
2019/01/27 - 2019/01/28
779位(同エリア1598件中)
まみさん
2015年9月の初訪問以来、通算11回目となるアドベンチャーワールド再訪。
これまでで最もあわただしい2日間で、回れなかったところがいつもよりもたくさん残ってしまった再訪になったのですが、それは要所要所にはゆっくり時間をかけたためでした。
ウォーキングで回るサファリワールドもその1つです。
前回2018年9月の再訪では、ウォーキングサファリは時間がぎりぎりになってしまったので、同じ轍を踏みたくなかったのです。
サファリワールドは、特定の動物のエサやりのところ以外は混雑せず、ストレスフリーで見学できるため、1日目の2019年1月27日の日曜日に回りました。
今回は、特に時間をかけたい赤ちゃんがいたわけでなかったのですが、自分の好きなペースで撮影散策してみたら、しっかり1時間半はかかりました。
一人ウォーキングで回るなら、やはりそのくらい時間をかけなくては満足できないようです。
今回、サファリワールドの動物たちは、70-300mmの望遠レンズでチャレンジしてみました。
動物がいるサファリの風景写真も撮りたくなるので、そちらはコンデジでさくっと撮りました。
ふだん使いのレンズは16-300mmの広角ズームレンズでとても便利なのですが、望遠レンズの方が、微妙な差ですが、雰囲気の良い写真が撮れるようなのです。なので、展示場の構造上、動物との距離がある場合は、なるべく望遠レンズも活用するようにしています。
サファリワールドは動物たちがいる場所が広々としているので、望遠レンズの方が都合がよかろうと思ったのですが、はじめはずいぶん不便に感じたので、意外でした。
でも、動物園以外での撮影散策では、レンズが使い勝手悪く感じても、レンズの違いによる撮れ方の違いをめざしてチャレンジしていたものですが、動物園では、動く相手をまともに撮る方を優先させていたので、使い勝手のよいレンズに甘えていたところがありました。
ウォーキングサファリは何度もやっていることもあり、広角ズームレンズの方に切り替えたい気持ちを抑えて、動物については、なんとか望遠レンズのまま撮り続けてみました。
結果として、広角ズームレンズで撮っていたのと大差ないのもたくさんありますが、全体的になんとなく、いつものレンズとは違う雰囲気の写真が撮れたような気がしてきました。
自分に都合の良い錯覚かしもれませんけどネ。
<約4ヶ月ぶりで2日目は誕生日となった通算11回目のアドベンチャーワールド(2019年1月26(土)前泊~1月28日(月)の旅行記のシリーズ構成)>
□(1)アクセスとホテル編:定番となった夜行バスでのアクセスは池袋で乗降車&直前の日程変更で再び泊まった湯快リゾート白浜彩朝楽
□(2)グルメとおみやげ編:はち切れそうなくらい食べた朝夕のホテルのバイキング&アドベンチャーワールドとホテルの売店で楽しいショッピング
□(3)レッサーパンダ特集:Hello!四男めの赤ちゃん、頻繁にお客さんの方を見てくれるし、ママとたくさんバトル!~冬で元気いっぱいレッサーパンダに2日かけて総勢6頭に会えた@
□(4)ジャイアントパンダとコツメカワウソ編:Hello!彩浜ちゃん!~なんとか全員会えた浜ファミリー&食事タイムとふれあいタイムのコツメカワウソ
■(5)サファリワールド編:降り注ぐ午後の斜光の中でのんびり過ごす動物たちをゆっくり見て回れたウォーキングサファリ
□(6)ライブ編:今回も2度ずつ見ずにはいられなかった感動のマリンライブとアニマルアクション
□(7)エントランスドーム・エンジョイドームやファミリー広場の動物たち&平日だけ行われたペンギンパレード~海獣館とペンギン王国は回れなかったけれど
アドベンチャーワールドの公式サイト
http://www.aws-s.com/
<タイムメモ(全行程)>
※この旅行記に関係ある時間帯に★印をつけました。
【2019年1月26日(土)】
20:40 池袋東口から明光バスに乗車
【2018年1月27日(日)】
07:50頃 白浜バスセンター到着(定刻07:56)
07:50頃 コンビニでペットボトルのお茶を買う
07:55-08:40 民宿アイスのレストランで朝食
08:49 白浜バスセンター発の路線バス101番に乗車(運賃470円)
