2018/12/19 - 2018/12/31
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worldspanさん
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今回の旅の目的地はアイルランドと、アイスランド、乗り継ぎで英国やドイツにも滞在した4か国周遊の旅。
アイルランドからアイスランドのLCC、WOW Airでアイスランドのケフラヴィーク国際空港に到着したのが12月24日。この時期にアイスランドに訪れたのはもちろんオーロラを観るため。天候不良も考えて四泊した。
アイスランドは首都のレイキャヴィークでもオーロラが見ることができ、カナダやアメリカと比較すると、暖流の影響で気温も温暖、ホテルから外に出て空を見上げればオーロラがみえるという環境にあり、身体的な負担も少ない。我々が滞在した国際空港のある町、ケフラヴィークの夜の気温でも-2度くらいだった。
しかし12月のアイスランドには大きな落とし穴がある。それが天候不純。緯度が高く、北からの冷たい風があるが、気温が高い影響で雲が発生しやすく、天候不良の日が多い。
実際に5日滞在したが全て降雨、時折雲が切れ、空を見ることができたが、そんな時間帯も僅かしかない。改めて12月のアイスランドで自力によるオーロラ鑑賞が難しいことを実感した。
アイスランドでは最新のレーダーや情報を駆使したオーロラハンターがおり、わずかな雲の切れ間を探しあて、オーロラへと誘うオーロラハンターが存在する。正直、一万円ほど支払い、彼らに任せてオーロラツアーに出掛けた方がよっぽど効率がよいと感じだ。
こうして三泊は悶々と過ごしたわけだが、宿泊中に、何とかオーロラを見つけるアプリがないのか調べまくって、ようやくそのアプリを見つけたのが3日目のこと。このアプリのお陰で状況が一変した。
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ダブリンの中心部にあるバスターミナルを7時過ぎにダブリン国際空港には8時には到着した。
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ダブリン国際空港はターミナルが二つあるが、アイスランドに向かうWOW Airは第一ターミナルからの出発だ。クリスマスイブだからか、乗客は少なそうだ。
ダブリン空港 (DUB) 空港
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保安区域に入った免税店売り場。
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ダブリンからWOW Airでアイスランドへ向かう。機体はピンキーパープル、関西在住者にはなじみ深いピーチに似たカラーリングだ。
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WOW Air はアイスランド唯一のLCCだ。とは言え時流の影響かアイスランド航空の傘下に入った。
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そのせいか、料金が設定はアイスランド航空とほとんど変わらないのでLCCとしてのうま味がほとんどないのが残念だ。
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機内のシートもピーチのカラーリングだ。流石ヨーロッパだなーって思ったのが、小学一年生を連れた家族でも優先搭乗で乗れること。南米でもそうだが、子連れにはとても優しい。南米では出入国の時にでも子連れ優先レーンがあるほどだ。日本ンもそうなればよいのに。
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この日は12月24日、クリスマスイブ。流石に乗客も少なく搭乗率も50パーセント程度だった。
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WW853便は定刻通り出発した。眼下にライアンエアーが。
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昨日は雨天だったが、この日は曇天、眼下のダブリン郊外がよく見える。
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ダブリン郊外に田園風景が広がっている。
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右に大きく旋回しアイスランドに向かう。
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アイルランドからアイスランドまで1時間40分のフライト。
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LCCなので機内食は有料制。因みにアイスランド航空も短距離は同じ取り扱い。WOW Airとアイスランド航空の相違点の大きな違いは人件費か。。。
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WOW Air
DUB-KEF WW853
Dublin to Keflavik
24 Dec. 2018
☆☆
機内食はプリオーダーした。一つはピザ。ピザはアイスランド航空でもオーダーしたが、アイスランド航空のほうが美味しかった。 -
WOW Air
DUB-KEF WW853
Dublin to Keflavik
24 Dec. 2018
☆☆☆
スクランブルエッグもプリオーダー。味はまずまず。子供も食べることができる機内食だ。 -
WOW Air
DUB-KEF WW853
Dublin to Keflavik
24 Dec. 2018
☆☆
チキンヌードルをプリオーダーしたが、パクチーがかけられており、子供にはしんどいものになったので自分が食べることに。 -
アイスランドに近づくごとに雲が多くなってきた。果たしておーろらがみえるのだろうか。
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アイスランドに近づき下降しはじめた。着陸だ。
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空港のある町、ケフラヴィークは厚い雲に覆われている。あぁぁ、これでは絶対にオーロラは絶望的だわ。。。。
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アイスランド島の東端のケフラヴィークに到着する。
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アイスランドに到着する。空港はレイキャビクから40キロ以上離れたケフラヴィークと言う小さな町にある。
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空港はクリスマスカラー一色だ。しかもクリスマスイブは19時には閉鎖するのだという。
ホテルは空港から約五キロ離れた場所にあるが、周辺には何もなければ、ホテルにもレストランがない。そのため空港のコンビニで5泊分の食料を買い込んだ。3人分で10食分の食事、約1万円。最後の昼と夜は 近くに一件だけあるレストランで食べようと目論んだ。
空港からホテルまでバスで最寄りまでいくことも出来るが、食料だけでも荷物が多くなったのでタクシーを利用した。ケフラヴィーク国際空港 (KEF) 空港
