2019/02/07 - 2019/02/07
10位(同エリア1433件中)
naoさん
「タイ周辺国へのグローバル戦略の旅」パート5です。
今回は初めてのミャンマー(ヤンゴン)への訪問です。。。パチパチ!
ちなみにパート1はカンボジア(シェムリアップ)、パート2は台湾(台北)、パート3はベトナム(ホーチミン)、パート4はラオス(ビエンチャン)でした。
なお、ミャンマーへの直行便がないので、タイ経由になりますので、バンコクにも訪問しますので、2019年 1回目のタイ旅行となります。
今回の旅程は以下のとおり。毎度のLCC利用の貧乏旅行です。
【今回の旅程】
■2019年2月7日(木)
関空⇒バンコク・ドンムアン
by エアアジア 往復:27,720円也
バンコク・ドンムアン⇒ヤンゴン
by エアアジア 5,089円也
□シティ スター ホテル@ヤンゴン:5泊
1泊朝食付き:3,144円也
■2019年2月12日(火)
ヤンゴン⇒バンコク・ドンムアン
by ノックエア 1,201B也
□ナントラスクンビット39@バンコク:1泊
1泊朝食付き:2,184円也
■2019年2月13日(水)
バンコク・ドンムアン⇒関空
byエアアジア
今回も自由気ままな完全一人旅です。
なお、旅の記録としての備忘録なので、冗長な内容かも知れませんが、よろしければご覧ください。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- Agoda
PR
-
■2019年2月7日(木)
「タイ周辺国へのグローバル戦略の旅」パート5となる「ミャンマー ヤンゴン編」のスタートです。
午前5時に起床。
午前5時30分に自宅を出て、いつもの最寄り駅までテクテク。。。 -
午前5時40分。最寄り駅に到着。
-
ここで、今回の旅の準備段階の話に巻き戻しますが、、、、
■ミャンマーについての予備知識。
・昔はビルマという国名。
・映画「ビルマの竪琴」(中井貴一が水島上等兵役)はTVで見た。
・軍事政権下で、アウンサンスーチー氏が長期自宅軟禁されていた。
・現在は民主化が進んでおり、経済的にも成長著しい国。
って位しか知りませんでした。
いざ旅に出るため、ネットで情報収集してみると、2018/10/1~2019/9/30入国分まで30日以内の観光はVISA(50ドル)不要。これが今回の旅の一番の動機付けになりました。
ただし、現地での軍資金調達がややこしいことが判明。現地では日本円からの両替が基本不可。市内でも一部の両替屋で日本円でも両替できるらしいがレートが悪いとのこと。一般的にはミャンマー入国前に日本でドルを調達してから、ミャンマー入国後にドルから現地通貨チャットへ両替するらしい。
それだけなら良いんですが、ドル札が新札じゃないと両替に応じてもらえなかったり、レートが悪化したりするらしい。さらに、同じドルでも高額紙幣の方がレートが良く、低額紙幣はレートが悪い。
これまでの海外旅行で、こんな面倒くさい条件があるのは初めての事でした。
しかも、ドル新札の調達も一苦労しました。以前、カンボジア シェムリアップ旅行の際に利用した某地方銀行では、ドルの新札は用意できるが、各紙幣の枚数の組み合わせが決まったパックとして販売するのみ。
今回は5泊6日なんで400ドル(100ドル×1枚、50ドル×2枚、10ドル×20枚)を調達する予定でしたが、某地方銀行ではそのようなパックはないとの冷たい対応。
つぎに、郵便局でもドル購入できるということで、近隣の比較的大きな局に問い合わせると、流通している札しか用意できないとのこと。
仕方なく、遠いが地域では一番大きな局に問い合わせると、在庫の新札があることが確認でき、わざわざ車を飛ばして新札を無事確保しました。 -
なお、新札であっても、二つ折りの折り目がついているだけでも、現地両替屋でケチをつけられてレートが悪化するらしいので、、、
今回のために、わざわざ写真の長財布を購入。
これで折り目はつきません。。。 -
さて、話を戻しますが、、、
いつものリムジンバス乗り場へ到着。 -
午前5時54分。リムジンバスが到着。
いつもは、事前に往復チケットを購入しているのですが、以前の旅で、帰国便が遅延したため、関空発の最終のリムジンバスに乗り遅れてチケットはパー。最終電車で何とか自宅までたどり着いたと言う苦い経験がありましたので、今回は、往きだけのチケットを購入していました。 -
途中、バスの中でウトウトしながらも(運ちゃんじゃなくて私のことですが)、少々渋滞がありましたが、順調に空港へ向かっているようです。
-
曇り模様の怪しい天候ですが、、、遠くに関空連絡橋が見えてきた。
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りんくうゲートタワーも見えてきた。
-
関空連絡橋に入ります。
個人的にこのアングルの景色が大好きです。 -
遠くに関空が見えてきました。
-
車線縮小。。。まだまだ橋の補修には時間がかかるようですね。
-
