2018/10/30 - 2018/11/06
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鉄人29号さん
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この旅行記のスケジュール
2018/10/31
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08:56 地下鉄「小寨駅」
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徒歩での移動
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12:32 「大雁塔」
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13:49 地下鉄「大雁塔駅」
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14:02 地下鉄「青龍寺駅」
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15:38 地下鉄「威宁路駅」
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18:16 地下鉄「永寧門駅」
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18:42 「魏家涼皮」(南大街店)
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この旅行記スケジュールを元に
10月31日(水)、旅行2日目です。
旅行終盤は雨らしいので、今日はお寺巡りなど外回りをしたいと思います。とりわけ明日の華山登山に備え、体力を温存したいと思います。
本日のメイン観光は青龍寺。オヤジ、弘法大師に少し興味があるので、青龍寺で四国八十八箇所“0番札”をもらいたいと思います。
日程
10/30 関西国際空港→北京国際空港→西安国際空港
★10/31 陜西歴史博物館→大雁塔→青龍寺
11/01 高鉄「西安北駅」→高鉄「華山北駅」→華山
11/02 鉄道「西安駅」→遊5バス→秦始皇兵馬俑博物館
11/03 回坊風情街(清真大寺、北院門等)
11/04 大唐西市博物館→大興善寺→西安博物館→碑林博物館
11/05 鐘楼→鼓楼→回坊風情街
11/06 西安国際空港→北京国際空港→関西国際空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- 中国国際航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今日は明日の華山登りを控え、ユックリ博物館やお寺巡りをしたいと思います。
07:30ホテルを出発、気温18°なので少し肌寒いです。なので銀杏の木もご覧の通りだいぶ色づいてます。 -
城壁をくぐり地下鉄「永寧門駅」に向かっていると……
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環城公園(案内板では松園)でダンスの練習をしている集団と遭遇。
時刻が8時前なので、出勤前の朝練なんですかね。 -
で……男性陣が軍服を着た若者、黒サングラスのお兄さん&メタボのお父さんとユニークな人ばかりなので、オヤジ興味津々で見学です。
踊りのジャンルは中国で言う“広場ダンス”。皆さん競技会に出場でもするのか、熱心と言うよりも必死です。
なので右端のお父さん、軽快なステップでタラッタ、タラッタ、ター…… -
でも1曲終わると「ハーハーハー」としゃがみ込んでしまいました。
でも先生(赤帽子の女性)は、「手は高く上げて、指先まで伸ばすのよ~」と中々手厳しいです。 -
最後の決めポーズは女性のリフト。
これが決まると周囲から拍手が起こりました。 -
で城壁前のお堀を通り……
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駅に向かう西安市民と共に……
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地下鉄「永寧門駅」着。
永寧門 (南門) 建造物
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そこから、地下鉄「小寨駅」に移動し……
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C出口を出て、
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小寨東路をトコトコ歩いて行きます。
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すると、アレ 変なビルが……
ビルの外壁に部屋が飛び出してます。
オヤジ瞬時に、ペールの山の岩肌にある“世界一ヤバイホテル”を思い出しました。 -
よく見るとガラスの空間にテーブルが有ります。中国人はこんな事が好きですね。安全性は大丈夫かなぁ。やっぱ中国です。
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で、こんな歩道を更に15分程トコトコ、トコトコ歩いて行くと……