09:15頃 アドベンチャーワールド前の停留所に到着
10:05頃 アドベンチャーワールドに入園(開園10:00)
10:05 エントランスドームでダルメシアンのお出迎え
10:05-10:30 ウェルカムルームのレッサーパンダ(ジン)
(時々けやき広場のワオギツネザル)
10:30-10:35 エントランスドームのペンギンとフラミンゴ
10:35-11:05 屋外のレッサーパンダ(ライラ母子)
(午前の公開時間は開園から11:30まで)
11:05-11:10 パンダラブの屋外ジャイアントパンダ(結浜)
(マリンライブ会場に向かう途中)
11:15-11:35 マリンライブ(1回目)
11:40 エントランスドームのウサギ
11:45-11:55 屋外のレッサーパンダ(マルル)
12:00-12:15すぎ アニマルアクション(1回目)
12:25-13:05 ウェルカムルームのレッサーパンダ(ジン)
(時々けやき広場のワオギツネザル)
13:10-13:25 エントランスドームでパンダ団子休憩
13:30-13:40 屋外のレッサーパンダ(シンシン)
13:45-14:10 コツメカワウソの食事タイム
14:15-14:20 屋外のレッサーパンダ(シンシン)
14:20-14:25 ウェルカムルームのレッサーパンダ(ジン)
14:25-14:30 屋外のレッサーパンダ(シンシン)
14:30-14:35 フラミンゴ広場のジェンツーペンギン
14:35-14:45 パンダラブの屋外ジャイアントパンダ(結浜)
14:55-16:35 ウォーキングサファリ★
16:40-16:50 パンダラブのジャイアントパンダ
(結浜は終日屋外/屋内は桃浜/桜浜は収容された後)
(良浜・彩浜の観覧受付は10:15~15:00/この日は並ばず)
16:50-17:00 エントランスドームで買い物
17:00 アドベンチャーワールドを出る
17:15 アドベンチャーワールド発の最終102番バスに乗車
17:50頃 古賀浦のバス停に到着(運賃470円)
17:55 ホテル湯快リゾートプレミアム白浜彩朝楽にチェックイン
19:05-19:20 ホテルの売店で買い物
19:40-20:10 ボディケア30分コース(4,000円)
20:10-21:30 夕食バイキング
(3部制で第3部の20:00-21:30の時間帯指定)
【2019年1月28日(月)】
07:00 起床
07:30-08:00 朝食バイキング
(3部制で第2部の07:00-08:00の時間帯指定)
(08:00-09:00の時間帯は満員で取れず)
09:35 チェックアウト
09:40 予約したタクシーでアドベンチャーワールドへ(1,320円)
(古賀浦のバス停から10時前に到着する直通バスがないため)
09:45 アドベンチャーワールドに到着
(15~20分かかるはずのところ平日だからか5分で到着)
10:05頃 アドベンチャーワールドに入園(開園10:00)
10:05-11:00 屋外のレッサーパンダ(ライラ母子)
(午前の公開時間は開園から11:30まで)
11:00-11:15 パンダラブのジャイアントパンダ
(結浜は屋外/屋内は桜浜・桃浜)
11:15-11:40 屋外のレッサーパンダ(ライラ母子/ココロ)
(11:30にココロに交代)
11:45-11:55 ブリーデイングセンターで並び始める
(良浜は途中でバックヤードへ/3列目から彩浜を観覧)
(時間切れになり途中で列を抜ける)
12:00-12:15すぎ アニマルアクション(2回目)
(12:30頃までアニマルアクションの会場で休憩)
12:40-13:05 ブリーデイングセンター(永明・良浜・彩浜)
(彩浜はお休み中で時々寝返り/空いたので途中から自由観覧)
13:15-13:25 ペンギンパレード(平日のみ)
13:25-13:35 屋外のレッサーパンダ(マルル&后)
13:40-13:50 ブリーデイングセンター(良浜・彩浜)
(ほんとはコツメカワウソの食事タイムを見に行くつもりだった)
(自由観覧/1列目が歩きながらの観覧になったので離れる)
13:55-14:00 コツメカワウソの食事タイム
(食事タイム開始は13:45)
14:00-14:05 コツメカワウソふれあいタイム
