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京都さんぽ地図の旅、第3回目はレトロな琵琶湖疏水の近代遺産から紅葉の名所を巡る旅。<br />紅葉を見るなら王道のコースを、見頃の時期に合わせて行ってきました。<br />地下鉄蹴上駅からインクラインの線路跡をのんびり歩いて南禅寺の境内へ。<br />金地院の庭園をゆっくり眺めた後は、南禅寺では三門を上がって京都市内の景色を堪能、疏水が流れるレンガ造りの水路閣を鑑賞し、永観堂へ向かいました。<br />人混み回避のため連休の前日を選んだのですが、それでも皆考えることは同じのようで…人の多さにビックリしつつも、想像以上の美しい紅葉を味わうことができ大満足の旅となりました。

京都・さんぽ地図の旅 ③インクライン~南禅寺 

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2018/11/22 - 2018/11/22

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sharara

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京都さんぽ地図の旅、第3回目はレトロな琵琶湖疏水の近代遺産から紅葉の名所を巡る旅。
紅葉を見るなら王道のコースを、見頃の時期に合わせて行ってきました。
地下鉄蹴上駅からインクラインの線路跡をのんびり歩いて南禅寺の境内へ。
金地院の庭園をゆっくり眺めた後は、南禅寺では三門を上がって京都市内の景色を堪能、疏水が流れるレンガ造りの水路閣を鑑賞し、永観堂へ向かいました。
人混み回避のため連休の前日を選んだのですが、それでも皆考えることは同じのようで…人の多さにビックリしつつも、想像以上の美しい紅葉を味わうことができ大満足の旅となりました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
  • 今はベストシーズン。<br />なるべくバスを利用しない方法をとJR京都駅から地下鉄に乗り、途中烏丸御池で乗り換え蹴上駅まで移動。<br />蹴上インクラインの方向へ。

    今はベストシーズン。
    なるべくバスを利用しない方法をとJR京都駅から地下鉄に乗り、途中烏丸御池で乗り換え蹴上駅まで移動。
    蹴上インクラインの方向へ。

    蹴上駅

  • 「三十石船と蹴上インクライン」<br />蹴上インクラインは、蹴上舟溜から南禅寺舟溜までの斜面に舟を往復させるために敷設された傾斜鉄道。<br />当時、インクラインを往来した台車と三十石船が復元されています。

    「三十石船と蹴上インクライン」
    蹴上インクラインは、蹴上舟溜から南禅寺舟溜までの斜面に舟を往復させるために敷設された傾斜鉄道。
    当時、インクラインを往来した台車と三十石船が復元されています。

  • 琵琶湖疎水は1885~1890年にかけて建設された琵琶湖から京都をつなぐ運河。<br />京都から滋賀への物資は主に米、薪炭、醤油、酒などだったとか。<br />桜の時期にも来てみたい。

    琵琶湖疎水は1885~1890年にかけて建設された琵琶湖から京都をつなぐ運河。
    京都から滋賀への物資は主に米、薪炭、醤油、酒などだったとか。
    桜の時期にも来てみたい。

    インクライン 名所・史跡

  • 水量が多く流れも速かった。

    水量が多く流れも速かった。

  • 南禅寺前、参道入口。

    南禅寺前、参道入口。

  • すぐ右手にある「料庭 八千代」<br />紅葉とお出迎えしている姿が重なって印象的でした。

    すぐ右手にある「料庭 八千代」
    紅葉とお出迎えしている姿が重なって印象的でした。

    南禅寺 八千代 宿・ホテル

  • 左手には「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」がありました。<br />京風の落ち着いた感じのお店。<br />休憩したい気持ちを抑えて、写真だけ撮らせていただきました。

    左手には「ブルーボトルコーヒー京都カフェ」がありました。
    京風の落ち着いた感じのお店。
    休憩したい気持ちを抑えて、写真だけ撮らせていただきました。

