2018/10/20 - 2018/10/20
36位(同エリア339件中)
ミヤマなアカウントさん
- ミヤマなアカウントさんTOP
- 旅行記154冊
- クチコミ26件
- Q&A回答0件
- 146,010アクセス
- フォロワー37人
018年10月15日から26日の12日間、株式会社西遊旅行の「歩かずに行く8,000峰五座大展望」ツアーに参加しました。
http://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GCCN46/index.html
適当に写真をアップしていきます。
本旅行記は6日目、江孜(ギャンツェ)からオールドティンリーまでです。
中尼公路を走り続け、ツォーラ(4,500m)、ギャツォーラ(5,220m)を越えてオールドティンリーのホテルへ。
ホテル付近からは遠くにチョモランマが見えました。
この日バスの移動は380㎞ほど。くたびれたわい。
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
PR
-
電話が不安定ということでモーニングノックで添乗員が6時00分以降順番にツアー参加者の部屋を訪れるとのこと。
って、なかなか来ない!
来ないので待ちきれないから出発準備を急いでやることに。
遅れてモーニングノックに来たけど、作業中だったから血中酸素飽和濃度がいまいち。
まぁそれでも十分高いらしいが。
血中酸素飽和濃度89
脈拍数74
7時00分にロビー集合で、ホテル近くのお店で朝食。 -
ホテル以外で朝食は初めてだけど、どんな内容かな?
-
メニュー
-
3種類のおかゆとゆで卵を取り放題。
-
小籠包と3種類のおつまみみたいなもの。
-
8時00分出発予定。
-
チベットは西に行けば行くほど、宿泊環境は下がっていくらしいのですが、このギャンツェホテルは問題のないホテルでした。
-
ほぼ8時00分ちょうどにバスが発車。
街はまだ閑散としています。 -
ギャンツェの街は小さいのか、すぐにこういう農地が広がる光景が。
-
農地ばかりでなく、こんな湿地帯も。
-
集落も点在。
-
政府施設っぽいところにはモニュメントも。
-
農地の中の電柱。耕作の邪魔になりそうだ。
-
チベットでは山の斜面にスローガンが書かれているのを結構見かけます。
書きやすいのはわかりますが、日本人からしたらよくわからないかも。
中国はスローガンよく使う国なので、書けるところにスローガンを書いている感じかな。 -
荒れ地
-
工事現場
-
9時30分に青空トイレ休憩
-
広い!だだっ広い!
-
そういうなかでもヤクが放牧されていて集落もあります。
-
割と草が生えているなこのあたりは。
-
って、まわりを見ていると、ポツンと何か石板?
-
永久基本衣田分布図
何のために、そしてなぜこんな場所に。 -
まぁいいや。バスに乗って出発!ガイドさんにお菓子をもらいました。
-
年楚(ニャン)河かな?
-
自動車の交通量はまばらですが、このあたりは走っている車も綺麗。
これから西に行くと、砂埃で汚れ気味の車が多くなってきます。 -
山肌には何かのスローガン。
-
バスに乗っているのも暇だ。
-
景色はいいけどね。
-
チベットは人口が希薄。ちらほらと集落があります。
-
家畜が集落内や道路を闊歩。
-
古い家とは対照的な外灯。太陽光パネルタイプ。
-
畑、ヤク、メガソーラー発電所に集落。
-
再び川沿いに出ました。
-
バスに乗っていても日差しが強いのがわかる。ってか、暑いくらいになってきます。
-
11時00分に記念すべき場所に到着!
-
上海から続く318国道。
ついに、上海から5,000kmに達したという記念の場所。
318国道は5,400kmほどまで延びて、ネパールとの国境まで続いているという長い長い道路。 -
中国人も記念撮影しまくり。
-
5000KM
-
このあたりから少しずつ砂っぽい感じになってきます。
-
観光客も地元の人も結構多い。
-
徘徊する家畜。
-
ほどなくして出発。
遊牧民が羊と一緒に移動していました。 -
荒地が多いチベットでも、たくさん家畜がいて、家畜が食べるだけの草がある。
-
農地が広がっていますが、
-
すぐに峠道へ。これからツォーラを目指します。
-
ツォーラは4,500mというそんなに標高が高くない峠。
-
11時30分、ツォーラに到着!
