2011/02/05 - 2011/02/05
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SUR SHANGHAIさん
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2000年に初めてアンコール・ワット周辺を訪れた時には客人連れ。
あの時は客人が暑さでバテたり、悪天候も重なって、結局アンコール・ワットの暁は見られなかったっけ。
あれから11年近く。
今回の訪問では、前回は見られなかったアンコール・ワットの夜明けを目指してみようと思います。
…とは言っても、旦那は早起きが苦手。
案の定、「何? 朝5時起き? Σ(・ω・ノ)ノ お前一人で行ってこい。」
やっぱりね…。(−−〆)
仕方無くSUR SHANGHAIは1人、宿の専属になっているトゥクトゥクおにいちゃんと待ち合わせ時間を決めて行ってみます。
表紙の画像は、暁のアンコール・ワットと明けの明星。
●注: アンコール・ワットの夜明けは、2月5日、6日と二日間続けて見に行きましたが、画像を取捨選択し、2月5日の旅行記としてまとめてアップします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
これは、アンコール・ワット周辺の遺跡群を見て回るための3日間有効アンコール・パス。顔写真やパス番号部分はカットしてアップしてあります。
上の方に写っているのは、2000年に訪れた時のパス。
昔の写真整理をしている時に発掘しました。(^^ゞ
下の赤い方のパスが、2011年2月に訪れた時のもの。
(◎◇◎)へえ〜、3日間有効パスは、2000年にも2011年と同じ40米ドルだったのね。
2000年には自分で顔写真を用意していくようになっていたっけ。
2011年2月初めにはパス作りもハイテク化。
アンコール・ワットへ通じる道の脇に料金所のようなブースが並んでいて、その場で顔写真を撮ったらPC処理。
どんどんやって来るお客さんたちを手早くサッサと捌いていました。
このパスは、シェムリアップ周辺の遺跡群を回る時には提示を求められるので、滞在中は常に携帯しているのがよし。
前日シェムリアップに到着後に作っておいたパスは、この日の早朝アンコール・ワットに向かう時にもバッチリ携帯。 -
アンコール・ワット周辺の寺院の見学時間は5:30~17:30。
SUR SHANGHAIたちが泊まった宿の専属になっているトゥクトゥクおにいちゃんが眠い目をこすりつつやって来たのは朝の5時をちょっと回った頃。
朝早くから、ありがとう。アンコール・ワットの入口までお願いね。<(_ _)>
トゥクトゥクで朝の闇を貫いて走る。
わ?、2月初めの朝の空気はずいぶん冷たい。((+_+))
薄手のウィンド・ブレーカーを持ってきた幸せを噛みしめたSUR SHANGHAI。
アンコール・ワット手前のブースとお堀の所でパスを再チェック。ずいぶん念入り。
トゥクトゥクおにいちゃんとは待ち合わせ場所を確認して、西塔門からアンコール・ワット境内へ。
日が昇る前の境内は照明が無くて暗かった。懐中電灯を持って来ればよかったなあ。
一歩一歩慎重に石畳の参道を進んで、暁のアンコール・ワット撮影スポットを探す。
朝の6時を回った頃の空。
アンコール・ワットがシルエットになって浮かび上がる。
その上空には明けの明星が。 -
アンコール・ワットの夜明け撮影スポットは、お堀と西塔門から続く参道の両脇にある聖池。
ワットの中央祠堂に向かって右手の池は水が少ないんですが、左手の池はシルエットがこの通りくっきり映るほどの水の量。
