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それは突然やってきました。<br /><br />【年末はウィーンで音楽三昧!2018年を“ウィンナワルツ”と“第九”で締めくくる6日間】<br />新聞に載っていたある某旅行会社の広告。<br /><br />このツアーのポイントは<br />・12/29(土)~1/3(木)という完璧な年末年始<br />・ウィーン1都市4泊連泊<br />・12月30日に、かのウィーンフィルの「ニューイヤーコンサート」のプレビューコンサート(=ゲネプロ)を鑑賞<br />・大晦日はウィーン交響楽団の「第九」で締めくくり<br />・音楽以外は食事も含めてすべてフリー<br />・お値段38.8万円(TAX,サーチャージ他除く)<br /><br />私の母は毎年NHKがウィーンから中継するウィーンフィルの「ニューイヤーコンサート」を楽しみにしており、いつか行ってみたいと何十年も聞かされてたので、取り急ぎ「こんな広告出てたけど…」と電話すると、「行く!」と即答。いやまだ何もツアーの説明していませんけど…。<br /><br />ニューイヤーコンサートが30日、31日、1日と3日間あるのも初めて知りました。プレビューコンサートといえ個人では入手するのが難しいプラチナチケットであることは間違いない。それを考えたらこの広告を見たの何かのご縁。<br /><br />とはいえ、ツアーでそこそこの海外旅行の経験はあるといえども、79歳の母には自由度の高く、真冬のウィーンに一人で行かせるのはさすがにハードルが高い。<br /><br />ってなわけで、妻の理解もあり、妻子を妻の実家に残し私が同行することに。その日のうちにネット申し込みし、かくして「平成最後の年末年始」はウィーンで過ごすことと相成りました。<br /><br />●旅程●<br />12/28 GK518 福岡2015⇒2200成田  実際は…GK518 欠航<br />  振替⇒JAL330 福岡2000⇒2130羽田<br />              ~電車で成田空港へ(最終にぎりぎり間に合う)~ホテルへ<br />12/29 NH209 成田1055⇒1505デュッセルドルフ<br />    LX1025 デュッセルドルフ1850⇒2000チューリッヒ<br />    LX1584 チューリッヒ2125⇒ウィーン2245~ホテルへ<br />12/30 1100 ウィーンフィル「ニューイヤーコンサート」プレビュー@楽友協会<br />        指揮:クリスティアン・ティーレマン<br />    夕方 自然史博物館<br />12/31 午前 美術史美術館 ←★この旅行記<br />    午後 国立オペラ座<br />    1800 ウィーン交響楽団「第九」@コンツェルトハウス<br />        指揮:アンドレス・オロスコ=エストラーダ<br />    2400 ニューイヤー・カウントダウン@市庁舎前<br />1/1   午前 王宮(ホーフブルグ)<br />      旧王宮 宮廷銀器コレクション、シシィ・ミュージアム、皇帝の部屋<br />      午後 シェーンブルン宮殿<br />1/2   午前ゆっくり~食事~空港へ<br />                 OS159 ウィーン1625⇒1800デュッセルドルフ<br />    NH210 デュッセルドルフ2000⇒<br />1/3                                                   1525成田~ホテルへ<br />1/4      成田~銀座「寿初春大歌舞伎」@歌舞伎座<br />          一條大蔵譚(幕見席) ~<br />    JAL637 羽田1720⇒1915熊本(妻の実家へ)<br /><br />●レート●<br />1ユーロ≒¥130くらい(クレジットカード請求レート)<br />ATMは1ユーロ140円くらいと最悪。勝手に日本円に変換してくるヤツだった…。最近そういうATM多いですよね。お気を付けあれ。心配な方は普通に両替してください。<br />※ウィーンではクレジットカードが使えますが、タクシーやトイレ(0.5ユーロくらい)など多少の現金は必要です。<br /><br />●マイル●<br />私のスタアラ系はUAで貯めています。<br />ツアーでしたが100%ついていました。

ウィーンで過ごす年末年始'18-'19【4】大晦日の美術史美術館(ブリューゲル特別展も!)編

10いいね!

