2018/12/19 - 2018/12/31
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この旅行記のスケジュール
2018/12/19
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burgh quay
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セントポール寺院
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オノヴァン ロッサ
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セントオーガスティン教会
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オーデン教会
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オーデンカトリック教会
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エドワードストリート
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ベッドフォード塔
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セントパトリックスホール
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ベッドフォードホール
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ディムストリート
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トリニティカレッジチャペル
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バークレー図書館
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Sphere Within Sphere
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Campanile (Bell Tower)
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Book of Kells(the old library)
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この旅行記スケジュールを元に
今回の旅行の最初の目的地、ダブリンのホテルに到着したのは22日の深夜1時。ウェールズのホリーヘッドからフェリーでダブリンまで渡ったものの、港から市内中心部までタクシーしか足がなく、なんとか拾ったタクシーに他の乗客と乗り合いホテルまで行くことができた。クリスマスシーズンは、交通機関も少ないので注意が必要だ。
ダブリンには二泊したが、三日目にはアイルランドからアイスランドに向かうため、アイルランド観光に費やすことのできる時間は二日目の一日のみだった。しかもこの日は朝から夕方まで雨、ポンチョを着ての散策だ。
ダブリンはロンドンと比べるとかなり小さな町なので逆に歩きやすく、子連れでも安心して歩けるほど治安はよい。子連れでもおすすめの町だ。
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ウェールズのホリーヘッドから航路でダブリンに渡り、ホテルに到着したのは深夜1時。上の子は広いベッドを独占し、下の子は上段、そして自分は離れのベッドですぐに就寝。
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疲れているからか、あっという間に朝がきた。9時には子供を起こしてレストランに。ジェイコブスインの朝食はこんなかんじ。キッチンもあるので自分達でも料理ができる。
それにしても宿泊客は朝鮮系や中国系の人が圧倒的に多いのに驚かされる。 -
娘たちは元気に朝食
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ホテルの五階にはテラスあり、市内を眺めることができる。
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この日はのダブリンは一日中雨がしとしと降り続ける日。とはいえダブリンで観光できるのはこの日一日だけ。そのため外に繰り出すことにした。
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ダブリンはロンドンと比べるとこじんまりした町で歩きやすい。
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治安もとてもよく安心して歩くことができる町だ。
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リフィー川に並行して走るBurgh Quay。お土産店やレストランが並ぶ。
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カモメが目の前に・・・
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Burgh Quayからいくつも路地が並んでいるが、レンガ造りの建物が多い。きっと先進国でこんなにレンガ造りが多いというのは、地震に無縁な町なのだろうな。。。
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夜になればきっと街灯では雰囲気が出るんだろうな、この路地は。
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リフィー川に架かるHa'penny Bridge。アーチ状に作られたこの橋は歩行者ようの橋だ。橋の歴史は古く、1816年にかけられた。ダブリンに架かる橋のなかでは最も美しい橋のひとつだろう。
ハーフペニー橋 建造物
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絶対夜に歩いてみたい路地。路地に入るとアイリッシュパブが並ぶので、何処に行こうか悩んでしまうだろう。子連れだと就寝が早くなるので、残念ながらダブリンナイトを楽しむことができない。。。。