2月初めの朝の6時には、大勢の人がこの池を目指して集まって来ていましたが、SUR SHANGHAIはどうにか自分のスペースをキープ出来ました。
いい場所を確保したい方は、日の出時間を確かめてからお早めにどうぞ。 -
アンコール・ワット中央祠堂の背後から差してくる光が、後光のように見える。
黒々としたシルエットが池に映る朝。
アンコール・ワットが造られたばかりの頃の人々も同じ景色を見たのかと思うと、時空を飛び越えた気分。
この画像だけ見たら、朝の静寂の風景と思うでしょうが…、 -
…実際には、聖池の周りは夜明けのアンコール・ワットを見に来た人々でぎっしり、というのが現実。(;^ω^)
SUR SHANGHAIに、「三脚使ってないなら場所を譲れ。」と言って来た失礼な人もいたほど。 ハァ?(´゚д゚`#)
この画像ではまだ暗い時間帯で人の姿も闇に紛れてますが、日が昇った後で見たら、興醒めするほどの人の数でしたよ〜。
それでも、あんまり騒ぐ人がいなかったのはラッキー。 -
イチオシ
一旦明るくなり始めると、空の色がどんどん変化していく。
2月上旬の6時18分には、アンコール・ワット背後がピンクがかった淡いオレンジ色に染まった。
カメラを構える人たちの息を呑む音と、シャッターを切る音がしばらく続く。
アンコール・ワットは、12世紀の前半に30年もの歳月をかけて建立されたヒンズー教寺院。
その中心部の四隅の塔と中央の塔は、世界の真ん中にあるとされる須弥山(しゅみせん)を模したもので、一番背の高い中央祠堂は高さ65m。 -
アンコール・ワット中心部にある中央祠堂のあたりをアップで。
ああ、ここまでやって来てよかった、と思える暁のアンコール・ワット。
旦那も寝ていないで、見に来ればよかったのに…。
そう思って翌朝のアンコール・ワット詣でにはずいぶん誘ったけど、結局は来なかったのよね。(ノω`*)
もったいなや、もったいなや。 -
アンコール・ワットの聖池に咲いていた睡蓮の花。
さっきまで暗くて分からなかった赤い花の色。 -
夜明けの聖池に落ちるアンコール・ワットの影。
朝焼けがいい色だね。 -
2月上旬の6時21分。
朝焼けの雲がかかるアンコール・ワットの上空を見上げる。
さっきまで瞬いていた明けの明星ももう姿を消した。
異次元世界のように静まり返ったこの眺め。 -
イチオシ
朝焼けの空。 聖池に落ちるアンコール・ワットの影。
宗教心を持たないSUR SHANGHAIも、思わず何かに手を合わせて拝みたくなる風景。
ふと、そんな気持ちから覚めて辺りを見回すと…、 -
…周りは全部、カメラを構えた人ばかりだった。(゚д゚)唖然。
SUR SHANGHAIもその1人な訳ですが…。
まだ暗い時には闇に紛れてよく見えなかったのが、夜明けとともにこんな現世も見てしまいました。(ノω`*) -
暗いうちは闇に紛れていた聖池の周辺。
明るくなると、この通り。(^^ゞ
ベスト・ポジションを逃した人々がこちら側にもずらり。 -
まだまだ夜明けのアンコール・ワットを眺める人は大勢。
このあと、団体さんは一斉にお宿に引き返して朝食タイムに移行するんでしょうが、1人で来たSUR SHANGHAIはちょいとアンコール・ワットの中心部に入って行こうと思います。
アンコール・ワットは朝5時半から開いています。
お時間に余裕のある方は、夜明けのアンコール・ワットを見たあとで、その中心部へも行ってみるといいですよ。
朝早いうちは人も少ないので、心静かに散策できます。
●注: ただし、第三回廊への急な階段は、朝早い時間帯はクローズされていました。 -
さっきまで自分も立っていた聖池を振り返る。
ドヒャ〜! (@◇@;)
いつの間にか、こんなにたくさんの人が暁のアンコール・ワットを見に来ていたのね。
早目に行って、撮影スポット探しをしておいてよかった〜。
