2019/01/01 - 2019/01/01
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ドクターキムルさん
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北鎌倉にある円覚寺の塔頭黄梅院(https://4travel.jp/travelogue/10619705)は円覚寺境内の一番奥にある。
応安元年(1368年)には足利幕府2代将軍、足利義詮の遺骨が分納されたため、黄梅院は足利氏の菩提寺の性格を帯びることになった。鎌倉幕府滅亡後に、大旦那が北条氏から足利氏に移ったのである。したがって、寺紋は足利氏の家紋の「丸に二引き両」である。なお、この下の塔頭や白鹿洞などの境内には北条氏の家紋である「三鱗」の寺紋がある。なお、江島神社のホームページ(http://enoshimajinja.or.jp/gosaijin/)には、「『太平記』によれば、建久三年(1190年)鎌倉幕府を司った北条時政が、子孫繁栄を願うため江の島の御窟(現在の岩屋)に参籠したところ、満願の夜に弁財天が現れました。時政の願いを叶えることを約束した弁財天は、大蛇となり海に消え、あとには三枚の鱗が残され、時政はこれを家紋にしたと伝えられています。」とある。ただし、江島神社の社紋は源氏の笹竜胆ではなく、小田原の後北条氏の家紋であると伝えられているようだ。ゆかりのある源頼朝の家紋を差し置いて、ゆかりが薄い御家人である北条氏の家紋を頂くことなど考えられないことである。
本尊は千手観音菩薩坐像であり、寺宝には絹本夢窓疎石像(国指定重要文化財、鎌倉国宝館に寄託)がある。
(表紙写真は黄梅院本堂)
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