ここの峠はちょっと寂しい感じ。
峠ってもっと賑わっているイメージですが、次に行くギャツオーラ(5,220m)に比べるとだいぶ低いからかな。 -
緑山青山就是金山銀山
-
峠と言うことで、よくあるタルチョに香を焚くための祠っぽいものも。
-
何かよくわからない建物があるけど露店はない。
まぁ季節が閑散期だからかも。 -
雲ひとつないなぁ。
-
遠くには謎の雪山。
-
まぁ10分の休憩が終わって、11時40分に出発。
-
下るぜ!
-
下ると平地があって、農地やら放牧地やら。
チベットは峠と平地の繰り返しで、平地では農業牧畜。 -
羊が多いけど用途はなんだろ。チベットでマトンやラムってあるのだろうか。
-
ぼーっと外を見るだけ。
集落も見慣れてきたなぁ。 -
12時20分
ラツェという街に。
学校では体育の授業?運動会の練習? -
ラツェの町並み。
-
今日の昼食は餃子城で。
-
店も結構流行っているな。
-
壁は有名人のサインやら落書きやら。
-
ドラエモン?
-
餃子城ということで、餃子がたくさんでてきました。
子供2人がいきなり店に入ってきて、お経を読みながら手を出してきます。
どうやら金を要求しているようです。
みんなで無視無視。金をあげると余計に碌な人間になりませんしね。 -
満腹満腹。
餃子城のとおりはレストランが並んでいます。
餃子館という店も。 -
だいぶ荒涼としてきました。これがチベットの一般的なイメージ。
-
おっと、向こうにいる人は
ヒッチハイク?
誰かを待っている? -
なかなか乗せてもらえなかったようですが、我々の出発前には車に乗っていきました。
-
何か歌とともに謎の自動車の列が。
何かの宣伝でしょうか。 -
この人はこんな荒地で座って何してるんだろう。
-
こういうところでのんびりするのがチベットの自然体なのかも。
-
道路の交差点でも座っている人がいるし。
-
まぁ、13時20分にバスで出発。
-
次はこの度の最高高度のギャツーラ(5,220m)を目指します。
-
風景ばかりではなく自然体の人を撮るのが面白いんだとか何とか。
-
峠への上り坂へ。
-
殺風景な中にも人の営み。
-
まぁとりあえず、景色を眺める。
-
小川みたいな流れはよく見ると氷っている!
-
放牧?野良でも割りと持ち主はいるらしいが、野生と家畜の見分け方はあるのか?所有者の判別方法は?
-
代わり映えしない景色だけど不思議と飽きない。
-
14時00分頃にギャツォーラという峠に到着。標高は海抜5,220m!この旅行の最高高度がここ。チョモランマベースキャンプよりも高い!
-
ここはやはり有名な場所だからか、人が多くまたこんな大きな門まで。
-
目印の石版を見ると
-
5248mってなっている。
落書きされているのがもったいない。 -
道路標識と野犬!
-
こんなところにも野犬がいるのか。
-
道路標識。
-
鉄塔が邪魔だぜ。
-
タルチョも多いぜ
-
なんとこっちは旅行者のペットの犬が!
-
いくつも建物があって何かと思って近づくと
-
商店。
ただしこのときは開店している店は無し。閑散期だからね。
繁忙期には営業しているそうです。 -
営業中の露店が一軒だけ。
-
この人はすぐ近くにあるこのトイレを利用したら2元を徴収しに来るのかも?
-
ヤクが何頭かいました。
-
少し近づくと逃げちゃいます。
こんなに大きいのに臆病なんですね。 -
風格あるね。
-
角が綺麗。達者でなー!
-
地図も設置してあります。
-
ギャツォーラには20分の滞在。
14時20分頃出発です。 -
峠を下っていきます。
-
遠くには雪山。
-
荒地と山しかないな。
-
こういう厳しい環境でもこれだけ多くの羊や牛とかの家畜がいると「凄い」ってなります。
-
15分ほど走ると川っぽいものができてきました。
-
14時53分にチョモランマが見える最初の場所に到着。
チョモランマ国家公園 -
この展望台がビューポイント。
-
ではさっそくチョモランマを。
-
どれだ!?