橋の補修工事に伴う迂回路を経由して、第一ターミナルへ。
-
午前7時26分に到着。
やはり、朝の通勤渋滞もあって、いつもより少し時間がかかった。
それを見越して1本早目のバスにしたのでノープロブレム。 -
バスを降りて、そそくさと第一ターミナルビルに入ります。
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既に搭乗手続きが開始しているようです。
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3連休手前のせいか、空港内は結構混雑してます。
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早速、エアアジアのチェックインカウンターへ。
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事前にウェブチェックイン済みで、預ける手荷物もないので、あっという間にチケット発券してもらいました。
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午前7時40分。ちょいとカードラウンジ「比叡」に立ち寄ることに。
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目覚ましのコーヒーを頂いて、、、
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空港が混み合っていたのが気になっていたので、、、
午前8時。早目に保安検査・出国審査に向かう。 -
やはり、結構な行列が出来てました。
でも、保安検査も案外スムーズに流れて、出国審査もセルフの機械で簡単に通過できたので、思ったより早く通過できました。 -
モニターにて搭乗口を確認。
-
空港シャトルで、搭乗口へ向かう。
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午前8時17分。搭乗口に到着。
まだ機材が到着していない模様です。 -
近くにあったカードラウンジ「六甲」にて時間潰しをすることに。
-
空港が混雑してる割に、ラウンジは結構空いてました。
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窓の外は、工事用の足場が目障りですが、見晴らしは良いです。
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今回もLCC利用なんで、いつもの軽装の手荷物です。
-
日本は寒いですが、ミャンマーとタイは暑いので、今回もウルトラライトダウンが活躍。
本当に軽量で、現地到着すればリュックに小さく丸めて押し込んだら、邪魔にもならない。
昨年末の東南アジア周遊の旅で、チェンマイの子のリクエストで買った際、自分用もついでに購入して正解。 -
そうこうしてると、機材が到着したのを窓の外に確認。
-
搭乗口に戻ってみると、予定時刻よりもかなり遅延しています。
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午前9時30分。ようやくボーディング開始。
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前方に近い座席に着席。
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機材はエアバスA330也。
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出口近くの座席だったんで、早目に飛行機を降りれたのでラッキーでした。
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バンコク ドンムアン空港に現地時刻の午後2時30分に到着。
到着予定が午後1時50分なので、40分遅延してます。
次のミャンマー便まであまり時間がありません。 -
幸いにも入国審査場は人が少なく、すんなり入国。
-
それでも、もう午後2時45分近くです。
-
到着ロビーに出たところです。
当初計画では、国内線ターミナルにあるレストラン街で昼食をとる予定でしたが、、、、そんな余裕は全くありません。 -
そのまま、今度は出発ロビーまで移動。
-
午後3時。出国審査・保安検査を通過。
タイ入国時間わずか15分でした。
事前にタイの出入国カードを記載するに要した時間の方が長かったんじゃないかな?? -
ともかく、搭乗口へ移動します。
このフロアということは、沖止めの機材までバス移動のパターンですね。 -
お隣の搭乗口には、民族衣装風のCAさん。
どちらのエアラインでしょうか?? -
午後3時40分。ボーディング開始です。
-
バスに揺られながら、、
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機材に到着。