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歩道に大行列がありました。
この行列は、オヤジが本日最初の目的地とした「陜西歴史博物館」の無料チケットを求める人達の列です。何故行列ができるかと言うと、展示物のレベルが高くて人気があるので、見学者の人数制限(午前、午後各3.000人)をしているからです。陜西歴史博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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なのでオヤジも並び、約20分程でやっと窓口が見えてきました。
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で……オヤジの番まで後3人となった時に、突然 窓口閉鎖。
え~そりゃないよ。で……周囲からもブーイングが起こった時、係員から「暫くしたらまた開くから」との説明があったので一件落着。どうやら館内の人数調整をしているようです。 -
で……更に約20分程待って、やっと整理券ゲット。
ちなみに外国人はパスポートの提示が必要で、更に窓口備え付けの紙に氏名、住所を書かされました。 -
では入口へ。
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後ろを振り返ると……整理券を求める人の列&入場する人の列です。
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で、セキュリティーチェツクとチケットチェツクを受けて中に入ると、学生が横一列になって記念写真撮影中です。
普通は皆が一同に集まって写しますが、中国式は先生がスマホを左から右にユックリ移動させてパノラマ撮影です。な~るほどですね。 -
館内の展示配置はこんな感じ。第七展示室まであります。
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では館内へ。館内には古代から新中国成立までの文物約三千点が展示されてます。
正面ホールに、いきなりドデカい唐の時代の狛犬(レプリカ)が鎮座してました。この狛犬は、則天武后の母の陵墓から出土したとか。 -
で、その後ろにあるのが「陜西古代文明」の展示室。
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で、入口にあるのがこの原人。
説明書に藍田人(LANTIAN MAN)と書いてます。オヤジ北京原人は知ってますがね。どう違うんでしょうか?。 -
で、奥に進んで行くと……
これは何に使う物なんでしょうか?。 -
こちらは“牛”?。
お酒を注ぐものらしいですが、説明文は「牛尊」となってます。これをアプリで翻訳すると「頑固な門」?と変換されました(中国語が分かる方、笑わないで下さい)。
で……オヤジが勝手に説明文を直訳すると……
「牛尊」は牛をイメージして鋳造した酒器の一つ。西周中期に入ると、青銅製の鳥や獣のオブジェはありふれていたけど、この「牛尊」は牛の形態を失わないまま、巧みに各個部分を作って酒器の実用的機能を実現し、更には龍神の装飾など見る人に強烈な芸術的美感を与える独創性的な作品である。 -
こちらは“龍”?。斬新なデザインがいいですね。説明文は「它盉 」となってます。
これもオヤジが勝手に説明文を直訳すると……
盉 の裏に作者の名前「它」が書いてあったので、「它盉 」と呼ぶ。盉 の真上に座っている鳥の目はキラキラ輝いており、前面の長い首の獣の頭から水が流れ出る。盉 の後の龍は前を向いているものの後ろを振り返っている。盉 と皿はよく使用するのでセットになっている。盉 は宴会前や食後に水を注ぐために用いられ、皿は過ぎた廃水を洗うために用いられる。
※ 分かるようで分からない直訳ですが、まぁ こんなことが書いてありました。(^▽^) -
こちらは取り手が付いているので、急須?
英語の説明では“ワイン船”みたいなことを書いているので、ワイン入れだったのかもしれません。 -
こちらは蝸牛風の入れ物。実際はお酒を注ぐものとか。
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こちらは白鳥?。
説明文も、そのまま「青銅水鳥」。これもオヤジが勝手に説明文を直訳すると……
秦の始皇帝霊園から出土しました。合計46件出土し、そのうち青銅白鳥が20件、青銅サカツラ雁20件、青銅ツル6件です。青銅の白鳥は、首を伸ばして鳴いたり、屈曲的に後ろを振り向くなど、その形態は千差万別です。また青銅のツルは、下をうつむいて虫をついばんだり、水中から獲物を取る瞬間を捉えた形態を再現してます。これらは秦の始皇帝の陵を研究するうえで重大な学術的価値を持っています。 -
こちらは兵馬俑(レプリカ)。
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こちらも有名な 跪射兵(レプリカ)。説明では「彩絵跪射俑」となってます。
オヤジが勝手に説明文を直訳すると……