-
左の方に見えるこいつがチョモランマことエベレスト。
天気が良くてしっかり見えますね。
でも、チョモランマ自体は山の左側が吹雪いているっぽい。 -
展望台の石碑。読む気にならねぇ。
-
露店やら用途不明の建物やら。
-
適当にパチパチッと撮影したからもういいやってだらだらしていると
-
ゴツイ車が。これで旅をしているっぽい人が。
-
ギャツォーラにいた犬を連れた西洋人だ。
-
大きいプードル?
-
チョモランマをバックに記念撮影しとる。
-
テンションが高い西洋人。旅行を楽しんでいる感じがしていいね。
-
とりあえず、初チョモランマはこんなところで。
-
こっちも20分ほどの滞在で出発です。
-
次はシェーカルにいき、素通りしてさらに西へ進み検問へ。そこからオールドティンリーのホテルに行きます。
-
たまに道端で地元の人を見かけます。あとは学校から帰る子供もいました。
-
ただの風景。
-
シェーカル。ニューティンリーとも言われる町です。
-
ガソリンスタンドで給油。
以前チベットではお坊さんがガソリンを飲んで浴びて焼身自殺をする事件が連続したことから、給油には身分の確認とかが厳しいのだとか。 -
自動車が列を成していて、結構流行っているスタンドです。
-
ここから最も厳しいという検問所へ。
以前、このシェーカルとオールでティンリー間の検問所では、ツアー参加者が一人ひとり部屋に検査をされて、通過に1時間以上かかっていたらしい。
かなり緊張していたけど、実際は拍子抜け。最近は緩和されてきて、このときは検問所へ全員で行って、名簿とパスポートの簡単な確認をしてから、バスの中に兵士が入ってきて人数のチェックをするのみ。
最近はチベットも安定して来ているので、緩和されてきているそうです。ラッキー。
ちなみに、ネパールから入国した人に対してはかなり厳しいらしい。ネパールからダライ・ラマ14世関係のものを持ち込ませないように気をつけているのだとか。 -
この検問は今回を含めて合計4回通過しましたが、毎回がこんな感じですぐに終わりました。
チベットの地元の人もこんな手続きをしないと通れないなんて大変だ。 -
オールドティンリーに向かう途中でチョモランマへの道を通過。この道を奥に進むとチョモランマへ。3日後に通ります。
-
風景をぼーっと眺めます。
-
ぼろぼろの家だ!
-
でもすぐ隣には新築の集落。政府の支援で集落を新しくしたのでしょうか。
-
外壁にはヤクの糞。屋上には蒔。
このあたりではよく見られる家の風景。 -
子供
-
ということで、15時過ぎに今回のツアーで唯一の連泊となるオールドティンリーのホテルに到着。
ホテルを出たところからは湿地が広がり向こうには小さくエベレストも。 -
雪豹客桟(SNOW LEOPARD)
-
ホテルの入口。
工事中塀が取り払われていて工事中です。 -
中庭。
-
チェックイン!
いままでホテルに宿泊するときはパスポートを提示していたのですが、ここを含め田舎の3ホテルは提示が不要でした。
チベットでは都市部では宿泊にパスポートが必要なそうですが、僻地ではいらなくなってくるっぽい。 -
ホテルの通路。
-
部屋。なんと停電中。
夜暗くなっても停電が復旧しないなら、24時までは非常用発電機を運転してくれるそうです。
朝はある程度の宿泊客の要望がある時間帯になれば、非常用発電機をつけてくれる。
エアコン無し。ベッドの中に電気毛布が敷いてあるのですが、全然暖かくないので無意味。
夜は添乗員さんから湯たんぽを貰って寝ることに。 -
風呂とトイレ。
お湯は不安定なので出ないと想定したほうが無難。というか、ほとんど湯が出ない。
ここでは入浴せず、湯沸しポットで沸かしたお湯を使ってタオルで拭くだけにしました。 -
17時45分。夕食まで2時間あるので外出。
向こうのほうにはエベレスト! -
上の写真の左のほうね。
-
チョモランマよりもこっちの方が迫力あるぞ。
-
このホテルはオールドティンリーのハズレにあるので、町まではすこし歩きます。
-
やはり丘の上には寺か!?
