2018/12/02 - 2018/12/02
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まつじゅんさん
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3日目後半です。
許田ICから50分ほど、沖縄北ICから海中道路に向かいます。
海中道路は、名前から想像していたイメージとは少々異なり、能登の千里浜に近い感じでした。
景色としては、古宇利大橋の方がお勧めです。(それだけ古宇利島が気に入ったんでしょうか。)
ただ、広い駐車場もあり、マリンスポーツを楽しむ場としては最高でしょうね。
昼過ぎのカフェタイムの場所を探していると、浜比嘉島で結構落ち着ける雰囲気のお店を発見し、また長時間、マッタリとした時間を過ごしてしまいました。
那覇に向かう途中、勝連城跡に立ち寄り、明日のお土産探しの下見にと、沖縄最大のイオンタウンに寄り道して、19時前に那覇到着です。
ホテルで食事をして、賑やかな国際通りを散策し、沖縄最後の眠りにつきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー JALグループ 徒歩
-
海中道路とは、与勝半島から4つの島嶼(とうしょ)へ向かう、沖縄県道10号伊計平良川線で、与勝半島から平安座島を結ぶ5.2 kmの道路を指すようです。
いくつかの橋も渡りながら、両側の海の中を走っているような感じになります。 -
本島側を見るとこんな感じです。
島との間に横たわる海の中を、橋ではなく堤防上の道路(土手道)として造られています。
船舶航行のための橋1か所、潮流確保のための水路2か所が設けられていて、その部分は上部にせり上がっていくようになっています。
この部分が橋ですね。
中央分離帯のある4車線の道路で、ほとんど直線の道です。 -
平安座島方向を見るとこんな感じです。
浅瀬上に築かれた堤防の上に道路が作られているので、眼下に海を臨む橋とは異なり、目線とほぼ同じ高さで両側に金武湾の美しいエメラルドグリーンの遠浅の海が広がる景色の中を走ることが出来ます。
ただ、私としては昨日の古宇利島大橋の衝撃が大きく、能登の千里浜や島根県の中海道路のような感じで、イマイチ感動がありませんでした。 -
Wikipediaによると、勝連半島の屋慶名地区と平安座島の間の海域は浅く、浅瀬が広がっており、古来より干潮時には徒歩で行き来されてきたようです。
平安座島には、平家の落人伝説が残り、隣接する宮城島は琉球王朝の流刑地であったという古い歴史があり、両島は太平洋に浮かぶ孤島であったが、開拓されて地続きになっていた。
1956年から、アメリカ軍の払い下げを改造した水陸両用トラックが、半島と島の間を往来し、1960年になると、島民は海中道路建設期成会を結成し、1961年から建設が始められたが、200mほど作られた後に台風の被害に遭い、この工事は頓挫してしまったようです。
その後、1970年アメリカの石油会社が平安座島に進出することになり、この時に建設されたのが沖縄石油基地で、沖縄には珍しいセキユコンビナートが今も残っているようです。
石油タンクが並ぶ臨海工業地帯と化した、平安座島の島民に対する見返り事業と、沖縄本島までのパイプライン敷設のために、会社負担で海中道路を建設することになり、
1971年5月に着工し、1972年4月22日に2車線の道路として開通したようです。
完成当時は電柱が林立し、掛かっていた橋も33mの短い物で、この道路は1974年に当時の与那城村に無償譲渡されて村道となり、1991年に沖縄県道に昇格し、道路の改良を開始して1999年に4車線化が完了し、道路の中ほどにロードパークが完成し、海水の循環のために掛かっていた橋も長いものに掛け替えら、2003年4月27日には、海の駅「あやはし館」がオープンし、現状の姿になったようです。 -
道の中ほどにある「海の駅あやはし館」
こちらには、土産物等の物産店やレストラン、資料館があります。
また、シュノーケリング、ダイビング、ジェットレンタル&ツーリング、フライボード、ガラスボート、ウェイクボード等の教室もあり、マリンレジャーを楽しむことが出来ます。 -
マリンスポーツということでは、今回私達、真栄田岬で行われている「青の洞窟」ツァーへの参加を最後まで悩んでおりました。