画像奥のほうに見えている石造りの建物は、参道の左右にある経蔵。
日本国政府アンコール遺跡救済チームが修復を手がけている遺跡の一部で、日本語の説明看板も出ていました。 -
これは、参道を隔ててもう一つある聖池。
アンコール・ワット中心部に向かって右側にあります。
こちらは池というより湿地と言った感じで水が少ないのが惜しい。
睡蓮の花も無いみたいだし、水面に映るアンコール・ワットも今ひとつかな。
それでも、もう一つの聖池の人ごみを嫌ったらしい人たちはこちらに来ていました。 -
アンコール・ワットの中心部は、第一回廊、第二回廊、第三回廊に囲まれた四角い境内。
第一回廊と第二回廊の間の西側には十字回廊があったり、真ん中には第三回廊に囲まれた中央祠堂がそびえています。
一番外側の第一回廊は、東西の長さ200m、南北の長さが180mという規模。
それだけ聞くとさほど大きくないように聞こえますが、壁面に彫られた彫像以外にも見所多数。
興味がある方なら、この中心部を見て回るだけでずいぶん時間がかかるのでは。
この朝のSUR SHANGHAIは、遺跡自体より夜明けの風情に焦点を当てて歩いてみようと思います。 -
イチオシ
ここは、アンコール・ワット中心部分の第一回廊と第二回廊の間の境内。
西側には十字回廊がありますが、あとはコの字型の広い中庭通路のようになっていて、誰でも通れますよ。
ふと、暁の空を見上げると、ひょろりと背の高い木が一本。
お陰で空が一層高く見える清々しい朝。 -
アンコール・ワット中心部の第二回廊東側。
人の気配を感じた方向には、この日の夜明けを見に来ていたらしい西洋人男性の姿が。
お、グッド・アイディア! (^^♪
あそこからならちょっと高い位置で日の出が見られそう。
たまたま第二回廊に上る階段が近くにあったので、SUR SHANGHAIも上へ。 -
アンコール・ワット第二回廊の東側。
階段を上って行くと、件の男性は柵が壊れた窓辺に陣取っていた。
いい所を見つけたなあ。
前の日あたりに見つけておいたのかな。 -
アンコール・ワット第二回廊の東側。
石造りの柵が壊れた窓のシルエットも絵になる朝。
ここからSUR SHANGHAIも日の出を見てみます。 -
アンコール・ワット第一回廊東側の外にある森。
それよりもさらに東の彼方から昇って来る太陽。
ただそれだけのことなのに、荘厳な風景に思える。
なぜ、という理屈を越えて、目を閉じて手を合わせたくなるこの気持ちが、全ての宗教の源なのかも。 -
アンコール・ワット第一回廊東側の外にある森。
その森を黒いシルエットにして朝日が昇る。
朧月夜のようにも見えるこの日の朝。 -
これは、第二回廊の北東の角部分だったかな。
日中には溢れるほどの人がやって来るこのあたりも、夜が明けたばかりの頃はしっとりと落ち着いて見える。
この内側にある第三回廊の方に行ってみようっと。 -
第二回廊の外側壁面に1人立つデヴァター。
デヴァターと言うのは、アンコール遺跡群の壁面を飾る女性像。
容貌や衣装、動作もそれぞれに異なった立ち姿のレリーフになっています。
一番有名なデヴァターは、郊外のバンテアイ・スレイにある≪東洋のモナリザ≫。
それ以外にも、まだまだたくさんの美しいデヴァターがあちこちの遺跡の壁面に立っているのを見かけますよ。
運悪く観光客の手の届く所に立っているデヴァターたちは、全員両の乳房がツルツルピカピカ。(~_~;)
この画像のデヴァターは、観光客たちの手からも逃れて佇んでいた。
アンコール・ワットが12世紀前半に創建された時からここにいるんだろうか。
その時間の長さが想像を超えている…。 -
ここは、アンコール・ワットの第二回廊と第三回廊の間の通路。