実は関帝廟。翌日行くことになります。 -
ここは国道318号線。
お昼に上海の起点から5,000kmでしたが、ここで5,193kmまできました。 -
オールドティンリーの町には橋を渡っていきます。
-
カラスと羊。
-
橋を渡って
-
メインストリートへ
-
銀行があって
-
ATMは24時間稼動。
まぁスマホ決済の中国社会ではATMの需要がどれだけあるかは不明。
ポスターの「点滴投入 成就夢想」ってなんだ。点滴投入とは!? -
外灯がたくさんあるのが印象的。
-
歩いていると謎のモニュメント。この奥に行くとさっきの関帝廟に続いています。
-
何の像かわわからず。
-
建物は古くても
-
売っているものはハイカラな現代的なものが。
-
お洒落な服も。
-
町の風景。
-
オールドティンリーは狭い町なのですが、案外人通りが多かった。
-
この子供。右手に持っている煙草っぽいものを吸っていました。煙が出ていたし。煙草にしては長いけど、なんだろう。
-
人々は普通にダウンコートとか日本とあまり変わらない服を着ている人も少なくないし、ここは何だかんだで物品がそろっている場所なんだなぁ。
-
商店も何だかんだで中国ってだけあって、商品数は豊富です。
-
野犬はどこにでも。
前にドイツ人がオールドティンリーで噛まれたらしいので要注意って言われました。
まぁ、普通に対応すればまず大丈夫です。
野犬もヤクも人間に気を使って生きている感じでしたし。 -
町の中にもオービスによる取締り!?
-
歩いていると、日本でもお馴染みのセキセイインコの声が聞こえたので、あたりをキョロキョロと探してみると。商店の店先に、鳥かごが2つ。
-
こっちと
-
こっちにも。
こんな標高が高く冬は極寒の地にセキセイインコとは!?
オールドティンリーの厳しい環境で通年で飼育されているのでしょうか。 -
猫!
-
我々のツアーのバスが町に買出しに来ていました。
ヤクが道路を通せんぼ。 -
地元の人がヤクに向かって石を投げて追い払っていました。
-
こっちの子は、ダンボールを投げつけられて可哀想だと思ったのですが、おもむろに食べ始めました。
ごはんをもらったということなのかも。 -
ダンボールは美味しいの?
-
ちょっと横道へ。
-
子供が野菜を持っているのが印象的な。お使いでしょうか。
-
関帝廟が見えますね。
-
おっと小鳥が。
-
スズメっぽいけど少し違うような。
-
わからん。
-
よくわからない道。
-
何だか子供の声が多く聞こえてきます。
-
小学校か。
-
学校の中には生徒が結構いました。
ラジコンで遊んでいるようです。 -
向こうにも集落があるようですね。
というより、さっきの通りは商店街、集落はこっちのほうで人口も多いって感じっぽい。 -
チョモランマ
-
関帝廟
-
ホテルは遠くに豆粒みたいに見えます。
-
ズームしまくると看板は見えた!
-
おっと、母子が家に帰るところですね。
私もホテルに帰ろう。 -
来た道を戻ります。
-
I'M OKAY
-
わわわ、水が噴出している。配管が破損したまま放置されているようだ。
この様子からも水が貴重って扱いがされていないっぽい。 -
民家の塀と屋根の上にはヤクの糞を固めたもの。
-
冬場の貴重な燃料です。
この旅行の中でも、草地でヤクの糞を歩きながら拾っている人をたまに見かけました。
もちろんにおいはまったくせず。 -
このあたりは冬場は水道も凍ってしまい大変なようですが、耐えて暮らしているそうです。
-
タンクを背負う子供。たぶん中身は空だと思う。
-
最初に渡った橋まで戻ってきました。
はとぽっぽ。 -
スズメ。
-
カラス!
-
水浴びをしたようでずぶ濡れです。
-
電柱か何か柱に止まっているものや
-
2羽でじゃれ合っているカラスも。
-
仲良く飛んでいきました。
-
アカツクシガモ?
-
おっと電線に何かが来た。
-
猛禽類だ。
-
結構珍しいっぽい気がする。
-
19時10分頃にホテル前に戻ってくると、熱心に山を撮影している人が3人。
ホテル前くらいからでは電線が入り込むので、だいぶ前の方に行かなければなりません。 -
夕方は雲が出てくることも少なくないのですが、この日は素晴らしい晴れ模様。
-
チョモランマ!