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Burgh Quayと平行して走るtemple bar 。Burgh Quayと比べ細い路地の通りで、パブがいくつも並んでいる。いわばアイリッシュパブの聖地のような場所だ。この日は残念ながら日中雨天だったので映えないが、晴天時や夜になるときっとダブリンのベストショットが撮れる通りでもある。一人旅なら間違いなく夜にテンプルバーに訪れるだろう。
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テンプルバーを抜けると続いてエセックスイースト通りに入る。こちらもアイリッシュパブが軒を連ねる大人の夜遊びの通りだ。きっと夜にいくと、どこのパブに入ろうかと迷ってしまうんだろうな。。日中歩いていてもウキウキしてしまうくらいだし。
しかし子供たちにとって、テンプルバーやエセックスイーストを歩いてもなんの面白味のない通り、「なんでこんなとこ歩いてんの!早くお城に行こー!」とブーブー言われてしまった。そりゃそうだわ。。 -
Four Courts、最高裁判所を指す。衡平法裁判所(、王座裁判所、財務裁判所、民事訴訟裁判所の4つの裁判所が設置されていたことから「フォーコーツ」と呼ばれている。
フォーコーツ 建造物
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1802年に建設されたが1922年にアイルランド独立戦争で損害をうけ、1932年に再建された。
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最高裁判所のファサード。上に見える三体の像は立法者モーゼ、正義の女神ジャスティス、慈悲のマーシーを現している
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最高裁判所の建物の一部
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Saint Paul's Church、カトリックの教会でもあるセントポール教会は1835年にリフィー川のほとりに建設された。最高裁判所にも近い場所にある。高い鐘楼が目印の教会だ。残念ながら教会の入口は閉ざされており内部見学ができず、外観だけの見学だけとなった。
聖ポール教会 (ダブリン) 寺院・教会
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オドノヴァン ロッサの橋。元々ここには1682年に木造橋が架けられていたが、1802年の水害で損壊してしまった。その後1816年に作られたのが現在の橋だ。当時の彫刻も残るダブリンを代表する橋だ。
オドノヴァン ロッサ橋 建造物
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橋にはオドノヴァン ロッサのプレートが埋められている。ロッサはアイルランドの独立に貢献した革命家だ。
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ダブリンの中心部を流れ町を南北に分けているリフィー川。ダブリンの南に位置するキピュア山から流れている。リフィー川周辺には裁判所や教会が建ち並ぶ。リフィー川にはカヌーをしている人たちも見かける。
リフィ川 滝・河川・湖
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リフィー川を再び渡り、ダブリン城方面にむかう。
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Saint Augustine & Saint John The Baptist Catholic Church。ジョンズレーン教会は聖アウグスティヌスと聖ヨハネ教会として知られている。1874年に建設された教会は高さが165メートルもある。
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教会のファサード。
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塔は横からみると何と薄いのだろうか、と思うほど特徴的な建物で、歴史を感じさせるほど傷んでいる。
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St Patrick's Cathedral。聖パトリック教会は元々1191年に建設された伝統ある教会だ。アイルランドで最も大きな教会で、その権威も随一のの教会のひとつ。アイルランド最初の大学もこの教会にあった。
ガリバー旅行記の作者スウィフトが18世紀に司祭をしていたことでも知られる。教会だ。建設当初はローマカトリックの教会として建設されたが、現在はアイルランド国教会の大聖堂となっている。ゴシック様式の尖塔が目印だ。聖パトリック大聖堂 寺院・教会
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St. Audoen's Church 、1190年に建設された教会だ。元々この地には7世紀頃に建設された教会があったと言われるが、いずれにせよアイルランドでは歴史ある教会の一つでもある。目印は聖楼。17世紀に作られたもので、かつて聖楼の一部が教会の屋根の上に崩落したこともある。聖楼の上部が中途半端な形になっているのはそれが原因なのだろうか?
現在は残念ながら聖楼はこの通り工事中だ。 -
St. Audoen's Cathoric Church。オーデン教会はダブリンに2つあり、しかも並ぶように建てられている。一つはアイルランド教会で、もうひとつがこのカトリック教会。こちらは1847年に建設された。まるでギリシャ神殿風の建物は周辺に馴染んでいないものの、威風堂々とした姿は観光客の目を引き付ける。
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写真はDubliniaのたてもの。クライストチャーチの隣に位置しており、道路を挟んで中世ダブリンやバイキングを取り上げた博物館だ。ダブリンパスを持っていると入場が無料になる。ダブリニアは道路を挟んで隣接するクライストチャーチには回廊で繋がっている。
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写真はChrist Church Cathedral、ダブリンの2つある大聖堂の一つだ。クライストチャーチは1038年に建設された由緒ある教会だ。ダブリンで最も古い教会としても知られている。道路を挟んで隣接するダブリニア博物館とはアーチ型の回廊と結ばれており、一体感があり、アーチが見事である。