俑の顔、首部は全てもえぎ色、両耳はライトグリーン、髪の毛と丁髷は赭石の色、リボンは朱色、眉毛、髭は黒、目は白黒が歴然としている。表情は自然であり格好が良い。現在、緑の顔の俑がいることに見解が二分されており、一つは墓に埋めるためだと考えられる。ただ坑中からは3個しか出土しておらず、表情が凶悪でないので多くの学者が“職人の絵の具が足りなくて、臨時で作成したのではないか”と考えています。ただ、我々が判断できる文字の記載がないので、本当の原因はこれからの研究にかかってます。 -
こちらは修復跡が生々しいので本物かな?。
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こちらは当時の色を再現した俑。
俑のクオリティーが低いので笑えます。 -
こちらは馬車(レプリカ)。
“安車”と言われ、始皇帝の行幸の際に副官クラスが乗った馬車だとか。なので“副車”とも言われるらしいです。 -
レプリカと言え、今にも馬が走り出しそうなくらい迫力がありますね。
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一転、こちらはユーモラスな人形。朱色が鮮やかですね。
説明文は前漢時代の「彩絵歩兵俑」となってます。
オヤジが勝手に説明文を直訳すると……
歩兵の俑の頭は頭巾で包まれている。ひざまでの短い上着は赤色、下は滕のところで縛られている。右手は肘まで上がって握り拳をつくっていることから、おそらく武器を持っていたと思われます。漢代は秦代を受けて兵馬俑を一律に埋めたと思われます。 -
こちらは女性像。衣装が日本の着物ぽいですね。
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こちらは家畜の俑。
上段左から羊、犬、豚、牛。下段左から猪小屋、猪、鶏、アヒル?です。 -
こちらは「金餅」。
これもオヤジが勝手に説明文を訳すると……
アプリが“金ケーキ”と変換しました。英文の説明では“馬蹄形の金”。用途は金貨?。
更に勝手に説明文を直訳すると……
金餅は合計300個出土した。1個の大きさは直径は5.6cm、重さ250~300g、総重量は約54.5Kg、純度95%です。表面は“黄色で、枚、馬、吉、貝”などの氏印章がある。 -
こちらは馬に乗る人。素朴な俑で味わいがあります。
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こちらは駱駝。
今にも立ち上がりそうで躍動感があります。 -
こちらは楽器を演奏する陶俑。
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こちらの陶俑も何かを吹いてます。
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こちらは従女俑。
唇の真っ赤なルージュが艶っぽいですね。 -
こちらは「安伽墓石榻」。要は石棺です。
で……オヤジが勝手に説明文を直訳すると……
国内年代の最も早い時期の粟特貴族の墓から発掘した榻(寝台)で、北周時期唯一の墓である。この古墳は北周の歴史、中西方の文化交流、特に北周時期に中国に居住する貴族の服飾、文化、生活、信教および風俗を研究する貴重な資料である。 -
UPで見るとこんな感じ。
よくぞこんな硬い石に繊細な絵を描いたものですね。 -
こちらは壁画を切り取ったもの。
衣装が日本の飛鳥時代の男性と似てますね。 -
こちらは「流金鉄芯銅龍」。
今にも空に飛び立ちそうなほど躍動感がありますね。
で……これもオヤジが勝手に説明文を直訳すると……
この銅の龍は芯が鉄で、全体は純金覆われている。胴体は細身で後ろ足は地面を強く蹴り、竜頭と上半身は“S”の形をしている。龍の口は開き歯と舌を露出させている。二つの両眼は行く手を直視し、龍角は頭部に密着して後ろに向かってまっすぐ伸びている。龍の尾は高く右に上がり、
後肢の反折は上方に向いている。唐の時代の龍は生き生きとしていて大変美しい。 -
こちらは一転、 胡人(西域人)の男性俑。
見るからに頑強な男性象ですね。 -
こちらは“ふくよか”な唐美人。飛鳥美人に似てます。
逆か?、飛鳥美人画が唐美人画に似てるんでしょうね。 -
こちらは馬に乗る女性?。躍動感溢れてます。
オヤジは“昔の女性はお淑やか”と思い込んでたのですが、こんな一面もあったんですね。 -
こちらは馬上で楽器を演奏する人。
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こちらは十二支。擬人化すると可愛いです。
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こちらは……「彩絵鶴冠天王俑」。
インパクトある俑なのでパチリ。 -
こちらは馬やラクダに乗った俑。
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こちらは胡人(西域人)。目力が凄いです。
何と言っているんでしょうか?オヤジは「だから言っただろう!」と言ってるような気がします。 -
こちらはモンゴル系の兵士?。オヤジの直感です。
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こちらの女性……髪型や服装が日本人ぽいですね。
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こちらは、「明彩絵儀仗俑群」。
要は、兵馬俑のように死者のお墓と一緒に埋葬された儀仗俑です。
これもオヤジが勝手に説明文を直訳すると……
