2019/02/15 - 2019/02/16
393位(同エリア1146件中)
れおんさん
妻「やっぱ2月は猿温泉!」
僕「は?」
妻「だから、猿が温泉入ってるとこ!」
偶然にもそのプランを計画中だったため、地獄谷野苑公苑と渋温泉の外湯巡りを説明したところ狂喜乱舞する妻。
と言うことでこの2つをメインに据えた今回の旅行ですが、たかだか1泊2日の旅行で写真2,000枚は撮りすぎ。下手クソなくせに。
どの写真を使おうか、悩んで悩んで悩みすぎて自分が壊れてしまい、とうとう5編の長編になってしまいました。
大した内容じゃありませんが、どうぞ最後までお付き合いください。
《総走行距離:608.5km》
[こちらは 5-3です]
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[これより前は 5-2 をご覧ください]
九番湯から徒歩3分ほど、本日の宿《春欄の宿 さかえや》へ戻ってきました。渋温泉 春蘭の宿 さかえや 宿・ホテル
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明るくてとても綺麗なロビー。
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フロントの前には大きな花瓶。
その後ろにトロフィーが2本あります。 -
こちらの宿が旅館甲子園でグランプリを受賞した時のもの。
妻「旅館甲子園ってなに?」 -
旅館甲子園とは、よくある「プロが選ぶなんちゃら」とは違い、旅館で働く「人」にスポットを当て、旅館の魅力をアピールする大会。あとは写真にあるとおり。
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全国で1,600を超えて参加した宿の中から、見事グランプリを取ったのがこちらの宿。しかも2連覇!これってすごくね?
妻「へえ、そんなに野球強いんだあ」
人の話聞いてたか? -
笑顔の素敵な仲居さんに案内されたのは、2018年にリニューアルオープンしたお部屋、宵待スイートの「星あかり」。
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妻「綺麗な部屋じゃん!」
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琉球畳を敷き詰めた、スタイリッシュな和室。
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そして天の川を描いた、落ち着いた雰囲気のベッドルーム。
これまでに泊まった宿の中でも、3本の指に入る素晴らしい部屋です。 -
洗面所には、無料のアメニティとバスローブ。
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もちろんコーヒーセットもあります。
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トイレまで清潔で綺麗。
そして、この部屋最大の目玉は... -
妻「やったー!露天風呂だーー!!」
渋温泉の宿の中でも、露天風呂つきの部屋は珍しいようです。
パパ、またがんばっちゃった。もうへそくりなくなった。 -
部屋の露天風呂は後でゆっくり入るとして、まずは宿の大浴場へ。
こちらの宿は「草月亭」「旅籠亭」「山野亭」の3つの建物で構成されていて、大浴場は山野亭にあります。 -
雰囲気のいい館内。
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廊下に飾られた絵画。
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大浴場へ続く通路も、ライトアップされて幻想的です。
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その通路を渡って振り向くと、
妻「綺麗だね...」 -
玉砂利と灯篭をしつらえた通路。
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随所にこんな感じで小物が飾られています。
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大画面TVのある大浴場の入口。
向かいにベンチがあって、待ち合わせしてる人を退屈させない配慮です。 -
脱衣所も清潔感にあふれています。
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部屋数30室弱の宿としては、充分な大きさの大浴場。
泉質は、弱アルカリ塩化物泉と石膏鉄泉をブレンドしたもの。これにより、温泉らしくほのかに鉄分の香りを感じつつも、スベスベした柔らかい肌触りの肌に優しい弱酸性の湯になります。
適応性は、アトピー、湿疹、婦人病、リウマチなどです。 -
その奥には立ち湯。
良い子のみんなは気をつけてね。 -
露天風呂。
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この時期なら、雪見露天を楽しめます。
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大浴場を堪能した後は、館内をぶらぶら。
こちらは絵手紙体験コーナー。 -
備えられた絵の具で、好きな絵手紙を描けます。
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昔、娘に象を描いてあげたら「こわいー!」と言われた絵心のない僕はやりませんでしたが。
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ポストに入れたら届くのかな?
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セルフドリンク。
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従業員の方々が描いた絵手紙も展示。
秋をテーマにした中、異彩を放つ「もっとじゃれてえええええ」。 -
エレベーターにあったろうそく型のランプ。
灯りがゆらゆら揺れて、本物の火のようでした。 -
1階のラウンジ。
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センスあるなあ。
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無料のコーヒーもいただけます。
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2018年7月にリニューアルオープンし、ロビーやラウンジも今のデザインになりました。
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部屋に戻ったら、九湯巡りの再開。さっきのボロボロの外湯の専用鍵はフロントのもので、もともと部屋に備わっている鍵は綺麗です。
あと宵待スイートには、写真のような手提げ篭も付いてます。 -
入浴指南。
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そう言えば毎週金曜日の20時半からは、宿の方による和太鼓のロビーコンサートが開催。
これも楽しみー! -
再び温泉街の表通りへGO!