(ふれあい受付は14:00までなので写真だけ撮らせてもらう)
14:15-14:35 マリンライブ(2回目)
(マリンライブ会場で少し休む)
14:50-16:25 屋外のレッサーパンダ(ライラ母子)
(母子の午後の展示時間は15:00~15:30までだが延長)
16:25-16:40 エントランスドームのカフェでジラフィーノ休憩
16:40-16:50 エントランスドームで買い物
16:50-17:00 ウェルカムルームのレッサーパンダ(ジン)
17:00 アドベンチャーワールドを出る
17:15 アドベンチャーワールド発の最終102番バスに乗車
17:35 白浜良のバス停に到着(運賃470円)
17:40-18:15 浜銀座の和歌山ラーメンの夕食
18:25 白浜バスセンターでバスを待つ
19:30 白浜バスセンター発の西武バスに乗車
【2019年1月29日(火)】
06:35頃 池袋東口(西武池袋駅近く)に到着(定刻06:49)
(そのまま帰宅せず出勤)
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうちこれまでのアドベンチャーワールドのサファリワールド編の旅行記の一覧はこの旅行記の末尾に、南紀白浜とアドベンチャーワールドの旅行記一覧はシリーズ最後の旅行記のラストに掲載します。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
2019年1月27日(日)アドベンチャーワールド1日目
今回はいつもの通り、ブリーディングセンター側の入口からスタートすることにしました。
ちゃんとライオンが出ている時間に回りきれると思ったからです。 -
14時55分、ウォーキングサファリ開始
私のペースでは、遅くとも15時には開始しないと、途中で動物たちがどんどんバックヤードに収容されてしまうだろうと思ったので、ぎりぎりでした。 -
入口をくぐったところで、ケニア号乗り場を振り返る
観覧車と合わせて絵になるポイントだと思うからです。 -
まずはヒグマやマントヒヒが見られるテラスから
ヒグマのエサちょうだいポーズは可愛いですが、テラスから見る場合は、そういう可愛いポーズは見られません。
でも、より自然体な姿が見られます。 -
彼方にヒグマが2頭
あの池のそばが好きみたいで、いつもあの辺りにいます。 -
岩影で寝そべっている子
あの子は、あの位置では、きっとケニア号やジープからは見えないでしょう。 -
のんびり歩いていたもう1頭
-
その隣のエリアに珍しくムフロンの男の子たち
いつもは女の子たちと一緒にウォーキングコースに放し飼いなのに珍しいです。
繁殖期で繁殖コントロールしているとか、気が荒くなる時期とか? -
家畜の羊の原種のムフロン、堂々たる風格
上から見下ろすアングルなのが残念。 -
同じテラスからマントヒヒも見られる
マントヒヒは、常時エサやりができます。 -
赤ちゃんマントヒヒがこっち見上げてた@
お客さんが時々エサをくれるのを知っているからでしょう。 -
アフリカゾウ・エリアの手前にテントが新設
-
中に入って休憩できるらしい
エスニックな素敵な空間でしたが、ウォーキングを開始したばかりだし、休む時間はありませんでした。 -
アフリカゾウの女の子たち
前回2018年9月の再訪の時は、反対側からスタートし、ゴール近くだったアフリカゾウたちはバックヤードに収容された後で、けっこう残念だったのです。 -
水辺をゆったり歩く
-
女の子ゾウたちは同居しやすい
野生のゾウの群れは女子供で集団を作りますからね。 -
ゾウたちがいるサファリエリアの景色
左奥に見えるホテル・エクシブも、いい味出していると思います。 -
いかつい姿ながら優しい性質のアメリカバイソン
前は子供がいましたが、もう大人サイズになったようで、見分けはつきませんでした。 -
水を飲んでいた白ラマ
-
シマウマやエランドやシロオリックスが混在して過ごすアフリ・ゾーン
-
キリンのお父さんやチャップマンシマウマたち
-
エサをもらっていたキリンのお父さん
キリンのオスは大人になると額のあたりがぼこぼこになります@
この時間帯はキリンテラスでお父さんキリンにエサやりができたはず。 -
イチオシ
フレーメンしていた面白顔のチャップマンシマウマ
-
発情期かな~?