明の時代の墓から発掘された儀仗の俑300体。全体で一つの儀仗チームである。俑の彼(彼女)たちの手の中は様々で、身元を示す物品や旗、幡あるいは楽器、飾り灯籠、うちわなどを持っていた。ただ時が経つにつれてこれらの物品は全て朽ち果てたが、幸い彼らの足元の板に墨でそれぞれの位や職務などが書かれていたので、儀仗の俑の分業を知ることができた。 -
よく見ると、確かに帽子や髪型、服装や手の動作がそれぞれ異なります。
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儀仗チームとは、高官、外国の賓客などに対して、儀礼や警護のために付けられるチーム。
と言う事は、この俑群は後方の馬車に乗った高官を儀仗しているところを再現しているんですね。約500年前の埋葬品が朽ちることなく、現代のオヤジが見れるとはね。 -
こちらは様々な職業の俑。
上段左端から二人目は元時代の「髪発男立俑」。
これもオヤジが勝手に説明文を直訳すると……
この俑はモンゴル族の伝統的な襟の狭い袖の長い男性用中国服を着て、手にちょっとタオルを掛けている。顔は微笑んでおり喜んだ表情なので、役人の家の“従事”か食べ物店の“侍者”とみられる。モンゴル族の伝統的服飾は非常に簡素で、どの俑も同様のタイプの長い男性用中国服、ズボン、裏付きの上着とブーツを履いている。 -
こちらも様々な職業の俑。
下段右端は明時代の「女俑頭梳双髻」。
で……これもオヤジが勝手に説明文を直訳すると……
頭の上に集められた髪は赤いリボンで束ねられ、細い眉、小さい眼、顔は微笑んで大人しそうである。白い狭い袖のシャツを着て、上着の折り襟は黒くて小さい。上着はボタンで結っている。襟の辺の包む布は赤で、スカートは青緑色で着色している。左の手は4層赤色の容器を抱いており、右手は長袖中に軽く容器の底を支えている。身元は当然“侍女”である。 -
で……最後は大きな仏像が見送ってくれました。
約2時間で見学しましたが、ゆっくり見るには半日はかかりそうです。 -
ちなみに、出口横にこんな展示室もありましたが、オヤジはパスです。
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で、博物館を出ると……そこは駐車場。沢山のツァーバスが駐車してました。
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そこから小寨東路をトコトコ、トコトコ歩いて行きます。
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車道も広いですが、歩道も広いです。しっかり前を向いて歩かないと、人とぶつかりそうになります。
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で、20分程歩いてやっと地下鉄「大雁塔駅」に着きました。気温26°、結構汗ばみます。
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で……駅前の歩道橋を渡って反対車線へ移動。
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歩道中央から見た小寨東路。
東行き一方通行で7車線+歩道とは、やっぱ中国の道路は広いです。 -
こちらは歩道橋から見た「大慈恩寺」(大雁塔)。写真中央の噴水ショーが有名です。
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で……ここまで来たら是非立ち寄りたいのが「天下第一麺」(大雁塔広場店)。
歩道橋から見えました。 -
オヤジが注文したのは“天下第一麺”(38元)と“焼き餃子”(28元)。
天下第一麺 (大雁塔広場店) 中華
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“天下第一麺”は「Biangbiang麺」のような幅広麺です。
どこが違うのかと言われると、“天下第一麺は長さ約4m近い1本麺のつけ麺”と言うことなんですかね。麺汁はピリ辛と薄味の2種類あり、オヤジは当然薄味の方が美味しかったです。 -
餃子は棒形。
パリパリの羽が付いてて、日本の餃子とほぼ同じ味で美味しかったです。 -
ちなみに、周辺にはこのように沢山の食堂が軒を連ねてます。
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では「大慈恩寺」(大雁塔)に向かいます。
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すると時刻が丁度正午だったので、有名な噴水ショーが始まりました。
でも昼間なので、少しショボイです。機会があればナイトショーを見たいものです。 -
で、「大慈恩寺」(大雁塔)の入口を探しましたが見つかりません。百度の地図を見ても入口が書いてません。ここまで来て帰るわけにもいかないので、何とかして入口を探したいと思います。
なのでトコトコ、トコトコと歩きます。写真は途中にあったブロンズ像。 -
暫く行くと、こんな像も。
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で、20分程歩いてやっと入口がありました。
要は、地下鉄「大雁塔駅」は「大慈恩寺」の裏手に位置するので、東京ドーム半周程歩かないと入口に辿り着けないのです。