クライスト チャーチ大聖堂 寺院・教会
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クライストチャーチ周辺からダブリン城方面に緩やかに下りながら延びる大通り、エドワードストリート。多くのブティックや店舗が並ぶ。レンガ造りの建物が建ち並び雰囲気のある通りだ。
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市庁舎とこの建物の間に延びる路地を進むと、ダブリン城がある。
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こちらが向かいの市庁舎。1779年に作られた建物だ。市庁舎らしくない建造物だとおもっていたら、元々証券取引所として建てられた建物だったようだ。ギリシャ神殿の列柱とその奥にあるダブリン城の建築スタイルとあまりに異なり、違和感をもってしまう。
市庁舎 建造物
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市庁舎の横の路地を進むとダブリン城がある。右に見える塔はベッドフォード塔。1761年、中庭にたてられた。ベッドフォード塔はアイルランドでは知名度があり、1907年にアイルランドの王冠につけられた宝石がベッド塔から盗まれたことでも知られている。
この塔の横にあるのが城門。ダブリン城 城・宮殿
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元々は1204年にイングランドの王により建設されたのが起源であり、当時は石材と木材により建設されており現在の姿とは異質のものだったと言われている。
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当時の城塞は火災により焼失し現在の姿に変わった。
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ステートアパートメント内部は見学が可能だ。見学はこじんで歩いていくものとガイドつきのものがある。ガイドつきの場合、時間が定められており、所定時間でなければ出発しない。しかしメリットはあり、個人で行けない場所まで見学が可能だ。
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ダブリン城を見学中、したの娘は鼻血を出して大慌て。鼻にチリ紙を詰めて、見学。。。
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ダブリン城元々城塞だったのだろうが、現在のダブリン城はその片鱗がなく、イングランドの総督府だったような感じが漂う。そう、主要人物と会談やパーティーをするセレモニーの場所のような印象。
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宮殿のような調度品に娘たちも興奮!子連れで宮殿やお城に訪れるのはアリかも!
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ダイニングルームもかなり立派だ。
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セントパトリックスホール。セレモニー会場だ。最も優雅で格調高い場所でもある。エリザベス女王など多くの要人たちがここに訪れた。そしてアイルランドの大統領就任式はここで行われる。壁にいくつも鏡が備え付けられ、広く感じる。
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ダブリン城は天井にも注目してほしい。素晴らしい絵画を見ることができる
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Bedford Hall。ダブリン城の敷地内にある建物だ。18世紀に建てられた建物だが、現在は展示会の会場として利用されたり、カンファレンス会場として活用されている場所だ。
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ダブリン城を見学した後はディムストリートを下りながらトリニティカレッジにむかう。
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古めかしいビルにつけられた時計が絵になる。
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St Andrew's Church、聖アンドリュー教会は17世紀に建設された教会で、紆余曲折を経て1793年に再建され、1860年にに焼失した。その後、新しく再建された建物だ。その昔、魚の行商をしていた若い女性が病気のため、若くして亡くなった。この女性を追悼するための追悼曲が有名な教会だ。
聖アンドリュー教会 寺院・教会
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聖アンドリュー教会付近の建物。
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トリニティカレッジ。1592年に設立された伝統あるアイルランド最古の国立大学。トリニティカレッジのチャペルや図書館は大きな魅力でトリニティカレッジには多くの観光客が訪れている。中庭を歩くと雰囲気のよい学校であると感じる。
トリニティー カレッジとケルズの書 史跡・遺跡
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Trinity College Chapel、トリニティカレッジのチャペルは1798年に作られた。外観はギリシャ神殿風で新古典様式だ。内部は半円形になっている。残念ながらクリスマスシーズンだったせいか、内部に入ることができなかった。
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ポンチョで町を散策。
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トリニティカレッジのSphere Within Sphere。地球儀のような球体の中のさらに小さな球体が入っているオブジェ。まるで地球が機械仕掛けであるようなことを暗示しているようにもみえる。そういえば、同じようなオブジェがバチカンにもあったような。。。同じアーティストがつくったのかな?