2018/12/28 - 2019/01/04

2680位(同エリア5898件中)

ポゾ

ポゾさん

この旅行記スケジュールを元に

それは突然やってきました。

【年末はウィーンで音楽三昧!2018年を“ウィンナワルツ”と“第九”で締めくくる6日間】
新聞に載っていたある某旅行会社の広告。

このツアーのポイントは
・12/29(土)~1/3(木)という完璧な年末年始
・ウィーン1都市4泊連泊
・12月30日に、かのウィーンフィルの「ニューイヤーコンサート」のプレビューコンサート(=ゲネプロ)を鑑賞
・大晦日はウィーン交響楽団の「第九」で締めくくり
・音楽以外は食事も含めてすべてフリー
・お値段38.8万円(TAX,サーチャージ他除く)

私の母は毎年NHKがウィーンから中継するウィーンフィルの「ニューイヤーコンサート」を楽しみにしており、いつか行ってみたいと何十年も聞かされてたので、取り急ぎ「こんな広告出てたけど…」と電話すると、「行く!」と即答。いやまだ何もツアーの説明していませんけど…。

ニューイヤーコンサートが30日、31日、1日と3日間あるのも初めて知りました。プレビューコンサートといえ個人では入手するのが難しいプラチナチケットであることは間違いない。それを考えたらこの広告を見たの何かのご縁。

とはいえ、ツアーでそこそこの海外旅行の経験はあるといえども、79歳の母には自由度の高く、真冬のウィーンに一人で行かせるのはさすがにハードルが高い。

ってなわけで、妻の理解もあり、妻子を妻の実家に残し私が同行することに。その日のうちにネット申し込みし、かくして「平成最後の年末年始」はウィーンで過ごすことと相成りました。

●旅程●
12/28 GK518 福岡2015⇒2200成田  実際は…GK518 欠航
  振替⇒JAL330 福岡2000⇒2130羽田
    ~電車で成田空港へ(最終にぎりぎり間に合う)~ホテルへ
12/29 NH209 成田1055⇒1505デュッセルドルフ
    LX1025 デュッセルドルフ1850⇒2000チューリッヒ
    LX1584 チューリッヒ2125⇒ウィーン2245~ホテルへ
12/30 1100 ウィーンフィル「ニューイヤーコンサート」プレビュー@楽友協会
        指揮:クリスティアン・ティーレマン
    夕方 自然史博物館
12/31 午前 美術史美術館 ←★この旅行記
    午後 国立オペラ座
    1800 ウィーン交響楽団「第九」@コンツェルトハウス
        指揮:アンドレス・オロスコ=エストラーダ
    2400 ニューイヤー・カウントダウン@市庁舎前
1/1   午前 王宮(ホーフブルグ)
      旧王宮 宮廷銀器コレクション、シシィ・ミュージアム、皇帝の部屋
    午後 シェーンブルン宮殿
1/2   午前ゆっくり~食事~空港へ
     OS159 ウィーン1625⇒1800デュッセルドルフ
    NH210 デュッセルドルフ2000⇒
1/3 1525成田~ホテルへ
1/4 成田~銀座「寿初春大歌舞伎」@歌舞伎座
          一條大蔵譚(幕見席) ~
    JAL637 羽田1720⇒1915熊本(妻の実家へ)

●レート●
1ユーロ≒¥130くらい(クレジットカード請求レート)
ATMは1ユーロ140円くらいと最悪。勝手に日本円に変換してくるヤツだった…。最近そういうATM多いですよね。お気を付けあれ。心配な方は普通に両替してください。
※ウィーンではクレジットカードが使えますが、タクシーやトイレ(0.5ユーロくらい)など多少の現金は必要です。

●マイル●
私のスタアラ系はUAで貯めています。
ツアーでしたが100%ついていました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
家族旅行
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩

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  • 12/31 9:30<br /><br />はい、大晦日です。<br />大晦日は4つ旅行記を書きましたがこれが1つ目の旅行記です。<br /><br />午前:美術史美術館【4】←この旅行記<br />https://4travel.jp/travelogue/11447177<br />午後:ウィーン国立歌劇場【5】<br />https://4travel.jp/travelogue/11447185<br />夜:「第九」@コンツェルトハウス【6】<br />https://4travel.jp/travelogue/11447195<br />深夜:ニューイヤーおめでとう!【7】<br />https://4travel.jp/travelogue/11447199<br /><br />まずは午前中、美術史美術館へ。初めてトラムに乗ります。<br />切符は車内でも購入可能。このオレンジ色の券売機が目印です。1回券2.6ユーロ。<br />あとで72時間券買うんですけどね。ちなみに検札はありません。。。<br />でも300円ケチって変な思い出は残したくありませんから。<br /><br /><br />で、写真を撮ろうとして気付きました。<br />私のカメラに充電していたバッテリー入れ忘れたことを。。。<br /><br />ということで、この旅行記は母のカメラで撮影したので「日付」入りです。<br />この時代としては若干懐かしく感じますが、ご容赦ください。<br />(普通にスマホで撮ってもよかった…)