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機材は新しそう。
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エアバスA320也。
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現地時刻の午後5時。ミャンマー ヤンゴン国際空港に無事到着。
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まだ新しい立派な空港建屋です。
-
入国審査場は、結構長い列ができていて、時間がかかりました。
なお、入国審査時は、パスポートを審査官に渡すだけ。当然、VISAも要らないし、出入国カードも要りません。
女性の審査官から口頭(英語)で「ミャンマーには何日滞在するのか?」と聞かれ、「6日間です。」と受け答えしただけ。案外すんなりと入国できました。 -
空港の到着ロビーでは、まず両替です。とにかく目についた両替屋で150ドル分を交換。227,250チャット也。
なお、空港も市内も両替レートに大きな差異はないので、不足すれば市内で追加両替することにした。
お次は、スマホ(android)のSIM交換。電話会社はいくつかあるらしいですが、ネット情報等を参考にこちらでSIM交換してもらいました。
各社特長あるので、どこにするかは事前に決めておいた方が良いでしょう。 -
カウンターのお姉さんから「何日滞在するの?」と聞かれ、「6日間」と答えると、8.7GBのセット(8,000チャット≒570円)を勧められ、言われた通りお願いすると、手際よくセッティングしてくれました。
通信状況は、とくに今回の旅では途切れるとこはないですが、少し遅くなるケースは何度かありました。。。個人的には問題ない範囲です。 -
まだ真新しい到着ロビーを散策します。
同じフロアに、各航空会社のチェックインカウンターもありました。 -
日本サポーターの4トラ友達の「Tさん」からLINEにて情報を頂きました。
このインフォメーションの横に日本語フリーペーパーがあり、地図が便利との情報だったので、それを貰いに行く。 -
これがゲットした日本語フリーペーパー。
-
ヤンゴン国際空港から、ヤンゴン南部のダウンタウン地区までは結構遠い。
昔は、タクシー移動が中心だったそうです。ところが、ヤンゴンにはメータータクシーなんてない。毎度、行先と料金を交渉する必要があるので、とても面倒。
そのため、Grabを使う手段もあるのですが、それよりも遥かに安く移動できる手段があります。 -
到着ロビーの3番出口を出て、この広い道路を渡って、少し右手へ、、、
-
赤と白のツートーンで目立つバス(空港シャトルバス)の乗り場があります。
ここに行くまでにタクシー運転手とかバスの乗務員のフリした怪しい連中が声をかけてきたりしますが、一切無視しましょう。
おかしい奴は相手にせず、無視が一番!!!!
なお、このバスは空港とヤンゴン市内の主要なポイントをぐるぐる周回しているバスで、一律500チャット(≒36円)とバカ安。
10分おき位に早朝から夜遅くまで運行されているので、時間に余裕がある場合の移動手段としてはベストです。空港シャトルバスの運行スケジュール等の詳細は、ネット等で各自自己責任で最新情報を確認ください。
とりあえず、前方ドアから乗り込むと、運転席横に料金箱があるので、運転手に自分のホテルの近くのバス停を伝えて現金を放り込むだけ。 -
午後5時50分。出発。
バスの中の様子です。 -
地元民も多く利用しているようです。
-
午後6時50分。目的のバス停にて下車。
途中、渋滞に巻き込まれたりしましたので1時間要しました。 -
なお、私が下車したバス停ですが、乗車時に「スーレーパゴダ」と運転手に伝えていたのですが、実際のバス停の位置は、マップにあるように「スーレーパゴダ」よりもかなり北側に位置しますのでご注意ください。
-
私の宿泊ホテルは、マップにある「シティスターホテル」です。
下車したバス停からでも、「スーレーパゴダ」からでも同じくらいの距離なんで、全く問題ありませんでした。 -
バス停から南側に歩くと看板が、、、まっすぐ行くと「スーレーパゴダ」とな。
-
イチオシ
黄金に輝く仏塔が美しいです。
-
しばらく歩くと、「シティスターホテル」発見。
-
本日はドンムアン空港での昼食が取れなかったので、もう空腹も限界。
午後7時。とりあえず、ホテルのチェックインをすませ、食事に出ることに。 -
「999シャンヌードルショップ」がホテルの近所にあるので、そちらまでテクテク。
-
看板が見えてきた、、、
と思ったら、店の片づけ中でした。営業時間を確認すると午後7時で終了とな。
ガーン!! -
仕方なく、営業しているレストランを求めてテクテク。
途中、賑やかな通りがあって、屋台も沢山あったのですが、いきなりの屋台は危険すぎるので、、、 -
