2018/12/19 - 2018/12/19
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この旅行記のスケジュール
2018/12/20
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関空
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羽田空港
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ホテルマイステイズ羽田空港
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羽田空港国際線ターミナル
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サクララウンジ
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飛行機での移動
JL41便
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電車での移動
チューブ
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電車での移動
カレドニアンロード
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電車での移動
オーバーグラウンド
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電車での移動
ハイバリー&イズリントン
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電車での移動
オーバーグラウンド
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電車での移動
ホクストン
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電車での移動
キャノンバリー
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電車での移動
ユーストン
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この旅行記スケジュールを元に
今回旅で選んだ先はアイスランドとアイルランド。そして乗り継ぎでロンドンとフランクフルトを利用するので、ドイツ、英国も時間の合間に観光する、4か国の旅。娘にオーロラを見せようと旅先を決め、行くなら未踏国にしようとアイスランドとついでにアイルランドとした。
ここ2年は西アフリカを旅していたが、それに比べるとハプニングやトラブルもなく刺激が少ない旅だったが、やはりヨーロッパは訪れただけでウキウキしてしまう。西アフリカの場合、緊張感の方が強かったかな。
とはいえ、娘二人を連れていくのでヨーロッパであっても安全には気を使い、周囲の様子にはかなり気を配ったので、旅行から帰ると、疲れがドッとでてきて、帰国後は珍しく12時間も寝入ってしまった。。
2018年の夏はチェチェンやダゲスタン共和国等の北コーカサス、10月にイタリア、フランスなどの南欧と、そして今回の旅が英国、アイルランド、アイスランド、ドイツへの旅。今年はヨーロッパ方面に行くことが多かった1年だった。
先ずはロンドン乗り継ぎでの滞在の話。
ロンドンから先は列車でウェールズのホリーヘッドまで行き、フェリーでアイルランドのダブリンにしていたので、乗り継ぎの日程調整のために一泊した。
ロンドンの本格的な観光は留学以来実に25年ぶりだ。留学時代なんてお金もないので外食何てすることなかったが、改めて滞在すると物価の高さに心が凹んでしまった。あの頃毎日パブで1ポンドだけビールを飲むのが楽しかったが、今でもそのくらいでお店で飲めるのだろうか?
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ロンドンには羽田を20日の深夜2時に出発するJL041便。関空から羽田には15:45に到着する便とJLと22:25に到着するJL便がある。接続的には後者の方が良いが、9歳と6歳の娘がおり、深夜の連続移動はしんどいと思い前者を選択し、羽田空港の近くのホテルで仮眠をとることにした。
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14:45に関空を出発するJL225便。昼の関空便なので乗客が少ないと思いきや、9割り以上埋まっていた。
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羽田空港に到着後、先にチェックインし荷物を預けに行くため、国際線ターミナルに向かった。移動は2つの国内線ターミナルと国際線ターミナルを結ぶ無料バスで移動だ。
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空港内の循環バスは普通の路線バスのタイプだが、前方には荷物置き場が設置されているので移動しやすい。
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仮眠先に選んだのはホテルマイステイズ。天空橋駅の近くにある。時間による宿泊が出来るわけではないが朝まで滞在して3人で1万円ならまぁまぁかな、と思い選んだホテルだ。
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ホテルは写真のとおり部屋がきれいでスタイリッシュだ。仮眠だけに使うのはもったいない。ホテルの近くにはコンビニもあるので便利だ。
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深夜の羽田空港の国際線ターミナル。関空の深夜滞にはアジア方面のフライトがあるため意外と賑わっているが、羽田は昔の関空を思い出させるような静かな雰囲気だ。
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仮眠を取った後、京急で羽田空港国際線ターミナルへ。。
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JL41便は深夜のフライトなので、何とサクララウンジを利用できる!その代わり機内サービスは簡略化されているようだ。このアイデア素晴らしいと思う。深夜2時に飛び立ち、4:00頃に機内食が出るのは、乗客にも負担がかからなくてよい。ラウンジを利用した方が機内食の単価を考えると、お得なのではないだろうか。
お酒好きの乗客にとってはラウンジのアルコールは種類がおおく、美味しい日本酒まで楽しめ嬉しいサービスだ。子供たちもラウンジのカレーを食べて腹ごしらえ -
出発前のサクララウンジでお腹を満たす。
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深夜2時に出発し12時間のフライトが出発する。ロンドン線なので子連れも多い。長いフライトなので子供たちには酔い止め薬を飲ませた。二人の娘は機内で見る映画を楽しみにしていたので、フライト時間の半分は起きて邦画を観ていた。流石に翌日以後の体調管理にも響くので、途中で寝させた。
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到着前の機内食。子供たちも美味しいと、バクバク食べていた。
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ロンドンヒースロー国際空港には定時よりも遅れて到着。ヒースローに降り立ったのは2か月ぶり。さて、ヒースローからロンドン市内までどうやって行こうかな。。。
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地下鉄の券売機でオイスターカードを購入し、チューブ(地下鉄)とオーバーグラウンドを乗り継いでホテルに向かうことにした。ホテルまで一時間半程度かかるが、何せ他の乗り物と比べると、はるかに安い。
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地下鉄の駅
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空港に乗り入れする地下鉄なので、荷物がおけるような工夫がされているものと思いきや、空港線の地下鉄の車内は衝撃的に狭い。大阪で言えば地下鉄の長堀鶴見緑地線、東京でいえば大江戸線並だ。何の配慮もされていない。ホンマケよー!!