  • 南禅寺手前、右手に入ると南禅寺の塔頭「金地院」があります。

    南禅寺手前、右手に入ると南禅寺の塔頭「金地院」があります。

    金地院 寺・神社・教会

  • 「庫裏」<br />拝観料¥400を納めて中へ入ります。

    「庫裏」
    拝観料¥400を納めて中へ入ります。

    金地院 寺・神社・教会

  • 「明智門」から見た庭。

    「明智門」から見た庭。

  • 徳川家康の側近が再建したお寺だそうです。

    徳川家康の側近が再建したお寺だそうです。

  • 苔と色づいた紅葉のコントラストが素敵。

    苔と色づいた紅葉のコントラストが素敵。

  • 「東照宮」への参道。<br />

    「東照宮」への参道。

  • 「東照宮」<br />東照宮と聞くと日光のものを思い浮かべますが、3代将軍徳川家光の奨励により、最盛期には全国で500社を超える東照宮が造られたそうです。<br />金地院にあるものは、寛永5年(1628年)に家康の遺言で建てられ、家康の遺髪と念持仏を祀る由緒正しい東照宮とのことです。

    「東照宮」
    東照宮と聞くと日光のものを思い浮かべますが、3代将軍徳川家光の奨励により、最盛期には全国で500社を超える東照宮が造られたそうです。
    金地院にあるものは、寛永5年(1628年)に家康の遺言で建てられ、家康の遺髪と念持仏を祀る由緒正しい東照宮とのことです。

    金地院 寺・神社・教会

  • どこも手入れが行き届いおり、歩いていても気持ちよかったです。

    どこも手入れが行き届いおり、歩いていても気持ちよかったです。

  • 「鶴亀の庭」<br />幕府の作事奉行、小堀遠州が設計した貴重なお庭。

    イチオシ

    地図を見る

    「鶴亀の庭」
    幕府の作事奉行、小堀遠州が設計した貴重なお庭。

    金地院 寺・神社・教会

  • 海を表現した白砂の上に、鶴と亀をモチーフにした石組みが配置されています。

    海を表現した白砂の上に、鶴と亀をモチーフにした石組みが配置されています。

  • 美しい枯山水の庭園。<br />人も少なくて、静かで穴場的なお寺でした。<br />ゆっくりと落ち着いて見て廻ることができます。

    美しい枯山水の庭園。
    人も少なくて、静かで穴場的なお寺でした。
    ゆっくりと落ち着いて見て廻ることができます。

    金地院 寺・神社・教会

  • 「南禅寺」に着きました。<br />この周辺から急に人が多くなりました。

    「南禅寺」に着きました。
    この周辺から急に人が多くなりました。

    南禅寺 寺・神社・教会

  • 「天授庵」の紅葉も見頃のようです。<br />

    「天授庵」の紅葉も見頃のようです。

  • 「三門」をくぐります。<br />この柱から見る光景をいい感じに撮りたかったのですが…人が多くて思っていたものにはなりませんでした。&quot;(-&quot;&quot;-)&quot;<br />

    「三門」をくぐります。
    この柱から見る光景をいい感じに撮りたかったのですが…人が多くて思っていたものにはなりませんでした。"(-""-)"

    南禅寺 寺・神社・教会

  • 「三門」の上に登れるとのことで上がってみました。<br />石川五右衛門の「絶景かな~絶景かな~」<br />紅葉の季節も、もちろん絶景でした!<br />

    イチオシ

    「三門」の上に登れるとのことで上がってみました。
    石川五右衛門の「絶景かな~絶景かな~」
    紅葉の季節も、もちろん絶景でした!

  • 緑~橙~赤へのグラデーションがいい感じ。

    緑~橙~赤へのグラデーションがいい感じ。

  • あいにくの曇り空でしたが、充分見ごたえのある景色でした。

    あいにくの曇り空でしたが、充分見ごたえのある景色でした。

  • 下に降りてきました。柱も重厚感があります。

    下に降りてきました。柱も重厚感があります。

  • 「法堂」までの参道。

    「法堂」までの参道。

    南禅寺 寺・神社・教会

  • ちょうど緑~赤への移行中?