こちらのミャンマー料理レストラン「Danuphyu Daw Saw Yee Restaurant」に行くことに。
-
良かった。まだ営業中でした。
-
店に入ると、オーナーのオジサンが、聞き取りにくい英語でいろいろ説明しながら案内してくれました。
まずは、店の奥にあるカウンターに、ミャンマー料理のおかずが沢山並んでいて、そこから好きなものを2~3品選びます。 -
イチオシ
白ご飯とスープもセットでテーブルに並べてくれます。
初めてのミャンマー料理ですが、あまり違和感ありません。
お腹すいていたんで、白ご飯もお代わりして、ほぼすべて完食しました。 -
イチオシ
ついでにミャンマービール。
飲みやすいとの評判でしたが、確かにそうです。 -
オーナーのオジサンが最後にこれを出してくれました。
かじると甘い黒砂糖のようでした。お口直しってことですね。
以上で10,500チャット(≒758円)でした。
現地の物価からすると、少し高めのレストランでした。 -
食後は、付近をウロウロしながら、雑貨類を調達。
-
さて、今晩の目的地に到着。
-
帰りはさすがに徒歩はしんどいので、タクシーを利用しました。
-
午後9時30分。マッサージ終了。
-
その後、付近をウロウロすることに。
事前の情報のとおり、街中には野良犬が多いこと。たまに気性の荒い犬がいるので十分注意が必要です。
当然、予防注射など打ってるはずもなく、噛まれたら致死率が高い狂犬病にかかると大変です。 -
近くに「Independence Monument」(独立記念塔)があるみたいなんで、まずはそちらへ。
-
ライトアップされてとても綺麗でした。
さすがに、この時間となると公園も人は少ないし、車も少ないです。 -
その後、はす向かいにある「スーレーパゴダ」を見に行くことに。
-
お寺自体が円形で、その周りがロータリーになってます。
-
周りを歩くと、またも野良犬。
-
当然、開いてませんが、入口から内部を撮影。
奥の方に黄金の仏像さまが鎮座してます。 -
付近をウロウロしてたら、コンビニ発見。
飲み物などを調達することにしました。
案外24時間営業のコンビニが点在しているんで、便利です。 -
品揃えもしっかりしてます。
-
もう午後11時30分。そろそろホテルに戻ろうかと思いましたが、、、
「スーレーパゴダ」の遠景の写真を撮るために、空港シャトルバスのバス停近くにある歩道橋を経由してホテルに戻ることに。 -
これが歩道橋。
-
イチオシ
ここは、夜景のビューポイントらしく、観光客や地元民がパラパラいました。
-
さあ、ホテルに戻りましょう。
おっと、バイク警官だ。別に悪いことしてないんでビビる必要はないんですが、、、
午後11時45分。ホテルに戻って就寝。
これにて、ヤンゴン第1日目が終了です。
明日から本格的にヤンゴン観光です。引き続き宜しくお願いします。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- ちゃっぷさん 2019/02/16 19:38:44
- 記憶が蘇ります!
- nao様、こんばんは。
僕も年始に初めてヤンゴンを訪れました。
僕もミャンマーな対してビルマの竪琴やアウンサン・スーチーさんやロヒンギャ族の問題くらいのイメージしかなく、何をして良いかわからないまま行ってみましたが(笑)、とても楽しい滞在になりました。
- ちゃっぷさん からの返信 2019/02/16 19:46:11
- Re: 記憶が蘇ります!
- すみません!
スマホの余計なところを押してしまい、途中で送信してしまいました‥。
旅行記を拝読して、ヤンゴンがどんどん発展する前にまた行きたいなーという思いがとても強くなりました!
人によって初訪問した街の印象って結構違うことも多いと思うので、naoさんの旅行記の続きを楽しみにしています!
ちゃっぷ
ダヌピューのカレーをまた食べたくなりました!
- naoさん からの返信 2019/02/16 19:47:00
- Re: 記憶が蘇ります!
- ちゃっぷさま
こんばんは!!
ミャンマーは日本から遠いですが、街中には日本車があふれていて、しかもトラックやバスや汽車などは、日本語の表記がそのままにされていて、なんだか親しみを感じました。
私も、5泊6日に目一杯スケジュールを詰め込みました。。。大変でしたが、とても楽しい旅になりました。
続編もUPしていきますので、また宜しくお願い致します。
nao
-
- @タックさん 2019/02/16 19:31:42
- お疲れ様です!
- naoさん 初日ヤンゴン入 お疲れ様です。
私の初ヤンゴンも ドンムアンからの同便ですので 全く同じルートをトレースしちゃお~!
パクリの@タックライ
- naoさん からの返信 2019/02/16 19:43:37
- Re: お疲れ様です!
- @タックライさま
先遣隊の情報をオープンにしますので、ご参考にしてください。。。
nao
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