しまとしまの間に薄い影があるのがチャップマンシマウマです。 -
満足気な顔@
-
シマウマが並ぶとさらに美しい
-
道路挟んで反対側のアフリカエリア
こちらにはヒトコブラクダやムフロンがいます。
でも、ほとんど放し飼い状態で、ムフロンは道路に出てきたりすることもあります。 -
まったりしていたムフロンの女の子たち
男の子たちはマントヒヒの隣のエリアにいました。 -
面白顔していたヒトコブラクダ
あら、あごひげがない。 -
シマウマがこちらにやってきて、ムフロンたちを蹴散らしていた!?
-
ムフロンたちの気を引くには……
-
エサやりをしてみましょう!
-
ゆるく輪を作って休んでいたムフロンの女の子たち
距離があるので、エサを思いっきり投げたつもりでしたが、なかなか気づいてもらえませんでした(苦笑)。 -
なぜかこちら側に渡っていたシマウマやラクダたちと一緒に
-
サファリらしい風景
-
とことこ歩いていたキリンたち
向かって左の子が右の子を追いかけているように見えました。 -
左の子が右の子のおちりあたりをくんくん
左の子が女の子で、右の子が男の子で、女の子が発情しているか確かめているのかなと思ったのですが……。 -
んん? ひょっとしてお乳が飲みたいの?
右の子はまだ子キリンで、左の子はママだったのかしら。 -
大人キリンと子キリンがごはん中
間にシロオリックス。 -
キリンとシロオリックスが一緒に過ごす風景
-
大柄な草食動物のエランド
チーターと一緒に過ごしているエランドもいたと思います。
ここまで大柄だと草食動物であってもわりと敵知らずです。 -
あら~首を折るようにしていたエランド
首がやわらかいのね。 -
おちりの白い気が可愛いニホンジカたち
-
まったり過ごしていたニホンジカたち
-
ウォーキングサファリでもチーターを近くで見ることができる
-
しっぽと首だけ動かしていた子@
-
色っぽいポーズ@
-
隣のエリアにいたチーター
チーターは単独生活者なので、1頭ずつ展示場が分かれていました。 -
チータービューから戻ると、キリンが近い@
-
口がもごもご、舌で鼻の穴をなめていた瞬間@
食べたものを反芻していた最中だったのか、口が非常に器用に曲がります。 -
再びニホンジカのエリアへ
-
じーっとこっちを見ていたニホンジカの女の子
私は警戒されていたようです(笑)。 -
ブラックバックの男の子と女の子
-
あれ~ブラックバックの男の子の美しい角が1本しかない!!