これが鉄道発祥地の鉄道の実力か??
そんなことないよね??
とこの時はまだイギリスの鉄道力を信じていたが、後にヴァージントレインに乗り、改めてこの国の鉄道は改善の余地がありすぎると感じた。 -
ロンドンのチューブとオーバグラウンドの駅は何故か微妙にずれている駅が少なくない。その場合公道を歩いて乗り継がなければならない。カレドニアンロード駅での乗り継ぎもその典型だ。北ロンドン線のカレドニアンロード駅まで徒歩7分もかかった。敷設するときにもう少し利便性を考えなかったのだろうか。
ZONE1で地下鉄同士を乗り継いでオーバグラウンドに乗り継ぐ方法もあるにはあったが、通勤ラッシュの時間帯だったので、バックパックに、スーツケース、ディーパック、そしてキャリーケースにバイオリンと多くの荷物を抱えていたので他の乗客に迷惑になると考え、郊外のZONE2で乗り継ぎすることにしたのだ。
雨が降ったりやんだりするこの日、完全に乗り継ぎ駅を間違えた。
写真はオーバーグラウンドのカレドニアンロード&バーンズバリー駅。この駅は島式ホームだが、幸いバリアフリーでリフトがついていたので助かった。 -
天気予報では晴れとのことだったが、もし雨が降るとわかっていたらもう少し乗り継ぎを検討したのに。。。空を見ながら恨み節。
乗り継ぎ方法を誤り、娘たちに申し訳ないことにした。 -
オーバグラウンドの要所の駅、ハイバリー&イズリントン駅。北ロンドン線と東ロンドン線、2路線のオーバーグラウンドと地下鉄がここで乗り継ぎすることができる。我々もここで、東ロンドン線のオーバーグラウンドに乗り継いだ。
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オーバグラウンドの車両はモダンな車輛。少しホッとした。イギリスにも「見た目」はちゃんとした車両が走っているのだと。
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ホクストン駅に到着。ホクストンは中心部から少し離れたZONE2に該当する場所だ。ここの駅運賃はZONE2+1となっており、正しくはどっちが適応されるの?と思いたくなる。
歴史を感じさせる雰囲気だが、駅自体は2010年に開業している。
ホクストンのホテルに到着したのは9時過ぎ、チェックインもできないので、荷物を置いて再び駅に戻り市内中心部を目指す。 -
ホクストンの駅高架下は雰囲気のあるエリアだ。
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ホテルのあるホクストン駅までの電車はこのとおりガラガラ。車両は日本と同じような広さだが、ヒースローと市内を結ぶ地下鉄に乗っていたので広々感じる。
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ホクストン近辺では多くの建設現場がある。これから発展する場所なのかもしれない。
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東ロンドン線はどの電車もハイバリー&イズリントン駅まで走っていると思いきや、その手前の駅キャノンバリーまでしか走らない電車もあった。思わず乗車したのがキャノンバリー行きだったので乗り継ぐことになった。
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キャノンバリー→ハイバリー&イズリントンに。
翌日にはユーストン駅からウェールズのホリーヘッドに向かうため、下見に地下鉄に乗り換えユーストン駅に向かった。 -
ユーストン駅に到着後、自動券売機で予約したチケットを取りだし、チューブに乗り換え、オクスフォードサーカスを目指した。写真はユーストン駅前。
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オクスフォードサーカスに到着。オクスフォードサーカスはロンドン随一の繁華街のひとつだ。オクスフォードサーカスの中心部の交差点は渋谷のスクランブル交差点を参考に、現在スクランブル交差点となっている。
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オクスフォードサーカスは平日にも関わらず多くの人があるいている。
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子供服が売ってそうな店に入りながら散策する。
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オクスフォードサーカスからピカデリーサーカスに向けて歩いている途中、ドイツにいてるような雰囲気を醸し出す建物が並んでいた。
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オクスフォードサーカスからピカデリーサーカスまでは繁華街の一つ、リージェントストリートを歩く。ピカデリーサーカスまでは緩やかに下っていく通りだ。