    ちょうど緑~赤への移行中?

  • 「紅葉と苔と落葉」

    「紅葉と苔と落葉」

  • 紅葉を味わいながら、ゆっくり進んでいきます。

    紅葉を味わいながら、ゆっくり進んでいきます。

  • 「南禅寺 水路閣」<br />赤煉瓦のアーチを思わせる水道橋.<br />

    イチオシ

    地図を見る

    「南禅寺 水路閣」
    赤煉瓦のアーチを思わせる水道橋.

    南禅寺 寺・神社・教会

  • ここを見るのは、最初に来た時からだと数十年ぶり?<br />懐かしい…何も変わっていないような…。<br />でも色あせてレトロ感が増してる。<br />

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    ここを見るのは、最初に来た時からだと数十年ぶり?
    懐かしい…何も変わっていないような…。
    でも色あせてレトロ感が増してる。

  • 色あせた赤レンガが、周囲の雰囲気といい感じに調和していました。<br />そのまま水彩画になりそうな一コマ。

    色あせた赤レンガが、周囲の雰囲気といい感じに調和していました。
    そのまま水彩画になりそうな一コマ。

  • 「水路閣」の右手の階段を昇っていくと、琵琶湖からの疏水があります。<br />ここから東山の山麓「蹴上」に続いており、京都の歴史を感じられる場所にもなっています。

    「水路閣」の右手の階段を昇っていくと、琵琶湖からの疏水があります。
    ここから東山の山麓「蹴上」に続いており、京都の歴史を感じられる場所にもなっています。

  • 青もみじと「水路閣」

    青もみじと「水路閣」

  • 「南禅寺」といえばやはりここは外せない場所。<br />新緑の頃も美しいだろうな。

    「南禅寺」といえばやはりここは外せない場所。
    新緑の頃も美しいだろうな。

  • 白壁に映える紅葉。

    白壁に映える紅葉。

  • 「本坊」<br />左手に朱印所があり、ここで気になっていた御朱印帳を購入。<br />御朱印のみだと書置きになりますが、御朱印帳を購入すると最初のページに記載されており、日にちのスタンプを押してくれます。<br />紙質がよく、買ってよかった。<br />

    「本坊」
    左手に朱印所があり、ここで気になっていた御朱印帳を購入。
    御朱印のみだと書置きになりますが、御朱印帳を購入すると最初のページに記載されており、日にちのスタンプを押してくれます。
    紙質がよく、買ってよかった。

    南禅寺 寺・神社・教会

  • 色鮮やかで美しい。

    色鮮やかで美しい。

  • 小堀遠州作「方丈前庭」<br />「金地院」の「鶴亀の庭」より規模は小さめですが、同じ小堀遠州作とのこと。先ほど見てきたのと同様、落ち着きのある大人の庭でした。