-
並んで向こうへ移動するブラックバックの女の子のかわいいおちり@
-
のっそり歩く迫力のアジアスイギュウたち
-
美しい曲線を描く角
-
近くで見るとなかなか面白い顔してる
-
おじいちゃん眉毛@
でも、この子がおじいちゃんとは限りません。 -
とことこ歩いていたマレーバク
一人で歩いていると、性別も名前もわからないのが残念。 -
ぷっくりおなかと、差し出された足が可愛い
-
鼻の穴がひくひく
-
イチオシ
斜光を受けて光るゴールデンターキンの子供
ちょうど飼育員さんがエサの草を差し入れているところでした。 -
大きなお母さんの後ろで
ちょっぴり角が生えているね。 -
どっしりむと座っていた金色のお父さん
-
ゴールデンターキンの子供のもふもふおちり@
-
岩塩をなめていたところ@
-
ド正面顔@
たぶんお母さん。 -
大人たちの間にたたずむ子供
-
落ちていた枯れ草を口で加えて投げたお父さん
-
その枯れ枝で遊んでいた女の子
-
シロサイたちが頭突きしてる!
前はクロサイがいたエリアがシロサイたちのエリアになっていました。
クロサイはどうしたのかしら。 -
のこった、のこった!
たぶんシロサイの女の子同士ではないかと思います。
けんかかなと思ったけれど、迫力はあっても、ケガするんじゃないかと心配するような激しさはなかったので、安心して見ていられました。 -
逃さないわよ~@
-
頭突きに夢中なおちり@
-
圧されてばかりに見えた向かって左の子が反撃
-
頭突きしていた2頭
-
逃げる子と追いかける子のダブルおちり@
-
広くなったシロサイ・エリアは2つに分けられていて
-
もともとシロサイ・エリアだった方
-
シロサイと同居しているローンアンテロープたち
どこにいるのかと思ったら、こんな手前にいました。
いつもいる2頭だと思うのですが、女の子同士か、あるいは男の子と女の子のどっちかわかりません。 -
顔の白と黒のラインがおしゃれなローンアンテロープ
-
こっち見上げたアップ@
目元はウシの仲間らしいつぶらな目。 -
ヒマラヤタールがいる岩壁
-
岩壁の奥の方は傾斜は比較的ゆるやか
向こうに見えているのはプレイゾーンのジェットコースターのコース。 -
大半のヒマラヤタールは地上にいたけど、岩のくぼみで休んでいた子もいて
-
ひげが長くて、角がりっぱなお父さん
-
私のことをじーっと見ていた女の子のヒマラヤタール
-
歩き出したお父さんヒマラヤタール
このような立派なオスは何頭もいました。 -
岩壁で休んでいた母子
前回9月の再訪時にはもっと小さかったけれど、すくすく成長しているようです。 -
後足で背中をかいかいしていたあの子もまだ子供
子供たちのほとんどは、もう一頭で過ごしていました。 -
大きさの違うトリプルショット
-
じーっとこっちに注目@
私の様子をじっと見ていて警戒していましたが、私もただ写真を撮っていただけなので、逃げたりはしませんでした。 -
オーストラリア・エリアのエミュー
耳の穴が見えます。耳たぶにあたるものは退化したのです。 -
毛がふさふさ
オーストラリア・エリアのカンガルーたちはもうバックヤードに戻ったらしく、飼育員さんが掃除していました。 -
ライオンテラスから見下ろしたライオンの女の子たちの様子
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夕方なので、女の子たちもそわそわ
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悠然とたたずむオスライオン
ライオンテラスの1階へ降りると、オスライオンはうまくすれば同じ目線の高さで見ることができます。 -
哲学的な表情@
ちょうどオスライオンたちを迎えにきたジープがやってきたので、オスライオンたちが動き出したところでした。 -
そろそろ部屋に戻る頃だと理解している
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ジープに促されてバックヤードの方へ向かうオスライオンたち
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ゆったりと帰るオスライオンたちの後ろ姿
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肉食猛獣エリアの管制塔と、バックヤードに戻るオスライオンたち
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最後の会えるのはアクシスジカたち
もう群には白いアルビノの子がいません。
個体判別ができたのはあの子くらいなので、やはり寂しいです。 -
こっち向いてくれた子は、角が芸術的なまでにぼこぼこ~!