ここは通路の幅も狭くて、見上げると、第三回廊や須弥山を表わしていると言われる中央祠堂+その回りの塔が間近に見られます。
日中は観光客でごった返す場所になる所とは思えないほど、落ち着いた佇まい。
案の定、SUR SHANGHAIと同じように、ゆったりと早朝の散策を楽しむ人がいた。 -
アンコール・ワット中心部の第三回廊へ上っていく階段。
階段はここ一ヶ所だけではないんですが、一般観光客用に使われているのは北東の角にあるこの階段。
オリジナルの石段は元々足を乗せる部分の幅がやたら狭い上に、角が磨り減っててツルツル。
そのままだと危険なので、今ではその上に取り外し可能な階段が取り付けられています。
日中に行くと、押すな押すな状態でこの階段を上り下りする人たちの姿が見られますが、早朝はこの通りクローズされていました。
う〜ん、残念だけど仕方ないね。(−−〆)
注意書きの看板にも、何時からオープンとは書いてありませんでした。
服装に配慮すること、12歳以下の子どもには大人が付き添うこと、妊婦さんや心臓に障害のある方は上らないこと、上にいられる時間は15分以下などと出ていました。
この画像の左上にちょっとだけ写っているのが、アンコール・ワット中心部の塔の中でも一番背の高い中央祠堂。
他の塔と違って、中央祠堂の先端にだけは避雷針が付いています。
この画像だと小さすぎて見えないかも? -
アンコール・ワット中心部の第三回廊へ上っていくの階段の一つ。
これはオリジナルの石段のまま。
足を乗せる部分の幅がずいぶん狭くて、急傾斜。身体も足も横にしないと上って行けない構造。
下に立って見上げると、怖いくらい。
これまでにも東南アジアのあちこちで、こんな石段のある寺院や仏塔を見てきたなあ。 -
アンコール・ワット中心部の第三回廊への階段がクローズされていたので、SUR SHANGHAIは第一回廊と第二回廊の間の西側にある十字回廊へ。
十字回廊内には、かつては水浴池だったと言われる四つの大きなくぼみがあったり、壁面を飾るデヴァターも多数。
この日の朝は、それまで気付かなかった天井方向に目を向けてみた。
薄闇の中に、彩色を施された浮き彫りがいくつも残る。
出来たばかりの頃のアンコール・ワットの中って、極彩色だったのね、きっと。 -
首の落ちた仏像がほの暗い回廊の一角に立っていた。
これはどの回廊だっただろう。
胸まで上げた両手の掌を前に向けているのは、施無畏印(せむいいん)という印を結んでいるお姿?
もし施無畏印だとすると、人々の畏れを取り除き、励ます意味があるんだそう。
その指先には、萎れながらも花が残っていた。
この仏像は今も信仰の対象になっているらしい。 -
またまた第一回廊と第二回廊の間の広い通路に戻って来たSUR SHANGHAI。
今度は南側の壁面に沿って、アンコール・ワットの朝を見て回る。
画像左奥に見えている建物は、南西の角にある経蔵。
あそこまで行ったら、朝の散策は終わりにしよう。 -
第一回廊と第二回廊の間の広い通路には、アンコール・ワットから崩れ落ちてきたような浮き彫り付きの石材や破片があちこちにまとめてあった。
面倒くさがって放りっぱなしのようにも見えるけど、あとで立体ジグソー・パズルのように組み立てていく積もりなのかも? -
アンコール・ワット第一回廊と第二回廊の間の広い通路。
崩れ落ちた石材の上に、小石が積み上げられているのは、賽の河原の景色を連想させた。
画像右奥の建物は、第二回廊の南西の角部分。
画像左奥に見えている建物は経蔵。
出来たら、あの経蔵に上ってみよう。 -
アンコール・ワット第一回廊と第二回廊の間の通路には経蔵が二つあります。
この画像の経蔵は南西の角にあるもの。
もう一つは北西の角にあります。
近づいて行ってみると、先客が二人。
西洋からの学生バックパッカーが二人、ここで昇る朝日を見ていたらしい。 -