    12/31 9:30

    はい、大晦日です。
    大晦日は4つ旅行記を書きましたがこれが1つ目の旅行記です。

    午前:美術史美術館【4】←この旅行記
    https://4travel.jp/travelogue/11447177
    午後:ウィーン国立歌劇場【5】
    https://4travel.jp/travelogue/11447185
    夜:「第九」@コンツェルトハウス【6】
    https://4travel.jp/travelogue/11447195
    深夜:ニューイヤーおめでとう!【7】
    https://4travel.jp/travelogue/11447199

    まずは午前中、美術史美術館へ。初めてトラムに乗ります。
    切符は車内でも購入可能。このオレンジ色の券売機が目印です。1回券2.6ユーロ。
    あとで72時間券買うんですけどね。ちなみに検札はありません。。。
    でも300円ケチって変な思い出は残したくありませんから。


    で、写真を撮ろうとして気付きました。
    私のカメラに充電していたバッテリー入れ忘れたことを。。。

    ということで、この旅行記は母のカメラで撮影したので「日付」入りです。
    この時代としては若干懐かしく感じますが、ご容赦ください。
    (普通にスマホで撮ってもよかった…)

  • 71番トラム、シュバルツエンベルクプラッツSchwarzenbergplatzで降ろされました。え、なになに…突然降りろって言われても、知らんし…。<br /><br />運転手曰く、この日の午前中はジルベスターマラソン?とやらでリンク内はトラム入れないんですって。<br /><br />だったら早う言え…やし。

    71番トラム、シュバルツエンベルクプラッツSchwarzenbergplatzで降ろされました。え、なになに…突然降りろって言われても、知らんし…。

    運転手曰く、この日の午前中はジルベスターマラソン?とやらでリンク内はトラム入れないんですって。

    だったら早う言え…やし。

  • この旅行記を書くに当たって調べてみると…<br /><br />ドイツ語では「Internationaler Wiener SILVESTERLAUF」というそうで、リンク内約5キロを走るというイベント。ジルベスターだけにお祭りの雰囲気で、仮装もOK、ウィーンの風物詩なんだそう。

    この旅行記を書くに当たって調べてみると…

    ドイツ語では「Internationaler Wiener SILVESTERLAUF」というそうで、リンク内約5キロを走るというイベント。ジルベスターだけにお祭りの雰囲気で、仮装もOK、ウィーンの風物詩なんだそう。

  • リンク1周5350m、11時スタートらしいです。<br /><br />公式HPは下記参照。<br />https://www.lcc-wien.at/<br /><br />大晦日の午前中にトラムに乗られる方はご注意を。<br />ランニングが趣味の方は、参加してみては!?<br />旅ラン、良い思い出になるはずです。

    リンク1周5350m、11時スタートらしいです。

    公式HPは下記参照。
    https://www.lcc-wien.at/

    大晦日の午前中にトラムに乗られる方はご注意を。
    ランニングが趣味の方は、参加してみては!?
    旅ラン、良い思い出になるはずです。

  • しょうがないのでここから歩いて美術史博物館へ向かいます。<br /><br />初めて歩くと、意外とあります…。<br />2度目に歩くと、大した距離ではありません。<br /><br />で、これが前日行った自然史博物館。

    しょうがないのでここから歩いて美術史博物館へ向かいます。

    初めて歩くと、意外とあります…。
    2度目に歩くと、大した距離ではありません。

    で、これが前日行った自然史博物館。

    自然史博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  • こちらは美術史博物館。

    こちらは美術史博物館。

    美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • チケット売り場、やはり、並んでいます。<br /><br />20分くらい並んだでしょうか。通常のチケットは15ユーロ。<br /><br />2019年はブリューゲル没後450年ということで、2018年10月から大規模な展覧会が開催中でした。値段は5ユーロ。<br /><br />もちろんそれも…と思っていましたが、窓口のお姉さんは、今日の枠はいっぱい!と非常通告。マジか…。まだ朝ですよ。