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ホテルの周辺。目の前に空港が見えるが何もない。。
そのタクシーのメーターは恐ろしくなるほどメーターが進んでいく。クリスマスイブ価格なのか、何と五キロで5000円近くした。。。。凹んでしまう価格だ。 -
ホテルは3階建ての建物が二棟あるが、リフトはない。元々米軍キャンプだった建物をホテルにしているのだからまぁ仕方がない。トリプルルームで部屋は広い。ホテルの名前はベースホテル。
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もう一台のベッドは奥ばった場所にある。
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5泊したが日中に晴れ間が見える事が殆んどなく、毎日雨が降ったりやんだりする天気。外に出るのも躊躇してしまう。1日だけデイトリップを申し込んでいたがそれ以外の日はずっとホテルにいることになる。
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ホテルにはプレイングルームがあってここがとても有効活用できた。上の子がバイオリンの練習をしてるときには下の子を勉強させたりできるし。
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卓球台があるので卓球もできる。ただ、ラバーが貼られてないラケットなので、羽子板で卓球をしている感覚だ。
一応自分はこう見えて中学のときは卓球部で毎日練習してたので、卓球はそれなりにはできる。 -
ホテルないに缶詰になっても意外に楽しめる。
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ゲームもあるので、子供たちにとっても居心地がよかったようだ。
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ベースホテルの外観。一目で建物がわかる。因みにこの薄暗さで午前11:30位。15:30にはもう日が暮れてしまう。この感覚は日本に住んでいるとなかなか慣れない。
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食事はお話したとおり、空港で食料を買い込んでたので、それをキッチンで調理する。今回は冷凍食品を買ってレンジで調理するものが殆んどだ。味が少し濃いのが気になるが、娘も美味しいと食べていた。
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初日だけはビールを。これが空港で購入したが一缶500円近くする値段の高さ。ホテルではビールは飲む事が出来るが、これもまた出来るが、これまた高い。アイスランド滞在中は禁酒状態ですこぶる健康的な生活だった。
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このつけ麺、大外れの一品。あまりの不味さに自分が常に「処理」することに。。。
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何時だとおもいます?これで朝10時すぎの明るさ。8時に起きても真っ暗なので、深夜に目が覚めたのかと思ってしまう。
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食事は大きなフランスパンとこうした食料をキッチンで調理。冷蔵庫はキッチンにもあるが、部屋の冷蔵庫に保存した。
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結構美味しそうでしょ?食料は毎日異なるものを食べれるように購入した。
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青野菜を買っておけばよかったと、非常に後悔。サラダセットを3パック買っておけばちょうどよく、バランスがとれていた。飲み物は日本からもって来ていた日本茶のティーパックでお茶を作った。
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ケフラヴィーク滞在の初日、いきなりオーロラが見れるチャンスが到来した。娘は23時までにおきていたが、自分は一時過ぎまで粘り、空港側に雲の切れ間にオーロラが現れた。緑色がオーロラだ。
写真を撮ろうと三脚を立ててセッティングするが、台風並みの暴風雨でカメラがまったくこていされず、このとおり。。。以後四日間、天候不純で全くオーロラを見ることができなかった。 -
以後の三泊の間、わずかな期間に晴れ間が見える事がありその都度ホテルから外に出るが、オーロラに遭遇することはなかった
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二日目から三日目の夜。風は止んだものの、殆んど雨の状態。20時から1時の間に30分ほど雲が切れる事があった。
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雲がなくなればオーロラが見えるのか?例え雲が切れてもオーロラが見えるとは限らない。我々が訪れた時、オーロラは薄い時期だったので期待薄だ。雨がやんでもこの通り、僅かに雲が切れてる空を眺めながら祈るばかりだ。
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初日にオーロラが僅かに見えて以後、二日間は雨の連続。晴れ間が見えるわずかな時間帯にはまさかの月夜。うわっ、これではオーロラが現れたとしても見えにくい。
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雲が切れて星空が見えてきた。チャンスを待ったが5割は雲におおわれはっきりと空が見えない。
オーロラを見る確率をあげるためにアイスランドに四泊することにしたが、残念ながら徒労に終わる予感がしてきた。 -
アイスランドにはオーロラハンターなるものがおり、旅行会社がレーダー等を駆使し、何処に雲の切れ間があるのか、どこにオーロラが現れるのか判断し、連れていってくれるツアーがある。19時から23時くらいのツアーで9000円ほどだ。
そのツアーだとかなりの確率でオーロラが見えるのだと言う。
正直、オーロラハンターに委ねようかとも迷った。自力でとても難しいのだと、改めて実感した。 -
アイスランドは、カナダやアメリカと比べ首都のレイキャヴィークや、空港のある町ケフラヴィークでもオーロラを見ることができ、12月の気温も比較的暖かく、夜は-2度くらい。広野にいかなくてもホテルから外に出たすぐの場所でオーロラを見ることができる利点は大きい。
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しかし12月のアイスランドは気温が高いのが逆に仇になり、雲が発生しやすくオーロラを遮ってしまうのだ。
初日、二日目はアイスランドの気象情報を見ながらケフラヴィーク周辺の雲の切れる予測時間を見ながら外に出たが、オーロラが見える確率までわからず、ただただ無駄に外に出ては雨が降り始めると撤収の繰り返し。 -
気象情報だけではアイスランドでは到底オーロラを見ることは出来ないと判断し、オーロラハンター並みのアプリがないか、日中に探した。
そして遂にオーロラハントのための素晴らしいアプリを見つけ、オーロラハントの状況が一変し、状況も激変する。
そのアプリについてはまた次回。
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