イチオシ
アル・ハムラの町から20分足らず。
耕地もあるワジ(涸れ川)沿いの道をジュベル・シャムス方面へ進んで行くと、対岸の崖に崩れかけた家々が残っています。
これはグール村とか死者の村とか呼ばれている廃村。
わ、これもモロッコの見捨てられたカスバに似てるよね。 -
上掲の画像のグール村遠景。
崩れかけた家々が残るあたりから左手に目を移していくと、この村が壁に囲まれていたのがありありと分かる眺め。
バハラァ・フォートも万里の長城のような城壁に囲まれていたし、やはりこれも敵から村を守るためのものだったんでしょうね。 -
グール村の中にも足を踏み入れてみたかったけれど、今日の第一目的はジュベル・シャムスを目指すこと。
もし、途中で道の状況があまりに悪くてたどり着けそうがなかったら、どうせ帰り道も同じだし、その時には寄ってみてもいいかもよ。
…とさらに前進。 -
ジュベル・シャムス目指してハジャル山地に分け入って行く道。
4WDじゃないと行くのは無理って聞いていたのに、簡単ながらも舗装された道が続いて「ありゃ?(o'ω'o)?」
…と思ったら…、 -
…急に工事中の道になって、2017年1月下旬現在、ここから先はやはり普通車だときつそうな道が10kmくらい続いてました。
でも、この調子だと、そのうちに全面的に舗装道になるのでは? -
未舗装道になった後のジュベル・シャムスへ向かう道。
本当に道が悪かった場所は、車も揺れるし気持ち的にも写真を撮る余裕なし。
ホッと一息つけた道筋から行く手を見てみました。 -
そんなハジャル山中の道筋にも宿泊施設があって、このジュベル・シャムス・リゾートやジュベル・シャムス・ハイツ・リゾート、それにサンライズ・リゾートなどの看板も見かけました。
≪ジュベル・シャムス・リゾートまであと5km≫のこの看板の直後、道は簡単ながら舗装された道になってビックリ!
ジュベル・シャムス・リゾートって新しくできたホテルなんだってよ。
出来たら、ちょっとコーヒー休憩で寄ってみようか。 -
ジュベル・シャムス・ハイツ・リゾートとジュベル・シャムス・リゾートを一旦通り過ぎた後の道は、ジュベル・シャムスの渓谷の眺めがいい広い崖の上に出ます。
ふぅε-(´ωノ|┬、着いた。
あのグールの廃村からだと、ここまで30㎞くらい。
ちょうど一時間かけて上ってきた勘定になるね。 -
イチオシ
車を降りて崖際に行ってみると、
「わ! これが≪アラブのグランド・キャニオン≫と呼ばれるジュベル・シャムスの眺めか!」
という荒々しい渓谷のパノラマが目の前に。
こんなジュベル・シャムス(太陽の山)の景色が無料で眺められます。
ただし…、 -
…崖際には落下防止用の柵などは一切無いので、お足元にはご用心。
本場アメリカのグランド・キャニオンもそうなんでしょうが、この≪アラブのグランド・キャニオン≫と呼ばれるジュベル・シャムスも、落ちたらとても命は助からないような深い渓谷です。 -
イチオシ
ふと気づくと、こんな深い渓谷に落ち込む崖の斜面に小道が。
ドヒャーッ!! Σ( ̄□ ̄|||)
ジュベル・シャムスの交易路だったのかも?
それとも今でも健在の道? -
≪アラブのグランド・キャニオン≫を見下ろす崖の先には未舗装になった道が続いていた。
ちょっと行ってみると、やはり渓谷を見下ろす崖の際に民家が数軒の集落が。
電信柱があるし、電気は引かれているみたい。
ヤギを飼っているらしい庭や小屋、人の住居もあったのに人影は無し。
ヤギの放牧に出た後だったのかも。
この集落の崖から見下ろしてみると…、 -
…さっきの場所よりはちょっと迫力は減ってましたが、こんな渓谷の対岸も見えました。
これもジュベル・シャムスの一部。 -
ジュベル・シャムスの眺めがいい崖の最寄りの宿は、看板にも名が出ていたジュベル・シャムス・リゾート。
右上の画像のように、敷地に一戸建てになったお部屋が散っているという造りのホテルでした。
設備は新しいようだったので、ジュベル・シャムス周辺のトレッキングなどしてみたい方は泊まってみるのもいいかも。
右下の画像の黒い建物はホテル付属のカフェ。
ちょっとさえない感じですが、使っていたのはイリーのコーヒーでおいしかったですよ。
敷地内にあるピクニックテーブルで一休みもしていきました。 -
これは、ジュベル・シャムスに行く途中にあるもう一軒の宿ジュベル・シャムス・ハイツ・リゾート。
こちらはジュベル・シャムス・リゾートより手前の上りの道途中にありました。
こっちのほうがホテルとしての歴史が長そうな感じでしたが、寄らずにこのままアル・ハムラへとまた下りていきます。 -
アル・ハムラ方面へ下りていく未舗装道。
上って来た時同様、慎重に下っていきます。
こんな所で事故なんか起こしたくない!
道自体もそうですが、放牧してあるヤギの飛び出しにもご用心。 -
アル・ハムラの町が近くなって、舗装道になるとやっぱり一安心。
この日は、ニズワに寄ってからマスカットへと戻っていきます。
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この旅行記へのコメント (2)
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- belleduneさん 2017/06/28 08:53:15
- 2002年に...
- SUR SHANGHAIさん、お久し振りです。PCの画面に不具合があり、投票ができませんでしたが、やっと直りました。
私は、オマーンは少し通過しただけで、アラブ首長国連邦のドバイからフジャイラ、コーカファン、アルアインと廻った時です。フィルム写真だったので、アップした写真は少ないのですが、ビザを取るのも現地の旅行代理店快癒でしか取れず、3都市のホテルも事前に予約して、その書類をドバイに送り、到着時に現地の旅行代理店の人がビザを持ってくるというシステムの時でした。レンタカーもなく、仕方なくタクシーのドライバーと交渉して周って貰いました。
SUR SHANGHAIさんのこの旅行記の景色があるアイン辺りと同じだったので、懐かしく思い出しました。2002年2月には、これから建設予定だったホテルもどうなったんでしょうね。
サハラ砂漠には現在、危険なので、行けませんが、サハラ砂漠のように、アラブ首長国連邦では自由に4WDで砂丘の中を旅することは難しいと思います。
またあの旅をして見たいと思いながら、懐かしく拝見させて頂きました。またお邪魔します。良い旅を続けてくださいね。
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2017/06/28 18:17:18
- RE: 2002年に...
- こちらこそご無沙汰しております。<(_ _)>
海外旅行の手続きは、一般的には簡略化されていく傾向にあるので、今では〇か月までならノービザでもOKなんて言う国もずいぶん増えましたが、ちょっと前まではビザやら健康診査やらの手続きが面倒でしたよね。
なんだか、フィルムカメラがデジタルカメラと入れ替わり始めたのと同じ時期に、旅の手続きの簡略化も一層進んだような気がしています。
belleduneさんもそんな時代のはざまにあったオマーン周辺を旅なさっていたのですね。
今となっては貴重な旅の思い出になっていることと思います。
これからも、お互いによい旅を続けて行きたいですね。
最近、アメリカ西部の旅から帰ってきましたが、旅行記用の写真の整理が追い付かないので、まずは口コミで自分なりに旅の情報整理をしようと思っています。
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