なので地下鉄駅から入口まで電気自動車(有料)が運行されてます。 -
入場料は40元。
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で……チケットを買って振り向くと、アレ 玄奘三蔵法師像が。
ここが「大慈恩寺」の正面玄関なので、目の前の雁塔南路から沢山の観光バスが入って来ます。バスで来ればもっとスムーズに来れたんですね。大雁塔 建造物
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では中に入って行きます。正面の建物が「大雄宝殿」。
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「大雄宝殿」を奥に進み、「法堂」の裏が「大雁塔」。
現在の塔は煉瓦造りの七層で、高さ64m 。既に1.300年経過しているらしいです。 -
横から見るとこんな感じ。
で……塔の各階の屋根の先端を見て下さい。小さな風鈴の様なものが秋風に揺れ、静かな境内にカラン、カランと鳴り響いてます。オヤジ一人旅の寂しさから感傷的になりました。 -
では、大雁塔に登りたいと思います。塔の入口でチケットを購入(25元)。
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中に入ると中央に螺旋階段があり、一気に登って7階へ。
これが北側の風景。
手前のソーラーパネルの様な所は噴水プール。赤丸が地下鉄「大雁塔駅」です。 -
こちらは東側の風景。
奥の高層住宅の数が半端ないですね。右手奥に「大唐芙蓉園」があります。 -
こちらは南側の風景。
写真中央の広場の黒い点が「玄奘三蔵法師像」です。 -
最後に西側の風景。
中央の広い道路が雁塔西路です。西路の突き当たりが長安中路で地下鉄2号線が走ってます。 -
塔7階内部はこんな感じ。
螺旋階段が急なので、シニアは登りづらいです。 -
これは展示されていた王冠。中央の穴の奥に飾られている赤いルビー?がお宝だそうです。
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それでは約1時間の見学を終えて地下鉄「大雁塔駅」から……
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「青龍寺駅」に移動しました。
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A出口から地上に出で……。
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雁翔路をトコトコ5分程歩くと、
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左側にこんな住宅街に入る道が見えたら左折、
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行き止まりの柵の小さな入口を出れば、青龍寺到着です。
ちなみに、ツァー客が出入りする門は近くに立派なのがありますが、オヤジのような貧困シニアは、GPSがこのような通路に誘導してくれました。なお、この扉が開いているのは06:30~18:00の間です。 -
で……その先には遊園地が。
要は青龍寺の建つ敷地は、現在テーマパークになっているんです。 -
では、恵果・空海紀念堂がある敷地内へ。
入ると直ぐに「雲峰閣」。平日で人が少なく寂しい感じなのでその先に進み…… -
「恵果・空海記念堂」へ。
近年、元四国霊場会・会長の蓮生善隆がこの寺を四国八十八ヶ所の零番札所と名付けたので、日本人観光客が増えたとか。 -
記念堂には空海絡みの資料が展示してあります。
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で、オヤジは“第0番札所の朱印”を捺してもらいたいので場所を探したのですが見当たりません。なので警備員に聞くと、写真右奥の扉の向こうだと教えられました。
で……何とか目的を果たせたのですが、この奥の部屋は日本人観光ツァーのコースになっており、ツァー客が来た時だけ営業して普段は扉を閉めているようです。 -
で……オヤジが買った御朱印帳がコレ。200元でした(色は青と赤の2種類、サイズはこれのみ)。
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もちろん、第0番札所の朱印も押してもらいました(手数料は御朱印帳代に含まれてます)。
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で、「恵果・空海紀念堂」前庭にある「空海記念碑」をパチリ。
この記念碑は日本から寄贈されたものとか。
で……オヤジ、境内に恵果が空海に密教を伝授する像がないので警備員に聞くと「隣の建物です」とのこと。なので境内を出ると…… -
隣りに立派な建物の「青龍寺」がありました。
青龍寺 寺院・教会
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ちなみに、青龍寺があるのは赤丸のところ。長安時代の地名なんですね。
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境内に入ると、お線香の匂いが漂い、願いを書いた赤い祈願布がたなびいてました。