https://www.tcd.ie/library/berkeley/4-sphere-within-sphere/ -
The Berkeley Library
トリニティカレッジには図書館が2つあるが、一つはこの近代的なバークレー図書館。地上三階、地下一階建ての大きな図書館だ。1967年に開館し主に学術書がおかれている。残念ながらクリスマスは閉館していた。
https://www.tcd.ie/library/maps-floorplans/berkeley/ -
Campanile (Bell Tower)、トリニティカレッジの中庭の中央に位置し、まるで教会の聖楼のような建物だ。1853年に建設され、現在ではトリニティカレッジの象徴的な建物としての存在感がある
http://curiousireland.ie/trinity-college-dublin/ -
Book of Kells(the old library)、旧図書館といえば日本では慶應義塾大学のレンガ造りの図書館を思い出すがトリニティカレッジの旧図書館は歴史は古く開館は16世紀に遡る。教会のように高い天井まで本が並ぶ姿は圧巻で世界的に知られている。観光客も有料で入場可能だがクリスマスシーズンは痛恨の閉館。。
https://www.tcd.ie/visitors/book-of-kells/ -
トリニティカレッジの見学を終え、ホテル方面に向かった。その途中、ダブリンを代表する大通り、オコンネル通りにたつ象徴的な彫像がある。それがO'Connell Monument。1880年に建設されたモニュメントだ。アイルランドの独立運動の指導者でもあるオコンネルは功績をたたえられ、こうして通りの名前や像も作られ語り継がれている。
http://archiseek.com/2010/1880-oconnell-monument-oconnell-street-dublin/オコンネル記念碑 モニュメント・記念碑
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オコンネル通りを走るトラムウェイ。アイルランドでは「ルアス」と呼ばれている。ルアスのチケットは停留所にある自動券売機で購入でき、2路線ある。ZONE毎にチケットの値段が異なるが、比較的分かりやすいので旅行者も気軽に利用できる。
オコンネル通り 散歩・街歩き
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オコンネル通りに高くそびえ立つのはThe Spire。高さが約120メートルもある塔だ。元々はこの場所に記念碑が建てられていたがIRAにより爆破され、その後作られたものがこれだ。高い建物が少ないダブリンではとてもよく目立つオブジェでもある。
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オコンネル通りにあるGeneral Post Office、いわゆる中央郵便局。1818年に建設された建物で、ギリシャ神殿風のファサードは郵便局とは思わせないほど華麗な姿を見せる。
中央郵便局 建造物
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素敵な出窓がある建物が並ぶアビーストリート
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1791年に建設されたカスタムハウス、税関。まるで白亜の宮殿のような大きな建物で、大きさはダブリン城をはるかに凌ぐ規模だ。リフィー川のほとりにあるので、絵になる建物だ。
カスタムハウス (税関) 建造物
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一通り町を散策した後、遅い昼食を。コノリー駅近くのStar Pizza Dublin 1でランチ。
スターピザ (ダブリン) ピザ
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ピザはレギュラーサイズ、そしてフィッシュ&チップスをオーダーについてはイメージ通り3人で食べるにちょうどよかったが、後者のあまりの大きさにビックリ!結局持ち帰って晩飯とした。料理を作る手間も省けたので、あるいみよかった。。。
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ダブリンの主要駅は三つあるが、その一つがConnolly Station、コノリー駅。北アイルランドへの国際列車も走っている。国際列車とはいえ、シェンゲン内を移動するにと同様にパスポートコントロールがあるわけでもない。
アイルランドは車社会だからか、少しこじんまりした雰囲気だ。コノリー駅 駅
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赤レンガ造りもコノリー駅の一部であろう
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ホテルに戻る途中、バスターミナルに立ち寄りバスの時刻やチケットの購入方法を確認した。ガラス張りの建物がバスターミナルだ。
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明日がクリスマスイブなのでバスターミナルのクリスマスカラーだ。明日の朝空港行きのバスに乗るが、空港行きのバスのチケットはバスターミナルのチケット売り場で買うことができず、直接運転手から購入しなければならないとのことだった。
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空港行きのバスはバスターミナル横のこのバス停から出発する。747と757番の二階建てバスだ。
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ちなみに757のバスの時刻はこれだ。
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ホテルには15時過ぎに戻ってきた。
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五階のテラスでバイオリンを二時間練習していると、若い男性がずっと 聞いてくれていて、拍手をしてくれてちょっと照れていた娘。
眼下には近距離電車が走る。 -
翌日、7時過ぎのバスに乗るがホテルからバス停は2分程度の好立地にあるので、とても助かる。バスは二階建てバスでなんとたっている人もぎゅうぎゅう、満席の状態。我々三名が最後のお客となっり、他のバス停は乗客が待っていたものの、全て通過した。他の大人は7ユーロで子供は一人4ユーロ、6歳の子供も子供料金が適用される。車内はFreeWIFIが利用できる。
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早朝であればバスターミナルからダブリン国際空港まで約20分程。ターミナル2を立ち寄った後、ターミナル1が終着となる。我々が乗るWOW エアはターミナル1の出発だ。
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空港からバスに乗る場合、クレジットカードで購入することができる。
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ダブリン国際空港からWOWエアーで次の目的地、アイスランドのケフラヴィークへ
ダブリン空港 (DUB) 空港
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