シカの角はたまにああなりますね。 -
歯が見えると、いたずらっ子のよう@
-
私の方を気にしていた女の子
-
まだ子ジカのあの子がとことこやってきた@
-
こっち向かってきた@
真ん中の群れはごはんの最中だったので、そこに混じろうとしていたのだと思います。 -
そしてゴール!
サファリワールド編おわり。
「Wパンダの赤ちゃん楽しみに冬の南紀白浜アドベンチャーワールド再訪2019(6)ライブ編:今回も2度ずつ見ずにはいられなかった感動のマリンライブとアニマルアクション」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11456828
<これまでのアドベンチャーワールドのサファリワールドの旅行記>
2018年9月20日(木)前泊~2018年9月22日(土)
「1年ぶりのアドベンチャーワールド~秋のレッサーパンダ遠征解禁~(6)ウォーキングサファリ編:いつもと反対コースでライオン側から~ヒマラヤタールの赤ちゃん授乳中」
https://4travel.jp/travelogue/11408824
2017年9月13日(水)前泊~2017年9月16日(土)
「9度目の再訪で3日満喫した南紀白浜アドベンチャーワールド(8)サファリワールド:2度に分けて回ったウォーキング・サファリ~雨のケニア号では写真は撮れず」
https://4travel.jp/travelogue/11292065
2017年6月1日(木)前泊~2017年6月3日(土)
「Wパンダの赤ちゃんの成長ぶりが見たくて初夏の南紀白浜アドベンチャーワールド再訪(8)初夏のウォーキングサファリは動物の赤ちゃんたちとの出会いがたくさん@~Hello!シマウマ・ゴールデンターキン・ヒマラヤタールの赤ちゃんたち」
http://4travel.jp/travelogue/11252824
2017年1月26日(木)前泊~2017年1月28日(土)
「最強トリプル赤ちゃんズのその後が知りたくて再び夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールドへ(9)斜光差すサファリワールド・ウォーキング~美しく育ったゴールデンターキンの女の子&カンガルー・ファイト&のびのびオスライオンなど
http://4travel.jp/travelogue/11215511
2016年11月21日(月)前泊~11月23日(水)(勤労感謝の祝日)
「赤ちゃんズに会いたくて夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再び3泊2日(7)やっぱりペンギンパレードとサファリワールドは欠かせない!~ペンギンパレード平日バージョン&サファリのチーター食事中」
http://4travel.jp/travelogue/11194393
2016年9月14日(水)前泊~9月17日(土)
「優雅に4泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2016通算5回目(10)サファリワールドと動物の赤ちゃんたち:マレーバクの赤ちゃんを見にウォーキング3回とケニア号でじっくりサファリ【マレーバクの赤ちゃん哀悼】」
http://4travel.jp/travelogue/11179048
2016年2月18日(木)前泊~2月20日(土)
「晴天と豪雨の2月の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(10)サファリワールド特集:晴天のウォーキングサファリと雨天ゆえに専用ジープで回ったアニマルパトロールの肉食動物メインのガイドツアー」
http://4travel.jp/travelogue/11108435
2015年12月10日(木)前泊~12月12日(土)
「夜行バスで南紀白浜アドベンチャーワールド再々訪3泊2日~2日目はshimahukurouさんと一緒(9)アトラクション特集:可愛いアニマルアクション&迫力のマリンライブ&新設のサンセット・サファリ1日1便スペシャルガイド付のケニア号」
http://4travel.jp/travelogue/11085285
2015年9月16日(水)前泊~9月19日(土)
「シルバーウィーク前に優雅に3泊3日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧2015(8)ケニア号とウォーキングでじっくり楽しんだサファリワールド~バイソンとキリンとゴールデンターキンとヒマラヤタールには赤ちゃんたちも!」
http://4travel.jp/travelogue/11075250
2014年9月17日(水)前泊~9月19日(金)
「優雅に3泊2日の南紀白浜アドベンチャーワールド三昧(8)ケニア号とウォーキングによるサファリワールドめぐり」
http://4travel.jp/travelogue/10933649
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