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でこちらは、青龍寺再建前の梵鐘。
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で、境内の片隅に恵果が空海に密教を伝授する像がありました。台座には「日中佛教交流文化教会」との文字が刻まれてます。
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で、「青龍寺」の前はこんな感じ。西安市民がベンチに座ったり、カラオケを楽しんでました。
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次は地下鉄「威寧路駅」に移動し、
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また、こんな道をトコトコ、トコトコ20分程歩き……
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交差点の向こうの林の中の……
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「興慶宮公園」に着きました。
「興慶宮公園」の敷地面積は50万㎡(東京ドーム11個)あり、南東エリアに“阿倍仲麻呂記念碑”があります。興慶宮公園 広場・公園
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門を入ると大きな花壇があり……
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季節柄“菊の花”が満開でした。で、先に進むと、
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オジサンがステッキの様な筆で地書を書いてました。
オヤジ、漢字が苦手なので文書の意味が分かりませんが、中国では有名な漢詩か名言なんかでしょうね。 -
前から見るとこんな感じ。
パフォーマンスが始まると、直ぐに人垣ができます。“書く一方から字が消えて行く”パフォーマンスにオヤジ暫く見入りました。
で……広場の方からアラビア風の軽快な音楽が聞こえてきたので行ってみると…… -
男性同士や男女のペアが、アラビア風のダンスを踊ってました。
この写真では、どんなダンスか分かりにくいですが……要はアニメ・アラジンの“ジャスミン”が踊ってそうなダンスです。 -
なので現代版アラジンはこんな感じです。
で、オヤジは“西安市民は漢民族”とのイメージでしたが、さすがシルクロード起点の街、西安市内には約5万人の回族が住んでいるらしいです。 -
で、オヤジが「興慶宮公園」に来たのは“阿倍仲麻呂記念碑”を見るため。
なので記念碑を探していると、案内石板に“阿倍仲麻呂記念碑”と書いてあるのを発見。そちらの方向に移動します。 -
しかし、公園は東京ドーム11個分の広さ、そう簡単には見つかりません。
11月で日暮れが早いのでオヤジ焦ります。結局、地元の方3人に聞いてやっと見つけました。 -
これがその記念碑。公園の片隅にひっそり建ってました。
阿倍仲麻呂は約1.300年前に中国に渡り、中国で53年間暮らして逝去しました。晩年は望郷の念にかられたでしょうね。オヤジ胸がジーンとしました。 -
では地下鉄「威寧路駅」までトコトコ、トコトコ引き返し……
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地下鉄「永寧門駅」に移動。
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で、夕食のため「永寧門」前の「魏家凉皮」に入店しました。
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店内はこんな感じ。
チェーン店なので、明るく清潔で女性一人でも入りやすいです。 -
オヤジが注文したのは、看板メニューの“凉皮(リャンピー)”。
凉皮は、米皮、面皮、ガン面皮の総称で、その違いは材料(米粉か小麦粉)だそうです。
ちなみに凉皮とガン面皮は小麦粉で作られ、その違いは食感だそうです。面皮の方が腰が軟らかめだとか。 -
お味は……麺が“きしめん”の感じ。タレがビリ辛なので少し付けて食べると、普通に美味しいです。
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で……タレが少し辛かったので、お口直しに目の前の写真メニューを注文。
メニュー名をオヤジが勝手に解釈すると、“美肌効果がある宮廷王妃のスープ”?。 -
蓋付きで出てきました。
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蓋を取るとこんな感じ。すり下ろした梨と白キクラゲ&クコの実等が入った温いスープでした。
実食すると……う~ん、特に甘くも辛くもない上品なスープ。メニュー名どおり美容食ですね。オヤジとしては、すり下ろした梨をスープとともに食べるのは初めてなので、食感等が新鮮な食べ物でした。
で……明日はいよいよ華山登山に挑戦。今日も早めに閉店ガラガラです。続く。
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