    小堀遠州作「方丈前庭」
    「金地院」の「鶴亀の庭」より規模は小さめですが、同じ小堀遠州作とのこと。先ほど見てきたのと同様、落ち着きのある大人の庭でした。

  • 枯山水の庭園。<br />紅葉の鮮やかさが引き立っています。

    枯山水の庭園。
    紅葉の鮮やかさが引き立っています。

  • 大方丈の奥のは国宝の小方丈と庭園。小方丈は、伏見城から移されたようです。「心」の字に庭石を配しています。<br />

    大方丈の奥のは国宝の小方丈と庭園。小方丈は、伏見城から移されたようです。「心」の字に庭石を配しています。

    南禅寺 寺・神社・教会

  • 大方丈の反対側にも庭園がつづきます。<br />「六道庭」

    大方丈の反対側にも庭園がつづきます。
    「六道庭」

  • 「龍渕閣への渡り廊下」<br />いい感じです。

    イチオシ

    「龍渕閣への渡り廊下」
    いい感じです。

  • 何気ない場所にほっこり和むものも置かれており…。

    何気ない場所にほっこり和むものも置かれており…。

  • 見上げても…

    見上げても…

  • 下を見ても…どこに顔を向けても、視界に入るものすべてが心地いい。

    下を見ても…どこに顔を向けても、視界に入るものすべてが心地いい。

  • 黄色から赤色へのグラデーション。

    黄色から赤色へのグラデーション。

  • 「不識庵」<br />茶室もありました。

    「不識庵」
    茶室もありました。

  • 石も苔と一体化して自然な感じに。

    石も苔と一体化して自然な感じに。

  • 苔むした庭にぽつぽつと生える木々が、奥行きのある空間をうみだしている。

    苔むした庭にぽつぽつと生える木々が、奥行きのある空間をうみだしている。

  • 眺める方向からでも、感じ方が変わってくる。

    眺める方向からでも、感じ方が変わってくる。

  • 靴を履いて、周囲を散策し…。

    靴を履いて、周囲を散策し…。

  • 「紅葉と銀杏」

    イチオシ

    「紅葉と銀杏」

  • 苔の上の銀杏。苔も生き生きしている。

    苔の上の銀杏。苔も生き生きしている。

  • 銀杏と紅葉。秋を代表する光景。

    銀杏と紅葉。秋を代表する光景。

  • 境内の歩道を区切っている柵の上には小鳥が。<br />一羽一羽向いている方向が微妙に違っていました…( ^^) <br />

    境内の歩道を区切っている柵の上には小鳥が。
    一羽一羽向いている方向が微妙に違っていました…( ^^)

  • 「この門を入れば 涼風おのずから」森永杉洞の句。<br />…南禅寺の句碑であることを忘れないと思う。<br />またこの風を感じに来たい。

    「この門を入れば 涼風おのずから」森永杉洞の句。
    …南禅寺の句碑であることを忘れないと思う。
    またこの風を感じに来たい。

  • 最後にもう一度「三門」を正面から。

    最後にもう一度「三門」を正面から。

  • 空を見上げると、少しずつ陽がさしてきました。

    空を見上げると、少しずつ陽がさしてきました。

  • ここは「三門」から「法堂」への参道の一つ北側にある隣の参道。<br />「南禅寺」を後にして「永観堂」へ向かいます。

    ここは「三門」から「法堂」への参道の一つ北側にある隣の参道。
    「南禅寺」を後にして「永観堂」へ向かいます。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • ももであさん 2019/01/05 19:55:37
    人間ウォッチング
    sharara828さん

    インクライン~南禅寺は桜の季節も大変な
    混雑ですが、紅葉時期もなかなかですね。

    ぼくが紅葉狩りと言うより人間ウォッチングに
    行きました。最近は中国の人ばかりですね。

    琵琶湖疎水を大津まで抜けるボートツアーが
    なかなか人気です。次は是非桜の時期に♪

    ももであ

    sharara

    shararaさん からの返信 2019/01/07 21:11:58
    RE: 人間ウォッチング

     初めまして。こんばんは!

     私の京都の旅行記へのいいね&フォローをありがとうございます。
    やはりいい時期は、人の多さに比例します。でもそれだけの見る価値があります。
    また、反対に誰もいないひっそりとした場所でのみ味わえる醍醐味も旅の魅力です。
    私の住む四国には、そんな秘境のような場所がまだまだたくさん残っています。

     ももであ様の旅行記、素敵でした!
    違った切り口からのコメントも読んでいてほっこりします。

     人間ウオッチング!
    そうですね。京都はそれもまた楽しみです。でも中国、韓国等アジア系が多いですね。
    こちらも同じようなアジア系の観光客が多くなりました。
    でも、3月から始まる「瀬戸内国際芸術祭」は何故かしらヨーロッパ系の個人旅行客が圧倒的に多くなります。何となくそんな風に観察するのも楽しいです(^^♪

     大津の商店街も、昭和レトロ感満載で懐かしく拝見させていただきました。
    カタパンって、大津にもあるのですね。

     これからも時々訪問させていただきます。
    ありがとうございました。

                     sharara828

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