事前にツァー運営会社に問い合わせると丁寧に色々教えて下さり、冬場は風の都合で中止になる事があるので、当日電話でも良いですよと言って頂きました。
奥様は泳ぎは得意な方ではなく、船酔いする、ということで、専任のインストラクターが案内してくれ、歩いて近くまで行って水の中を見るというプランがあり、当日は実施可能という事でしたが、奥様最後まで悩んで、やめとこうってことになりました。
また、マリンスポーツは次の機会に、と海を見て話しておりました。 -
海の文化資料館に、海中道路完成までの長い道のりの紹介がありました。
この道路が建設されるまでは、4Km離れた平安座島と本島を繋ぐ交通手段は無く、その不便さに島の人々は、干潮時に浅瀬を歩いて渡る潮川渡い(スーカーワタイ)か満潮時に利用する渡舟しか手段が無かったようです。
石を一つ一つ積み上げて、橋を作ろうとしたと語り継がれる先人の話から、作ろうとしたと語り継がれる先人の話からも、島の人々が本島と繋がることを夢見ていた切なる思いが伺う事ができました。
島の人々が本島と繋がることを夢見ていた切なる思いが伺えます。 -
沖縄には良い雰囲気のカフェが沢山あるように思います。
今日も、ふらっと立ち寄った浜比嘉島で、気になるカフェを発見。
ゆっくり海を眺めながら、心地良い時間を過ごせることが出来ました。
外国の方々も多かったですが、どこから情報を集めてこられるのか、不思議です。 -
「CAFE&DINING Santorini」です。
お店の紹介には、次のように書かれていました。
テラスには、壮大な太平洋が目の前に広がり、海辺のリゾートに来た気分にさせてくれます。
店内は東ヨーロッパ風のインテリアで装飾し、非日常的な空間の中で当店ならではの美味しい料理をお楽しみいただけます。
また、当店はペット同伴も可能なので、愛犬や愛猫と一緒におくつろぎください。
日頃の慌しい生活から離れて、プチトリップしてみませんか?。
本当に、そんな気持ちにさせてくれます。 -
テラス席から見る海。
-
アップルパイとドリンクでソファー席で海を眺めます。
私はシクワーサージュース、奥様はアイス珈琲。
12月屋外テラス席で、半袖、半ズボンで冷たいドリンクを頂くという、これだけでもリゾート気分ですね。 -
アップルパイも美味しかったです。
昨日の古宇利島のカフェ(どれだけ気に入ったのという感じです。)には及ばないですが、ゆったりとした時間を楽しむことが出来ました。 -
店舗の裏には展望台も設置されています。
中段あたりの高さからの景色です。 -
海中道路を出て、次の目的地、勝連城跡(かつれんじょうあと)に向かいます。
阿麻和利(あまわり)が居城した城と伝えられる勝連城跡は、沖縄の城の中でも最も古く、12世紀頃と伝えられています。
こちらは、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」という世界遺産です。
沖縄にある多くのグスク(城)及び遺跡の中から、首里城、中城城跡、座喜味城跡、勝連城跡、今帰仁城跡の5つと、その関連遺産の園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、斎場御嶽の4つの遺物が、第24回世界遺産委員会会議で2000年登録されました。 -
現在の規模になったのは14世紀ごろのようで、阿麻和利は護佐丸を滅ぼし、さらに琉球統一をめざし国王の居城である首里城を攻めましたが落城して滅びたそうです。
駐車場や休憩所も整備されており、トイレ、土産品店や、勝連城跡やうるま市内で発見された遺物を展示しているコーナーもあります。
勝連城跡は小高い山の上にあるので、南は中城湾、東には海中道路が見え景色は最高です。 -
勝連城跡では、発掘調査、復元、整備工事が進められています。
勝連城は、五つの曲輪からなり、最も高い一の曲輪に上ると、北は遙か金武湾を囲む山原の山々や、太平洋の島々を望むことが出来ます。
南は知念半島や中城湾、それを隔てて護佐丸の城である中城城が一望できる景勝地になっています。 -
城壁の復元も進んでいます。
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中城湾が一望できます。
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イオンとJALのタイアップツァーなので、イオンに敬意を表し、県内最大規模のイオンモール沖縄ライカムに立ち寄ります。