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リージェントストリートにはクリスマスイルミネーションが施されている。きっと夜に訪れたらとても良い雰囲気なのだろうな。。。
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ハムリーズのリージェントストリート店。子供の玩具を売っているお店として世界的に知られている。リージェントストリート店は1881年に営業を開始した、老舗中の老舗だ。ちょうどクリスマスシーズンだったので入るのがやっとなほどの盛況ぶり。特にぬいぐるみ売り場は女の子たちが多く、娘たちも離れようとしない。しまった。。。入る店をまちがえた。。。。
ぬいぐるみは荷物になるけー、別な店で服を買おう!と諭して何とか外に出ることができた。 -
リージェントストリートからのびる路地。
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ピカデリーサーカス周辺に到着した。劇場が多いこのエリアもオクスフォードサーカスと並びロンドンを代表する繁華街だ。様々な劇場がたち並んでいるので、時間があれば観劇をするのもおすすめだ。英国に短期留学していた25年前、ここでミュージカルを見たことを思い出してしまった。
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ピカデリーサーカスの中心部に初めて訪れた25年前、大きな電光掲示板にSANYOの名前が輝いており日本人としてとても誇らしく感じた。
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赤い円形に青い長方形のマークは地下鉄を指すが、サブウェイと表示されている。あれ?イギリス英語ではアンダーグラウンドのはずでは???
そう、これは地下道を表している。
英国ではサブウェイとは「地下道」だ。自分はサブウェイ=地下道の印象が強かったので、ファーストフードの「Subway」を初めて見たとき、「バーならともかく、ファーストフードで『地下道』って」と、吹き出したことを思い出した。
それにしても昔から地下道にこのマーク、使ってたっけ?全然気づかなかった。 -
ピカデリーサーカス周辺にチャイナタウンがある。
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ピカデリーサーカスを抜け、レスタースクエアに達した。レスタースクエアは規模は小さいものの、クリスマスマーケットのような出店が建ち並び、クリスマスカラーになっていた。
この頃には14時近かったのでそろそろランチをと思いつつ、安そうなお店を探した。こんな中心部でなにも気にせずレストランに入ると、どれだけお金がかかるのか、わかったもんじゃない。 -
クランボーンストリートに差し掛かった右角に何か「食堂」のようなお店を見つけた。
よし、ここにしよう! -
店の斜め前に、空中に浮かぶヨーダ
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量が多いので、二人でシェア。
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食堂の名前はFish and Chipper。リーズナブルっぽいでしょ?ここならいっても3000円くらいかな、と思った。
ところがメニューを見てビックリした。これだけ頼んで3800円なり。ここはロンドンの一等地、そんな甘かない。。。味はシンプルであっさりした味付けで、鶏肉は中東でもよく見かける料理だ。娘たちはサーモンもサラダも美味しいと食べていたので、取り敢えずホッ。日本なら同じ価格でももっと色合い的にも楽しませてくれる料理を注文できるだろうにな。。。
場所はここ↓↓↓
7 Cranbourn St, London
http://www.fishandchipper.co.uk -
オクスフォードサーカス、ピカデリーサーカスと散策した後、レスタースクエアからビッグベンに向かうことにした。ビッグベンは娘も知っていたので、娘からするとロンドンで一番楽しみにしていた観光地だ。
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レスタースクエアから地下鉄でビックベンをめざす
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レスタースクエア駅にて。
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ビッグベンを楽しみにしていたが、まさかの工事中。仕方ないことだが、非常に残念!