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まずは八番湯「神明滝の湯」。
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昔は「滝のような打たせ湯」になっていたそうです。
今は普通の湯船ですが、婦人病・子宝に恵まれる湯と言われています。 -
すでに誰か湯温を調整したようで、あまりに気持ち良くて長湯してしまった。
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七番湯「七操の湯」。
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「七つの病気に効く」とか「七回入れば病が全快する」と言われているようです。
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こちらも僕好みのちょっと熱い湯になってて、また長湯してしまった。
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表通りの「歌恋会館」へちょっと寄り道。
館内には無料の卓球台がありました。 -
そこに飾られていた昔の写真、旅館「古久屋」の前から見た大湯。
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同じ方向から見た今の大湯。
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湯本旅館の方向からみた大湯。
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それが今はこんな感じ。
建物は変わっていても、なぜか今でも同じ光景に見えます。 -
ありゃ、気が付けばもう17時半をまわってーら。そろそろ宿へ帰るかな。
六番湯は夕食後に入ることにします。 -
宿のすぐそばにある《手打蕎麦うどん 玉川本店》。
準備中なのか営業中なのか、どっちやねん。玉川本店 グルメ・レストラン
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夕食は18時から食事処「舞楽殿」でいただきます。
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ディスプレイの水槽。
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夕食は普通の食事処かな、と思ってたら個室でした。
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中では前菜と鍋物だけ先にセッティング。
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冬季限定の冷酒もいいねえ。
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別注メニュー。大好物の「岩魚の骨酒」あるじゃん!
もちろん注文。でも少しお時間をいただくかも、とのこと。いいよいいよー!朝まででも待つよー! -
骨酒までのつなぎとして、リーズナブルな清酒「縁喜」の常温を一合だけ。
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注文してすぐに「縁喜」が来ました。
前菜と一緒に飲みたい僕としては、注文してすぐに来てくれるのは嬉しい! -
まずは前菜から。左から「白しめじと白菜天真砂」「信州無形文化財早蕎麦風豆腐」「わかさぎ南蛮漬け」。
蕎麦風豆腐は、口に含むとほんのりと蕎麦の風味を感じます。 -
続いても前菜。「飯山産大根牛味噌田楽」「糸寒天冬菜柚子胡椒ジュレ掛け」「松代芋旨出汁」。
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おっと、ここで「岩魚の骨酒」が登場。
時間がかかるかも、ってことだったけど、全然早かったです。 -
ここからは岩魚の骨酒とともにいただきます。
造里は左から「岩魚」「帆立貝柱」「信州サーモン」「甘海老」。
岩魚の刺身と岩魚の骨酒、合わないわけがない。 -
鍋物は「ふぐとズワイ蟹の鍋」。
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出汁にしっかりと味がついてるので、何もつけずそのままでいただきます。
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手でつまんでちゅるんと。
やっぱカニはうまいなあ。もっと食べたい。 -
妻は、刺身に付いてた大根を鍋に投入。
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焼物「虹鱒の香炉焼き」が運ばれてきました。
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これが抜群に美味かった!
頭も骨も柔らかく、尻尾まですべて平らげてしまいました。 -
お口直し「柚子シャーベット」。
妻「それも酒と一緒に食べるんかい」 -
強肴「信州黒毛和牛石焼グリル」は、お食事と一緒に運んでくれました。
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大渋滞の石焼グリル。
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右下に写ってるのは、白飯と一緒に食べる「まあーず味噌」。
まあーず味噌とは、酒かす、野沢菜を混ぜ込んだもの。 -
それを勝手に肉に塗って味噌焼きに。
味噌の甘味と香ばしさが肉の旨味を引き立てます。 -
今度はわさびを、これでもか!と言わんばかりに乗せて。
わさびが脂身のくどさを洗い流してくれるので、さっぱりといただけます。 -
お食事は「皇室献上米 北信州産コシヒカリ」、香物「信州野沢菜」、留椀「信州味噌仕立て」。
白飯、漬物、味噌汁の三角食い。シンプルだけど、一番幸せを感じるひととき。 -
食後の甘味「さかえや特製 信州味噌プリン」ともろもろ。
プリンは、甘味の奥にほのかに味噌の風味を感じて美味しかったです。 -
生チョコに見えますが「チョコわらび餅」です。
こちらの夕食、最後の最後まで美味しくいただけて、妻も僕も大満足でした。 -
夕食の後は、部屋の露天風呂へトボン。ライトアップされとても雰囲気が良いです。
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そして身体を温めたら、九湯巡り最後の六番湯へ出掛けました。
[続きは 5-4 をご覧ください]
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