    チケット売り場、やはり、並んでいます。

    20分くらい並んだでしょうか。通常のチケットは15ユーロ。

    2019年はブリューゲル没後450年ということで、2018年10月から大規模な展覧会が開催中でした。値段は5ユーロ。

    もちろんそれも…と思っていましたが、窓口のお姉さんは、今日の枠はいっぱい!と非常通告。マジか…。まだ朝ですよ。

    美術史美術館 博物館・美術館・ギャラリー

  • ギャラリーは一筆書きで行けない感じなので、万が一見落としがないように、見たい絵画や気になる画家の作品ははしっかり場所を確認して行動しましょう。<br /><br />それにしても、ウィーンはどこに行っても外気温と館内の温度の差が激しい。<br />部屋の中ははっきり言って暑いです。<br />Tシャツでも寒く感じないでしょう。

    ギャラリーは一筆書きで行けない感じなので、万が一見落としがないように、見たい絵画や気になる画家の作品ははしっかり場所を確認して行動しましょう。

    それにしても、ウィーンはどこに行っても外気温と館内の温度の差が激しい。
    部屋の中ははっきり言って暑いです。
    Tシャツでも寒く感じないでしょう。

  • この美術館で人気が高いベラスケス3連作。<br /><br />その1 バラ色ドレスのマルガリータ

    この美術館で人気が高いベラスケス3連作。

    その1 バラ色ドレスのマルガリータ

  • その2 白いドレスのマルガリータ

    その2 白いドレスのマルガリータ

  • その3 青いドレスのマルガリータ

    その3 青いドレスのマルガリータ

  • ゆったりソファあります。<br /><br />

    ゆったりソファあります。

  • フェルメール先生の作品「絵画芸術」。<br /><br />本当に光が差しているみたい。<br /><br />ちなみに一時はヒトラーが所有していたとか。

    フェルメール先生の作品「絵画芸術」。

    本当に光が差しているみたい。

    ちなみに一時はヒトラーが所有していたとか。

  • ブリューゲル、あっちというサイン。<br /><br />特別展開催期間中はメインのブリューゲル作品は通常のチケットでは見られません。。。私はこれといってブリューゲルのファンというわけではありません。しかしながらガイドブックにも紹介してある作品が見られないといわれると急に悲しい気持ちが込み上げてくるもの。<br />おお、見られないのか・・・。<br /><br />半ばあきらめておりました。<br /><br /><br />しかし!!

    ブリューゲル、あっちというサイン。

    特別展開催期間中はメインのブリューゲル作品は通常のチケットでは見られません。。。私はこれといってブリューゲルのファンというわけではありません。しかしながらガイドブックにも紹介してある作品が見られないといわれると急に悲しい気持ちが込み上げてくるもの。
    おお、見られないのか・・・。

    半ばあきらめておりました。


    しかし!!

  • 実はブリューゲル展の入口前にもチケットブースを発見!<br />なんとそこでも買うことができるうようで、10人ほどが並んでいました。見たところ、普通に発券されている様子。みんな事前予約したバウチャーとか持ってんのかな?外のチケット売り場では断られた私は、買えるのか。。私たちもダメ元で並んでみました。<br /><br />たまたま、私たちのひとつ前に並んでいた日本人の2人組の方が、11時30分~入場できるチケットなら、との会話。これは自分たちも買えるかも、と期待が膨らみます。時刻は11時。そんなに待たないでいいじゃん。ええなぁ。<br /><br />そのとき!!<br /><br />なんとその2人組さん、11時30分からであれば時間の都合で見られない、キャンセル、ということを窓口に方に伝えたのです。しかし、そのおじさん、はい、とふつうに発券してしまったのです。<br /><br />それなら、ということでそのチケットをそのまま買い受け、ブリューゲル特別展への入場がかなったわけです。<br /><br />果たして外で断られてもここに来れば誰でも買うことができたのか、はたまたラッキーだったのか。せっかくなので私の中では「大晦日ウィーンの奇跡」と解釈しておきます。<br /><br />チケットは入場を制限するため、入場時間が20分ごとに区切られていました(滞在時間ではない)。

    実はブリューゲル展の入口前にもチケットブースを発見!
    なんとそこでも買うことができるうようで、10人ほどが並んでいました。見たところ、普通に発券されている様子。みんな事前予約したバウチャーとか持ってんのかな?外のチケット売り場では断られた私は、買えるのか。。私たちもダメ元で並んでみました。

    たまたま、私たちのひとつ前に並んでいた日本人の2人組の方が、11時30分~入場できるチケットなら、との会話。これは自分たちも買えるかも、と期待が膨らみます。時刻は11時。そんなに待たないでいいじゃん。ええなぁ。

    そのとき!!

