2018/12/31 - 2018/12/31
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トンガリキさん
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この日の後半はブージの市内観光です。まずはプラグ・マハールとアイナ・マハールのカッチ藩王国の宮殿を観光し、純白の大理石で建てられた美しいスワミナラヤン寺院をじっくりと堪能した後、カッチ博物館に立ち寄り、夕暮れのチャトリ遺跡で締めました。この日の晩に夜行の寝台バスでジュナーガルに向かいます。
以下、日程です。
12/29(土) 伊丹→成田→ムンバイ
12/30(日) ムンバイ(AIR)→ブージ(チャーター)→ニローナ→カロ・ドゥンガル→ルディア→ホワイト・ラン→ブージ
12/31(月) ブージ→アジュラクプル→ダネティ→ラトゥナル→ブジョディ→ブージ市内観光→夜行バス(ジュナーガルへ)
1/1(火) ジュナーガル早朝着→市内観光→ジュナーガル発(BUS)→ソンガド(リクシャ)→パリタナ
1/2(水) シャトルンジャヤ登山→パリタナ(BUS )→アーメダバード
1/3(木) アーメダバード(チャーター)→アダラージ(階段井戸)→モデラー(太陽寺院)→パタン(王妃の階段井戸)→アーメダバード
1/4(金) アーメダバード市内観光
1/5(土) アーメダバード(AIR )→ムンバイ(市内観光)→機内
1/6(日) 成田→羽田
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昼食後はブージの市内観光です。12時から3時までは昼休憩で中に入れないので、3時頃にプラグ・マハールに到着しました。
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門をくぐるとプラグ・マハールの宮殿が現れました。19世紀のカッチ藩王国時代に建てられたもので、イタリアのゴシック様式を模した教会風の威風堂々とした建物です。
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プラグ・マハールの時計塔。
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プラグ・マハール。
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プラグ・マハールの正面にはラーニ・マハールと呼ばれる王妃の宮殿がありますが、数十年前のブージ地震で倒壊したまま、修復されずに放置されています。
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このラーニ・マハールは17世紀にインド伝統の様式で建てられた宮殿です。残念ながら中には入ることはできません。
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ラーニ・マハールの美しいバルコニー。
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このバルコニーから王妃が外の景色を眺めていたそうです。
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ラーニ・マハールとプラグ・マハール。
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プラグ・マハールに入館します。入館料は1人30ルピーとカメラ代50ルピーです。
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謁見の間へと続く階段を上がっていきます。
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何とも豪勢な謁見の間。
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カバの剥製を初めて見ました。
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鹿の剥製。
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イギリス支配時代の藩王国のマハラジャが一同に会した集合写真。
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牛車のミニチュアがテーブルに置かれていました。
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時計塔は最上階まで登ることができます。
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時計塔からはブージの街並みを一望することができます。真下には地震で損傷したラーニ・マハールを見下ろせます。
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ブージの砦を遠望できます。
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ブージの街並み。
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次にアイナ・マハールに入ります。ここは土足厳禁でした。
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アイナ・マハール。
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アイナ・マハールの居室。
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アイナ・マハールは鏡の宮殿と呼ばれており、内部は鏡が張り巡らされています。
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アイナ・マハールの前で開いていたカウベルの露天商。
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工場現場で働くロバ車。
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次はヒンドゥー寺院のスワミナラヤン寺院に向かいます。4時に到着。
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スワミナラヤン寺院の門。
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スワミナラヤン寺院。この時間帯は正面からは逆光なので午前に訪れたほうが良いと思います。
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白大理石で造られた白亜の美しい寺院です。
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柱頭に飾られた女神。
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柱には精巧な彫刻が施されています。
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スワミナラヤン寺院の本殿。この奥にはご本尊のクリシュナ、スワミナラヤン、アルジュナが祀られています。
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本殿に立ち並ぶ美しく彫刻された柱群。
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本殿中央。
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精緻な彫刻が施されたドームから煌びやかなシャンデリアが吊り下げられています。
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その真下の床は天井のドームと相対するように美しいタイルが敷き詰められています。
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お供え物がズラリと並べられていました。
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寺院の本殿の周囲を一周します。
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寺院壁面に彫られたヒンドゥー神。