SUR SHANGHAIも上って行ってみた経蔵。
中はすっかりがらんどう。
それでも入口に向かって右手の壁には、4人のデヴァターが朝の光に目覚めて、思い思いのポーズで立っていた。 -
上に出した経蔵の壁面を飾るデヴァター。これはそのうちの二人。
それぞれに凝ったスタイルに結い上げた長い髪。
半眼に微笑を浮かべた顔立ち。
これから踊りを始めるのかな?と言った感じで、動きのあるポーズが美しい。
もう何世紀もここで、昇る朝日の光を浴びて来たデヴァターだけど、保存状態がずいぶんいいみたい。
ン? (・・? お腰に付けていらっしゃるのは、ひょっとして褌、じゃないですよね。
エプロンですよね…。(^^ゞ
どちらも間違っていたらお許しを。<(_ _)> -
SUR SHANGHAIと入れ替わるように、アンコール・ワット第一回廊と第二回廊の間の通路探索に下りて行った学生パッカー。
自分が歩いていた時には気付かなかったけど、いろんな人に踏まれて出来た小道があった。
周りに点在するのは、崩れ落ちた石の彫像や柵の一部。 -
さ、そろそろ7時半近く。
お宿に帰って旦那と一緒に朝ご飯にしよう。
また、第一回廊と第二回廊の間の西側にある十字回廊を通って行こうかな。
その入口を見上げると、龍らしき身体をくねらした彫像が。
う〜ん、ここの細かい彫像は風化が進行しているように見える。
アンコール・ワットとその周辺は、いくつかの国が協力して補修や地雷撤去が進んでいるけど、この入口に補修の手が入るのはいつのことだろう。 -
上から下に視線を移して足元を見ると、お仏壇の飾りのようなものが無造作に置いてあった。
金色のほかに銀色の葉っぱもあったけど、仏像の前に置く仏具なんだろうか。 -
アンコール・ワットの第一回廊と第二回廊の間にある十字回廊。
朝の7時半頃にはボツボツと寺院管理の人たちが集まってきて、持ち場の作業開始。
仏像の前の管理担当らしいこのおじさんは、あれ?何かをグイッと飲み干した。 -
また戻って来たアンコール・ワットの聖池。
もうすっかり夜は開け放たれた頃。
日の出の頃は池の周りをびっしり埋めていた団体さんたちは去って、あとはそれぞれの朝の時間を楽しむ人たちがちらほら。
池の面に映る朝の太陽が、誰かの頭の上で輝く王冠のよう。 -
イチオシ
あんなに人で埋め尽くされていた夜明け前の聖池周辺。
団体さんたちが朝ご飯のために一斉にホテルに戻っていった後が一番穏やか。
三人のお友達グループ?
アンコール・ワットを目の前にしてお話中のシルエットがいい雰囲気。 -
2011年2月初めは、参道からアンコール・ワットの中心部へ入って行く十字型テラスのあたりが補修中。
画像右奥の緑色のネットがかけてある場所がそう。
明るくなった時間にはちょいと無粋に見える。
それまで座っていた三人グループの一人が、「さあ、そろそろ行くか〜。」と立ち上がる頃になると…、 -
…今度は朝ご飯を早目に済ませてきたらしい団体さんがボツボツとやって来た。
この後は、またいつものごとく大勢の人たちが見学・見物に押し寄せて来るアンコール・ワット。
SUR SHANGHAIはその流れに逆行して、お宿へと戻ろうと思います。 -
太陽が昇り始めた金色の空にそびえるアンコール・ワットの中央祠堂あたり。
夜明け前の暗い空や、日の出の頃のオレンジ色の空をバックにしたシルエットともずいぶん雰囲気が違う。 -
イチオシ
さ、SUR SHANGHAIの旦那も起きた頃だし、お宿に戻ろう。
じゃ、あとでまた会おう! ヾ(´ー`)ノ
金色の空を背負ってアンコール・ワットも見送ってくれた朝。
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