    なんとその2人組さん、11時30分からであれば時間の都合で見られない、キャンセル、ということを窓口に方に伝えたのです。しかし、そのおじさん、はい、とふつうに発券してしまったのです。

    それなら、ということでそのチケットをそのまま買い受け、ブリューゲル特別展への入場がかなったわけです。

    果たして外で断られてもここに来れば誰でも買うことができたのか、はたまたラッキーだったのか。せっかくなので私の中では「大晦日ウィーンの奇跡」と解釈しておきます。

    チケットは入場を制限するため、入場時間が20分ごとに区切られていました(滞在時間ではない)。

  • こちらがブリューゲル特別展の入口。

    こちらがブリューゲル特別展の入口。

  • 偶然にも帰国後、日経新聞日曜版「美の粋」枠で、今回のブリューゲル特別展の特集を何回かに分けて組んでおり、興味深く読みました。いや、生で見てきた後なんで感慨もひとしお。<br /><br />記事によれば…<br />この特別展では、もともとブリューゲルの油彩画を12点所蔵する美術史博物館が、他館所蔵のものなど15点を借り受け、合計27点を展示。ただでさえ少ないといわれるブリューゲルの油彩画の実に7割以上を集めた、文字通り特別展だったそうです。

    偶然にも帰国後、日経新聞日曜版「美の粋」枠で、今回のブリューゲル特別展の特集を何回かに分けて組んでおり、興味深く読みました。いや、生で見てきた後なんで感慨もひとしお。

    記事によれば…
    この特別展では、もともとブリューゲルの油彩画を12点所蔵する美術史博物館が、他館所蔵のものなど15点を借り受け、合計27点を展示。ただでさえ少ないといわれるブリューゲルの油彩画の実に7割以上を集めた、文字通り特別展だったそうです。

  • 「雪の中の狩人」<br /><br />これはもともと美術史博物館の所蔵。

    「雪の中の狩人」

    これはもともと美術史博物館の所蔵。

  • 「謝肉祭と四旬節の喧嘩」<br /><br />なんちゅうタイトル。<br /><br />こちらも美術史博物館蔵。

    「謝肉祭と四旬節の喧嘩」

    なんちゅうタイトル。

    こちらも美術史博物館蔵。

  • 「お祭り騒ぎ」と「精進潔斎」という相反する生活を同一画面に描き出す。(中野稔氏/19年1月13日付日経《美の粋》より)

    「お祭り騒ぎ」と「精進潔斎」という相反する生活を同一画面に描き出す。(中野稔氏/19年1月13日付日経《美の粋》より)

  • 「バベルの塔」<br /><br />美術史博物館蔵。

    「バベルの塔」

    美術史博物館蔵。

  • 実はこの左側にオランダ・ロッテルダムのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館所蔵の「バベルの塔」がありました。<br /><br />この2点の「バベルの塔」が並んで展示されたのは実におよそ400年ぶりなんだとか。<br /><br />2点並べて写真を撮るのを怠りました。

    実はこの左側にオランダ・ロッテルダムのボイマンス・ファン・ベーニンゲン美術館所蔵の「バベルの塔」がありました。

    この2点の「バベルの塔」が並んで展示されたのは実におよそ400年ぶりなんだとか。

    2点並べて写真を撮るのを怠りました。

  • 「農民の婚宴」<br /><br />美術史博物館蔵。<br />

    「農民の婚宴」

    美術史博物館蔵。

  • 「老女の肖像」<br /><br />アルテ・ピナコテーク(ミュンヘン)蔵

    「老女の肖像」

    アルテ・ピナコテーク(ミュンヘン)蔵

  • ルーベンス先生

    ルーベンス先生

  • 王妃マリー・アントワネット<br /><br /><br />名画の数々をたっぷり鑑賞。

    王妃マリー・アントワネット


    名画の数々をたっぷり鑑賞。

  • 美術史博物館からすぐのブルク公園。<br /><br />モーツァルトさん。

    美術史博物館からすぐのブルク公園。

    モーツァルトさん。

  • この手。。。<br />あまり私はしたことがない格好です。<br /><br />そしてモーさん、どちらをご覧になっているのか。。

    この手。。。
    あまり私はしたことがない格好です。

    そしてモーさん、どちらをご覧になっているのか。。

  • 1ブロック歩いて、オペラ座。<br /><br />今日もガイドツアーやっていることを確認。<br /><br />日本語は15時から。<br /><br />並んでチケットを買いました。<br />チケットは窓口があいていれば何時の回でも買えます。