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テムズ川河畔にて
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テムズ河畔にて。この頃からさすがに疲れが見えてきた。
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国会議事堂からバッキンガムに行く道すがら、ウエストミンスター寺院の横を通る。
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ウェストミンスター寺院の前には著名人の像が立ち並んでいた。10年前に訪れた時にはこんなのあったっけな???と思いながらも、娘から像を指差し、「この人だれなん?」と矢継ぎ早に聞かれる。残念ながら答えることができたのはチャーチルとガンジーだけだった。それにしてもなぜガンジーが??当時インドはイギリス領だったからかな。。。
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今回は娘と一緒なので、ロンドンは王道の観光だ。
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本日最後の観光地はバッキンガム宮殿。ここも娘が訪れたかった場所のひとつ。王女様がどんな場所に住んでいたのか見たかったのだとか。ただ娘は宮殿内部に入れると思ってたみたいで、入れないことを聞くと「もうええわ。ホテルに帰ろ」とバッサリ。
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12時間のフライト後、朝から観光して娘たちも実はもうヘロヘロだった。そりゃそうだわ。バッキンガムの最寄り駅からチューブとオーバーグラウンドを乗り継いでホテルに。ホテルに戻ったのは15:00頃だった。
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ロンドンの滞在先に選んだのはホクストンのアパートメントホテル。ホクストン駅や最寄りのバス停から徒歩五分で、バスに乗ればロンドン塔付近まで直行できる。
ホテルと駅・バス停間にスーパーマーケットもあって便利は良い。
部屋もこのとおり、広いでしょ? -
アパートメントホテルなのでキッチンもついている。そしてありがたいのは洗濯機。旅行中はいつも手洗いしているので、とても助かる。
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なんじゃこりゃー!電子レンジのうえに電気調理器があるなんて!
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チェックインした後、娘はバイオリンの練習を少しした後、お菓子を食べて爆睡。
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宿泊したアパートメントホテルの外観。夜中は酔った輩が暴れていたりと騒々しかったなぁぁ。
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この旅行記へのコメント (2)
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- Salaamさん 2019/02/19 03:32:04
- 我が古巣!
- worldspanさん、こんばんは。
いつも秘境旅を楽しみに拝見しておりますが、今回はロンドンから始まりとは!
現在秋頃にロンドン行きを計画しており、古巣とは言え在住していた頃から同じく25年以上経過しているので参考とさせて頂きます。
まさにロンドンの異常なまでの物価高は一番頭を悩ませている点で、果たして我が財布は妻と中学生の義弟を支えられるのかが最大の懸念事項です。
私が在英していた頃は未成年だったのでビールは飲んでいませんが1ポンドで飲めたとは驚きです!数年前再訪した時は確か1パイントは4ポンド前後だった記憶ですが、ロンドン市内だともっとしそうですね…。
ところでsubwayですが、昔も今もsubwayに対してはあのマークは使っていないはずです。ので、勝手な推察ですが、あの地下道は地下鉄の駅にも繋がっているのではないでしょうか?
そしてガンジーは青年時代イギリスに留学していたので、その繋がりでウェストミンスター寺院に像が奉納(?)されているのかと思います。他にもイギリスとあまり関係ないマンデラ氏やリンカーン氏の像もあったと記憶しております。どういう基準なんでしょうね?
ロシア語を使いこなしているからロシアに所縁のある方かと考えておりましたが、まさか同じ時期にイギリス在住でいらしたとは驚きでした!
アイスランドはいつか行ってみたい国の1つなので引き続きの旅行記、楽しみにしております!
Salaam
- worldspanさん からの返信 2019/02/19 07:52:18
- Re: 我が古巣!
- Salaamさん
こんにちは。実は私が初海外渡航地は英国なんです。短期留学で英国の田舎に滞在してましたが、このときシリア人留学生と知り合い、中東に興味を持ったことも今でも良く覚えています。
ロシアについては元々中学時代にソ連が崩壊する頃から特に旧ソ連、旧東欧圏に興味を持ち始め、留学から帰国後すぐにロシアを旅し、ロシアが二番目の渡航地だったんです。
25年前に英国の田舎町にいてたときは、パブでズラリと並ぶビールサーバーの種類の多さに驚き、パブの雰囲気に魅了されたことを今でも良く覚えています。当時は1ポンドが170から180円位だったと思います。
サブウェイとかかれた標識、Salaamさんの仰られるとおり、恐らく地下鉄の駅と繋がっているのだと思います。そうでなければ紛らわしいですもんね。
今回滞在したとき、10年前に余った紙幣を持っていくと使うことができず、銀行や郵便局で換金しなければならないことがわかりました。当時は結構な額だったのですが今では値崩れし1ポンドが130円位、トホホです。
そういえば、今思えばマンデラらしき像はあったかもしれませんね!リンカーンは全く気づきませんでした。。。
worldspan
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