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ガネーシャ。
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反対側は順光なので青空をバックに白大理石の純白が映えています。
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スワミナラヤン寺院。
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本殿の三連のシカラを真下から見上げます。
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本殿中央のシカラ。
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シカラの先端にスワミナラヤン寺院の旗がはためいています。
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スワミナラヤン寺院。
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スワミナラヤン寺院。
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一時間ほど観光し次はカッチ博物館に向かいます。
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カッチ博物館。
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カッチ地方の民族の等身大の人形がショーケースに展示されていました。
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アヒール族の女性。
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カッチの織物の展示。
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象をハンティングするライオンの絵柄。
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この日の最後はチャトリ遺跡です。マハラジャの墓廟がありましたが、ブージの地震で倒壊してしまい、修復もあまり進んでいないようです。
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夕暮れ時でしたので、夕陽を受けて真っ赤に輝いていました。
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チャトリ遺跡。
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チャトリ遺跡の墓廟。
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地元の若者が多く訪れていました。
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せっかくポーズをつけてくれたのですが、逆光で少し残念。
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チャトリ遺跡の墓廟。
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生命の樹のレリーフ。
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チャトリ遺跡。
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立ち並ぶ列柱。
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列柱の下には四面に守衛が彫刻されています。
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倒壊したドームが転がっていました。
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倒壊した建物のパーツが並べられていました。ブージの観光が終了し、ホテルに戻ります。
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ホテルに戻り休憩した後、街中の旧市街の散策に出かけました。妻のスニーカーの底が剥がれて来たので、まずは靴屋を探しサンダルを購入。東チベットのザムタンで修理をしてもらった後は全く問題なかったのですが、インドに着てから急に剥がれてしまいました。こちらは乾燥しているのでそれが原因かも知れません。
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ブージの旧市街のお店。
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夕飯は昨日同様グリーンロック。マサラドーサを頼むと巨大なクレープが出てきました。味も申し分なくお腹いっぱいです。
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妻は少し抑えてトマトスープ。
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インドのレストランは食事後にお口直しの食べ物が出されますが、フェンネルと呼ばれるミント味の食べ物で、口の中に入れるとスーっとしさっぱりします。
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この日は夜の9時20分発の夜行バスでジュナーガルに向かいます。チケットは日本からホテルに事前にメールで予約をお願いしていて、ホテルのチェックイン時に既に購入済みです。ホテルのフロントのおじさんに外でリクシャーを捕まえてきてもらい、バスターミナルに向かいます。待合所はバスが居並ぶ吹きさらしの場所で、ほこりっぽくてマスク無しには居られません。
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バスターミナルに掲示されている時刻表はグジャラート文字オンリー。アルファベットは一切見当たりません。放送は当然グジャラート語で英語なんて皆無。バスがどこで発車するかがわからず、案内所(エンクワイアリー)に聞いてもまともな返答は返ってきません。
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ようやく見つけたのが大型TVの時刻表で、グジャラート語と英語が交互に表記されていて、乗る予定のバスのプラットフォームNOが表示されていました。
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プラットフォームに掲示されている看板が数字も含めて全てグジャラート文字なので何番かがわかりません。TVの時刻表のグジャラート語画面はなぜかプラットフォームの数字は英数字でした。事前に用意していたグジャラート語のアルファベット一覧表で何番かがわかり何とか対応できました。
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10分前になってもバスが来ないので、別のプラットフォームを探しにいくと、乗るバスの車体NOが記載されたバスが停車していたので、急いで乗り込みました。バスの前面ガラスに表記されている行先はすべてグジャラート文字で英語は無いのですが、チケットにも記載されている車体NOは英数字で表記されているので、これを照らし合わせて乗るバスを特定します。何ともハードルが高いです。
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寝台バスの内部。2階建てで1階が座席で2階が寝台になっており、二人用と一人用の寝台が設置されています。
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寝台は横になって寝れるスペースが確保されています。この時期は夜は少し肌寒いので寝台車では寝袋がないと辛いと思います。夜の9時半頃にブージを出発し、3回ほどの休憩をはさみ、翌朝のまだ夜明け前の6時ころにジュナーガルに到着しました。
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