イオンモールが回転するまでは、県内最大の商業施設「サンエー那覇メインプレイス」を抜き、県内最大で、商圏は沖縄本島全域のみならず県内外から訪れる観光客にも向けられ「リゾートモール」という位置づけのようで、年間1,000万-1,800万人の来客があるようでうです。
お土産売り場が充実しているのか、と下見を兼ねて1時間ほどの滞在でしたが、大きかったです。 -
12月2日は日曜日、JALシティ那覇が面する国際通りは18時まで歩行者天国となっています。
道も渋滞しており、イオンから1時間ほどかかり18時40分に到着です。
写真は翌日の撮影ですが、国際通りに面していて夜も賑やかでした。 -
温かいので、あまり実感はありませんが12月・・・。
ロビーには、クリスマスツリーが飾られていました。 -
ツァーオプションで、ホテルオリジナルディナーを申し込んでいました。
沖縄の料理にあまり期待していなかった事と、国際通りで色々店があり、何を食べたらよいか悩むのが解っていたので、お腹一杯にしてから街歩きをしようと、19時スタートで予約しておりました。 -
スペシャルコースという事です。
シェフから歓迎の一皿。
オードブルですね。 -
野菜のクリームスープ。
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メイン料理は選ぶことが出来ます。
奥様はフィレ肉のソテー、温野菜添え。 -
私は白身魚のロースト。
メイン料理には、取り合わせ野菜サラダとライスorパンが付きます。 -
ポナペティ・スペシャルデザートと珈琲。
丁度良い量で、美味しく頂きました。 -
お部屋はツイン。
コンパクトですが、凄く寝やすいベットでした。 -
浴室もまずまずの広さでしょうか。
部屋に戻ってベットに横になると寝てしまいそうなので、国際通りの散策に出発します。 -
時間は20時30分。
国際通りは、まだまだこれからという感じで賑わっていました。 -
魅惑的な飲み屋街やお土産店を冷やかしながら、ゆっくり街歩きを楽しみました。
何度か那覇に来てはいるのですが、街を歩いたのは初めてではないかと思います。 -
食事の時に飲んでいなかったので、こちらで一寸・・・とも思いましたが、1,000円で飲み物3点とアテ一品。
二人では飲みきれないという事で、雰囲気だけ味わってきました。 -
なんか当たりそうな、宝くじ売り場がありました。
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歩いていると、何やら新しそうなお店を発見。
12月1日オープンって、昨日開店って事ですよね。
「琉球王国市場」です、沖縄だけではなく日本各地の新鮮な素材やグルメの食べ歩きができる「食のテーマパーク」らしいです。 -
色々なお店があります。
お店で買って、中央の共通ゾーンでスタンディングで食べて飲むというスタイルです。
のれん横丁というのがあって、ステーキ、串焼き、どんぶり、おにぎり、ラーメン、たこ焼き、うどんetc、なんでもありそうです。 -
そんな中にこのようなお店発見。
梅田三番街にもある、生クリームの専門店「ミルク」が沖縄に初出店ということです。
梅田にできたのは知っていましたが、7店舗目が初の大阪進出進出で、11月8日オープンでした。
一月遅れで那覇に進出、全国展開されるのでしょうかね。
そうなると、いつも最後は鳥取か島根、高知とかの話になるのでしょうが、今回は沖縄に早くも出展されているので、置いてけぼりくらった気持ちです。
ちなみに、セブンイレブンは、国内最後の沖縄県内への初出店を、2019年秋頃に予定していると発表したとの事です。 -
梅田はいつも行列なので、ナ・ン・ト初めて食べるのは那覇店です。
このお店は、北海道根釧地区産の生クリームを使用しており、北から南に大移動ですね。
ミルキーソフトクリーム 500円。
生クリームをアイスにしたらこんな感じになるのか・・・、という味です。 -
3時間近く街歩きを楽しみ、ソフトクリームしか食べていないので、寝付けにとホテル横のファミマでおでんとオリオンビールを購入。
奥様と乾杯して、深い眠りにつきました。
いよいよ明日は最終日、もっと居たいなぁという感じです。
本日、これまで。
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