-
日が傾いていて影が長い!
-
夕日に染まる山々。
-
よくわからない山。
-
チョモランマ。
-
暗くなってきたし、19時30分だ。もう夕食時間。ホテルの食堂に集合しないと。
-
ホテルで夕食です。
血中酸素飽和濃度93。
脈拍数74.
相変わらず豪華な食事。
停電は不安定でたまに切れるけど無事復旧していました。
食後に湯たんぽを貰ってお休みなさーい。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
チベット 8,000m峰 五座展望へ
-
前の旅行記
チベット旅行(8,000m峰五座大展望)5日目 拉薩(ラサ)⇒ヤムドク湖⇒カロラ⇒江孜(ギャンツェ)
2018/10/19~
チベット自治区
-
次の旅行記
チベット旅行(8,000m峰五座大展望)7日目オールドティンリー滞在 シシャパンマベースキャンプ、ペンクンツ...
2018/10/21~
チベット自治区
-
チベット旅行(8,000m峰五座大展望)1日目 関空⇒北京空港⇒成都(チェンドゥ)
2018/10/15~
成都
-
チベット旅行(8,000m峰五座大展望)2日目 成都(チェンドゥ)⇒世界柏樹王国林⇒セチラ⇒林芝(ニンティ)
2018/10/16~
チベット自治区
-
チベット旅行(8,000m峰五座大展望)3日目 林芝(ニンティ)⇒セチラ⇒パソンツォ⇒工布江达具(ゴンボギャ...
2018/10/17~
チベット自治区
-
チベット旅行(8,000m峰五座大展望)4日目 工布江达具(ゴンボギャムダ)⇒ガンデン寺⇒拉薩(ラサ)
2018/10/18~
チベット自治区
-
チベット旅行(8,000m峰五座大展望)5日目 拉薩(ラサ)⇒ヤムドク湖⇒カロラ⇒江孜(ギャンツェ)
2018/10/19~
チベット自治区
-
チベット旅行(8,000m峰五座大展望)6日目 江孜(ギャンツェ)⇒ギャツォーラ⇒オールドティンリー
2018/10/20~
チベット自治区
-
チベット旅行(8,000m峰五座大展望)7日目オールドティンリー滞在 シシャパンマベースキャンプ、ペンクンツ...
2018/10/21~
チベット自治区
-
チベット旅行(8,000m峰五座大展望)8日目 オールドティンリー⇒チョーオユーベースキャンプ⇒シェーカル
2018/10/22~
チベット自治区
-
チベット旅行(8,000m峰五座大展望)9日目 シェーカル⇒ギャウラ⇒チョモランマベースキャンプ⇒絨布(ロン...
2018/10/23~
チベット自治区
-
チベット旅行(8,000m峰五座大展望)10日目 絨布(ロンボク)⇒チョモランマベースキャンプ⇒日喀則(シガ...
2018/10/24~
チベット自治区
-
チベット旅行(8,000m峰五座大展望)11日目 日喀則(シガツェ)⇒ヤムドク湖⇒拉薩(ラサ)
2018/10/25~
チベット自治区
-
チベット旅行(8,000m峰五座大展望)12日目 拉薩(ラサ)⇒北京空港⇒関空
2018/10/26~
チベット自治区
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- ateruiさん 2018/11/27 21:49:03
- 素晴らしい風景ですね
- 見とれてしまいました
厳しい生活の中にも
ほのぼのとしたものが感じられ
素晴らしいですね!
aterui
- ミヤマなアカウントさん からの返信 2018/11/27 22:18:44
- Re: 素晴らしい風景ですね
- オールドティンリーは冬はかなり冷えて水道管も凍結して地元の人は耐えて暮らすって聞いて、かなり辛そうな土地だという印象でしたが、そんな環境でもしっかり近代化されていて、商店の品揃えも良くスマホもかなり普及していて驚きでした。
あと、食事はもっと質素になると思っていたのですが、普通に豪華。もちろん地元の人はこんな豪華の食事ではないのですが、食材は普通に流通しているようでした。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
中国 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ チベット 8,000m峰 五座展望へ
2
219