    1ブロック歩いて、オペラ座。

    今日もガイドツアーやっていることを確認。

    日本語は15時から。

    並んでチケットを買いました。
    チケットは窓口があいていれば何時の回でも買えます。

  • 非常に見にくいですが、<br />12月ガイドツアー実施予定表。<br /><br />日によりますが、1日3本はやっているようです。<br />言語にこだわらなければ。

    非常に見にくいですが、
    12月ガイドツアー実施予定表。

    日によりますが、1日3本はやっているようです。
    言語にこだわらなければ。

  • ではここでお昼にしましょう。<br /><br />こちら、大人気のザッハー。<br /><br />大晦日じゃなくても混んでいるそうですが、<br />大晦日は全世界大晦日なので観光客があふれています。<br /><br />はい、スルー。

    ではここでお昼にしましょう。

    こちら、大人気のザッハー。

    大晦日じゃなくても混んでいるそうですが、
    大晦日は全世界大晦日なので観光客があふれています。

    はい、スルー。

    カフェ ザッハー カフェ

  • こちらはカフェモーツァルト。<br /><br />日本のガイドブックに掲載されているような人気のカフェは、<br />どの国のガイドブックにも載っていますので行列必至です。<br /><br />スルー。

    こちらはカフェモーツァルト。

    日本のガイドブックに掲載されているような人気のカフェは、
    どの国のガイドブックにも載っていますので行列必至です。

    スルー。

    カフェモーツァルト カフェ

  • 入ったのはカフェモーツァルトからほど近く、地下1階にあるこちら。<br /><br />ROSENBERGER。<br /><br />学食というか社食のような雰囲気のセルフ方式レストラン。<br />人気店のようで、地元の方も観光客もたくさんはいっていました。<br />雰囲気もカジュアルですし、気楽に使えるお店です。

    入ったのはカフェモーツァルトからほど近く、地下1階にあるこちら。

    ROSENBERGER。

    学食というか社食のような雰囲気のセルフ方式レストラン。
    人気店のようで、地元の方も観光客もたくさんはいっていました。
    雰囲気もカジュアルですし、気楽に使えるお店です。

  • 海外には珍しく、写真を見て指さし注文できるのがGOOD!<br /><br />お値段は15ユーロ前後。<br />

    海外には珍しく、写真を見て指さし注文できるのがGOOD!

    お値段は15ユーロ前後。

  • メインにポテト(揚げたものか焼いたものか)を選びます。<br /><br />そしてサイドディッシュはワンプレートにのせ放題。<br /><br /><br />だから…

    メインにポテト(揚げたものか焼いたものか)を選びます。

    そしてサイドディッシュはワンプレートにのせ放題。


    だから…

  • モリモリ…。<br /><br />見た目はあまり美しくありませんが、食いしん坊さんにはもってこい!<br /><br />外国人の皆様はここぞとばかりにめっちゃ載せてました。<br /><br />私はグラーシュをオーダー。<br />11.9ユーロ。<br /><br />こってりビーフシチュー。<br />お肉もゴロゴロ入っていて、満足度120%です。<br /><br /><br />

    モリモリ…。

    見た目はあまり美しくありませんが、食いしん坊さんにはもってこい!

    外国人の皆様はここぞとばかりにめっちゃ載せてました。

    私はグラーシュをオーダー。
    11.9ユーロ。

    こってりビーフシチュー。
    お肉もゴロゴロ入っていて、満足度120%です。


  • 真ん中はサラダバー。<br />別料金です。

    真ん中はサラダバー。
    別料金です。

  • 小さいながらもキッズスペース有ります。<br /><br />お子様連れの方も安心。

    小さいながらもキッズスペース有ります。

    お子様連れの方も安心。

  • コーヒーを飲んで、ちょっとゆっくりして時刻は14:45。<br /><br />ガイドツアーは15時からですので、オペラ座(歩いて数分)へ向かいます。この写真はオペラ座のウラ、搬入口でしょうか?バレエの道具でしょうか。<br /><br />オペラ座のガイドツアーの様子は【5】の旅行記で。<br />https://4travel.jp/travelogue/11447185

    コーヒーを飲んで、ちょっとゆっくりして時刻は14:45。

    ガイドツアーは15時からですので、オペラ座(歩いて数分)へ向かいます。この写真はオペラ座のウラ、搬入口でしょうか?バレエの道具でしょうか。

    オペラ座のガイドツアーの様子は【5】の旅行記で。
    https://4travel.jp/travelogue/11447185

    ウィーン国立歌劇場 劇場・ホール・ショー

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